JPH0638016B2 - 蓄氷式冷水供給装置 - Google Patents
蓄氷式冷水供給装置Info
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- JPH0638016B2 JPH0638016B2 JP1082858A JP8285889A JPH0638016B2 JP H0638016 B2 JPH0638016 B2 JP H0638016B2 JP 1082858 A JP1082858 A JP 1082858A JP 8285889 A JP8285889 A JP 8285889A JP H0638016 B2 JPH0638016 B2 JP H0638016B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スーパーマーケットのバックヤード等におい
て生鮮食品の冷塩水処理、魚のドレス処理等の各種処理
にあたり必要とされる冷水を供給するための冷水供給装
置に係り、特に、氷の蓄熱を利用して冷水を供給するに
適した蓄氷式冷水供給装置に関する。
て生鮮食品の冷塩水処理、魚のドレス処理等の各種処理
にあたり必要とされる冷水を供給するための冷水供給装
置に係り、特に、氷の蓄熱を利用して冷水を供給するに
適した蓄氷式冷水供給装置に関する。
(従来技術) 従来、この種の蓄氷式冷水供給装置においては、外部給
水源から給水される水槽内に冷凍サイクルの冷却素子た
るエバポレータを配設し、このエバポレータの外周に氷
結する氷により水槽内の水を冷却し冷水として同水槽内
に貯え、この冷水を、必要に応じ、外部配管系統を通し
外部水栓から流出させて上述のような各種の処理に利用
するようになっている。
水源から給水される水槽内に冷凍サイクルの冷却素子た
るエバポレータを配設し、このエバポレータの外周に氷
結する氷により水槽内の水を冷却し冷水として同水槽内
に貯え、この冷水を、必要に応じ、外部配管系統を通し
外部水栓から流出させて上述のような各種の処理に利用
するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような構成においては、上述の外部水栓
から流出する冷水の温度は0(℃)である。然るに、上
述のような各種の処理のためには、冷水の温度が低い程
よいが、作業者が冷水でもって処理する場合、5(℃)
以下では冷すぎて手が痛くなり作業不能であって、8
(℃)〜12(℃)が作業に適する温度である。また、
野菜の処理、製パン等には冷水の温度が2(℃)〜6
(℃)であることを必要とする。かかる場合、外部水栓
から流出する冷水の温度を適温範囲に調整するにあた
り、同外部水栓に代えて、混合水栓を採用し冷水に水道
水を混合して適温にすることも考えられる。しかし、混
合水栓が高価であること、及び水道水を混合水栓に導く
配管が必要であること等のために、冷水供給装置の配設
コストが上昇してしまう。このようなことは、混合水栓
の数が多い程著しい。また、混合水栓による水温調整
は、手動によるため、結構面倒な作業となっている。
から流出する冷水の温度は0(℃)である。然るに、上
述のような各種の処理のためには、冷水の温度が低い程
よいが、作業者が冷水でもって処理する場合、5(℃)
以下では冷すぎて手が痛くなり作業不能であって、8
(℃)〜12(℃)が作業に適する温度である。また、
野菜の処理、製パン等には冷水の温度が2(℃)〜6
(℃)であることを必要とする。かかる場合、外部水栓
から流出する冷水の温度を適温範囲に調整するにあた
り、同外部水栓に代えて、混合水栓を採用し冷水に水道
水を混合して適温にすることも考えられる。しかし、混
合水栓が高価であること、及び水道水を混合水栓に導く
配管が必要であること等のために、冷水供給装置の配設
コストが上昇してしまう。このようなことは、混合水栓
の数が多い程著しい。また、混合水栓による水温調整
は、手動によるため、結構面倒な作業となっている。
そこで、本発明は、以上のようなことに対処すべく、蓄
氷式冷水供給装置において、余剰の構成部材を採用する
ことなく、使用する冷水の温度を適正に自動制御するよ
うにしようとするものである。
氷式冷水供給装置において、余剰の構成部材を採用する
ことなく、使用する冷水の温度を適正に自動制御するよ
うにしようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、上記請求項1に記載の発明
の構成は、設置面上に立設した外槽(20a)とこの外槽
内に立設した内槽(20b)とからなり同内槽の上部周壁
に同外槽内の水を同内槽内に導く複数の連通孔(22a,22
b)を形成してなる水槽(20)と、作動状態におかれて
給水源(32)からの水を前記外槽内に流入させる給水
手段(31,Wv)と、作動状態におかれて前記内槽内の
水をその底部から外方に導出し前記内槽内に還流させる
外部還流系統(P7,P0,M0,P8)と、前記外槽内に前記内
槽を包囲するように嵌装したエバポレータ(40)を有し
前記外槽内の水を前記エバポレータにより冷却する冷凍
サイクル(40,Un)と、前記外部還流系統に介装されて
同外部還流系統中の水を外方に流出させる外部水栓手段
(Fc)と、作動状態におかれて前記外槽内の水を前記内
槽内に補給する補給手段(P5,Pib,Mib,P6)と、前記外
槽内の水位が少なくとも前記連通孔よりも高い位置の下
限レベル及び上限レベルより高いか低いかをそれぞれ検
出する水位検出手段(80)と、前記内槽内の水の温度を
検出する温度検出手段(Th)と、前記水位検出手段によ
り前記外槽内の水位が前記下限レベルより低いことが検
出されたとき前記給水手段を作動状態におき同水位検出
手段により同外槽内の水位が前記上限レベルより高いこ
とが検出されたとき前記給水手段の作動状態を解除する
ように制御する第1制御手段(Va,Wa,Vb,Rv,Wb,Vc,Rw)
と、前記温度検出手段により検出された温度が所定温度
範囲よりも高いとき前記補給手段を作動状態におくよう
に制御する第2制御手段(110)とを設けるようにした
ことにある。
の構成は、設置面上に立設した外槽(20a)とこの外槽
内に立設した内槽(20b)とからなり同内槽の上部周壁
に同外槽内の水を同内槽内に導く複数の連通孔(22a,22
b)を形成してなる水槽(20)と、作動状態におかれて
給水源(32)からの水を前記外槽内に流入させる給水
手段(31,Wv)と、作動状態におかれて前記内槽内の
水をその底部から外方に導出し前記内槽内に還流させる
外部還流系統(P7,P0,M0,P8)と、前記外槽内に前記内
槽を包囲するように嵌装したエバポレータ(40)を有し
前記外槽内の水を前記エバポレータにより冷却する冷凍
サイクル(40,Un)と、前記外部還流系統に介装されて
同外部還流系統中の水を外方に流出させる外部水栓手段
(Fc)と、作動状態におかれて前記外槽内の水を前記内
槽内に補給する補給手段(P5,Pib,Mib,P6)と、前記外
槽内の水位が少なくとも前記連通孔よりも高い位置の下
限レベル及び上限レベルより高いか低いかをそれぞれ検
出する水位検出手段(80)と、前記内槽内の水の温度を
検出する温度検出手段(Th)と、前記水位検出手段によ
り前記外槽内の水位が前記下限レベルより低いことが検
出されたとき前記給水手段を作動状態におき同水位検出
手段により同外槽内の水位が前記上限レベルより高いこ
とが検出されたとき前記給水手段の作動状態を解除する
ように制御する第1制御手段(Va,Wa,Vb,Rv,Wb,Vc,Rw)
と、前記温度検出手段により検出された温度が所定温度
範囲よりも高いとき前記補給手段を作動状態におくよう
に制御する第2制御手段(110)とを設けるようにした
ことにある。
また、上記請求項2に記載の発明の構成上の特徴は、前
記請求項1に係る発明の内槽(20b)を断熱材料で形成
するようにしたことにある。
記請求項1に係る発明の内槽(20b)を断熱材料で形成
するようにしたことにある。
また、上記請求項3に記載の発明の構成上の特徴は、前
記請求項1に係る発明において、さらに、前記内槽内
(20b)の水位が所定の低レベルより低くなったこと
を検出する第2水位検出手段(90a)と、前記第2水位
検出手段により前記内槽内の水位が所定の低レベルより
低くなったことが検出されたとき前記補給手段(P5,Pi
b,Mib,P6)を同水位が所定レベルになるまで作動状態に
する第3制御手段(Rx,X,Rz,Zb,80a,Rv,Vd,Za)とを設
けたことにある。
記請求項1に係る発明において、さらに、前記内槽内
(20b)の水位が所定の低レベルより低くなったこと
を検出する第2水位検出手段(90a)と、前記第2水位
検出手段により前記内槽内の水位が所定の低レベルより
低くなったことが検出されたとき前記補給手段(P5,Pi
b,Mib,P6)を同水位が所定レベルになるまで作動状態に
する第3制御手段(Rx,X,Rz,Zb,80a,Rv,Vd,Za)とを設
けたことにある。
さらに、上記請求項4に記載の発明の構成上の特徴は、
前記請求項1に係る発明において、前記内槽内(20
b)の水位が所定の低レベルより低くなったことを検出
する第2水位検出手段(90b)と、前記第2水位検出手
段により前記内槽内の水位が所定の低レベルより低くな
ったことが検出されたとき前記外部還流系統(P7,P0,
M0,P8)の作動を禁止する禁止手段(Ry,Y)とを設けた
ことにある。
前記請求項1に係る発明において、前記内槽内(20
b)の水位が所定の低レベルより低くなったことを検出
する第2水位検出手段(90b)と、前記第2水位検出手
段により前記内槽内の水位が所定の低レベルより低くな
ったことが検出されたとき前記外部還流系統(P7,P0,
M0,P8)の作動を禁止する禁止手段(Ry,Y)とを設けた
ことにある。
(作用効果) 上記のように構成した請求項1に係る発明においては、
外槽内に前記下限レベルと上限レベルとの間のレベルま
で水が蓄えられ、外槽内の水が冷凍サイクルの作動下に
てエバポレータにより冷却され、かつ内槽内の冷水が所
定温度範囲内にあるものとする。このような状態にて、
外部還流系統の作動のもとに外部水栓手段から内槽内の
冷水を流出せれば、作業者は同流出冷水でもって各種冷
水処理作業を行える。この場合、前記所定温度を人間の
手作業に適する温度範囲にしておけば、各種冷水処理作
業が容易になる。
外槽内に前記下限レベルと上限レベルとの間のレベルま
で水が蓄えられ、外槽内の水が冷凍サイクルの作動下に
てエバポレータにより冷却され、かつ内槽内の冷水が所
定温度範囲内にあるものとする。このような状態にて、
外部還流系統の作動のもとに外部水栓手段から内槽内の
冷水を流出せれば、作業者は同流出冷水でもって各種冷
水処理作業を行える。この場合、前記所定温度を人間の
手作業に適する温度範囲にしておけば、各種冷水処理作
業が容易になる。
また、前述のような外部水栓手段から冷水の流出に伴っ
て内槽内の水位が低下すると、同内槽内には外槽内の水
が連通孔を介して補充される。これにより、外槽内の水
位が下限レベルより低くなると、水位検出手段がこれを
検出し、第1制御手段が給水手段を作動状態におくの
で、給水手段によって外槽内に水が補給される。そし
て、外槽内の水位が上限レベルより高くなると、水位検
出手段がこれを検出し、第1制御手段が給水手段の作動
状態を解除するので、給水手段による外槽内への水の供
給が停止される。これにより、外槽内の水は常に下限レ
ベルと上限レベルとの間に保たれるとともに、内槽内に
も適量の水が保たれる。このように、給水手段により外
部からの水が供給される場合、同外部から供給された水
が直接内槽内に供給されずに、一旦外槽内の水と混合さ
れた後に内槽内に供給されるようになるので、内槽内の
冷水の温度はほぼ一定に保たれる。
て内槽内の水位が低下すると、同内槽内には外槽内の水
が連通孔を介して補充される。これにより、外槽内の水
位が下限レベルより低くなると、水位検出手段がこれを
検出し、第1制御手段が給水手段を作動状態におくの
で、給水手段によって外槽内に水が補給される。そし
て、外槽内の水位が上限レベルより高くなると、水位検
出手段がこれを検出し、第1制御手段が給水手段の作動
状態を解除するので、給水手段による外槽内への水の供
給が停止される。これにより、外槽内の水は常に下限レ
ベルと上限レベルとの間に保たれるとともに、内槽内に
も適量の水が保たれる。このように、給水手段により外
部からの水が供給される場合、同外部から供給された水
が直接内槽内に供給されずに、一旦外槽内の水と混合さ
れた後に内槽内に供給されるようになるので、内槽内の
冷水の温度はほぼ一定に保たれる。
また、内槽内の冷水の温度が所定温度範囲よりも高くな
ると、第2制御手段が温度検出出手段により検出される
温度に基づいて補給手段を作動状態におくので、補給手
段により補給された外槽内の冷水が内槽内の冷水と混合
され、内槽内の冷水の温度が低下し、同内槽内の冷水の
温度が適正温度に自動的に保たれる。
ると、第2制御手段が温度検出出手段により検出される
温度に基づいて補給手段を作動状態におくので、補給手
段により補給された外槽内の冷水が内槽内の冷水と混合
され、内槽内の冷水の温度が低下し、同内槽内の冷水の
温度が適正温度に自動的に保たれる。
また、上述の作用効果に加え、外槽内に内槽を包囲する
ようにエバポレータを設けるようにしたので、エバポレ
ータの存在にもかかわらず、この種の冷水供給装置の水
槽をコンパクトに構成できる。また、前述のような内槽
内の冷水の自動温度調節制御でもって、外部水栓手段に
混水系統を付設することなく、常に適温の冷水の流出を
確保し得るので、この種の冷水供給装置を低コストにて
提供し得る。
ようにエバポレータを設けるようにしたので、エバポレ
ータの存在にもかかわらず、この種の冷水供給装置の水
槽をコンパクトに構成できる。また、前述のような内槽
内の冷水の自動温度調節制御でもって、外部水栓手段に
混水系統を付設することなく、常に適温の冷水の流出を
確保し得るので、この種の冷水供給装置を低コストにて
提供し得る。
また、上記のように構成した請求項2に係る発明におい
ては、内槽を断熱材料で形成してあるので、同内槽内の
冷水の温度の低下をより一層適正に防止できる。
ては、内槽を断熱材料で形成してあるので、同内槽内の
冷水の温度の低下をより一層適正に防止できる。
また、上記のように構成した請求項3に係る発明におい
ては、外部水栓を介した内槽内の水の流出が給水手段に
よる外槽内への給水速度及び外槽内から連通孔を介した
内槽内への給水速度より速くて、内槽内の水位が所定の
低レベルになると、第2水位検出手段がこれを検出し、
第3制御手段が同水位が所定レベルになるまで補給手段
を作動状態にする。したがって、このような場合でも、
内槽内の冷水の不足が補給される。
ては、外部水栓を介した内槽内の水の流出が給水手段に
よる外槽内への給水速度及び外槽内から連通孔を介した
内槽内への給水速度より速くて、内槽内の水位が所定の
低レベルになると、第2水位検出手段がこれを検出し、
第3制御手段が同水位が所定レベルになるまで補給手段
を作動状態にする。したがって、このような場合でも、
内槽内の冷水の不足が補給される。
さらに、上記のように構成した請求項4に係る発明にお
いては、外部水栓を介した内槽内の水の流出により、内
槽内の冷水の水位が所定の低レベルになると、第2水位
検出手段がこれを検出し、禁止手段が外部還流系統の作
動を禁止する。これにより、冷水がないにもかかわら
ず、外部還流系統が無駄に作動することがなく、同系統
を効率よく作動させることができる。
いては、外部水栓を介した内槽内の水の流出により、内
槽内の冷水の水位が所定の低レベルになると、第2水位
検出手段がこれを検出し、禁止手段が外部還流系統の作
動を禁止する。これにより、冷水がないにもかかわら
ず、外部還流系統が無駄に作動することがなく、同系統
を効率よく作動させることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図及び第2図は本発明に係る蓄氷式冷水供給装置の装置
全体を示している。この装置本体は、箱状基台10と、
この基台10上に垂設固定した水槽20を備えており、
水槽20は、円筒状外槽20aと、この外槽20a内に
てその底壁中央部に立設した円筒状内槽20bとによっ
て構成されている。かかる場合、外槽20aの周壁並び
に底壁は、断熱層21により被覆されており、一方、内
槽20bの周壁22は断熱性の良い断熱材料により形成
されている。なお、外槽20aの上端開口部の高さは、
内槽20bの上端開口部のそれよりも高くなっている
(第1図参照)。
図及び第2図は本発明に係る蓄氷式冷水供給装置の装置
全体を示している。この装置本体は、箱状基台10と、
この基台10上に垂設固定した水槽20を備えており、
水槽20は、円筒状外槽20aと、この外槽20a内に
てその底壁中央部に立設した円筒状内槽20bとによっ
て構成されている。かかる場合、外槽20aの周壁並び
に底壁は、断熱層21により被覆されており、一方、内
槽20bの周壁22は断熱性の良い断熱材料により形成
されている。なお、外槽20aの上端開口部の高さは、
内槽20bの上端開口部のそれよりも高くなっている
(第1図参照)。
内槽20bの周壁22には、その全周に沿い、上下各一
対の連通孔22a,22bが内槽20bの上端開口部近
傍にて第1図に示すごとく穿設されており、これら各一
対の連通孔22a,22bは内槽20bの内部を外槽2
0aの内部に連通させる。外槽20aの上端開口部内に
は、自動給水装置30がその給水管31を蓋20cを介
しL形状に延出させてなり、この自動給水装置30は、
その給水源32からの水(約20℃の温度にある)を、
給水管31中に介装した給水弁Wvの選択的開成下にて
給水管31を通し外槽20a内に供給する。
対の連通孔22a,22bが内槽20bの上端開口部近
傍にて第1図に示すごとく穿設されており、これら各一
対の連通孔22a,22bは内槽20bの内部を外槽2
0aの内部に連通させる。外槽20aの上端開口部内に
は、自動給水装置30がその給水管31を蓋20cを介
しL形状に延出させてなり、この自動給水装置30は、
その給水源32からの水(約20℃の温度にある)を、
給水管31中に介装した給水弁Wvの選択的開成下にて
給水管31を通し外槽20a内に供給する。
外槽20a内には、中空柱状エバポレータ40が、内槽
20bを外方から同心的に包囲するように配設されてお
り、このエバポレータ40は、螺旋状に同心的に配管し
た三層の冷却管41,42及び43により構成されてい
る。エバポレータ40の各冷却管41,42及び43の
流出上端部は、これら各流出上端部から上方へ蓋20c
を介しそれぞれ延出する各配管41a,42a,43
a、コネクタ44及び配管P1を通り、基台10内の冷
凍サイクルユニットUnに内蔵のコンプレッサ50に接続
されている。
20bを外方から同心的に包囲するように配設されてお
り、このエバポレータ40は、螺旋状に同心的に配管し
た三層の冷却管41,42及び43により構成されてい
る。エバポレータ40の各冷却管41,42及び43の
流出上端部は、これら各流出上端部から上方へ蓋20c
を介しそれぞれ延出する各配管41a,42a,43
a、コネクタ44及び配管P1を通り、基台10内の冷
凍サイクルユニットUnに内蔵のコンプレッサ50に接続
されている。
コンプレッサ50は、その内蔵のモータCM(第3図参
照)により駆動されて配管P1内の冷媒を吸入圧縮し高
温高圧の圧縮冷媒として冷凍サイクルユニットUn内の
コンデンサに付与する。このコンデンサはファンモータ
FM(第3図参照)の空冷作用のもとにコンプレッサ5
0からの圧縮冷媒を凝縮しレシーバ(図示せず)及び配
管P2を通し膨張弁60に付与する。膨張弁60は、そ
の流入冷媒を膨張させて、同膨張冷媒を、各配管61,
62,63を通しエバポレータ40の各冷却管41,4
2,43内にその各流入端部から流入させる。このこと
は、エバポレータ40がその流入冷媒に応じ外槽20a
内の水を冷却し各冷却管41,42,43の外周に氷結
41b,42b,43bさせることを意味する。なお、
各配管61,62,63は蓋20cを通し外槽20a内
に延出している。
照)により駆動されて配管P1内の冷媒を吸入圧縮し高
温高圧の圧縮冷媒として冷凍サイクルユニットUn内の
コンデンサに付与する。このコンデンサはファンモータ
FM(第3図参照)の空冷作用のもとにコンプレッサ5
0からの圧縮冷媒を凝縮しレシーバ(図示せず)及び配
管P2を通し膨張弁60に付与する。膨張弁60は、そ
の流入冷媒を膨張させて、同膨張冷媒を、各配管61,
62,63を通しエバポレータ40の各冷却管41,4
2,43内にその各流入端部から流入させる。このこと
は、エバポレータ40がその流入冷媒に応じ外槽20a
内の水を冷却し各冷却管41,42,43の外周に氷結
41b,42b,43bさせることを意味する。なお、
各配管61,62,63は蓋20cを通し外槽20a内
に延出している。
内部循環ポンプPiaは、基台10に配設されており、こ
の内部循環ポンプPiaは、その内蔵のモータMia(第3
図参照)により駆動されて、内槽20b内の冷水を、同
内槽20bの底壁から基台10内にその上壁を介し延出
する配管P3を通して汲出し配管P4内に圧送する。か
かる場合、配管P4は、基台10の上壁を介し外槽20
aの外周に沿い上方へ延出してなるもので、この配管P
4の先端部は、外槽20a内に蓋20cを介しU形状に
延出し、噴射管70の上端部に接続されている。噴射管
70は、外槽20a内にその内周面とエバポレータ40
の外周面との間に立設されているもので、この噴射管7
0の周壁には、その上下方向に沿い複数の噴射孔71,
・・・,71が間隔を付与して穿設されている。かかる
場合、各噴射孔71,・・・,71はエバポレータ40
の外周面に対し鋭角(第2図にて図示矢印Aとエバポレ
ータ40の外周面とのなす角をいう)でもって対向して
いる。しかして、噴射管70は、配管P4からの圧送冷
水を各噴射孔71を通しエバポレータ40の外周面に向
けて噴射する。
の内部循環ポンプPiaは、その内蔵のモータMia(第3
図参照)により駆動されて、内槽20b内の冷水を、同
内槽20bの底壁から基台10内にその上壁を介し延出
する配管P3を通して汲出し配管P4内に圧送する。か
かる場合、配管P4は、基台10の上壁を介し外槽20
aの外周に沿い上方へ延出してなるもので、この配管P
4の先端部は、外槽20a内に蓋20cを介しU形状に
延出し、噴射管70の上端部に接続されている。噴射管
70は、外槽20a内にその内周面とエバポレータ40
の外周面との間に立設されているもので、この噴射管7
0の周壁には、その上下方向に沿い複数の噴射孔71,
・・・,71が間隔を付与して穿設されている。かかる
場合、各噴射孔71,・・・,71はエバポレータ40
の外周面に対し鋭角(第2図にて図示矢印Aとエバポレ
ータ40の外周面とのなす角をいう)でもって対向して
いる。しかして、噴射管70は、配管P4からの圧送冷
水を各噴射孔71を通しエバポレータ40の外周面に向
けて噴射する。
内部循環ポンプPibは、基台10内に配設されてお
り、この内部循環ポンプPibは、その内蔵のモータM
ib(第3図参照)により駆動されて、外槽20aの冷
水を、同外槽20aの底壁(内槽20bの底壁の外側に
相当)から基台10内にその上壁を介し延出する配管P
5を通して汲出し配管P6内に圧送する。かかる場合、
配管P6は、基台10の上壁を介し外槽20aの外周に
沿い上方へ延出してなるもので、この配管P6の先端部
は、内槽20bの上端開口部直上に蓋20cを介しU形
状に延出し同内槽20b内に内部循環ポンプPibから
の冷水を流下させる。
り、この内部循環ポンプPibは、その内蔵のモータM
ib(第3図参照)により駆動されて、外槽20aの冷
水を、同外槽20aの底壁(内槽20bの底壁の外側に
相当)から基台10内にその上壁を介し延出する配管P
5を通して汲出し配管P6内に圧送する。かかる場合、
配管P6は、基台10の上壁を介し外槽20aの外周に
沿い上方へ延出してなるもので、この配管P6の先端部
は、内槽20bの上端開口部直上に蓋20cを介しU形
状に延出し同内槽20b内に内部循環ポンプPibから
の冷水を流下させる。
外部循環ポンプPoは、基台10内に配設されており、
この外部循環ポンプPoは、その内蔵のモータMo(第
3図参照)により駆動されて、内蔵20b内の冷水を、
同内槽20bの底壁から基台10内にその上壁を介し延
出する配管P7を通して汲出し配管P8内に圧送する。
かかる場合、配管P8は、基台10の側壁を通し外方へ
延出し適所(例えば、スーパーマーケットのバックヤー
ド)に配設されているもので、この配管P8の先端部
は、蓋20cを介し内槽20b内にその上端開口部から
U形状に垂下して外部循環ポンプPoからの冷水を同内
槽20b内に還流させる。また、配管P8の中間部位に
は複数の外部水栓Fc,・・・,Fcが接続されてお
り、これら各外部水栓Fc,・・・,Fcは、選択的に
開成操作されて配管P8内の冷水を流出させる。配管P
8の全長は、例えば、50(m)程である。
この外部循環ポンプPoは、その内蔵のモータMo(第
3図参照)により駆動されて、内蔵20b内の冷水を、
同内槽20bの底壁から基台10内にその上壁を介し延
出する配管P7を通して汲出し配管P8内に圧送する。
かかる場合、配管P8は、基台10の側壁を通し外方へ
延出し適所(例えば、スーパーマーケットのバックヤー
ド)に配設されているもので、この配管P8の先端部
は、蓋20cを介し内槽20b内にその上端開口部から
U形状に垂下して外部循環ポンプPoからの冷水を同内
槽20b内に還流させる。また、配管P8の中間部位に
は複数の外部水栓Fc,・・・,Fcが接続されてお
り、これら各外部水栓Fc,・・・,Fcは、選択的に
開成操作されて配管P8内の冷水を流出させる。配管P
8の全長は、例えば、50(m)程である。
次に、冷水供給装置の電気回路構成を第3図を参照して
説明する。単巻変圧器Tは、三相200Vの商用電源の
二線間から単相200Vを受けて変圧電圧を発生しサー
キットブレーカCBを介し両共通導線Ta,Tb間に付
与する。かかる場合、サーキットブレーカCBは電源ス
イッチとしての役割をも果す。リレーコイルRuは常閉
型氷結検出スイッチSの閉成下にてのみ両共通導線T
a,Tbから変圧電圧を受けて励磁される。このリレー
コイルRuは常開型リレースイッチUと共にリレーを構
成するもので、同リレーコイルRuはその選択的励磁に
よりリレースイッチUを閉成する。ガスバルブGVはコ
ンプレッサ50の出口側配管中に介装してなるもので、
このガスバルブGVは、リレースイッチUの閉成下にの
み、両共通導線Ta,Tbから変圧電圧を受けて開成し
コンプレッサ50から前記コンデンサへの冷媒供給を許
容する。なお、氷結検出スイッチSは、エバポレータ4
0の氷結完了時にこれを検出し開成する。また、符号L
はパイロットランプを示す。
説明する。単巻変圧器Tは、三相200Vの商用電源の
二線間から単相200Vを受けて変圧電圧を発生しサー
キットブレーカCBを介し両共通導線Ta,Tb間に付
与する。かかる場合、サーキットブレーカCBは電源ス
イッチとしての役割をも果す。リレーコイルRuは常閉
型氷結検出スイッチSの閉成下にてのみ両共通導線T
a,Tbから変圧電圧を受けて励磁される。このリレー
コイルRuは常開型リレースイッチUと共にリレーを構
成するもので、同リレーコイルRuはその選択的励磁に
よりリレースイッチUを閉成する。ガスバルブGVはコ
ンプレッサ50の出口側配管中に介装してなるもので、
このガスバルブGVは、リレースイッチUの閉成下にの
み、両共通導線Ta,Tbから変圧電圧を受けて開成し
コンプレッサ50から前記コンデンサへの冷媒供給を許
容する。なお、氷結検出スイッチSは、エバポレータ4
0の氷結完了時にこれを検出し開成する。また、符号L
はパイロットランプを示す。
リレーコイルRvは両常閉型リレースイッチVa,Vc
及び両常開型リレースイッチVb,Vdと共にリレーを
構成するもので、このリレーコイルRvは水位センサ8
0の常開型リードスイッチ80aの選択的閉成下にのみ
両共通導線Ta,Tbから変圧電圧を受けて励磁され
る。リレースイッチVaはリレーコイルRvの消磁のも
とに閉成し両共通導線Ta,Tbからの変圧電圧を給水
弁Wvに付与してこれを開成させる。また、このリレー
スイッチVaはリレーコイルRvの励磁により開成し給
水弁Wvを閉成させる。リレースイッチVbは、リレー
コイルRvの励磁により閉成し、リレースイッチWaの
閉成下にて両共通導線Ta,Tbからの変圧電圧をリレ
ーコイルRvに付与し自己保持する。リレースイッチV
cはリレーコイルRvの選択的励磁下にのみ開成し、ま
たリレースイッチVdはリレーコイルRvの選択的励磁
下にのみ閉成する。
及び両常開型リレースイッチVb,Vdと共にリレーを
構成するもので、このリレーコイルRvは水位センサ8
0の常開型リードスイッチ80aの選択的閉成下にのみ
両共通導線Ta,Tbから変圧電圧を受けて励磁され
る。リレースイッチVaはリレーコイルRvの消磁のも
とに閉成し両共通導線Ta,Tbからの変圧電圧を給水
弁Wvに付与してこれを開成させる。また、このリレー
スイッチVaはリレーコイルRvの励磁により開成し給
水弁Wvを閉成させる。リレースイッチVbは、リレー
コイルRvの励磁により閉成し、リレースイッチWaの
閉成下にて両共通導線Ta,Tbからの変圧電圧をリレ
ーコイルRvに付与し自己保持する。リレースイッチV
cはリレーコイルRvの選択的励磁下にのみ開成し、ま
たリレースイッチVdはリレーコイルRvの選択的励磁
下にのみ閉成する。
水位センサ80は、第2図及び第4図に示すごとく外槽
20aの外周壁上端部に付設した円筒状補助槽20d内
に配設されている。補助槽20dは、その周壁底部を、
外槽20aの外周壁上端部から外方へ延出する接続支持
管23の外端部に嵌着して、垂設支持されていて、この
補助槽20d内には外槽20a内の冷水が接続管23を
通して流入するようになっている。水位センサ80は、
補助槽20dの内周面に上下のスティ81a,81bを
介し垂直状に支持したロッド82(第4図及び第5図参
照)を有しており、このロッド82には、上下各一対の
環状ストッパ片82a,82b及び82c,82dが同
軸的に嵌着されている。
20aの外周壁上端部に付設した円筒状補助槽20d内
に配設されている。補助槽20dは、その周壁底部を、
外槽20aの外周壁上端部から外方へ延出する接続支持
管23の外端部に嵌着して、垂設支持されていて、この
補助槽20d内には外槽20a内の冷水が接続管23を
通して流入するようになっている。水位センサ80は、
補助槽20dの内周面に上下のスティ81a,81bを
介し垂直状に支持したロッド82(第4図及び第5図参
照)を有しており、このロッド82には、上下各一対の
環状ストッパ片82a,82b及び82c,82dが同
軸的に嵌着されている。
ロッド82のストッパ片82aの中空部に対応する部分
にはリードスイッチ80aが内蔵されており、一方、ロ
ッド82のストッパ片82cの中空部に対応する部分に
は常閉型リードスイッチ80b(第3図参照)が内蔵さ
れている。また、ロッド82の両ストッパ片82a,8
2b間の部分には、環状フロート83が補助槽20d内
の冷水の表面レベルに応じ上下動自在に遊嵌されてお
り、このフロート83の内部には永久磁石が内蔵されて
いる。しかして、フロート83が、第4図及び第5図に
示すごとく、ストッパ片82b上に係止しているときリ
ードスイッチ80aは開成状態を維持する。また、フロ
ート83がその上動によりストッパ片82aに係止する
と、リードスイッチ80aがフロート83内の永久磁石
により閉成される。
にはリードスイッチ80aが内蔵されており、一方、ロ
ッド82のストッパ片82cの中空部に対応する部分に
は常閉型リードスイッチ80b(第3図参照)が内蔵さ
れている。また、ロッド82の両ストッパ片82a,8
2b間の部分には、環状フロート83が補助槽20d内
の冷水の表面レベルに応じ上下動自在に遊嵌されてお
り、このフロート83の内部には永久磁石が内蔵されて
いる。しかして、フロート83が、第4図及び第5図に
示すごとく、ストッパ片82b上に係止しているときリ
ードスイッチ80aは開成状態を維持する。また、フロ
ート83がその上動によりストッパ片82aに係止する
と、リードスイッチ80aがフロート83内の永久磁石
により閉成される。
一方、ロッド82の両ストッパ82c,82d間の部分
には、環状フロート84が補助槽20d内の冷水の表面
レベルに応じ上下動自在に遊嵌されており、このフロー
ト84の内部には永久磁石が内蔵されている。しかし
て、フロート84が第4図及び第5図に示すごとくスト
ッパ片82d上に係止しているときリードスイッチ80
bが閉成状態を維持する。フロート84がその上動によ
りストッパ片82cに係止するとリードスイッチ80b
が開成する。但し、水槽20内の冷水の表面レベル、即
ち補助槽20d内の冷水の表面レベルや第4図及び第5
図に示すように二点鎖線Laに一致しているときフロー
ト83がストッパ82b上に係止するようになってい
る。また、補助槽20d内の冷水の表面レベルが、第4
図及び第5図に示すように、内槽20bの周壁22の両
連通孔22a,22b間の位置(二点鎖線Lbで示す)
に一致しているとき、フロート84がストッパ82d上
に係止するようになっている。なお、第4図にて符号2
4は断熱層を示す。
には、環状フロート84が補助槽20d内の冷水の表面
レベルに応じ上下動自在に遊嵌されており、このフロー
ト84の内部には永久磁石が内蔵されている。しかし
て、フロート84が第4図及び第5図に示すごとくスト
ッパ片82d上に係止しているときリードスイッチ80
bが閉成状態を維持する。フロート84がその上動によ
りストッパ片82cに係止するとリードスイッチ80b
が開成する。但し、水槽20内の冷水の表面レベル、即
ち補助槽20d内の冷水の表面レベルや第4図及び第5
図に示すように二点鎖線Laに一致しているときフロー
ト83がストッパ82b上に係止するようになってい
る。また、補助槽20d内の冷水の表面レベルが、第4
図及び第5図に示すように、内槽20bの周壁22の両
連通孔22a,22b間の位置(二点鎖線Lbで示す)
に一致しているとき、フロート84がストッパ82d上
に係止するようになっている。なお、第4図にて符号2
4は断熱層を示す。
リレーコイルRwは、各常閉型リレースイッチWa,W
c,Wd及び常開型リレースイッチWbと共にリレーを
構成するもので、このリレーコイルRwはリレースイッ
チ80bの閉成下にてのみ両共通導線Ta,Tb間から
変圧電圧を受けて励磁される。リレースイッチWaはリ
レーコイルRwの励磁下にてのみ開成する。リレースイ
ッチWbは、リレーコイルVcの閉成下にて両共通導線
Ta,Tb間からの変圧電圧をリレーコイルRwに付与
しこれを自己保持させる。両リレースイッチWc,Wd
はリレーコイルRwの励磁下にてのみ開成する。リレー
コイルRxは常開型リレースイッチXと共にリレーを構
成するもので、このリレーコイルRxは水位センサ90
の常開型リードスイッチ90aの閉成下にてのみ両共通
導線Ta,Tb間から変圧電圧を受けて励磁される。リ
レースイッチXはリレーコイルRxの選択的励磁により
閉成する。水位センサ90は、第1図に示すごとく、内
槽20bの周壁22の内周面下方部に設けられているも
ので、この水位センサ90は水位センサ80と同様の構
成を有する。かかる場合、水位センサ90の各スティ9
1a,91b,ロッド92,各ストッパ片92a,92
b,92c,92d,各フロート93,94が水位セン
サ80の各スティ81a,81b,ロッド82,各スト
ッパ片82a,82b,82c,82d,各フロート8
3,84にそれぞれ対応する。但し、内槽20b内の冷
水の表面レベルが第1図及び第6図に示すごとく二点鎖
線Lcに一致するときフロート93がストッパ92b上
に係止し、また同表面レベルが二点鎖線Ldに一致する
ときフロート94がストッパ92d上に係止するように
なっている。なお、ロッド92のストッパ92aの中空
部に対応する部分にリードスイッチ90aが内蔵され、
また、ロッド92のストッパ92cの中空部に対応する
部分に常閉型リードスイッチ90b(第3図参照)が内
蔵されている。
c,Wd及び常開型リレースイッチWbと共にリレーを
構成するもので、このリレーコイルRwはリレースイッ
チ80bの閉成下にてのみ両共通導線Ta,Tb間から
変圧電圧を受けて励磁される。リレースイッチWaはリ
レーコイルRwの励磁下にてのみ開成する。リレースイ
ッチWbは、リレーコイルVcの閉成下にて両共通導線
Ta,Tb間からの変圧電圧をリレーコイルRwに付与
しこれを自己保持させる。両リレースイッチWc,Wd
はリレーコイルRwの励磁下にてのみ開成する。リレー
コイルRxは常開型リレースイッチXと共にリレーを構
成するもので、このリレーコイルRxは水位センサ90
の常開型リードスイッチ90aの閉成下にてのみ両共通
導線Ta,Tb間から変圧電圧を受けて励磁される。リ
レースイッチXはリレーコイルRxの選択的励磁により
閉成する。水位センサ90は、第1図に示すごとく、内
槽20bの周壁22の内周面下方部に設けられているも
ので、この水位センサ90は水位センサ80と同様の構
成を有する。かかる場合、水位センサ90の各スティ9
1a,91b,ロッド92,各ストッパ片92a,92
b,92c,92d,各フロート93,94が水位セン
サ80の各スティ81a,81b,ロッド82,各スト
ッパ片82a,82b,82c,82d,各フロート8
3,84にそれぞれ対応する。但し、内槽20b内の冷
水の表面レベルが第1図及び第6図に示すごとく二点鎖
線Lcに一致するときフロート93がストッパ92b上
に係止し、また同表面レベルが二点鎖線Ldに一致する
ときフロート94がストッパ92d上に係止するように
なっている。なお、ロッド92のストッパ92aの中空
部に対応する部分にリードスイッチ90aが内蔵され、
また、ロッド92のストッパ92cの中空部に対応する
部分に常閉型リードスイッチ90b(第3図参照)が内
蔵されている。
リレーコイルRyは常閉型リレースイッチYと共にリレ
ーを構成するもので、このリレーコイルRyはリードス
イッチ90bの閉成下にてのみ両共通導線Ta,Tb間
から変圧電圧を受けて励磁される。リレースイッチYは
リレーコイルRyの励磁下にのみ開成する。リレーコイ
ルRzは常開型リレースイッチZa及び常閉型リレース
イッチZbと共にリレーを構成するもので、このリレー
コイルRzはリレースイッチVdの閉成下にて両共通導
線Ta,Tb間から変圧電圧を受け励磁される。リレー
スイッチZaは、リレーコイルRzの励磁により閉成
し、リレースイッチXの閉成下にて両共通導線Ta,T
b間からの変圧電圧をリレーコイルRzに付与しこれに
自己保持させる。リレースイッチZbはリレーコイルR
zの励磁により開成する。
ーを構成するもので、このリレーコイルRyはリードス
イッチ90bの閉成下にてのみ両共通導線Ta,Tb間
から変圧電圧を受けて励磁される。リレースイッチYは
リレーコイルRyの励磁下にのみ開成する。リレーコイ
ルRzは常開型リレースイッチZa及び常閉型リレース
イッチZbと共にリレーを構成するもので、このリレー
コイルRzはリレースイッチVdの閉成下にて両共通導
線Ta,Tb間から変圧電圧を受け励磁される。リレー
スイッチZaは、リレーコイルRzの励磁により閉成
し、リレースイッチXの閉成下にて両共通導線Ta,T
b間からの変圧電圧をリレーコイルRzに付与しこれに
自己保持させる。リレースイッチZbはリレーコイルR
zの励磁により開成する。
常閉型サーモスイッチThは配管P7(第1図参照)に
付設されており、このサーモスイッチThは、配管P7
内の冷水の温度が所定設定温(例えば、10(℃))よ
り低くなると開成する。但し、サーモスイッチThはリ
レースイッチZbに接続されている。電磁接触器100
は、コイル100aと、常開型マグネットスイッチ10
0b〜100bを有しており、コイル100aは、常閉
型圧力スイッチPSの閉成下にてのみ、両共通導線T
a,Tb間の変圧電圧を受けて励磁される。各マグネッ
トスイッチ100b〜100bは、コイル100aの励
磁により閉成し商用電源からの三相商用電圧200Vを
両モータCM,FMに付与して駆動する。なお、圧力ス
イッチPSは、コンプレッサ50の吐出圧の異常上昇時
に開成する。
付設されており、このサーモスイッチThは、配管P7
内の冷水の温度が所定設定温(例えば、10(℃))よ
り低くなると開成する。但し、サーモスイッチThはリ
レースイッチZbに接続されている。電磁接触器100
は、コイル100aと、常開型マグネットスイッチ10
0b〜100bを有しており、コイル100aは、常閉
型圧力スイッチPSの閉成下にてのみ、両共通導線T
a,Tb間の変圧電圧を受けて励磁される。各マグネッ
トスイッチ100b〜100bは、コイル100aの励
磁により閉成し商用電源からの三相商用電圧200Vを
両モータCM,FMに付与して駆動する。なお、圧力ス
イッチPSは、コンプレッサ50の吐出圧の異常上昇時
に開成する。
電磁接触器110は、コイル110aと、常開型マグネ
ットスイッチ110b〜110bを有しており、コイル
110aは、両リレースイッチY,Zb及びサーモスイ
ッチThの各閉成下にて両共通導線Ta,Tb間の変圧
電圧を受けて励磁される。各マグネットスイッチ110
b〜110bは、コイル110aの励磁下でのみ閉成
し、商用電源からの三相商用電圧をモータMibに付与
してこれを駆動し、また、同三相商用電圧を両リレース
イッチWc,Wdの閉成下にてモータMibに付与して
これを駆動する。
ットスイッチ110b〜110bを有しており、コイル
110aは、両リレースイッチY,Zb及びサーモスイ
ッチThの各閉成下にて両共通導線Ta,Tb間の変圧
電圧を受けて励磁される。各マグネットスイッチ110
b〜110bは、コイル110aの励磁下でのみ閉成
し、商用電源からの三相商用電圧をモータMibに付与
してこれを駆動し、また、同三相商用電圧を両リレース
イッチWc,Wdの閉成下にてモータMibに付与して
これを駆動する。
電磁接触器120は、コイル120aと、常開型マグネ
ットスイッチ120b〜120bを有しており、コイル
120aはリレースイッチYの閉成下にてのみ両共通導
線Ta,Tb間の変圧電圧を受けて励磁される。各マグ
ネットスイッチ120b〜120bは、コイル120a
の励磁のもとにのみ閉成し商用電源からの三相商用電圧
をモータMoに付与してこれを駆動する。
ットスイッチ120b〜120bを有しており、コイル
120aはリレースイッチYの閉成下にてのみ両共通導
線Ta,Tb間の変圧電圧を受けて励磁される。各マグ
ネットスイッチ120b〜120bは、コイル120a
の励磁のもとにのみ閉成し商用電源からの三相商用電圧
をモータMoに付与してこれを駆動する。
以上のように構成した本実施例において、水槽20内の
水が存在しない状態において、単巻変圧器Tから両共通
導線Ta,Tb間に変圧電圧を生じさせるとともにサー
キットブレーカCBを閉成する。すると、パイロットラ
ンプLが点灯し、ガスバルブGVが、氷結検出スイッチ
Sの閉成下でのリレーコイルRuの励磁によるリレース
イッチUの閉成により開成し、電磁接触器100が圧力
スイッチPSの閉成下にて各マグネットスイッチ100
b〜100bを閉成し商用電源からの三相商用電圧を両
モータCM,FMに付与してこれらを駆動し、給水弁W
vがリレースイッチVaの閉成のもとに開成し、リレー
コイルRwが水位センサ80のリードスイッチ80bの
閉成下にて励磁されてリレースイッチWbを閉じるとと
もに各リレースイッチWa,Wc,Wdを開く。このと
き、リレーコイルRwがリレースイッチWbの閉成によ
り自己保持作用を発揮し、モータMiaが両リレースイ
ッチWc,Wdの開成によりその始動を禁止される。ま
た、リレーコイルRxがリレースイッチ90aの開成の
もとに消磁状態にあり、リレーコイルRyがリレースイ
ッチ90bの閉成のもとに励磁されてリレースイッチY
を開き電磁接触器120のコイル120aを消磁状態に
おき、かつリレーコイルRzが各リレースイッチVd,
Za,Xの開成のもとに消磁状態にある。なお、両水位
センサ80,90は第7図(A)に示す状態にある。
水が存在しない状態において、単巻変圧器Tから両共通
導線Ta,Tb間に変圧電圧を生じさせるとともにサー
キットブレーカCBを閉成する。すると、パイロットラ
ンプLが点灯し、ガスバルブGVが、氷結検出スイッチ
Sの閉成下でのリレーコイルRuの励磁によるリレース
イッチUの閉成により開成し、電磁接触器100が圧力
スイッチPSの閉成下にて各マグネットスイッチ100
b〜100bを閉成し商用電源からの三相商用電圧を両
モータCM,FMに付与してこれらを駆動し、給水弁W
vがリレースイッチVaの閉成のもとに開成し、リレー
コイルRwが水位センサ80のリードスイッチ80bの
閉成下にて励磁されてリレースイッチWbを閉じるとと
もに各リレースイッチWa,Wc,Wdを開く。このと
き、リレーコイルRwがリレースイッチWbの閉成によ
り自己保持作用を発揮し、モータMiaが両リレースイ
ッチWc,Wdの開成によりその始動を禁止される。ま
た、リレーコイルRxがリレースイッチ90aの開成の
もとに消磁状態にあり、リレーコイルRyがリレースイ
ッチ90bの閉成のもとに励磁されてリレースイッチY
を開き電磁接触器120のコイル120aを消磁状態に
おき、かつリレーコイルRzが各リレースイッチVd,
Za,Xの開成のもとに消磁状態にある。なお、両水位
センサ80,90は第7図(A)に示す状態にある。
上述のようにガスバルブGVの開成のもとに両モータC
M,FMが駆動させると、コンプレッサ50が、エバポ
レータ40から各配管41a,42a,43a、コネク
タ44及び配管P1を通し冷媒を吸入して圧縮し、前記
コンデンサがコンプレッサ50からの圧縮冷媒をファン
モータFMによる空冷作用のもとに凝縮し凝縮冷媒とし
て前記レシーバ及び配管P2を通し膨張弁60に付与す
る。すると、この膨張弁60が配管P2からの冷媒を膨
張冷媒として各配管61,62,63を通しエバポレー
タ40に流入させる。一方、上述のように給水弁Wvが
開くと、給水源32から配管31を通し外槽20a内に
給水される。従って、外槽20a内の水がエバポレータ
40によりその流入冷媒に応じ冷却される。その結果、
エバポレータ470の各冷却管41〜43の外周面に
は、第1図及び第2図にて二点鎖線により示すごとく外
槽20a内の冷水が氷結41b,42b,43bされて
ゆく。
M,FMが駆動させると、コンプレッサ50が、エバポ
レータ40から各配管41a,42a,43a、コネク
タ44及び配管P1を通し冷媒を吸入して圧縮し、前記
コンデンサがコンプレッサ50からの圧縮冷媒をファン
モータFMによる空冷作用のもとに凝縮し凝縮冷媒とし
て前記レシーバ及び配管P2を通し膨張弁60に付与す
る。すると、この膨張弁60が配管P2からの冷媒を膨
張冷媒として各配管61,62,63を通しエバポレー
タ40に流入させる。一方、上述のように給水弁Wvが
開くと、給水源32から配管31を通し外槽20a内に
給水される。従って、外槽20a内の水がエバポレータ
40によりその流入冷媒に応じ冷却される。その結果、
エバポレータ470の各冷却管41〜43の外周面に
は、第1図及び第2図にて二点鎖線により示すごとく外
槽20a内の冷水が氷結41b,42b,43bされて
ゆく。
このような状態において外槽20a内の冷水の表面レベ
ルが同外槽20a内への給水に伴い上昇し内槽20bの
各連通孔22bの高さに達すると、外槽20a内の冷水
が各連通孔22bを通り内槽20b内に流入し始める。
然る後、外槽20a内の冷水の表面レベルが更に上昇し
二点鎖線Lbの位置を超えて内槽20bの各連通孔22
aの高さに達すると、水位センサ80のフロート84が
第7図(B)にて示すごとく上動してストッパ82cに
当接しリートスイッチ80bを開く。このとき、リレー
コイルRwはリレースイッチWbの閉成のもとに自己保
持状態のままである。
ルが同外槽20a内への給水に伴い上昇し内槽20bの
各連通孔22bの高さに達すると、外槽20a内の冷水
が各連通孔22bを通り内槽20b内に流入し始める。
然る後、外槽20a内の冷水の表面レベルが更に上昇し
二点鎖線Lbの位置を超えて内槽20bの各連通孔22
aの高さに達すると、水位センサ80のフロート84が
第7図(B)にて示すごとく上動してストッパ82cに
当接しリートスイッチ80bを開く。このとき、リレー
コイルRwはリレースイッチWbの閉成のもとに自己保
持状態のままである。
然る後、内槽20b内の冷水の表面レベルが内槽20b
内への各連通孔22a,22bを介する外槽20aから
の冷水の流入に伴い上昇し二点鎖線Ld(第1図参照)
の位置より高くなると、水位センサ90のフロート94
が第7図(A)(B)にて示す位置から上動して第7図
(C)に示すごとくストッパ92cに当接しリードスイ
ッチ90bを開く。すると、リレーコイルRyがリード
スイッチ90bの開成により消磁されてリレースイッチ
Yを閉じ、電磁接触器110がリレースイッチZbの閉
成下におけるリレースイッチYの閉成に伴うコイル11
0aの励磁により各マグネットスイッチ110bを閉じ
てモータMibを駆動する。このため、内部循環ポンプ
Pibが駆動されて外槽20a内の冷水を配管P5を通
して汲出し配管P6から内槽20b内にその上端開口部
から流下させる。このとき、両リレースイッチwc,W
dは開いたままである。また、サーモスイッチThは開
状態にあるものとする。
内への各連通孔22a,22bを介する外槽20aから
の冷水の流入に伴い上昇し二点鎖線Ld(第1図参照)
の位置より高くなると、水位センサ90のフロート94
が第7図(A)(B)にて示す位置から上動して第7図
(C)に示すごとくストッパ92cに当接しリードスイ
ッチ90bを開く。すると、リレーコイルRyがリード
スイッチ90bの開成により消磁されてリレースイッチ
Yを閉じ、電磁接触器110がリレースイッチZbの閉
成下におけるリレースイッチYの閉成に伴うコイル11
0aの励磁により各マグネットスイッチ110bを閉じ
てモータMibを駆動する。このため、内部循環ポンプ
Pibが駆動されて外槽20a内の冷水を配管P5を通
して汲出し配管P6から内槽20b内にその上端開口部
から流下させる。このとき、両リレースイッチwc,W
dは開いたままである。また、サーモスイッチThは開
状態にあるものとする。
内槽20bの冷水の表面レベルがさらに上昇し二点鎖線
Lcの位置よりも高くなると、水位センサ90のフロー
ト93が上動して第7図(D)に示すごとくストッパ9
2aに当接し、リードスイッチ90aが閉じ、リードコ
イルRxが励磁されてリードスイッチXを閉じる。つい
で、内槽20b内の冷水の表面レベルがさらに上昇して
内槽20bの上端開口部に達した後、外槽20a及び内
槽20bに共通の冷水の表面レベルが二点鎖線La(第
4図参照)の位置よりも高くなると、水位センサ80の
フロート83が上昇して第7図(E)に示すごとくスト
ッパ82aに当接しリードスイッチ80aを閉じる。す
ると、リレーコイルRvがリードスイッチ80aの閉成
に応答し励磁されて両リレースイッチVa,Vcを開く
とともに両リレースイッチVb,Vdを閉じる。
Lcの位置よりも高くなると、水位センサ90のフロー
ト93が上動して第7図(D)に示すごとくストッパ9
2aに当接し、リードスイッチ90aが閉じ、リードコ
イルRxが励磁されてリードスイッチXを閉じる。つい
で、内槽20b内の冷水の表面レベルがさらに上昇して
内槽20bの上端開口部に達した後、外槽20a及び内
槽20bに共通の冷水の表面レベルが二点鎖線La(第
4図参照)の位置よりも高くなると、水位センサ80の
フロート83が上昇して第7図(E)に示すごとくスト
ッパ82aに当接しリードスイッチ80aを閉じる。す
ると、リレーコイルRvがリードスイッチ80aの閉成
に応答し励磁されて両リレースイッチVa,Vcを開く
とともに両リレースイッチVb,Vdを閉じる。
しかして、給水弁WvがリレースイッチVaの開成に応
答して閉じ配管31を介する給水源32から外槽20a
内への給水を遮断し、リレーコイルRwがリレースイッ
チVcの開成により自己保持から解除されてリレースイ
ッチWbを開くとともに、各リレースイッチWa,W
c,Wdを閉じ、リレーコイルRzがリレースイッチV
dの閉成により励磁されてリレースイッチZaを閉じる
とともにリレースイッチZbを開く。かかる場合、リレ
ーコイルRvが両リレースイッチWa,Wbの閉成のも
とに自己保持状態となり、また、リレーコイルRzが両
リレースイッチX,Zaの閉成のもとに自己保持状態と
なる。なお、サーモスイッチThの開状態にて両リレー
スイッチWc,Wdが閉じてもリレースイッチZbが開
くため、電磁接触器110が、各マグネットスイッチ1
10bの開成により、モータMiaの始動を禁止しつ
つ、モータMib即ち内部循環ポンプPibを停止させ
る。これにより、外槽20a及び内槽20b内への給水
が終了する。かかる場合、外槽20a及び内槽20b内
の各冷水はエバポレータ40の冷却作用及び各冷却管4
1〜43の結氷の冷却作用でもって低温(サーモスイッ
チThの開状態に対応)に維持される。なお、電磁接触
器120は、上述のようなリレースイッチYの閉成に伴
うコイル120aの励磁により各マグネットスイッチ1
20bを閉成するので、外部循環ポンプPoが、モータ
Moにより駆動されて内槽20b内の冷水を配管P7を
通し汲出して配管P8を通し内槽20b内に還流させて
いる。なお、氷結検出スイッチSが開成したとき、リレ
ーコイルRuがその消磁によりリレースイッチUを開成
し、ガスバルブGVが閉成し、圧力スイッチPSがコン
プレッサ50の吐出側配管の内圧上昇により開く。
答して閉じ配管31を介する給水源32から外槽20a
内への給水を遮断し、リレーコイルRwがリレースイッ
チVcの開成により自己保持から解除されてリレースイ
ッチWbを開くとともに、各リレースイッチWa,W
c,Wdを閉じ、リレーコイルRzがリレースイッチV
dの閉成により励磁されてリレースイッチZaを閉じる
とともにリレースイッチZbを開く。かかる場合、リレ
ーコイルRvが両リレースイッチWa,Wbの閉成のも
とに自己保持状態となり、また、リレーコイルRzが両
リレースイッチX,Zaの閉成のもとに自己保持状態と
なる。なお、サーモスイッチThの開状態にて両リレー
スイッチWc,Wdが閉じてもリレースイッチZbが開
くため、電磁接触器110が、各マグネットスイッチ1
10bの開成により、モータMiaの始動を禁止しつ
つ、モータMib即ち内部循環ポンプPibを停止させ
る。これにより、外槽20a及び内槽20b内への給水
が終了する。かかる場合、外槽20a及び内槽20b内
の各冷水はエバポレータ40の冷却作用及び各冷却管4
1〜43の結氷の冷却作用でもって低温(サーモスイッ
チThの開状態に対応)に維持される。なお、電磁接触
器120は、上述のようなリレースイッチYの閉成に伴
うコイル120aの励磁により各マグネットスイッチ1
20bを閉成するので、外部循環ポンプPoが、モータ
Moにより駆動されて内槽20b内の冷水を配管P7を
通し汲出して配管P8を通し内槽20b内に還流させて
いる。なお、氷結検出スイッチSが開成したとき、リレ
ーコイルRuがその消磁によりリレースイッチUを開成
し、ガスバルブGVが閉成し、圧力スイッチPSがコン
プレッサ50の吐出側配管の内圧上昇により開く。
このような状態において、生鮮食品の冷塩水処理、魚の
ドレス処理等の各種処理にあたり、各外部水栓Fcを共
に開けば、外部循環ポンプPoにより内槽20bから配
管P7を通し配管p8の上流部内に圧送される冷水が各
外部水栓Fcから外部に流出する。かかる場合、各外部
水栓Fcから流出する冷水は、上述のように10(℃)
近傍の温度に維持されているので、同冷水の温度は作業
者の手作業に適した温度になっている。従って、作業者
は、当該冷水を使用して上述の各種処理を容易に行ない
得る。また、外部水栓Fcからの流出冷水の温度は上述
のように自動的に10(℃)近傍の温度に調整されてい
るので、各外部水栓Fcに混合水栓を付加して水道水の
混合量を手動調整するというような面倒な作業が不要に
なるとともに、前記混合水栓及びその配管系統も不要と
なりこの種冷水供給装置のコスト低減に有効である。
ドレス処理等の各種処理にあたり、各外部水栓Fcを共
に開けば、外部循環ポンプPoにより内槽20bから配
管P7を通し配管p8の上流部内に圧送される冷水が各
外部水栓Fcから外部に流出する。かかる場合、各外部
水栓Fcから流出する冷水は、上述のように10(℃)
近傍の温度に維持されているので、同冷水の温度は作業
者の手作業に適した温度になっている。従って、作業者
は、当該冷水を使用して上述の各種処理を容易に行ない
得る。また、外部水栓Fcからの流出冷水の温度は上述
のように自動的に10(℃)近傍の温度に調整されてい
るので、各外部水栓Fcに混合水栓を付加して水道水の
混合量を手動調整するというような面倒な作業が不要に
なるとともに、前記混合水栓及びその配管系統も不要と
なりこの種冷水供給装置のコスト低減に有効である。
上述のような各外部水栓Fcからの冷水の流出に伴い水
槽20内の冷水の表面レベルが二点鎖線Laまで低下す
ると、水位センサ80のフロート83が降下して第7図
(D)(F)に示すごとくストッパ82bに当接してリ
ードスイッチ80aを開く。このとき、リレーコイルR
vは両リレースイッチWa,Vbの閉成下にて自己保持
状態のままである。水槽20内の冷水の表面レベルが内
槽20bの上端開口部まで低下した後内槽20b内の冷
水の表面レベルが二点鎖線Lbまで低下すると、水位セ
ンサ80のフロート84が降下し第7図(A)(F)に
示すごとくストッパ82dに当接しリードスイッチ80
bを閉じる。なお、内槽20bの冷水の表面が各連通孔
22aよりも低下したときから外槽20a内の冷水が各
連通孔22aを通り内槽20b内に流入し始める。
槽20内の冷水の表面レベルが二点鎖線Laまで低下す
ると、水位センサ80のフロート83が降下して第7図
(D)(F)に示すごとくストッパ82bに当接してリ
ードスイッチ80aを開く。このとき、リレーコイルR
vは両リレースイッチWa,Vbの閉成下にて自己保持
状態のままである。水槽20内の冷水の表面レベルが内
槽20bの上端開口部まで低下した後内槽20b内の冷
水の表面レベルが二点鎖線Lbまで低下すると、水位セ
ンサ80のフロート84が降下し第7図(A)(F)に
示すごとくストッパ82dに当接しリードスイッチ80
bを閉じる。なお、内槽20bの冷水の表面が各連通孔
22aよりも低下したときから外槽20a内の冷水が各
連通孔22aを通り内槽20b内に流入し始める。
上述のようにリードスイッチ80bが閉じると、リレー
コイルRwが励磁されてリレースイッチWbを閉じると
ともに各リレースイッチWa,Wc,Wdを開く。する
と、リレーコイルRvがリレースイッチWaの開成によ
り自己保持状態から解除されて消磁し両リレースイッチ
Va,Vcを閉じるとともに両リレースイッチVb,V
dを開き、リレーコイルRwがリレースイッチWb,V
cの閉成により自己保持状態となり、モータMiaが両
リレースイッチWc,Wdの開成により作動禁止状態に
おかれる。また、給水弁WvがリレースイッチVaの閉
成により開成されて配管31を介する給水源32から外
槽20a内への給水を開始させる。なお、リレーコイル
RzはリレースイッチVdの開成前から自己保持状態に
ある。
コイルRwが励磁されてリレースイッチWbを閉じると
ともに各リレースイッチWa,Wc,Wdを開く。する
と、リレーコイルRvがリレースイッチWaの開成によ
り自己保持状態から解除されて消磁し両リレースイッチ
Va,Vcを閉じるとともに両リレースイッチVb,V
dを開き、リレーコイルRwがリレースイッチWb,V
cの閉成により自己保持状態となり、モータMiaが両
リレースイッチWc,Wdの開成により作動禁止状態に
おかれる。また、給水弁WvがリレースイッチVaの閉
成により開成されて配管31を介する給水源32から外
槽20a内への給水を開始させる。なお、リレーコイル
RzはリレースイッチVdの開成前から自己保持状態に
ある。
上述のように給水が開始された場合において、同給水に
より内槽20a内に流入する水量が、外部循環ポンプP
0により内槽20bから配管P7内に吸引される冷水の
量よりも多いときには、内槽20b内の冷水の表面レベ
ルが、余り低下することなく、上昇し始め、水位センサ
80の状態が第7図(F)の状態から第7図(D)の状
態を経て第7図(E)の状態となるように上述と同様に
変化して外槽20a内への給水の補充が上述と同様に終
了する。かかる場合、外槽20a内に上述のように給水
補給されても、この補給水量がそれ程多くないので、補
給水が、外槽20a内の既存の冷水に、この冷水の温度
を殆ど上昇させることなく混ざり合って内槽20b内に
各連通孔22a,22bを通り流入する。従って、内槽
20b内の冷水の量を10℃近傍の温度にて常に十分に
自動的に確保しつつ各外部水栓Fcからの流出冷水を使
用し得ることとなるので、作業者の作業に必要な冷水の
量を絶えず適温にて確保できる。
より内槽20a内に流入する水量が、外部循環ポンプP
0により内槽20bから配管P7内に吸引される冷水の
量よりも多いときには、内槽20b内の冷水の表面レベ
ルが、余り低下することなく、上昇し始め、水位センサ
80の状態が第7図(F)の状態から第7図(D)の状
態を経て第7図(E)の状態となるように上述と同様に
変化して外槽20a内への給水の補充が上述と同様に終
了する。かかる場合、外槽20a内に上述のように給水
補給されても、この補給水量がそれ程多くないので、補
給水が、外槽20a内の既存の冷水に、この冷水の温度
を殆ど上昇させることなく混ざり合って内槽20b内に
各連通孔22a,22bを通り流入する。従って、内槽
20b内の冷水の量を10℃近傍の温度にて常に十分に
自動的に確保しつつ各外部水栓Fcからの流出冷水を使
用し得ることとなるので、作業者の作業に必要な冷水の
量を絶えず適温にて確保できる。
また、上述のように給水が開始された場合において、同
給水により内槽20a内に流入する水量が、外部循環ポ
ンプP0により内槽20bから配管P7内に吸引される
冷水の量に比べて少ない場合には、内槽20b内の冷水
の表面レベルが各外部水栓Fcからの冷水の流出量に応
じ低下してゆく。然る後、内槽20b内の冷水の表面レ
ベルが二点鎖線Lcの位置に達すると、水位センサ90
のフロート93が降下し第9図(G)に示すごとくスト
ッパ92bに当接してリレースイッチ90aを開く。す
ると、リレーコイルRxが同リードスイッチ90aの開
成に応答して消磁されてリレースイッチXを開きリレー
コイルRzの自己保持状態を解除する。
給水により内槽20a内に流入する水量が、外部循環ポ
ンプP0により内槽20bから配管P7内に吸引される
冷水の量に比べて少ない場合には、内槽20b内の冷水
の表面レベルが各外部水栓Fcからの冷水の流出量に応
じ低下してゆく。然る後、内槽20b内の冷水の表面レ
ベルが二点鎖線Lcの位置に達すると、水位センサ90
のフロート93が降下し第9図(G)に示すごとくスト
ッパ92bに当接してリレースイッチ90aを開く。す
ると、リレーコイルRxが同リードスイッチ90aの開
成に応答して消磁されてリレースイッチXを開きリレー
コイルRzの自己保持状態を解除する。
ついで、リレーコイルRzが自己保持状態からの解除に
より消磁されてリレースイッチZaを開くとともにリレ
ースイッチZbを閉じると、電磁接触器110がリレー
スイッチYの閉成下でのコイル110aの励磁により各
マグネットスイッチ110bを閉じてモータMibを駆
動する。このとき、モータMiaは両リレースイッチW
c,Wdの開成下にて停止状態を維持する。しかして、
上述のようにモータMibが駆動されると、内部循環ポ
ンプPibが、外槽20a内の底部側の冷水を配管P5
を通して吸引し配管P6から内槽20b内に流下させ同
内槽内の冷水と混合することにより温度上昇を極力抑制
しつつ急速補給する。
より消磁されてリレースイッチZaを開くとともにリレ
ースイッチZbを閉じると、電磁接触器110がリレー
スイッチYの閉成下でのコイル110aの励磁により各
マグネットスイッチ110bを閉じてモータMibを駆
動する。このとき、モータMiaは両リレースイッチW
c,Wdの開成下にて停止状態を維持する。しかして、
上述のようにモータMibが駆動されると、内部循環ポ
ンプPibが、外槽20a内の底部側の冷水を配管P5
を通して吸引し配管P6から内槽20b内に流下させ同
内槽内の冷水と混合することにより温度上昇を極力抑制
しつつ急速補給する。
然る後、内槽20b内の冷水の表面レベルが二点鎖線L
cを超えて上昇すると、水位センサ90のフロート93
が上昇してストッパ92aに当接しリードスイッチ90
aを閉じ、これに応答してリレーコイルRxが励磁され
てリレースイッチXを閉じる。このような状態にて内槽
20a内の冷水の表面レベルが上昇し水位センサ80の
リードスイッチ80bを上述と同様に開成させた後リー
ドスイッチ80aを閉成させると、リレーコイルRvが
消磁されて両リレースイッチVa,Vcを開くとともに
両リレースイッチVb,Vdを閉じ、給水弁Wvがリレ
ースイッチVaの開成により閉じて上述の給水作用を停
止し、リレーコイルRwがリレースイッチVcの開成に
より自己保持から解除されてリレースイッチWbを開く
とともに各リレースイッチWa,Wc,Wdを閉じ、リ
レーコイルRzがリレースイッチVdの閉成によりリレ
ースイッチXの閉成下にてリレースイッチZaを閉じる
とともにリレースイッチZbを開く。
cを超えて上昇すると、水位センサ90のフロート93
が上昇してストッパ92aに当接しリードスイッチ90
aを閉じ、これに応答してリレーコイルRxが励磁され
てリレースイッチXを閉じる。このような状態にて内槽
20a内の冷水の表面レベルが上昇し水位センサ80の
リードスイッチ80bを上述と同様に開成させた後リー
ドスイッチ80aを閉成させると、リレーコイルRvが
消磁されて両リレースイッチVa,Vcを開くとともに
両リレースイッチVb,Vdを閉じ、給水弁Wvがリレ
ースイッチVaの開成により閉じて上述の給水作用を停
止し、リレーコイルRwがリレースイッチVcの開成に
より自己保持から解除されてリレースイッチWbを開く
とともに各リレースイッチWa,Wc,Wdを閉じ、リ
レーコイルRzがリレースイッチVdの閉成によりリレ
ースイッチXの閉成下にてリレースイッチZaを閉じる
とともにリレースイッチZbを開く。
かかる段階において、サーモスイッチThが既に開いて
おれば、電磁接触器110がリレースイッチZbの開成
により各マグネット110bを開きモータMib、即ち
内部循環ポンプMibを停止させるとともにモータMi
aの始動を禁止する。一方、リレースイッチZbの上述
のような開成時においてサーモスイッチThが閉じてお
れば、モータMiaが、モータMibの作動下にて、両
リレースイッチWc,Wdの上述のような閉成に応答し
て始動し、内部循環ポンプPiaが、内槽20b内の底
部側冷水を配管P3を通して吸入し配管P4を介して噴
射管70内に圧送し、噴射管70が同圧送冷水を各噴射
孔71〜71から第2図にて図示矢印A方向に噴出す
る。
おれば、電磁接触器110がリレースイッチZbの開成
により各マグネット110bを開きモータMib、即ち
内部循環ポンプMibを停止させるとともにモータMi
aの始動を禁止する。一方、リレースイッチZbの上述
のような開成時においてサーモスイッチThが閉じてお
れば、モータMiaが、モータMibの作動下にて、両
リレースイッチWc,Wdの上述のような閉成に応答し
て始動し、内部循環ポンプPiaが、内槽20b内の底
部側冷水を配管P3を通して吸入し配管P4を介して噴
射管70内に圧送し、噴射管70が同圧送冷水を各噴射
孔71〜71から第2図にて図示矢印A方向に噴出す
る。
すると、噴射管70の各噴射孔71〜71からの噴射冷
水が、外槽20aの内周壁とエバポレータ40との間に
存在する冷水を第2図にて図示反時計方向に流動させな
かせらエバポレータ40の外周に衝突する。かかる場
合、エバポレータ40の冷水管43に付着した結氷43
bが、上述のような冷水の反時計方向への流動に応じ溶
解して冷水となり前記流動冷水に円滑に混ざり合ってゆ
き、エバポレータ40のみの冷却作用と相俟って外槽2
0a内の冷水をより一層迅速に冷却するので、内部循環
ポンプPiaにより外槽20aから両配管P5,P6を
通し内槽20b内に補給される冷水が迅速に冷却されな
がら内槽20b内の冷水に混入する。従って、内槽20
b内の冷水の温度が、各外部水栓Fcからの冷水の流出
量が多くても、10℃近傍の値に迅速に低下するので、
常に適正温の冷水でもって各種処理作業をなし得る。
水が、外槽20aの内周壁とエバポレータ40との間に
存在する冷水を第2図にて図示反時計方向に流動させな
かせらエバポレータ40の外周に衝突する。かかる場
合、エバポレータ40の冷水管43に付着した結氷43
bが、上述のような冷水の反時計方向への流動に応じ溶
解して冷水となり前記流動冷水に円滑に混ざり合ってゆ
き、エバポレータ40のみの冷却作用と相俟って外槽2
0a内の冷水をより一層迅速に冷却するので、内部循環
ポンプPiaにより外槽20aから両配管P5,P6を
通し内槽20b内に補給される冷水が迅速に冷却されな
がら内槽20b内の冷水に混入する。従って、内槽20
b内の冷水の温度が、各外部水栓Fcからの冷水の流出
量が多くても、10℃近傍の値に迅速に低下するので、
常に適正温の冷水でもって各種処理作業をなし得る。
以上説明したように、各外部水栓Fcから流出する冷水
の量が、給水源32から内槽20b内への給水量よりも
多い場合には、内槽20b内の冷水の表面レベルが二点
鎖線Lcの位置まで低下したときに、外槽20a内底部
の冷水を、内部循環ポンプPibにより、両配管P5,
P6を通し内槽20b内にその上端開口部から流下させ
て、同内槽20b内に各連通孔22a,22bを通り流
入する水を効果的に冷却しつつ自動的に補給する。そし
て、この補給完了時において内槽20b内の冷水の温度
が高くサーモスイッチThが閉じている場合には、内部
循環ポンプPibを内部循環ポンプPiaの作動下にて
駆動して、内槽20b内の冷水を噴射管70から外槽2
0a内に噴射させることにより、同外槽20a内を同方
向に流動させてエバポレータ40の外周側結氷を溶解さ
せ低温の冷水とし、この低温の冷水を前記流動冷水に円
滑に混合させて、エバポレータ40の冷却作用と相俟っ
て外槽20aの冷水の温度を迅速に低下させながら同外
槽20a内の冷水を内槽20b内に自動的に補給する。
従って、内槽20b内の冷水の温度が、一時的に高くな
っても、迅速に低下するので、各外部水栓Fcからの流
出冷水の温度は常に適温に自動的に維持されるので、各
種の冷水処理に支障をきたすことはない。
の量が、給水源32から内槽20b内への給水量よりも
多い場合には、内槽20b内の冷水の表面レベルが二点
鎖線Lcの位置まで低下したときに、外槽20a内底部
の冷水を、内部循環ポンプPibにより、両配管P5,
P6を通し内槽20b内にその上端開口部から流下させ
て、同内槽20b内に各連通孔22a,22bを通り流
入する水を効果的に冷却しつつ自動的に補給する。そし
て、この補給完了時において内槽20b内の冷水の温度
が高くサーモスイッチThが閉じている場合には、内部
循環ポンプPibを内部循環ポンプPiaの作動下にて
駆動して、内槽20b内の冷水を噴射管70から外槽2
0a内に噴射させることにより、同外槽20a内を同方
向に流動させてエバポレータ40の外周側結氷を溶解さ
せ低温の冷水とし、この低温の冷水を前記流動冷水に円
滑に混合させて、エバポレータ40の冷却作用と相俟っ
て外槽20aの冷水の温度を迅速に低下させながら同外
槽20a内の冷水を内槽20b内に自動的に補給する。
従って、内槽20b内の冷水の温度が、一時的に高くな
っても、迅速に低下するので、各外部水栓Fcからの流
出冷水の温度は常に適温に自動的に維持されるので、各
種の冷水処理に支障をきたすことはない。
また、上述のような冷水の温度の自動調整にあたり、内
槽20bの周壁が断熱材料で形成されているので、内槽
20b内の冷水の温度の低下をより一層適確に防止でき
る。また、上述のような作用効果の達成にあたり、外槽
20a内に設けた内槽20bの外周を包囲するように、
エバポレータ40を外槽20a内にて配設するようにし
たので、この種の冷水供給装置の水槽をコンパクトに構
成できる。
槽20bの周壁が断熱材料で形成されているので、内槽
20b内の冷水の温度の低下をより一層適確に防止でき
る。また、上述のような作用効果の達成にあたり、外槽
20a内に設けた内槽20bの外周を包囲するように、
エバポレータ40を外槽20a内にて配設するようにし
たので、この種の冷水供給装置の水槽をコンパクトに構
成できる。
また、上述のように内槽20b内の冷水の表面レベルが
二点鎖線Lcまで低下した後、同レベルがさらに二点鎖
線Ldまで低下した場合には、水位センサ90のフロー
ト94が降下してストッパ92dに当接してリードスイ
ッチ90bを閉じ、リレーコイルRyがその励磁により
リレースイッチYを開き、電磁接触器110が各マグネ
ットスイッチ110bの開成により各モータMia,M
ib,Moを停止させる。これにより、内槽20b内の
冷水不足下での本発明装置の作動を防止できる。
二点鎖線Lcまで低下した後、同レベルがさらに二点鎖
線Ldまで低下した場合には、水位センサ90のフロー
ト94が降下してストッパ92dに当接してリードスイ
ッチ90bを閉じ、リレーコイルRyがその励磁により
リレースイッチYを開き、電磁接触器110が各マグネ
ットスイッチ110bの開成により各モータMia,M
ib,Moを停止させる。これにより、内槽20b内の
冷水不足下での本発明装置の作動を防止できる。
なお、本発明の実施にあたっては、サーモスイッチTh
の作動温度は。10(℃)に限ることなく、必要に応じ
て適宜変更してもよい。また、サーモスイッチThの取
付位置は、配管P7に限ることなく、内槽20b内の冷
水の温度を検出できる位置であればよい。また、サーモ
スイッチThに代えて、各種温度センサを採用してもよ
い。
の作動温度は。10(℃)に限ることなく、必要に応じ
て適宜変更してもよい。また、サーモスイッチThの取
付位置は、配管P7に限ることなく、内槽20b内の冷
水の温度を検出できる位置であればよい。また、サーモ
スイッチThに代えて、各種温度センサを採用してもよ
い。
また、本発明の実施にあたっては、外部循環ポンプPo
は、基台10内に限ることなく、基台10の外側、例え
ば、各外部水栓Fcの近くに配設してもよい。
は、基台10内に限ることなく、基台10の外側、例え
ば、各外部水栓Fcの近くに配設してもよい。
第1図は本発明に係る冷水供給装置の装置本体の概略断
面図、第2図は同平面図、第3図は第1図の各種電気素
子のための電気制御回路図、第4図は装置本体の補助槽
に対する水位センサの取付構造図、第5図は同水位セン
サの拡大図、第6図は内槽内に取付けた水位センサの拡
大図、及び第7図(A)〜(G)は両水位センサの動作
説明図である。 符号の説明 20……水槽、20a……外槽、20b……内槽、32
……給水源、40……エバポレータ、50……コンプレ
ッサ、80……水位センサ、Fc……外部水栓、Mi
b,Mo……モータ、P0……外部循環ポンプ、Pib
……内部循環ポンプ、P5,P6,P7,P8……配
管、Rv,Rw,Rx,Ry,Rz……リレーコイル、
Th……サーモスイッチ、Va〜Vd,Wa,Wb,
X,Y,Za,Zb……リレースイッチ、Wv……給水
弁。
面図、第2図は同平面図、第3図は第1図の各種電気素
子のための電気制御回路図、第4図は装置本体の補助槽
に対する水位センサの取付構造図、第5図は同水位セン
サの拡大図、第6図は内槽内に取付けた水位センサの拡
大図、及び第7図(A)〜(G)は両水位センサの動作
説明図である。 符号の説明 20……水槽、20a……外槽、20b……内槽、32
……給水源、40……エバポレータ、50……コンプレ
ッサ、80……水位センサ、Fc……外部水栓、Mi
b,Mo……モータ、P0……外部循環ポンプ、Pib
……内部循環ポンプ、P5,P6,P7,P8……配
管、Rv,Rw,Rx,Ry,Rz……リレーコイル、
Th……サーモスイッチ、Va〜Vd,Wa,Wb,
X,Y,Za,Zb……リレースイッチ、Wv……給水
弁。
Claims (4)
- 【請求項1】設置面上に立設した外槽(20a)とこの外
槽内に立設した内槽(20b)とからなり同内槽の上部周
壁に同外槽内の水を同内槽内に導く複数の連通孔(22a,
22b)を形成してなる水槽(20)と、 作動状態におかれて給水源(32)からの水を前記外槽内に
流入させる給水手段(31,Wv)と、 作動状態におかれて前記内槽内の水をその底部から外方
に導出し前記内槽内に還流させる外部還流系統(P7,P0,
M0,P8)と、 前記外槽内に前記内槽を包囲するように嵌装したエバポ
レータ(40)を有し前記外槽内の水を前記エバポレータに
より冷却する冷凍サイクル(40,Un)と、 前記外部還流系統に介装されて同外部還流系統中の水を
外方に流出させる外部水栓手段(Fc)と、 作動状態におかれて前記外槽内の水を前記内槽内に補給
する補給手段(P5,Pib,Mib,P6)と、 前記外槽内の水位が少なくとも前記連通孔よりも高い位
置の下限レベル及び上限レベルより高いか低いかをそれ
ぞれ検出する水位検出手段(80)と、 前記内槽内の水の温度を検出する温度検出手段(Th)
と、 前記水位検出手段により前記外槽内の水位が前記下限レ
ベルより低いことが検出されたとき前記給水手段を作動
状態におき同水位検出手段により同外槽内の水位が前記
上限レベルより高いことが検出されたとき前記給水手段
の作動状態を解除するように制御する第1制御手段(V
a,Wa,Vb,Rv,Wb,Vc,Rw)と、 前記温度検出手段により検出された温度が所定温度範囲
よりも高いとき前記補給手段を作動状態におくように制
御する第2制御手段(110)とを設けるようにした蓄氷
式冷水供給装置。 - 【請求項2】前記請求項1に記載の内槽(20b)を断熱
材料で形成するようにしたことを特徴とする蓄氷式冷水
供給装置。 - 【請求項3】前記請求項1に記載の蓄氷式冷水供給装置
において、 前記内槽内(20b)の水位が所定の低レベルより低く
なったことを検出する第2水位検出手段(90a)と、 前記第2水位検出手段により前記内槽内の水位が所定の
低レベルより低くなったことが検出されたとき前記補給
手段(P5,Pib,Mib,P6)を同水位が所定レベルになるま
で作動状態にする第3制御手段(Rx,X,Rz,Zb,80a,Rv,V
d,Za)と を設けたことを特徴とする蓄氷式冷水供給装置。 - 【請求項4】前記請求項1に記載の蓄氷式冷水供給装置
において、 前記内槽内(20b)の水位が所定の低レベルより低く
なったことを検出する第2水位検出手段(90b)と、 前記第2水位検出手段により前記内槽内の水位が所定の
低レベルより低くなったことが検出されたとき前記外部
還流系統(P7,P0,M0,P8)の作動を禁止する禁止手段(R
y,Y)と を設けたことを特徴とする蓄氷式冷水供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082858A JPH0638016B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 蓄氷式冷水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082858A JPH0638016B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 蓄氷式冷水供給装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7123702A Division JP2551924B2 (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 蓄氷式冷水供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263081A JPH02263081A (ja) | 1990-10-25 |
| JPH0638016B2 true JPH0638016B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=13786048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1082858A Expired - Lifetime JPH0638016B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 蓄氷式冷水供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638016B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2573976Y2 (ja) * | 1993-04-20 | 1998-06-04 | ホシザキ電機株式会社 | 蓄氷式冷水供給装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143166U (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082858A patent/JPH0638016B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02263081A (ja) | 1990-10-25 |
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