JPH0638023B2 - 断熱扉 - Google Patents
断熱扉Info
- Publication number
- JPH0638023B2 JPH0638023B2 JP23976684A JP23976684A JPH0638023B2 JP H0638023 B2 JPH0638023 B2 JP H0638023B2 JP 23976684 A JP23976684 A JP 23976684A JP 23976684 A JP23976684 A JP 23976684A JP H0638023 B2 JPH0638023 B2 JP H0638023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- pack
- outer plate
- heat
- insulating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は冷蔵庫等に使用される断熱扉に関し、断熱材と
して断熱パックを発泡断熱材とともに併用するものに係
わる。
して断熱パックを発泡断熱材とともに併用するものに係
わる。
従来例の構成とその問題点 従来の構成を第4図,第5図を参考に説明する。
1aは断熱扉であり、外板1と内板5が所定の間隔で配
置されている。そして、外板1の裏面に断熱パック2
を、ホットメルト系の接着剤3で、仮止めした後、外板
1の開口面Aより外板1の内面Bにフロンガスを発泡材
とする発泡断熱材4を充填し前記断熱パック2を埋設し
ていた。
置されている。そして、外板1の裏面に断熱パック2
を、ホットメルト系の接着剤3で、仮止めした後、外板
1の開口面Aより外板1の内面Bにフロンガスを発泡材
とする発泡断熱材4を充填し前記断熱パック2を埋設し
ていた。
そして、前記外板1は容器状に成形され、内板5は外板
1と反対方向へ突き出た土手5′を有している。また前
記外板1と内板5はビス6により固定されている。そし
て、前記断熱パック2は内部に粉末の充填物を入れて、
金属−プラスチックラミネートフィルムから成る袋で覆
って内部を10−1Torrに減圧したものである。したが
って、前記断熱パック2の表面は柔軟性のある袋でおお
われており、かつ、粉末の充填物があるためこの袋表面
の平面度が出しにくく、したがって表面にしわが発生す
るものであった。よって断熱パック2と外板1とは完全
に密着し難く両者の間に間隙Cが生じる。したがって、
この間隙Cに発泡断熱材4中のフロンガスが溜り、一方
が冷却されたり加熱されると温度変化によりフロンガス
の収縮,膨張がおこなわれ外板1に波打ち状の変形を発
生するといった欠点を有していた。
1と反対方向へ突き出た土手5′を有している。また前
記外板1と内板5はビス6により固定されている。そし
て、前記断熱パック2は内部に粉末の充填物を入れて、
金属−プラスチックラミネートフィルムから成る袋で覆
って内部を10−1Torrに減圧したものである。したが
って、前記断熱パック2の表面は柔軟性のある袋でおお
われており、かつ、粉末の充填物があるためこの袋表面
の平面度が出しにくく、したがって表面にしわが発生す
るものであった。よって断熱パック2と外板1とは完全
に密着し難く両者の間に間隙Cが生じる。したがって、
この間隙Cに発泡断熱材4中のフロンガスが溜り、一方
が冷却されたり加熱されると温度変化によりフロンガス
の収縮,膨張がおこなわれ外板1に波打ち状の変形を発
生するといった欠点を有していた。
発明の目的 本発明は従来の欠点である外板表面に温度変化により波
打ち現象が生じることを防いだ断熱扉を提供することに
ある。
打ち現象が生じることを防いだ断熱扉を提供することに
ある。
発明の構成 本発明は上記目的を達成するために、外板と、この外板
と所定の間隔を設けて配設された内板と、前記両板間に
配設される断熱パックと、前記外板と内板とに取付けら
れて前記断熱パックの片面と沿う形状に凹部を形成され
た第1断熱材および第2断熱材とからなり、外板と断熱
パックの距離を断熱パックの厚みよりも少なくし、かつ
第2断熱材の凹部の開口長さを断熱パックの全長と同じ
とし、開口厚みを前記外板と断熱パックの間の距離より
大きくし、かつ外板の開口長さを断熱パックの長さより
も大きくし、第1断熱材と第2断熱材の凹部間に断熱パ
ックを収容してなるものである。
と所定の間隔を設けて配設された内板と、前記両板間に
配設される断熱パックと、前記外板と内板とに取付けら
れて前記断熱パックの片面と沿う形状に凹部を形成され
た第1断熱材および第2断熱材とからなり、外板と断熱
パックの距離を断熱パックの厚みよりも少なくし、かつ
第2断熱材の凹部の開口長さを断熱パックの全長と同じ
とし、開口厚みを前記外板と断熱パックの間の距離より
大きくし、かつ外板の開口長さを断熱パックの長さより
も大きくし、第1断熱材と第2断熱材の凹部間に断熱パ
ックを収容してなるものである。
実施例の説明 本発明の一実施例を第1図から第3図に従い説明する。
尚、従来例と同一構成については同一番号を付してその
詳細な説明を省略する。
尚、従来例と同一構成については同一番号を付してその
詳細な説明を省略する。
9は容器状の形をした外板1内に設けられた断熱パック
2の片面と沿う形状に凹部7を形成した第1断熱材で、
フロンガスを発泡剤とした発泡断熱材を注入して形成し
たものである。
2の片面と沿う形状に凹部7を形成した第1断熱材で、
フロンガスを発泡剤とした発泡断熱材を注入して形成し
たものである。
そして、断熱パック2の長さEよりも外板1の開口の長
さAは大きく形成されるとともに、第1断熱材の外板1
と断熱パック2の距離Cは断熱パック2の厚みBより少
なくなる様にしている。8は前記内板5に取り付けら
れ、断熱パック2の片面と沿う形状に凹部を形成した第
2断熱材であり、凹部の長さFは、断熱パック2の全長
Eと同じであり、厚みGは前記外板1と断熱パック2の
間の距離Cより大きい。そして、この両者の間に前記断
熱パック2を介在してビス6により固定されるものであ
る。
さAは大きく形成されるとともに、第1断熱材の外板1
と断熱パック2の距離Cは断熱パック2の厚みBより少
なくなる様にしている。8は前記内板5に取り付けら
れ、断熱パック2の片面と沿う形状に凹部を形成した第
2断熱材であり、凹部の長さFは、断熱パック2の全長
Eと同じであり、厚みGは前記外板1と断熱パック2の
間の距離Cより大きい。そして、この両者の間に前記断
熱パック2を介在してビス6により固定されるものであ
る。
これにより外板1と断熱パック2の間に、第1断熱材9
が介在し断熱パック2の表面にしわがあっても、従来の
様な間隙が発生しないので、フロンガスの滞溜もなくな
り、外箱1の温度変化による変形を防止出来る。
が介在し断熱パック2の表面にしわがあっても、従来の
様な間隙が発生しないので、フロンガスの滞溜もなくな
り、外箱1の温度変化による変形を防止出来る。
また、断熱パック2を外板1の第1断熱材9に装着する
とき外板1の開口Aの大きさを断熱パック2の長さEよ
りも大きくすることにより、断熱パック2の表面に傷を
つけて真空を破壊することがない。
とき外板1の開口Aの大きさを断熱パック2の長さEよ
りも大きくすることにより、断熱パック2の表面に傷を
つけて真空を破壊することがない。
発明の効果 本発明は上記したように、外板と、この外板と所定の間
隔を設けて配設された内板と、前記両板間に配設される
断熱パックと、前記外板と内板とに取付けられて前記断
熱パックの片面と沿う形状に凹部を形成された第1断熱
材および第2断熱材とからなり、外板と断熱パックの距
離を断熱パックの厚みよりも少なくし、かつ第2断熱材
の凹部の開口長さを断熱パックの全長と同じとし、開口
厚みを前記外板と断熱パックの間の距離より大きくし、
第1断熱材と第2断熱材の凹部間に断熱パックを収容し
てなるもので、外板と断熱パックの間には第1断熱材が
介在しているので従来のように間隙が発生してフロンガ
スが滞溜して、外板を変形させることがない。また、外
板の開口を断熱パックよりも大きく形成しているので、
断熱パックを収納するとき傷を付けて真空を破壊するこ
とがない。
隔を設けて配設された内板と、前記両板間に配設される
断熱パックと、前記外板と内板とに取付けられて前記断
熱パックの片面と沿う形状に凹部を形成された第1断熱
材および第2断熱材とからなり、外板と断熱パックの距
離を断熱パックの厚みよりも少なくし、かつ第2断熱材
の凹部の開口長さを断熱パックの全長と同じとし、開口
厚みを前記外板と断熱パックの間の距離より大きくし、
第1断熱材と第2断熱材の凹部間に断熱パックを収容し
てなるもので、外板と断熱パックの間には第1断熱材が
介在しているので従来のように間隙が発生してフロンガ
スが滞溜して、外板を変形させることがない。また、外
板の開口を断熱パックよりも大きく形成しているので、
断熱パックを収納するとき傷を付けて真空を破壊するこ
とがない。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図及
び第3図は本発明の一実施例の製造状態を示す要部断面
図、第4図及び第5図は従来例の製造状態を示す要部断
面図である。 1……外板、2……断熱パック、4……第1断熱材、5
……内板、8……第2断熱材。
び第3図は本発明の一実施例の製造状態を示す要部断面
図、第4図及び第5図は従来例の製造状態を示す要部断
面図である。 1……外板、2……断熱パック、4……第1断熱材、5
……内板、8……第2断熱材。
Claims (1)
- 【請求項1】外板と、この外板と所定の間隔を設けて配
設された内板と、前記両板間に配設される内部を減圧し
た断熱パックと、前記外板と内板とに取付けられて前記
断熱パックの片面と沿う形状に凹部を形成された第1断
熱材および第2断熱材とからなり、外板と断熱パックの
距離を断熱パックの厚みよりも少なくし、かつ第2断熱
材の凹部の開口長さを断熱パックの全長と同じとし、開
口厚みを前記外板と断熱パックの間の距離より大きく
し、かつ外板の開口長さを断熱パックの長さよりも大き
くし、第1断熱材と第2断熱材の凹部間に断熱パックを
収容してなる断熱扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23976684A JPH0638023B2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 断熱扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23976684A JPH0638023B2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 断熱扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116274A JPS61116274A (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0638023B2 true JPH0638023B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=17049591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23976684A Expired - Lifetime JPH0638023B2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 断熱扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638023B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3978851B2 (ja) * | 1998-03-05 | 2007-09-19 | いすゞ自動車株式会社 | 断熱壁部材 |
| JP2006057785A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Hino Motors Ltd | 断熱パネル |
| US10422569B2 (en) * | 2015-12-21 | 2019-09-24 | Whirlpool Corporation | Vacuum insulated door construction |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP23976684A patent/JPH0638023B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116274A (ja) | 1986-06-03 |
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