JPH0638104A - 画像分割表示装置 - Google Patents
画像分割表示装置Info
- Publication number
- JPH0638104A JPH0638104A JP19071092A JP19071092A JPH0638104A JP H0638104 A JPH0638104 A JP H0638104A JP 19071092 A JP19071092 A JP 19071092A JP 19071092 A JP19071092 A JP 19071092A JP H0638104 A JPH0638104 A JP H0638104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image
- graphic
- memory
- graphic memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 142
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 画像マップメモリを使用せずにスムーズな変
更を行う。 【構成】 複数個の映像データを記憶する画像メモリ4
〜6と、映像データを表示する複数個のエリアを形成す
るグラフィック映像を記憶するグラフィックメモリ9
と、画像メモリの記憶データにおけるグラフィック映像
の個々のエリアデータに対応する部分の映像データをエ
リアの色データと共に記憶する記憶手段と、グラフィッ
クメモリの全エリアの色データと記憶手段の各画像メモ
リの色データとを比較する比較手段と、比較の結果色デ
ータが一致するグラフィックメモリのエリア内に一致す
る画像メモリの映像データの出力制御手段11〜14と
よりなり、出力制御手段は、複数個の画像メモリに対応
する記憶手段の各色データとグラフィックメモリの各エ
リアの色データとが一致しないときにグラフィックメモ
リのグラフィック映像データを当該エリア内に出力す
る。
更を行う。 【構成】 複数個の映像データを記憶する画像メモリ4
〜6と、映像データを表示する複数個のエリアを形成す
るグラフィック映像を記憶するグラフィックメモリ9
と、画像メモリの記憶データにおけるグラフィック映像
の個々のエリアデータに対応する部分の映像データをエ
リアの色データと共に記憶する記憶手段と、グラフィッ
クメモリの全エリアの色データと記憶手段の各画像メモ
リの色データとを比較する比較手段と、比較の結果色デ
ータが一致するグラフィックメモリのエリア内に一致す
る画像メモリの映像データの出力制御手段11〜14と
よりなり、出力制御手段は、複数個の画像メモリに対応
する記憶手段の各色データとグラフィックメモリの各エ
リアの色データとが一致しないときにグラフィックメモ
リのグラフィック映像データを当該エリア内に出力す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像分割表示装置に係
り、例えば複数チャンネルの映像データを画像メモリの
各エリアに書き込むことによって該複数チャンネルの映
像を同時に1つの画面に分割表示する画像分割表示装置
に関する。
り、例えば複数チャンネルの映像データを画像メモリの
各エリアに書き込むことによって該複数チャンネルの映
像を同時に1つの画面に分割表示する画像分割表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者等は本発明より先に出願した特
願平3−192139号の明細書及び図面において、最
終的に映像が出力される画面の各分割エリアの大きさ及
び配置状態をマップとしてマップメモリに記憶させ、こ
のマップメモリに記憶された情報に従って各映像データ
の出力制御を行う画像分割表示装置を提案した。
願平3−192139号の明細書及び図面において、最
終的に映像が出力される画面の各分割エリアの大きさ及
び配置状態をマップとしてマップメモリに記憶させ、こ
のマップメモリに記憶された情報に従って各映像データ
の出力制御を行う画像分割表示装置を提案した。
【0003】図5はかかる提案の出力制御部分のブロッ
ク回路を示した図であり、101〜103は各チャンネ
ルの映像データをA/D変換して記憶する画像メモリ1
〜3、104は分割エリアの配置を記憶するグラフィッ
クメモリ、105は前記各メモリから映像並びにグラフ
ィックデータを読み出すための読出制御部、106は画
像マップメモリ、107〜110は前記読出制御部10
5によって読み出されたデータを前記マップメモリのデ
ータに応じてそれぞれ出力する出力制御部0〜3、11
1はこれら各出力制御部107〜110の映像データを
D/A変換するD/A変換部、112はこのD/A変換
部の出力を表示するモニタである。
ク回路を示した図であり、101〜103は各チャンネ
ルの映像データをA/D変換して記憶する画像メモリ1
〜3、104は分割エリアの配置を記憶するグラフィッ
クメモリ、105は前記各メモリから映像並びにグラフ
ィックデータを読み出すための読出制御部、106は画
像マップメモリ、107〜110は前記読出制御部10
5によって読み出されたデータを前記マップメモリのデ
ータに応じてそれぞれ出力する出力制御部0〜3、11
1はこれら各出力制御部107〜110の映像データを
D/A変換するD/A変換部、112はこのD/A変換
部の出力を表示するモニタである。
【0004】この提案のように画像マップメモリを用い
た場合、グラフィックあるいは各画像の状態、例えば画
像の位置やサイズの変更があった場合には常に画像マッ
プメモリの内容を変更する必要があった。
た場合、グラフィックあるいは各画像の状態、例えば画
像の位置やサイズの変更があった場合には常に画像マッ
プメモリの内容を変更する必要があった。
【0005】特に画像の上に複雑なグラフィック(例え
ば文字)を表示する場合には画像マップメモリの変更を
画素単位で行う必要が生じ、このためソフトウェアの負
担が増え、また画像マップメモリの変更に多くの時間が
かかるために画面にスムーズな表示が行えなくなるとい
う問題が発生していた。
ば文字)を表示する場合には画像マップメモリの変更を
画素単位で行う必要が生じ、このためソフトウェアの負
担が増え、また画像マップメモリの変更に多くの時間が
かかるために画面にスムーズな表示が行えなくなるとい
う問題が発生していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のように
画像マップメモリを用いた分割表示の制御方法では映像
やグラフィックの大きさや配置の変更を行う場合に、画
像マップメモリを変更するための種々の問題点が生じる
ので、本発明はこの画像マップメモリを使用せずにスム
ーズな変更の行える画像分割表示装置を提供することを
目的とする。
画像マップメモリを用いた分割表示の制御方法では映像
やグラフィックの大きさや配置の変更を行う場合に、画
像マップメモリを変更するための種々の問題点が生じる
ので、本発明はこの画像マップメモリを使用せずにスム
ーズな変更の行える画像分割表示装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は入力さ
れる複数個の映像データをそれぞれ記憶する複数個の画
像メモリと、前記映像データを表示する複数個のエリア
を形成するグラフィック映像を記憶するグラフィックメ
モリと、前記複数個の画像メモリに記憶された各映像デ
ータにおける前記グラフィック映像の個々のエリアデー
タに対応する部分の映像データを該エリアの色データと
共に記憶する記憶手段と、前記グラフィックメモリの全
エリアの色データと前記記憶手段に記憶された各画像メ
モリの色データとを比較する比較手段と、該比較手段に
よる比較の結果色データが一致するグラフィックメモリ
のエリア内に当該一致する画像メモリの映像データを出
力する出力制御手段とよりなり、上記出力制御手段は、
前記複数個の画像メモリに対応する前記記憶手段の各色
データと前記グラフィックメモリの各エリアの色データ
とが一致しないときにグラフィックメモリのグラフィッ
ク映像データを当該エリア内に出力するものである。
れる複数個の映像データをそれぞれ記憶する複数個の画
像メモリと、前記映像データを表示する複数個のエリア
を形成するグラフィック映像を記憶するグラフィックメ
モリと、前記複数個の画像メモリに記憶された各映像デ
ータにおける前記グラフィック映像の個々のエリアデー
タに対応する部分の映像データを該エリアの色データと
共に記憶する記憶手段と、前記グラフィックメモリの全
エリアの色データと前記記憶手段に記憶された各画像メ
モリの色データとを比較する比較手段と、該比較手段に
よる比較の結果色データが一致するグラフィックメモリ
のエリア内に当該一致する画像メモリの映像データを出
力する出力制御手段とよりなり、上記出力制御手段は、
前記複数個の画像メモリに対応する前記記憶手段の各色
データと前記グラフィックメモリの各エリアの色データ
とが一致しないときにグラフィックメモリのグラフィッ
ク映像データを当該エリア内に出力するものである。
【0008】
【作用】かかる構成によれば、グラフィックメモリに対
して描画するだけで複数個の映像及びグラフィックの表
示位置、表示サイズ、表示形状、重なり具合等の制御が
簡単に行える。例えば、矩形や円等の単純な形だけでな
く、複雑な多角形に切り出して表示する場合でもその形
状をグラフィックメモリに所定の色で描画するだけで済
む。
して描画するだけで複数個の映像及びグラフィックの表
示位置、表示サイズ、表示形状、重なり具合等の制御が
簡単に行える。例えば、矩形や円等の単純な形だけでな
く、複雑な多角形に切り出して表示する場合でもその形
状をグラフィックメモリに所定の色で描画するだけで済
む。
【0009】また、映像の上に文字を表示する場合で
も、グラフィックメモリ上の対応する位置に文字を描画
するだけで済み、さらに画像マップメモリを必要としな
いため、回路も簡素化できる。
も、グラフィックメモリ上の対応する位置に文字を描画
するだけで済み、さらに画像マップメモリを必要としな
いため、回路も簡素化できる。
【0010】
【実施例】以下本発明の画像分割表示装置をその一実施
例について図面に沿って詳細に説明する。
例について図面に沿って詳細に説明する。
【0011】図1は画像分割表示装置の構成を示すブロ
ック図であり、3つの入力映像とグラフィックをひとつ
の画面に同時に表示する場合を想定したものである。
ック図であり、3つの入力映像とグラフィックをひとつ
の画面に同時に表示する場合を想定したものである。
【0012】同図において1〜3はアナログの映像信号
をデジタルの映像データに変換するA/D変換部及び画
像縮小部を内蔵した入力部、4〜6はこの入力部1〜3
から転送される映像データをそれぞれ格納する画像メモ
リ、7は前記入力部1〜3の映像データを縮小したり画
像メモリ4〜6へのデータ格納指示等を司るシステム制
御部、8は画像上の複数個の映像データ表示エリアを作
成したりカーソルやスイッチ類のキャラクター等を作成
する描画プロセッサ、9はこれら描画プロセッサによる
グラフィックデータを格納するグラフィックメモリ、1
0は前記各メモリ4〜6、9に格納されているデータを
適当なタイミングで読み出すための読出制御部、11〜
14は前記各メモリ4〜6、9に対応して設けられ適宜
グラフィックメモリ9内のデータと画像メモリ4〜6内
のデータと組み合わせて画面データを構成するための出
力制御部、15はこれらの出力制御部11〜14のデー
タをD/A変換するD/A変換部、16は該D/A変換
部15からの画面データを表示するモニタである。
をデジタルの映像データに変換するA/D変換部及び画
像縮小部を内蔵した入力部、4〜6はこの入力部1〜3
から転送される映像データをそれぞれ格納する画像メモ
リ、7は前記入力部1〜3の映像データを縮小したり画
像メモリ4〜6へのデータ格納指示等を司るシステム制
御部、8は画像上の複数個の映像データ表示エリアを作
成したりカーソルやスイッチ類のキャラクター等を作成
する描画プロセッサ、9はこれら描画プロセッサによる
グラフィックデータを格納するグラフィックメモリ、1
0は前記各メモリ4〜6、9に格納されているデータを
適当なタイミングで読み出すための読出制御部、11〜
14は前記各メモリ4〜6、9に対応して設けられ適宜
グラフィックメモリ9内のデータと画像メモリ4〜6内
のデータと組み合わせて画面データを構成するための出
力制御部、15はこれらの出力制御部11〜14のデー
タをD/A変換するD/A変換部、16は該D/A変換
部15からの画面データを表示するモニタである。
【0013】上記構成において入力部1〜3に取り込ま
れた映像データは前記システム制御部7の指示によって
各画像メモリ4〜6に格納される。このとき入力部1〜
3に内蔵された画像縮小部がシステム制御部7からの指
示によって働き、該システム制御部で設定された縮小率
に縮小された形でメモリ4〜6に格納されるので該メモ
リの消費が抑えられる。このときの縮小はA/D変換部
によって変換された後のデジタルデータを単純に間引く
方法やあるいはフィルタ処理による方法により行われ
る。
れた映像データは前記システム制御部7の指示によって
各画像メモリ4〜6に格納される。このとき入力部1〜
3に内蔵された画像縮小部がシステム制御部7からの指
示によって働き、該システム制御部で設定された縮小率
に縮小された形でメモリ4〜6に格納されるので該メモ
リの消費が抑えられる。このときの縮小はA/D変換部
によって変換された後のデジタルデータを単純に間引く
方法やあるいはフィルタ処理による方法により行われ
る。
【0014】一方グラフィックメモリ9には描画プロセ
ッサによってあらかじめ作成されたグラフィックデータ
が格納されており、読出制御部10による所定のタイミ
ングで該グラフィックメモリ9、及び各画像メモリ4〜
6からデータが読み出され出力制御部11〜14へ引き
渡される。
ッサによってあらかじめ作成されたグラフィックデータ
が格納されており、読出制御部10による所定のタイミ
ングで該グラフィックメモリ9、及び各画像メモリ4〜
6からデータが読み出され出力制御部11〜14へ引き
渡される。
【0015】さて画像メモリ4〜6に記憶された映像デ
ータをモニタ16の画面の所定領域に表示するには、後
述の各画像メモリ4〜6に割り当てた色パターンでグラ
フィックメモリ9にデータを書き込み、このグラフィッ
クメモリ9のデータと各画像メモリ4〜6のデータとを
同時に読出し、双方の色マッチングをとって一致する映
像データのみを出力制御部12〜14から出力する。
ータをモニタ16の画面の所定領域に表示するには、後
述の各画像メモリ4〜6に割り当てた色パターンでグラ
フィックメモリ9にデータを書き込み、このグラフィッ
クメモリ9のデータと各画像メモリ4〜6のデータとを
同時に読出し、双方の色マッチングをとって一致する映
像データのみを出力制御部12〜14から出力する。
【0016】一方グラフィックメモリ9に記憶されたグ
ラフィックデータをそのままモニタ16の画面に表示す
る場合は画像メモリ4〜6に割り当てた色パターン以外
の色パターンでグラフィックメモリ9にデータを書き込
むことにより、映像データと色が一致しないのでグラフ
ィックデータのみが出力制御部11から出力される。
ラフィックデータをそのままモニタ16の画面に表示す
る場合は画像メモリ4〜6に割り当てた色パターン以外
の色パターンでグラフィックメモリ9にデータを書き込
むことにより、映像データと色が一致しないのでグラフ
ィックデータのみが出力制御部11から出力される。
【0017】上記各場合のグラフィックメモリ9及び画
像メモリ4〜6の様子を図2に示す。同図において画像
メモリ4に赤色41、画像メモリ5に青色51、画像メ
モリ6に黄色61の色パターン41、51、61を割り
当てており、グラフィックメモリ9の表示エリア91〜
93及び各画像メモリ4〜6のそれぞれの斜線部のパタ
ーン41、51、61によってひとつの画面が構成され
る。
像メモリ4〜6の様子を図2に示す。同図において画像
メモリ4に赤色41、画像メモリ5に青色51、画像メ
モリ6に黄色61の色パターン41、51、61を割り
当てており、グラフィックメモリ9の表示エリア91〜
93及び各画像メモリ4〜6のそれぞれの斜線部のパタ
ーン41、51、61によってひとつの画面が構成され
る。
【0018】そしてグラフィックメモリ9、画像メモリ
4〜6のデータは読出制御部10の同期のもとに同時に
各出力制御部11〜14へ出力される。すなわちグラフ
ィックメモリ9のデータはすべての出力制御部11〜1
4へ出力され、画像メモリ4〜6のデータはそれぞれ対
応する出力制御部12〜14へ出力される。
4〜6のデータは読出制御部10の同期のもとに同時に
各出力制御部11〜14へ出力される。すなわちグラフ
ィックメモリ9のデータはすべての出力制御部11〜1
4へ出力され、画像メモリ4〜6のデータはそれぞれ対
応する出力制御部12〜14へ出力される。
【0019】また出力制御部11は各画像メモリ4〜6
にそれぞれ割り当てられたグラフィックのデータパター
ンとグラフィックメモリ9から出力されてくるグラフィ
ックデータとを比較し、すべて異なる場合のみグラフィ
ックメモリ9からのみ出力されてくるグラフィックデー
タをD/A変換部15へ出力する。
にそれぞれ割り当てられたグラフィックのデータパター
ンとグラフィックメモリ9から出力されてくるグラフィ
ックデータとを比較し、すべて異なる場合のみグラフィ
ックメモリ9からのみ出力されてくるグラフィックデー
タをD/A変換部15へ出力する。
【0020】さらに出力制御部12〜14は各画像メモ
リ4〜6にそれぞれ割り当てられたグラフィックのデー
タパターンとグラフィックメモリ9から出力されてくる
グラフィックデータとを比較し、一致する場合のみ各画
像メモリ4〜6の映像データをD/A変換部15へ出力
する。
リ4〜6にそれぞれ割り当てられたグラフィックのデー
タパターンとグラフィックメモリ9から出力されてくる
グラフィックデータとを比較し、一致する場合のみ各画
像メモリ4〜6の映像データをD/A変換部15へ出力
する。
【0021】図3は前記出力制御部11の詳細な機能ブ
ロック図、図4は前記出力制御部12の詳細な機能ブロ
ック図であり、出力制御部13並びに14については前
記出力制御部12と同じになるので省略する。両図にお
いて17〜20はグラフィックメモリ9内のグラフィッ
クデータと各画像メモリ4〜6のグラフィックデータパ
ターンとを比較するコンパレータ、21はNOR回路、
22、23はゲート回路である。
ロック図、図4は前記出力制御部12の詳細な機能ブロ
ック図であり、出力制御部13並びに14については前
記出力制御部12と同じになるので省略する。両図にお
いて17〜20はグラフィックメモリ9内のグラフィッ
クデータと各画像メモリ4〜6のグラフィックデータパ
ターンとを比較するコンパレータ、21はNOR回路、
22、23はゲート回路である。
【0022】図3におけるNOR回路はコンパレータ1
7、18、19すべての出力が0の時にのみゲート信号
がアクティブとなり、ゲート回路22、23はゲート信
号がアクティブな時入力データを出力し、それ以外の時
に出力がハイインピーダンス状態となる。したがって画
像メモリ4〜6のグラフィックデータパターンとグラフ
ィックメモリ9内のグラフィックデータとがいずれも一
致しない時にグラフィックデータがゲート回路22を通
じて出力されることになる。
7、18、19すべての出力が0の時にのみゲート信号
がアクティブとなり、ゲート回路22、23はゲート信
号がアクティブな時入力データを出力し、それ以外の時
に出力がハイインピーダンス状態となる。したがって画
像メモリ4〜6のグラフィックデータパターンとグラフ
ィックメモリ9内のグラフィックデータとがいずれも一
致しない時にグラフィックデータがゲート回路22を通
じて出力されることになる。
【0023】一方図4において画像メモリ4のグラフィ
ックデータパターンとグラフィックメモリ9内のグラフ
ィックデータとが一致した時にコンパレータ20の出力
がゲート信号となってゲート回路23を開き、画像メモ
リ4の映像データを該ゲート回路を通じて出力する。
ックデータパターンとグラフィックメモリ9内のグラフ
ィックデータとが一致した時にコンパレータ20の出力
がゲート信号となってゲート回路23を開き、画像メモ
リ4の映像データを該ゲート回路を通じて出力する。
【0024】このようにしてグラフィックメモリ9内に
書き込まれたグラフィックデータ、すなわち映像データ
の出力エリアに納まるように各画像メモリ4〜6から所
定の映像データが出力され、出力エリアの変更もグラフ
ィックメモリの内容を変更するだけで済み従来のような
画像マップメモリを必要としない。
書き込まれたグラフィックデータ、すなわち映像データ
の出力エリアに納まるように各画像メモリ4〜6から所
定の映像データが出力され、出力エリアの変更もグラフ
ィックメモリの内容を変更するだけで済み従来のような
画像マップメモリを必要としない。
【0025】ところで前記図3及び図4の回路におい
て、グラフィックメモリ9及び画像メモリ4〜6を4プ
レーン、すなわち1画素を4ビットで構成したときの一
実施回路ブロック図を図6に示す。この場合もグラフィ
ックメモリ9、画像メモリ4〜6の各画素データは同じ
タイミングでそれぞれのゲート回路22、23、26、
27へ出力される。これと同時にグラフィックメモリ9
の各データは各比較器(コンパレータ)17〜20、2
4、25へも出力される。
て、グラフィックメモリ9及び画像メモリ4〜6を4プ
レーン、すなわち1画素を4ビットで構成したときの一
実施回路ブロック図を図6に示す。この場合もグラフィ
ックメモリ9、画像メモリ4〜6の各画素データは同じ
タイミングでそれぞれのゲート回路22、23、26、
27へ出力される。これと同時にグラフィックメモリ9
の各データは各比較器(コンパレータ)17〜20、2
4、25へも出力される。
【0026】前記各比較器17〜20、24、25はあ
らかじめ4ビットのレジスタ41、51、61、42、
52、62に記憶させておいた各画像メモリに割り当て
たデータパターンとグラフィックメモリから出力されて
くるデータとが一致する場合にアクティブなゲート信号
を各ゲート回路22、23、26、27に対して出力す
る。そして各ゲート回路22、23、26、27はこの
ゲート信号がアクティブな場合のみ各メモリ9、4〜6
からの入力をD/A変換部15へ出力する。
らかじめ4ビットのレジスタ41、51、61、42、
52、62に記憶させておいた各画像メモリに割り当て
たデータパターンとグラフィックメモリから出力されて
くるデータとが一致する場合にアクティブなゲート信号
を各ゲート回路22、23、26、27に対して出力す
る。そして各ゲート回路22、23、26、27はこの
ゲート信号がアクティブな場合のみ各メモリ9、4〜6
からの入力をD/A変換部15へ出力する。
【0027】例えば画像メモリ4のデータはグラフィッ
クメモリ9の全エリアのうちレジスタ42に設定されて
いるデータと同じデータが書き込まれているエリアのみ
D/A変換部15へ出力される。同様に画像メモリ5、
6のデータもレジスタ52、62に設定されているデー
タとグラフィックメモリ9のデータとの比較によってD
/A変換部へ出力される。
クメモリ9の全エリアのうちレジスタ42に設定されて
いるデータと同じデータが書き込まれているエリアのみ
D/A変換部15へ出力される。同様に画像メモリ5、
6のデータもレジスタ52、62に設定されているデー
タとグラフィックメモリ9のデータとの比較によってD
/A変換部へ出力される。
【0028】なおレジスタ41、51、61にはレジス
タ42、52、62に設定されている値と同じ値が設定
されており、グラフィックメモリ9のデータはレジスタ
41、51、61に設定されている値すべてと異なる画
素のみD/A変換部へ出力される。すなわち、画像メモ
リ4〜6のデータが表示されない部分にグラフィックメ
モリ9のデータが表示される。
タ42、52、62に設定されている値と同じ値が設定
されており、グラフィックメモリ9のデータはレジスタ
41、51、61に設定されている値すべてと異なる画
素のみD/A変換部へ出力される。すなわち、画像メモ
リ4〜6のデータが表示されない部分にグラフィックメ
モリ9のデータが表示される。
【0029】上記実施例ではグラフィックメモリ9の画
素データは4ビットで構成されているため4ビットの比
較器17〜20、24、25を用いている。しかしなが
らこの実施例のように4つのメモリ内のデータの比較で
あれば実質2ビットの比較器で十分である。
素データは4ビットで構成されているため4ビットの比
較器17〜20、24、25を用いている。しかしなが
らこの実施例のように4つのメモリ内のデータの比較で
あれば実質2ビットの比較器で十分である。
【0030】この2ビットの比較器を用いた回路を図7
に示す。この実施例でも3つの入力映像とグラフィック
を1つの画面に同時に表示することができる。入力部1
〜3はアナログ信号をデジタルデータに変換するA/D
変換部を含む。デジタル変換されたデータは順次画像メ
モリ4〜6へ転送される。また入力部1〜3には画像縮
小部も含まれており、映像データはシステム制御部7で
設定された縮小率に縮小され、画像メモリ4〜6へ転送
される。前記が像縮小部はデジタル変換された後のデジ
タルデータを単純に間引いてもよいし、フィルタ処理を
行ってもかまはない。なお図中/付で表示した数字は各
データのビット数を表している。
に示す。この実施例でも3つの入力映像とグラフィック
を1つの画面に同時に表示することができる。入力部1
〜3はアナログ信号をデジタルデータに変換するA/D
変換部を含む。デジタル変換されたデータは順次画像メ
モリ4〜6へ転送される。また入力部1〜3には画像縮
小部も含まれており、映像データはシステム制御部7で
設定された縮小率に縮小され、画像メモリ4〜6へ転送
される。前記が像縮小部はデジタル変換された後のデジ
タルデータを単純に間引いてもよいし、フィルタ処理を
行ってもかまはない。なお図中/付で表示した数字は各
データのビット数を表している。
【0031】本実施例では各画像メモリ4〜6が画素あ
たり24ビット、グラフィックメモリ9が画素あたり8
ビットの構成とした。さらにグラフィックメモリ9の下
位2ビットを出力制御用のデータに割り当てている。し
たがって実際のグラフィックデータはグラフィックメモ
リ9の上位6ビットとなる。
たり24ビット、グラフィックメモリ9が画素あたり8
ビットの構成とした。さらにグラフィックメモリ9の下
位2ビットを出力制御用のデータに割り当てている。し
たがって実際のグラフィックデータはグラフィックメモ
リ9の上位6ビットとなる。
【0032】グラフィックメモリ9及び画像メモリ4〜
6のデータは、すべて同じタイミングで1画素毎に次段
の回路へ出力され、グラフィックメモリ9の下位2ビッ
トのデータは各比較器17〜20へと出力される。ここ
で比較器17〜20は全て2ビットの比較器である。ま
た前記レジスタ41、51、61、42は2ビット構成
で図8に示すようにそれぞれ「00」「01」「10」
「11」に設定されている。
6のデータは、すべて同じタイミングで1画素毎に次段
の回路へ出力され、グラフィックメモリ9の下位2ビッ
トのデータは各比較器17〜20へと出力される。ここ
で比較器17〜20は全て2ビットの比較器である。ま
た前記レジスタ41、51、61、42は2ビット構成
で図8に示すようにそれぞれ「00」「01」「10」
「11」に設定されている。
【0033】全規格比較器17〜20はそれぞれレジス
タ41、51、61、42に設定されている値とグラフ
ィックメモリ9から送られてくるデータとを比較し、一
致した場合にのみ次段のゲート回路22、23、26、
27をオープンするためのゲート信号を出力する。
タ41、51、61、42に設定されている値とグラフ
ィックメモリ9から送られてくるデータとを比較し、一
致した場合にのみ次段のゲート回路22、23、26、
27をオープンするためのゲート信号を出力する。
【0034】各ゲート回路22、23、26、27はオ
ープン状態のときのみ入力データを次段のD/A変換部
15へ出力する。すなわち各画像メモリ4〜6のデータ
のうち、グラフィックメモリ9の下位2ビットが各レジ
スタ41、51、61、42に設定されている値と一致
するエリアだけがモニタ16に表示される。
ープン状態のときのみ入力データを次段のD/A変換部
15へ出力する。すなわち各画像メモリ4〜6のデータ
のうち、グラフィックメモリ9の下位2ビットが各レジ
スタ41、51、61、42に設定されている値と一致
するエリアだけがモニタ16に表示される。
【0035】ここでグラフィックメモリ9の上位6ビッ
トのデータは一旦LUT(ルックアップテーブル)回路
28を通してゲート回路22に入力される。このゲート
回路22は他のゲート回路23、26、27と同様に、
レジスタ41に設定されいる値とグラフィックメモリの
下位2ビットのデータとが一致するエリアのみをD/A
変換部15へ出力する。このLUT回路28派グラフィ
ックメモリの6ビットデータを任意の24ビットパター
ンへ変換し、任意の色のグラフィック表示を可能として
いる。
トのデータは一旦LUT(ルックアップテーブル)回路
28を通してゲート回路22に入力される。このゲート
回路22は他のゲート回路23、26、27と同様に、
レジスタ41に設定されいる値とグラフィックメモリの
下位2ビットのデータとが一致するエリアのみをD/A
変換部15へ出力する。このLUT回路28派グラフィ
ックメモリの6ビットデータを任意の24ビットパター
ンへ変換し、任意の色のグラフィック表示を可能として
いる。
【0036】なお前記グラフィックメモリ9にはシステ
ム制御部7の制御のもとに描画プロセッサ8によってデ
ータが書き込まれる。前述したようにグラフィックメモ
リ9ので他は上位6ビットがグラフィック用で、下位2
ビットが出力制御用であるため、核が像メモリ4〜6の
データを表示するエリアに関しては上位6ビットは何で
も良く、下位2ビットのみ精確に書き込めば良い。
ム制御部7の制御のもとに描画プロセッサ8によってデ
ータが書き込まれる。前述したようにグラフィックメモ
リ9ので他は上位6ビットがグラフィック用で、下位2
ビットが出力制御用であるため、核が像メモリ4〜6の
データを表示するエリアに関しては上位6ビットは何で
も良く、下位2ビットのみ精確に書き込めば良い。
【0037】例えば、画像メモリ4のデータを表示する
エリアにはグラフィックメモリ9の対応するエリアにデ
ータとして「01h」(16進表現)を書き込めば良い
し、グラフィックを表示するエリアには、8ビットのデ
ータに対して「fch」(16進表現)との論理積を取
った後のデータをグラフィックメモリ9に書き込めば良
いということになる。
エリアにはグラフィックメモリ9の対応するエリアにデ
ータとして「01h」(16進表現)を書き込めば良い
し、グラフィックを表示するエリアには、8ビットのデ
ータに対して「fch」(16進表現)との論理積を取
った後のデータをグラフィックメモリ9に書き込めば良
いということになる。
【0038】このように必要以上のビット数の比較器を
用いることなく最小限のビット数の比較器を使用するこ
とが可能であり、使用する比較器の数も救いなくて住む
効果が期待できる。
用いることなく最小限のビット数の比較器を使用するこ
とが可能であり、使用する比較器の数も救いなくて住む
効果が期待できる。
【0039】
【発明の効果】以上本発明によれば、グラフィックメモ
リに対して描画するだけで複数の映像、及びグラフィッ
クの位置、表示サイズ、表示形状、重なり具合を制御す
ることができるため、ダイナミックに表示状態を変更す
る場合(例えば画面上にカーソルを表示し、これを外部
制御によって常に動かすような場合)に、ソフトウェア
の負担も少なく、簡単な回路構成で更に高速で表示変更
が可能となる。
リに対して描画するだけで複数の映像、及びグラフィッ
クの位置、表示サイズ、表示形状、重なり具合を制御す
ることができるため、ダイナミックに表示状態を変更す
る場合(例えば画面上にカーソルを表示し、これを外部
制御によって常に動かすような場合)に、ソフトウェア
の負担も少なく、簡単な回路構成で更に高速で表示変更
が可能となる。
【図1】本発明画像分割表示装置の機能ブロック図であ
る。
る。
【図2】図1のグラフィックメモリ及び画像メモリの状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図3】図1の出力制御部11の詳細を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】図1の出力制御部12の詳細を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】図1に相当する従来の画像分割表示装置の機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】図3、4の詳細図である。
【図7】図6のほかの実施例を示す機能ブロック図であ
る。
る。
【図8】図7のレジスタの中身を示す図である。
1〜3 入力部 4〜6 画像メモリ 9 グラフィックメモリ 11〜14 出力制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小池 正展 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 入力される複数個の映像データをそれぞ
れ記憶する複数個の画像メモリと、前記映像データを表
示する複数個のエリアを形成するグラフィック映像を記
憶するグラフィックメモリと、前記複数個の画像メモリ
に記憶された各映像データにおける前記グラフィック映
像の個々のエリアデータに対応する部分の映像データを
該エリアの色データと共に記憶する記憶手段と、前記グ
ラフィックメモリの全エリアの色データと前記記憶手段
に記憶された各画像メモリの色データとを比較する比較
手段と、該比較手段による比較の結果色データが一致す
るグラフィックメモリのエリア内に当該一致する画像メ
モリの映像データを出力する出力制御手段とよりなる画
像分割表示装置。 - 【請求項2】 上記出力制御手段は、前記複数個の画像
メモリに対応する前記記憶手段の各色データと前記グラ
フィックメモリの各エリアの色データとが一致しないと
きにグラフィックメモリのグラフィック映像データを当
該エリア内に出力することを特徴とする上記請求項1記
載の画像分割表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19071092A JPH0638104A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 画像分割表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19071092A JPH0638104A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 画像分割表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638104A true JPH0638104A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16262550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19071092A Pending JPH0638104A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 画像分割表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638104A (ja) |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP19071092A patent/JPH0638104A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5896140A (en) | Method and apparatus for simultaneously displaying graphics and video data on a computer display | |
| JPS6025794B2 (ja) | カラ−図形表示装置 | |
| US5815137A (en) | High speed display system having cursor multiplexing scheme | |
| EP0205908A2 (en) | Method and system for smooth-scrolling | |
| JPH05224874A (ja) | ビデオ処理システムとデータを併合する方法およびシステム | |
| JPH071428B2 (ja) | 表示制御装置 | |
| JP2001195230A (ja) | 描画処理システム、及び描画演算を行う半導体集積回路 | |
| US5058041A (en) | Semaphore controlled video chip loading in a computer video graphics system | |
| JPS62175792A (ja) | 背景輝度・色表示制御方式 | |
| JPH0638104A (ja) | 画像分割表示装置 | |
| JP3422453B2 (ja) | 画像表示処理装置 | |
| JPH028314B2 (ja) | ||
| JP2508544B2 (ja) | グラフィックディスプレイ装置 | |
| JP3002951B2 (ja) | 画像データ記憶制御装置 | |
| US5745104A (en) | Palette control circuit | |
| JP2709474B2 (ja) | 文字・パターン情報表示装置 | |
| JP2538654B2 (ja) | 表示書込装置 | |
| JPH02137070A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH06343142A (ja) | 画像表示装置 | |
| EP1115104A1 (en) | Image processor and image display | |
| JP3514763B6 (ja) | スクロール画面表示回路 | |
| JPH03287296A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH08278744A (ja) | パーソナルコンピュータ教育支援システムの画像表示方法とその装置 | |
| JPH0772851A (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH0327915B2 (ja) |