JPH0638131A - テレビジョン受信装置 - Google Patents

テレビジョン受信装置

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Publication number
JPH0638131A
JPH0638131A JP4187122A JP18712292A JPH0638131A JP H0638131 A JPH0638131 A JP H0638131A JP 4187122 A JP4187122 A JP 4187122A JP 18712292 A JP18712292 A JP 18712292A JP H0638131 A JPH0638131 A JP H0638131A
Authority
JP
Japan
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signal
input terminal
broadcast
video
muse
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Pending
Application number
JP4187122A
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English (en)
Inventor
Yasushi Motomura
裕史 本村
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0638131A publication Critical patent/JPH0638131A/ja
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 MUSE放送を受信した場合もNTSC有料
放送を受信した場合も、常に高画質の映像を提供できる
こと。 【構成】 衛星放送を受信するBS受信部11と、ビッ
トストリーム出力端子T4 と、FM検波出力端子T2
と、AFC入力端子T3 と、コンポジットビデオ入力端
子T5 と、S映像信号が入力されるS映像入力端子T6
と、前記コンポジットビデオ入力端子T5 からコンポジ
ットビデオ信号を入力し、輝度信号と色信号に分離する
Y/C分離回路と、この回路で分離されたビデオ信号又
は前記S映像入力端子T6 から入力したS映像信号の一
方を処理し画面表示する表示処理部とを備えたテレビジ
ョン受像機において、前記BS受信部11で受信した衛
星放送がNTSC放送かMUSE放送かを判別するMU
SE信号検出部15と、前記Y/C分離回路12でY/
C分離したビデオ信号と前記S映像入力端子からのS映
像信号とを入力し、前記MUSE信号検出部15からの
検出信号にて選択的に切り換えて出力する切換え部14
とを設けたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受信装置に
係り、特に衛星放送受信機能付きテレビジョン受像機に
対して、有料放送解読用デスクランブラと、MUSEー
NTSCコンバータとを接続して使用する構成におい
て、有料放送を受信した場合もMUSE放送を受信した
場合も、常に高画質の映像を画面上に映出することが可
能なテレビジョン受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、衛星放送の発展普及は目覚まし
く、放送チャンネルも増加の一途をたどっている。ま
た、衛星放送(以下、BS放送という)において有料放
送も開始されている。この有料放送は、放送信号を撹乱
(スクランブル)して送信し、受信側でこれを解除する
装置(デスクランブラ)を用いて解除し受信するもので
あり、今後さらに普及すると思われる。
【0003】また、従来のNTSC方式とは異なる方式
のMUSE方式のハイビジョン放送(以下、MUSE放
送という)もBS放送を用いて開始されている。このM
USE放送を受信するためには、専用のハイビジョン受
像機が必要であるが、MUSE信号をNTSC信号に変
換する装置(MUSEーNTSCコンバータ)を接続す
ることにより、従来のNTSC方式のテレビジョン受像
機においても受信することが可能である。MUSE方式
はNTSC方式の放送に比べて非常に高画質であるが、
MUSEーNTSCコンバータを介してNTSC方式の
テレビジョン受像機で受像した場合は、NTSC方式の
画質とほぼ同等になる。
【0004】しかしながら、MUSE方式では、輝度信
号と色信号は送信時から分離されて送信されるため、M
USEーNTSCコンバータを介してNTSC方式に変
換した場合においても、該コンバータのS映像出力端子
からは、輝度信号(Y)と色信号(C)が分離されたビ
デオ信号が出力され、クロスカラー妨害やドット妨害を
生じることがない。これに対し、NTSC有料放送で
は、輝度信号と色信号が重畳されたコンポジットビデオ
信号をデスクランブラを通してデスクランブルした後、
テレビジョン受像機側で輝度信号と色信号に分離するの
で、クロスカラー妨害やドット妨害を生じる場合があ
る。
【0005】図3は、衛星放送受信機能付きテレビジョ
ン受像機と、NTSC有料放送解読用デスクランブラ
と、外部入力切換え回路を有したMUSEーNTSCコ
ンバータとを、コンポジットビデオ信号ケーブルを用い
て接続した場合のブロック図である。図4は、衛星放送
受信機能付きテレビジョン受像機と、NTSC有料放送
解読用デスクランブラと、外部入力切換え回路を有した
MUSEーNTSCコンバータとを、Sケーブルを用い
て接続した場合のブロック図である。
【0006】図3及び図4において、符号10はNTS
C方式衛星放送受信機能付きテレビジョン受像機であ
り、このテレビジョン受像機10は、BSアンテナに接
続されていて、BS放送を受信するBSチューナで構成
されたBS受信部11と、外部から入力されるコンポジ
ットビデオ信号を輝度信号(Y)と色信号(C)に分離
するY/C分離回路12と、このY/C分離回路12で
分離された輝度信号と色信号のビデオ信号、又は外部か
ら入力されたS映像信号を表示処理し画面表示する表示
処理部13と、BSアンテナ(BSコンバータを含む)
20からのBSーIF信号を入力し、前記BS受信部1
1に供給するためのBS入力端子T1 と、前記BS受信
部11からのFM検波信号を出力するFM検波出力端子
T2 と、MUSEーNTSCコンバータ30からのAF
C信号を入力するAFC入力端子T3 と、前記BS受信
部11からのビットストリーム信号を出力するビットス
トリーム出力端子T4 と、コンポジットビデオ信号を外
部から入力するためのコンポジットビデオ入力端子T5
と、輝度信号と色信号のS映像信号を外部から入力する
ためのS映像入力端子T6 とを備えている。
【0007】デスクランブラ40は、テレビジョン受像
機10からのビットストリーム信号及びFM検波信号を
入力し、デスクランブルしたコンポジットビデオ信号を
出力するもので、FM検波信号を入力するFM検波入力
端子T21と、ビットストリーム信号を入力するビットス
トリーム入力端子T22と、デスクランブル後のコンポジ
ットビデオ信号を出力するコンポジットビデオ出力端子
T23を備えている。
【0008】MUSEーNTSCコンバータ30は、前
記テレビジョン受像機10からのFM検波信号(MUS
E信号)を入力しNTSC信号に変換するMUSEーN
TSC変換部31と、MUSEーNTSC変換部31か
らのNTSC信号を入力端aに入力しデスクランブラ4
0からのコンポジットビデオ信号を入力端bに入力し、
入力端aとbの信号を切り換えて出力するためのコンポ
ジットビデオ出力切換え部32と、デスクランブラ40
からのコンポジットビデオ信号を入力し、輝度信号
(Y)と色信号(C)とに分離するY/C分離回路33
と、前記MUSEーNTSC変換部31からのNTSC
信号を入力端aに入力し、Y/C分離回路33からのY
/C分離された信号を入力端bに入力し、入力端aとb
の信号を切り換えて出力するためのS出力切換え部34
と、テレビジョン受像機10からのFM検波信号が入力
するFM検波入力端T11と、MUSEーNTSCコンバ
ータ30からのAFC信号を出力するAFC出力端子T
12と、前記FM検波信号をそのまま前記デスクランブラ
40へ出力するFM検波出力端子T13と、前記デスクラ
ンブラ40からのコンポジットビデオ信号を入力するコ
ンポジットビデオ入力端子T14と、出力切換え部32か
らのコンポジットビデオ信号を出力するコンポジットビ
デオ出力端子T15と、出力切換え部34からのS映像信
号を出力するS映像出力端子T16とを備えている。
【0009】ユーザーは、MUSE放送の受信時は、上
記出力切換え部32,34を、入力端aに切り換え、N
TSC有料放送の受信時は入力端bに切り換えて視聴す
る。
【0010】ここで、入出力端子間の接続方法について
見ると、図3及び図4において、ビットストリーム入出
力端子T4 ,T22間、AFC入出力端子T12,T3 間、
FM検波入出力端子T2 ,T11間及びT13,T21間、コ
ンポジットビデオ入出力端子T23,T14間を、それぞれ
ケーブルにて接続している。また、図3においては、M
USEーNTSCコンバータ30のコンポジットビデオ
出力端子T15とテレビジョン受像機10のコンポジット
ビデオ入力端子T5 とを、コンポジットビデオ信号ケー
ブル51を用いて接続している。図4においては、MU
SEーNTSCコンバータ30のS映像出力端子T16と
テレビジョン受像機10のS映像入力端子T6 とを、S
ケーブル52を用いて接続している。
【0011】上記の構成において、MUSEーNTSC
コンバータ30は、テレビジョン受像機10で受信した
衛星放送が、MUSE放送の場合は、MUSE信号をN
TSC信号に変換した信号を、コンポジットビデオ出力
端子T15及びS映像出力端子T16に出力し、NTSC有
料放送の場合は、コンポジットビデオ出力端子T15には
デスクランブラ40からのコンポジットビデオ信号をそ
のまま出力し、S映像出力端子T16からは、デスクラン
ブラ40からのコンポジットビデオ信号をY/C分離回
路33でY/C分離した信号を出力する。
【0012】ところで、図3においては、コンポジット
ビデオ端子T15,T5 を用いてMUSEーNTSCコン
バータ30のコンポジットビデオ信号を、テレビジョン
受像機10内のY/C分離回路12に入力し輝度信号と
色信号の分離を行っている。従って、図4のようにS映
像端子T16,T6 を用いた場合に比べ画質が劣化する。
【0013】また、図4においては、MUSE放送を受
信した場合は、S映像端子T16,T6 を用いているため
図3に比べて高画質となるが、NTSC有料放送を受信
した場合は、MUSEーNTSCコンバータ30のY/
C分離回路33で輝度信号と色信号の分離が行われるた
め、MUSEーNTSCコンバータ30のY/C分離回
路33の性能がテレビジョン受像機10のY/C分離回
路12の性能よりも劣る場合には、図3に比べて画質が
劣ることになる。
【0014】このように、従来の技術では、図3及び図
4の接続方法はどちらとも、常に最も高画質の映像を受
信することは不可能であった。また、これらの不具合を
改善するためには、ユーザーが手動で入力を切り換える
必要があり、不便であった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の技
術では、MUSEーNTSCコンバータを介して受信す
る場合、デスクランブラを介して受信する場合の両方で
自動的に高画質の映像を受信することは不可能であっ
た。
【0016】そこで、本発明は上記の問題に鑑み、MU
SE放送を受信した場合もNTSC有料放送を受信した
場合のどちらの場合においても、常に高画質の映像を映
出できるテレビジョン受信装置を提供することを目的と
するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によるテレビジョ
ン受信装置は、衛星放送を受信するBS受信部と、ビッ
トストリーム出力端子と、FM検波出力端子と、AFC
入力端子と、コンポジットビデオ信号が外部入力される
コンポジットビデオ入力端子と、輝度信号と色信号に分
かれたビデオ信号が外部入力されるS映像入力端子と、
前記コンポジットビデオ入力端子からコンポジットビデ
オ信号を入力し、輝度信号と色信号に分離するY/C分
離回路と、前記BS受信部で受信した衛星放送がNTS
C放送かMUSE放送かを判別する放送信号検出部と、
前記Y/C分離回路で輝度信号と色信号に分かれたビデ
オ信号と前記S映像入力端子からのS映像信号を、選択
的に切り換えて出力するものであって、前記放送信号検
出部がMUSE放送を検出した時は前記S映像入力端子
からのS映像信号を選択し、前記放送信号検出部がNT
SC放送を検出した時は前記Y/C分離回路からのビデ
オ信号を選択する切換え部と、この切換え部にて選択さ
れた信号を表示処理し、画面表示する表示処理部とを備
えたテレビジョン受像機と、このテレビジョン受像機か
らのビットストリーム出力及びFM検波出力を入力し、
前記BS受信部にて受信される衛星放送信号が一般のB
S放送及び有料放送である時には、前記FM検波信号を
デスクランブルし、前記コンポジットビデオ入力端子に
コンポジットビデオ信号として出力するデスクランブラ
と、前記テレビジョン受像機からのFM検波出力を入力
し、前記BS受信部にて受信される衛星放送信号がMU
SE信号である時には、これをNTSC信号に変換し、
前記S映像入力端子にS映像信号として出力するMUS
EーNTSCコンバータとを具備したことを特徴とする
ものである。
【0018】
【作用】本発明によれば、MUSE放送は輝度信号
(Y)と色信号(C)を分離して送信されているため、
MUSEーNTSCコンバータを介して受信する場合に
おいては、S映像端子からのYとCが分離されているS
映像信号を用い、一般の衛星放送及び有料放送をデスク
ランブラを介して受信する場合には、コンポジットビデ
オ端子からのコンポジットビデオ信号をテレビジョン受
像機内部のY/C分離回路で分離した信号を用いること
で、常に高画質の映像を画面上に表示することができ
る。
【0019】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例のテレビジョン受信装置を示すブ
ロック図である。図3及び図4と同一部分には同一符号
を付して説明する。
【0020】図1において、衛星放送受信機能付きテレ
ビジョン受像機10Aと、NTSC有料放送解読用デス
クランブラ40と、外部入力切換え回路を有したMUS
EーNTSCコンバータ30とを、コンポジットビデオ
信号ケーブル51及びSケーブル52を用いて接続した
場合のブロック図である。
【0021】衛星放送受信機能付きテレビジョン受像機
10Aは、BSアンテナに接続され、BS放送を受信す
るBS受信部11と、外部入力されるコンポジットビデ
オ信号を輝度信号(Y)と色信号(C)に分離するY/
C分離回路12と、この回路12で分離された輝度信号
と色信号のビデオ信号、又は外部入力されたS映像信号
を表示処理し画面表示する表示処理部13と、BS受信
部11で受信したBS放送がNTSC放送かMUSE放
送かを判別するMUSE信号検出部と、コンポジットビ
デオ入力端子T5 に入力されたコンポジットビデオ信号
をY/C分離した信号とS映像入力端子T6 に入力され
た信号とを切り換えて前記表示処理部13に供給する切
換え部14と、BSアンテナ(BSコンバータを含む)
20からのBSーIF信号を入力し、前記BS受信部1
1に供給するためのBS入力端子T1 と、前記BS受信
部11からのFM検波信号を出力するFM検波出力端子
T2 と、MUSEーNTSCコンバータ30からのAF
C信号を入力するAFC入力端子T3 と、前記BS受信
部11からのビットストリーム信号を出力するビットス
トリーム出力端子T4 と、コンポジットビデオ信号を外
部入力するコンポジットビデオ入力端子T5 と、輝度信
号と色信号のS映像信号を外部入力するS映像入力端子
T6 とを備えている。
【0022】デスクランブラ40は、テレビジョン受像
機10からのビットストリーム信号及びFM検波信号を
入力し、デスクランブルしたコンポジットビデオ信号を
出力するもので、FM検波信号を入力するFM検波入力
端子T21と、ビットストリーム信号を入力するビットス
トリーム入力端子T22と、デスクランブル後のコンポジ
ットビデオ信号を出力するコンポジットビデオ出力端子
T23を備えている。
【0023】MUSEーNTSCコンバータ30は、前
記テレビジョン受像機10からのFM検波信号(MUS
E信号)を入力しNTSC信号に変換するMUSEーN
TSC変換部31と、MUSEーNTSC変換部31か
らのNTSC信号を入力端aに入力しデスクランブラ4
0からのコンポジットビデオ信号を入力端bに入力し、
入力端aとbの信号を切り換えて出力するためのコンポ
ジットビデオ出力切換え部32と、デスクランブラ40
からのコンポジットビデオ信号を入力し、輝度信号
(Y)と色信号(C)とに分離するY/C分離回路33
と、前記MUSEーNTSC変換部31からのNTSC
信号を入力端aに入力し、Y/C分離回路33からのY
/C分離された信号を入力端bに入力し、入力端aとb
の信号を切り換えて出力するためのS出力切換え部34
と、テレビジョン受像機10からのFM検波信号が入力
するFM検波入力端T11と、MUSEーNTSCコンバ
ータ30からのAFC信号を出力するAFC出力端子T
12と、前記FM検波信号をそのまま前記デスクランブラ
40へ出力するFM検波出力端子T13と、前記デスクラ
ンブラ40からのコンポジットビデオ信号を入力するコ
ンポジットビデオ入力端子T14と、出力切換え部32か
らのコンポジットビデオ信号を出力するコンポジットビ
デオ出力端子T15と、出力切換え部34からのS映像信
号を出力するS映像出力端子T16とを備えている。
【0024】ユーザーは、MUSE放送の受信時は、上
記出力切換え部32,34を、入力端aに切り換え、N
TSC有料放送の受信時は入力端bに切り換えて視聴す
る。
【0025】以上において、テレビジョン受像機10A
のFM検波出力端子T2 とMUSEーNTSCコンバー
タ30のFM検波入力端子T11間、受像機10AのAF
C入力端子T3 とコンバータ30のAFC出力端子T12
間、受像機10Aのビットストリーム出力端子T4 とデ
スクランブラ40のビットストリーム入力端子T22間、
デスクランブラ40のコンポジットビデオ出力端子T23
とコンバータ30のコンポジットビデオ入力端子T14
間、コンバータ30のコンポジットビデオ出力端子T15
と受像機10Aのコンポジットビデオ入力端子T5 間、
及びコンバータ30のS映像出力端子T16と受像機10
AのS映像入力端子T6 間を、それぞれ結線している。
【0026】次に、本実施例の動作を説明する。BSア
ンテナ20で受けたBS放送はテレビジョン受像機10
Aに入力されBS受信部11で受信される。ここでディ
ジタル音声のビットストリーム信号及び映像のFM検波
信号はそれぞれデスクランブラ40に出力され、MUS
EーNTSCコンバータ30にはそのMUSEーNTS
C変換部31にFM検波信号が供給され、AFC信号が
受像機10AのBS受信部11に戻される。
【0027】MUSE放送を受信する場合には、予め出
力切換え部32,34を端子a側に切り換えておく。こ
の場合には、BS受信部11で受信した信号はMUSE
ーNTSCコンバータ30でNTSC信号に変換された
後、出力切換え部34の端子aを通して受像機10Aの
S映像入力端子T6 に供給され、切換え部14の端子a
に入力される。同時に、MUSEーNTSCコンバータ
30で変換されたNTSC信号は、出力切換え部32の
端子aを通して受像機10Aのコンポジットビデオ入力
端子T5 に供給され、Y/C分離回路12を通して切換
え部14の端子bに入力される。この場合、テレビジョ
ン受像機10Aの受信部11ではMUSE信号を受信し
ているので、MUSE信号検出部15から所定の直流レ
ベル(例えば5V)の信号が出力され、この直流信号に
て切換え部14は端子a側に切り換えられている。従っ
て、切換え部14は、MUSE放送受信時、S映像入力
端子T6 からのS映像入力を選択し、表示処理部13に
供給する。
【0028】また、一般のNTSC方式のBS放送及び
有料放送を受信する場合には、予め出力切換え部32,
34を端子b側に切り換えておく。この場合には、BS
受信部11で受信した有料放送信号はデスクランブラ4
0でデスクランブルされ、コンポジットビデオ信号とし
てMUSEーNTSCコンバータ30の入力端子T14に
入力される。コンバータ30に入力されたコンポジット
ビデオ信号は、出力切換え部32の端子bを通して受像
機10Aのコンポジットビデオ入力端子T5 に入力さ
れ、Y/C分離回路12を通して切換え部14の端子b
に入力される。同時に、MUSEーNTSCコンバータ
30に入力されたコンポジットビデオ信号は、コンバー
タ30内部のY/C分離回路33でY/C分離された
後、出力切換え部34の端子bを通して受像機10Aの
S映像入力端子T6 に入力され、切換え部14の端子a
に入力される。この場合、テレビジョン受像機10Aの
受信部11では一般のBS放送信号又は有料放送信号を
受信しているので、MUSE信号検出部15から0Vの
直流信号が出力され、この信号にて切換え部14は端子
b側に切り換えられている。従って、切換え部14は、
有料放送受信時、Y/C分離回路12からのコンポジッ
トビデオ信号をY/C分離した信号を選択し、表示処理
部13に供給する。
【0029】このようにして、切換え部14の自動切換
えによって、MUSE信号を受信した場合には高画質な
S映像端子T16,T6 を使用し、一般のBS放送及びN
TSC有料放送を受信した場合は、コンポジットビデオ
信号端子T15,T5 を使用するように切り換えてテレビ
ジョン受像機10A内部の高性能なY/C分離回路12
を使用することができる。
【0030】なお、図1の実施例においては、有料放送
受信時は、MUSEーNTSCコンバータ30内の出力
切換え部32は端子b側に切り換え、受像機10A内の
切換え部14を端子bに切り換えて使用すればよく、ま
たMUSE放送受信時は、出力切換え部34は端子a側
に切り換え、受像機10A内部の切換え部14を端子a
側に切り換えて使用すればよいので、次に示すような構
成としてもよい。
【0031】図2は本発明の他の実施例を示すブロック
図である。図2に示す実施例では、図1における出力切
換え部32,34及びY/C分離回路33を削除し、M
USEーNTSC変換部31のみのMUSEーNTSC
コンバータ30Aを構成したもので、MUSEーNTS
C変換部31からのNTSC信号をそのままS映像出力
端子T16,Sケーブル52,及びS映像入力端子T6 を
通して受像機10A内の切換え部14の端子aに入力
し、またデスクランブラ40からのデスクランブルされ
たコンポジットビデオ信号をそのままコンポジットビデ
オ入力端子T5 ,コンポジットビデオ信号ケーブル,及
び受像機10A内のY/C分離回路12を通して切換え
部14の端子bに入力する構成としている。その他の構
成は図1と同様である。
【0032】上記構成によれば、MUSE放送受信時
は、MUSE信号検出部15からのハイレベル信号によ
り切換え部14は端子a側に切り換えられるので、MU
SEーNTSC変換部31からのS映像信号がそのまま
表示処理部13に供給される。また、一般のBS放送及
び有料放送受信時は、MUSE信号検出部15からのロ
ーレベル信号により切換え部14は端子b側に切り換え
られるので、デスクランブラ40からのデスクランブル
されたコンポジットビデオ信号が受像機10A内のY/
C分離回路12でY/C分離されて表示処理部13に供
給される。従って、図1の場合と全く同様な効果を得る
ことができる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、自動
的な切換えによって、MUSE放送を受信した場合もN
TSC放送を受信した場合も、常に高画質な映像を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のテレビジョン受信装置を示
すブロック図。
【図2】本発明の他の実施例を示すブロック図。
【図3】従来のテレビジョン受信装置における接続方法
の一例を示すブロック図。
【図4】従来のテレビジョン受信装置における他の接続
例を示すブロック図。
【符号の説明】
10A…衛星放送受信機能付きテレビジョン受像機 11…BS受信部 12,33…Y/C分離回路 13…表示処理部 14…切換え部 15…MUSE信号検出部(放送信号検出部) 20…BSアンテナ 30,30A…MUSEーNTSCコンバータ 31…MUSEーNTSC変換部 32,34…出力切換え部 40…デスクランブラ T5 …コンポジットビデオ入力端子 T6 …S映像入力端子 T15…コンポジットビデオ出力端子 T16…S映像出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衛星放送を受信するBS受信部と、ビット
    ストリーム出力端子と、FM検波出力端子と、AFC入
    力端子と、コンポジットビデオ信号が外部入力されるコ
    ンポジットビデオ入力端子と、輝度信号と色信号に分か
    れたビデオ信号が外部入力されるS映像入力端子と、前
    記コンポジットビデオ入力端子からコンポジットビデオ
    信号を入力し、輝度信号と色信号に分離するY/C分離
    回路と、前記BS受信部で受信した衛星放送がNTSC
    放送かMUSE放送かを判別する放送信号検出部と、前
    記Y/C分離回路で輝度信号と色信号に分かれたビデオ
    信号と前記S映像入力端子からのS映像信号を、選択的
    に切り換えて出力するものであって、前記放送信号検出
    部がMUSE放送を検出した時は前記S映像入力端子か
    らのS映像信号を選択し、前記放送信号検出部がNTS
    C放送を検出した時は前記Y/C分離回路からのビデオ
    信号を選択する切換え部と、この切換え部にて選択され
    た信号を表示処理し、画面表示する表示処理部とを備え
    たテレビジョン受像機と、 このテレビジョン受像機からのビットストリーム出力及
    びFM検波出力を入力し、前記BS受信部にて受信され
    る衛星放送信号が一般のBS放送及び有料放送である時
    には、前記FM検波信号をデスクランブルし、前記コン
    ポジットビデオ入力端子にコンポジットビデオ信号とし
    て出力するデスクランブラと、 前記テレビジョン受像機からのFM検波出力を入力し、
    前記BS受信部にて受信される衛星放送信号がMUSE
    信号である時には、これをNTSC信号に変換し、前記
    S映像入力端子にS映像信号として出力するMUSEー
    NTSCコンバータとを具備したことを特徴とするテレ
    ビジョン受信装置。
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