JPH0638191U - コードリール温度上昇警報器 - Google Patents

コードリール温度上昇警報器

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Publication number
JPH0638191U
JPH0638191U JP5279192U JP5279192U JPH0638191U JP H0638191 U JPH0638191 U JP H0638191U JP 5279192 U JP5279192 U JP 5279192U JP 5279192 U JP5279192 U JP 5279192U JP H0638191 U JPH0638191 U JP H0638191U
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
buzzer
thermistor
cord reel
circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5279192U
Other languages
English (en)
Inventor
裕 江藤
▲愨▼ 吉田
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードリールの異常発熱及び温度上昇をその
コンセントに差し込むだけで検出して警報を発すること
ができる使い易いコードレール温度上昇警報器を提供す
る。 【構成】 コードリール1の差し込みコンセント2に差
し込まれるACプラグ差込み部3から供給される交流電
源を定電圧直流に変換する電源部4と、ACプラグ差込
み部3の伝熱良好な個所に設けたサーミスタ5と所定抵
抗値の抵抗とを直列接続して前記電源部4の定電圧を印
加してサーミスタ5の電圧を出力する温度感知部6と、
前記電源部4の電圧をブザーBZとそのスイッチング素
子70の直列接続に印加したブザー回路7と、前記温度
感知部6の出力するサーミスタ5の電圧を警報温度に対
応する設定電圧と比較する比較回路8と、同比較回路の
結果サーミスタ5の電圧が設定電圧より低くなると前記
ブザー回路7のスイッチング素子70をONするブザー
起動回路9とからなることを特徴とするコードリール温
度上昇警報器。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電源線を遠方まで引き延ばす場合に使用するコードリールの過熱を 検出する器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コードリールを巻取ったままの状態で機器を使用するとキャプタイヤの 蓄熱作用によって温度が上昇し、トラブルの原因となっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、従来のコードリールの蓄熱作用による過熱の状態をコードリール本 体のコンセントに差し込むだけで簡単に検出して警報することができるコードリ ール温度上昇警報器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決した本考案の要旨は、コードリールの差し込みコンセントに 差し込まれるACプラグ差込み部から供給される交流電源を定電圧直流に変換す る電源部と、ACプラグ差込み部の伝熱良好な個所に設けたサーミスタと所定抵 抗値の抵抗とを直列接続して前記電源部の定電圧を印加してサーミスタの電圧を 出力する温度感知部と、前記電源部の電圧をブザーとそのスイッチング素子の直 列接続に印加したブザー回路と、前記温度感知部の出力するサーミスタの電圧を 警報温度に対応する設定電圧と比較する比較回路と、同比較回路の結果サーミス タの電圧が設定電圧より低くなると前記ブザー回路のスイッチング素子をONす るブザー起動回路とからなることを特徴とするコードリール温度上昇警報器にあ る。
【0005】
【作用】
この考案では、コードリールの発熱状態を検査する際に、コードリールのコン セントに本考案のコードリール温度上昇警報器のACプラグ差込み部を差し込ん で使用する。ACプラグ差込み部がコードリールの差し込みコンセントに差し込 まれると、コードリールから交流電源が供給され、本考案コードリール温度上昇 警報器が作動する。同時に、コンセントにコードリールの熱が伝熱し、そのコン セントの温度をサーミスタが感知して、コードリールの温度に応じたサーミスタ 端子間に所要の電圧が発生する。その電圧を比較回路に入力し、警報する温度( 例えば70℃)に対応する設定電圧と比較し、サーミスタの電圧が設定電圧より 低くなっていれば(サーミスタの感知温度が警報温度より高くなっていれば)ブ ザー起動回路を作動させ、ブザー回路のスイッチング素子をONにしてブザーを 鳴らすものである。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は実施例の回路図である。図中、1はコードリール、2は同コードリール 1の差し込みコンセント、3はACプラグ差込み部、4は電源部、5は下記の金 属差し込み端子30に密着させたサーミスタ、6は温度感知部、7はブザー回路 、8は比較回路、9はブザー起動回路である。
【0007】 又、30はACプラグ差込み部3の金属製の差し込み端子、41は整流素子、 42は定電圧を保持するツェナーダイオード、43は平滑コンデンサで、電源部 4は整流素子41とツェナーダイオード42と平滑コンデンサ43とを主要部品 としている。又、温度感知部6は図1中太線で示されていて、所要の抵抗値の抵 抗R1,R2と2個のサーミスタ5との直列接続からなり、サーミスタ5の電圧が ターミナルTより出力される。ブザー回路7はブザーBZとスイッチング素子7 0とからなっている。又、比較回路8は定電圧を印加された抵抗R1とR3と可変 抵抗Rvの直列接続の可変抵抗Rvから警報温度(例えば70℃)に相当の設定 電圧をオペアンプ80に出力している。オペアンプ80は温度感知部6のターミ ナルTからも入力している。
【0008】 ブザー起動回路9はオペアンプ90を使ったドライバーであり、そのオペアン プ90の出力はブザー回路8のスイッチング素子70のベースに接続されている 。ブザー回路8は電源部4の定電圧にブザーBZとスイッチング素子70とを直 列接続してなる。
【0009】 尚、10は整流素子、11は装置作動を示す発光ダイオードである。
【0010】 この実施例では、コードリール1側の熱はコードリールの導体を通してコンセ ント2に伝えられてコンセント2の端子金属は温度が上昇する。本実施例のAC プラグ差込み部3がこのコンセント2に差し込まれると、ACプラグ差込み部3 に交流電源が供給されるとともに、差し込み端子30に熱が伝熱し、これに密着 させたサーミスタ5も温度上昇する。
【0011】 サーミスタ5は温度上昇すると、抵抗値が低下するので温度感知部6のターミ ナルTの電圧値は低くなり、比較回路8に入力される。比較回路8のオペアンプ 80はターミナルTの電圧値と警報温度相当の設定電圧とを入力して比較し、タ ーミナルTの電圧の方が低くなると、オペアンプ80は正圧を出力し、ブザー起 動回路9のオペアンプ90に入力され、増巾されてブザー回路7のスイッチング 素子70のベースに入力され、スイッチング素子70をONにしてブザーBZを 作動し、警報を発生させる。
【0012】
【考案の効果】
以上の様に、本考案によれば、コードリールのコンセントに差し込むだけで自 動的に作動し、コードリールの温度が警報温度に達しているか否か検出し、警報 温度以上ならば警報を発するものであるから、手軽にコードリールの異常発熱を 検査できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の回路図である。
【符号の説明】
1 コードリール 2 コンセント 3 ACプラグ差込み部 4 電源部 5 サーミスタ 6 温度感知部 7 ブザー回路 8 比較回路 9 ブザー起動回路 10 整流素子 11 発光ダイオード 30 差し込み端子 41 整流素子 42 ツェナーダイオード 43 平滑コンデンサ 70 スイッチング素子 80 オペアンプ 90 オペアンプ BZ ブザー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コードリールの差し込みコンセントに差
    し込まれるACプラグ差込み部から供給される交流電源
    を定電圧直流に変換する電源部と、ACプラグ差込み部
    の伝熱良好な個所に設けたサーミスタと所定抵抗値の抵
    抗とを直列接続して前記電源部の定電圧を印加してサー
    ミスタの電圧を出力する温度感知部と、前記電源部の電
    圧をブザーとそのスイッチング素子の直列接続に印加し
    たブザー回路と、前記温度感知部の出力するサーミスタ
    の電圧を警報温度に対応する設定電圧と比較する比較回
    路と、同比較回路の結果サーミスタの電圧が設定電圧よ
    り低くなると前記ブザー回路のスイッチング素子をON
    するブザー起動回路とからなることを特徴とするコード
    リール温度上昇警報器。
JP5279192U 1992-07-03 1992-07-03 コードリール温度上昇警報器 Withdrawn JPH0638191U (ja)

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JPH0638191U true JPH0638191U (ja) 1994-05-20

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961003