JPH063819U - 商品収納箱 - Google Patents
商品収納箱Info
- Publication number
- JPH063819U JPH063819U JP5018092U JP5018092U JPH063819U JP H063819 U JPH063819 U JP H063819U JP 5018092 U JP5018092 U JP 5018092U JP 5018092 U JP5018092 U JP 5018092U JP H063819 U JPH063819 U JP H063819U
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- JP
- Japan
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- plate
- product
- box
- storage box
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Abstract
(57)【要約】
【目的】収納した壊れ易い商品をスムーズに取り出すこ
とが出来る商品収納箱を目的としている。 【構成】底板3の周りに前板2、両側板8、背板4等を
起立した箱に於いて、該前板2の両側部に引裂ジッパー
13を夫々穿設し、これ等の引裂ジッパー13を切断す
ることによって、前板2の中央部に商品取出口14を形
成し得るようにした商品収納箱の構造。
とが出来る商品収納箱を目的としている。 【構成】底板3の周りに前板2、両側板8、背板4等を
起立した箱に於いて、該前板2の両側部に引裂ジッパー
13を夫々穿設し、これ等の引裂ジッパー13を切断す
ることによって、前板2の中央部に商品取出口14を形
成し得るようにした商品収納箱の構造。
Description
【0001】
本考案はショートケーキ等の比較的壊れ易い商品を収納し、かつこれ等の商品 を壊さずに箱からスムーズに取り出すことが出来る商品収納箱に関するのもであ る。
【0002】
従来のこの種の商品収納箱としては、例えば実公昭49ー36583号公報に 示すような技術が公知である。 これ等の従来の箱は、底部の周りに前板、両側板、背板等を夫々起立し、かつ 背板に蓋板を連設して構成した折畳み可能なケース箱である。 従来のこの種のケース箱に於いては、商品を収納するに当たって、上部の蓋を 大きく開いて開口部を大きくし、この状態でショートケーキ等の壊れ易い商品を 該開口部から底部に並列して収納していた。
【0003】
然るに、前述の従来の商品収納箱は、その内部に収納した商品を取り出す場合 には、上方の蓋を再び大きく開いて開口部を大きくし、この開口部より商品を取 り出していた。 処が、ショートケーキ等のように壊れ易い商品或いは手に付着し易い商品を、 隙間が少なくなるように詰め合わせて収納した場合には、商品を開口部から取り 出すに当たって商品の一部が手に付着したり、或いは手でつかんだ際に商品の一 部を壊したり、又は商品の周りに手の跡を付ける等の問題があった。 従って、従来のこの種の箱は、商品をスムーズに取り出すことが困難である問 題があった。
【0004】 本考案は、前述の従来の問題点に鑑み開発された全く新規な技術であって、特 に開口部から収納した商品を箱の側方から水平方向に取り出すことを可能とし、 これによって商品を傷めたり、商品の一部が手に付着することを防止出来るよう にした全く新規な技術である。
【0005】
本考案に係る商品収納箱は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技術であ って、その要旨は底板の周辺縁に前板、側板、及び蓋板を有する背板等を順に連 設してなる商品収納箱に於いて、前記前板或いは側板の所定位置に、該前板或い は側板を外方に倒すことが可能な引裂ジッパー、切取ミシン線等の切断手段を設 けて構成したことを特徴とした商品収納箱である。
【0006】
本考案に係る商品の収納箱は、上述の如く、底板の周りに起立された前板或い は側板の所定位置に引裂ジッパー、切取ミシン線等の切断手段を設けたので、箱 内に収納した商品を外方に取り出す際には、これ等の前板或いは側板を引裂ジッ パー、切取ミシン線等に於いて切断し、前板或いは側板を外方に倒し、この部分 に商品取り出し用の取り出し口を形成することが出来る。
【0007】
図により本考案に係る商品収納箱の一実施例を具体的に説明すると、図1は本 考案に係る箱の斜視図、図2は図1の箱のブランク板の展開平面図、図3は図1 の箱の開口部を閉じた状態の斜視図、図4は収納商品を取り出す状態の斜視説明 図、図5は本考案の他例の箱の斜視図である。
【0008】 図2に於いて、1は本考案に係る商品収納箱のブランク板であって、前板2、 底板3、背板4、蓋板5、差込舌片6が折曲線を介して順に連設されており、か つ前板2と背板4との上下端には舌片7が夫々連設され、更に底板3の上下端に は夫々側板8と舌片9とが順に連設されている。
【0009】 また、差込舌片6の中央には切溝10が穿設され、前板2の側縁中央にはこの 切溝10に嵌入し得る突部11が周りの切込によって形成されている。 前記前板2と側板8との所定位置には、組立後の箱を偏平状に折り畳むための 斜折曲線12が夫々設けられている。 更に、前板2の上下部には、夫々平行な2個の引裂ジッパー13が夫々穿設さ れ、これ等の引裂ジッパー13を引裂くことによって、前板2の中央部に大きな 商品取出口を開口し得るように構成されている。
【0010】 本考案に係る箱の組立に当たっては、図1及び図3に示す如く、底板3を中心 にして、その周りに前板2、背板4及び両側板8を起立し、舌片7を夫々側板8 に貼着することによって組立構成することが出来る。 このように組立構成された箱に商品を収納する場合には、図1のように蓋板5 を大きく開却することによって、箱の上方の開口部より商品を収納することが出 来る。
【0011】 次に収納した商品を箱から取り出す場合には、図4に示す如く前板2の引裂ジ ッパー13を切断し、これによって前板2の中央部を巾広く外方に倒し、この部 分に商品取出口14を大きく開口し、この商品取出口14より商品Gをほぼ水平 状態に取り出すことが出来る。 このように商品取出口14を箱の側方に設けた場合には、箱内に収納した商品 Gをその側方よりつかんで、かつ水平方向に取り出すことが出来るので、商品G の取り出しが容易でスムーズであり、商品Gを傷めたり或いは手に商品Gが付着 することなく、商品Gを前側から順々に取り出すことが出来る。
【0012】 本考案は、図5に示すような手提箱形成の手提箱20にも応用することが出来 る。 図5に於いて、21は前板、22は蓋板、23は手提孔24を有する手提板、 25は側板、26は手掛片でこの図5に示す手提箱20に於いては、側板25の 両側部に引裂ジッパー13が穿設されており、商品を箱から取り出す際には、こ れ等の引裂ジッパー13を切断することによって、側板25に商品取出口を大き く開口して収納商品をスムーズに取り出すことが出来る。
【0013】
本考案に係る商品収納箱は、上述の如き構成と作用とを有するので、箱の側方 に設けられた前板或いは側板に設けられた引裂ジッパーや切取ミシン線等の切断 手段を利用することによって、箱の側方に商品取出口を簡単に大きく設けること が出来る。
【0014】 従って、この商品取出口を利用することによって、箱内の収納商品を水平方向 に安定した状態でスムーズに取り出すことが出来、これによって商品取り出しの 際に、ショートケーキ等の壊れ易い商品が損傷したり、或いは商品の一部が手に 付着したりすることを防止出来る特徴を有するものである。
【図1】本考案に係る箱の斜視図である。
【図2】図1の箱のブランク板の展開平面図である。
【図3】図1の箱の開口部を閉じた状態の斜視図であ
る。
る。
【図4】収納商品を取り出す状態の斜視説明図である。
【図5】本考案の他例の箱の斜視図である。
1 ブランク板 2 前板 3 底板 4 背板 5 蓋板 6 差込舌片 7 舌片 8 側板 9 舌片 10 切溝 11 突部 12 斜折曲線 13 引裂ジッパー 14 商品取出口 20 手提箱 21 前板 22 蓋板 23 手提板 24 手提孔 25 側板 26 手掛片 G 商品
Claims (1)
- 【請求項1】底板の周辺縁に前板、側板、及び蓋板を有
する背板等を順に連設してなる商品収納箱に於いて、前
記前板或いは側板の所定位置に、該前板或いは側板を外
方に倒すことが可能な引裂ジッパー、切取ミシン線等の
切断手段を設けて構成したことを特徴とした商品収納
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018092U JPH063819U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 商品収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018092U JPH063819U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 商品収納箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063819U true JPH063819U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=12852001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5018092U Pending JPH063819U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 商品収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063819U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007015733A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Rengo Co Ltd | 包装箱 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP5018092U patent/JPH063819U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007015733A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Rengo Co Ltd | 包装箱 |
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