JPH0638213A - テレビドアホン用コントラスト決定回路 - Google Patents

テレビドアホン用コントラスト決定回路

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JPH0638213A
JPH0638213A JP4187235A JP18723592A JPH0638213A JP H0638213 A JPH0638213 A JP H0638213A JP 4187235 A JP4187235 A JP 4187235A JP 18723592 A JP18723592 A JP 18723592A JP H0638213 A JPH0638213 A JP H0638213A
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JP4187235A
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JP3215509B2 (ja
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Hisaharu Ito
久治 伊藤
Bogusutoromu Toomasu
ボグストロム トーマス
Akira Yabuta
明 薮田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コントラスト決定が高速に行なえるテレビドア
ホン用コントラスト決定回路を提供するにある。 【構成】コンパレータ2は光量感知センサ3からの電気
信号を2ビットのデジタル信号に変換する。演算部1は
テレビカメラからの映像のデータを、A/D変換器5を
介して入力するとともに、コンパレータ2からの2ビッ
トのデジタル信号を入力して、これら入力してくるデジ
タル信号から、4分割した分割画面の各コントラストを
決定する。ROM2は演算部1で決定したコントラスト
に基づく8ビットの選択信号で指定されるアドレスから
コントラスト決定データが取り出されるようになってい
る。コントラスト決定データはD/A変換器6でアナロ
グ信号に変換され、その結果ドアホン周囲の明るさに対
応した明るさに補正された映像を得ることができるので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビドアホン用コン
トラスト決定回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来テレビカメラで来訪者を撮像して、
モニタテレビで来訪者を写し出すことができるようにな
っているテレビドアホンでは、ドアホンに取り付けられ
た光量感知センサによって周囲の明るさを電気信号に変
換し、この変換された電気信号をアナログ回路で処理
し、元の映像データを周囲の明るさに応じて明るくした
り暗くしたりして、モニタテレビの映像におけるコント
ラストを制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のコン
トラストを制御する方法は入力されてきた映像データに
対して、コントラストを設定する回路にアナログ回路を
用いているので、テレビドアホンに用いる回路としては
リアルタイムに映像のコントラストを決定する必要があ
るテレビドアホンに用いる回路としては遅すぎるという
問題があった。
【0004】そのため例えば、太陽の光が当たったり、
近くに点光源があって動いたりしていて、画面のコント
ラストが大きくなる場合等では適正なコントラストを決
定し、出力するといったことが困難であった。また回路
をアナログ式にしていることから、消費電流も多くな
り、システム全体の回路を設計する場合に問題があり、
例えば本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、
その目的とするところはコントラスト決定が高速に行な
え、適正な映像データをリアルタイムに出力させること
ができ、且つ消費電流が低く、システム設計がし易いテ
レビドアホン用コントラスト決定回路を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、テレビカメラで来訪者を撮像して、モ
ニタテレビで来訪者を写し出すテレビドアホンに用いら
れ、周囲の明るさを感知して明るさに応じたレベルの電
気信号を出力する光量感知センサと、この光量感知セン
サからの電気信号をデジタル信号に変換するコンパレー
タと、上記デジタル信号により周囲の明るさに応じたコ
ントラストを決定するための選択信号を出力する演算部
と、上記選択信号によりコントラスト決定データに変換
する記憶装置とを備えたものである。
【0006】
【作用】而して、本発明の構成によれば、デジタル処理
によりコントラストを決定することができるため、コン
トラスト決定が高速に行なえ、更に適正なコントラスト
決定出力を映像データと同時に出力することができ、そ
のため映像データのリアルタイム処理が可能となる。ま
たデータ変換を記憶装置に記憶させているコントラスト
決定データにより行なうことと、回路全体をデジタル化
することとにより、低消費電流のCMOSを使うことが
可能となり、その結果システム設計がし易くなる。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
実施例の構成を示しており、本実施例のコントラスト決
定回路Aは、演算部1と、コントラスト決定データを記
憶しているROM2と、ドアホン(図示せず)の周囲の
明るさを感知して電気信号に変換する光量感知センサ3
からの電気信号を2ビットのデジタル信号に変換するコ
ンパレータ4とから構成されている。演算部1はドアホ
ン(図示せず)に設けられたテレビカメラからの映像の
データをA/D変換器5を介して取り込む。この場合1
画素分を6ビットのデジタル信号で構成して256×1
20画素分(1画面分)の映像データを順次A/D変換
器5を介して入力し、また同時に上記コンパレータ2か
らの2ビットのデジタル信号を入力して、これら入力し
てくるデジタル信号から、図2に示すように4分割した
分割画面A〜Dの各コントラストを決定する。図3はそ
の演算部1の処理動作のフローを示しており、演算部1
では各分割画面A〜Dに対応する映像データが入力する
度に、コンパレータ2からの2ビットのデジタル信号と
合わせてその分割画面のコントラスト値を決定してその
補正データを各画素に対応して出力する。
【0008】このようにして最終分割画面Dのコントラ
スト値を決定した後、補正データに基づいた8ビットの
選択信号をROM2の読み出してアドレスとしてROM
2に与える。ROM2には8ビットの信号で定まる各ア
ドレスに256通りのコントラスト決定データを格納し
ており、上述のようにアドレスが与えられるとA/D変
換された6ビットの映像データに周囲の明るさに対応す
る決定された2ビットのコントラストデータが加わった
8ビットのコントラスト決定データが各分割画面A〜D
の各画素毎に選択されて同時に取り出されるようになっ
ている。
【0009】この取り出された8ビットのコントラスト
決定データはD/A変換器6でアナログ信号に変換さ
れ、この変換されたアナログ信号のコントラスト出力及
び映像信号によりドアホン周囲の明るさに対応した明る
さに補正された映像を得ることができるのである。尚実
施例では全体の回路を消費電流の少ないCMOSを使用
して全体の消費電流を抑えている。
【0010】
【発明の効果】本発明はテレビカメラで来訪者を撮像し
て、モニタテレビで来訪者を写し出すテレビドアホンに
用いられ、周囲の明るさを感知して明るさに応じたレベ
ルの電気信号を出力する光量感知センサと、この光量感
知センサからの電気信号をデジタル信号に変換するコン
パレータと、上記デジタル信号により周囲の明るさに応
じたコントラストを決定するための選択信号を出力する
演算部と、上記選択信号によりコントラスト決定データ
に変換する記憶装置とを備えたから、デジタル処理によ
りコントラストを決定することができ、そのためコント
ラスト決定が高速に行なえ、更に適正なコントラスト決
定出力を映像データと同時に出力することが可能となっ
て、映像データのリアルタイム処理が可能となり、また
データ変換を記憶装置に記憶させているコントラスト決
定データにより行なうことと、回路全体をデジタル化す
ることとにより、低消費電流のCMOSを使うことが可
能となり、その結果システム設計がし易くなるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路ブロック図であ
る。
【図2】同上の画面分割の説明図である。
【図3】同上の動作説明用フローチャートである。
【符号の説明】
1 演算部 2 ROM 3 コンパレータ 4 光量感知センサ 5 A/D変換器 6 D/A変換器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビカメラで来訪者を撮像して、モニタ
    テレビで来訪者を写し出すテレビドアホンに用いられ、
    周囲の明るさを感知して明るさに応じたレベルの電気信
    号を出力する光量感知センサと、この光量感知センサか
    らの電気信号をデジタル信号に変換するコンパレータ
    と、上記デジタル信号により周囲の明るさに応じたコン
    トラストを決定するための選択信号を出力する演算部
    と、上記選択信号によりコントラスト決定データに変換
    する記憶装置とを備えたことを特徴とするテレビドアホ
    ン用コントラスト決定回路。
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