JPH0638265A - 移動端末直結方式 - Google Patents
移動端末直結方式Info
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- JPH0638265A JPH0638265A JP4189770A JP18977092A JPH0638265A JP H0638265 A JPH0638265 A JP H0638265A JP 4189770 A JP4189770 A JP 4189770A JP 18977092 A JP18977092 A JP 18977092A JP H0638265 A JPH0638265 A JP H0638265A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動通信網における移動端末直結方式に関
し、移動通信網が保有する無線回線および有線回線数
を、極力節減可能とすることを目的とする。 【構成】 各移動端末3に、同一の無線ゾーン内の他の
移動端末と、無線回線5を経由して直接通信を行うこと
を交換機1に要求する直通接続要求手段301と、交換
機から通知された直接通信用の無線回線を経由して他の
移動端末との間で通信を行う直通接続手段302とを設
け、交換機に、通信要求元と通信相手の移動端末が同一
無線ゾーン内に現存するか否かを識別する同一ゾーン識
別手段101と、同一ゾーン識別手段が同一無線ゾーン
内に現存すると識別した場合に、直接通信用の無線回線
を一回線捕捉する直通無線回線捕捉手段102と、捕捉
済の無線回線への接続を各移動端末に指示する直通接続
指示手段103とを設ける様に構成する。
し、移動通信網が保有する無線回線および有線回線数
を、極力節減可能とすることを目的とする。 【構成】 各移動端末3に、同一の無線ゾーン内の他の
移動端末と、無線回線5を経由して直接通信を行うこと
を交換機1に要求する直通接続要求手段301と、交換
機から通知された直接通信用の無線回線を経由して他の
移動端末との間で通信を行う直通接続手段302とを設
け、交換機に、通信要求元と通信相手の移動端末が同一
無線ゾーン内に現存するか否かを識別する同一ゾーン識
別手段101と、同一ゾーン識別手段が同一無線ゾーン
内に現存すると識別した場合に、直接通信用の無線回線
を一回線捕捉する直通無線回線捕捉手段102と、捕捉
済の無線回線への接続を各移動端末に指示する直通接続
指示手段103とを設ける様に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動通信網における移
動端末直結方式に関する。
動端末直結方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来ある移動通信網の一例を示す
図である。図6に示すされる移動通信網は、交換機1
と、複数の基地局2〔個々の基地局を21 、22 等と称
する〕と、複数の移動端末3〔個々の移動端末を31 、
32等と称する〕とを具備しており、交換機1と各基地
局2とは、それぞれ複数の有線回線4により接続され、
また各基地局2は、移動端末3と通信可能な範囲(所謂
無線ゾーン6)毎に複数の無線回線5を有している。
図である。図6に示すされる移動通信網は、交換機1
と、複数の基地局2〔個々の基地局を21 、22 等と称
する〕と、複数の移動端末3〔個々の移動端末を31 、
32等と称する〕とを具備しており、交換機1と各基地
局2とは、それぞれ複数の有線回線4により接続され、
また各基地局2は、移動端末3と通信可能な範囲(所謂
無線ゾーン6)毎に複数の無線回線5を有している。
【0003】なお無線回線5は、各基地局2および各移
動端末3が送信する各周波数の電波毎に三回線宛、時分
割的に設置されているものとする。交換機1には、移動
端末3に発着信する呼の通話路を設定する通話路装置1
1と、移動端末3に発着信する呼を制御する中央処理装
置12と、中央処理装置12が呼を制御する為に、基地
局2を介して移動端末3との間で各種制御信号を送受信
する基地局制御装置13が設けられ、また各移動端末3
には、無線回線5を経由して基地局2と通信を行う無線
送受信部31と、送受器33から送出されるアナログ形
式の音声信号をディジタル符号化して無線送受信部31
に伝達し、また無線送受信部31から伝達されるディジ
タル符号化された音声信号をアナログ形式に復号化して
送受器33に伝達する符号復号部32と、無線送受信部
31、符号復号部32および送受器33を制御する端末
制御部34とが設けられている。
動端末3が送信する各周波数の電波毎に三回線宛、時分
割的に設置されているものとする。交換機1には、移動
端末3に発着信する呼の通話路を設定する通話路装置1
1と、移動端末3に発着信する呼を制御する中央処理装
置12と、中央処理装置12が呼を制御する為に、基地
局2を介して移動端末3との間で各種制御信号を送受信
する基地局制御装置13が設けられ、また各移動端末3
には、無線回線5を経由して基地局2と通信を行う無線
送受信部31と、送受器33から送出されるアナログ形
式の音声信号をディジタル符号化して無線送受信部31
に伝達し、また無線送受信部31から伝達されるディジ
タル符号化された音声信号をアナログ形式に復号化して
送受器33に伝達する符号復号部32と、無線送受信部
31、符号復号部32および送受器33を制御する端末
制御部34とが設けられている。
【0004】また基地局2は、交換機1からの制御によ
り有線回線4と無線回線5とを接続および解放する。図
6において、基地局21 の無線ゾーン61 内に現存する
移動端末31 が、基地局22 の無線ゾーン62 内に現存
する他の移動端末32 と通話を行う場合には、交換機1
内の基地局制御装置13が各移動端末31 および32 と
の間で各種制御信号を送受信することにより、中央処理
装置12が移動端末31 に対して無線回線511および有
線回線411を捕捉し、また移動端末32 に対して無線回
線522および有線回線422を捕捉し、基地局21 が無線
回線511および有線回線411を接続し、また基地局22
が無線回線522および有線回線422を接続し、また交換
機1内の通話路装置11が有線回線411および422を接
続し、更に交換機1内の中央処理装置12は、移動端末
31 と32 とに関する呼制御情報を保持する。
り有線回線4と無線回線5とを接続および解放する。図
6において、基地局21 の無線ゾーン61 内に現存する
移動端末31 が、基地局22 の無線ゾーン62 内に現存
する他の移動端末32 と通話を行う場合には、交換機1
内の基地局制御装置13が各移動端末31 および32 と
の間で各種制御信号を送受信することにより、中央処理
装置12が移動端末31 に対して無線回線511および有
線回線411を捕捉し、また移動端末32 に対して無線回
線522および有線回線422を捕捉し、基地局21 が無線
回線511および有線回線411を接続し、また基地局22
が無線回線522および有線回線422を接続し、また交換
機1内の通話路装置11が有線回線411および422を接
続し、更に交換機1内の中央処理装置12は、移動端末
31 と32 とに関する呼制御情報を保持する。
【0005】以上により、移動端末31 および移動端末
32 は、無線回線511および522、基地局21 および2
2 、有線回線411および422、並びに交換機1内の通話
路装置11を経由して相互に通話を行う。
32 は、無線回線511および522、基地局21 および2
2 、有線回線411および422、並びに交換機1内の通話
路装置11を経由して相互に通話を行う。
【0006】通話中に移動端末32 が無線ゾーン62 か
ら無線ゾーン61 に移動した場合には、交換機1内の中
央処理装置12が基地局22 および21 を介して移動を
検出すると、移動端末32 に対して無線回線512および
有線回線412を捕捉し、基地局22 および通話路装置1
1を制御して先に捕捉済の無線回線522および有線回線
422から無線回線512および有線回線412に接続変更
し、保持中の呼制御情報を更新する。
ら無線ゾーン61 に移動した場合には、交換機1内の中
央処理装置12が基地局22 および21 を介して移動を
検出すると、移動端末32 に対して無線回線512および
有線回線412を捕捉し、基地局22 および通話路装置1
1を制御して先に捕捉済の無線回線522および有線回線
422から無線回線512および有線回線412に接続変更
し、保持中の呼制御情報を更新する。
【0007】以上により、移動端末31 および移動端末
32 は、無線回線511および512、基地局21 、有線回
線411および412、並びに交換機1内の通話路装置11
を経由して相互に通話を行う。
32 は、無線回線511および512、基地局21 、有線回
線411および412、並びに交換機1内の通話路装置11
を経由して相互に通話を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある移動通信網においては、移動端末31
および32 が同一無線ゾーン61 内で通話を行う場合に
も、無線回線511および512、並びに有線回線411およ
び412が捕捉され、基地局21 および通話路装置11に
より接続される為、同一無線ゾーン6内の移動端末3相
互通話も考慮した無線回線5および有線回線4を設けて
置く必要があった。
な如く、従来ある移動通信網においては、移動端末31
および32 が同一無線ゾーン61 内で通話を行う場合に
も、無線回線511および512、並びに有線回線411およ
び412が捕捉され、基地局21 および通話路装置11に
より接続される為、同一無線ゾーン6内の移動端末3相
互通話も考慮した無線回線5および有線回線4を設けて
置く必要があった。
【0009】本発明は、移動通信網が保有する無線回線
および有線回線数を、極力節減可能とすることを目的と
する。
および有線回線数を、極力節減可能とすることを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、1は交換機、2は基地局、
3は移動端末であり、本発明の対象となる移動通信網を
構成する。
す図である。図1において、1は交換機、2は基地局、
3は移動端末であり、本発明の対象となる移動通信網を
構成する。
【0011】101は、本発明により交換機1に設けら
れた同一ゾーン識別手段である。102は、本発明によ
り交換機1に設けられた直通無線回線捕捉手段である。
103は、本発明により交換機1に設けられた直通接続
指示手段である。
れた同一ゾーン識別手段である。102は、本発明によ
り交換機1に設けられた直通無線回線捕捉手段である。
103は、本発明により交換機1に設けられた直通接続
指示手段である。
【0012】301は、本発明により移動端末3に設け
られた直通接続要求手段である。302は、本発明によ
り移動端末3に設けられた直通接続手段である。
られた直通接続要求手段である。302は、本発明によ
り移動端末3に設けられた直通接続手段である。
【0013】
【作用】同一無線ゾーン内に現存する各移動端末は、各
送信電波を相互に受信することは可能である。
送信電波を相互に受信することは可能である。
【0014】本発明は以上の原理を利用し、同一無線ゾ
ーン内の移動端末相互を無線回線のみで接続可能とする
ものである。直通接続要求手段301は、同一の無線ゾ
ーン内の他の移動端末3と、無線回線5を経由して直接
通信を行うことを交換機1に要求する。
ーン内の移動端末相互を無線回線のみで接続可能とする
ものである。直通接続要求手段301は、同一の無線ゾ
ーン内の他の移動端末3と、無線回線5を経由して直接
通信を行うことを交換機1に要求する。
【0015】同一ゾーン識別手段101は、直接通信を
要求する移動端末3および通信相手移動端末3が同一無
線ゾーン内に現存するか否かを識別する。直通無線回線
捕捉手段102は、同一ゾーン識別手段101が直接通
信を要求する移動端末3および通信相手移動端末3を同
一無線ゾーン内に現存すると識別した場合に、直接通信
に使用させる無線回線5を一回線捕捉する。
要求する移動端末3および通信相手移動端末3が同一無
線ゾーン内に現存するか否かを識別する。直通無線回線
捕捉手段102は、同一ゾーン識別手段101が直接通
信を要求する移動端末3および通信相手移動端末3を同
一無線ゾーン内に現存すると識別した場合に、直接通信
に使用させる無線回線5を一回線捕捉する。
【0016】直通接続指示手段103は、直通無線回線
捕捉手段102により捕捉済の無線回線5への接続を記
各移動端末3に指示する。直通接続手段302は、交換
機1から直接通信用の無線回線5を通知された場合に、
直接通信用の無線回線5を経由して他の移動端末3との
間で通信を行う。
捕捉手段102により捕捉済の無線回線5への接続を記
各移動端末3に指示する。直通接続手段302は、交換
機1から直接通信用の無線回線5を通知された場合に、
直接通信用の無線回線5を経由して他の移動端末3との
間で通信を行う。
【0017】従って、同一無線ゾーン内の移動端末相互
が無線回線のみを占有して通信可能となり、移動通信網
内の資源が有効に利用可能となり、当該移動通信網の経
済性が大幅に向上する。
が無線回線のみを占有して通信可能となり、移動通信網
内の資源が有効に利用可能となり、当該移動通信網の経
済性が大幅に向上する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による移動通信網を示す図
であり、図3は図2における直通接続過程(その一)の
一例を示す図であり、図4は図2における直通接続過程
(その二)の一例を示す図であり、図5は図2における
直通無線回線の構成の一例を示す図である。なお、全図
を通じて同一符号は同一対象物を示す。
る。図2は本発明の一実施例による移動通信網を示す図
であり、図3は図2における直通接続過程(その一)の
一例を示す図であり、図4は図2における直通接続過程
(その二)の一例を示す図であり、図5は図2における
直通無線回線の構成の一例を示す図である。なお、全図
を通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0019】図2においては、図1における同一ゾーン
識別手段101として同一ゾーン識別部121が交換機
1内の中央処理装置12に設けられ、また図1における
直通無線回線捕捉手段102として直通無線回線捕捉部
122が中央処理装置12に設けられ、また図1におけ
る直通接続指示手段103として直通接続切替部123
および直通接続解放部124が中央処理装置12内に設
けられ、また図1における直通接続要求手段301とし
て直通接続起動キー(K1 )35および直通接続停止キ
ー(K2 )36が設けられ、また図1における直通接続
手段(302)として直通接続制御部37が移動端末3
内の端末制御部34に設けられている。
識別手段101として同一ゾーン識別部121が交換機
1内の中央処理装置12に設けられ、また図1における
直通無線回線捕捉手段102として直通無線回線捕捉部
122が中央処理装置12に設けられ、また図1におけ
る直通接続指示手段103として直通接続切替部123
および直通接続解放部124が中央処理装置12内に設
けられ、また図1における直通接続要求手段301とし
て直通接続起動キー(K1 )35および直通接続停止キ
ー(K2 )36が設けられ、また図1における直通接続
手段(302)として直通接続制御部37が移動端末3
内の端末制御部34に設けられている。
【0020】また基地局21 に対応する無線ゾーン61
には、基地局21 と無線ゾーン61内に現存する各移動
端末3とを接続する無線回線5の他に、無線ゾーン61
内に現存する移動端末3相互間を直接接続する直通無線
回線53 が設けられている。
には、基地局21 と無線ゾーン61内に現存する各移動
端末3とを接続する無線回線5の他に、無線ゾーン61
内に現存する移動端末3相互間を直接接続する直通無線
回線53 が設けられている。
【0021】直通無線回線53 は、図5に示される如
く、三スロット(TSA )、(TSB)および(T
SC )に時分割された所定の周波数の電波で構成され、
例えば三台の移動端末3A 、3B および3C が直通無線
回線53 を経由して通話を行う場合に、、各移動端末3
A 、3B および3C からそれぞれスロット(TSA )、
(TSB )および(TSC )に送話音声を送信させ、移
動端末3A にはスロット(TSB )および(TSC )に
おいて移動端末3B および3C からの送話音声を受信さ
せ、移動端末3B にはスロット(TSC )および(TS
A )において移動端末3C および3A からの送話音声を
受信させ、更に移動端末3C にはスロット(TSA )お
よび(TSB )において移動端末3A および3B からの
送話音声を受信させることにより、三台迄の移動端末3
が直通無線回線53 を経由して相互通話を可能とする。
く、三スロット(TSA )、(TSB)および(T
SC )に時分割された所定の周波数の電波で構成され、
例えば三台の移動端末3A 、3B および3C が直通無線
回線53 を経由して通話を行う場合に、、各移動端末3
A 、3B および3C からそれぞれスロット(TSA )、
(TSB )および(TSC )に送話音声を送信させ、移
動端末3A にはスロット(TSB )および(TSC )に
おいて移動端末3B および3C からの送話音声を受信さ
せ、移動端末3B にはスロット(TSC )および(TS
A )において移動端末3C および3A からの送話音声を
受信させ、更に移動端末3C にはスロット(TSA )お
よび(TSB )において移動端末3A および3B からの
送話音声を受信させることにより、三台迄の移動端末3
が直通無線回線53 を経由して相互通話を可能とする。
【0022】最初に本発明の一実施例を、図2、図3お
よび図5により説明する。図2、図3および図5におい
て、基地局21 に対応する無線ゾーン61 内に現存する
移動端末31 と、基地局22 に対応する無線ゾーン62
内に現存する移動端末32 とが、無線回線511および5
22、基地局21 および22 、有線回線411および422、
並びに交換機1内の通話路装置11を経由して相互に接
続されて通話中とし、中央処理装置12が移動端末31
と32 とに関する呼制御情報を保持中とする。
よび図5により説明する。図2、図3および図5におい
て、基地局21 に対応する無線ゾーン61 内に現存する
移動端末31 と、基地局22 に対応する無線ゾーン62
内に現存する移動端末32 とが、無線回線511および5
22、基地局21 および22 、有線回線411および422、
並びに交換機1内の通話路装置11を経由して相互に接
続されて通話中とし、中央処理装置12が移動端末31
と32 とに関する呼制御情報を保持中とする。
【0023】かかる状態で、移動端末32 が無線ゾーン
62 から無線ゾーン61 に移動したとすると、移動端末
31 の利用者は、直通無線回線を経由する通話への移行
を希望する為に、移動端末31 に設けられている直通接
続起動キー(K1 )35を操作する。
62 から無線ゾーン61 に移動したとすると、移動端末
31 の利用者は、直通無線回線を経由する通話への移行
を希望する為に、移動端末31 に設けられている直通接
続起動キー(K1 )35を操作する。
【0024】移動端末31 内の直通接続制御部37は、
直通接続起動キー(K1 )35の動作を検出すると、交
換機1に対して直通無線回線を経由する通話への移行を
希望する為の直通接続起動信号(a)を作成し、基地局
2を介して移動端末3と交換機1との間に共通に設けら
れている制御信号線を経由して交換機1に転送する。
直通接続起動キー(K1 )35の動作を検出すると、交
換機1に対して直通無線回線を経由する通話への移行を
希望する為の直通接続起動信号(a)を作成し、基地局
2を介して移動端末3と交換機1との間に共通に設けら
れている制御信号線を経由して交換機1に転送する。
【0025】交換機1においては、中央処理装置12が
移動端末31 から転送された直通接続起動信号(a)
を、通話路装置11および基地局制御装置13を介して
受信・解析し、移動端末31 が直通無線回線を経由する
通話への移行を希望していることを認識すると、同一ゾ
ーン識別部121を起動する。
移動端末31 から転送された直通接続起動信号(a)
を、通話路装置11および基地局制御装置13を介して
受信・解析し、移動端末31 が直通無線回線を経由する
通話への移行を希望していることを認識すると、同一ゾ
ーン識別部121を起動する。
【0026】起動された同一ゾーン識別部121は、保
持中の呼制御情報、並びに各移動端末3の現存無線ゾー
ン6の記録情報を参照することにより、直通接続起動信
号(a)の転送元の移動端末31 と、通話相手の移動端
末32 とが同一無線ゾーン6 1 内に現存することを識別
すると、直通無線回線捕捉部122を起動する。
持中の呼制御情報、並びに各移動端末3の現存無線ゾー
ン6の記録情報を参照することにより、直通接続起動信
号(a)の転送元の移動端末31 と、通話相手の移動端
末32 とが同一無線ゾーン6 1 内に現存することを識別
すると、直通無線回線捕捉部122を起動する。
【0027】起動された直通無線回線捕捉部122は、
無線ゾーン61 内で使用可能な直通無線回線53 を一回
線捕捉すると、直通接続切替部123を起動する。起動
された直通接続切替部123は、移動端末31 および3
2 に捕捉した直通無線回線53 を通知し、それぞれ無線
回線511および522を経由する接続を直通無線回線53
を経由する接続に切替えを指示する為の直通切替指示信
号(b1 )および(b2 )を作成し、前述の制御信号線
を経由して移動端末31 および32にそれぞれ転送す
る。
無線ゾーン61 内で使用可能な直通無線回線53 を一回
線捕捉すると、直通接続切替部123を起動する。起動
された直通接続切替部123は、移動端末31 および3
2 に捕捉した直通無線回線53 を通知し、それぞれ無線
回線511および522を経由する接続を直通無線回線53
を経由する接続に切替えを指示する為の直通切替指示信
号(b1 )および(b2 )を作成し、前述の制御信号線
を経由して移動端末31 および32にそれぞれ転送す
る。
【0028】なお直通切替指示信号(b1 )は、直通無
線回線53 のスロット(TSA )において送話し、スロ
ット(TSB )において受話することを指示し、また直
通切替指示信号(b2 )は、直通無線回線53 のスロッ
ト(TSB )において送話し、スロット(TSA )にお
いて受話することを指示するものとする。
線回線53 のスロット(TSA )において送話し、スロ
ット(TSB )において受話することを指示し、また直
通切替指示信号(b2 )は、直通無線回線53 のスロッ
ト(TSB )において送話し、スロット(TSA )にお
いて受話することを指示するものとする。
【0029】移動端末31 においては、端末制御部34
内の直通接続制御部37が、交換機1から転送される直
通切替指示信号(b1 )を受信・解析すると、これ迄無
線回線511を経由して送受信していた移動端末32 との
通話を、直通無線回線53 のスロット(TSA )および
(TSB )を経由して送受信することに切替える如く無
線送受信部31を制御した後、直通無線回線53 への切
替完了を通知する為の直通切替完了信号(c1 )を作成
し、前述の制御信号線を経由して交換機1に転送する。
内の直通接続制御部37が、交換機1から転送される直
通切替指示信号(b1 )を受信・解析すると、これ迄無
線回線511を経由して送受信していた移動端末32 との
通話を、直通無線回線53 のスロット(TSA )および
(TSB )を経由して送受信することに切替える如く無
線送受信部31を制御した後、直通無線回線53 への切
替完了を通知する為の直通切替完了信号(c1 )を作成
し、前述の制御信号線を経由して交換機1に転送する。
【0030】また移動端末32 においても、端末制御部
34内の直通接続制御部37が、交換機1から転送され
る直通切替指示信号(b2 )を受信・解析すると、これ
迄無線回線522を経由して送受信していた移動端末31
との通話を、直通無線回線5 3 のスロット(TSB )お
よび(TSA )を経由して送受信することに切替える如
く無線送受信部31を制御した後、直通無線回線53 へ
の切替完了を通知する為の直通切替完了信号(c2 )を
作成し、前述の制御信号線を経由して交換機1に転送す
る。
34内の直通接続制御部37が、交換機1から転送され
る直通切替指示信号(b2 )を受信・解析すると、これ
迄無線回線522を経由して送受信していた移動端末31
との通話を、直通無線回線5 3 のスロット(TSB )お
よび(TSA )を経由して送受信することに切替える如
く無線送受信部31を制御した後、直通無線回線53 へ
の切替完了を通知する為の直通切替完了信号(c2 )を
作成し、前述の制御信号線を経由して交換機1に転送す
る。
【0031】交換機1においては、中央処理装置12内
の直通接続切替部123が、直通切替完了信号(c1 )
および(c2 )を通話路装置11および基地局制御装置
13を介して受信すると、これ迄移動端末31 および3
2 間の通話に占有されていた無線回線511および522、
基地局21 内の無線回線511と有線回線411との接続、
基地局22 内の無線回線522と有線回線422との接続、
有線回線411および4 22、並びに通話路装置11内の有
線回線411と422との接続を解放し、それに伴い、保持
中の呼制御情報を更新する。
の直通接続切替部123が、直通切替完了信号(c1 )
および(c2 )を通話路装置11および基地局制御装置
13を介して受信すると、これ迄移動端末31 および3
2 間の通話に占有されていた無線回線511および522、
基地局21 内の無線回線511と有線回線411との接続、
基地局22 内の無線回線522と有線回線422との接続、
有線回線411および4 22、並びに通話路装置11内の有
線回線411と422との接続を解放し、それに伴い、保持
中の呼制御情報を更新する。
【0032】以後移動端末31 および32 は、直通無線
回線53 を経由して相互に通話を行う。やがて移動端末
32 が無線ゾーン61 から無線ゾーン62 に移動したと
すると、移動端末32 の利用者は、直通無線回線を経由
する通話の停止を希望する為に、移動端末32 に設けら
れている直通接続停止キー(K2 )36を操作する。
回線53 を経由して相互に通話を行う。やがて移動端末
32 が無線ゾーン61 から無線ゾーン62 に移動したと
すると、移動端末32 の利用者は、直通無線回線を経由
する通話の停止を希望する為に、移動端末32 に設けら
れている直通接続停止キー(K2 )36を操作する。
【0033】移動端末32 内の直通接続制御部37は、
直通接続停止キー(K2 )36の動作を検出すると、交
換機1に対して直通無線回線を経由する通話の停止を希
望する為の直通接続停止信号(d)を作成し、前述の制
御信号線を経由して交換機1に転送する。
直通接続停止キー(K2 )36の動作を検出すると、交
換機1に対して直通無線回線を経由する通話の停止を希
望する為の直通接続停止信号(d)を作成し、前述の制
御信号線を経由して交換機1に転送する。
【0034】交換機1においては、中央処理装置12が
移動端末32 から転送された直通接続停止信号(d)を
受信・解析し、移動端末32 が直通無線回線を経由する
通話の停止を希望していることを認識すると、直通接続
解放部124を起動する。
移動端末32 から転送された直通接続停止信号(d)を
受信・解析し、移動端末32 が直通無線回線を経由する
通話の停止を希望していることを認識すると、直通接続
解放部124を起動する。
【0035】起動された直通接続解放部124は、保持
中の呼制御情報、並びに各移動端末3の現存無線ゾーン
6の記録情報を参照することにより、直通接続停止信号
(d)の転送元の移動端末32 と、通話相手の移動端末
32 とが直通無線回線53 を経由して通話中であり、そ
れぞれ無線ゾーン61 および62 内に現存することを識
別すると、基地局21 および22 を制御し乍ら、無線回
線511および522、有線回線411および422を捕捉し、
また無線回線511および有線回線411を基地局21 を介
して接続し、また無線回線522および有線回線422を基
地局22 を介して接続し、更に有線回線411および422
を通話路装置11を介して接続した後、直通無線回線5
3 を経由する接続をそれぞれ無線回線511および522を
経由する接続に切替えを指示する為の直通停止指示信号
(e1 )および(e2 )を作成し、前述の制御信号線を
経由して移動端末31 および32 にそれぞれ転送する。
中の呼制御情報、並びに各移動端末3の現存無線ゾーン
6の記録情報を参照することにより、直通接続停止信号
(d)の転送元の移動端末32 と、通話相手の移動端末
32 とが直通無線回線53 を経由して通話中であり、そ
れぞれ無線ゾーン61 および62 内に現存することを識
別すると、基地局21 および22 を制御し乍ら、無線回
線511および522、有線回線411および422を捕捉し、
また無線回線511および有線回線411を基地局21 を介
して接続し、また無線回線522および有線回線422を基
地局22 を介して接続し、更に有線回線411および422
を通話路装置11を介して接続した後、直通無線回線5
3 を経由する接続をそれぞれ無線回線511および522を
経由する接続に切替えを指示する為の直通停止指示信号
(e1 )および(e2 )を作成し、前述の制御信号線を
経由して移動端末31 および32 にそれぞれ転送する。
【0036】移動端末31 においては、端末制御部34
内の直通接続制御部37が、交換機1から転送される直
通停止指示信号(e1 )を受信・解析すると、これ迄直
通無線回線53 のスロット(TSA )および(TSB )
を経由して送受信していた移動端末32 との通話を無線
回線511を経由して送受することに切替える如く無線送
受信部31を制御した後、直通無線回線53 の使用停止
完了を通知する為の直通停止完了信号(f1 )を作成
し、前述の制御信号線を経由して交換機1に転送する。
内の直通接続制御部37が、交換機1から転送される直
通停止指示信号(e1 )を受信・解析すると、これ迄直
通無線回線53 のスロット(TSA )および(TSB )
を経由して送受信していた移動端末32 との通話を無線
回線511を経由して送受することに切替える如く無線送
受信部31を制御した後、直通無線回線53 の使用停止
完了を通知する為の直通停止完了信号(f1 )を作成
し、前述の制御信号線を経由して交換機1に転送する。
【0037】また移動端末32 においても、端末制御部
34内の直通接続制御部37が、交換機1から転送され
る直通停止指示信号(e2 )を受信・解析すると、これ
迄直通無線回線53 のスロット(TSB )および(TS
A )を経由して送受信していた移動端末31 との通話
を、無線回線522を経由して送受信することに切替える
如く無線送受信部31を制御した後、直通無線回線53
の使用停止完了を通知する為の直通停止完了信号
(f2 )を作成し、前述の制御信号線を経由して交換機
1に転送する。
34内の直通接続制御部37が、交換機1から転送され
る直通停止指示信号(e2 )を受信・解析すると、これ
迄直通無線回線53 のスロット(TSB )および(TS
A )を経由して送受信していた移動端末31 との通話
を、無線回線522を経由して送受信することに切替える
如く無線送受信部31を制御した後、直通無線回線53
の使用停止完了を通知する為の直通停止完了信号
(f2 )を作成し、前述の制御信号線を経由して交換機
1に転送する。
【0038】交換機1においては、中央処理装置12内
の直通接続解放部124が、直通停止完了信号(f1 )
および(f2 )を通話路装置11および基地局制御装置
13を介して受信すると、これ迄移動端末31 および3
2 間の通話に占有されていた直通無線回線53 を解放
し、それに伴い、保持中の呼制御情報を更新する。
の直通接続解放部124が、直通停止完了信号(f1 )
および(f2 )を通話路装置11および基地局制御装置
13を介して受信すると、これ迄移動端末31 および3
2 間の通話に占有されていた直通無線回線53 を解放
し、それに伴い、保持中の呼制御情報を更新する。
【0039】以後移動端末31 および32 は、無線回線
511および522、基地局21 および22 、有線回線411
および422、並びに通話路装置11を経由して相互に通
話を行う。
511および522、基地局21 および22 、有線回線411
および422、並びに通話路装置11を経由して相互に通
話を行う。
【0040】以上の説明から明らかな如く、図2、図3
および図5に示される実施例によれば、移動端末31 と
通話中の移動端末32 が、移動端末31 と同一の無線ゾ
ーン61 に移行した場合には、移動端末31 が直通接続
起動キー(K1 )35を操作することにより、無線ゾー
ン61 内の直通無線回線53 を経由して直接通話が可能
となり、これ迄移動端末31 および32 間の通話に占有
されていた無線回線5 11および522、基地局21 内の無
線回線511と有線回線411との接続、基地局2 2 内の無
線回線522と有線回線422との接続、有線回線411およ
び422、並びに通話路装置11内の有線回線411と422
との接続を解放することが可能となる。
および図5に示される実施例によれば、移動端末31 と
通話中の移動端末32 が、移動端末31 と同一の無線ゾ
ーン61 に移行した場合には、移動端末31 が直通接続
起動キー(K1 )35を操作することにより、無線ゾー
ン61 内の直通無線回線53 を経由して直接通話が可能
となり、これ迄移動端末31 および32 間の通話に占有
されていた無線回線5 11および522、基地局21 内の無
線回線511と有線回線411との接続、基地局2 2 内の無
線回線522と有線回線422との接続、有線回線411およ
び422、並びに通話路装置11内の有線回線411と422
との接続を解放することが可能となる。
【0041】次に、本発明の他の実施例を、図2、図4
および図5により説明する。図2、図4および図5にお
いて、基地局21 に対応する無線ゾーン61 内に現存す
る移動端末31 が、同一無線ゾーン61 内に現存する移
動端末32 に発呼する場合に、最初に移動端末31 の利
用者が無線ゾーン61 内の無線回線5の割付けを要求す
る際に、直通接続起動キー(K1 )35を操作する。
および図5により説明する。図2、図4および図5にお
いて、基地局21 に対応する無線ゾーン61 内に現存す
る移動端末31 が、同一無線ゾーン61 内に現存する移
動端末32 に発呼する場合に、最初に移動端末31 の利
用者が無線ゾーン61 内の無線回線5の割付けを要求す
る際に、直通接続起動キー(K1 )35を操作する。
【0042】移動端末31 内の直通接続制御部37は、
直通接続起動キー(K1 )35の動作を検出すると、交
換機1に対して直通無線回線53 の割付を要求する為の
直通無線回線割付要求信号(g)を作成し、前述の制御
信号線を経由して交換機1に転送する。
直通接続起動キー(K1 )35の動作を検出すると、交
換機1に対して直通無線回線53 の割付を要求する為の
直通無線回線割付要求信号(g)を作成し、前述の制御
信号線を経由して交換機1に転送する。
【0043】交換機1においては、中央処理装置12が
移動端末31 から転送された直通無線回線割付要求信号
(g)を、通話路装置11および基地局制御装置13を
介して受信・解析し、移動端末31 が直通無線回線の割
付を要求していることを認識すると、同一ゾーン識別部
121を起動し、移動端末31 および32 が同一の無線
ゾーン61 内に現存することを確認の上、直通無線回線
捕捉部122を起動する。
移動端末31 から転送された直通無線回線割付要求信号
(g)を、通話路装置11および基地局制御装置13を
介して受信・解析し、移動端末31 が直通無線回線の割
付を要求していることを認識すると、同一ゾーン識別部
121を起動し、移動端末31 および32 が同一の無線
ゾーン61 内に現存することを確認の上、直通無線回線
捕捉部122を起動する。
【0044】起動された直通無線回線捕捉部122は、
無線ゾーン61 内で使用可能な直通無線回線53 を一回
線捕捉すると、直通接続切替部123を起動する。起動
された直通接続切替部123は、移動端末31 および3
2 に捕捉した直通無線回線53 を通知し、それぞれ直通
無線回線53 を経由する接続を指示する為の直通切替指
示信号(b1 )および(b2 )を作成し、前述の制御信
号線を経由して移動端末31 および32 にそれぞれ転送
する。
無線ゾーン61 内で使用可能な直通無線回線53 を一回
線捕捉すると、直通接続切替部123を起動する。起動
された直通接続切替部123は、移動端末31 および3
2 に捕捉した直通無線回線53 を通知し、それぞれ直通
無線回線53 を経由する接続を指示する為の直通切替指
示信号(b1 )および(b2 )を作成し、前述の制御信
号線を経由して移動端末31 および32 にそれぞれ転送
する。
【0045】移動端末31 においては、端末制御部34
内の直通接続制御部37が、交換機1から転送される直
通切替指示信号(b1 )を受信・解析すると、直通無線
回線53 のスロット(TSA )および(TSB )を経由
して送受信する如く無線送受信部31を制御した後、直
通無線回線53 への接続完了を通知する為の直通切替完
了信号(c1 )を作成し、前述の制御信号線を経由して
交換機1に転送する。
内の直通接続制御部37が、交換機1から転送される直
通切替指示信号(b1 )を受信・解析すると、直通無線
回線53 のスロット(TSA )および(TSB )を経由
して送受信する如く無線送受信部31を制御した後、直
通無線回線53 への接続完了を通知する為の直通切替完
了信号(c1 )を作成し、前述の制御信号線を経由して
交換機1に転送する。
【0046】また移動端末32 においても、端末制御部
34内の直通接続制御部37が、交換機1から転送され
る直通切替指示信号(b2 )を受信・解析すると、直通
無線回線53 のスロット(TSB )および(TSA )を
経由して送受信する如く無線送受信部31を制御した
後、直通無線回線53 への接続完了を通知する為の直通
切替完了信号(c2 )を作成し、前述の制御信号線を経
由して交換機1に転送する。
34内の直通接続制御部37が、交換機1から転送され
る直通切替指示信号(b2 )を受信・解析すると、直通
無線回線53 のスロット(TSB )および(TSA )を
経由して送受信する如く無線送受信部31を制御した
後、直通無線回線53 への接続完了を通知する為の直通
切替完了信号(c2 )を作成し、前述の制御信号線を経
由して交換機1に転送する。
【0047】以後移動端末31 は、公知の呼設定手順に
従って、前述の制御信号線を経由して交換機1に呼設定
メッセージSETUPを転送し、呼設定メッセージSE
TUPを受信した交換機1内の中央処理装置12は、前
述の制御信号線を経由して移動端末32 に呼設定メッセ
ージSETUPを転送し、呼設定メッセージSETUP
を受信した移動端末32 は、呼出を利用者に表示すると
共に、前述の制御信号線を経由して交換機1に呼出メッ
セージALERTを転送し、呼出メッセージALERT
を受信した交換機1内の中央処理装置12は、前述の制
御信号線を経由して移動端末31 に呼出メッセージAL
ERTを転送し、やがて利用者が応答した移動端末32
は応答メッセージCONNを前述の制御信号線を経由し
て交換機1に転送し、応答メッセージCONNを受信し
た交換機1内の中央処理装置12は、前述の制御信号線
を経由して移動端末31 に応答メッセージCONNを転
送する。
従って、前述の制御信号線を経由して交換機1に呼設定
メッセージSETUPを転送し、呼設定メッセージSE
TUPを受信した交換機1内の中央処理装置12は、前
述の制御信号線を経由して移動端末32 に呼設定メッセ
ージSETUPを転送し、呼設定メッセージSETUP
を受信した移動端末32 は、呼出を利用者に表示すると
共に、前述の制御信号線を経由して交換機1に呼出メッ
セージALERTを転送し、呼出メッセージALERT
を受信した交換機1内の中央処理装置12は、前述の制
御信号線を経由して移動端末31 に呼出メッセージAL
ERTを転送し、やがて利用者が応答した移動端末32
は応答メッセージCONNを前述の制御信号線を経由し
て交換機1に転送し、応答メッセージCONNを受信し
た交換機1内の中央処理装置12は、前述の制御信号線
を経由して移動端末31 に応答メッセージCONNを転
送する。
【0048】以後移動端末31 および32 は、直通無線
回線53 を経由して通話を開始する。以上の説明から明
らかな如く、図2、図4および図5に示される実施例に
よれば、移動端末31 が同一無線ゾーン61 内の移動端
末32 に発呼する場合に、移動端末31 の利用者が直通
接続起動キー(K1 )35を操作することにより、無線
ゾーン61 内の直通無線回線53 を経由して呼設定が可
能となり、従来ある移動通信網の如く、無線回線511お
よび512、基地局21 内の無線回線511と有線回線411
との接続、無線回線512と有線回線412との接続、有線
回線411および412、並びに通話路装置11内の有線回
線411と412との接続を解放することが可能となる。
回線53 を経由して通話を開始する。以上の説明から明
らかな如く、図2、図4および図5に示される実施例に
よれば、移動端末31 が同一無線ゾーン61 内の移動端
末32 に発呼する場合に、移動端末31 の利用者が直通
接続起動キー(K1 )35を操作することにより、無線
ゾーン61 内の直通無線回線53 を経由して呼設定が可
能となり、従来ある移動通信網の如く、無線回線511お
よび512、基地局21 内の無線回線511と有線回線411
との接続、無線回線512と有線回線412との接続、有線
回線411および412、並びに通話路装置11内の有線回
線411と412との接続を解放することが可能となる。
【0049】なお、図2乃至図5はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、例えば直通無線回線53 は各無線ゾーン
6内に専用に設けられるものに限定されることは無く、
各無線ゾーン6内の任意の空き無線回線5を流用する
等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。また直通接続起動信号(a)
は移動端末31 から転送し、また直通接続停止信号
(d)は移動端末32 から転送するものに限定されるこ
とは無く、他の移動端末32 または31 から送信する
等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。また本発明の対象となる交換
機1、移動端末3および移動通信網の構成は、図示され
るものに限定されぬことは言う迄も無い。
施例に過ぎず、例えば直通無線回線53 は各無線ゾーン
6内に専用に設けられるものに限定されることは無く、
各無線ゾーン6内の任意の空き無線回線5を流用する
等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。また直通接続起動信号(a)
は移動端末31 から転送し、また直通接続停止信号
(d)は移動端末32 から転送するものに限定されるこ
とは無く、他の移動端末32 または31 から送信する
等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。また本発明の対象となる交換
機1、移動端末3および移動通信網の構成は、図示され
るものに限定されぬことは言う迄も無い。
【0050】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記移動通信網
において、同一無線ゾーン内の移動端末相互が無線回線
のみを占有して通信可能となり、移動通信網内の資源が
有効に利用可能となり、当該移動通信網の経済性が大幅
に向上する。
において、同一無線ゾーン内の移動端末相互が無線回線
のみを占有して通信可能となり、移動通信網内の資源が
有効に利用可能となり、当該移動通信網の経済性が大幅
に向上する。
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による移動通信網を示す図
【図3】 図2における直通接続過程(その一)の一例
を示す図
を示す図
【図4】 図2における直通接続過程(その二)の一例
を示す図
を示す図
【図5】 図2における直通無線回線の構成の一例を示
す図
す図
【図6】 従来ある移動通信網の一例を示す図
1 交換機 2 基地局 3 移動端末 4 有線回線 5 無線回線 53 直通無線回線 6 無線ゾーン 11 通話路装置 12 中央処理装置 13 基地局制御装置 31 無線送受信部 32 符号復号部 33 送受器 34 端末制御部 35 直通接続起動キー(K1 ) 36 直通接続停止キー(K2 ) 37 直通接続制御部 101 同一ゾーン識別手段 102 直通無線回線捕捉手段 103 直通接続指示手段 121 同一ゾーン識別部 122 直通無線回線捕捉部 123 直通接続切替部 124 直通接続解放部 301 直通接続要求手段 302 直通接続手段
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の無線ゾーンに区分された地域内を
移動する複数の移動端末(3)と、前記各移動端末
(3)に対する発着信する呼を制御する交換機(1)と
を有する移動通信網において、 前記各移動端末(3)に、同一の前記無線ゾーン内の他
の移動端末(3)と、無線回線(5)を経由して直接通
信を行うことを前記交換機(1)に要求する直通接続要
求手段(301)と、 前記交換機(1)から前記直接通信用の無線回線(5)
を通知された場合に、前記直接通信用の無線回線(5)
を経由して前記他の移動端末(3)との間で通信を行う
直通接続手段(302)とを設け、 前記交換機(1)に、前記直接通信を要求する移動端末
(3)および通信相手移動端末(3)が同一無線ゾーン
内に現存するか否かを識別する同一ゾーン識別手段(1
01)と、 前記同一ゾーン識別手段(101)が前記直接通信を要
求する移動端末(3)および通信相手移動端末(3)を
同一無線ゾーン内に現存すると識別した場合に、前記直
接通信に使用させる無線回線(5)を一回線捕捉する直
通無線回線捕捉手段(102)と、 前記直通無線回線捕捉手段(102)により捕捉済の無
線回線(5)への接続を前記各移動端末(3)に指示す
る直通接続指示手段(103)とを設けることを特徴と
する移動端末直結方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189770A JPH0638265A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 移動端末直結方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189770A JPH0638265A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 移動端末直結方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638265A true JPH0638265A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16246905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4189770A Withdrawn JPH0638265A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 移動端末直結方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638265A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020044947A (ko) * | 2000-12-07 | 2002-06-19 | 구자홍 | 기지국의 로컬 루프 서비스 방법 |
| US6507041B2 (en) | 1993-04-28 | 2003-01-14 | Nichia Chemical Industries, Ltd. | Gallium nitride-based III-V group compound semiconductor |
| US8720223B2 (en) | 2004-12-27 | 2014-05-13 | Cool Gear International Llc | Food storage system |
| JP2014530574A (ja) * | 2011-10-03 | 2014-11-17 | インテル・コーポレーション | デバイスツーデバイス通信(d2d通信)メカニズム |
| US9366468B2 (en) | 2004-07-21 | 2016-06-14 | Cool Gear International, Llc | Food storage system |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP4189770A patent/JPH0638265A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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