JPH0638313B2 - 磁気バブルメモリ装置 - Google Patents

磁気バブルメモリ装置

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JPH0638313B2
JPH0638313B2 JP60088666A JP8866685A JPH0638313B2 JP H0638313 B2 JPH0638313 B2 JP H0638313B2 JP 60088666 A JP60088666 A JP 60088666A JP 8866685 A JP8866685 A JP 8866685A JP H0638313 B2 JPH0638313 B2 JP H0638313B2
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豊 秋庭
和夫 廣田
伸夫 木城
利男 二見
辰雄 濱本
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0393Flexible materials

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は磁気バブルメモリ装置、特に薄形化,小型化,
低消費電力化,組立性の改善に好適な磁気バブルメモリ
装置に関する。
〔発明の背景〕
ここ数年実用化されている磁気バブルメモリデバイス
は、磁気バブルメモリチップをマウントしたE字状のセ
ラミックや合成樹脂等の配線基板に、互いに非対称構造
を有する矩形状ソレノイドコイルからなる回転磁界発生
用Xコイル,Yコイルをそれぞれ挿入し直交配置して組
み立てた構造となっている。Xコイル及びYコイルは磁
気バブルメモリチップだけでなく、チップよりもはるか
に大きい配線基板を巻く構造であるため、各コイルの端
から端迄長さが長くなり、駆動電圧,消費電力が大きく
なってしまう。また、Xコイル,Yコイルは磁気バブル
メモリ素子に均一かつ安定した面内回転磁界を付与する
ために均一なインダクタバランスが要求されることか
ら、そのコイル形状が互いに異なる非対称構造となりか
つ大型化構造とならざるを得なかった。さらにはこれら
のXコイル,Yコイルの外面には磁気バブルメモリ素子
に垂直方向のバイアス磁界を付与する一対の永久磁石板
およびその整磁板が配置されてそれらの周辺部分が樹脂
モールドにより被覆されている構造であるため、垂直方
向の積層厚が増大し、磁気バブルメモリデバイスの薄形
化,小型化への要請に対して障害となっていた。
本件出願人が知る本発明に最も近い先行技術としては特
開昭54−55129号公報が挙げられる。この公報には、チ
ップを囲む額縁型コアとそれらを完全に囲む導電性磁界
反射箱の構造が記載されている。しかしながら、それ以
上の具体的な構造は何ら示されておらず、例えば導体ケ
ースで完全にとり囲んでいるチップへの電気的結線を導
体ケースの外側からそれに短絡させることなく行うこと
は理論的に不可能であり、永久磁石,整磁板,バイアス
コイル等の取付方法が不明であることも含め、その記載
をきっかけに実用化しようと思い立つには見るからに不
十分である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、薄形化,小型化を可能にするととも
に、チップを搭載するフレキシブル配線基板の有効活用
を図った磁気バブルメモリ装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、チップ搭載部及び外部接続端子接続部を有す
るフレキシブル配線基板のチップ搭載部に搭載されこれ
と電気的に接続された磁気バブルメモリチップを、2組
の対向する2辺にそれぞれ巻線を施こした長方形環状の
コアに囲まれた位置に配置し、上記磁気バブルメモリチ
ップ,巻線及びコアを回転磁界閉じ込めケースで覆うよ
うになした磁気バブルメモリ装置において、上記チップ
搭載部及び外部接続端子接続部を有するフレキシブル配
線基板をほぼ矩形状に形成し、フレキシブル基板の有効
活用を図るとともに組立時のハンドリング性及び位置合
せ精度を向上せしめたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
次に図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図および第2図A,Bは本発明にて対象とする磁気
バブルメモリデバイスを説明するための図であり、第1
図は一部破断斜視図、第2図Aはその底面図、第2図B
は第2図Aの2B−2B断面図である。これらの図にお
いて、CHIは磁気バブルメモリチップ(以下チップと
称する)であり、これらの図ではチップCHIは省略し
て1個のみ表示しているが本例では2個並べて配置して
いるものとする。(1つの大容量チップよりも、合計記
憶容量がそれに合わせた複数分割チップ構成の方がチッ
プ歩留が良い。)FPCは2個のチップCHIを搭載し
かつ4隅にチップCHIと外部接続端子との結線用線群
延長部を有するフレキシブル配線基板(以下基板と称す
る)である。
COIは2個のチップCHIをほぼ同一平面上でとり囲
み対向辺が互いに平行となるように配置された駆動コイ
ル(以下コイルと称する。第3図においては、符号20
a,20b,20c,20dを付して示している。)、CORは四
角形コイル集合体COIの中空部分を貫通するように固
定配置された軟磁性材からなる額縁形コア(以下コアと
称する)であり、このコアCORと各コイルCOIとで
チップCHIに面内回転磁界を付与する磁気回路PFC
を構成している。
RFPは基板FPCの中央四角形部分と、2個のチップ
CHIおよび磁気回路PFCの全体を収納する回転磁界
閉じ込めケース(以下ケースと称する)である。ケース
RFSは2枚の独立した板を加工して形成され、ケース
の側面部で上下の板は電気的に接続されている。これら
のケースRFSには、チップCHIが配置された部分よ
りやや広めの範囲で中央部分の隙間が狭くなるよう周辺
部分に絞り部(第3図における30,33)が形成されてい
る。この絞り部は後述する磁石体の位置決めにも利用で
きる。ケースRFSは回転磁界閉じ込めと軟弱な基板F
PCを機械的に支持する一石二鳥の効果,働きを持って
いる。
ケースRFSとチップCHIとの間には、特にチップC
HIの側面部に隙間SIRがあるが、チップCHIの平
面部も含めてこの隙間部分SIRにはシリコーン樹脂が
コーティング又は充填され、チップ主表面に組立中に異
物が付着したり、組立後に水分がチップ主表面又は側面
部に侵入することが少なくなるよう、パッシベーション
効果が意図されている。もし、ケースRFSの外側で完
全な気密封止ができる場合、樹脂SIRの充填は省略し
ても良い。
INMはケースRFSの外側に配置された磁性材からな
る一対の傾斜板であり、第2図で上側の傾斜板INMは
左に寄るに従ってまた下側の傾斜板INMは右に寄るに
従って板厚が厚くなっており、双方はケースRFS側に
傾斜面が形成されている。傾斜板INMの材料として
は、透磁率μが高く保持力Hcの小さいソフト・フェライ
トやパーマロイ等を使用すれば良く、本例では傾斜面の
加工が容易なソフト・フェライトを選んだ。MAGは一
対の傾斜板INMの内側でそれと重ねて配置された一対
の永久磁石板(以下磁石板と称する)である。HOMは
前記各磁石板MAGの内側でそれと重ねて配置されたソ
フトフェライトのような磁性材からなる一対の整磁板で
ある。磁石板MAGは全面にわたって均一の板厚を有し
て形成されている。INNは一対の整磁板HOMの内側
対向面にそれと重ねて配置された銅のように熱伝導性が
良く非磁性体の材料からなる一対の傾斜板である。これ
らの傾斜板INNは傾斜板INMとほぼ同等の傾斜角で
かつ逆方向の傾斜面を有して形成されている。傾斜板I
NM,磁石板MAG,整磁板HOM及び傾斜板INN
は、それぞれ積み重ねて配置し一体化してバイアス磁界
発生用磁石体BIM(以下磁石体と称する)を構成した
ときに、積層板磁石体全体の厚さがほぼ全面にわたって
均一となるように形成されている。一対の磁石体BIM
はケースRFSの絞り部によって囲まれた中央の平な部
分に接着されている。
BICは磁石体BIMの周縁部とケースRFSとの間の
溝状隙間部分に配置されたバイアス磁界発生用コイル
(以下バイアスコイルと称する)である。バイアスコイ
ルBICは磁石板MAGの磁力をチップCHIの特性に
合わせて調整したり、不要バブル発生不良の有無をテス
トする際、チップCHIのバブルをオールクリア(全消
去)する場合に駆動される。
SHIは前記チップCHIを搭載した基板FPCおよび
磁気回路PFCを収納したケースRFSと、その外側で
一対の磁石体BIMa,BIMbおよびバイアスコイル
BICを収納する磁性材からなる外部磁気シールドケー
ス(以下シールドケースと称する)である。シールドケ
ースSHIの材料としては、透磁率μが高く、飽和磁束
密度Bsが大きく、Hcの小さい磁性体が好ましく、パーマ
ロイやフェライトがそのような特性を持っているが、本
例では折り曲げ加工を適し、機械的な外力に対して強い
パーマロイの鉄・ニッケル合金が選択された。
PKGは前記シールドケースSHIの外周面に接着ある
いははめ込みにより取り付けられた熱伝導率が高く、加
工のし易いAlのような材質からなるパッケージングケー
スである。CNPは、前記基板FPCの4隅から延長し
て設けられシールドケースSHIの背面に折り返された
外部接続端子に接触するように配置されたコンタクトパ
ッドである。TEFは各コンタクトパッドCNPを開口
部の段差部で支持固定する絶縁性部材からなる端子固定
板である。REGは、第1図に示すようにFPCの折り
返し部であるパッケージングケースPKG内側の4隅に
封入され、シールドケースSHI組立体、FPC等をパ
ッケージングケースPKG内部に固定する樹脂モールド
である。
第3図は前述した磁気バブルメモリデバイスを構成する
各構成部材の積み重ね組み立て手順を説明するための組
み立て斜視図であり、前述と同一符号は同一部材を示し
ている。同図において、まず、4隅に突出して入出力配
線の接続部3を有しかつ中央部にチップ搭載部1を有す
る基板FPC上に2個のチップCHIを搭載した基板組
立体BNDを、底面に絶縁性シート36を接着配置した
外側ケースRFSa内に配置し、さらにこの基板FPC
上に磁気回路PFCを組み込んだ後、シリコーン樹脂S
IR(図示せず)を充填しその上部に内側ケースRFS
bを外側ケースRFSaに対して組み込み、外側ケース
RFSaと内側ケースRFSbとの側面接触部分を半田
付等により電気的に接続する。
次にこれらの内側ケースRFSbおよび外側ケースRF
Saの外面に設けられている凹状の絞り部30,33に上側
磁石体BIMaおよび下側磁石体BIMbを配置した
後、この上側磁石体BIMaの外縁部と内側ケースRF
Sbの内側とで形成される図示しない隙間に整列巻きさ
れたバイアスコイルBICを配置し、これらを外側シー
ルドケースSHIa内に収納し、更に内側シールドケー
スSHIbを組み込み、外側シールドケースSHIaと
内側シールドケースSHIbとの側面接触部分を溶接等
により磁気的に接続する。
次にシールドケースSHIの4隅から外側ケースRFS
aの切欠き部35,外側シールドケースSHIaの切欠き
部54を介して突出している前記基板FPCの外部接続端
子接続部3を内側シールドケースSHIbの切欠き部58
を介してその背面に折り曲げ部2をもって第1図に示す
ように折り返し、内側シールドケースSHIbの背面全
体を覆うように組み合わせて配置し、これらの接続部3
にそれぞれ設けられている半田等で被覆された各外部接
続端子9bに、コンタクトパッドCNPを各開口部に搭載
した端子固定板TEFを接触配置して熱圧着等により各
外部接続端子9bとコンタクトパッドCNPを半田付等に
より電気的に接続させる。
次にこれらの組立体をパッケージングケースPKG内に
収納し、端子固定板TEFとパッケージングケースPK
Gの接触部においてハーメチックシール等の封止を行っ
て組み立てられる。
このようにして組み立てられたデバイスの一部破断斜視
図を第1図に、また断面図を第2図Bに示している。
第4図は基板FPCを示す図であり、同図Aはその平面
図、同図Bは4隅から突出している外部接続端子の接続
部を折り返し組み合わせて配置した平面図、同図Cは同
図Aの4C−4C拡大断面図、同図Dは同図Aの4D−
4D拡大断面図である。同図において、基板FPCは、
中央部に角形状のチップ搭載部1と、この4隅の巾の小
さい折り曲げ部2(2a,2b,2c,2d)と、この先端部に
角形状の外部接続端子接続部(以下接続部と称する)3
(3a,3b,3c,3d)とを有し、全体形状がほぼ風車状を
なして一体的に形成されており、また、このチップ搭載
部1の対向辺側には第5図に示すように2個のチップC
HIを搭載しその端子部を接続させる2重枠構造の矩形
状開口部4(4a,4b)および位置決め用の3個の穿孔5
(5a,5b,5c)が設けられ、さらに1個の接続部3cの先
端部には位置決め用の基板突出部6が設けられている。
また、この基板FPCは第4図Cに示すようにほぼ絶縁
層−配線層−絶縁層の3層構造になっており、厚さ例え
ば約50μm程度のポリイミド樹脂フィルムからなるベー
スフィルム7上にエポキシ系の接着剤8を介して銅薄膜
を形成し、これを所要のパターン形状にエッチングする
ことにより、第4図Aに示すような配線用リード9a,円
形状の外部端子9b,楕円状のコイルリード接続用端子9
c,記号9dおよびインデックスマーク9e等のパターンが
形成され、さらにこれらの上面には前記同様な部材から
なる接着剤8を介して透光ないし半透光性のカバーフィ
ルム10が接着配置されている。
そして、この基板FPCの開口部4においては、チップ
CHI搭載側となるベースフィルム7が高い精度の寸法
で開口が形成され、また、その上面側カバーフィルム10
には比較的寸法の大きい開口が形成され、さらにベース
フィルム7とカバーフィルム10の間には配線用リード9a
が露出し、この配線用リード9aの表面には例えば錫メッ
キ層11が形成され、開口形状が2層構造でかつ2重枠構
造を有して形成されている。前記チップCHIは、この
露出された配線用リード9a上に例えばリードボンディン
グされる。一方、接続部3においては、同図Dに示すよ
うにカバーフィルム10の前記円形状外部端子9bおよび図
示しない楕円状の外部端子9cと対応する部位に円形状の
開口12が形成され、その開口12から露出した外部端子9
b,9c銅薄膜パターン上にはめっき或るいはディップ等
による半田層13が形成されている。そして、これらの接
続部3に設けられた各外部端子9b,9cは各接続部3a,3
b,3c,3dおよび折り曲げ部2a,2b,2c,2d並びにチッ
プ搭載部1上に連続して形成された各配線用リード9aに
接続され、これらの配線用リード9aはチップ搭載部1に
設けられた各開口部4a,4bの開口端の一部に各接続部3
a,3b,3c,3dのブロック毎に集結してその先端部が各
開口部4a,4b内に露出されている。すなわち第4図Aに
示すように接続部3aの配線用リード9aは開口部4aの左上
部に、接続部3bの配線用リード9aは開口部4bの左下部
に、接続部3cの配線用リード9aは開口部4aの右上部に、
また接続部3dの配線用リード9aは開口部4bの右下部にそ
れぞれ配線されている。
そして、この基板FPCは、第3図で説明した工程で各
接続部3a,3b,3c,3dが各折り曲げ部2a,2b,2c,2dで
折り曲げられて同図Bに示す如く内側シールドケースS
HIbの背面全体を覆うように組み合わされ、半田層13
を形成した各外部端子9b,9cが表面に露出し、また、配
線用リード9a,記号9dおよびインデックスマーク9eは表
面がカバーフィルム10により被覆されているので、これ
らのパターンはカバーフィルム10を透かして容易に判読
できるように構成されている。
このような構成において、基板FPCはポリイミド樹脂
フィルムを用い、チップ搭載部1の4隅に各折り曲げ部
2a,2b,2c,2dを介して各接続部3a,3b,3c,3dを設け
た風車状に構成し、これらの各接続部3a,3b,3c,3dを
折り返し組み合わせて外部端子部を構成したことによ
り、チップ搭載部1と接続部とが2層配線構造となるの
で、接続部3の面積を小さくすることなくチップ搭載部
1の面積を大きくさせ、併せて外部端子部の多端子化が
可能となり、全体形状を小形化することができる。
また、このような構成において、各外部端子9bからチッ
プ搭載部1の各開口部4a,4bまでの配線リード9aを大幅
に短縮できるので、外部雑音等による影響を大幅に減ら
すことができる。すなわちS/N比の高い信号を入出力
させることができる。さらに接続部3cの一端に基板突出
部6を設けるとともに、この突出部6にインデックスマ
ーク9eを設けたことにより、折り返し組み立てた際の基
板中央部の表示用,ケースRFSおよびSHI(第2図
参照)に組み込む際の位置合わせ用,配線リード9aの種
類の区別用あるいは製品型式の表示用等の判別に利用し
てその判別が容易となるので、組み立ておよび基板管理
等を合理化することができる。また、基板FPCのチッ
プ搭載部1の両端側に穿孔5a,5b,5cを設けたことによ
り、基板FPCの左右の区別、チップCHIの位置決め
等が容易となり、同様に組み立て性を合理化することが
できる。
第5図は前述した基板FPCにチップCHIを搭載した
平面図を示したものである。同図において、基板FPC
のチップ搭載部1には2個のチップCHIが開口部4a,
4b間に並列配置して搭載された基板組立体BNDが構成
されており、このチップCHIの1個は、例えば1Mbの
2ブロックが一体化して構成され、2個のチップCHI
では4ブロック、合計で4Mbチップを構成している。
さて本発明の課題は、フレキシブル基板の有効活用と基
板組立体BNDのハンドリング性及び外部接続端子接続
部3の折り曲げ時における位置合わせ向上にある。即
ち、前述した基板FPCは、風車状であるため素材の活
用効率が低く、またハンドリング性及び位置合わせの点
で必ずしも満足できるものではなかった。
かかる課題を解決した本発明の第1及び第2の実施例を
第6図及び第7図に示す。図において第4図Aと同一符
号は、同一構成要素を示している。本発明の基本構成
は、基板FPCの外形形状をほぼ矩形状となすことにあ
り、これにより基板FPCの素材となるフィルムの無駄
を抑えて有効活用が図られ、またデバイス組立時のハン
ドリング性を向上せしめるものである。更に外部接続端
子群を統合化することにより、ハンドリング性更には端
子の位置合わせ精度を向上することができる。
第6図の実施例は、チップ搭載部1と外部接続端子接続
部3とをほぼ等面積となし、その境界部の中央部を切り
抜いて幅狭とし、ここを折り曲げ部2(2a,2b)として
利用するものである。かかる構成によれば、素材となる
フィルムの有効活用が図られ、また接続部3が1ケ所に
集中統合化されているので基板組立時のハンドリング性
及び位置合わせ精度は大きく向上する。
第7図の実施例は、チップ搭載部1の両側に一対の外部
接続端子接続部3a,3bを設け、それらの境界部の中央部
を切り抜いて幅狭とし、ここを折り曲げ部2(2a,2b,
2c,2d)として利用するものである。かかる構成によれ
ば、第6図の実施例同様素材となるフィルムの有効活用
が図られ、また接続部3が2ケ所に集中統合化されてい
るので基板組立時のハンドリング性及び位置合わせ精度
は大きく向上する。
〔発明の効果〕
以上詳しく説明したように本発明によれば、磁気バブル
メモリチップを搭載するフレキシブル配線基板の有効活
用が図られ、また基板のハンドリング性、位置合わせ精
度が向上し、組立性が極めて良好となる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に至る過程における磁気バブルメモリデ
バイスの全体を示す一部破断斜視図、第2図Aは底面
図、第2図Bは同図Aの2B−2B断面図、第3図は積
み重ね構造を示す分解斜視図、第4図は基板FPCを説
明する図、第5図は基板FPCにチップCHIを搭載し
た基板組立体BNDを示す平面図である。第6図及び第
7図は本発明の2つの実施例を示す平面図である。 FPC……フレキシブル配線基板、 1……チップ搭載部、 2a,2b,2c,2d……折り曲げ部、 3,3a,3b……外部接続端子接続部、 4,4a,4b……開口部、9a……配線用リード、 9b……外部端子。
フロントページの続き (72)発明者 二見 利男 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所茂原工場内 (72)発明者 濱本 辰雄 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所茂原工場内 (56)参考文献 特開 昭60−15888(JP,A) 特開 昭55−14506(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チップ搭載部及び外部接続端子接続部を有
    するフレキシブル配線基板のチップ搭載部に搭載され、
    これと電気的に接続された磁気バブルメモリチップを、
    2組の対向する2辺にそれぞれ巻線を施した長方形環状
    のコアに囲まれた位置に配置し、上記磁気バブルメモリ
    チップ、巻線及びコアを回転磁界閉じ込めケースで覆う
    ようになした磁気バブルメモリ装置において、 ほぼ矩形状に形成された上記フレキシブル配線基板をチ
    ップ搭載部と外部接続端子接続部とをほぼ等面積とな
    し、その境界部で折り曲げるように構成したことを特徴
    とする磁気バブルメモリ装置。
  2. 【請求項2】上記外部接続端子接続部をチップ搭載部の
    両側に一対設け、該一対の外部接続端子接続部をチップ
    搭載部との境界部で折り曲げるように構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気バブルメモリ
    装置。
JP60088666A 1985-04-26 1985-04-26 磁気バブルメモリ装置 Expired - Lifetime JPH0638313B2 (ja)

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JPS6015888A (ja) * 1983-07-06 1985-01-26 Hitachi Ltd 磁気バブルメモリモジユ−ル

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