JPH0638328A - ケーブル布設工事の監視方法 - Google Patents
ケーブル布設工事の監視方法Info
- Publication number
- JPH0638328A JPH0638328A JP21567492A JP21567492A JPH0638328A JP H0638328 A JPH0638328 A JP H0638328A JP 21567492 A JP21567492 A JP 21567492A JP 21567492 A JP21567492 A JP 21567492A JP H0638328 A JPH0638328 A JP H0638328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- abnormality
- laying
- holing
- laying work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブル布設工事を少ない人員で効率よく、
しかも安全に行うこと。 【構成】 ケーブル1の布設方向に適宜間隔で配置した
ホーリングマシーン2によりケーブル1を牽引して布設
するケーブル布設工事において、その布設時の異常を各
ホーリングマシーン2に取付けたケーブルの牽引力異
常、速度異常、位置ずれ等を検出する異常検出センサ3
により検出して、いずれかの異常検出センサ3により異
常検出されると全てのホーリングマシーン2が停止する
ようにし、併せてその布設状況を洞道4内に設けたIT
Vカメラ5で撮影してモニタで監視可能とした。
しかも安全に行うこと。 【構成】 ケーブル1の布設方向に適宜間隔で配置した
ホーリングマシーン2によりケーブル1を牽引して布設
するケーブル布設工事において、その布設時の異常を各
ホーリングマシーン2に取付けたケーブルの牽引力異
常、速度異常、位置ずれ等を検出する異常検出センサ3
により検出して、いずれかの異常検出センサ3により異
常検出されると全てのホーリングマシーン2が停止する
ようにし、併せてその布設状況を洞道4内に設けたIT
Vカメラ5で撮影してモニタで監視可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明のケーブル布設工事の監視
方法は電力ケーブル等のケーブルを洞道内に布設すると
きにその布設状況を自動的に監視するのに利用されるも
のである。
方法は電力ケーブル等のケーブルを洞道内に布設すると
きにその布設状況を自動的に監視するのに利用されるも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、電力ケーブル等のケーブルを洞道
内へ布設する方法の1つに図6に示すような方法があっ
た。これは、地上に設置されたケーブルドラムAからケ
ーブルBを引き出して、そのケーブルBを布設路線に沿
って配置した多数のガイドローラCによりガイドすると
共に、ホーリングマシーンDにより牽引しながらマンホ
ールE内、地下洞道F内へ機械的に布設できるようにし
たものである。この場合、地上、マンホールE内、洞道
F内の各所に配置された作業員Gが、ケーブルの布設状
況を監視しながら布設工事を進めていた。
内へ布設する方法の1つに図6に示すような方法があっ
た。これは、地上に設置されたケーブルドラムAからケ
ーブルBを引き出して、そのケーブルBを布設路線に沿
って配置した多数のガイドローラCによりガイドすると
共に、ホーリングマシーンDにより牽引しながらマンホ
ールE内、地下洞道F内へ機械的に布設できるようにし
たものである。この場合、地上、マンホールE内、洞道
F内の各所に配置された作業員Gが、ケーブルの布設状
況を監視しながら布設工事を進めていた。
【0003】前記ホーリングマシーンDは図7に示すよ
うに対向する2本の引取ベルトJによりケーブルBを挟
んで送り出すことができるようにした装置であり、地
上、マンホールE内の数箇所に取付けられたコントロー
ラHにより全てのホーリングマシーンDを一斉にON/
OFFすることができるようになっている。
うに対向する2本の引取ベルトJによりケーブルBを挟
んで送り出すことができるようにした装置であり、地
上、マンホールE内の数箇所に取付けられたコントロー
ラHにより全てのホーリングマシーンDを一斉にON/
OFFすることができるようになっている。
【0004】そしてこのホーリングマシーンDによりケ
ーブルBを牽引して布設しているときに作業員Gの一人
がケーブルBがコロから外れたり、ケーブルBに異常負
荷がかかってホーリングマシーンDに牽引されているケ
ーブルBがスリップしたり、曲がったり、ねじれたり、
上下に振れたり、ケーブルBに損傷がついているといっ
た異常を発見したときは、最寄りのコントローラHを操
作して全ホーリングマシーンDをストップさせると共
に、現場付近の作業員Gが異常の原因となった箇所を点
検し、原因を取り除き、その後に、同コントローラHを
操作してホーリングマシーンDを作動させ、作業を再開
している。
ーブルBを牽引して布設しているときに作業員Gの一人
がケーブルBがコロから外れたり、ケーブルBに異常負
荷がかかってホーリングマシーンDに牽引されているケ
ーブルBがスリップしたり、曲がったり、ねじれたり、
上下に振れたり、ケーブルBに損傷がついているといっ
た異常を発見したときは、最寄りのコントローラHを操
作して全ホーリングマシーンDをストップさせると共
に、現場付近の作業員Gが異常の原因となった箇所を点
検し、原因を取り除き、その後に、同コントローラHを
操作してホーリングマシーンDを作動させ、作業を再開
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のケ
ーブル布設工事におけるケーブルの監視方法には下記の
ような問題があった。 ケーブルBの布設状況を監視するための作業員Gを
地上、マンホールE内、洞道F内の数箇所に配置する必
要があり、この結果、作業員Gの数が多くなり人件費が
増加し、ケーブル布設費のコストアップの一因となって
いた。 ケーブルBの送り出し状況を作業員Gが目視で監視
するため、同作業員GがケーブルBの異常を見過ごす虞
もあり、場合によってはケーブルBが損傷することもあ
る。 狭いマンホールE内、洞道F内に何人もの作業員G
が入って監視を行っているため、作業員Gがケーブル
B、ガイドローラC、ホーリングマシーンD等につまず
いたり、過ってホーリングマシーンDの引取ベルトに手
や指を挟まれてけがをするような事故が起き易く、大変
危険であった。
ーブル布設工事におけるケーブルの監視方法には下記の
ような問題があった。 ケーブルBの布設状況を監視するための作業員Gを
地上、マンホールE内、洞道F内の数箇所に配置する必
要があり、この結果、作業員Gの数が多くなり人件費が
増加し、ケーブル布設費のコストアップの一因となって
いた。 ケーブルBの送り出し状況を作業員Gが目視で監視
するため、同作業員GがケーブルBの異常を見過ごす虞
もあり、場合によってはケーブルBが損傷することもあ
る。 狭いマンホールE内、洞道F内に何人もの作業員G
が入って監視を行っているため、作業員Gがケーブル
B、ガイドローラC、ホーリングマシーンD等につまず
いたり、過ってホーリングマシーンDの引取ベルトに手
や指を挟まれてけがをするような事故が起き易く、大変
危険であった。
【0006】本発明の目的は、ケーブル布設工事を少な
い人員で効率よく、しかも安全に行うことができるケー
ブル布設工事の監視方法を提供することである。
い人員で効率よく、しかも安全に行うことができるケー
ブル布設工事の監視方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル布設工
事の監視方法は、図1に示すように、ケーブル1の布設
方向に適宜間隔で配置したホーリングマシーン2により
ケーブル1を牽引して布設するケーブル布設工事におい
て、その布設時の異常を各ホーリングマシーン2に取付
けたケーブルの牽引力異常、速度異常、位置ずれ等を検
出する異常検出センサ3により検出して、いずれかの異
常検出センサ3により異常検出されると全てのホーリン
グマシーン2が停止するようにし、併せてその布設状況
を洞道4内に設けたITVカメラ5で撮影してモニタで
監視可能としたことを特徴とするものである。
事の監視方法は、図1に示すように、ケーブル1の布設
方向に適宜間隔で配置したホーリングマシーン2により
ケーブル1を牽引して布設するケーブル布設工事におい
て、その布設時の異常を各ホーリングマシーン2に取付
けたケーブルの牽引力異常、速度異常、位置ずれ等を検
出する異常検出センサ3により検出して、いずれかの異
常検出センサ3により異常検出されると全てのホーリン
グマシーン2が停止するようにし、併せてその布設状況
を洞道4内に設けたITVカメラ5で撮影してモニタで
監視可能としたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のケーブル布設工事の監視方法では、ケ
ーブル布設時にホーリングマシーン2やケーブル1に牽
引力異常、速度異常、位置ずれ等の異常が発生すると、
それが異常検出センサ3により検出されて全てのホーリ
ングマシーン2の動作が停止する。また洞道4内の様子
やケーブル布設状況をITVカメラ5及びモニタTV1
8により監視できるため、例えばモニタTV18に異常
が確認されたときにすぐに制御装置9を操作して、全て
のホーリングマシーン2を停止させることができる。こ
のため異常の見落としがなく、また、布設作業中に狭く
て危険な洞道4内に作業員を配置する必要もないので、
安全でもある。
ーブル布設時にホーリングマシーン2やケーブル1に牽
引力異常、速度異常、位置ずれ等の異常が発生すると、
それが異常検出センサ3により検出されて全てのホーリ
ングマシーン2の動作が停止する。また洞道4内の様子
やケーブル布設状況をITVカメラ5及びモニタTV1
8により監視できるため、例えばモニタTV18に異常
が確認されたときにすぐに制御装置9を操作して、全て
のホーリングマシーン2を停止させることができる。こ
のため異常の見落としがなく、また、布設作業中に狭く
て危険な洞道4内に作業員を配置する必要もないので、
安全でもある。
【0009】
【実施例】本発明のケーブル布設工事の監視方法の一実
施例を図1に示す。同図に示す1は電力ケーブル等のケ
ーブルで、これは地上に設置したケーブルドラム10に
巻き付けられている。そしてそこから引き出したケーブ
ル1を多数のガイドローラ(図示していない)で形成さ
れた布設路線に沿ってマンホール11及び洞道4内に導
入すると共に、同布設路線に沿って適宜間隔で配置され
ているホーリングマシーン2により牽引して地下洞道4
の奥に送り出すようになっている。
施例を図1に示す。同図に示す1は電力ケーブル等のケ
ーブルで、これは地上に設置したケーブルドラム10に
巻き付けられている。そしてそこから引き出したケーブ
ル1を多数のガイドローラ(図示していない)で形成さ
れた布設路線に沿ってマンホール11及び洞道4内に導
入すると共に、同布設路線に沿って適宜間隔で配置され
ているホーリングマシーン2により牽引して地下洞道4
の奥に送り出すようになっている。
【0010】前記ホーリングマシーン2は、図2に示す
ようにケーブル1の両側に2本の引取ベルト23を配置
してなり、各引取ベルト23はモータ24で回転される
駆動ローラ21と、それと対となる回転ローラ17と、
一対のローラ21、17間に掛けた無端ベルト20とか
ら構成されている。そしてモータ24により駆動ローラ
21を矢印方向に回転させると両ベルト20間に挟まれ
ているケーブル1が牽引されて図中の矢印方向に送り出
されるようになっている。このホーリングマシーン2は
事務所8に設置した制御装置9により遠隔制御可能とな
っており、同制御装置9の操作盤16を操作して全ホー
リングマシーン2を一斉にON/OFFさせることがで
きる。
ようにケーブル1の両側に2本の引取ベルト23を配置
してなり、各引取ベルト23はモータ24で回転される
駆動ローラ21と、それと対となる回転ローラ17と、
一対のローラ21、17間に掛けた無端ベルト20とか
ら構成されている。そしてモータ24により駆動ローラ
21を矢印方向に回転させると両ベルト20間に挟まれ
ているケーブル1が牽引されて図中の矢印方向に送り出
されるようになっている。このホーリングマシーン2は
事務所8に設置した制御装置9により遠隔制御可能とな
っており、同制御装置9の操作盤16を操作して全ホー
リングマシーン2を一斉にON/OFFさせることがで
きる。
【0011】さらにこのホーリングマシーン2には、ケ
ーブル1の牽引力(張力)異常、速度異常、ケーブルズ
レ異常、及びモータ24の電流異常、電圧異常を検出す
る異常検出センサ3も取付けられている。この異常検出
センサ3の詳細については後で説明するが、同センサ3
により検出された各種の検出信号は事務所8に設置され
ているホーリングマシーン2の制御装置9に設けた監視
装置6(図5)に送られ、ここで処理された検出信号は
表示ランプ及びデジタル表示器に牽引力、引取ベルト速
度、ケーブル速度、ケーブル異常、モータル異常として
表示される。さらに障害が発生すると警報表示器19に
も障害が発生したホーリングマシーン2を特定するラン
プが警報として点灯する。
ーブル1の牽引力(張力)異常、速度異常、ケーブルズ
レ異常、及びモータ24の電流異常、電圧異常を検出す
る異常検出センサ3も取付けられている。この異常検出
センサ3の詳細については後で説明するが、同センサ3
により検出された各種の検出信号は事務所8に設置され
ているホーリングマシーン2の制御装置9に設けた監視
装置6(図5)に送られ、ここで処理された検出信号は
表示ランプ及びデジタル表示器に牽引力、引取ベルト速
度、ケーブル速度、ケーブル異常、モータル異常として
表示される。さらに障害が発生すると警報表示器19に
も障害が発生したホーリングマシーン2を特定するラン
プが警報として点灯する。
【0012】また、洞道4内の天井には、多数のITV
カメラ5がケーブル1の布設路線に沿って適宜間隔で取
付けられている。このITVカメラ5の映像も事務所8
内に設けたTVモニタ18に表示されるようになってお
り、スイッチ等の切替により所望のITVカメラ5の映
像をモニタすことができるようになっている。
カメラ5がケーブル1の布設路線に沿って適宜間隔で取
付けられている。このITVカメラ5の映像も事務所8
内に設けたTVモニタ18に表示されるようになってお
り、スイッチ等の切替により所望のITVカメラ5の映
像をモニタすことができるようになっている。
【0013】ここで前記異常検出センサ3はケーブル1
の牽引力(張力)異常、速度異常、ケーブルズレ異常、
及びモータ24の電流異常、電圧異常を検出するもので
あるが、このうちケーブル1の牽引力(張力)異常、速
度異常、ケーブルズレ異常を検出するセンサ3の例を図
2〜4に示す。なお、前記モータ24の電流異常、電圧
異常は同モータ24に流れる電流及び電圧により容易に
検出することができるので図示していないが、この電流
及び電圧に異常があった時は監視装置6のモートル異常
を知らせる表示ランプが点灯するようになっている。
の牽引力(張力)異常、速度異常、ケーブルズレ異常、
及びモータ24の電流異常、電圧異常を検出するもので
あるが、このうちケーブル1の牽引力(張力)異常、速
度異常、ケーブルズレ異常を検出するセンサ3の例を図
2〜4に示す。なお、前記モータ24の電流異常、電圧
異常は同モータ24に流れる電流及び電圧により容易に
検出することができるので図示していないが、この電流
及び電圧に異常があった時は監視装置6のモートル異常
を知らせる表示ランプが点灯するようになっている。
【0014】図2の30はケーブル1にかかる張力を検
出する張力検出センサである。これはホーリングマシー
ン2の固定フレーム40(洞道やマンホール等に固定さ
れる)と引取ベルト23を支持する可動フレーム41と
を独立させておくことで、牽引時に引取ベルト23及び
ケーブル1により可動フレーム41が図中のY方向に押
されるのを両フレーム40、41の間に取付けた歪セン
サ42により検出させて、前記ケーブル1にかかる張力
を検出できるようにしたものである。
出する張力検出センサである。これはホーリングマシー
ン2の固定フレーム40(洞道やマンホール等に固定さ
れる)と引取ベルト23を支持する可動フレーム41と
を独立させておくことで、牽引時に引取ベルト23及び
ケーブル1により可動フレーム41が図中のY方向に押
されるのを両フレーム40、41の間に取付けた歪セン
サ42により検出させて、前記ケーブル1にかかる張力
を検出できるようにしたものである。
【0015】図3の31はケーブル1の上下方向へのケ
ーブルズレ異常を観測する位置ずれ検出センサである。
これはケーブル1の両側に取付けたタワー43の上下2
箇所に発光素子44、受光素子45を2対取付け、ケー
ブル1が上下方向に位置ずれを起こして上側或は下側の
発光素子44から出力された光がさえぎられると対向す
る受光素子45がそれを検出し、位置ずれ信号を出力で
きるようにしたものである。前記発光素子44と受光素
子45の高さは夫々つまみ46を回すことにより所望の
高さにすることができ、この調節で位置ずれの範囲を規
定することができる。なお、この位置ずれ検出センサ3
1としては、光電スイッチ、レーザー変位計、近接スイ
ッチ(渦電流式)、カメラ式、超音波式変位センサー、
リミットスイッチ、振動センサー等を用いることもでき
る。
ーブルズレ異常を観測する位置ずれ検出センサである。
これはケーブル1の両側に取付けたタワー43の上下2
箇所に発光素子44、受光素子45を2対取付け、ケー
ブル1が上下方向に位置ずれを起こして上側或は下側の
発光素子44から出力された光がさえぎられると対向す
る受光素子45がそれを検出し、位置ずれ信号を出力で
きるようにしたものである。前記発光素子44と受光素
子45の高さは夫々つまみ46を回すことにより所望の
高さにすることができ、この調節で位置ずれの範囲を規
定することができる。なお、この位置ずれ検出センサ3
1としては、光電スイッチ、レーザー変位計、近接スイ
ッチ(渦電流式)、カメラ式、超音波式変位センサー、
リミットスイッチ、振動センサー等を用いることもでき
る。
【0016】図4の32はケーブル1の移動速度を測定
する速度検出センサである。これは引取ベルト23に取
付けた回転検出器50の回転速度により引取ベルト23
の速度を検出できるようにしたと共に、引取ベルト23
の手前に設けた第2引取ベルト48の回転検出器49の
回転速度によりケーブル1の移動速度を検出できるよう
にしたものである。このうち回転検出器49が検出した
ケーブル1の移動速度は各ホーリンマシーン2で検出さ
れたケーブル1の移動速度と比較され、途中のケーブル
1にたわみが生じる等してホーリングマシーン2間の移
動速度が異なった場合に監視装置6のケーブル異常ラン
プが点灯するようになっている。なお、この速度検出セ
ンサ32としては、マーク検出方式、コルゲート検出方
式、光電スイッチ、レーザースイッチ、超音波形センサ
ー、ロータリーエンコーダー、タコゼネレーター等を使
用することもできる。
する速度検出センサである。これは引取ベルト23に取
付けた回転検出器50の回転速度により引取ベルト23
の速度を検出できるようにしたと共に、引取ベルト23
の手前に設けた第2引取ベルト48の回転検出器49の
回転速度によりケーブル1の移動速度を検出できるよう
にしたものである。このうち回転検出器49が検出した
ケーブル1の移動速度は各ホーリンマシーン2で検出さ
れたケーブル1の移動速度と比較され、途中のケーブル
1にたわみが生じる等してホーリングマシーン2間の移
動速度が異なった場合に監視装置6のケーブル異常ラン
プが点灯するようになっている。なお、この速度検出セ
ンサ32としては、マーク検出方式、コルゲート検出方
式、光電スイッチ、レーザースイッチ、超音波形センサ
ー、ロータリーエンコーダー、タコゼネレーター等を使
用することもできる。
【0017】
【発明の効果】本発明のケーブル布設工事の監視方法で
は、ホーリングマシーン2に設けた異常検出センサ3が
ケーブル1の牽引力異常、速度異常、位置ずれ等の異常
を監視すると共にITVカメラ5が洞道4内の様子やケ
ーブル布設状況を監視するため、監視のための人員を大
幅に削減することができるようになり、またこれにより
布設作業中の洞道4内での人的危険も少なくなる。さら
に小さな異常でも異常検出センサ3がそれを漏らさず検
出してホーリングマシーン2を停止させるのでケーブル
1が損傷するような事故が発生するのを未然に阻止でき
るようになる。
は、ホーリングマシーン2に設けた異常検出センサ3が
ケーブル1の牽引力異常、速度異常、位置ずれ等の異常
を監視すると共にITVカメラ5が洞道4内の様子やケ
ーブル布設状況を監視するため、監視のための人員を大
幅に削減することができるようになり、またこれにより
布設作業中の洞道4内での人的危険も少なくなる。さら
に小さな異常でも異常検出センサ3がそれを漏らさず検
出してホーリングマシーン2を停止させるのでケーブル
1が損傷するような事故が発生するのを未然に阻止でき
るようになる。
【図1】本発明のケーブル布設工事の監視方法の一実施
例を示す概略図。
例を示す概略図。
【図2】本発明のケーブル布設工事の監視方法における
張力検出センサの一例を示す側面図。
張力検出センサの一例を示す側面図。
【図3】(a)は本発明のケーブル布設工事の監視方法
における位置ずれ検出センサの一例を示す側面図、
(b)は(a)の正面図。
における位置ずれ検出センサの一例を示す側面図、
(b)は(a)の正面図。
【図4】本発明のケーブル布設工事の監視方法における
速度検出センサの一例を示す側面図。
速度検出センサの一例を示す側面図。
【図5】図1のケーブル布設工事の監視方法における監
視装置の一例を示す概略図。
視装置の一例を示す概略図。
【図6】従来のケーブル布設工事の監視方法の一例を示
した概略図。
した概略図。
【図7】ホーリングマシーンの一例を示す概略図。
1 ケーブル 2 ホーリングマシーン 3 異常検出センサ 4 洞道 5 ITVカメラ
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーブル1の布設方向に適宜間隔で配置
したホーリングマシーン2によりケーブル1を牽引して
布設するケーブル布設工事において、その布設時の異常
を各ホーリングマシーン2に取付けたケーブルの牽引力
異常、速度異常、位置ずれ等を検出する異常検出センサ
3により検出して、いずれかの異常検出センサ3により
異常検出されると全てのホーリングマシーン2が停止す
るようにし、併せてその布設状況を洞道4内に設けたI
TVカメラ5で撮影してモニタで監視可能としたことを
特徴とするケーブル布設工事の監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21567492A JPH0638328A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | ケーブル布設工事の監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21567492A JPH0638328A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | ケーブル布設工事の監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638328A true JPH0638328A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16676289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21567492A Pending JPH0638328A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | ケーブル布設工事の監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638328A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0702002A1 (en) * | 1994-09-16 | 1996-03-20 | Nagoyaseiraku Co., Ltd. | Method of processing garlic and preparing ajoene-containing edible oil products |
| KR101238247B1 (ko) * | 2011-08-29 | 2013-03-04 | (주)엠파워 | 전력구 케이블 포설 감시 시스템 |
| JP2020174439A (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-22 | 住友電気工業株式会社 | 電力ケーブルの蛇行検知装置、電力ケーブルの蛇行検知システム、及び電力ケーブルの布設方法 |
| CN112520503A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-19 | 中石化石油工程技术服务有限公司 | 一种海缆敷缆船电缆转盘及布缆机控制装置 |
| CN113937670A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-01-14 | 杭州凯达电力建设有限公司 | 线缆敷设机及线缆敷设系统 |
| CN115051275A (zh) * | 2021-12-09 | 2022-09-13 | 国网浙江省电力有限公司丽水供电公司 | 一种电缆井穿线状态智能感应装置和控制方法 |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP21567492A patent/JPH0638328A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0702002A1 (en) * | 1994-09-16 | 1996-03-20 | Nagoyaseiraku Co., Ltd. | Method of processing garlic and preparing ajoene-containing edible oil products |
| KR101238247B1 (ko) * | 2011-08-29 | 2013-03-04 | (주)엠파워 | 전력구 케이블 포설 감시 시스템 |
| JP2020174439A (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-22 | 住友電気工業株式会社 | 電力ケーブルの蛇行検知装置、電力ケーブルの蛇行検知システム、及び電力ケーブルの布設方法 |
| JP2023014325A (ja) * | 2019-04-09 | 2023-01-26 | 住友電気工業株式会社 | 電力ケーブルの布設方法 |
| CN112520503A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-19 | 中石化石油工程技术服务有限公司 | 一种海缆敷缆船电缆转盘及布缆机控制装置 |
| CN113937670A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-01-14 | 杭州凯达电力建设有限公司 | 线缆敷设机及线缆敷设系统 |
| CN115051275A (zh) * | 2021-12-09 | 2022-09-13 | 国网浙江省电力有限公司丽水供电公司 | 一种电缆井穿线状态智能感应装置和控制方法 |
| CN115051275B (zh) * | 2021-12-09 | 2023-11-28 | 国网浙江省电力有限公司丽水供电公司 | 一种电缆井穿线状态智能感应装置和控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN215452332U (zh) | 电缆智能敷设系统 | |
| KR102166859B1 (ko) | 지중 송전선로의 고장구간 모니터링 장치 | |
| JP4406508B2 (ja) | 乗客コンベア設備 | |
| EP3495307B1 (en) | Remote inspection of passenger conveyors | |
| KR20170005297A (ko) | 전차선 자동장력조정장치 장력추 상하부 위치감지시스템 | |
| CN116767788A (zh) | 一种智能皮带输送机及其监测方法 | |
| JP5143168B2 (ja) | ケーブル弛み防止装置およびケーブル弛み防止架線工法 | |
| JP4926613B2 (ja) | 昇降装置およびワイヤーロープの損傷検知装置 | |
| JP3932604B2 (ja) | ケーブルクレーンの接触防止システム | |
| KR102165103B1 (ko) | 컨베이어 벨트 안전사고 방지시스템 | |
| JP7783009B2 (ja) | ケーブル自動布設装置及び当該装置を用いたケーブル自動布設又は撤去方法 | |
| JP4844410B2 (ja) | エレベータロープ類の引っ掛り検知装置 | |
| CN114933244B (zh) | 一种无人抓斗天车钢丝绳智能纠正装置及方法 | |
| JP3207366B2 (ja) | 架空送電線を活線で点検する点検方法とその装置 | |
| CN217451945U (zh) | 一种电杆及管桩预应力钢筋笼自动绕制总装设备 | |
| JPH0613317U (ja) | ホーリングマシーン | |
| JP5267318B2 (ja) | エレベータ乗場ドアの連動ロープ点検装置 | |
| JPH0147382B2 (ja) | ||
| JP2008001180A (ja) | 交走式索道の速度制御装置 | |
| JPH02231263A (ja) | 運搬設備における脱索位置検出表示装置 | |
| CN114904992B (zh) | 一种电杆及管桩预应力钢筋笼自动绕制总装设备 | |
| JPH0214243Y2 (ja) | ||
| JPH06153356A (ja) | ケーブルの延線方法 | |
| JP7835373B2 (ja) | 傾斜地用作業機の操作システム | |
| CN115882401B (zh) | 一种电缆转弯敷设装置、系统及方法 |