JPH0638538Y2 - プロジェクションテレビ - Google Patents

プロジェクションテレビ

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JPH0638538Y2
JPH0638538Y2 JP14774588U JP14774588U JPH0638538Y2 JP H0638538 Y2 JPH0638538 Y2 JP H0638538Y2 JP 14774588 U JP14774588 U JP 14774588U JP 14774588 U JP14774588 U JP 14774588U JP H0638538 Y2 JPH0638538 Y2 JP H0638538Y2
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JP
Japan
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screen
unit
mirror
projection
size
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JP14774588U
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則明 田中
求 柴村
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日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、少なくともスクリーンユニットが大小サイ
ズの異なる数種のものに着脱交換可能で、その他のユニ
ットが単一のもので共通化して用いることができ、単一
の機種でスクリーンの画面を大小可変させることのでき
るプロジェクションテレビに関する。
従来の技術 第7図は従来の背面投射型・すなわち透過型のプロジェ
クションテレビを示している。同図で、キャビネット1
は全体が立方体箱状に形成され、前面1A、後面1B、下面
1C、左右の側面1D(1E)で構成されている。その内部の
下部に赤、緑、青の三原色の投写管2……とメインの回
路基板3等が配設されている。後面1Bのバックカバー4
には反射ミラー5が取り付けられ、その反射ミラー5と
対応する前面1Aには大画面を与えるスクリーン6が組付
けられている。投写管2…より投射された映像は反射ミ
ラー5で反射され、スクリーン6の面に結像し、スクリ
ーン6を透過して前方から見ることができる。スクリー
ン6はスクリーン枠7を介してキャビネット前面1Aに組
付けられる。
考案が解決しようする課題 従来のプロジェクションテレビは、キャビネットが一体
の箱体構造であり、その中に投写管、反射ミラー、前面
にスクリーンを夫々定まった位置に組付けたものである
から、同一機種のものではスクリーンの画面のサイズは
単一の大きさに限定されることになり、設置場所の制約
条件等に合わせて画面のサイズを大小変えるという訳に
は行かない。そのような場合は、画面のサイズが異なる
別機種のプロジェクションテレビを新規に購入し直すよ
り他になんらの手段もなかった。
また、設置場所を移す場合においても、キャビネットが
大型一体構造であるので、移動がそれほど容易なことで
はなかった。さらに、製造にあたっても、機種が異なれ
ば構成部品にほとんど汎用性がなく、共通化して用いる
ことができないので、機種が異なる毎に全く別個に製作
しなければならず、非常に煩雑であった。
この考案は上述した事情に鑑み提案されたもので、少な
くともスクリーンユニットを大小サイズの異なる数種の
ものに着脱交換できるようにし、その他のユニットを共
通化して用いられるようにすると共に、同一の数種にお
いて画面のサイズを所望に応じて大小可変できるように
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、スクリーンユニ
ットをプロジェクターシャーシユニットとミラーユニッ
トから成る組立構造体に着脱可能に構成し、サイズの異
なる数種のスクリーンユニットを前記組立構造体に着脱
交換可能に組付けられる様にした。この場合、スクリー
ンユニットのスクリーン面が画面のサイズの異なるに応
じてミラー面に対して前後方向に移動し、その映像合焦
位置が可変調整可能となる。そして、シャーシユニット
とミラーユニットから成る組立構造体がサイズの異なる
数種のスクリーンユニットに対して共通化した構造で構
成される さらに、本案は、上記目的を達成するために、スクリー
ンユニットとミラーユニットから成る組立構造体をシャ
ーシユニットに対して着脱可能に構成し、サイズの異な
る数種の組立構造体を共通化されたシャーシユニットに
着脱交換可能に組付けられる様にした。この場合、反射
ミラーの位置がスクリーンユニットとミラーユニットか
ら成る組立構造体のサイズが異なるに応じてスクリーン
面に対して前後に可変され、この位置の可変によりミラ
ー面の映像光路反射位置と、スクリーン面に対する映像
入射光路とが上下に可変される構成となる。また、シャ
ーシユニットがスクリーンユニットとミラーユニットか
ら成るサイズの異なる数種の組立構造体に対して単一の
共通化した構造で構成される。
作用 サイズの異なる数種のスクリーンユニットを取り替えて
シャーシユニットとミラーユニットから成る組立構造体
に着脱交換すると、スクリーンの画面のサイズが設置場
所等に合わせて多種多様の大きさに可変調整される。シ
ャーシユニットとミラーユニットから成る組立構造体
は、サイズの異なる数種のスクリーンユニットに対して
単一のものが共用される。
さらに、本案の構成において、スクリーンユニットとミ
ラーユニットから成る組立構造体をサイズの異なる数種
のものに取り替え、シャーシユニットに着脱交換する
と、スクリーンの画面のサイズが上記同様に設置場所、
使用条件等に合わせて多種多様の大きさに可変設定され
る。
シャーシユニットは、スクリーンユニットとミラーユニ
ットから成るサイズの異なる数種の組立構造体に対して
単一のサイズのものが共用される。
セット移動の際、スクリーンユニットを取り外し、分割
すると、持ち運びが容易に行える。
実施例 以下、この考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本案に係るプロジェクションテレビの一実施例
を示す側断面図と分解側断面図、第2図、第3図はその
スクリーンユニットの着脱構造を示す部分断面図であ
る。
本プロジェクションテレビは、下部のプロジェクターシ
ャーシユニット11とその上部のミラーユニット12とを一
体的に組合わせて成る組立構造体10と、そのミラーユニ
ット12の反射ミラー120の前方に着脱可能に組付けられ
るスクリーンユニット20とから成っている。
シャーシユニット11とミラーユニット12とは箱体形状の
キャビネット100に組付けられている。
シャーシユニット11は、キャビネット100内部の下部に
配置された赤、緑、青の三原色の投写管110……と、メ
インの回路基板111等から成り、そのキャビネット100の
前面側に操作ユニット14が配置されている。
ミラーユニット12は、キャビネット100の背面上部の開
口部に取付けられたバックカバー121と、その内面に組
付けられた反射ミラー120とから成っている。ミラーユ
ニット12は、上記のようにシャーシユニット11と共にキ
ャビネット100に一体的に組付けられ、このキャビネッ
ト100と共に組立構造体10を構成している。
キャビネット100の反射ミラー120の前方は開口されてお
り、この開口部200にスクリーンユニット20が着脱され
るようになっている。
スクリーンユニット20は、スクリーン枠210と、その前
面に取り付けられた大型のスクリーン220とにより構成
されている。
スクリーンニット20は、スクリーン220のサイズに応じ
て数種の大きさの異なるものが製作・用意される。その
中から設置場所、使用条件等に応じて必要な大きさのも
のが選択されて組立構造体10に着脱交換される。
例えば、48″(インチ)のスクリーン220は、それに合
わせた大きさ、構造を持つスクリーン枠210に組付けら
れ、スクリーンユニット20が形成される。また、それよ
りもサイズが大きい52″(インチ)のスクリーン220′
は、スクリーン枠210よりもさらに大きい外形・形状を
持つスクリーン枠210′に48″(インチ)のスクリーン
よりも開口部200から前方に所定量延出した位置で保持
できるように組付けられる。図示されていないが、その
他の43″(インチ)のスクリーンや他のサイズの異なる
スクリーンであっても同様であり、夫々のサイズに合っ
た大きさのスクリーン枠に組付けられる。これにより、
スクリーンサイズと全体のセットの大きさとが異なる数
種のスクリーンユニット、例えば図示例のスクリーンユ
ニット20、20′が形成される。スクリーンユニット20′
はスクリーンユニット20と略相似の構造を持ち、開口部
200に取付けたとき、そのスクリーン枠210の前端はスク
リーンユニット20のスクリーン枠210の前端からさらに
前方に距離Hだけ突出した位置に延在し、この位置に大
型の52″(インチ)のスクリーン220′を支持する。ス
クリーン220′は48″(インチ)のスクリーン220に対し
て開口部200から前方距離Hだけ突出した位置に保持さ
れる。そして、スクリーンユニット20または20′が設置
場所、使用条件等に応じて着脱交換されると、スクリー
ン220又は220′の位置が反射ミラー200に対して前後方
向に可変される。そして、その投写管から投射される映
像の合焦位置を投写管の調整によって正しく合わせるこ
とによって、スクリーンの画面の大きさが所望のサイズ
に選択して使用可となる。
スクリーンユニット20をキャビネット100の開口部200に
取付ける場合、第2図(イ)のようにキャビネット100
の前面上端に設けた棚部101の上にスクリーン枠210の支
持枠部211が載置され、次に、第2図(ロ)のように、
スクリーン枠210の上面端部の適所がキャビネット100の
上面前端部に取付ネジ230を用いてネジ止め固定され
る。このとき、スクリーン枠210の両側面端部をキャビ
ネット100の両側端部にネジ止めし、又は取付金具等を
用いて結合しても良い。
スクリーンユニット20を大形のスクリーンユニット20′
に取り換えたい場合は、取付ネジ230を緩めたのち、ス
クリーンユニット20をキャビネット100の開口部200の前
面から取外し、次に、スクリーンユニット20′のスクリ
ーン枠210′の支持枠部211′をキャビネット100前面の
棚部101の上に載置し、第3図のように、その段部211′
Aを棚部101の端面に噛み合わせ、位置を合わせたの
ち、第2図(イ)に示すように、上記と同様に取付ネジ
230を用い、スクリーン枠210′の上面端部の適所をキャ
ビネット100の上面前端部にネジ止め固定する。これに
よって、スクリーンユニットが単一の組立構造体10に対
して1つのサイズのもの20から更に大型のもの20′に着
脱交換される。また、これにより、スクリーンの画面の
サイズが48″(インチ)から52″(インチ)の更に大画
面に可変される。一方、設置場所、使用条件等によっ
て、スクリーンユニットが大型のものを用いる必要が生
じ、かつ、スクリーンの画面のサイズを小さくしたい場
合は、上述と逆に大型のスクリーン220′を有するスク
リーンユニット20′を取外しそれよりも大型のスクリー
ン220を有する小形のスクリーンユニット20に着脱交換
すれば良い。このように、単一の組立構造体10を共用化
し、これに大小サイズの異なるスクリーンユニット20、
20′が随時必要に応じて着脱交換される。したがって、
1つの共通化された組立構造体10に対してサイズの異な
る多種のスクリーンユニット20、20′……を着脱交換し
て組合わせることにより、単一の装置構成で、スクリー
ンの画面のサイズが大小可変したプロジェションテレビ
を設置場所、使用条件等に合わせて多種に構成すること
ができる。その場合、スクリーンのサイズに応じて画面
の位置が反射ミラー120に対し前後方向に移動するので
あるが、いずれの移動位置にあっても、投写管の調整操
作により映像の合焦位置は正しく調整される。
次に、第4図は本案に係るプロジェクションテレビの他
の実施例を示すもので、本プロジェクションテレビは、
下部シャーシユニット30と、その上部に着脱されるスク
リーン・ミラーユニット40とにより分割可能に構成され
ている。
下部シャーシユニット30は、上方に開口した箱体状のキ
ャビネット31と、その内部に収納設置された上記同様の
投写管110……と、メインの回路基板111等から成ってい
る。その上部に着脱されるスクリーン・ミラーユニット
は、図示の場合、43″(インチ)の画面を持つスクリー
ン・ミラーユニット40と、48″(インチ)の画面を持つ
スクリーン・ミラーユニット40′と、52″(インチ)の
画面を持つスクリーン・ミラーユニット40″の大小サイ
ズの異なる三種のものが作製されて用いられてるが、そ
の大小サイズの異なるさらに数種に増加させることが可
能であるその中から設置場所、使用条件等に合ったサイ
ズのユニットが1つ選択され、他のユニットと交換され
て下部シャーシユニット30に組付けられる。すなわち、
第4図は1つの下部シャーシユニット30に対して数種の
サイズの異なるスクリーン・ミラーユニット40、40′、
40″……が必要に応じて着脱交換されて組付けられるプ
ロジェクションテレビの例である。
スクリーン・ミラーユニット40、40′、40″は、大小サ
イズの異なる相似形状で形成されている。スクリーン・
ミラーユニット40は、上部キャビネット41の前面に画面
のサイズが43″(インチ)のスクリーン42を有し、キャ
ビネット41の後面に取付けたバックカバー43の内面にス
クリーン42と相対する反射ミラー44を組付けている。キ
ャビネット41の下部は下部シャーシユニット30のキャビ
ネット31の上部開口と対応して開口されている。スクリ
ーン・ミラーユニット40′、40″は、スクリーン・ミラ
ーユニット40とサイズが異なる相似形状である他は同様
の構成であるので、同一部材には同一符号に′又は″を
付し、説明を略す。
スクリーン・ミラーユニット40、40′、40″を下部シャ
ーシユニット30に着脱交換して組付けた際、そのスクリ
ーン42、42′、42″のスクリーン面の位置は一定の位置
に保持され、その画面のサイズのみが段階的に拡大また
は縮小可変する。一方、反射ミラー44、44′、44″は、
スクリーン42、42′、42″のサイズ、及びそれが組付け
られたスクリーン・ミラーユニット40、40′、40″の大
きさが大小可変すると、スクリーンのサイズに合わせた
大きさに大小可変し、その位置がスクリーンの面に対し
て前後方向に段階的に可変調整される。例えば、スクリ
ーン・ミラーユニットが符号40、40′、40″のように順
次大きくなり、スクリーンの画面のサイズが43″(イン
チ)から48″(インチ)、48″(インチ)から52″(イ
ンチ)に段階的に拡大すると、反射ミラー44、44′、4
4″はスクリーン面に対して第1の位置から第2、第3
の位置に順次後方へその位置を可変し、サイズが夫々異
なるスクリーンの画面に対して投写管110……から投写
された映像が正しく拡大又は縮小して結像する様に位置
合わせされる。その際、投写管110…の調整操作によ
り、大小サイズの異なる画面に対して映像の合焦位置が
夫々正しく調整される。
上記のように大小サイズの異なるスクリーン・ミラーユ
ニット40、40′、40″を着脱交換して下部シャーシユニ
ット30に組付けると、下部シャーシユニット30を単一の
もので共用化し、スクリーンの画面のサイズが数種に異
なるプロジェクションテレビが組上げられる。その使用
にあたり、投写管110……から投射した映像は、スクリ
ーンの画面のサイズに応じて光路中心L1、L2、又はL3
通ってスクリーン面に入射・結像する。この場合、画面
のサイズが43″、48″、52″と順次拡大すると、光路中
心は下方から上方にL1、L2、L3へ移行し、画面の中心に
向う。そして、スクリーン・ミラーユニット40を用いた
場合は、投写管110…から投射した映像は光路中心L1
を通り、反射ミラー44で反射したのち、43″(インチ)
のスクリーン42の面に結像する。また、スクリーン・ミ
ラーユニット40′を用いた場合は、投射された映像は光
路中心L2上を通り、反射ミラー44′で反射したのち、4
8″(インチ)のスクリーン42′の面に写し出される。
さらに、スクリーン・ミラーユニット40″を用いた場合
は、投射された映像は光路中心L3上を通り、反射ミラー
44″で反射したのち、52″(インチ)のスクリーン42″
の画面に写し出される。
上記のように、スクリーン・ミラーユニット40、40′、
又は40″を着脱交換して下部シャーシユニット30に組付
けると、数種の画面のサイズが異なるスクリーンを持つ
プロジェクションテレビが単一の数種を用いて多種多様
に構成される。これによって、設置場所、使用条件等に
合った最適な画面のサイズ及びセットの大きさにするこ
とができる。
スクリーン・ミラーユニット40、40′、40″を下部シャ
ーシユニト30に結合する手段として、上方から嵌め込み
固定するもの、ホゾとホゾ溝の嵌合によるもの、ネジ止
めによるもの、あるいは取付金具を用いてネジ止め固定
するもの等、各種構造が挙げられる。
第5図、第6図は、その一例の概略を示している。
第5図のものは、下部キャビネット31の上端棚部310に
上部キャビネット41の下端に内方に折り曲げて形成した
段部410を載せて嵌め合わせ、その周囲数個所を取付金
具45を用いてネジ止めしたものである。また、第6図に
示すものは、下部キャビネット31の上端面にホゾ320…
…を数個所に形成する一方、上部キャビネット41の下端
面にホゾ320と対応するホゾ溝420……を複数個所に形成
し、下部キャビネット31上に設置された上部キャビネッ
ト41をホゾ320とホゾ溝420との嵌合により固定するよう
にしたものである。これらの結合手段によって、スクリ
ーン・ミラーユニット40、40′、40″を下部シヤーシユ
ニット30に容易に着脱させることができる。
考案の効果 以上説明したとおり、本案によれば、サイズの異なる数
種のスクリーンユニットを取り換え、いずれか1つを選
んでプロジェクターシャーシユニットとミラーユニット
から成る1つの組立構造体に着脱交換し、又はサイズの
異なるスクリーンユニットとミラーユニットから成る数
種の組立構造体を取り換え、いずれか1つを単一の下部
シャーシユニットに着脱交換して組付けることができる
ので、単一のシャーシユニットとミラーユニットから成
る組立体、あるいは単一の下部シャーシユニットがあれ
ば、画面のサイズ、セットの大きさが大小異なる数種の
セットを設置場所、使用条件等に合わせて多種多様に構
成することができる。また、シャーシユニット部を共用
化できるので、スクリーンユニット部のみサイズの異な
るものを数種用意すれば良く、設置場所、使用条件等の
制約がある場合においても、セット全体を買い換える必
要はなく、取扱い性が極めて良く、汎用性に富むと共
に、使用者にとって利便性があり、かつ安上がりであ
る。さらに、種々の使用条件に多様に対応できる。
また、生産工程においても、ユニットを共通化して流す
ことができるので、製作・組立てが容易であり、ライン
の数も少なく簡素化できる等の利点がある。
なお、本案のプロジェクションテレビは、スクリーンユ
ニット部を分割することにより、投写型のビデオプロジ
ェクターとしても使用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案に係るプロジェクションテレビの側断面
図、第2図、第3図はその取付構造を示す断面図、第4
図は本案の他の実施例を示す側断面図、第5図・第6図
はその取付構造を示す断面図と部分分解斜視図、第7図
は従来例を示す側断面図である。 20、20′……スクリーンユニット、 10……組立構造体、 11……プロジェクターシャーシユニット、 12……ミラーユニット、 220、220′……スクリーン、 120……反射ミラー、 30……下部シャーシユニット、 40、40′、40″……スクリーン・ミラーユニット(組立
構造体)、 42、42′、42″……スクリーン、 44、44′、44″……反射ミラー、 L、L2、L3……光路中心。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】投写管、メインの回路基板等が組込まれた
    プロジェクターシャーシュニットと、前面にスクリー
    ン、その後方の後面に反射ミラーが取り付けられたスク
    リーン・ミラーユニットとを具備し、前記投写管から投
    射された映像を前記反射ミラーで反射させ、スクリーン
    面に写しだすプロジェクションテレビにおいて、 前記スクリーンユニットを前記シャーシユニットとミラ
    ーユニットから成る組立構造体に着脱可能に構成し、サ
    イズの異なる数種のスクリーンユニットを前記組立構造
    体に着脱交換可能に組付けられる様にしたことを特徴と
    するプロジェクションテレビ。
  2. 【請求項2】スクリーンユニットのスクリーン面が画面
    のサイズの異なるに応じてミラー面に対して前後方向に
    移動し、映像合焦位置が可変調整可能とされたことを特
    徴とする請求項(1)記載のプロジェクションテレビ。
  3. 【請求項3】シャーシユニットとミラーユニットから成
    る組立構造体がサイズの異なる数種のスクリーンユニッ
    トに対して共通化した構造で構成されていることを特徴
    とする請求項(1)記載のプロジェクションテレビ。
  4. 【請求項4】写管、メインの回路基板等が組込まれたシ
    ャーシユニットと、前面にスクリーン、その後方の後面
    に反射ミラーが取り付けられたスクリーン・ミラーユニ
    ットとを具備し、前記投写管から投射された映像を前記
    反射ミラーで反射させ、スクリーン面に写しだすプロジ
    ェクションテレビにおいて、 前記スクリーンユニットとミラーユニットから成る組立
    構造体を前記シャーシユニットに着脱可能に構成し、サ
    イズの異なる数種の前記組立構造体を共通化された前記
    シャーシユニットに着脱交換可能に組付けられる様にし
    たことを特徴とするプロジェクションテレビ。
  5. 【請求項5】反射ミラーの位置がスクリーンユニットと
    ミラーユニットから成る組立構造体のサイズが異なるに
    応じてスクリーン面に対して前後に可変調整され、この
    位置の可変調整によりミラー面の映像光路反射位置と、
    スクリーン面に対する映像入射光路とが上下に可変され
    る様にしたことを特徴とする請求項(4)記載のプロジ
    ェクションテレビ。
  6. 【請求項6】シャーシユニットがスクリーンユニットと
    ミラーユニットから成るサイズの異なる数種の組立構造
    体に対して単一の共通化した構造を有することを特徴と
    した請求項(4)記載のプロジェクションテレビ。
JP14774588U 1988-11-12 1988-11-12 プロジェクションテレビ Expired - Lifetime JPH0638538Y2 (ja)

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