JPH0638566B2 - 帯域に依存して切換可能なvhfミクサ回路装置 - Google Patents

帯域に依存して切換可能なvhfミクサ回路装置

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JPH0638566B2
JPH0638566B2 JP50054285A JP50054285A JPH0638566B2 JP H0638566 B2 JPH0638566 B2 JP H0638566B2 JP 50054285 A JP50054285 A JP 50054285A JP 50054285 A JP50054285 A JP 50054285A JP H0638566 B2 JPH0638566 B2 JP H0638566B2
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マイアー,ゲアハルト
フイツシヤー,ベルトラム
キルシユナー,エーリツヒ
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ドイチエ トムソン―ブラント ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D7/00Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
    • H03D7/12Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes

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  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、請求の範囲第1項の上位概念に記載のような
VHFテレビジョン帯域I(45MHz〜120MH
z)およびIII(125MHz〜300MHz)用のミ
クサ回路装置に関する。
このようなミクサ回路装置はテレビジョン受信機では広
く普及している。欧州では、米国においてと同様にCA
TV用に拡張された帯域Iにおいて、モアレとして現わ
れる障害現象が生じる。欧州では、チャネルYがケーブ
ル網に割当てられ、76.25MHzの映像搬送周波数
BTを有する。その際ミキシングの結果として37.3
5MHzの障害周波数が生じ、これはビデオ領域におい
てモアレとして視覚的に現われる1.55MHzの障害
周波数Fstrに相応する。
式 2×BT(使用周波数)−Fosz(局発周波数) =Fstr(障害周波数) から、2×76.25MHz−115.15MHz=3
7.35MHzが得られる。この周波数37.35MH
zは中間周波数領域(33.4MHz〜38.9MH
z)内に存在するものである。
これによって明らかなように、この送信機自体は、他の
送信機からの作用を受けなくても障害の影響を受ける。
米国においては、チャネル6が“カラービート(Col
orbeat)”を発生する。このチャネル6はやはり
帯域Iにアンテナ“オフ・エア・インフォ(OFF A
IR Info)”として設けられており、これがビデ
オ領域においてそのチャネル自体を妨害する0.75M
Hzのモアレ周波数を発生する。これは次式であらわせ
る。
2×BT−Fosz=Fstr 2×83.25MHz−124.5MHz=42MHz スイッチングダイオードを用いた帯域切換は、例えばベ
ー・モルゲンシュテルン著「ファルプフェルンゼーテヒ
ニーク」1977年、ベー・ゲー・トイプナー、シュト
ウッツガルト、134頁〜135頁から公知である。し
かしそれは帯域に依存したミクサの切換ではない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2833053号明細
書では、その第1の基本となる課題が、本発明の課題、
すなわちモアレ障害を取り除くという課題と一致してい
る。しかし前記公報の第5頁第2段によればさらにその
課題は「殊に、ビートの発生を回避するために、分離回
路を備えたピーク値形成回路を有するチャネルセレクタ
を提供することにある」と記載されている。従つてこの
公知の公報は、同公報の第1図のような広帯域ミクサに
関しており、同第1図によれば広帯域ミクサは、エミッ
タフォロアートランジスタ3を備えた増幅段の後方に、
一種の低域フィルタとしてピーク値形成回路5を備えて
おり、この回路はコンデンサ4とコイル8とコンデンサ
9とから成っている。この回路5は、障害信号が中間周
波数帯域を通過するのを阻止する。この公知例では、ト
ランジスタ2,3,7とコンデンサ9とがIC回路の形
に形成され、このIC回路にコンデンサ4とコイル8だ
けは外部接続されている。
この公知例(第11図)のミクサは、第4図に14aで
示された減衰特性を有し、そこでは高い周波数のとき十
分減衰が得られない。このため、中間周波数帯域より高
い周波数を有する障害信号成分を減衰してビート障害の
発生を強制的に阻止することが十分にできない。
この公開公報の特許請求の範囲第1項によれば、このよ
うな問題がインダクタンスLに対して並列に第2のコン
デンサ26を設けてインダクタンスと共に分離回路を形
成するようにして解決されている。トランジスタ23用
の負荷インピーダンス|Z|を変化させる、つまり交
流電圧に対して作用するこの第2図による二次的構成の
結果、第5図の特性曲線15bが得られる。インピーダ
ンスは中間周波数及び混合周波数に対して低い。その結
果、トランジスタ23に大きな電流が流れ、この電流は
そのトランジスタのダイナミック領域を小さくし、この
トランジスタにおける非直線動作の原因となる。その結
果ビート成分が発生する。このことがトランジスタ23
で起きると、この妨害成分は、中間周波数帯域にあるの
で、中間周波数増幅器12に、ピーク値形成回路25を
介して、ピーク値形成回路が上記分離回路を有するとき
でさえ減衰なく供給される。
このような欠点が取り除かれる変形実施例が公知例の第
3図の回路を用いて示されている。この実施例ではコン
デンサ26がインダクタンスLpに直接並列接続される
のではなく、インダクタンスと共にトランジスタ23の
ベース・エミッタ区間に並列に接続されている。その場
合有利にはこのコンデンサ26も一緒に集積することが
できる。そうして負荷インピーダンスZは第5図の線
15cの形を得る。このとき負荷インピーダンスZ
ビート周波数に対して十分大きい。従つてトランジスタ
23を流れる電流はビート周波数に対して小さくなり、
トランジスタ23のダイナミック領域は大きくなる。
つまり上記公知公報によれば、生じたビート周波数の制
御電圧が周波数に依存して抑圧される。トランジスタ2
3は臨界周波数の領域でほとんど遮断される。つまりこ
の公知の解決法は基本的に、抑圧すべきビート周波数の
両者にとって高いインピーダンスを用いた副次的解決法
である。
本発明の課題は、冒頭に述べたモアレ障害を取り除くこ
とにある。
この、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載のミクサ
回路装置に対する課題は、特許請求の範囲第1項記載の
特徴を有する本発明の構成により解決される。
詳細な構成は後続の特許請求の範囲および実施例の説明
に示す。
それによれば、本発明の装置による解決法は、帯域に依
存して直流電圧的にミクサを最適な動作点にもたらし、
ビート周波数の影響が広帯域に亘り生じないようにする
という根本的解決法である。
要するに本発明の装置では、上記の問題点が、トランジ
スタの動作点を帯域に依存して変化させることにより、
有利に直流電圧的に解決される。これは本発明によれば
次のようにして行われる。すなわち、抵抗4の“高電位
側(hot)”端子から抵抗3を介してトランジスタ1
のベースへと帰還接続し、該帰還接続は直流電圧でのみ
作用し、周波数に依存する成分を全く含まない。同時
に、そのようにベースに作用する分圧器によりコレクタ
電流が低減される。その結果、帯域Iに対しては広帯域
にすべての障害的混合成分が有利に約60dB低減され
る。これにより障害周波数はもはや影響を及ぼさないよ
うになるほどに効果的に減衰される。ミクサが帯域III
において動作する場合には、相応の切換電圧により、ダ
イオードと抵抗との直列回路を介してベース電圧レベル
が、帯域IIIに必要な電流が得られるように高められ
る。
上記公知の公報には、モアレ障害を除去するという課題
が、障害周波数に対する負荷インピーダンスを変化させ
るという間接的方法を介して達成されることが記載され
ている。しかしながらこのためには負荷インピーダンス
用の面倒な整合手法が必要となる。また、相応に回路定
数を定められた周波数に依存する構成素子による減衰特
性曲線中の所定の周波数での極位置調整が必要である。
これに対して本願発明では、ミクサ動作点を帯域に依存
して切換え(直流電圧)、同時に中間周波数電圧の一部
を中間周波数フィルタの出力側から抵抗3を介して広帯
域にミクサトランジスタ1のベースに帰還させること
で、障害成分が生じないようにされる。
上記公開公報では実質的に単に1つの所定周波数のみが
帰還回路の無効成分により作用を受ける、すなわち抑圧
されるのに対し、本発明による第1の構成によれば、帯
域に依存して広帯域に、障害を及ぼす全ての混合成分が
初めから生じないようにすることができる。
ここにおいて補足的に本発明の理解のために帯域Iの固
有雑音と帯域Iの周波数との関係及び帯域IIIの固有雑
音と帯域IIIの周波数との関係について以下に2つの例
を用いて説明する。
帯域Iに関して: 使用周波数=76.25MHz 局発周波数=115.15MHz この帯域での障害周波数は以下のようにして求めること
ができる。
2×76.25MHz−115.15MHz =37.35MHz これにより障害周波数は37.35MHzであり、この
妨害信号は中間周波帯域(33.4MHz〜38.9M
Hz)内に存在するものである。
従つて本発明ではこれを押さえるため利得が下げられ
る。
次に帯域IIIに関して: 使用周波数=210.25MHz 局発周波数=249.15MHz この場合も障害周波数は以下のようにして求めることが
できる。
2×210.25MHz−249.15MHz =171.35MHz この障害周波数は中間周波数帯域外に存在するものであ
る。そのため帯域IIIにおいてはこの障害周波数による
影響は受けない。
従って本発明では帯域IIIにおいては最適なミクサ電流
を得るために利得が上げられる。
図面には帯域I及びIII用のVHFミクサのためのミク
サ回路装置の実施例が示されている。
実施例の説明 次に本発明を図面に基づき詳細に説明する。
ミクサトランジスタ1は、コレクタ抵抗2を介して、2
つのLC振動回路を有する2回路帯域フィルタ13に作
用する。コレクタ電圧は+12V用端子8から抵抗4を
介して供給される。端子9からは、中間周波数電圧がさ
らなる増幅のために取り出される。端子11には入力増
幅器からの高周波が供給される。端子7を介して、発信
器電圧がベースに供給される。抵抗4の“高電位側(h
ot)”端子とベースとの間には、抵抗3が接続されて
おり、この抵抗は負帰還抵抗として作用する。同時に、
抵抗3とベース抵抗10とから成るベースに作用する分
圧器を用いて、コレクタ電流が0.3mA〜0.6mA
の間の1つの値に低減される。コレクタを流れるミクサ
電流の低減により、欧州でCATV用に拡張された帯域
IのチャネルYにおける固有雑音(干渉によって生じる
ビート)ならびに米国における“OFF AIR In
fo”アンテナの帯域Iの範囲での固有雑音が60dB
低減される。帯域IIIにおいては、ダイオード6および
抵抗5からなる直列回路を介して端子12からの相応の
切換電圧がミクサに供給され、その際ベース電圧レベル
は、この帯域に必要な(コレクタを流れる)ミクサ電流
が生じる位に高められる。帯域IIIにおいて信号が存在
する場合固有雑音による影響はない。帯域IIIにおいて
生じる固有雑音(ビート)の周波数は中間周波数領域外
のものなのでこの場合は影響を受けない。従ってこの帯
域では最適なミクサ信号を生ぜしめるためにコレクタ電
流が高められる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フイツシヤー,ベルトラム ドイツ連邦共和国 7212 ダイスリンゲン ロイテヴエーク 17 (72)発明者 キルシユナー,エーリツヒ ドイツ連邦共和国 7210 ゲルスドルフ ドロセルシユトラーセ 10 (56)参考文献 特開 昭51−15315(JP,A) 実開 昭56−125656(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トランジスタ(1)を備えており、 該トランジスタはコレクタ抵抗(2)を介して2つのL
    C振動回路を有する2回路中間周波帯域フィルタ(1
    3)に作用し、その場合コレクタ電圧が抵抗(4)と帯
    域フィルタ(13)とコレクタ抵抗(2)とを介して供
    給される、 VHFテレビジョン帯域IおよびIII用の、帯域に依存
    して切換えられるミクサ回路装置において、 局部発信器が端子(7)を介してミクサトランジスタ
    (1)のベースと接続されており、 帯域フィルタ(13)と抵抗(4)の接続点と、前記ト
    ランジスタ(1)のベースとの間に抵抗(3)が挿入接
    続されており、該抵抗(3)はトランジスタ(1)のベ
    ース抵抗(10)と分圧器を形成し、分圧された電圧を
    トランジスタ(1)の入力側にフィードバックさせるも
    のであり、 前記分圧器は、 帯域Iにおいては固有雑音が抑圧されるようにコレクタ
    を流れるミクサ電流を低減し、さらに帯域IIIの動作中
    においては同じミクサトランジスタ(1)のベース電圧
    レベルが帯域III用の切換電圧によって端子(12)
    と、ダイオード(6)及び抵抗(5)からなる直列回路
    を介して当該ミクサ電流を帯域Iでの動作時よりも高い
    値に高めるように、選定されていることを特徴とするミ
    クサ回路装置。
  2. 【請求項2】前記コレクタを流れるミクサ電流は帯域I
    での動作中に0.3〜0.6mAの値に低下する特許請
    求の範囲第1項記載のミクサ回路装置。
JP50054285A 1984-01-20 1985-01-16 帯域に依存して切換可能なvhfミクサ回路装置 Expired - Lifetime JPH0638566B2 (ja)

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PCT/EP1985/000013 WO1985003393A1 (en) 1984-01-20 1985-01-16 Band-dependent switchable vhf mixer circuit arrangement

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DK (1) DK164348C (ja)
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