JPH0638641A - 自動給水制御装置 - Google Patents
自動給水制御装置Info
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- JPH0638641A JPH0638641A JP41775090A JP41775090A JPH0638641A JP H0638641 A JPH0638641 A JP H0638641A JP 41775090 A JP41775090 A JP 41775090A JP 41775090 A JP41775090 A JP 41775090A JP H0638641 A JPH0638641 A JP H0638641A
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- water supply
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- supply control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明では例えば給水器や加湿器として、地
面やプールといった水の供給を制御すべき希望の場所に
置かれる湿気感知部材の湿気状態に応じてスイッチが自
動的に入ったり切れたりする自動給水制御装置が開示さ
れている。 【構成】 本発明に係る自動給水制御装置にあっては電
気を何ら必要とせず、ベンチュリ管装置と、乾燥してい
る時には大気を透過させ湿っている時には大気を遮断す
るセラミックから形成される湿気感知部材とを利用して
圧力感知弁体を制御するものである。
面やプールといった水の供給を制御すべき希望の場所に
置かれる湿気感知部材の湿気状態に応じてスイッチが自
動的に入ったり切れたりする自動給水制御装置が開示さ
れている。 【構成】 本発明に係る自動給水制御装置にあっては電
気を何ら必要とせず、ベンチュリ管装置と、乾燥してい
る時には大気を透過させ湿っている時には大気を遮断す
るセラミックから形成される湿気感知部材とを利用して
圧力感知弁体を制御するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動的に芝生や農地に散
水したり、例えば室内などを加湿したり、必要時にプー
ルに給水したりする給水装置であって、水を必要とする
位置に置かれている湿気感知部材が乾燥状態にあること
を感知すると水が流れるよう自動的にスイッチを入れる
ことのできる自動給水制御装置に関する。尚、水を供給
するにあたっては電気を必要としていない自動給水制御
装置である。
水したり、例えば室内などを加湿したり、必要時にプー
ルに給水したりする給水装置であって、水を必要とする
位置に置かれている湿気感知部材が乾燥状態にあること
を感知すると水が流れるよう自動的にスイッチを入れる
ことのできる自動給水制御装置に関する。尚、水を供給
するにあたっては電気を必要としていない自動給水制御
装置である。
【0002】
【従来の技術】従来、数多くの自動給水装置や灌漑装置
が提供されてきた。これらの装置のうち最も一般的なも
のは芝生の散 以下余白 水器に使用されるものであって、時計やタイマーにセッ
トされている。それらの装置は予じめ定められた時間間
隔で作動する電気ソレノイドの制御弁体によって散水を
行なうようになっている。しかしながらこれらの装置
は、例えば雨が降っている時など水を与える必要なない
時でもスイッチが入り、逆に散水がまだ不十分な状態で
あっても自動的にスイッチが切られてしまうという問題
があった。しかもこれらの装置には、費用の高い電気タ
イマや電源そのものを必要としなければならなかった。
電気に頼る装置は停電や電気不足、或いはソレノイドの
故障などによって左右されるという問題もあった。これ
の重要な課題を解決せんとして従来から多くの試みがな
されてきた。他方、電気に頼らない装置にあっては作動
の信頼性が低かった。
が提供されてきた。これらの装置のうち最も一般的なも
のは芝生の散 以下余白 水器に使用されるものであって、時計やタイマーにセッ
トされている。それらの装置は予じめ定められた時間間
隔で作動する電気ソレノイドの制御弁体によって散水を
行なうようになっている。しかしながらこれらの装置
は、例えば雨が降っている時など水を与える必要なない
時でもスイッチが入り、逆に散水がまだ不十分な状態で
あっても自動的にスイッチが切られてしまうという問題
があった。しかもこれらの装置には、費用の高い電気タ
イマや電源そのものを必要としなければならなかった。
電気に頼る装置は停電や電気不足、或いはソレノイドの
故障などによって左右されるという問題もあった。これ
の重要な課題を解決せんとして従来から多くの試みがな
されてきた。他方、電気に頼らない装置にあっては作動
の信頼性が低かった。
【0003】ベックマンに与えられたアメリカ合衆国特
許第4,214,701号にあっては、膨張可能な部材
が水供給管の周りに取り付けられている。湿気を感知す
るとこの部材が膨張して管を塞ぎ、水の流れを遮断する
ようになっている。しかしながらこのような作動では信
頼性や正確性がなく、現在通常家庭の周囲で使用されて
いるような散水器には使用できないに違いない。ギブソ
ンに与えられたアメリカ合衆国特許第3,874,59
0号にあっては、湿気を感知すると膨張部材がスイッチ
の開閉を行なうものである。しかしながらこの開閉を行
なう制御弁体は地中に設けられおり、複雑な開閉装置を
必要としている。装置すべてが地中に設けられているの
は望ましいことではなく、作動させるためには管などの
直径を物理的に変更しなければならず、しかも弁体が作
動する信頼性が低かった。
許第4,214,701号にあっては、膨張可能な部材
が水供給管の周りに取り付けられている。湿気を感知す
るとこの部材が膨張して管を塞ぎ、水の流れを遮断する
ようになっている。しかしながらこのような作動では信
頼性や正確性がなく、現在通常家庭の周囲で使用されて
いるような散水器には使用できないに違いない。ギブソ
ンに与えられたアメリカ合衆国特許第3,874,59
0号にあっては、湿気を感知すると膨張部材がスイッチ
の開閉を行なうものである。しかしながらこの開閉を行
なう制御弁体は地中に設けられおり、複雑な開閉装置を
必要としている。装置すべてが地中に設けられているの
は望ましいことではなく、作動させるためには管などの
直径を物理的に変更しなければならず、しかも弁体が作
動する信頼性が低かった。
【0004】アメリカ合衆国特許第2,445,717
号にあっては、水が満たされ密封された縦管の下に位置
するようセラミック部材が地中に埋められている。縦管
の頂部には圧力感知隔壁が設けられ、この圧力感知隔壁
が灌漑装置を制御するための弁体を作動させるよう構成
されている。セラミック部材を取り囲む土が乾燥してい
る時には水が地中に浸み出し、水の上の縦管の中に低圧
力域を生じさせる結果隔壁の上に圧力差が出き、それに
より農地に水を灌漑できるようスイッチを入れるのであ
る。地中に水が浸み込んでいる時には水の流れは逆方向
に移動し、隔壁の圧力は再度バランスがとれて弁体が閉
鎖されることとなる。この装置にあっては縦管内の水が
定期的に満たされていなければならず、定期点検時には
地中まで行なわなければならない。生じる圧力差は比較
的小さなものであって、装置の信頼性は限られたものと
なっている。
号にあっては、水が満たされ密封された縦管の下に位置
するようセラミック部材が地中に埋められている。縦管
の頂部には圧力感知隔壁が設けられ、この圧力感知隔壁
が灌漑装置を制御するための弁体を作動させるよう構成
されている。セラミック部材を取り囲む土が乾燥してい
る時には水が地中に浸み出し、水の上の縦管の中に低圧
力域を生じさせる結果隔壁の上に圧力差が出き、それに
より農地に水を灌漑できるようスイッチを入れるのであ
る。地中に水が浸み込んでいる時には水の流れは逆方向
に移動し、隔壁の圧力は再度バランスがとれて弁体が閉
鎖されることとなる。この装置にあっては縦管内の水が
定期的に満たされていなければならず、定期点検時には
地中まで行なわなければならない。生じる圧力差は比較
的小さなものであって、装置の信頼性は限られたものと
なっている。
【0005】トレイラに与えられたアメリカ合衆国特許
第3,747,399号に示された装置にあっては、圧
力差は管の末端に挿入された芯によって生み出される。
管は土と接しており、湿気を管内ヘ入り込ませて管内の
空気と入れ替え圧縮して圧力感知スイッチを働かせるよ
うにしてある。このような毛管作用を利用した装置は障
害物があるとすぐさま影響を受け、小さな圧力差ではゆ
っくりとしか作動しないため信頼性は低くかった。
第3,747,399号に示された装置にあっては、圧
力差は管の末端に挿入された芯によって生み出される。
管は土と接しており、湿気を管内ヘ入り込ませて管内の
空気と入れ替え圧縮して圧力感知スイッチを働かせるよ
うにしてある。このような毛管作用を利用した装置は障
害物があるとすぐさま影響を受け、小さな圧力差ではゆ
っくりとしか作動しないため信頼性は低くかった。
【0006】リチャードに与えられたアメリカ合衆国特
許第2,863,698号の装置は、セラミック小室の
毛管孔を通る水の流れを利用して小室内に圧力差を生じ
させ、弁体を開口させるものである。しかしながら毛管
孔によって生じる圧力は小さく作動も遅い。
許第2,863,698号の装置は、セラミック小室の
毛管孔を通る水の流れを利用して小室内に圧力差を生じ
させ、弁体を開口させるものである。しかしながら毛管
孔によって生じる圧力は小さく作動も遅い。
【0007】アメリカ合衆国特許第3,981,446
号にあっては、弁体を制御するため水柱が利用されてい
る。大気圧に対し開口されている時には水が流れ出さな
いような大きさに管は構成されている。弁体は水柱内の
圧力の変化に応じて作動するようになっている。ここで
も生じる圧力差は小さい。
号にあっては、弁体を制御するため水柱が利用されてい
る。大気圧に対し開口されている時には水が流れ出さな
いような大きさに管は構成されている。弁体は水柱内の
圧力の変化に応じて作動するようになっている。ここで
も生じる圧力差は小さい。
【0008】パーカーに与えられたアメリカ合衆国特許
第2,215,132号に示された装置は、ベンチュリ
管装置に接続された屋外にある家庭用の水道蛇口を通る
水の流れを利用し、水道管に水性肥料を加えられるよう
吸引作用を生じさせるものである。しかしながらパーカ
ーの装置は水の流れを制御するために使用されるのでは
なく、水道管の出口で水に水性肥料を混合させるための
ものにすぎない。
第2,215,132号に示された装置は、ベンチュリ
管装置に接続された屋外にある家庭用の水道蛇口を通る
水の流れを利用し、水道管に水性肥料を加えられるよう
吸引作用を生じさせるものである。しかしながらパーカ
ーの装置は水の流れを制御するために使用されるのでは
なく、水道管の出口で水に水性肥料を混合させるための
ものにすぎない。
【0009】(課題を解決するための手段及び作用)本
発明の目的は信頼性の高い自動給水制御装置を提供する
ことである。
発明の目的は信頼性の高い自動給水制御装置を提供する
ことである。
【0010】電力を必要としない信頼性のある自動給水
制御装置を提供することも本発明の目的である。
制御装置を提供することも本発明の目的である。
【0011】更に、現在使用されている自動散水装置に
替って容易に取り付けることのできる自動給水制御装置
を提供することも本発明の目的である。
替って容易に取り付けることのできる自動給水制御装置
を提供することも本発明の目的である。
【0012】更に、加湿器として使用できる自動給水制
御装置を提供することも本発明の目的である。
御装置を提供することも本発明の目的である。
【0013】更に、必要な時のみに作動するような自動
給水制御装置を提供することも本発明の目的である。
給水制御装置を提供することも本発明の目的である。
【0014】更に、信頼性が高く長い期間に亙って保守
点検の必要がないような自動給水制御装置を提供するこ
とも本発明の目的である。
点検の必要がないような自動給水制御装置を提供するこ
とも本発明の目的である。
【0015】上述した本発明の目的やその他の目的は、
以下の記述と添付の図面から明確になるであろう。
以下の記述と添付の図面から明確になるであろう。
【0016】本発明は、芝生に散水を行なうため現在家
庭の周りで広く使用されている電気制御の自動散水装置
に替り、すぐさま使用できる自動給水制御装置を提供す
るものである。本発明に係る装置は、プール用の自動給
水制御装置としても加湿器としても使用できる。
庭の周りで広く使用されている電気制御の自動散水装置
に替り、すぐさま使用できる自動給水制御装置を提供す
るものである。本発明に係る装置は、プール用の自動給
水制御装置としても加湿器としても使用できる。
【0017】本発明に係る自動給水制御装置にあって
は、主水道管の弁体を制御するために圧力感知弁体が使
用されている。セラミックやプラスチックの部材が第一
の大気遮断管の端部に接続され、この第一の大気遮断管
の別の端部は圧力感知弁体の隔壁の一方側にある気密小
室に連通されている。セラミックやプラスチックの部材
は給水されるべき土の部分に、さもなくば、もしプール
の水位を制御するのに使用するのであれば維持したい水
位の位置に、もし加湿器として使用するのであれば希望
する湿度を維持したい部屋に取り付けるのである。セラ
ミックやプラスチックの部材は乾燥している時には大気
が透過でき、水に浸されていたり湿気を感知する時には
大気を遮断するのである。
は、主水道管の弁体を制御するために圧力感知弁体が使
用されている。セラミックやプラスチックの部材が第一
の大気遮断管の端部に接続され、この第一の大気遮断管
の別の端部は圧力感知弁体の隔壁の一方側にある気密小
室に連通されている。セラミックやプラスチックの部材
は給水されるべき土の部分に、さもなくば、もしプール
の水位を制御するのに使用するのであれば維持したい水
位の位置に、もし加湿器として使用するのであれば希望
する湿度を維持したい部屋に取り付けるのである。セラ
ミックやプラスチックの部材は乾燥している時には大気
が透過でき、水に浸されていたり湿気を感知する時には
大気を遮断するのである。
【0018】ベンチュリ管装置は本自動給水制御装置ヘ
接続される主水道管の供給口のすぐ近くに取り付けられ
ている。第二の大気遮断管の一方の端部はベンチュリ管
装置の低圧力域に接続され、第二の大気遮断管の他方の
端部は、セラミックやプラスチックの部材に接続されて
いる第一の大気遮断管の端部と同じく気密小室に接続さ
れている。
接続される主水道管の供給口のすぐ近くに取り付けられ
ている。第二の大気遮断管の一方の端部はベンチュリ管
装置の低圧力域に接続され、第二の大気遮断管の他方の
端部は、セラミックやプラスチックの部材に接続されて
いる第一の大気遮断管の端部と同じく気密小室に接続さ
れている。
【0019】ベンチュリ管装置を通って主水道管から流
れる水は、第二の大気遮断管からの大気、それに圧力感
知弁体の隔壁の上にある気密小室からの大気、更に第一
の大気遮断管からの大気を吸い込む第二の大気遮断管の
一方の端部で吸引力を生じさせるのである。セラミック
やプラスチックの部材が乾燥している時には大気はこの
部材を通り、気密小室へと導く第一の大気遮断管へ入っ
て第二の大気遮断管から出るのである。このように気密
小室へと連続的に大気が供給され、ベンチュリ管装置か
らの吸引によって気密小室内には圧力差が生じることが
ない。従って、圧力感知弁体は最初の位置で開口された
ままであり、水は主水道管を絶えず流れ続ける。
れる水は、第二の大気遮断管からの大気、それに圧力感
知弁体の隔壁の上にある気密小室からの大気、更に第一
の大気遮断管からの大気を吸い込む第二の大気遮断管の
一方の端部で吸引力を生じさせるのである。セラミック
やプラスチックの部材が乾燥している時には大気はこの
部材を通り、気密小室へと導く第一の大気遮断管へ入っ
て第二の大気遮断管から出るのである。このように気密
小室へと連続的に大気が供給され、ベンチュリ管装置か
らの吸引によって気密小室内には圧力差が生じることが
ない。従って、圧力感知弁体は最初の位置で開口された
ままであり、水は主水道管を絶えず流れ続ける。
【0020】例えば散水が行なわれたりプールの水に浸
されたりして湿っている時には、このセラミックやプラ
スチックの部材は大気を遮断するような状態になってい
る。従って、大気はこれらの部材を通って第一の大気遮
断管に入ることができない。ベンチュリ管装置からの吸
引は第一の大気遮断管から、それに気密小室から、更に
第二の大気遮断管からの大気を吸い出す。このことは、
圧力感知弁体の隔壁の上にある気密小室内に低圧力域を
生じさせ、圧力感知弁体を従来のソレノイド制御された
弁体と同様の方法で主水道弁体に密着させる。第二の大
気遮断管の通路にある一方通行のチェック弁体は、ベン
チュリ管装置を通る水の流れが止まりベンチュリ管装置
からの吸引が止まる時に、大気がベンチュリ管装置を通
って第二の大気遮断管に入るのを防いでいる。
されたりして湿っている時には、このセラミックやプラ
スチックの部材は大気を遮断するような状態になってい
る。従って、大気はこれらの部材を通って第一の大気遮
断管に入ることができない。ベンチュリ管装置からの吸
引は第一の大気遮断管から、それに気密小室から、更に
第二の大気遮断管からの大気を吸い出す。このことは、
圧力感知弁体の隔壁の上にある気密小室内に低圧力域を
生じさせ、圧力感知弁体を従来のソレノイド制御された
弁体と同様の方法で主水道弁体に密着させる。第二の大
気遮断管の通路にある一方通行のチェック弁体は、ベン
チュリ管装置を通る水の流れが止まりベンチュリ管装置
からの吸引が止まる時に、大気がベンチュリ管装置を通
って第二の大気遮断管に入るのを防いでいる。
【0021】セラミックやプラスチックの部材が乾燥し
ている時には、大気は再びこれらの部材を通って第一の
大気遮断管に、次に気密小室に入ることができ圧力差は
消滅する。バネにより曲ることのできる隔壁は最初の位
置に戻り、再び主弁体を開口させる。以下このサイクル
は繰り返されるのである。
ている時には、大気は再びこれらの部材を通って第一の
大気遮断管に、次に気密小室に入ることができ圧力差は
消滅する。バネにより曲ることのできる隔壁は最初の位
置に戻り、再び主弁体を開口させる。以下このサイクル
は繰り返されるのである。
【0022】(実施例)本発明は、第1図と第2図に示
されているように、主弁体部(10)と圧力感知弁体部
(100)とを有している。主弁体部(10)は主弁体
(11)と、主弁体部(10)と連通しかつその連通箇
所はO−リング(16)によって密封されている低管部
(14)とを有している。
されているように、主弁体部(10)と圧力感知弁体部
(100)とを有している。主弁体部(10)は主弁体
(11)と、主弁体部(10)と連通しかつその連通箇
所はO−リング(16)によって密封されている低管部
(14)とを有している。
【0023】ピストン(18)は主弁体部(10)内で
摺動可能に構成されている。弁棒(20)はネジ(2
1)によってピストン(18)に取り付けられ、底方へ
と伸びている。
摺動可能に構成されている。弁棒(20)はネジ(2
1)によってピストン(18)に取り付けられ、底方へ
と伸びている。
【0024】通常の弁体装置(22)がネジ(24)に
よって弁棒(20)の底に取り付けられている。供給口
(27)は弁棒(20)内とネジ(21)(24)内を
縦方向に伸びている。
よって弁棒(20)の底に取り付けられている。供給口
(27)は弁棒(20)内とネジ(21)(24)内を
縦方向に伸びている。
【0025】主弁体部(10)内のバネ(30)は、主
弁体部(10)内に設けられた円筒室(34)の底方に
向けピストン(18)を押し付けている。
弁体部(10)内に設けられた円筒室(34)の底方に
向けピストン(18)を押し付けている。
【0026】低管部(14)は、例えば通常の非サイホ
ン式タイプの弁体を有する主弁体部(10)に取り付け
できるようになっており、ピストン(18)が気密小室
(19)内の円筒室(34)の底へ移動すると、弁体装
置(22)は主弁体部(10)の弁座に対して密着す
る。それ故バネ(30)は通常弁体を閉鎖状態に保持し
ている。
ン式タイプの弁体を有する主弁体部(10)に取り付け
できるようになっており、ピストン(18)が気密小室
(19)内の円筒室(34)の底へ移動すると、弁体装
置(22)は主弁体部(10)の弁座に対して密着す
る。それ故バネ(30)は通常弁体を閉鎖状態に保持し
ている。
【0027】加えて、水は供給口(27)を通って円筒
室(34)に入り、ピストン(18)の頂部に水圧を加
える。ピストンの領域は弁体装置(22)の領域よりも
大きいので、結果生じる水圧の作用によって弁体を閉鎖
状態の位置で保持させるのである。
室(34)に入り、ピストン(18)の頂部に水圧を加
える。ピストンの領域は弁体装置(22)の領域よりも
大きいので、結果生じる水圧の作用によって弁体を閉鎖
状態の位置で保持させるのである。
【0028】誘導口(32)は主弁体部(10)の円筒
室(34)の上端から斜めに、圧力感知弁体部(10
0)の底部にある誘導弁体装置(115)の円筒状の第
一誘導弁体室(36)に向けて伸びている(第2A図参
照)。
室(34)の上端から斜めに、圧力感知弁体部(10
0)の底部にある誘導弁体装置(115)の円筒状の第
一誘導弁体室(36)に向けて伸びている(第2A図参
照)。
【0029】別の通路(38)が圧力感知弁体部(10
0)の円筒状の第二誘導弁体室(40)からピストン
(18)の下にある主弁体部(10)の円筒室(34)
に向けて設けられている。円筒状の第二誘導弁体室(4
0)は、誘導通路(42)によって円筒状の第一誘導弁
体室(36)に連通されている。
0)の円筒状の第二誘導弁体室(40)からピストン
(18)の下にある主弁体部(10)の円筒室(34)
に向けて設けられている。円筒状の第二誘導弁体室(4
0)は、誘導通路(42)によって円筒状の第一誘導弁
体室(36)に連通されている。
【0030】圧力感知弁体部(100)には圧力感知弁
体(102)が設けられている。圧力感知弁体(10
2)は隔壁(104)と、環状の空隙(110)内に固
定された二つのO−リングシール(106)(106)
とを有している。隔壁(104)によって圧力感知弁体
(102)は上部圧力感知室(112)と下部圧力感知
室(114)の二つに分割されている。プランジャピン
(116)が隔壁(104)の中心を貫いており、隔壁
(104)のいずれかの側にある板材(118)(12
0)によってこの隔壁(104)に固定されている。プ
ランジャピン(116)は圧力感知弁体部(100)の
底部から頂部まで貫くよう伸びている。
体(102)が設けられている。圧力感知弁体(10
2)は隔壁(104)と、環状の空隙(110)内に固
定された二つのO−リングシール(106)(106)
とを有している。隔壁(104)によって圧力感知弁体
(102)は上部圧力感知室(112)と下部圧力感知
室(114)の二つに分割されている。プランジャピン
(116)が隔壁(104)の中心を貫いており、隔壁
(104)のいずれかの側にある板材(118)(12
0)によってこの隔壁(104)に固定されている。プ
ランジャピン(116)は圧力感知弁体部(100)の
底部から頂部まで貫くよう伸びている。
【0031】プランジャピン(116)の一部は第一円
錐プラグ(122)に接続され、この第一円錐プラグ
(122)はその頂部(124)が隔壁(104)方向
に向いていると共に円筒状の第二の誘導弁体室(40)
内に設けられている。プランジャピン(116)のもう
一方の端部はガイド穴(180)内に導かれ、プランジ
ャピン(116)を垂直方向に保持しつつ隔壁(10
4)が正しい位置に来るよう保持している。第二円錐プ
ラグ(126)が第一円錐プラグ(122)より上でプ
ランジャピン(116)に固定され、その頂部(12
8)は円筒状の第一誘導弁体室(36)内にあって隔壁
(10)とは反対方向に向けて面している。
錐プラグ(122)に接続され、この第一円錐プラグ
(122)はその頂部(124)が隔壁(104)方向
に向いていると共に円筒状の第二の誘導弁体室(40)
内に設けられている。プランジャピン(116)のもう
一方の端部はガイド穴(180)内に導かれ、プランジ
ャピン(116)を垂直方向に保持しつつ隔壁(10
4)が正しい位置に来るよう保持している。第二円錐プ
ラグ(126)が第一円錐プラグ(122)より上でプ
ランジャピン(116)に固定され、その頂部(12
8)は円筒状の第一誘導弁体室(36)内にあって隔壁
(10)とは反対方向に向けて面している。
【0032】下方にある第一円錐プラグ(122)は円
筒状の第二誘導弁体室(40)内に固定され、上方にあ
る第二円錐プラグ(126)は円筒状の第一誘導弁体室
(36)内に互いに所定距離をおいて設けられ、上方の
第二円錐プラグ(126)はプランジャピン(116)
が下方に下げられた時には誘導通路(42)の頂部にあ
る開口部を塞ぐように、プランジャピン(116)が上
方に上げられた時には下方にある第一円錐プラグ(12
2)が誘導通路(42)の下部にある開口部を塞ぐよう
な大きさに構成されている。
筒状の第二誘導弁体室(40)内に固定され、上方にあ
る第二円錐プラグ(126)は円筒状の第一誘導弁体室
(36)内に互いに所定距離をおいて設けられ、上方の
第二円錐プラグ(126)はプランジャピン(116)
が下方に下げられた時には誘導通路(42)の頂部にあ
る開口部を塞ぐように、プランジャピン(116)が上
方に上げられた時には下方にある第一円錐プラグ(12
2)が誘導通路(42)の下部にある開口部を塞ぐよう
な大きさに構成されている。
【0033】バネ(132)は一方の側では第二円錐プ
ラグ(126)の平面部に押し当てられ、他方では円筒
状の第一誘導弁体室(36)の頂部に挿入された密封イ
ンサート(134)によって、当該第一誘導弁体室(3
6)内に設けられている。プランジャピン(116)の
突出部(136)は、密封インサート(138)を貫い
て、下方の第一円錐プラグ(122)の下方へと伸びて
いる。突出部(136)は地点(137)でアームレバ
(140)にピボット結合され、アームレバ(140)
はピボット(142)で圧力感知弁体部(100)に旋
回可能に取り付けられ、二つの円錐プラグ(126)
(122)の頂部(128)(124)の間の距離を移
動できるようになっている。第一の大気遮断管(14
4)はその一方の端部(146)を第一開口部(14
8)を通って上部圧力感知室(112)に、そして他方
の端部(150)を本実施例ではセラミック感知部材
(152)に接続させている。
ラグ(126)の平面部に押し当てられ、他方では円筒
状の第一誘導弁体室(36)の頂部に挿入された密封イ
ンサート(134)によって、当該第一誘導弁体室(3
6)内に設けられている。プランジャピン(116)の
突出部(136)は、密封インサート(138)を貫い
て、下方の第一円錐プラグ(122)の下方へと伸びて
いる。突出部(136)は地点(137)でアームレバ
(140)にピボット結合され、アームレバ(140)
はピボット(142)で圧力感知弁体部(100)に旋
回可能に取り付けられ、二つの円錐プラグ(126)
(122)の頂部(128)(124)の間の距離を移
動できるようになっている。第一の大気遮断管(14
4)はその一方の端部(146)を第一開口部(14
8)を通って上部圧力感知室(112)に、そして他方
の端部(150)を本実施例ではセラミック感知部材
(152)に接続させている。
【0034】第二の大気遮断管(154)はその一方の
端部(156)を第二の開口部(158)を通って上部
圧力感知室(112)に、そして他方の端部(160)
を主水道管の供給口(WI)内の主弁体(11)の排出
口に接続されたベンチュリ管装置(164)の排出口
(162)の低圧力域(LP)に接続させている。
端部(156)を第二の開口部(158)を通って上部
圧力感知室(112)に、そして他方の端部(160)
を主水道管の供給口(WI)内の主弁体(11)の排出
口に接続されたベンチュリ管装置(164)の排出口
(162)の低圧力域(LP)に接続させている。
【0035】好ましい実施例においては、高い大気抵抗
を有するセラミック部材(166)が第二の大気遮断管
(154)内に設けられ、一方通行のチェック弁体(1
68)がバネ(172)によって弁座(174)に押し
当てられているボール部材(170)を有している。高
い大気抵抗を有する部材(166)は好ましくはセラミ
ックから形成され、僅かに大気を透過する物理的構造も
しくは弁体の形状のどちらかにより徐々にしかもほんの
少しの量の大気を透過させることのできる形状、構造又
は材質からできている。
を有するセラミック部材(166)が第二の大気遮断管
(154)内に設けられ、一方通行のチェック弁体(1
68)がバネ(172)によって弁座(174)に押し
当てられているボール部材(170)を有している。高
い大気抵抗を有する部材(166)は好ましくはセラミ
ックから形成され、僅かに大気を透過する物理的構造も
しくは弁体の形状のどちらかにより徐々にしかもほんの
少しの量の大気を透過させることのできる形状、構造又
は材質からできている。
【0036】誘導弁体装置(115)は通常はバネ(1
32)により下方へ押し当てられ、第二の円錐プラグ
(126)が誘導通路(42)を通ってくる水の流れを
塞ぎ、ピストン(18)の下側に水が流れ込むのを妨い
で、それによって主弁体(11)を閉鎖位置に保持して
いる。しかしながら、隔壁(104)が上方に持ち上げ
られると、水は誘導通路(42)を通って気密小室(1
9)に流れ主弁体(11)を開いて水を自由に流すこと
ができるのである。
32)により下方へ押し当てられ、第二の円錐プラグ
(126)が誘導通路(42)を通ってくる水の流れを
塞ぎ、ピストン(18)の下側に水が流れ込むのを妨い
で、それによって主弁体(11)を閉鎖位置に保持して
いる。しかしながら、隔壁(104)が上方に持ち上げ
られると、水は誘導通路(42)を通って気密小室(1
9)に流れ主弁体(11)を開いて水を自由に流すこと
ができるのである。
【0037】瞬間遮断制御装置(200)が、圧力感知
弁体部(100)に取り付けられている。瞬間遮断制御
装置(200)は概ね円錐形状をしたプラグ(202)
に取り付けられた集合リング(201)を有し、このプ
ラグ(202)の頂部にはシャフト(203)が備えら
れている。シャフト(203)の他端は拡大部(20
4)を有している。シャフト(203)とその拡大部
(204)とは上部圧力感知室(112)へ大気を通す
ための通路(208)内に設けられている。シャフト
(203)を取り囲むバネ(203)は通路(208)
の頂部にある狭小部(207)とシャフト(203)の
拡大部(204)との両方に接触しており、通常はプラ
グ(202)を通路(208)内の開口部に対して押し
当てているのである。
弁体部(100)に取り付けられている。瞬間遮断制御
装置(200)は概ね円錐形状をしたプラグ(202)
に取り付けられた集合リング(201)を有し、このプ
ラグ(202)の頂部にはシャフト(203)が備えら
れている。シャフト(203)の他端は拡大部(20
4)を有している。シャフト(203)とその拡大部
(204)とは上部圧力感知室(112)へ大気を通す
ための通路(208)内に設けられている。シャフト
(203)を取り囲むバネ(203)は通路(208)
の頂部にある狭小部(207)とシャフト(203)の
拡大部(204)との両方に接触しており、通常はプラ
グ(202)を通路(208)内の開口部に対して押し
当てているのである。
【0038】気密小室(19)に水が流れるのが妨げら
れている限り、主弁体(11)は閉鎖状態に保持されて
いることが理解できよう。しかしながら、一旦気密小室
(19)に水が流れると主弁体(11)は開放状態を保
持するのである。セラミック感知部材(152)は多孔
質であって、12ミクロン又はそれ以下の大きさの小孔
を有している。その為湿気が存在しない時には大気は小
孔を透過することができるが、湿気が存在する時には小
孔が塞がれ大気が透過するのを妨げるようになってい
る。
れている限り、主弁体(11)は閉鎖状態に保持されて
いることが理解できよう。しかしながら、一旦気密小室
(19)に水が流れると主弁体(11)は開放状態を保
持するのである。セラミック感知部材(152)は多孔
質であって、12ミクロン又はそれ以下の大きさの小孔
を有している。その為湿気が存在しない時には大気は小
孔を透過することができるが、湿気が存在する時には小
孔が塞がれ大気が透過するのを妨げるようになってい
る。
【0039】これらの用途には通常セラミック感知部材
が使用されているが、同じ大きさの小孔を有していれば
例えばプラスチックなどの別の材料でも使用可能であ
る。このセラミック感知部材については、クレーンに与
えられたアメリカ合衆国特許第3,758,987号に
開示されている。
が使用されているが、同じ大きさの小孔を有していれば
例えばプラスチックなどの別の材料でも使用可能であ
る。このセラミック感知部材については、クレーンに与
えられたアメリカ合衆国特許第3,758,987号に
開示されている。
【0040】好ましい実施例にあってはセラミック部材
(166)の小孔は12ミクロンより小さいが、小孔を
透過する大気の流れが幾分制限され、それにより第二の
大気遮断管(154)に大気抵抗が生じるようにするた
めには、6ミクロンから8ミクロンの範囲がより一層好
ましい。
(166)の小孔は12ミクロンより小さいが、小孔を
透過する大気の流れが幾分制限され、それにより第二の
大気遮断管(154)に大気抵抗が生じるようにするた
めには、6ミクロンから8ミクロンの範囲がより一層好
ましい。
【0041】以下本装置の作用について詳しく説明す
る。理解を容易にするため、この装置の作用は最初に瞬
間遮断装置(200)とそれに伴なう装置についてはあ
まり触れることなく説明する。
る。理解を容易にするため、この装置の作用は最初に瞬
間遮断装置(200)とそれに伴なう装置についてはあ
まり触れることなく説明する。
【0042】最初に第2B図と第2C図を参照して、例
えば屋外の蛇口や散水器に接続されている排出口(W
O)のような圧力下において水源にその供給口(WI)
を接続されている主バルブ(11)につき説明する。第
一の大気遮断管(144)によって上部圧力感知室(1
12)に接続されているセラミック感知部材(152)
が、水が散水されるべき地中か、或いはプールの希望す
る水位のところに取り付けてある。
えば屋外の蛇口や散水器に接続されている排出口(W
O)のような圧力下において水源にその供給口(WI)
を接続されている主バルブ(11)につき説明する。第
一の大気遮断管(144)によって上部圧力感知室(1
12)に接続されているセラミック感知部材(152)
が、水が散水されるべき地中か、或いはプールの希望す
る水位のところに取り付けてある。
【0043】主弁体(11)は最初は、ベンチュリ管装
置(164)を通らないようにするため閉鎖状態にして
ある。主弁体部(10)のハンドル(37)が主弁体
(11)を開放状態にするため廻されたとすると、以下
のようになる。アームレバ(140)が水平位置に押し
下げられると誘導通路(42)が塞がれ、水は制御装置
内を流れるようになる。ベンチュリ管装置内を流れる水
は地点(LP)で低圧力を生じさせ、その結果第二の大
気遮断管(154)に吸引力を生じさせ、この第二の大
気遮断管(154)に存在する大気、それに上部圧力感
知室(112)内の大気、更にセラミック感知部材(1
52)に接続されている第一の大気遮断管(144)内
の大気とを吸い出す。セラミック感知部材(152)が
乾燥している時には、大気は第一の大気遮断管(14
4)を通ってセラミック感知部材(152)と上部圧力
感知室(112)に流れる。従って水が上部圧力感知室
(112)内の大気を吸い込み、ベンチュリ管装置(1
64)を流れセラミック感知部材(152)を通って大
気が再び満たされると、上部圧力感知室(112)内の
空気圧は小さな真空圧のままであり、隔壁(104)は
最初アームレバ(140)を押し下げることによって動
かされた中間位置のままとなる。水は主弁体(11)と
ベンチュリ管装置(164)とを通って主排出口(W
O)、及び散水器やプール用の給水管に流れ続ける。
置(164)を通らないようにするため閉鎖状態にして
ある。主弁体部(10)のハンドル(37)が主弁体
(11)を開放状態にするため廻されたとすると、以下
のようになる。アームレバ(140)が水平位置に押し
下げられると誘導通路(42)が塞がれ、水は制御装置
内を流れるようになる。ベンチュリ管装置内を流れる水
は地点(LP)で低圧力を生じさせ、その結果第二の大
気遮断管(154)に吸引力を生じさせ、この第二の大
気遮断管(154)に存在する大気、それに上部圧力感
知室(112)内の大気、更にセラミック感知部材(1
52)に接続されている第一の大気遮断管(144)内
の大気とを吸い出す。セラミック感知部材(152)が
乾燥している時には、大気は第一の大気遮断管(14
4)を通ってセラミック感知部材(152)と上部圧力
感知室(112)に流れる。従って水が上部圧力感知室
(112)内の大気を吸い込み、ベンチュリ管装置(1
64)を流れセラミック感知部材(152)を通って大
気が再び満たされると、上部圧力感知室(112)内の
空気圧は小さな真空圧のままであり、隔壁(104)は
最初アームレバ(140)を押し下げることによって動
かされた中間位置のままとなる。水は主弁体(11)と
ベンチュリ管装置(164)とを通って主排出口(W
O)、及び散水器やプール用の給水管に流れ続ける。
【0044】散水器を作動させることでセラミック感知
部材(152)が十分湿った状態になれば、大気はもは
やセラミック感知部材(152)を流れず、ベンチュリ
管装置(164)によって生じた吸引力が隔壁(10
4)の上にある上部圧力感知室(112)に低圧力域を
生じさせる結果となり、隔壁(104)を中間位置から
第2C図に示した上方の位置に移動させる。下方の第一
円錐プラグ(122)は誘導通路(42)を塞ぎ、水は
気密小室(19)に入らなくなり主弁体(11)は閉鎖
状態となる。
部材(152)が十分湿った状態になれば、大気はもは
やセラミック感知部材(152)を流れず、ベンチュリ
管装置(164)によって生じた吸引力が隔壁(10
4)の上にある上部圧力感知室(112)に低圧力域を
生じさせる結果となり、隔壁(104)を中間位置から
第2C図に示した上方の位置に移動させる。下方の第一
円錐プラグ(122)は誘導通路(42)を塞ぎ、水は
気密小室(19)に入らなくなり主弁体(11)は閉鎖
状態となる。
【0045】上述のごとく、現在使用されている散水器
にすぐ使用でき、保守点検、管理、或いは電気部品など
が不要なシンプルで信頼性のある自動給水制御装置が開
示された。尚、瞬間遮断装置(200)は二つの目的の
ために導入されている、一つは瞬間的に制御装置内の水
の流れを遮断するためであり、もう一つは、芝刈器など
で誤って電気を切った時などに第一の大気遮断管(14
4)がすべて開放した場合でも、安全装置として作動さ
せるためである。
にすぐ使用でき、保守点検、管理、或いは電気部品など
が不要なシンプルで信頼性のある自動給水制御装置が開
示された。尚、瞬間遮断装置(200)は二つの目的の
ために導入されている、一つは瞬間的に制御装置内の水
の流れを遮断するためであり、もう一つは、芝刈器など
で誤って電気を切った時などに第一の大気遮断管(14
4)がすべて開放した場合でも、安全装置として作動さ
せるためである。
【0046】そのような制御ができない時であっても、
もし第一の大気遮断管(144)が完全に作動していれ
ば、例えセラミック感知部材(152)が湿っていたと
しても、上部圧力感知室(112)内の隔壁(104)
上に低圧力は生じることがない。主弁体(11)はセラ
ミック感知部材(152)があたかも乾燥しているかの
ごとくその開口状態を保持し続ける。瞬間遮断装置(2
00)は大気圧と完全に連通されていることを感知し、
制御装置を閉鎖状態にして以下のごとく水を遮断する。
もし第一の大気遮断管(144)が完全に作動していれ
ば、例えセラミック感知部材(152)が湿っていたと
しても、上部圧力感知室(112)内の隔壁(104)
上に低圧力は生じることがない。主弁体(11)はセラ
ミック感知部材(152)があたかも乾燥しているかの
ごとくその開口状態を保持し続ける。瞬間遮断装置(2
00)は大気圧と完全に連通されていることを感知し、
制御装置を閉鎖状態にして以下のごとく水を遮断する。
【0047】瞬間遮断制御装置(200)は圧力感知弁
体部(100)に取り付けてある。弁体を手動で遮断す
るためには、リング(201)を引き上げるのみで十分
である。気密小室(112)への通路(208)を開口
することで、隔壁(104)の上にある上部圧力感知室
(112)の圧力は通常の大気圧にまで低下する。この
ためバネ(132)が第二円錐プラグ(126)を押し
下げ誘導通路(42)を閉鎖することで弁体が閉鎖され
るのである。
体部(100)に取り付けてある。弁体を手動で遮断す
るためには、リング(201)を引き上げるのみで十分
である。気密小室(112)への通路(208)を開口
することで、隔壁(104)の上にある上部圧力感知室
(112)の圧力は通常の大気圧にまで低下する。この
ためバネ(132)が第二円錐プラグ(126)を押し
下げ誘導通路(42)を閉鎖することで弁体が閉鎖され
るのである。
【0048】本自動給水制御装置が作動している状態下
では、バネ(230)と真空圧の動きによりこの瞬間遮
断制御装置(0200)を閉鎖状態に維持するのであ
る。
では、バネ(230)と真空圧の動きによりこの瞬間遮
断制御装置(0200)を閉鎖状態に維持するのであ
る。
【0049】水が気密小室(19)へ流れるのを遮断し
ている限り、主弁体(11)は閉鎖状態を保持している
ことが理解できよう。しかしながら水が一旦気密小室
(19)へ流れると、主弁体(11)は開口状態を保持
することとなる。第2図と第2A図を参照すると、自動
給水制御装置はその最初の位置にあることが示されてい
る。バネ(132)は上方にある第二円錐プラグ(12
6)を下方に押し下げ、この第二円錐プラグ(126)
が誘導通路(42)の開口部を塞ぐようにしている。従
って水は気密小室(19)へ入り込むことができず、主
弁体(11)が開口状態になることはない。第二円錐プ
ラグ(126)がこの位置を保持している限りにおいて
は、主弁体(11)は閉鎖状態にあり水が流れることは
ない。
ている限り、主弁体(11)は閉鎖状態を保持している
ことが理解できよう。しかしながら水が一旦気密小室
(19)へ流れると、主弁体(11)は開口状態を保持
することとなる。第2図と第2A図を参照すると、自動
給水制御装置はその最初の位置にあることが示されてい
る。バネ(132)は上方にある第二円錐プラグ(12
6)を下方に押し下げ、この第二円錐プラグ(126)
が誘導通路(42)の開口部を塞ぐようにしている。従
って水は気密小室(19)へ入り込むことができず、主
弁体(11)が開口状態になることはない。第二円錐プ
ラグ(126)がこの位置を保持している限りにおいて
は、主弁体(11)は閉鎖状態にあり水が流れることは
ない。
【0050】アームレバ(140)を少し下げること
で、第二円錐プラグ(126)が誘導通路(42)を塞
ぐことはなくなり(第2B図参照)、水はこの誘導通路
(42)を通って気密小室(19)へ入ることができ、
主弁体(11)が開口状態となる。ベンチュリ管装置
(164)を水が通過することで、チェック弁体(16
8)と第二の大気遮断管(154)に吸引力が生じる。
で、第二円錐プラグ(126)が誘導通路(42)を塞
ぐことはなくなり(第2B図参照)、水はこの誘導通路
(42)を通って気密小室(19)へ入ることができ、
主弁体(11)が開口状態となる。ベンチュリ管装置
(164)を水が通過することで、チェック弁体(16
8)と第二の大気遮断管(154)に吸引力が生じる。
【0051】ベンチュリ管装置によって生じたこの吸引
力は、高い大気抵抗を有する部材(166)を通して大
気を吸い込むのに十分な力であるので、上部圧力感知室
(112)内の大気を吸い込むことができる。もしセラ
ミック感知部材(152)が湿っていれば、ベンチュリ
管装置(164)によって生じる吸引力が隔壁(10
4)の上の低圧力域を生み出し、隔壁(104)を上に
引き上げるのに十分であって、プランジャピン(11
6)とこのプランジャピン(116)に固定された下方
の第一円錐プラグ(122)を引き上げる(第2C図参
照)。このため誘導通路(42)は閉鎖され主弁体(1
1)が閉鎖状態となる。チェック弁体(168)は空気
が装置に入ることを妨げ、低圧力域は消滅する。
力は、高い大気抵抗を有する部材(166)を通して大
気を吸い込むのに十分な力であるので、上部圧力感知室
(112)内の大気を吸い込むことができる。もしセラ
ミック感知部材(152)が湿っていれば、ベンチュリ
管装置(164)によって生じる吸引力が隔壁(10
4)の上の低圧力域を生み出し、隔壁(104)を上に
引き上げるのに十分であって、プランジャピン(11
6)とこのプランジャピン(116)に固定された下方
の第一円錐プラグ(122)を引き上げる(第2C図参
照)。このため誘導通路(42)は閉鎖され主弁体(1
1)が閉鎖状態となる。チェック弁体(168)は空気
が装置に入ることを妨げ、低圧力域は消滅する。
【0052】もしセラミック感知部材(152)が乾燥
していれば、大気は第一の大気遮断管(144)と上部
圧力感知室(112)に入ることができる。ベンチュリ
管装置(164)によって生じる吸引力は隔壁(10
4)を上に持ち上げることができる程十分ではない。隔
壁(104)は下に移動し、誘導通路(42)は開口さ
れる。このサイクルはセラミック感知部材(152)が
乾燥したり再び湿ったりするに従い繰り返される。
していれば、大気は第一の大気遮断管(144)と上部
圧力感知室(112)に入ることができる。ベンチュリ
管装置(164)によって生じる吸引力は隔壁(10
4)を上に持ち上げることができる程十分ではない。隔
壁(104)は下に移動し、誘導通路(42)は開口さ
れる。このサイクルはセラミック感知部材(152)が
乾燥したり再び湿ったりするに従い繰り返される。
【0053】例えば管が切断されていたりリング(20
1)が持ち上げられていたりして、もし上部圧力感知室
(112)が大気と連通していれば、隔壁(104)上
の上部圧力感知室(112)の大気圧は大きくなり過ぎ
て、ベンチュリ管装置(164)によって生じる吸引力
は隔壁(104)を中間位置に保持するには不十分なも
のとなる。これは高い大気抵抗部材(166)が作用す
る結果、ベンチュリ管装置(164)によって吸い出さ
れることのできる大気の量に制限があることによる。隔
壁(104)はバネ(132)によって第2A図に示さ
れた位置のごとく下方に引っ張られる。
1)が持ち上げられていたりして、もし上部圧力感知室
(112)が大気と連通していれば、隔壁(104)上
の上部圧力感知室(112)の大気圧は大きくなり過ぎ
て、ベンチュリ管装置(164)によって生じる吸引力
は隔壁(104)を中間位置に保持するには不十分なも
のとなる。これは高い大気抵抗部材(166)が作用す
る結果、ベンチュリ管装置(164)によって吸い出さ
れることのできる大気の量に制限があることによる。隔
壁(104)はバネ(132)によって第2A図に示さ
れた位置のごとく下方に引っ張られる。
【0054】高い大気抵抗部材(166)の大きさは、
上部圧力感知室(112)から吸い出される大気の量が
第二円錐プラグ(126)によって塞がれている時に誘
導通路(42)を開口することができるよう、バネ(1
32)の張力に打ち勝つの程には十分でないように構成
されている。
上部圧力感知室(112)から吸い出される大気の量が
第二円錐プラグ(126)によって塞がれている時に誘
導通路(42)を開口することができるよう、バネ(1
32)の張力に打ち勝つの程には十分でないように構成
されている。
【0055】高い大気抵抗部材(166)が乾燥してい
る時には、セラミック感知部材(152)の大気抵抗の
値よりも10倍の遮断力を有している。このように、上
部圧力感知室(112)が大気に開口状態になっている
時にはこの上部圧力感知室(112)内の低圧力域は、
バネ(132)の張力に打ち勝つ程には十分でない。し
かしながら、上部圧力感知室(112)が第一の大気遮
断管(144)とセラミック感知部材(152)からの
みの大気を受け入れて、一旦誘導通路(42)が開口さ
れると、上部圧力感知室(112)内にはバネ(13
2)がプランジャピン(116)を再度引き上げること
ができないようこのバネ(132)の張力に打ち勝つの
には十分な低圧力が生じる。主弁体(11)へ流れる水
はハンドル(37)を回転させることで遮断されるが、
水の供給を瞬時にしかも一時的な遮断状態にするために
はアームレバ(140)を持ち上げて、第2A図のごと
く誘導通路(42)を塞ぐか、リング(201)を持ち
上げることで同様に水の流れを遮断できる。
る時には、セラミック感知部材(152)の大気抵抗の
値よりも10倍の遮断力を有している。このように、上
部圧力感知室(112)が大気に開口状態になっている
時にはこの上部圧力感知室(112)内の低圧力域は、
バネ(132)の張力に打ち勝つ程には十分でない。し
かしながら、上部圧力感知室(112)が第一の大気遮
断管(144)とセラミック感知部材(152)からの
みの大気を受け入れて、一旦誘導通路(42)が開口さ
れると、上部圧力感知室(112)内にはバネ(13
2)がプランジャピン(116)を再度引き上げること
ができないようこのバネ(132)の張力に打ち勝つの
には十分な低圧力が生じる。主弁体(11)へ流れる水
はハンドル(37)を回転させることで遮断されるが、
水の供給を瞬時にしかも一時的な遮断状態にするために
はアームレバ(140)を持ち上げて、第2A図のごと
く誘導通路(42)を塞ぐか、リング(201)を持ち
上げることで同様に水の流れを遮断できる。
【0056】上述のごとく、本発明に係る装置の好まし
くい実施例を開示したが、他の実施例が本発明の精神か
ら離れることなく種々変更可能であることは理解できよ
う。乾燥した時から湿った時への空気の移動特性を別の
形で有する、セラミック以外の空気抵抗部材が採用可能
である。
くい実施例を開示したが、他の実施例が本発明の精神か
ら離れることなく種々変更可能であることは理解できよ
う。乾燥した時から湿った時への空気の移動特性を別の
形で有する、セラミック以外の空気抵抗部材が採用可能
である。
【0057】
【発明の効果】本発明に係る自動給水制御装置にあって
は、例えば給水器や加湿器として、地面やプールといっ
た水の給水を制御すべき希望の場所に置かれる湿気感知
部材の湿気状態に応じてスイッチが自動的に入ったり切
れたりすることができる。更に本自動給水装置は電気を
何ら必要とすることがない。
は、例えば給水器や加湿器として、地面やプールといっ
た水の給水を制御すべき希望の場所に置かれる湿気感知
部材の湿気状態に応じてスイッチが自動的に入ったり切
れたりすることができる。更に本自動給水装置は電気を
何ら必要とすることがない。
【図1】本発明に係る自動給水制御装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】主弁体の内部構造を示す部分断面図である。
【図2A】最初の閉鎖された状態の第1図の装置の側断
面図である。
面図である。
【図2B】弁体が開口された状態の第1図の装置の部分
側断面図である。
側断面図である。
【図2C】弁体が閉鎖された状態の第1図の装置の部分
側断面図である。
側断面図である。
10 主弁体部 11 主弁体 14 低管部 19 気密小室 22 弁体装置 34 円筒室 36 第一誘導弁体室 37 ハンドル 40 第二誘導弁体室 42 誘導通路 100 圧力感知弁体部 102 圧力感知弁体 104 隔壁 112 上部圧力感知室 114 下部圧力感知室 115 誘導弁体装置 116 プランジャピン 122 第一円錐プラグ 126 第二円錐プラグ 140 アームレバ 144 第一の大気遮断管 152 セラミック感知部材 154 第二の大気遮断管 164 ベンチュリ管装置 200 瞬間遮断制御装置。
Claims (15)
- 【請求項1】 a)ベンチュリ管装置と、 b)前記ベンチュリ管装置内を流れる水に応じて作動す
る弁体、とを有する自動給水制御装置。 - 【請求項2】 a)自動給水制御装置を流れる水を制御
するための第一の湿気感知弁体と、 b)ベンチュリ管装置、とを有し、前記第一に湿気感知
弁体が前記ベンチュリ管装置内を流れる水に応じて作動
する自動給水制御装置。 - 【請求項3】 乾燥している時には大気を透過し、湿っ
ている時には大気を遮断する多孔質の湿気感知部材を有
する請求項2記載の自動給水制御装置。 - 【請求項4】 前記湿気感知弁体が気密小室を有してな
り、前記気密小室は第一の中空管を通って前記ベンチュ
リ管装置に連通する第一開口部と、第二の中空管を通っ
て前記多孔質の湿気感知部材に連通する第二開口部とを
有する請求項3記載の自動給水制御装置。 - 【請求項5】 前記多孔質の湿気感知部材がセラミック
からなる請求項4記載の自動給水制御装置。 - 【請求項6】 前記湿気感知弁体内の第二開口部が大気
を吸う込むよう開口している時に当該湿気感知弁体を作
動させるための安全制御弁体を有している請求項4記載
の自動給水制御装置。 - 【請求項7】 前記ベンチュリ管装置が水供給口と水排
出口との間に設けられている請求項3記載の自動給水制
御装置。 - 【請求項8】 前記湿気感知弁体が第一の位置と第二の
位置との間で移動可能な隔壁を有すると共に、前記隔壁
は前記湿気感知弁体の作動状態を制御してなり、大気圧
より低い圧力を感知している時には第一の位置に、大気
圧を感知している時には第二の位置に隔壁が曲るように
した請求項7記載の自動給水制御装置。 - 【請求項9】 前記湿気感知弁体が水排出口を制御する
ための誘導弁体に従って作動する請求項7記載の自動給
水制御装置。 - 【請求項10】 前記第一の中空管は一方通行の弁体を
有し、一旦この一方通行の弁体が閉鎖された時は第一の
中空管内の大気が当該湿気感知弁体へ流れるのを制限す
る請求項7記載の自動給水制御装置。 - 【請求項11】 大気に透過を制限する前記多孔質の湿
気感知部材が前記一方通行の弁体と前記湿気感知弁体と
の間に設けられている請求項10記載の自動給水制御装
置。 - 【請求項12】 前記湿気感知弁体が中間位置と閉鎖位
置との間、及び中間位置と開口位置との間で移動可能な
隔壁を有してなり、前記隔壁は大気を吸い込むため開口
されている時には閉鎖位置にあるようにバネによって曲
げられる請求項7記載の自動給水制御装置。 - 【請求項13】 前記隔壁はベンチュリ管装置の作動の
みでは前記閉鎖位置から中間位置へと移動できないよう
になっている請求項12記載の自動給水制御装置。 - 【請求項14】 前記隔壁は当該隔壁を中間位置へ移動
させるための外部アームレバを有している請求項12記
載の自動給水制御装置。 - 【請求項15】 前記隔壁が閉鎖位置にあることを表示
するための視覚表示手段を有する請求項14記載の自動
給水制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41775090A JPH0638641A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 自動給水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41775090A JPH0638641A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 自動給水制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638641A true JPH0638641A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=18525797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41775090A Pending JPH0638641A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 自動給水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638641A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108253572A (zh) * | 2018-02-07 | 2018-07-06 | 佛山市金星徽电器有限公司 | 一种具有双阀体结构的加湿器 |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP41775090A patent/JPH0638641A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108253572A (zh) * | 2018-02-07 | 2018-07-06 | 佛山市金星徽电器有限公司 | 一种具有双阀体结构的加湿器 |
| CN108253572B (zh) * | 2018-02-07 | 2023-07-04 | 佛山市金星徽电器有限公司 | 一种具有双阀体结构的加湿器 |
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