JPH0638817A - 手提袋及び手提袋の製造方法 - Google Patents
手提袋及び手提袋の製造方法Info
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Abstract
ムM及び底部フイルムからなる箱型の袋体部及び1枚の
手提フイルムからなり、該縦側壁Mの中央部に側縁融着
部6を有し、底部フイルムの両側から両縦側壁Mに凸状
に延設されたフイルム端を縦側壁に凸状の略45度に傾
斜した角底融着線18によって縦側壁Mの内側に融着固
定し、また、手提フイルムの端を略45度に傾斜した手
提融着線5によって縦側壁上部に固定した手提袋であっ
て、手提フイルム及び底部フイルムを袋体内に入れ、両
側の縦側壁Mの側縁融着部6を折り目としてこれをを左
右に引っ張ると平面的な長方形状に折り畳むことができ
る手提袋。 【目的】手提融着線に平均的に力が懸かる構造の手提袋
を製造する。 【効果】角底の直方体形状の袋体の重い重量にも手提フ
イルムが堪えられる。
Description
関する。長方形に折り畳んだ状態で保存できて、使用時
に角底の直方体形状の袋体部を形成する手提袋に関す
る。
に広く利用されていて、この製造産業は膨大な市場を形
成している。これらプラスチック手提袋の一つとして、
非常に特徴のあるプラスチック手提袋が特公昭52−3
9342号に提案されている。この袋は手提部が、最
初、袋体部の上部の縁に折り畳まれていて、使用時に、
この手提部を引き出して使用できるところに特徴があ
る。ここに提案されている袋の一つは、図9のように手
提部フイルム4が開口部2の内側に折り畳まれて取り付
けられたものである。また、上記特許公報に提案されて
いるプラスチック手提袋は、底が角底形状ではないが、
この底にガゼット折りを形成して公知の手法により角底
を形成することができる。すなわち、底部にガゼット折
りを設け、そのガゼット折りの表裏と左右の4箇所の下
隅に4個の45度傾斜した角底融着線を設けて角底にす
ると、袋体部が直方体形状となり、これに、例えば、箱
体又は新聞などの一定寸法の紙類を積み重ねて収納する
ことができるようになる。このように収納部の容積が角
底によって大きくなると、袋体部の形状は、従来の図9
のような偏平な形状でなく、図10のような直方体形状
となる。図9のような場合は、吊り下げたときに袋体部
の横側壁Nの上縁の開口側縁Aの部分が波型形状Lにた
わんで、手提融着線5の間の距離が狭くなり、その分手
提部テープが上方に湾曲する余裕となって吊り下げたと
きの手提部テープの角度が比較的垂直方向になり、融着
線5で袋の重力を垂直方向に吊り下げることになる。し
かし、直方体形状の袋体部は、図10のような形でつり
下げられ、左右の手提融着線5,5で固定されている手
提部テープの長さと横側壁Nの上縁の左右の手提融着線
5,5間の距離は同一である。従って、手提げ部テープ
が図10のように袋体上縁より上部に出る分だけ横側壁
Nの上縁がたわむ必要がある。ところが、袋体部に、例
えば、新聞雑誌を開口部の縁近くまで積み重ねて収納す
るときは横側壁N開口縁は中央部に向かって折れ曲がる
ことはできても図10のような皺ができる余地が少なく
なる。従って、この袋の手提部を吊り下げたときにテー
プが水平に近くなり、その水平方向との手提部テープの
角度をαとすると、袋体部の重力の[1/sinα]倍
の張力となって、手提テープ及びその融着線5に力が懸
かり破損し易い。特に融着線5の両端に重力が偏在して
かかり破損する欠点が生じる。
直方体形状の袋体部を有する手提袋の吊り下げ時の強度
が大きいプラスチック手提袋を提供することを目的とす
る。
ように横側壁Nの上縁に手提げ部を融着した角底手提袋
に重い物を入れて吊り下げ、次第に収納物を増加したと
きに、手提部の手提テープと開口縁との斜線状融着部の
先端に力が局部的に懸かり、融着部の先端からフイルム
が破れることを観察した。この手提袋は、手提部のテー
プは開口縁を折り曲げて形成されているため、これを融
着線5で固定した場合に左右の融着線5の間の距離は手
提部テープの長さと一致する。従って、図10のよう
に、手提げ部が開口縁の横側縁にある場合は、開口縁の
融着線5の間の長さと手提テープの長さは同一となる。
この手提部を吊り下げると手提げ部テープ4が図10の
ように開口縁より上方に出るためには、開口縁に皺がよ
って左右の手提融着線5,5の間隔が短くなる必要があ
る。
の上部まで内容物が詰まっているときは、開口部は内容
物によってたわむ余地が制限される。また、たわんだ側
面に懸かる力は歪んでおり、開口縁及び手提融着線5に
不均一な力が局部的に、特にその先端にかかり破損し易
い。そこで、この融着部先端に集中する力を解消するた
めには、手提部テープが袋体部の縦側壁Mからでるよう
にすると、図4〜7のように、吊り下げたときに手提部
が、縦側壁Mの上縁を引き寄せ開口縁が袋体部内側の方
に傾斜すると、図5に示すように手提部テープは吊り下
げられ、しかも、縦側壁Mの上縁に皺が寄らず、均一に
力がかかる。このように縦側壁Mの上縁に手提部を取り
付けるには、角底融着線より外側に手提融着線を設ける
ことによって達成できる。
なるものである。 (1)長尺のチューブ状熱可塑性プラスチックフイルム
原反を連続的に供給して、チューブの上下にガゼット折
り込みを設ける工程を行ってから、連続的に供給される
ガゼット折り原反の下方ガゼット折り部の表側及び裏側
の折り重ね部の袋体の底部の左右両端に相当する位置に
該ガゼット折り部を略45度の角度で底部縁から袋体側
縁部に向かう方向に横切る角底融着線18を、該融着線
の形状の熱鏝をガゼットの上下面からガゼット内に挿入
した当て板に一定間隔毎に押し付けて形成する工程を行
い、該角底融着線施工工程と同時若しくはその前後にお
いて、上方ガゼット折り部の表側及び裏側の折り重ね部
それぞれに、上方ガゼット折り上縁から袋体側縁部方向
に略45度の傾斜で広がる手提融着線5を設けるに際し
て、底部の角底融着線と底部縁との交点11の位置と比
較して、該手提融着線とカゼット上縁との交点12がそ
の真上若しくは袋体部の中心相当部から見て外側に位置
するようにして、上方ガゼット折りの一定間隔毎に上方
ガゼット折りの上下面から手提融着線の形状の熱鏝をガ
ゼット内に挿入した当て板に押し付けて手提融着線を形
成する工程及び上方のガゼット折り目を切り離して、手
提げ部を開口縁から分離する工程を行い、最後に、袋体
部側縁部に相当する位置を熱刃で融断する工程を行うこ
とを特徴とする手提袋の製造方法。 (2)手提融着線の下方先端を側縁融着部まで連続させ
たことを特徴とする項1記載の手提袋の製造方法。
ックフイルム原反を連続的に供給して、チューブの上下
にガゼット折り込みを設ける工程を行ってから、上部ガ
ゼット折りの内部中央折り目を連続的に切断する工程を
行ってから、若しくは、該切断工程の前に、連続的に供
給されるガゼット折り原反の下方ガゼット折り部の表側
及び裏側の折り重ね部の袋体の底部の左右両端に相当す
る位置に該ガゼット折り部を略45度の角度で底部縁か
ら袋体側縁部に向かう方向に横切る角底融着線18を、
該融着線の形状の熱鏝をガゼットの上下面からガゼット
内に挿入した当て板に一定間隔毎に押し付けて形成する
工程を行い、該角底融着線施工工程と同時若しくはその
前後において、上方ガゼット折り部の表側及び裏側の折
り重ね部それぞれに、上方ガゼット折り上縁から袋体側
縁部方向に略45度の傾斜で広がる手提融着線5を設け
るに際して、底部の角底融着線と底部縁との交点11の
位置と比較して、該手提融着線とカゼット上縁との交点
12がその真上若しくは袋体部の中心相当部から見て外
側に位置するようにして、上方ガゼット折りの一定間隔
毎に上方ガゼット折りの上下面から手提融着線の形状の
熱鏝をガゼット内に挿入した当て板に押し付けて手提融
着線を形成してから上方のガゼット折り目を切り離し
て、手提げ部を開口縁から分離する工程を行い、最後
に、袋体部側縁部に相当する位置を熱刃で融断する工程
を行うことを特徴とする手提袋の製造方法。 (4)手提融着線の下方先端を側縁融着部まで連続させ
たことを特徴とする項3記載の手提袋の製造方法。
側壁フイルムM及び底部フイルムからなる箱型の袋体部
及び1枚の手提フイルムからなり、該縦側壁Mの中央部
に側縁融着部6を有し、底部フイルムの両側から両縦側
壁Mに凸状に延設されたフイルム端を縦側壁に凸状の略
45度に傾斜した角底融着線18によって縦側壁Mの内
側に融着固定し、また、手提フイルムの端を略45度に
傾斜した手提融着線5によって縦側壁上部に固定した手
提袋であって、手提フイルム及び底部フイルムを袋体内
に入れ、両側の縦側壁Mの側縁融着部6を折り目として
これをを左右に引っ張ると平面的な長方形状に折り畳む
ことができる手提袋。 (6)1枚の手提部フイルムが中央で分離していて左右
2枚の手提フイルムと成っている項5記載の手提袋。
する。図1の平面図及び図2の断面図のプラスチック製
手提袋では、表裏の2枚の矩形のフイルムは底部3を経
由して一体的につながっている一枚のプラスチックフイ
ルムからなっている。左右の側縁は側縁融着線6により
融着して、袋体1を形成している。本発明の袋体の形状
は、側面から見て横長矩形のみならず縦長矩形および正
方形のものも使用できる。図2に示すように表裏両面の
開口部フイルム13の内側に手提部フイルム4が設けて
ある。
成している。すなわち、底部3にもガゼット折りを図2
に示すように断面がW字型になるように作り、表裏左右
の4箇所の角底融着線18の所で表裏それぞれに底部内
側フイルム15と底部外側フイルム16の対向する2対
のフイルムをそれぞれ別々に融着固定すれば、袋体部の
底部3を角底形状にすることができる。角底融着線18
は、底部のガゼット折りの内部折り目17と側縁6との
交点と底縁の端からガゼット折りの高さCの距離にある
交点11との間に略45度に傾斜した直線状に設けるの
が望ましい。角底融着線18の上部先端は側縁部6に近
付くと図1に示すように水平方向に、湾曲させて側縁融
着部にほぼ垂直に交差するようにするのが好ましい。こ
の水平湾曲形状によって、角底の強度を向上させるとと
もに、製造における角底融着工程を容易にすることがで
きる。図1の実施例は、上縁の開口部フイルム13の上
部の左右及び表裏にある下方に広がる4個の手提融着線
5において、開口部フイルム13とこれに対向している
手提部フイルム4が融着して固定されている。
になっている。袋体部の重量に応じ、手提融着線5の長
さを長くできる。そのためには手提部フイルム4の上下
幅を増加する必要がある。本発明袋の手提融着線5の先
端部Aは、水平方向に曲がっていて、ここに集中する重
力は水平方向に曲がった先端部Aの線上に分散するので
手提部フイルムの先端が丈夫になる。本実施例では、手
提融着線5の先端を水平に延ばして側縁融着部まで達す
るようにしている。角底融着線18の下縁との交点11
は、側縁の端からの距離はガゼット折りの高さCとほぼ
同じ長さである。手提融着線5と上縁との交点12は、
角底融着線と下縁との交点11の真上の位置より、中央
部から見て、距離Dだけ外側に位置している。本発明で
はこの距離DをCの長さに対して、大体0〜2/3Cの
範囲で適宜選択することができる。
態で製造される袋を使用のため立体的に広げると、図4
の状態になる。この立体的形状の寸法は、図4で示す通
り、横側壁Nの長さは図1のBの長さであり、縦側壁M
の長さはガゼット折りの高さCの2倍になり、袋体部の
高さは図1の上縁と下縁の距離である。そして、交点1
1と交点12の端からの長さの差異の距離Dは手提フイ
ルムが縦側壁上縁の端からの距離に相当する。この距離
Dの距離だけ手提フイルムは両縦側壁Mの距離より長く
なり、これが袋体の上方に手提フイルムが上がる余裕と
なる。手提フイルムを持って吊り下げるときに縦側壁M
が少し内側に傾斜することによって、さらに、手提フイ
ルムには余裕が生じて、吊り提げ易くなる。
体に手提フイルムの中央部を折って押し込んで、底部の
中央部も折って押し込んで、両側の縦側壁Mの中央の側
縁融着部6の線を折って左右に引っ張ると図1の製造時
の平面的長方形状に復元することができる。本発明袋
は、保存時には平面的に畳んだ状態にできる点に特徴が
ある。従来の手提袋では、手提融着線5が下の角底融着
線18より内部に設けてあり、袋体を吊り下げるとき
は、図10のように手提部フイルムは袋体部の横側壁N
の上縁から延設された形状となり、図10の形で吊り下
げることになる。この場合は、横側壁Nの上縁に皺が寄
って、その距離が手提げ部テープの余裕となるが、融着
線5にかかる力は不規則で複雑になり、融着線先端に重
力が偏在する。本実施例では、図1のように、下方の角
底融着線18と下縁の交点11の上よりも手提融着線と
上縁の交点12が外側に位置している。
直方体形状の縦側壁Mの上縁から延設した手提げ部によ
って袋体部を吊り下げることができる。そして、幅広の
手提部フイルム4は、図4のように袋体部の上を縦方向
に平行に横切るように取り付けられる。このような手提
部フイルムで袋体部を吊り下げるときは、手提部は袋体
の縦側壁Mの上縁を引っ張ることになる。この場合は、
手提部テープの長さは横側壁Nの長さより、図4のDの
距離だけ長くなっていて、さらに、吊り下げ時の張力に
よって縦側壁Mの上縁は袋体部の方に少し傾き、両側の
縦側壁Mの上縁が内側に移動して、その距離分が手提部
テープの余裕となって手提部テープが上方に突出する形
となり、図4の形状で吊り下げられる。この場合は、縦
側壁Mの上縁に対して手提部の張力はまともに垂直に懸
かるので、手提融着線5の存在する縦側壁に皺は生じる
ことはなく、張力が偏在することもない。また、幅広の
手提部テープ4の中央を握り締めると手提テープの両側
縁の張力が大きくなり、袋体部の端を持ち上げるように
作用するので吊り下げ状態が安定する。。
たり、古新聞のように定形のものを袋体上部近くまで積
み重ねて収納しても、縦側壁上縁は内側に傾斜する余裕
は存在するので、手提部フイルムの角度は垂直方向にな
り、それほど大きくなく、手提フイルム融着線5の破損
は起こらない。本発明手提袋の別の態様として、上記実
施例の手提袋において、手提融着線5と上縁との交点1
2を角底融着線18の下方先端11のほぼ真上に位置す
るようにすると、すなわち距離Dをほぼ0にする、図5
の形状の手提袋が得られる。この手提袋は、手提部テー
プが蓋の役目をしており、内部の品物を遮蔽できる利点
がある。
くい場合は、手提部テープの中央部を縦に切り開いて手
提部テープを2本にした図6の実施例の手提袋を使用す
ることができる。この手提袋は図2の手提フイルム4の
中央折り目を切断すれば得られる。さらに、図6の実施
例において、2本の手提部テープの幅を両側から狭める
と図7のような2本の手提部テープを有する手提袋が得
られる。これは図5の手提袋の手提フイルムの幅を狭
め、距離Dを図1のように設定すれば得られる。本実施
例の手提袋は、図8の説明図のような連続製袋工程で製
造することができる。まず、図8の左から、断面が
(イ)形状の長尺のチューブ状フイルム原反を連続的に
引き出しながらガゼット工程に供給する。ガゼット工程
では、チューブ状フイルムの上下縁に(ロ)の断面形状
のガゼット折り込みを設け、上下にW字の断面構造を形
成する。
工程に間欠的に供給して、上下のガゼット折りの間に挿
入されている金属製当て板に、ガゼット折り部の上下か
ら熱鏝を当てて、表裏のガゼット折りの各フイルム対に
別個に図1の手提融着線及び角底融着線を原反のガゼッ
ト折り部に一定間隔R毎に形成する。この間隔Rは図1
のように手提袋を畳んだ状態の横幅に相当する。これら
の工程においては、次の袋との境界線上で次の袋の手提
融着線及び角底融着線の施工を同時に実施するのが便利
である。この場合、角底融着線は連続した熱鏝1個によ
って最終的には前後の両袋体に別れる2個の角底融着線
を施工することができる。また、図4及び図5のように
手提融着線5が側縁融着部6に接している場合は、手提
融着線の施工も1個の連続した熱鏝で両袋の2個分が連
続した手提融着線を施工できる。さらに、角底融着線
は、隣の袋と先端を水平にして連続させると、熱鏝を次
の袋の融着と同時に施工するように凸状の曲線状で連続
したものを使用することができる。
にほぼ垂直の角度で交わるようにすると、角底融着線が
交差する側縁に重力の集中がなくなるとともに、製袋工
程で側縁を融断するときに、境界線上に来るべき融断線
が多少ずれても左右の袋の角底融着線の形状は同一とな
り、融断の位置に誤差があっても強度が低下しないので
望ましい。融着工程を出た原反は、次に上縁切断工程に
供給される。ここでは、上縁の折り目部分を切断して、
手提部テープと袋体部の上縁とを分離させる。その断面
は(ニ)の形になる。この切断は、上縁に刃を挿入して
折り目を切り開いたり若しくは上縁の少し下を切除した
りして行うことができる。
12近くから中央部分を打ち欠いて切除することができ
る。この打ち欠き方法で切除した場合は、図11のよう
な上縁構造となる。次に図6及び図7の手提袋を製造す
る場合は、中央折り目切断工程で手提部分テープの中央
折り目を切断して、断面を(ホ)の形にして2本の手提
にすることができる。中央折り目切断工程は、ガゼット
折り工程の直後又は上縁切断工程の前後において適宜施
工することができる。上記のようにして、角底融着線1
8及び手提融断線5を施工した長尺の原反フイルムは次
に袋体の幅毎に、熱刃を当てて境界線上を融断して図1
のように手提袋を平面的に畳んだ状態で得ることができ
る。
し、畳んで保存できる手提げ部が丈夫な手提袋を提供す
るものであり、また、本発明製造方法は、使用に便利で
強度のあるプラスチック手提袋を効率的に簡単に製造す
ることを可能としたものであり、古新聞の保存用袋、箱
型物品さらに、盤状の物品などに好適に使用することが
できる直方体形状用手提袋として有用である。
ト折りを設けたチューブ状フイルムの断面図。
斜視図。
状を示す斜視図。
状を示す斜視図。
状を示す斜視図。
図。
視図。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】長尺のチューブ状熱可塑性プラスチックフ
イルム原反を連続的に供給して、チューブの上下にガゼ
ット折り込みを設ける工程を行ってから、連続的に供給
されるガゼット折り原反の下方ガゼット折り部の表側及
び裏側の折り重ね部の袋体の底部の左右両端に相当する
位置に該ガゼット折り部を略45度の角度で底部縁から
袋体側縁部に向かう方向に横切る角底融着線18を、該
融着線の形状の熱鏝をガゼットの上下面からガゼット内
に挿入した当て板に一定間隔毎に押し付けて形成する工
程を行い、該角底融着線施工工程と同時若しくはその前
後において、上方ガゼット折り部の表側及び裏側の折り
重ね部それぞれに、上方ガゼット折り上縁から袋体側縁
部方向に略45度の傾斜で広がる手提融着線5を設ける
に際して、底部の角底融着線と底部縁との交点11の位
置と比較して、該手提融着線とカゼット上縁との交点1
2がその真上若しくは袋体部の中心相当部から見て外側
に位置するようにして、上方ガゼット折りの一定間隔毎
に上方ガゼット折りの上下面から手提融着線の形状の熱
鏝をガゼット内に挿入した当て板に押し付けて手提融着
線を形成する工程及び上方のガゼット折り目を切り離し
て、手提げ部を開口縁から分離する工程を行い、最後
に、袋体部側縁部に相当する位置を熱刃で融断する工程
を行うことを特徴とする手提袋の製造方法。 - 【請求項2】手提融着線の下方先端を側縁融着部まで連
続させたことを特徴とする請求項1記載の手提袋の製造
方法。 - 【請求項3】長尺のチューブ状熱可塑性プラスチックフ
イルム原反を連続的に供給して、チューブの上下にガゼ
ット折り込みを設ける工程を行ってから、上部ガゼット
折りの内部中央折り目を連続的に切断する工程を行って
から、若しくは、該切断工程の前に、連続的に供給され
るガゼット折り原反の下方ガゼット折り部の表側及び裏
側の折り重ね部の袋体の底部の左右両端に相当する位置
に該ガゼット折り部を略45度の角度で底部縁から袋体
側縁部に向かう方向に横切る角底融着線18を、該融着
線の形状の熱鏝をガゼットの上下面からガゼット内に挿
入した当て板に一定間隔毎に押し付けて形成する工程を
行い、該角底融着線施工工程と同時若しくはその前後に
おいて、上方ガゼット折り部の表側及び裏側の折り重ね
部それぞれに、上方ガゼット折り上縁から袋体側縁部方
向に略45度の傾斜で広がる手提融着線5を設けるに際
して、底部の角底融着線と底部縁との交点11の位置と
比較して、該手提融着線とカゼット上縁との交点12が
その真上若しくは袋体部の中心相当部から見て外側に位
置するようにして、上方ガゼット折りの一定間隔毎に上
方ガゼット折りの上下面から手提融着線の形状の熱鏝を
ガゼット内に挿入した当て板に押し付けて手提融着線を
形成してから上方のガゼット折り目を切り離して、手提
げ部を開口縁から分離する工程を行い、最後に、袋体部
側縁部に相当する位置を熱刃で融断する工程を行うこと
を特徴とする手提袋の製造方法。 - 【請求項4】手提融着線の下方先端を側縁融着部まで連
続させたことを特徴とする請求項3記載の手提袋の製造
方法。 - 【請求項5】2枚の横側壁フイルムN、2枚の縦側壁フ
イルムM及び底部フイルムからなる箱型の袋体部及び1
枚の手提フイルムからなり、該縦側壁Mの中央部に側縁
融着部6を有し、底部フイルムの両側から両縦側壁Mに
凸状に延設されたフイルム端を縦側壁に凸状の略45度
に傾斜した角底融着線18によって縦側壁Mの内側に融
着固定し、また、手提フイルムの端を略45度に傾斜し
た手提融着線5によって縦側壁上部に固定した手提袋で
あって、手提フイルム及び底部フイルムを袋体内に入
れ、両側の縦側壁Mの側縁融着部6を折り目としてこれ
をを左右に引っ張ると平面的な長方形状に折り畳むこと
ができる手提袋。 - 【請求項6】1枚の手提部フイルムが中央で分離してい
て左右2枚の手提フイルムと成っている請求項5記載の
手提袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214600A JP2699243B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 手提袋及び手提袋の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214600A JP2699243B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 手提袋及び手提袋の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638817A true JPH0638817A (ja) | 1994-02-15 |
| JP2699243B2 JP2699243B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=16658401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4214600A Expired - Lifetime JP2699243B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 手提袋及び手提袋の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2699243B2 (ja) |
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Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5960916U (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-21 | 松本 昌芳 | 盤状物用手提げ袋 |
| JPS61170491A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-01 | 株式会社日立製作所 | 洗濯機 |
| JPS6376648U (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-21 | ||
| US5054619A (en) * | 1989-12-15 | 1991-10-08 | The Procter & Gamble Company | Side opening flexible bag with longitudinally oriented carrying handle secured to side panels |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2699243B2 (ja) | 1998-01-19 |
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