JPH0638844U - ダニ駆除電気掃除機 - Google Patents
ダニ駆除電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0638844U JPH0638844U JP4111192U JP4111192U JPH0638844U JP H0638844 U JPH0638844 U JP H0638844U JP 4111192 U JP4111192 U JP 4111192U JP 4111192 U JP4111192 U JP 4111192U JP H0638844 U JPH0638844 U JP H0638844U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- heater
- fan
- hot air
- dust
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- Pending
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱風でダニを死滅させ、直ちに死骸を吸引す
ることができるようにする。 【構成】 ケース体(1)内は、電動機(2)、ファン
(3)、ヒーター(4)集塵袋(5)を内包できる形状
とし、仕切り壁(6)により、電動機室(8)及び集塵
室(9)に分離されている。電動機室(8)には吸入口
(7)の近傍に、ファン(3)が配設され、電動機
(2)は固着して配設されており、更に、電動機(2)
の後部には適宜間隔を設けてヒーター(4)が介設され
ている。又、電動機室(8)下部には熱風吐出口(1
5)が設けられている。集塵室(9)内には、通気性の
ある集塵袋(5)が挿入されており、端部には、蓋(1
3)がはめ込まれている。又、集塵室(9)下部には、
吸気口(16)が設けられている。
ることができるようにする。 【構成】 ケース体(1)内は、電動機(2)、ファン
(3)、ヒーター(4)集塵袋(5)を内包できる形状
とし、仕切り壁(6)により、電動機室(8)及び集塵
室(9)に分離されている。電動機室(8)には吸入口
(7)の近傍に、ファン(3)が配設され、電動機
(2)は固着して配設されており、更に、電動機(2)
の後部には適宜間隔を設けてヒーター(4)が介設され
ている。又、電動機室(8)下部には熱風吐出口(1
5)が設けられている。集塵室(9)内には、通気性の
ある集塵袋(5)が挿入されており、端部には、蓋(1
3)がはめ込まれている。又、集塵室(9)下部には、
吸気口(16)が設けられている。
Description
【0001】
本考案は、吐出熱風にてダニを死滅させると共に、直ちに死滅したダニを吸入 するものとしたダニ駆除電気掃除機に関する。
【0002】
従来、床、畳、及びじゅうたん等のダニ駆除は、虫干ししたりダニ駆除剤を散 布したりして実施していた。
【0003】
しかしながら、例えば虫干しに於いては、太陽光だけでは、完全に駆除するこ とは困難であり、又、ダニ駆除剤に於いては、人体にも悪影響を及ぼす虞のある ところから、使用するに於いてはかなりの注意が必要とされていた。 この考案が解決しようとする課題は、ダニは約50℃で死滅するが、しかしダ ニは死骸になっても人体に悪影響を及ぼすということから、50℃以上の熱風を 吐出すると共に、そのままダニの死骸を吸い取ることが可能なダニ駆除電気掃除 機を提供することである。
【0004】
この考案に係るダニ駆除電気掃除機は、以上のような課題を解決したもので、 次のようなものである。この考案に係るダニ駆除電気掃除機は、ケース体(1) 内に、電動機(2)、ファン(3)、ヒーター(4)、集塵袋(5)を内包でき る形状とし、適宜口径を有する吸入口(7)を有する仕切り壁(6)により、電 動機室(8)及び集塵室(9)に分離されている。電動機室(8)には、吸入口 (7)の近傍の、吸入口(7)から効率よく吸気できる位置に、電動機(2)に 接続するファン(3)が配設され、電動機(2)は取り付け金具(10)により 固着して配設されており、更に、電動機(2)の後部には適宜間隔を設けてヒー ター(4)が介設されている。又、電動機室(8)下部には熱風吐出口(15) が設けられている。集塵室(9)内には、開口部(11)を有し通気性のある集 塵袋(5)が挿入されており、端部には、案内口(12)を有する蓋(13)が はめ込まれている。又、集塵室(9)下部には、吸気口(16)が設けられてお り、熱風吐出口(15)と吸気口(16)の関係に於て、吸気口(16)、案内 口(12)、開口部(11)、集塵袋(5)、吸入口(7)、ファン(3)ヒー ター(4)及び熱風吐出口(15)が通気路を形成する構造となっている。又、 ケース体(1)の表面にはスイッチ(14)が設けられ、電動機(2)及びヒー ター(4)に配線されており、スイッチ(14)からは、端部にコンセント(1 9)が接続する電源コード(18)が取り出してある。更に、ケース体(1)の 上部には、柄(17)が取り付けられている。 なお、蓋(13)は、集塵室(9)の端部にはめ込むものとしているが、これ にこだわる事無く、集塵袋(5)が取り出し可能でありさえすれば、どの位置で もよく、又、集塵室(9)と電動機室(8)とを切り放すか、割れるようにして も全体の技術として何等変化するものではない。又、電動機(2)の取り付けに ついても、取り付け金具(10)によることなく、通気を阻害しない方法であれ ばどのようなものでもよい。更に、電動機室(8)の適宜位置にダンパーを設け れば、吸吐出気量のバランスがとれ、使用し易いものとなる。 熱風吐出口(15)と吸気口(16)の構造については、後で紹介する実施例 のように、二重構造のホース状として、手に持てるようにしてもよい。
【0005】
蓋(13)を取り外し、集塵室(9)に集塵袋(5)をセットし、蓋(13) をはめ込んだ後、コンセント(19)を電源に差し込むが、この時点でスイッチ (14)を投入すると、ヒーター(4)は発熱し電動機(2)及びファン(3) も作動する。この時、吸気口(16)から空気が吸入され、空気の流れを表わす 矢示のように、案内口(12)、開口部(11)、集塵袋(5)、吸入口(7) ファン(3)、ヒーター(4)を通り、熱風吐出口(15)からは、ヒーター( 4)で適宜昇温された熱風が吐出される。この状態で、柄(17)を手に持ち、 例えば、じゅうたん上を矢示Aの方向に進めると、じゅうたん上のダニは、熱風 吐出口(15)からの熱風で死滅し、直ちに後部の吸気口(16)から吸入され 集塵袋(5)に納められることになる。この時、吸気口(16)からは、通常の 電気掃除機の如く、当然、他の塵も吸入されることになる。
【0006】
実施例1 図1は実施例1を示す縦断面図である。 実施例1のダニ駆除電気掃除機は、下部に適宜径及び数量の車輪を設けたケー ス体(1)内は、電動機(2)、ファン(3)、ヒーター(4)、集塵袋(5) を内包できる形状とし、適宜口径を有する吸入口(7)を有する仕切り壁(6) により、電動機室(8)及び集塵室(9)に分離されている。電動機室(8)に は、吸入口(7)の近傍の、吸入口(7)から効率よく吸気できる位置に、電動 機(2)に接続するファン(3)が配設され、電動機(2)は取り付け金具(1 0)により固着して配設されており、更に、電動機(2)の後部には適宜間隔を 設けてヒーター(4)が介設されている。又、電動機室(8)下部には熱風吐出 口(15)が設けられている。集塵室(9)内には、開口部(11)を有し、ダ ニを隔離できる程度の通気性のある集塵袋(5)が挿入されており、端部には、 案内口(12)を有する蓋(13)が適宜取り外しが可能なはめ合いではめ込ま れている。又、集塵室(9)下部には、吸気口(16)が設けられており、熱風 吐出口(15)と、吸気口(16)の関係に於て、吸気口(16)、案内口(1 2)、開口部(11)、集塵袋(5)、吸入口(7)、ファン(3)ヒーター( 4)及び熱風吐出口(15)が通気路を形成する構造となっている。又、ケース 体(1)の表面にはスイッチ(14)が設けられ、電動機(2)及びヒーター( 4)に配線されており、スイッチ(14)からは、端部にコンセント(19)が 接続する電源コード(18)が取り出してある。更に、ケース体(1)の上部に は、柄(17)が取り付けられている。
【0007】 実施例2 図2は実施例2を示す一部切欠正面図である。 ケース体(1)内の機構及び作用は実施例1に同様であるが、熱風吐出口(1 5)、吸気口(16)を、二重構造の取り出し口(20)とし、取り出し口(2 0)には、適宜長さの折曲げ自由な二重構造のホース(21)を接続し、ホース (21)の先端を、各々、熱風吐出口(15)、吸気口(16)としたものであ る。 使用方法は、通常の電気掃除機を使用するが如く、ホース(21)を手に持ち ホース(21)の先端を、例えば、じゅうたん上に適宜押し付けて動かせば、熱 風でダニを死滅させ、直ちに死骸を吸入することができる。 なお、二重構造になっているホース(21)の吸入層を適宜昇温可能な構造に すれば、熱風吐出口(15)からの熱風に頼らず、ダニを吸入中に死滅させるこ とができる。又、スイッチ(14)をホース(21)上に設ける構造とすれば、 使用上大変に便利になる。更に、ホース(21)の吸入層及び吐出層の適宜位置 にダンパーを設ければ、吸気作動と熱風吐出作動を、自由に操作できるようにな る。
【0008】
本考案に係るダニ駆除電気掃除機によれば、床、畳、じゅうたんのダニ駆除に 於いて、不完全な虫干し等に頼ることなく、又、人体に悪影響を及ぼす可能性の あるダニ駆除剤を使用する事無く、簡単にそして完全にダニ駆除をすることがで きる。又、電気掃除機として使用することもできるので大変に便利である。
【図1】実施例1を示す従断面図である。
【図2】実施例2を示す一部切欠正面図である。
1 ケース体 2 電動機 3 ファン 4 ヒーター 5 集塵袋 6 仕切り壁 7 吸入口 8 電動機室 9 集塵室 13 蓋 15 熱風吐出口 16 吸気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 391046218 河原 敏之 神奈川県鎌倉市岡本2丁目12番16号 河原 技術研究所内 (72)考案者 河原 信 神奈川県鎌倉市岡本2丁目12番16号 河原 技術研究所内 (72)考案者 高橋 清喜 東京都台東区浅草橋1丁目34番10号 高清 産業株式会社内 (72)考案者 小森 昇 東京都江東区北砂5丁目20番1号の841号 (72)考案者 河原 敏之 神奈川県鎌倉市岡本2丁目12番16号 河原 技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 主として、ケース体(1)、電動機
(2)、ファン(3)、ヒーター(4)、集塵袋(5)
から成り、ケース体(1)内は、吸入口(7)を有する
仕切り壁(6)により、電動機室(8)及び集塵室
(9)に分離され、電動機室(8)には、吸入口(7)
近傍に電動機(2)に接続するファン(3)が配設さ
れ、電動機(2)は、取り付け金具(10)により固着
して配設されているが、更に、電動機(2)の後部に
は、適宜間隔を設けてヒーター(4)が介設されてお
り、又、集塵室(9)内には開口部(11)を有し、通
気性のある集塵袋(5)が挿入されており、端部には、
蓋(13)がはめ込まれ、更に、ケース体(1)の表面
に設けられたスイッチ(14)を投入し、電動機
(2)、ファン(3)及びヒーター(4)が作動した場
合、電動機室(8)下部に設けられた、熱風吐出口(1
5)と集塵室(9)下部に設けられたところの吸気口
(16)の関係に於て、吸気口(16)、案内口(1
2)、開口部(11)、集塵袋(5)吸入口(7)、フ
ァン(3)、ヒーター(4)及び熱風吐出口(15)が
通気路を形成する構造としたダニ駆除電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111192U JPH0638844U (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | ダニ駆除電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111192U JPH0638844U (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | ダニ駆除電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638844U true JPH0638844U (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=12599371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4111192U Pending JPH0638844U (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | ダニ駆除電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638844U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016170849A1 (ja) * | 2015-04-21 | 2016-10-27 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP4111192U patent/JPH0638844U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016170849A1 (ja) * | 2015-04-21 | 2016-10-27 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
| JP2016202509A (ja) * | 2015-04-21 | 2016-12-08 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
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