JPH0638920Y2 - 基礎ブロックの連結用補助具 - Google Patents

基礎ブロックの連結用補助具

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JPH0638920Y2
JPH0638920Y2 JP13140589U JP13140589U JPH0638920Y2 JP H0638920 Y2 JPH0638920 Y2 JP H0638920Y2 JP 13140589 U JP13140589 U JP 13140589U JP 13140589 U JP13140589 U JP 13140589U JP H0638920 Y2 JPH0638920 Y2 JP H0638920Y2
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幸善 前田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野)本考案は、建築用の基礎ブロック
を連結するに際して使用される補助具に関するものであ
る。
(従来技術)従来、建築用の基礎ブロックを連結する手
段としては、以下のような方法が採られている。すなわ
ち、第4図,第5図に示すように、まず基礎ブロック6
を、約8mmの間隔をおいて配置する。次いで、隣接する
基礎ブロック6,6間に形成される中空部7にモルタルM
を充填する。そして、モルタルMが中空部7の全体に万
遍なく行き渡るように、充填したモルタルMを木の棒等
でつつく。最後に、隣接する基礎ブロック6,6の接合部
8に「目地用こて」(図示せず)によって凹溝状の目地
9を形成する。
(考案が解決しようとする課題)しかしながら、上記の
ような従来の方法では、中空部7にモルタルMを充填す
るに際し、接合部8から約30%のモルタルMが流れ出す
ため、多量のモルタルを浪費しているのが現状である。
尚、このようにモルタルMが流れ出す結果、接合部8に
はモルタルMの詰まっていない箇所が発生している。こ
のため、目地9を形成するに際しては、接合部8のうち
モルタルMが詰まっていない箇所に手あるいは「目地用
こて」によってモルタルMを詰め込んだ後、「目地用こ
て」によって接合部8をならすようにされており、その
結果、目地形成作業に長時間を要しているのが現状であ
る。
本考案は、従来技術の上記のような問題点に鑑み、モル
タルを浪費することなく基礎ブロックを連結することが
できると共に、目地形成作業を簡略化することのできる
基礎ブロックの連結用補助具を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段)このため本考案では、建
築用基礎ブロックの連結用補助具を、長手方向に沿って
突条体が設けられ、該突条体の存する面を相対向させて
配置された長方形状の一対の当接体と、該一対の当接体
を連結する連結体とから構成し、該連結体を、弾発素材
を略U字状に折り曲げて形成することにより、前記一対
の当接体にその間隔を狭める方向の力が作用するように
したものである。
(実施例)以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案に係る基礎ブロックの連結用補助具を示
す斜視図、第2図はその使用状態を示す斜視図、第3図
は第2図におけるI-I断面図、第4図は基礎ブロックを
配列した状態を示す斜視図、第5図は基礎ブロックを連
結した状態を示す水平断面図である。
第1図に示すように、連結用補助具Aは、一対の当接体
1,1と、該一対の当接体1,1を連結する連結体3とにより
構成されている。各当接体1は、長方形状の板からなっ
ており、該当接体1の一方面には、その長手方向に沿っ
て目地形成用の突条体2が設けられている。ここで、突
条体2は、その幅が8mm、高さが3mmに設定されており、
これにより隣接する基礎ブロックの接合部に幅8mm,高さ
3mmの凹溝状の目地を形成することができるようにされ
ている。前記一対の当接体1,1は、前記突条体2が設け
られた面を相対向させた状態で連結体3により連結され
ている。ここで、連結体3は、鉄の棒を略U字状に折り
曲げて形成されており、該連結体3の両端は、各当接体
1の他方面の略中央部に設けられた支持部4に回動自在
に支持されている。また、前記一対の当接体1,1の間隔
は、前記連結体3の折り曲げ具合を調整することによ
り、基礎ブロックの厚みよりも狭くなるようにされてい
る。そして、一対の当接体1,1の間隔を拡げると、連結
体3の弾性力により、該一対の当接体1,1には、その間
隔を狭める方向に力が作用するようにされている。さら
に、各当接体1の他方面には、その上部にコ字状のガイ
ド5が設けられており、前記連結体3は該ガイド5に挿
通された状態にされている。そして、連結体3はガイド
5内で揺動させることができるようにされている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、基礎ブロック6を従来と同じように配列する(第
4図参照)。次いで、第2図,第3図に示すように、上
記のように構成された連結用補助具Aを隣接する基礎ブ
ロック6,6に架け渡して装着する。すなわち、一対の当
接体1,1を、突条体2が隣接する基礎ブロック6,6の接合
部8に嵌合した状態となるように装着する。尚、この場
合には、一対の当接体1,1を連結体3の弾性力に抗して
拡げてから装着することになる。すると、装着後におい
ては、連結体3の弾性力により、一対の当接体1,1に
は、その間隔を狭める方向に力が作用するので、一対の
当接体1,1を基礎ブロック6にしっかりと当接させるこ
とができる。尚、隣接する基礎ブロック6,6間に形成さ
れる中空部7にモルタルMを充填するに際して連結体3
が邪魔にならないように、該連結体3はガイド5の端部
にずらしておく。次いで、前記中空部7にモルタルMを
充填する。そして、モルタルMが中空部7の全体に万遍
なく行き渡るように木の棒等で中空部7内のモルタルM
をつつく。この場合、隣接す基礎ブロック6,6の接合部
8には突条体2が嵌合した状態にされているので、中空
部7にモルタルMを充填するに際して接合部8からモル
タルMが流れ出すことはなく、その結果、従来のように
多量のモルタルMを浪費することはない。多少の時間を
おき、中空部7内のモルタルMが固まった後、連結用補
助具Aを取り外す。すると、接合部8に幅8mm,高さ3mm
の凹溝状の目地9が形成された状態で、隣接す基礎ブロ
ック6,6が連結される(第5図参照)。このように、予
め目地9が形成された状態で基礎ブロック6,6が連結さ
れるので、モルタルMの充填後にあらためて「目地用こ
て」を使用して目地を形成する必要はなく、その結果、
従来に比して作業能率が大幅に向上する。
(考案の効果)本考案は、以上のようにして基礎ブロッ
クの連結用補助具を構成したことにより、隣接する基礎
ブロック間に形成される中空部にモルタルを充填するに
際して接合部からモルタルが流れ出すことはなく、その
結果、従来のように多量のモルタルを浪費することはな
いというすぐれた効果がある。また、本考案に係る基礎
ブロックの連結用補助具を使用すると、予め目地が形成
された状態で基礎ブロックが連結されるので、モルタル
の充填後にあらためて「目地用こて」を使用して目地を
形成する必要はなく、その結果、従来に比して作業能率
が大幅に向上するというすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る基礎ブロックの連結用補助具を示
す斜視図、第2図はその使用状態を示す斜視図、第3図
は第2図におけるI-I断面図、第4図は基礎ブロックを
配列した状態を示す斜視図、第5図は基礎ブロックを連
結した状態を示す水平断面図である。 A……連結用補助具 1……当接体、2……突条体 3……連結体、4……支持部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に沿って突条体が設けられ、該突
    条体の存する面を相対向させて配置された長方形状の一
    対の当接体と、該一対の当接体を連結する連結体とから
    なり、該連結体を、弾発素材を略U字状に折り曲げて形
    成することにより、前記一対の当接体にその間隔を狭め
    る方向の力が作用するようにしたことを特徴とする基礎
    ブロックの連結用補助具。
JP13140589U 1989-11-09 1989-11-09 基礎ブロックの連結用補助具 Expired - Lifetime JPH0638920Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13140589U JPH0638920Y2 (ja) 1989-11-09 1989-11-09 基礎ブロックの連結用補助具

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Publication Number Publication Date
JPH0369042U JPH0369042U (ja) 1991-07-09
JPH0638920Y2 true JPH0638920Y2 (ja) 1994-10-12

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