JPH0638996Y2 - 仮設トイレ - Google Patents

仮設トイレ

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JPH0638996Y2
JPH0638996Y2 JP1987200984U JP20098487U JPH0638996Y2 JP H0638996 Y2 JPH0638996 Y2 JP H0638996Y2 JP 1987200984 U JP1987200984 U JP 1987200984U JP 20098487 U JP20098487 U JP 20098487U JP H0638996 Y2 JPH0638996 Y2 JP H0638996Y2
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JP
Japan
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toilet
rear wall
temporary toilet
side wall
back plate
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JP1987200984U
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JPH01102345U (ja
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勉 望月
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Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change

Landscapes

  • Non-Flushing Toilets (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、公園、運動場、工事現場、海水浴場等に必要
に応じて仮設される仮設トイレに関する。
[従来の技術] 従来、この種の仮設トイレとしては、スチール製の板体
やFRP(熱可塑性強化プラスチック)製の板体を、支柱
となる枠に螺着等で組付けて構成したものが知られてい
る。
また、側面の壁を、外壁防音パネルと内壁防音パネルと
の間に防音材を挟持させてサンドイッチ構造にしたトイ
レユニットは、実開昭62-2743号公報に記載されてい
る。
[考案が解決しようとする課題] 前者のスチール製トイレにあっては、板体はスチールの
薄板を加工して構成され、板体自体の剛性は低いもの
の、枠に組付けた状態では剛性が高まる。しかし、その
反面、トイレ自体の全体重量は大で移送作業や組付け作
業が煩雑となる問題があった。また炎天下ではトイレ内
部の温度が異常に上昇し、異臭と共に使用者に不快感を
与えるものであった。さらにスチール故に錆が生じ、耐
久性に劣るものであった。一方後者のFRP製トイレにあ
っては、スチール製トイレに比較して軽量性及び断熱性
には優れるが、移送作業や組付作業の簡便性及びトイレ
内部の温度上昇を防ぐという面では満足するものではな
かった。また、FRP製トイレは剛性が低く、スチール等
の補強材で補強する必要があった。また、FRP製トイレ
は長期間の曝露により、黄変化、ガラス繊維の露出、そ
して強度が低下する問題があった。
さらに、スチール製トイレ、FRP製トイレともに、トイ
レの使用者が外部に漏れ易く、使用者が受ける精神的な
負担が大きく、その点においても満足できるものではな
かった。
また、上記公報記載のトイレユニットのように、外壁と
内壁が周縁で連設一体化されていない2重壁パネルで構
成された仮設トイレでは、変形荷重に対して外壁と内壁
との対向関係にズレが生じ易く、特に工事現場や海水浴
場等では仮設トイレが設置される地面が軟弱であること
が多いので、トイレとしての所要の剛性が保たれないば
かりでなく、組立てと解体が繰り返されることにより、
壁構成部材が変形を起こし易く、耐久性が損なわれると
いう問題がある。
殊に、仮設トイレは、その構成部材を設置場所に運搬し
て現場で組立てるものであり、また、設置場所で不要に
なった際には、分解して構成部材をまとめて保管場所や
他の設置場所に運搬するので、仮設トイレの構成部材は
なるべく少ないことと、各構成部材を安定した状態で重
ねて荷造りし易く、さらに、荷造りした状態では運搬や
保管などの作業安全上から突起部分のないことが肝要で
ある。
本考案は、上記問題点および仮設トイレに要請される特
質に鑑みて創案されたものであり、軽量で且つ特に剛性
に優れ、軟弱な地面に設置されることが多く、組立てと
解体が繰り返えされる仮設トイレであっても、良好な構
築状態を保持し、長期間にわたる耐久性が得られると共
に、従来のトイレに比べ、トイレ内部の温度上昇を抑
え、物音をトイレ外部に漏出することがなく、さらに、
構成部材の運搬や保管がし易く且つその作業が安全にで
きる仮設トイレを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、その目的を達成するため、次のように構成し
た。
すなわち、本考案は、硬質の熱可塑性プラスチックから
なる表板と裏板とを所定の間隔で対向させ、且つその周
縁を一体に連設した中空2重壁構造でしかも表板と裏板
が周縁を介して一体構造の板体にて構成した左右の側壁
部材、扉部材および後壁部材からなるハウジング部材で
構成され、左右の側壁部材と後壁部材をその互いの側壁
を嵌合固着してトイレの左右の側壁および後壁を構築
し、且つトイレの前面に扉部材を開閉自在に建て付けて
組立てると共に、各ハウジング部材ごとにそれぞれ分解
可能に構成したことを特徴とする仮設トイレとしたもの
である。
[作用] 本考案にあっては、硬質の熱可塑性プラスチックからな
る表板と裏板とを所定の間隔で対向させ、且つその周縁
を一体に連設した中空2重壁構造でしかも表板と裏板が
周縁を介して一体構造の板体からなるハウジング部材に
て仮設トイレを構成したので、軽量且つ剛性に優れる。
また、スチールやFRPに比べ熱伝導電導性の低い熱可塑
性プラスチックからなる表板と裏板との間に断熱層とし
て効果のある中空を有しているので表板、裏板及び中空
にて相乗的に断熱性を向上させるとともに、トイレ内部
で発生した物音は裏板から中空部を介して表板に伝わる
間に減衰される。
仮設トイレは、その構成部材を設置場所に運搬して現場
で組立て、また、設置場所で不要になった際には、解体
して構成部材をまとめて保管場所や他の設置場所に運搬
するが、仮設トイレは、左右の側壁部材、扉部材および
後壁部材からなるハウジング部材で構成されるので、そ
の構成部材数は少なく、しかも、各構成部材を安定した
状態で重ねて荷造りし易いうえ、さらに、荷造りした状
態で突起部分がなく、運搬や保管などの作業の安全が図
られる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
1は本考案に係る仮設トイレであり、便槽2の上面に床
部材3を載置し、上記床部材3の上面に左右の側壁部材
4,5、扉部材6、及び後壁部材7を配置して、トイレの
左右の側壁及び後壁を構築し、その上面に屋根部材8が
載置されている。なお、9は便器、10はステップであ
る。仮設トイレのハウジング部材である床部材3、左右
の側壁部材4,5、扉部材6及び後壁部材7は、硬質の熱
可塑性プラスチックからなる表板aと裏板bとを所定の
間隔で対向させ、且つその周縁cを一体に連設した中空
2重壁構造でしかも表板と裏板が周縁を介して一体構造
の板体からなり、上記板体からなるハウジング部材を組
合わせて仮設トイレのハウジングを構成している。
次に、各ハウジング部材の組合わせ構成を説明する。
第2図に示すように左右の側壁部材4,5の下縁は、床部
材3の凹溝11,11に嵌合し、側壁部材4,5の上縁は屋根部
材8の凹溝12,12に嵌合して構成される。なお、後壁部
材7も側壁部材4,5と同様に床部材3及び屋根部材8と
嵌合して構成される。また第3図に示すように、側壁部
材4、5の一方側縁付近には凹溝13,13が形成され、上
記凹溝13,13に後壁が嵌合しており、側壁部材4の他方
側には、扉部材6が螺番14にて開閉自在に取付けられ
て、左右の側壁部材4,5の間に扉部材6が開閉自在に建
て付けられる。なお、側壁部材4,5の裏板b,bには、それ
ぞれ扉部材6の位置を規制するため段部15,15が形成さ
れており、トイレの前面側には扉部材7を囲むように飾
りパネルを取付けることもできる。上記のように、各ハ
ウジング部材は嵌合して直接固着されるが、必要があれ
ばボルト等の適宜固着手段(図示せす)にて固着する。
本考案の仮設トイレ1のハウジングを構成する各ハウジ
ング部材は中空2重壁構造を基本構造としているので、
以下に示すような種々の付加的機能を有する。すなわ
ち、床部材3の凹溝11に対向する部分及びその他の部分
には表板aを一体に屈曲して突設したリブ16を設け、上
記リブ16の先端は裏板bと一体に溶着されている。ま
た、扉部材6には表板aを一体に屈曲して陥没した把手
17が形成されている。また、側壁部材4の裏板bの下方
には仮設トイレ内部の異臭を換気するための吸入口18が
穿設され、吸入口18から入った異臭は表板aと裏板bと
の間の中空部を通って上昇し、側壁部材4の上縁及び屋
根部材8の凹溝12に対応して穿設された連通口19を通っ
て屋根部材8の排気口20より排気されるように構成され
ている。さらに、屋根部材8には表板aと裏板bとを部
分的に接合して外部の光をトイレ内部に採り入れるため
の採光部21が構成されている。
本考案に係る仮設トイレ1は、上記のように、左右の側
壁部材4,5と後壁部材7をその互いの側縁を嵌合固着し
てトイレの左右側壁および後壁を構築し、且つ扉部材を
トイレの前面に開閉自在に建て付けて組立てるものであ
るから、解体時には各ハウジング部材ごとにそれぞれ分
解することができる。
本考案に係るハウジング部材を構成する板体は、ポリプ
ロピレン、高密度ポリエチレン、ポリカーボネート、AB
S樹脂、ポリアミド、変性ポリフェニレンオキサイド等
の硬質の熱可塑性プラスチックをブロー成形するこによ
り一体に構成される。
[考案の効果] 本考案は上記のように構成したので、軽量で且つ特に剛
性に優れ、軟弱な地面に設置されることが多く、組立て
と解体が繰り返えされる仮設トイレであっても、良好な
構築状態を保持し、長期間にわたる耐久性が得られると
共に、トイレ内部の温度上昇を抑え、物音をトイレ外部
に漏出することがなく、殊に、仮設トイレの構成部材数
を少なくできると共にそれを安定した状態で重ねて荷造
りすることができ、しかも荷造りした状態で突起部分が
なく、運搬や保管がし易いばかりか、その作業の安全性
を確保できる効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本考案に係る仮設トイレを示すもの
であり、第1図は全体斜視図、第2図は縦断面図、第3
図は横断面図である。 1……仮設トイレ、3……床部材、4,5……側壁部材、
6……扉部材、7……後壁部材、8……屋根部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】硬質の熱可塑性プラスチックからなる表板
    と裏板とを所定の間隔で対向させ、且つその周縁を一体
    に連設した中空2重壁構造でしかも表板と裏板が周縁を
    介して一体構造の板体にて構成した左右の側壁部材、扉
    部材および後壁部材からなるハウジング部材で構成さ
    れ、左右の側壁部材と後壁部材をその互いの側縁を嵌合
    固着してトイレの左右の側壁および後壁を構築し、且つ
    トイレの前面に扉部材を開閉自在に建て付けて組立てる
    と共に、各ハウジング部材ごとにそれぞれ分解可能に構
    成したことを特徴とする仮設トイレ。
JP1987200984U 1987-12-28 1987-12-28 仮設トイレ Expired - Lifetime JPH0638996Y2 (ja)

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JPH01102345U JPH01102345U (ja) 1989-07-11
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