JPH0639006U - 点滴静脈針用チューブ保温シート - Google Patents

点滴静脈針用チューブ保温シート

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JPH0639006U
JPH0639006U JP8449392U JP8449392U JPH0639006U JP H0639006 U JPH0639006 U JP H0639006U JP 8449392 U JP8449392 U JP 8449392U JP 8449392 U JP8449392 U JP 8449392U JP H0639006 U JPH0639006 U JP H0639006U
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JP
Japan
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sheet
temperature
tube
intravenous
drip
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Pending
Application number
JP8449392U
Other languages
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Inventor
秀雄 片山
Original Assignee
森 禮男
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、従来例の有する欠点を改善し、静脈
に点滴用薬剤及び、血液の注入時の温度を、任意の一定
温度に自己制御するものである。 【構成】グラファイトシート発熱部材1と電極線2、3
と接着材4と離脱シートとからの構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、点滴静脈針用チューブの保温に関するる。
【0002】
【従来の技術】
従来、点滴用静脈針チューブ内を通過する血液又は、点滴薬液は冷凍又は、低 温度で保管されてるので、患者に点滴又は、輸血時の前に、適温に戻すが、戻す 温度が一定でないのでチューブの一箇所に加熱用ヒーターを使用する手段が採ら れているが、温度を任意の希望温度に保持するには、温度センサが必要になる欠 点があり、また、費用が高くな難点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがて、点滴用静脈針チューブの温度を、任意の温度に保持することである 。
【0004】
【課題が解決するため手段】
温度対抵抗特性が正特性の自己温度制御特性のグラファイトシート発熱部材の 両端部に電極線を設け、グラファイトシート発熱部材の片面上に接着材を塗布し 、接着材の上部に離脱シートを設けたことである。
【0005】
【作用】
したがて、点滴静脈針用チューブに密着させ、グラファイトシート発熱部材の 発生温度を、任意の一定温度に保持できることである。
【0006】
【実施例】
本考案の一実施例を第1図乃至第5図にもとずいて説明する。 図1は、本考案による一実施例の点滴静脈針用チューブ保温シート10を構成 しているグラファイトシート発熱部材1の両端部に電極線2と3とを設け、グラ ファイトシート発熱部材1の片面上に、離脱シート5を設けた斜視図を示す。 図2は、本考案による点滴静脈針用チューブ保温シート10のグラファイトシ ート発熱部材1の片面上に接着材4を塗布し、離脱シート5設けた斜視図を示す 。 図3は、本考案による点滴静脈針用チューブ保温シート10を、点滴用スタン ド20に吊した点滴筒部19に接続した点滴静脈針用チュブ12に接着使用した 一実施例図を示す。 図4は、図3の一実施例図の一部広大図を示す。 図5は、本考案による点滴静脈針用チューブ保温シート10の温度特性を示す 。
【0007】 これらの図において、本考案による一実施例の点滴静脈針用チューブ保温シー ト10を構成しているグラファイトシート発熱部材1の片面上に設けた離脱シー ト5を剥がして、スタンド20に掛けた点滴筒19に接した点滴用チューブ11 と静脈針18との間の点滴静脈針用チューブ12の外周に接着し、グラファイト シート発熱部材1の両単部に設けた電極線2と3との端部をクリツプ16と17 とで挟み、電線14と15と介して、電源13より電流を流すと、グラファイト シート発熱部材1は発熱し、任意の温度に到達ると、グラファイトシート発熱部 材1を構成しているグラファイト・酸化金属合成素材の有する正特性により、温 度特性図5に示すように、温度が一定になる。 即ち、点滴静脈針用チューブ12に接着しているグラファイトシート発熱部材 1が、任意の温度に加熱されるので、人体の静脈に注入される点滴用薬剤又は、 血液の温度が人体より低い時は、人体の温度に適合した温度まで上昇する。 したがて、人体の温度より低い温度による点滴用薬剤及び、血液の注入時の不 快感が減少する。 クレンメ21は、点滴用薬剤及び、血液の注入量を時間的に加減するものであ る。
【0008】 また、グラファイトシート発熱部材1の正特性を、任意に決めるキュリー点は 、グラファイト・酸化金属合成素材の内の酸化金属素材のチタン酸バリュウム( BaTiO2)とジルコニウム(Zr)とスズ(Zn)との合成比率によつて得 られる。 グラファイトシート発熱部材1のグラファイト素材と酸化金属合成素材との今 混合比率でグラファイトシート発熱部材1の抵抗値を任意にすることに依り、発 熱温度を変えることが出来る。 また、電源13の電圧を加減してグラファイトシート発熱部材1の発熱温度を 変えることも出来る。
【0009】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によると、点滴静脈針用チューブ保温シートを、 使用することにより、点滴静脈針用チューブ内の点滴用薬剤及び、血液の温度を 、任意の一定温度に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による一実施例の点滴静脈針用チューブ
保温シートの斜視図
【図2】本考案による一実施例の点滴静脈針用チューブ
保温シートの片面斜視図
【図3】本考案による一実施例の点滴静脈針用チューブ
保温シートの一使用例図
【図4】図3の一部拡大図
【図5】本考案による一実施例の点滴静脈針用チューブ
保温シートの温度特性図
【符合の説明】
1−−−−−グラファイトシート発熱部材 2、3−−−電極線 4−−−−−接着材 5−−−−−離脱シート 10−−−−−点滴静脈針用チューブ保温シート 11−−−−−点滴用チューブ 12−−−−−点滴静脈針用チューブ 13−−−−−電源 14、15−−電線 16、17−−クリツプ 18−−−−−静脈針 19−−−−−点滴筒 20−−−−−スタンド 21−−−−−クレンメ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】温度対抵抗特性が正特性と成る自己温度制
    御特性のグラファイトシート発熱部材(1)の両端部に
    電極線(2)と(3)とを設けた点滴静脈針用チューブ
    保温シート。
  2. 【請求項2】前記グラファイトシート発熱部材(1)の
    片面上に接看材(4)を塗布した請求項1の点滴静脈針
    用チューブ保温シート。
  3. 【請求項3】前記接着材(4)の上部に離脱シート
    (5)を設けた請求項1の点滴静脈針用チューブ保温シ
    ート。
JP8449392U 1992-10-27 1992-10-27 点滴静脈針用チューブ保温シート Pending JPH0639006U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003041749A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Taisei Laminator Co Ltd ブロック状パネル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003041749A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Taisei Laminator Co Ltd ブロック状パネル

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