JPH0639016A - 点眼薬容器 - Google Patents
点眼薬容器Info
- Publication number
- JPH0639016A JPH0639016A JP4236286A JP23628692A JPH0639016A JP H0639016 A JPH0639016 A JP H0639016A JP 4236286 A JP4236286 A JP 4236286A JP 23628692 A JP23628692 A JP 23628692A JP H0639016 A JPH0639016 A JP H0639016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- positioning
- vessel
- eye
- positioning portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006210 lotion Substances 0.000 title abstract 2
- 239000003889 eye drop Substances 0.000 claims description 15
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 4
- 229940012356 eye drops Drugs 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 注出ノズル11を眼に正しく対向させて位置
決めする。 【構成】 容器本体10にアダプタ20を取外し自在に
装着し、アダプタ20には、位置決め部22を設ける。
位置決め部22の先端部22aを鼻根部分に当接する
と、安全に点眼操作ができる。
決めする。 【構成】 容器本体10にアダプタ20を取外し自在に
装着し、アダプタ20には、位置決め部22を設ける。
位置決め部22の先端部22aを鼻根部分に当接する
と、安全に点眼操作ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、安全に点眼操作をす
ることができ、しかも、携帯にも便利な点眼薬容器に関
する。
ることができ、しかも、携帯にも便利な点眼薬容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】点眼薬は、あらゆる階層の人々が広く一
般的に使用するものである。
般的に使用するものである。
【0003】そこで、老人や子供であっても、安全に、
正しく点眼操作ができるように、位置決め部を付設した
点眼薬容器が提案されている(たとえば、実公昭57−
41004号公報)。このものは、容器本体に対して横
方向にスライド可能なカバー体を付設し、カバー体に対
して位置決め部を突設したものであって、カバー体をス
ライドさせて容器本体の注出ノズルを露出させた上、位
置決め部を鼻根部分に当接させると、注出ノズルを眼に
正しく対向させて位置決めすることができる。
正しく点眼操作ができるように、位置決め部を付設した
点眼薬容器が提案されている(たとえば、実公昭57−
41004号公報)。このものは、容器本体に対して横
方向にスライド可能なカバー体を付設し、カバー体に対
して位置決め部を突設したものであって、カバー体をス
ライドさせて容器本体の注出ノズルを露出させた上、位
置決め部を鼻根部分に当接させると、注出ノズルを眼に
正しく対向させて位置決めすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、位置決め部は、カバー体を介し、容器本体と一
体に組み立てられているから、全体体積が大きくなりが
ちであり、携帯に不便であるという問題が避けられなか
った。なお、位置決め部は、老人や子供のように、一部
の使用者のみが調法するものであって、他の多くの人々
にとっては、さほど便利なものとはいえず、かかる付属
部材が容器本体に分離不能に付設されていると、却って
不便を感じることが少なくないという事情がある。
ときは、位置決め部は、カバー体を介し、容器本体と一
体に組み立てられているから、全体体積が大きくなりが
ちであり、携帯に不便であるという問題が避けられなか
った。なお、位置決め部は、老人や子供のように、一部
の使用者のみが調法するものであって、他の多くの人々
にとっては、さほど便利なものとはいえず、かかる付属
部材が容器本体に分離不能に付設されていると、却って
不便を感じることが少なくないという事情がある。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、位置決め部は、アダプタを介して容器
本体に取外し自在に装着することによって、老人や子供
でも、安全に点眼操作をすることができる上、全体とし
ても、携帯に便利なように極力小形化することができる
点眼薬容器を提供することにある。
術の問題に鑑み、位置決め部は、アダプタを介して容器
本体に取外し自在に装着することによって、老人や子供
でも、安全に点眼操作をすることができる上、全体とし
ても、携帯に便利なように極力小形化することができる
点眼薬容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、注出ノズルを有する容器本体
と、容器本体に取外し自在に装着するアダプタとからな
り、アダプタは、先端部を鼻根部分に当接して注出ノズ
ルを位置決めする位置決め部を備えることをその要旨と
する。
めのこの発明の構成は、注出ノズルを有する容器本体
と、容器本体に取外し自在に装着するアダプタとからな
り、アダプタは、先端部を鼻根部分に当接して注出ノズ
ルを位置決めする位置決め部を備えることをその要旨と
する。
【0007】なお、位置決め部は、直立姿勢と、注出ノ
ズルに向けて傾斜する収納姿勢とをとり得るようにして
もよい。
ズルに向けて傾斜する収納姿勢とをとり得るようにして
もよい。
【0008】また、位置決め部は、直立姿勢において、
先端部と注出ノズルとの距離を調節設定するノッチ機構
を備えることができる。
先端部と注出ノズルとの距離を調節設定するノッチ機構
を備えることができる。
【0009】
【作用】かかる発明の構成によるときは、アダプタは、
容器本体に対して取外し自在であるから、不要時におい
ては、容器本体から取り外すことにより、全体を十分小
形にすることができる。また、アダプタは、容器本体に
取り付け、位置決め部の先端部を鼻根部分に当接するこ
とにより、注出ノズルを正しく眼の位置に位置決めする
ことができる。
容器本体に対して取外し自在であるから、不要時におい
ては、容器本体から取り外すことにより、全体を十分小
形にすることができる。また、アダプタは、容器本体に
取り付け、位置決め部の先端部を鼻根部分に当接するこ
とにより、注出ノズルを正しく眼の位置に位置決めする
ことができる。
【0010】位置決め部が直立姿勢と収納姿勢とをとり
得るときは、アダプタを容器本体から取り外さなくて
も、位置決め部を収納姿勢に傾斜させることにより、全
体を十分小形化することができる。
得るときは、アダプタを容器本体から取り外さなくて
も、位置決め部を収納姿勢に傾斜させることにより、全
体を十分小形化することができる。
【0011】また、位置決め部がノッチ機構を備えると
きは、ノッチ機構は、位置決め部の先端部と注出ノズル
との距離を調節設定することができるから、使用者の年
令等に合わせ、当該距離を最適に調節することができ
る。
きは、ノッチ機構は、位置決め部の先端部と注出ノズル
との距離を調節設定することができるから、使用者の年
令等に合わせ、当該距離を最適に調節することができ
る。
【0012】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0013】点眼薬容器は、容器本体10と、アダプタ
20とを組み合わせてなる(図1)。
20とを組み合わせてなる(図1)。
【0014】容器本体10は、上部に注出ノズル11を
有する容器であって、注出ノズル11は、ねじ付きのキ
ャップ12により開閉することができる。容器本体10
の全体形状は、薄形の直方体状となっており、一方の肩
部には、僅かに凹方向に湾曲する斜面10aが形成され
ている。なお、容器本体10の両側面には、斜面10a
に沿う係合溝10b、10bが形成されている(図1、
図2)。
有する容器であって、注出ノズル11は、ねじ付きのキ
ャップ12により開閉することができる。容器本体10
の全体形状は、薄形の直方体状となっており、一方の肩
部には、僅かに凹方向に湾曲する斜面10aが形成され
ている。なお、容器本体10の両側面には、斜面10a
に沿う係合溝10b、10bが形成されている(図1、
図2)。
【0015】アダプタ20は、容器本体10を両側から
挟み込む翼部21、21と、翼部21、21の後方に立
設する位置決め部22とを一体に形成してなる。
挟み込む翼部21、21と、翼部21、21の後方に立
設する位置決め部22とを一体に形成してなる。
【0016】翼部21、21は、その前方寄りに形成す
る連結部24と、下端部に形成する別の連結部25とを
介して一体に連結されている。ただし、連結部24は、
容器本体10の斜面10aと同曲率に湾曲する板状に形
成されているものとし、また、連結部25の上側端縁に
は、V字溝25aを形成することにより、薄肉部25b
を介して位置決め部22の基部が連接しているものとす
る(図1、図3)。なお、翼部21、21の各内面に
は、容器本体10の係合溝10b、10bに対応する係
合突部21a、21aが形成されており(図1、図
2)、したがって、アダプタ20は、係合溝10b、1
0bに対して係合突部21a、21aを係合させること
により、容器本体10に対して取外し自在に装着するこ
とができる。
る連結部24と、下端部に形成する別の連結部25とを
介して一体に連結されている。ただし、連結部24は、
容器本体10の斜面10aと同曲率に湾曲する板状に形
成されているものとし、また、連結部25の上側端縁に
は、V字溝25aを形成することにより、薄肉部25b
を介して位置決め部22の基部が連接しているものとす
る(図1、図3)。なお、翼部21、21の各内面に
は、容器本体10の係合溝10b、10bに対応する係
合突部21a、21aが形成されており(図1、図
2)、したがって、アダプタ20は、係合溝10b、1
0bに対して係合突部21a、21aを係合させること
により、容器本体10に対して取外し自在に装着するこ
とができる。
【0017】位置決め部22は、連結部25の上方に帯
状に立ち上げられ、その先端部22aは、注出ノズル1
1とほぼ同一高さにおいて、下方に湾曲しながら後方に
屈曲されている。また、先端部22aの下面には、補強
リブ22bが形成されている。位置決め部22は、薄肉
部25bから上方の部分は、翼部21、21と分離され
ており、したがって、位置決め部22は、直立姿勢(図
3の実線)の他、薄肉部25bを介して折り曲げること
により、翼部21、21の間を通り、注出ノズル11に
向けて傾斜させる収納姿勢(同図の二点鎖線)をとるこ
とができる。
状に立ち上げられ、その先端部22aは、注出ノズル1
1とほぼ同一高さにおいて、下方に湾曲しながら後方に
屈曲されている。また、先端部22aの下面には、補強
リブ22bが形成されている。位置決め部22は、薄肉
部25bから上方の部分は、翼部21、21と分離され
ており、したがって、位置決め部22は、直立姿勢(図
3の実線)の他、薄肉部25bを介して折り曲げること
により、翼部21、21の間を通り、注出ノズル11に
向けて傾斜させる収納姿勢(同図の二点鎖線)をとるこ
とができる。
【0018】位置決め部22の両側端面には、係合突部
22c、22cが突設されている(図2)。また、翼部
21、21の各内面には、係合突部22cに対応する係
合凹部21b、21b…が、係合ブロック21c上に列
設形成されている(図2、図3)。そこで、位置決め部
22は、係合突部22c、22cが係合凹部21b、2
1b…のいずれか1組に係合することにより、直立姿勢
の近傍において、その傾斜角αを設定調節することがで
きる。すなわち、係合突部22c、22c、係合凹部2
1b、21b…は、位置決め部22の先端部22aと注
出ノズル11との距離dを調節設定するためのノッチ機
構を形成している。
22c、22cが突設されている(図2)。また、翼部
21、21の各内面には、係合突部22cに対応する係
合凹部21b、21b…が、係合ブロック21c上に列
設形成されている(図2、図3)。そこで、位置決め部
22は、係合突部22c、22cが係合凹部21b、2
1b…のいずれか1組に係合することにより、直立姿勢
の近傍において、その傾斜角αを設定調節することがで
きる。すなわち、係合突部22c、22c、係合凹部2
1b、21b…は、位置決め部22の先端部22aと注
出ノズル11との距離dを調節設定するためのノッチ機
構を形成している。
【0019】翼部21、21の各内面上部には、さら
に、連結部24寄りに、ストッパノッチ21d、21d
が突設されている。ストッパノッチ21d、21dは、
収納姿勢にある位置決め部22を連結部24との間に安
定に保持することができる。
に、連結部24寄りに、ストッパノッチ21d、21d
が突設されている。ストッパノッチ21d、21dは、
収納姿勢にある位置決め部22を連結部24との間に安
定に保持することができる。
【0020】かかる点眼薬容器は、位置決め部22を直
立姿勢におき、先端部22aを鼻根部分に当接すること
により、注出ノズル11を眼に正しく対向させて保持す
ることができ(図4)、安全に点眼操作をすることがで
きる。なお、このとき、位置決め部22の傾斜角αを調
節すれば、先端部22aと注出ノズル11との距離dを
最適に設定することができる。
立姿勢におき、先端部22aを鼻根部分に当接すること
により、注出ノズル11を眼に正しく対向させて保持す
ることができ(図4)、安全に点眼操作をすることがで
きる。なお、このとき、位置決め部22の傾斜角αを調
節すれば、先端部22aと注出ノズル11との距離dを
最適に設定することができる。
【0021】位置決め部22は、不使用時において、収
納姿勢に倒すことにより、全体体積を最小にすることが
できる(図3の二点鎖線)。なお、このとき、位置決め
部22の先端部22aの最大高さは、注出ノズル11に
装着するキャップ12の高さを超えず、また、先端部2
2aの先端は、アダプタ20の翼部21、21の後端縁
を超えないものとする。そこで、不使用時の点眼薬容器
は、その少なくとも上部全体を適当なケースCに収納す
るようにしてもよい。
納姿勢に倒すことにより、全体体積を最小にすることが
できる(図3の二点鎖線)。なお、このとき、位置決め
部22の先端部22aの最大高さは、注出ノズル11に
装着するキャップ12の高さを超えず、また、先端部2
2aの先端は、アダプタ20の翼部21、21の後端縁
を超えないものとする。そこで、不使用時の点眼薬容器
は、その少なくとも上部全体を適当なケースCに収納す
るようにしてもよい。
【0022】さらに、アダプタ20は、全体として、容
器本体10から取り外すことができるから、位置決め部
22を必要としない使用者にとっても、何ら格別な不便
感を与えるおそれがない。
器本体10から取り外すことができるから、位置決め部
22を必要としない使用者にとっても、何ら格別な不便
感を与えるおそれがない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、容器本体と、容器本体に取外し自在に装着するアダ
プタとを組み合わせることによって、アダプタを容器本
体に装着すれば、アダプタの位置決め部は、注出ノズル
を正しく位置決めすることができるから、老人や子供で
も、安全に点眼操作をすることができる上、アダプタを
取り外せば、全体としても嵩ばらず、携帯にも便利であ
り、アダプタを必要としない使用者にとっても、何ら不
便感を与えるおそれがないという優れた効果がある。
ば、容器本体と、容器本体に取外し自在に装着するアダ
プタとを組み合わせることによって、アダプタを容器本
体に装着すれば、アダプタの位置決め部は、注出ノズル
を正しく位置決めすることができるから、老人や子供で
も、安全に点眼操作をすることができる上、アダプタを
取り外せば、全体としても嵩ばらず、携帯にも便利であ
り、アダプタを必要としない使用者にとっても、何ら不
便感を与えるおそれがないという優れた効果がある。
【図1】 分解斜視図
【図2】 図1のX−X線矢視相当要部断面図
【図3】 図1の縦断面相当説明図
【図4】 使用状態説明図
d…距離 10…容器本体 11…注出ノズル 20…アダプタ 22…位置決め部 22a…先端部
Claims (3)
- 【請求項1】 注出ノズルを有する容器本体と、該容器
本体に取外し自在に装着するアダプタとからなり、該ア
ダプタは、先端部を鼻根部分に当接して前記注出ノズル
を位置決めする位置決め部を備えることを特徴とする点
眼薬容器。 - 【請求項2】 前記位置決め部は、直立姿勢と、前記注
出ノズルに向けて傾斜する収納姿勢とをとり得ることを
特徴とする請求項1記載の点眼薬容器。 - 【請求項3】 前記位置決め部は、直立姿勢において、
前記先端部と注出ノズルとの距離を調節設定するノッチ
機構を備えることを特徴とする請求項2記載の点眼薬容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236286A JPH0639016A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 点眼薬容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236286A JPH0639016A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 点眼薬容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639016A true JPH0639016A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16998541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4236286A Pending JPH0639016A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 点眼薬容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639016A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07308362A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-11-28 | Hideki Murakami | 確注眼薬ビン |
| CN105030531A (zh) * | 2015-07-23 | 2015-11-11 | 陈伟群 | 眼药水瓶 |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4236286A patent/JPH0639016A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07308362A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-11-28 | Hideki Murakami | 確注眼薬ビン |
| CN105030531A (zh) * | 2015-07-23 | 2015-11-11 | 陈伟群 | 眼药水瓶 |
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