JPH063901Y2 - 局部洗浄装置における洗浄強さダイヤルの回転調節構造 - Google Patents
局部洗浄装置における洗浄強さダイヤルの回転調節構造Info
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- JPH063901Y2 JPH063901Y2 JP7074187U JP7074187U JPH063901Y2 JP H063901 Y2 JPH063901 Y2 JP H063901Y2 JP 7074187 U JP7074187 U JP 7074187U JP 7074187 U JP7074187 U JP 7074187U JP H063901 Y2 JPH063901 Y2 JP H063901Y2
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- dial
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- cleaning
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 73
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は局部洗浄装置における洗浄強さダイヤルの回
転調節構造に関する。
転調節構造に関する。
(従来技術) 一般に、局部洗浄装置における洗浄強さダイヤルは、洗
浄強さ調整弁の弁軸に一体回転可能に取り付けられたダ
イヤル本体と、ダイヤル本体に設けられたダイヤル側ス
トッパと、操作カバー等の固定部に取り付けられてダイ
ヤル側ストッパとの係合によりダイヤル本体の回転を規
制するための固定側ストッパとから構成されている。
浄強さ調整弁の弁軸に一体回転可能に取り付けられたダ
イヤル本体と、ダイヤル本体に設けられたダイヤル側ス
トッパと、操作カバー等の固定部に取り付けられてダイ
ヤル側ストッパとの係合によりダイヤル本体の回転を規
制するための固定側ストッパとから構成されている。
従来の洗浄強さダイヤルにおいては、第10図に一部を
概略で示すように、ダイヤル側ストッパS1は下面に四
角形状に突出部S1aを備え、一方、固定側ストッパS
2は上面に四角形状の突出部S2aを備えている。洗浄
強さ調整弁は一般に閉状態から洗浄強さダイヤルを回転
させて開状態に移行させていく場合、ダイヤルの回転量
が一定の量を越えると、それ以上ダイヤルを回転させて
も洗浄強さが変わらなくなる特性を有しており、洗浄強
さダイヤルのほぼ一回転で全閉状態からほぼ全開状態と
なるように通常設定されている。したがって、第10図
の場合、ダイヤル側ストッパS1の突出部S1aが図中
P方向に回転して固定側ストッパS2の突出部S2aに
係止された状態が洗浄強さ調整弁の全閉状態に対応し、
又、これより逆に図中Q方向にほぼ一回転して固定側ス
トッパS2aに係止された状態が洗浄強さ調整弁のほぼ
全開状態に対応するように設定されている。
概略で示すように、ダイヤル側ストッパS1は下面に四
角形状に突出部S1aを備え、一方、固定側ストッパS
2は上面に四角形状の突出部S2aを備えている。洗浄
強さ調整弁は一般に閉状態から洗浄強さダイヤルを回転
させて開状態に移行させていく場合、ダイヤルの回転量
が一定の量を越えると、それ以上ダイヤルを回転させて
も洗浄強さが変わらなくなる特性を有しており、洗浄強
さダイヤルのほぼ一回転で全閉状態からほぼ全開状態と
なるように通常設定されている。したがって、第10図
の場合、ダイヤル側ストッパS1の突出部S1aが図中
P方向に回転して固定側ストッパS2の突出部S2aに
係止された状態が洗浄強さ調整弁の全閉状態に対応し、
又、これより逆に図中Q方向にほぼ一回転して固定側ス
トッパS2aに係止された状態が洗浄強さ調整弁のほぼ
全開状態に対応するように設定されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の洗浄強さダイヤルの回転調節
構造では、洗浄強さダイヤルを、例えば組付時に誤っ
て、洗浄強さ調整弁の弁軸が開方向に何回転かした状態
で取り付けると、その可能な回転範囲内では洗浄強さが
強状態のままで変化せず、弱方向すなわちP方向にさら
に回転させるには洗浄強さダイヤルを上方に持ち上げ
て、突出部S1a,S2aが係合しないようにした状態
で回転操作しなければならない不都合があり、又、この
ようなダイヤルの上昇操作を行なうことによって弱方向
への調節を行なえることを知らない者は実際上洗浄強さ
の調節が不可能である欠点を有していた。
構造では、洗浄強さダイヤルを、例えば組付時に誤っ
て、洗浄強さ調整弁の弁軸が開方向に何回転かした状態
で取り付けると、その可能な回転範囲内では洗浄強さが
強状態のままで変化せず、弱方向すなわちP方向にさら
に回転させるには洗浄強さダイヤルを上方に持ち上げ
て、突出部S1a,S2aが係合しないようにした状態
で回転操作しなければならない不都合があり、又、この
ようなダイヤルの上昇操作を行なうことによって弱方向
への調節を行なえることを知らない者は実際上洗浄強さ
の調節が不可能である欠点を有していた。
(問題点を解決するための手段) 上記従来技術の問題点を解決すべく、本考案の洗浄強さ
ダイヤルの回転調節構造において、ダイヤル側ストッパ
は固定側ストッパに対し強方向への回転時にのみ係止さ
れるよう構成される。
ダイヤルの回転調節構造において、ダイヤル側ストッパ
は固定側ストッパに対し強方向への回転時にのみ係止さ
れるよう構成される。
(作用) 本考案の洗浄強さダイヤルの回転調節構造において、洗
浄強さダイヤルは弱方向へは調整弁が閉状態となるまで
ダイヤルの上昇操作を要することなく何回転でも回転で
きるので、確実に調整弁の閉状態すなわち最弱位置に戻
すことができ、この状態から強方向へダイヤルを回すと
ダイヤル側ストッパと固定側ストッパとの係合により適
宜回転位置でほぼ最大強度が得られる。
浄強さダイヤルは弱方向へは調整弁が閉状態となるまで
ダイヤルの上昇操作を要することなく何回転でも回転で
きるので、確実に調整弁の閉状態すなわち最弱位置に戻
すことができ、この状態から強方向へダイヤルを回すと
ダイヤル側ストッパと固定側ストッパとの係合により適
宜回転位置でほぼ最大強度が得られる。
(実施例) 次にこの考案の実施例を第1図〜第9図を参照して説明
する。
する。
第1図に示した局部洗浄装置付きトイレにおいて、1は
便器、2は便器内に突出するシャワーノズルである。3
は給水タンクで、この給水タンク3は図示しない放水弁
機構を介して便器1の流出口に通じ、又、接続バルブ5
から後述する洗浄強さ調整弁6,温水タンク7等を介し
てシャワーノズル2に通じている。
便器、2は便器内に突出するシャワーノズルである。3
は給水タンクで、この給水タンク3は図示しない放水弁
機構を介して便器1の流出口に通じ、又、接続バルブ5
から後述する洗浄強さ調整弁6,温水タンク7等を介し
てシャワーノズル2に通じている。
8は局部洗浄装置付きトイレに関連する各種スイッチ等
の操作部で、SW1は温水スイッチ,SW2は便座スイ
ッチ,SW3はドライスイッチ,SW4はスチームスイ
ッチ,SW5はシャワースイッチ,SW6はストップス
イッチであり、9は洗浄強さ調整弁6を操作するための
洗浄強さダイヤルである(第2図参照)。
の操作部で、SW1は温水スイッチ,SW2は便座スイ
ッチ,SW3はドライスイッチ,SW4はスチームスイ
ッチ,SW5はシャワースイッチ,SW6はストップス
イッチであり、9は洗浄強さ調整弁6を操作するための
洗浄強さダイヤルである(第2図参照)。
次に上記接続バルブ5からシャワーノズル2に至る配管
系を第3図に従って説明すると、同図において、10は
接続バルブ5に接続された電磁弁よりなるメインバルブ
で、洗浄強さ調整弁6につながっており、洗浄強さ調整
弁6は管路11を介して温水タンク7に接続される一
方、管路13を介してシャワーノズル2を洗浄するため
のノズル洗浄孔14に至っている。
系を第3図に従って説明すると、同図において、10は
接続バルブ5に接続された電磁弁よりなるメインバルブ
で、洗浄強さ調整弁6につながっており、洗浄強さ調整
弁6は管路11を介して温水タンク7に接続される一
方、管路13を介してシャワーノズル2を洗浄するため
のノズル洗浄孔14に至っている。
温水タンク7内には洗浄水を加熱するための温水ヒータ
15と、温水ヒータ15を調節して温度を一定に保つた
めのサーモスタット16が配置されており、このように
温度調節された洗浄水がシャワーバルブ17若しくはチ
ャームバルブ18を介してシャワーノズル2より噴出す
るようになっている。
15と、温水ヒータ15を調節して温度を一定に保つた
めのサーモスタット16が配置されており、このように
温度調節された洗浄水がシャワーバルブ17若しくはチ
ャームバルブ18を介してシャワーノズル2より噴出す
るようになっている。
次に洗浄強さダイヤル9の洗浄強さ調整弁6への取付構
造を第4図に従って説明すると、洗浄強さ調整弁の弁軸
6aは操作部8の本体8aより斜め外方に突出してお
り、この上にカバー8bが覆せられる。カバー8bには
洗浄強さダイヤル9のダイヤル本体9aに一体形成され
た中空状の軸部9bの挿通穴(図示しない)が設けられ
ており、軸部9bはカバー8b内において洗浄強さ調整
弁6の弁軸6aに対し外挿され、スプライン結合されて
いる。
造を第4図に従って説明すると、洗浄強さ調整弁の弁軸
6aは操作部8の本体8aより斜め外方に突出してお
り、この上にカバー8bが覆せられる。カバー8bには
洗浄強さダイヤル9のダイヤル本体9aに一体形成され
た中空状の軸部9bの挿通穴(図示しない)が設けられ
ており、軸部9bはカバー8b内において洗浄強さ調整
弁6の弁軸6aに対し外挿され、スプライン結合されて
いる。
ここで、洗浄強さ調整弁6の弁軸6aが斜めに取り付け
られているのは、洗浄強さダイヤル9の操作をし易くす
るためである。又、弁軸6aと洗浄強さダイヤル9の軸
部9bとがスプライン結合されているのはカバー8bの
外部においてネジ等で固定する構造とすると、外観が良
くないためであり、カバー8bの内部でネジ固定する構
造とした場合には組付けが難しくなるためである。この
ようにネジ等による固定構造を取らないことから洗浄強
さダイヤル9は弁軸6aに対し軸方向に可動となってい
る。
られているのは、洗浄強さダイヤル9の操作をし易くす
るためである。又、弁軸6aと洗浄強さダイヤル9の軸
部9bとがスプライン結合されているのはカバー8bの
外部においてネジ等で固定する構造とすると、外観が良
くないためであり、カバー8bの内部でネジ固定する構
造とした場合には組付けが難しくなるためである。この
ようにネジ等による固定構造を取らないことから洗浄強
さダイヤル9は弁軸6aに対し軸方向に可動となってい
る。
次に洗浄強さダイヤル9の回転調節構造を第5図に従っ
て説明すると、図中、洗浄強さダイヤル9のダイヤル本
体9aには該ダイヤル本体9aの円筒状側部9a1の内
部においてダイヤル側ストッパ19が一体形成されてい
る。ダイヤル側ストッパ19は半径方向外方への突出部
19aを側えており、この突出部19aは図中P方向に
同方向に沿って上向きの斜面19a1を、又、図中Q方
向に垂直面19a2を有している(第6図参照)。
て説明すると、図中、洗浄強さダイヤル9のダイヤル本
体9aには該ダイヤル本体9aの円筒状側部9a1の内
部においてダイヤル側ストッパ19が一体形成されてい
る。ダイヤル側ストッパ19は半径方向外方への突出部
19aを側えており、この突出部19aは図中P方向に
同方向に沿って上向きの斜面19a1を、又、図中Q方
向に垂直面19a2を有している(第6図参照)。
20はカバー8aに固定された固定側ストッパで、一部
に上向きの突出部20aを有しており、この突出部20
aはP方向に垂直面20a1、又、Q方向には同方向に
沿って下向きの斜面20a2を有している(同じく第6
図参照)。
に上向きの突出部20aを有しており、この突出部20
aはP方向に垂直面20a1、又、Q方向には同方向に
沿って下向きの斜面20a2を有している(同じく第6
図参照)。
ここで、洗浄強さダイヤル9はダイヤル側ストッパ19
の突出部19aの斜面19a1が固定側ストッパ20の
突出部20aの斜面20a2と重なり合った位置が最弱
位置すなわち洗浄強さ調整弁6の閉位置に対応してお
り、この位置からダイヤル側ストッパ19がQ方向に約
360°回転してダイヤル側ストッパ19の垂直面19
a2が固定側ストッパ20の垂直面20a1に当接した
位置が洗浄強さ調整弁6のほぼ全開位置に対応してい
る。
の突出部19aの斜面19a1が固定側ストッパ20の
突出部20aの斜面20a2と重なり合った位置が最弱
位置すなわち洗浄強さ調整弁6の閉位置に対応してお
り、この位置からダイヤル側ストッパ19がQ方向に約
360°回転してダイヤル側ストッパ19の垂直面19
a2が固定側ストッパ20の垂直面20a1に当接した
位置が洗浄強さ調整弁6のほぼ全開位置に対応してい
る。
このような洗浄強さダイヤル9の回転に伴う洗浄強さ調
整弁6の弁軸6aの回転角度と洗浄強さとの関係を第7
図に示す。
整弁6の弁軸6aの回転角度と洗浄強さとの関係を第7
図に示す。
次に上記実施例の洗浄強さダイヤル9の回転調節構造の
作用に関し説明する。
作用に関し説明する。
先ず、洗浄強さダイヤル9を最弱位置より第5図中Q方
向に回転させると、洗浄強さが徐々に増し、最弱位置よ
りほぼ一回転させるとダイヤル側ストッパ19の垂直面
19a2と固定側ストッパ20a1との当接によりそれ
以上の回転が妨げられ、この状態でほぼ洗浄強さは最強
に達する。これより逆にP方向に一回転させると洗浄強
さ調整弁6がほぼ閉状態となって弁軸6bがそれ以上回
転不能となり、洗浄強さは最弱に戻る。尚、この最弱位
置ではダイヤル側ストッパ19の斜面19a1が固定側
ストッパ20の斜面20a2上にほぼ重なった状態とな
る。
向に回転させると、洗浄強さが徐々に増し、最弱位置よ
りほぼ一回転させるとダイヤル側ストッパ19の垂直面
19a2と固定側ストッパ20a1との当接によりそれ
以上の回転が妨げられ、この状態でほぼ洗浄強さは最強
に達する。これより逆にP方向に一回転させると洗浄強
さ調整弁6がほぼ閉状態となって弁軸6bがそれ以上回
転不能となり、洗浄強さは最弱に戻る。尚、この最弱位
置ではダイヤル側ストッパ19の斜面19a1が固定側
ストッパ20の斜面20a2上にほぼ重なった状態とな
る。
さて、次に洗浄強さダイヤル9を、例えば取付時に誤っ
て、洗浄強さ調整弁6の弁軸6bが開方向に何回転かし
た状態で取り付けてしまった場合を考えると、この状態
で洗浄強さダイヤル9を強方向すなわち第5図中Q方向
に回しても洗浄強さは強状態で変化せず、調節不能な状
態となる。しかしながら、洗浄強さダイヤル9を逆にP
方向に回転させた場合には、ダイヤル側ストッパ19は
その斜面19a1は固定側ストッパ20の斜面20a2
と重なり合い、その後さらに同方向に回転させると、こ
れらの斜面19a1,20a2の作用により、洗浄強さ
ダイヤル9の上昇を伴いつつ同方向に回転する。斜面1
9a1が斜面20a2を乗り越えると洗浄強さダイヤル
9が下降し、結果として、突出部19aが突出部20a
を越えて移動することとなる。このようにして洗浄強さ
ダイヤル9をP方向に何回転かさせると、洗浄強さ調整
弁6の調整範囲内に戻り、以降は正常な調節操作を行な
うことができる。
て、洗浄強さ調整弁6の弁軸6bが開方向に何回転かし
た状態で取り付けてしまった場合を考えると、この状態
で洗浄強さダイヤル9を強方向すなわち第5図中Q方向
に回しても洗浄強さは強状態で変化せず、調節不能な状
態となる。しかしながら、洗浄強さダイヤル9を逆にP
方向に回転させた場合には、ダイヤル側ストッパ19は
その斜面19a1は固定側ストッパ20の斜面20a2
と重なり合い、その後さらに同方向に回転させると、こ
れらの斜面19a1,20a2の作用により、洗浄強さ
ダイヤル9の上昇を伴いつつ同方向に回転する。斜面1
9a1が斜面20a2を乗り越えると洗浄強さダイヤル
9が下降し、結果として、突出部19aが突出部20a
を越えて移動することとなる。このようにして洗浄強さ
ダイヤル9をP方向に何回転かさせると、洗浄強さ調整
弁6の調整範囲内に戻り、以降は正常な調節操作を行な
うことができる。
次に上記の説明した洗浄強さダイヤル9の回転調整構造
の別例を第8図及び第9図に従って説明する。
の別例を第8図及び第9図に従って説明する。
第8図に示した固定側ストッパ40は一部が切断された
リング状をなしており、そのQ方向側の自由端40aが
近接するP方向の自由端40bよりも外側に位置するよ
うに曲げられている。この固定側ストッパ40はカバー
8aに対し、自由端40aが内側に向けて弾性的に可動
に取り付けられている。これに対するダイヤル側ストッ
パは図示しないが、固定側ストッパ40を形成する元の
リングの外周に沿って移動可能でQ方向側に自由端40
aにより係止し得る面を有する、例えば四角形状のよう
な適宜突出部を備えて構成される。
リング状をなしており、そのQ方向側の自由端40aが
近接するP方向の自由端40bよりも外側に位置するよ
うに曲げられている。この固定側ストッパ40はカバー
8aに対し、自由端40aが内側に向けて弾性的に可動
に取り付けられている。これに対するダイヤル側ストッ
パは図示しないが、固定側ストッパ40を形成する元の
リングの外周に沿って移動可能でQ方向側に自由端40
aにより係止し得る面を有する、例えば四角形状のよう
な適宜突出部を備えて構成される。
即ち、第8図に示した固定側ストッパ40の自由端40
aは洗浄強さダイヤル9のQ方向への回転時には、その
ダイヤル側ストッパの突出部を係止する一方、P方向の
回転時には内側に弾性的に撓んでダイヤル側ストッパの
同方向への回転を許容する。
aは洗浄強さダイヤル9のQ方向への回転時には、その
ダイヤル側ストッパの突出部を係止する一方、P方向の
回転時には内側に弾性的に撓んでダイヤル側ストッパの
同方向への回転を許容する。
又、第9図に示した固定側ストッパ60は上記固定側ス
トッパ40と同様に一部が切断されたリング状をなして
いるが、そのQ方向側の自由端60aがP方向側の自由
端60bよりも上方にずれて位置するように曲げられて
いる。この固定側ストッパ60もカバー8aに対し自由
端60aが可動に取り付けられており、対応するダイヤ
ル側ストッパは元のリングの上面に沿って移動可能でQ
方向に側に自由端60aにより係止し得る面を有する適
宜突出部を備えて構成される。
トッパ40と同様に一部が切断されたリング状をなして
いるが、そのQ方向側の自由端60aがP方向側の自由
端60bよりも上方にずれて位置するように曲げられて
いる。この固定側ストッパ60もカバー8aに対し自由
端60aが可動に取り付けられており、対応するダイヤ
ル側ストッパは元のリングの上面に沿って移動可能でQ
方向に側に自由端60aにより係止し得る面を有する適
宜突出部を備えて構成される。
即ち、第9図に示した固定側ストッパ60の自由端60
aは洗浄強さダイヤル9のQ方向への回転時には、その
ダイヤル側ストッパの突出部を係止する一方、P方向へ
の回転時には下方に弾性的に撓んでダイヤル側ストッパ
の同方向への回転を許容する。
aは洗浄強さダイヤル9のQ方向への回転時には、その
ダイヤル側ストッパの突出部を係止する一方、P方向へ
の回転時には下方に弾性的に撓んでダイヤル側ストッパ
の同方向への回転を許容する。
以上、第8図及び第9図に関連して説明した別例の洗浄
強さダイヤル9の回転調節構造の作用は、先に示した実
施例とほぼ同様であるが、P方向の回転時において洗浄
強さダイヤル9の上下動を伴わない特徴を有している。
強さダイヤル9の回転調節構造の作用は、先に示した実
施例とほぼ同様であるが、P方向の回転時において洗浄
強さダイヤル9の上下動を伴わない特徴を有している。
(考案の効果) この考案はダイヤル側ストッパを固定側ストッパに対し
強方向への回転時にのみ係止されるように構成したの
で、洗浄強さダイヤルが洗浄強さ調整弁の調節可能範囲
を越えて強方向に回転させられていた場合でも弱方向に
回転させて容易に適正な調節範囲に戻すことができ、洗
浄強さ調節操作の確実性に寄与する。
強方向への回転時にのみ係止されるように構成したの
で、洗浄強さダイヤルが洗浄強さ調整弁の調節可能範囲
を越えて強方向に回転させられていた場合でも弱方向に
回転させて容易に適正な調節範囲に戻すことができ、洗
浄強さ調節操作の確実性に寄与する。
第1図〜第9図はこの考案の実施例を示すもので、第1
図は局部洗浄装置付きトイレの斜視図、第2図は操作部
の一部の拡大図、第3図は給水タンクから接続バルブを
経てシャワーノズルに至る配管系を示す図、第4図は洗
浄強さダイヤルの操作部への取付構造を示す分解図、第
5図は洗浄強さダイヤルの回転調節構造を示す斜視図、
第6図はダイヤル側ストッパと固定側ストッパとの関係
を示す説明図、第7図は洗浄強さ調整弁の弁軸の回転角
度と洗浄強さとの関係を示す特性線図、第8図及び第9
図はそれぞれ別例の洗浄強さダイヤルの回転調節構造に
おける固定側ストッパを示し、第8図は固定側ストッパ
の平面図、第9図は固定側ストッパの斜視図、第10図
は従来の洗浄強さダイヤルの回転調節構造におけるダイ
ヤル側ストッパと固定側ストッパとの関係を示す説明図
である。 6…洗浄強さ調整弁、6a…弁軸 9…洗浄強さダイヤル、9a…ダイヤル本体 19…ダイヤル側ストッパ 19a1,20a2…斜面 19a2,20a1…垂直面 20,40,60…固定側ストッパ
図は局部洗浄装置付きトイレの斜視図、第2図は操作部
の一部の拡大図、第3図は給水タンクから接続バルブを
経てシャワーノズルに至る配管系を示す図、第4図は洗
浄強さダイヤルの操作部への取付構造を示す分解図、第
5図は洗浄強さダイヤルの回転調節構造を示す斜視図、
第6図はダイヤル側ストッパと固定側ストッパとの関係
を示す説明図、第7図は洗浄強さ調整弁の弁軸の回転角
度と洗浄強さとの関係を示す特性線図、第8図及び第9
図はそれぞれ別例の洗浄強さダイヤルの回転調節構造に
おける固定側ストッパを示し、第8図は固定側ストッパ
の平面図、第9図は固定側ストッパの斜視図、第10図
は従来の洗浄強さダイヤルの回転調節構造におけるダイ
ヤル側ストッパと固定側ストッパとの関係を示す説明図
である。 6…洗浄強さ調整弁、6a…弁軸 9…洗浄強さダイヤル、9a…ダイヤル本体 19…ダイヤル側ストッパ 19a1,20a2…斜面 19a2,20a1…垂直面 20,40,60…固定側ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】洗浄強さ調節弁の弁軸に対し軸方向に摺動
可能かつ一体回転可能に取り付けられたダイヤル本体
と、このダイヤル本体に設けられたダイヤル側ストッパ
と、適宜固定部に取り付けられて前記ダイヤル側ストッ
パとの係合により前記ダイヤル本体の回転を規制するた
めの固定側ストッパとからなる局部洗浄装置における洗
浄強さダイヤルの回転調節構造であって、前記ダイヤル
側ストッパは前記固定側ストッパに対し強方向への回転
時にのみ係止されるように構成したことを特徴とする局
部洗浄装置における洗浄強さダイヤルの回転調節構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7074187U JPH063901Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 局部洗浄装置における洗浄強さダイヤルの回転調節構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7074187U JPH063901Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 局部洗浄装置における洗浄強さダイヤルの回転調節構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181684U JPS63181684U (ja) | 1988-11-24 |
| JPH063901Y2 true JPH063901Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=30912651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7074187U Expired - Lifetime JPH063901Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 局部洗浄装置における洗浄強さダイヤルの回転調節構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063901Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP7074187U patent/JPH063901Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181684U (ja) | 1988-11-24 |
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