JPH0639090A - 弾球遊技機の打球供給装置 - Google Patents
弾球遊技機の打球供給装置Info
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- JPH0639090A JPH0639090A JP5401791A JP5401791A JPH0639090A JP H0639090 A JPH0639090 A JP H0639090A JP 5401791 A JP5401791 A JP 5401791A JP 5401791 A JP5401791 A JP 5401791A JP H0639090 A JPH0639090 A JP H0639090A
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- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 53
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 33
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 33
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 打球位置に打球を重複して供給することのな
い弾球遊技機の打球供給装置を提供する。 【構成】 打球杆28が発射動作位置にあるときには、
第1の挿通孔9の流下側側壁10によって先頭の玉P2
を受止め、打球杆28が発射動作位置から発射準備位置
へ移行したとき、流下側側壁10による受止めを解除し
て玉P2を流下させると共に、該玉P2を第2の玉送り
片18で受止め、更に、打球杆28が発射準備位置から
発射動作位置へ復帰したとき、第2の玉送り片18によ
る受止めを解除して玉P2を打球位置25に導くように
構成する。これにより、打球位置25に2個の玉が重複
して供給されることはない。
い弾球遊技機の打球供給装置を提供する。 【構成】 打球杆28が発射動作位置にあるときには、
第1の挿通孔9の流下側側壁10によって先頭の玉P2
を受止め、打球杆28が発射動作位置から発射準備位置
へ移行したとき、流下側側壁10による受止めを解除し
て玉P2を流下させると共に、該玉P2を第2の玉送り
片18で受止め、更に、打球杆28が発射準備位置から
発射動作位置へ復帰したとき、第2の玉送り片18によ
る受止めを解除して玉P2を打球位置25に導くように
構成する。これにより、打球位置25に2個の玉が重複
して供給されることはない。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ玉を打球位置
に導くための打球供給装置に関し、たとえばパチンコ遊
技機やメタル遊技機などのようなパチンコ玉を打球して
遊技する弾球遊技機に用いられる打球供給装置に関する
ものである。
に導くための打球供給装置に関し、たとえばパチンコ遊
技機やメタル遊技機などのようなパチンコ玉を打球して
遊技する弾球遊技機に用いられる打球供給装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、弾球遊技機に用いられる打球供給
装置が多数提案されているが、特に構造や形状が簡単
で、安価に製作できる打球供給装置として、先に本出願
人は実開昭61ー16181号に係る打球供給装置(以
下従来装置という)を提案した。この従来装置は、打球
杆の発射動作位置と発射準備位置との動きに連動して上
下する長手部材と、該長手部材の上端に当接して設けら
れ、該長手部材の上下動に従って打球待機樋終端のパチ
ンコ玉を1個づつ打球位置に送る玉送り部材とを備えて
いる。そして、この従来装置は図9に示されるような動
作をする。
装置が多数提案されているが、特に構造や形状が簡単
で、安価に製作できる打球供給装置として、先に本出願
人は実開昭61ー16181号に係る打球供給装置(以
下従来装置という)を提案した。この従来装置は、打球
杆の発射動作位置と発射準備位置との動きに連動して上
下する長手部材と、該長手部材の上端に当接して設けら
れ、該長手部材の上下動に従って打球待機樋終端のパチ
ンコ玉を1個づつ打球位置に送る玉送り部材とを備えて
いる。そして、この従来装置は図9に示されるような動
作をする。
【0003】すなわち、図9(A)に示されるように、
打球杆28がその槌先バネ29を発射レール24の打球
位置25に臨ませる発射動作位置にあるとき、該打球杆
28と連動する長手部材32は玉送り部材5の回動部材
15に当接しておらず、従って、回動部材15は下動し
た状態にある。そのような状態において、打球待機樋終
端のパチンコ玉P2は回動部材15に形成された玉送り
片17aの上方でかつパチンコ玉の直径よりやや小さい
巾の挿通孔9a内に受止められ、該挿通孔9aの流下側
側壁10によってパチンコ玉P2が流下するのを阻止し
ている。次に打球杆28が発射動作位置から発射準備位
置すなわち発射レール24から離れた位置に移行(図9
(A)に示す状態から同図(B)に示す状態への移行)
するにつれて、打球杆28と連動する長手部材32は上
動し、従って回動部材15の玉送り片17aも上昇回動
し始め、打球杆28が最大傾度に達する直前にパチンコ
玉P2が挿通孔9aの前記流下側側壁10の上端を越え
るようになっている。そして流下側側壁10を越えたパ
チンコ玉P2は案内樋13を通って玉出口12から前記
打球位置25に転がる。
打球杆28がその槌先バネ29を発射レール24の打球
位置25に臨ませる発射動作位置にあるとき、該打球杆
28と連動する長手部材32は玉送り部材5の回動部材
15に当接しておらず、従って、回動部材15は下動し
た状態にある。そのような状態において、打球待機樋終
端のパチンコ玉P2は回動部材15に形成された玉送り
片17aの上方でかつパチンコ玉の直径よりやや小さい
巾の挿通孔9a内に受止められ、該挿通孔9aの流下側
側壁10によってパチンコ玉P2が流下するのを阻止し
ている。次に打球杆28が発射動作位置から発射準備位
置すなわち発射レール24から離れた位置に移行(図9
(A)に示す状態から同図(B)に示す状態への移行)
するにつれて、打球杆28と連動する長手部材32は上
動し、従って回動部材15の玉送り片17aも上昇回動
し始め、打球杆28が最大傾度に達する直前にパチンコ
玉P2が挿通孔9aの前記流下側側壁10の上端を越え
るようになっている。そして流下側側壁10を越えたパ
チンコ玉P2は案内樋13を通って玉出口12から前記
打球位置25に転がる。
【0004】一方、パチンコ玉P2が案内樋13を通っ
て玉出口12に達するまでの間に打球杆28は最大傾度
に達した後、急速に発射動作位置に復帰して打球位置2
5にあるパチンコ玉P1を打ち出す動作を完了してしま
っている。つまり、打球位置25には前のパチンコ玉P
1を打ち出してから次のパチンコ玉P2が到着して待機
する構造となっている。従来装置は上記のような玉送り
動作を連続的(通常1分間に100回の速度)に繰り返
すものである。
て玉出口12に達するまでの間に打球杆28は最大傾度
に達した後、急速に発射動作位置に復帰して打球位置2
5にあるパチンコ玉P1を打ち出す動作を完了してしま
っている。つまり、打球位置25には前のパチンコ玉P
1を打ち出してから次のパチンコ玉P2が到着して待機
する構造となっている。従来装置は上記のような玉送り
動作を連続的(通常1分間に100回の速度)に繰り返
すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来装置は、上記した
ような構成を有し、かつ動作をするので、たとえば、弾
球遊技機の前面に配置される操作ハンドルに設けられ、
かつ弾発用モータを駆動させるためのスイッチ(通常タ
ッチスイッチ形式のものが多い)の操作を遊技客が中止
させたとき、弾発用モータが停止し、そのとき打球杆2
8が最大傾度に達する直前である場合がある。このよう
な場合、打球杆28が停止しているにもかかわらず、長
手部材32の上昇によって玉送り片17aがパチンコ玉
P2を挿通孔9aの流下側側壁10上端を越えさせてし
まうので、該パチンコ玉P2は案内樋13を通って玉出
口12から打球位置25に達してしまい、前のパチンコ
玉P1と合わせて打球位置25に2個滞留(図9(C)
参照)し、その後打球杆28でこの2個のパチンコ玉を
打ち出すという不都合を生ずる。
ような構成を有し、かつ動作をするので、たとえば、弾
球遊技機の前面に配置される操作ハンドルに設けられ、
かつ弾発用モータを駆動させるためのスイッチ(通常タ
ッチスイッチ形式のものが多い)の操作を遊技客が中止
させたとき、弾発用モータが停止し、そのとき打球杆2
8が最大傾度に達する直前である場合がある。このよう
な場合、打球杆28が停止しているにもかかわらず、長
手部材32の上昇によって玉送り片17aがパチンコ玉
P2を挿通孔9aの流下側側壁10上端を越えさせてし
まうので、該パチンコ玉P2は案内樋13を通って玉出
口12から打球位置25に達してしまい、前のパチンコ
玉P1と合わせて打球位置25に2個滞留(図9(C)
参照)し、その後打球杆28でこの2個のパチンコ玉を
打ち出すという不都合を生ずる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した不都合
を解決するために、打球待機樋終端のパチンコ玉を打球
動作に連動して1個づつ発射レールの打球位置に導く打
球供給装置であって、打球杆の発射動作位置と発射準備
位置との動きに連動して上下する長手部材と、該長手部
材の上端に当接して設けられ、該長手部材の上下動に従
って前記打球待機樋終端のパチンコ玉を1個づつ打球位
置に送る玉送り部材とを備える打球供給装置において、
前記玉送り部材にはパチンコ玉の流下方向に対して第1
の玉止め部と第2の玉止め部とが形成され、前記打球杆
が発射動作位置にあるとき、前記第1の玉止め部によっ
て前記打球待機樋終端のパチンコ玉を受止め、前記打球
杆が発射動作位置から発射準備位置に移行したとき、第
1の玉止め部による受止めを解除してパチンコ玉を流下
させるとともに該パチンコ玉を前記第2の玉止め部で受
止め、前記打球杆が発射準備位置から発射動作位置に復
帰したとき、第2の玉止め部による受止めを解除してパ
チンコ玉を前記打球位置に導くようにした、という構成
を採用したものである。
を解決するために、打球待機樋終端のパチンコ玉を打球
動作に連動して1個づつ発射レールの打球位置に導く打
球供給装置であって、打球杆の発射動作位置と発射準備
位置との動きに連動して上下する長手部材と、該長手部
材の上端に当接して設けられ、該長手部材の上下動に従
って前記打球待機樋終端のパチンコ玉を1個づつ打球位
置に送る玉送り部材とを備える打球供給装置において、
前記玉送り部材にはパチンコ玉の流下方向に対して第1
の玉止め部と第2の玉止め部とが形成され、前記打球杆
が発射動作位置にあるとき、前記第1の玉止め部によっ
て前記打球待機樋終端のパチンコ玉を受止め、前記打球
杆が発射動作位置から発射準備位置に移行したとき、第
1の玉止め部による受止めを解除してパチンコ玉を流下
させるとともに該パチンコ玉を前記第2の玉止め部で受
止め、前記打球杆が発射準備位置から発射動作位置に復
帰したとき、第2の玉止め部による受止めを解除してパ
チンコ玉を前記打球位置に導くようにした、という構成
を採用したものである。
【0007】
【作用】本発明は上述した構成を採用した結果、打球杆
が発射動作位置にあるときには第1の玉止め部によって
打球待機樋終端のパチンコ玉を受止め、打球杆が発射動
作位置から発射準備位置へ移行したとき、第1の玉止め
部による受止めを解除してパチンコ玉を流下させるとと
もに該パチンコ玉を第2の玉止め部で受止め、更に打球
杆が発射準備位置から発射動作位置へ復帰したとき、第
2の玉止め部による受止めを解除してパチンコ玉を打球
位置に導くように作用する。
が発射動作位置にあるときには第1の玉止め部によって
打球待機樋終端のパチンコ玉を受止め、打球杆が発射動
作位置から発射準備位置へ移行したとき、第1の玉止め
部による受止めを解除してパチンコ玉を流下させるとと
もに該パチンコ玉を第2の玉止め部で受止め、更に打球
杆が発射準備位置から発射動作位置へ復帰したとき、第
2の玉止め部による受止めを解除してパチンコ玉を打球
位置に導くように作用する。
【0008】
【実施例】以下には、本発明の実施例を、図面を参照し
て詳細に説明をする。図1ないし図5は、本発明の一実
施例を示すもので、図1は打球供給装置の全体を示す正
面図、図2は玉送り部材を示す分解斜視図、図3は玉送
り部材付近を示す平面図、図4は発射装置を示す正面
図、及び図5は打球供給装置の動作を示す図解図であ
る。
て詳細に説明をする。図1ないし図5は、本発明の一実
施例を示すもので、図1は打球供給装置の全体を示す正
面図、図2は玉送り部材を示す分解斜視図、図3は玉送
り部材付近を示す平面図、図4は発射装置を示す正面
図、及び図5は打球供給装置の動作を示す図解図であ
る。
【0009】図において、一側を軸支されて開閉自在と
される前面板1の前面には図2に示されるように打球供
給皿2が取付けられ、該打球供給皿2には内部に貯溜さ
れるパチンコ玉を一列に誘導する打球待機樋3が形成さ
れている。そして、打球待機樋3の終端出口3aに相当
する前面板1には出口開口4が開設されている。一方、
前面板1の裏面には玉送り部材5が前記出口開口4に対
応して取付けられる。
される前面板1の前面には図2に示されるように打球供
給皿2が取付けられ、該打球供給皿2には内部に貯溜さ
れるパチンコ玉を一列に誘導する打球待機樋3が形成さ
れている。そして、打球待機樋3の終端出口3aに相当
する前面板1には出口開口4が開設されている。一方、
前面板1の裏面には玉送り部材5が前記出口開口4に対
応して取付けられる。
【0010】玉送り部材5は支持部材6と該支持部材6
に支持されて上下に回動自在に設けられる回動部材15
とから構成される。支持部材6はボックス状に形成さ
れ、その前面に一対の軸受支持片7a,7bが突出形成
され、この軸受支持片7a,7bに形成された軸受穴8
a,8bに回動部材15が軸ピン21で回動自在に軸支
される。また、支持部材6の後面(前面板1と接する
面)は全体的に開放されており、その内部は段差状に形
成されている。段差状の上段にはパチンコ玉の直径より
僅かに小さい巾の第1の挿通孔9が形成され、前記出口
開口4から流下する打球待機樋3の終端出口3aのパチ
ンコ玉を受入れて、該挿通孔9のパチンコ玉が流下する
方向の流下側側壁10(第1の玉止め部)上端部でパチ
ンコ玉の流下を阻止している。また、段差状の下段にも
パチンコ玉の直径より僅かに小さい巾の第2の挿通孔1
1が形成されるとともに前方に玉出口12が開設されて
いる。玉出口12は後述する発射レール24の打球位置
25の直前に臨むように配置される。また、段差状の上
段と下段と結ぶように傾斜状の案内樋13が形成され、
パチンコ玉を上段から下段へ導くようにしている。な
お、支持部材6の左右両側には、支持部材6を固定する
ための取付片14a,14bが突出形成され、該取付片
14a,14bを前記打球供給皿2と一体形成され、か
つ前記出口開口4から突出している取付ボス22a,2
2bにビス着して玉送り部材5全体を前面板1に固定す
るようにしている。
に支持されて上下に回動自在に設けられる回動部材15
とから構成される。支持部材6はボックス状に形成さ
れ、その前面に一対の軸受支持片7a,7bが突出形成
され、この軸受支持片7a,7bに形成された軸受穴8
a,8bに回動部材15が軸ピン21で回動自在に軸支
される。また、支持部材6の後面(前面板1と接する
面)は全体的に開放されており、その内部は段差状に形
成されている。段差状の上段にはパチンコ玉の直径より
僅かに小さい巾の第1の挿通孔9が形成され、前記出口
開口4から流下する打球待機樋3の終端出口3aのパチ
ンコ玉を受入れて、該挿通孔9のパチンコ玉が流下する
方向の流下側側壁10(第1の玉止め部)上端部でパチ
ンコ玉の流下を阻止している。また、段差状の下段にも
パチンコ玉の直径より僅かに小さい巾の第2の挿通孔1
1が形成されるとともに前方に玉出口12が開設されて
いる。玉出口12は後述する発射レール24の打球位置
25の直前に臨むように配置される。また、段差状の上
段と下段と結ぶように傾斜状の案内樋13が形成され、
パチンコ玉を上段から下段へ導くようにしている。な
お、支持部材6の左右両側には、支持部材6を固定する
ための取付片14a,14bが突出形成され、該取付片
14a,14bを前記打球供給皿2と一体形成され、か
つ前記出口開口4から突出している取付ボス22a,2
2bにビス着して玉送り部材5全体を前面板1に固定す
るようにしている。
【0011】回動部材15はその一端に軸挿通孔16が
形成され、この軸挿通孔16と前記軸受穴8a,8bと
を合致させて、軸ピン21を挿入して支持部材6に対し
て回動自在に軸支されている。回動部材15の他端上部
には前記第1の挿通孔9及び第2の挿通孔11にそれぞ
れ対応する第1の玉送り片17及び第2の玉送り片18
(第2の玉止め部)が一体的に突設される。第1の玉送
り片17は上昇したときに第1の挿通孔9に停止してい
るパチンコ玉を持ち上げて、その流下側側壁10を越え
させて下方へ流下させるようにその上面が下流側に向う
傾斜面となっているとともにその後面で待機樋終端出口
3aにある次のパチンコ玉を受止めている。第2の玉送
り片18は上昇したときに、案内樋13によって案内さ
れたパチンコ玉を受止めるように第2の挿通孔11の流
下側直前に突入し、下降したときに該パチンコ玉の流下
阻止を解除するようになっている。回動部材15の他端
下部には重錘19が固着され、常にはこの重錘19によ
り回動部材15を下降回動するように付勢している。ま
た、回動部材15の下部には後述する長手部材32の先
端と当接する接触部20が形成されている。以上のよう
に構成された玉送り部材5と図示しない遊技盤の下盤2
3との間には発射レール24が下盤23に固着され、該
発射レール24の下流端には直角状に折り曲げられて打
球位置25が形成されている。
形成され、この軸挿通孔16と前記軸受穴8a,8bと
を合致させて、軸ピン21を挿入して支持部材6に対し
て回動自在に軸支されている。回動部材15の他端上部
には前記第1の挿通孔9及び第2の挿通孔11にそれぞ
れ対応する第1の玉送り片17及び第2の玉送り片18
(第2の玉止め部)が一体的に突設される。第1の玉送
り片17は上昇したときに第1の挿通孔9に停止してい
るパチンコ玉を持ち上げて、その流下側側壁10を越え
させて下方へ流下させるようにその上面が下流側に向う
傾斜面となっているとともにその後面で待機樋終端出口
3aにある次のパチンコ玉を受止めている。第2の玉送
り片18は上昇したときに、案内樋13によって案内さ
れたパチンコ玉を受止めるように第2の挿通孔11の流
下側直前に突入し、下降したときに該パチンコ玉の流下
阻止を解除するようになっている。回動部材15の他端
下部には重錘19が固着され、常にはこの重錘19によ
り回動部材15を下降回動するように付勢している。ま
た、回動部材15の下部には後述する長手部材32の先
端と当接する接触部20が形成されている。以上のよう
に構成された玉送り部材5と図示しない遊技盤の下盤2
3との間には発射レール24が下盤23に固着され、該
発射レール24の下流端には直角状に折り曲げられて打
球位置25が形成されている。
【0012】一方、弾球遊技機の図示しない前面枠の裏
面には打球発射装置26が取付けられている。打球発射
装置26は図4に示されるように、ほぼ正方形状のセッ
ト基板27に打球杆28が回転軸31を中心にして回動
自在に軸支されている。打球杆28の一方の先端には槌
先バネ29が嵌着され、この槌先バネ29が前記発射レ
ール24の打球位置25に臨んでいる。回転軸31の近
傍で、かつ槌先バネ29と反対側には長手部材32と係
合する係合凹部30が形成されている。長手部材32は
そのほぼ中央に形成したガイド長孔33がセット基板2
7に植立された上下2本の係合ピン36a,36bに係
合案内されて上下動するようになっている。長手部材3
2の下端には前記係合凹部30と係合する回転ローラ3
4が形成され、打球杆28の回転運動を長手部材32の
上下運動にスムーズに変換されるようになっている。ま
た、長手部材32の上端には前記回動部材15の接触部
20に当接する当接部35が剛性の強い針金で折曲形成
されている。
面には打球発射装置26が取付けられている。打球発射
装置26は図4に示されるように、ほぼ正方形状のセッ
ト基板27に打球杆28が回転軸31を中心にして回動
自在に軸支されている。打球杆28の一方の先端には槌
先バネ29が嵌着され、この槌先バネ29が前記発射レ
ール24の打球位置25に臨んでいる。回転軸31の近
傍で、かつ槌先バネ29と反対側には長手部材32と係
合する係合凹部30が形成されている。長手部材32は
そのほぼ中央に形成したガイド長孔33がセット基板2
7に植立された上下2本の係合ピン36a,36bに係
合案内されて上下動するようになっている。長手部材3
2の下端には前記係合凹部30と係合する回転ローラ3
4が形成され、打球杆28の回転運動を長手部材32の
上下運動にスムーズに変換されるようになっている。ま
た、長手部材32の上端には前記回動部材15の接触部
20に当接する当接部35が剛性の強い針金で折曲形成
されている。
【0013】なお、打球杆28の回転軸31の他端側に
は、打球杆28と一体回動する作動腕37が固着され、
該作動腕37の先端にはセット基板27に取付けられる
モータ39によって回転させられるカム40と係脱する
係合ピン38が突出形成されている。また、セット基板
27には上記した各部品の外に、打球杆ストッパー部材
41(図1参照)、打球杆28の弾発力の微調節をする
ことができるとともに弾球遊技機の前面に設けられ、遊
技客によって操作される操作ハンドル(図示しない)の
回動量を伝達する弾発力調節機構42a,42b(図1
及び図4参照)等が設けられる。
は、打球杆28と一体回動する作動腕37が固着され、
該作動腕37の先端にはセット基板27に取付けられる
モータ39によって回転させられるカム40と係脱する
係合ピン38が突出形成されている。また、セット基板
27には上記した各部品の外に、打球杆ストッパー部材
41(図1参照)、打球杆28の弾発力の微調節をする
ことができるとともに弾球遊技機の前面に設けられ、遊
技客によって操作される操作ハンドル(図示しない)の
回動量を伝達する弾発力調節機構42a,42b(図1
及び図4参照)等が設けられる。
【0014】次に、この実施例の動作について説明す
る。操作ハンドルが操作され、打球動作が開始される
と、モータ39が回転を開始し、その回転に従ってカム
40と係合ピン38が一定の速度で係脱を繰り返し、作
動腕37及びこれと一体回動する打球杆28を所定の回
転角の間で往復回動させる。そして、カム40と係合ピ
ン38が係合し始めて打球杆28を発射動作位置(図5
(A)参照)から発射準備位置に回動されたとき、打球
杆28は長手部材32の下端部を押し上げることにな
る。このとき打球杆28の係合凹部30と長手部材32
の回転ローラ34とが当接しているため、両者の間に大
きな摩擦力は働かず、長手部材32はスムーズに押し上
げられる。
る。操作ハンドルが操作され、打球動作が開始される
と、モータ39が回転を開始し、その回転に従ってカム
40と係合ピン38が一定の速度で係脱を繰り返し、作
動腕37及びこれと一体回動する打球杆28を所定の回
転角の間で往復回動させる。そして、カム40と係合ピ
ン38が係合し始めて打球杆28を発射動作位置(図5
(A)参照)から発射準備位置に回動されたとき、打球
杆28は長手部材32の下端部を押し上げることにな
る。このとき打球杆28の係合凹部30と長手部材32
の回転ローラ34とが当接しているため、両者の間に大
きな摩擦力は働かず、長手部材32はスムーズに押し上
げられる。
【0015】長手部材32が押し上げられると、その当
接部35と回動部材15の接触部20とが当接し、回動
部材15は軸ピン21を中心に上方に回動する。このた
め第1の挿通孔9で受止められていたパチンコ玉P2は
第1の玉送り片17によって流下側側壁10を越えさせ
られ、案内樋13に導かれて第2の挿通孔11に至る。
このとき第2の玉送り片18が第2の挿通孔11内に突
出しているので、パチンコ玉P2が玉出口12へ流下さ
れるのを阻止している(図5(B)参照)。従って、第
1の玉送り片17がパチンコ玉P2を送り出した状態で
打球杆28が停止しても、該玉P2は打球位置25に達
することはない。
接部35と回動部材15の接触部20とが当接し、回動
部材15は軸ピン21を中心に上方に回動する。このた
め第1の挿通孔9で受止められていたパチンコ玉P2は
第1の玉送り片17によって流下側側壁10を越えさせ
られ、案内樋13に導かれて第2の挿通孔11に至る。
このとき第2の玉送り片18が第2の挿通孔11内に突
出しているので、パチンコ玉P2が玉出口12へ流下さ
れるのを阻止している(図5(B)参照)。従って、第
1の玉送り片17がパチンコ玉P2を送り出した状態で
打球杆28が停止しても、該玉P2は打球位置25に達
することはない。
【0016】そして、カム40と係合ピン38との係合
状態が外れると、打球杆28は発射準備位置から発射動
作位置に急速に復帰回動されるとともに、すでに打球位
置に存する前のパチンコ玉P1を打ち出し、該玉P1は
発射レール24に導かれて遊技盤内に発射される。打球
杆28が発射動作位置に復帰すると、長手部材32は自
重で下動する。そのため、長手部材32の当接部35で
支えられている回動部材15もその自重で下方に回動す
る。このため、第2の玉送り片18で受止められていた
パチンコ玉P2は、その流下阻止状態を解除されて玉出
口12を経て打球位置25に転がる。また、その時第1
の玉送り片17の後面で阻止されていた待機樋終端出口
3aのパチンコ玉P3も、その阻止状態を解除されて第
1の挿通孔9に受止められる(図5(C)参照)。な
お、打球杆28の復帰スピードの方が回動部材15の復
帰スピードよりも速いので、必ず前のパチンコ玉P1が
打ち出されてから、次のパチンコ玉P2が打球位置25
に転がり落る。以後、上記した動作を繰り返す。
状態が外れると、打球杆28は発射準備位置から発射動
作位置に急速に復帰回動されるとともに、すでに打球位
置に存する前のパチンコ玉P1を打ち出し、該玉P1は
発射レール24に導かれて遊技盤内に発射される。打球
杆28が発射動作位置に復帰すると、長手部材32は自
重で下動する。そのため、長手部材32の当接部35で
支えられている回動部材15もその自重で下方に回動す
る。このため、第2の玉送り片18で受止められていた
パチンコ玉P2は、その流下阻止状態を解除されて玉出
口12を経て打球位置25に転がる。また、その時第1
の玉送り片17の後面で阻止されていた待機樋終端出口
3aのパチンコ玉P3も、その阻止状態を解除されて第
1の挿通孔9に受止められる(図5(C)参照)。な
お、打球杆28の復帰スピードの方が回動部材15の復
帰スピードよりも速いので、必ず前のパチンコ玉P1が
打ち出されてから、次のパチンコ玉P2が打球位置25
に転がり落る。以後、上記した動作を繰り返す。
【0017】図6ないし図8は、本発明の他の実施例を
示し、いずれも打球杆と玉送り部材との関係を表わす。
図6は打球杆が発射動作位置にあるとき、図7は打球杆
が発射準備位置にあるときの打球杆と玉送り部材との関
係を示す正面図。図8は打球供給装置の動作を示す図解
図である。この実施例において前記した第1の実施例と
異なるところは玉送り部材5が図9に示した従来のもの
と同じものであることと、長手部材32が打球杆28と
回転軸31に対して槌先バネ29と同一側において係合
していることである。すなわち、この実施例では玉送り
部材5に1つの挿通孔9aと1つの玉送り片17aとが
あり、長手部材32の下端部が連結部材43を介して打
球杆28の回転軸31より上方で連結軸支44a,44
bされている。
示し、いずれも打球杆と玉送り部材との関係を表わす。
図6は打球杆が発射動作位置にあるとき、図7は打球杆
が発射準備位置にあるときの打球杆と玉送り部材との関
係を示す正面図。図8は打球供給装置の動作を示す図解
図である。この実施例において前記した第1の実施例と
異なるところは玉送り部材5が図9に示した従来のもの
と同じものであることと、長手部材32が打球杆28と
回転軸31に対して槌先バネ29と同一側において係合
していることである。すなわち、この実施例では玉送り
部材5に1つの挿通孔9aと1つの玉送り片17aとが
あり、長手部材32の下端部が連結部材43を介して打
球杆28の回転軸31より上方で連結軸支44a,44
bされている。
【0018】従って、この実施例では、打球杆28が発
射動作位置にあるとき、長手部材32が上昇した位置に
あるため、玉送り片17aが上動しており、このため打
球待機樋3の終端のパチンコ玉は待機樋終端出口3aに
おいて、玉送り片17a(第1の玉止め部)の後面によ
って受止められ、その流下を阻止されている。また、打
球杆28が発射準備位置にあるとき、長手部材32が下
降した位置にあるため、玉送り片17aが下動してお
り、このため先頭のパチンコ玉は挿通孔9aによって受
止められ、かつその流下側側壁10(第2の玉止め部)
によってその下流への流下を阻止されている。なお、図
6ないし図8に付した符合は図9あるいは図1ないし図
5に示した実施例と同一の構成要素には同一の符合が付
されている。
射動作位置にあるとき、長手部材32が上昇した位置に
あるため、玉送り片17aが上動しており、このため打
球待機樋3の終端のパチンコ玉は待機樋終端出口3aに
おいて、玉送り片17a(第1の玉止め部)の後面によ
って受止められ、その流下を阻止されている。また、打
球杆28が発射準備位置にあるとき、長手部材32が下
降した位置にあるため、玉送り片17aが下動してお
り、このため先頭のパチンコ玉は挿通孔9aによって受
止められ、かつその流下側側壁10(第2の玉止め部)
によってその下流への流下を阻止されている。なお、図
6ないし図8に付した符合は図9あるいは図1ないし図
5に示した実施例と同一の構成要素には同一の符合が付
されている。
【0019】次に、この実施例の動作について説明す
る。モータ39のカム40と作動腕37の係合ピン38
とが係合し始めて打球杆28を発射動作位置(図8
(A)参照)から発射準備位置に回動されたとき、打球
杆28は連結部材43を介して長手部材32を押し下げ
ることになる。長手部材32が押し下げられると、回動
部材15はその自重で下方に回動する。このため、玉送
り片17aの後面によって受止められていたパチンコ玉
P2は挿通孔9a内に導かれ、その流下側側壁10によ
ってその下流側への流下を阻止される(図8(B)参
照)。
る。モータ39のカム40と作動腕37の係合ピン38
とが係合し始めて打球杆28を発射動作位置(図8
(A)参照)から発射準備位置に回動されたとき、打球
杆28は連結部材43を介して長手部材32を押し下げ
ることになる。長手部材32が押し下げられると、回動
部材15はその自重で下方に回動する。このため、玉送
り片17aの後面によって受止められていたパチンコ玉
P2は挿通孔9a内に導かれ、その流下側側壁10によ
ってその下流側への流下を阻止される(図8(B)参
照)。
【0020】そしてカム40と係合ピン38との係合状
態が外れると、打球杆28は発射準備位置から発射動作
位置に急速に復帰回動されるとともに、すでに打球位置
25に在する前のパチンコ玉P1を打ち出し、該玉P1
は発射レール24に導かれて遊技盤内に発射される。打
球杆28が発射動作位置に復帰すると、長手部材32は
その自重に抗して打球杆28によって押し上げられる。
このため、挿通孔9aで受止められていたパチンコ玉P
2は玉送り片17aによって押し上げられ、流下側側壁
10を越え、案内樋13、玉出口12を経て打球位置2
5に転がる。また、そのとき待機樋終端出口3aのパチ
ンコ玉P3は玉送り片17aの後面によって受止められ
る(図8(C)参照)。以後、この動作を繰り返す。
態が外れると、打球杆28は発射準備位置から発射動作
位置に急速に復帰回動されるとともに、すでに打球位置
25に在する前のパチンコ玉P1を打ち出し、該玉P1
は発射レール24に導かれて遊技盤内に発射される。打
球杆28が発射動作位置に復帰すると、長手部材32は
その自重に抗して打球杆28によって押し上げられる。
このため、挿通孔9aで受止められていたパチンコ玉P
2は玉送り片17aによって押し上げられ、流下側側壁
10を越え、案内樋13、玉出口12を経て打球位置2
5に転がる。また、そのとき待機樋終端出口3aのパチ
ンコ玉P3は玉送り片17aの後面によって受止められ
る(図8(C)参照)。以後、この動作を繰り返す。
【0021】従って、この実施例の場合、打球杆28が
発射動作位置から発射準備位置に回動し、更に、発射準
備位置から発射動作位置に復帰する直前でしか次の玉を
送らないから打球位置25に2個のパチンコ玉が重なり
合うことはない。
発射動作位置から発射準備位置に回動し、更に、発射準
備位置から発射動作位置に復帰する直前でしか次の玉を
送らないから打球位置25に2個のパチンコ玉が重なり
合うことはない。
【0022】なお、上記した2つの実施例ともセット基
板27に打球杆28と長手部材32とを設けたので、そ
の相対的な位置関係は常に固定されており、打球杆28
と該打球杆28によって駆動される長手部材32の駆動
機構に狂いが生じることが少ないという利点を有する。
板27に打球杆28と長手部材32とを設けたので、そ
の相対的な位置関係は常に固定されており、打球杆28
と該打球杆28によって駆動される長手部材32の駆動
機構に狂いが生じることが少ないという利点を有する。
【0023】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明は、打球杆
が発射動作位置にあるときには第1の玉止め部によって
打球待機樋終端のパチンコ玉を受止め、打球杆が発射動
作位置から発射準備位置に移行したとき、第1の玉止め
部による受止めを解除してパチンコ玉を流下させるとと
もに該パチンコ玉を第2の玉止め部で受止め、更に打球
杆が発射準備位置から発射動作位置へ復帰したとき、第
2の玉止め部による受止めを解除してパチンコ玉を打球
位置に導くようにしているため、打球位置に2個のパチ
ンコ玉が滞留することがなくなり、打球杆で同時に2個
のパチンコ玉を打ち出すという不都合はなくなる。
が発射動作位置にあるときには第1の玉止め部によって
打球待機樋終端のパチンコ玉を受止め、打球杆が発射動
作位置から発射準備位置に移行したとき、第1の玉止め
部による受止めを解除してパチンコ玉を流下させるとと
もに該パチンコ玉を第2の玉止め部で受止め、更に打球
杆が発射準備位置から発射動作位置へ復帰したとき、第
2の玉止め部による受止めを解除してパチンコ玉を打球
位置に導くようにしているため、打球位置に2個のパチ
ンコ玉が滞留することがなくなり、打球杆で同時に2個
のパチンコ玉を打ち出すという不都合はなくなる。
【図1】第1実施例に係る打球供給装置の全体を示す正
面図である。
面図である。
【図2】第1実施例に係る玉送り部材を示す分解斜視図
である。
である。
【図3】第1実施例に係る玉送り部材付近を示す平面図
である。
である。
【図4】第1実施例に係る発射装置を示す正面図であ
る。
る。
【図5】第1実施例に係る打球供給装置の動作を示す図
解図である。
解図である。
【図6】第2実施例に係る打球杆が発射動作位置にある
ときの打球杆と玉送り部材との関係を示す正面図であ
る。
ときの打球杆と玉送り部材との関係を示す正面図であ
る。
【図7】第2実施例に係る打球杆が発射準備位置にある
ときの打球杆と玉送り部材との関係を示す正面図であ
る。
ときの打球杆と玉送り部材との関係を示す正面図であ
る。
【図8】第2実施例に係る打球供給装置の動作を示す図
解図である。
解図である。
【図9】従来の打球供給装置の動作を示す図解図であ
る。
る。
3 打球待機樋 5 玉送り部材 6 支持部材 9 第1の挿通孔 9a 挿通孔 10 流下側側壁(第1実施例の場合は第1の玉止め
部、第2実施例の場合は第2の玉止め部) 11 第2の挿通孔 15 回動部材 17 第1の玉送り片 17a 玉送り片(第2実施例での第1の玉止め部) 18 第2の玉送り片(第1実施例での第2の玉止め
部) 24 発射レール 25 打球位置 27 セット基板 28 打球杆 32 長手部材
部、第2実施例の場合は第2の玉止め部) 11 第2の挿通孔 15 回動部材 17 第1の玉送り片 17a 玉送り片(第2実施例での第1の玉止め部) 18 第2の玉送り片(第1実施例での第2の玉止め
部) 24 発射レール 25 打球位置 27 セット基板 28 打球杆 32 長手部材
Claims (4)
- 【請求項1】 打球待機樋終端のパチンコ玉を打球動作
に連動して1個づつ発射レールの打球位置に導く打球供
給装置であって、打球杆の発射動作位置と発射準備位置
との動きに連動して上下する長手部材と、該長手部材の
上端に当接して設けられ、該長手部材の上下動に従って
前記打球待機樋終端のパチンコ玉を1個づつ打球位置に
送る玉送り部材とを備える打球供給装置において、 前記玉送り部材にはパチンコ玉の流下方向に対して第1
の玉止め部と第2の玉止め部とが形成され、 前記打球杆が発射動作位置にあるとき、前記第1の玉止
め部によって前記打球待機樋終端のパチンコ玉を受止
め、 前記打球杆が発射動作位置から発射準備位置に移行した
とき、第1の玉止め部による受止めを解除してパチンコ
玉を流下させるとともに該パチンコ玉を前記第2の玉止
め部で受止め、 前記打球杆が発射準備位置から発射動作位置に復帰した
とき、第2の玉止め部による受止めを解除してパチンコ
玉を前記打球位置に導くようにしたことを特徴とする弾
球遊技機の打球供給装置。 - 【請求項2】 前記玉送り部材は、 支持部材と、その支持部材に支持されて上下に回動自在
に設けられ、前記長手部材の上下動に従って回動される
回動部材とを含み、 前記支持部材には第1の挿通孔と該第1の挿通孔の下流
側に第2の挿通孔とが形成され、 前記回動部材には前記打球杆が発射動作位置にあるとき
前記各挿通孔内に没入し、発射準備位置にあるとき前記
各挿通孔内に突出する第1の玉送り片と第2の玉送り片
とが形成され、 前記第1の玉止め部は前記第1の挿通孔の流下側側壁で
あり、前記第2の玉止め部は前記第2の玉送り片であ
る、請求項1記載の弾球遊技機の打球供給装置。 - 【請求項3】 前記玉送り部材は、 支持部材と、その支持部材に支持されて上下に回動自在
に設けられ、前記長手部材の上下動に従って回動される
回動部材とを含み、 前記支持部材には挿通孔が形成され、 前記回動部材には前記打球杆が発射動作位置にあるとき
前記挿通孔内に突出し、発射準備位置にあるとき前記挿
通孔内に没入する玉送り片が形成され、 前記第1の玉止め部は前記玉送り片であり、前記第2の
玉止め部は前記挿通孔の流下側側壁である、請求項1記
載の弾球遊技機の打球供給装置。 - 【請求項4】 前記長手部材は、少なくとも前記打球杆
が回動自在に配設されるセット基板に設けられる請求項
1ないし請求項3のいずれかに記載の弾球遊技機の打球
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054017A JP2554558B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 弾球遊技機の打球供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054017A JP2554558B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 弾球遊技機の打球供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639090A true JPH0639090A (ja) | 1994-02-15 |
| JP2554558B2 JP2554558B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=12958818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054017A Expired - Lifetime JP2554558B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 弾球遊技機の打球供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554558B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173386U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3054017A patent/JP2554558B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173386U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554558B2 (ja) | 1996-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |