JPH063910U - 生ごみ収集装置 - Google Patents
生ごみ収集装置Info
- Publication number
- JPH063910U JPH063910U JP041272U JP4127292U JPH063910U JP H063910 U JPH063910 U JP H063910U JP 041272 U JP041272 U JP 041272U JP 4127292 U JP4127292 U JP 4127292U JP H063910 U JPH063910 U JP H063910U
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- JP
- Japan
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- garbage
- collector
- kitchen
- food waste
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 台所で発生した生ごみを自動的に屋外の収集
器に排出させることができる生ごみ収集装置を提供す
る。 【構成】 屋外に設置され生ごみを収容可能に形成され
た収集器2と、台所キャビネット1に設けられているご
み投入口11と前記収集器2とを連通して設けられた連
結パイプ3と、ごみ投入口11に投入した生ごみを収集
器2内に吸引可能に設けられたファン26ならびに、そ
のファン26を駆動するモーター27とで構成した。
器に排出させることができる生ごみ収集装置を提供す
る。 【構成】 屋外に設置され生ごみを収容可能に形成され
た収集器2と、台所キャビネット1に設けられているご
み投入口11と前記収集器2とを連通して設けられた連
結パイプ3と、ごみ投入口11に投入した生ごみを収集
器2内に吸引可能に設けられたファン26ならびに、そ
のファン26を駆動するモーター27とで構成した。
Description
【0001】
本考案は、台所で発生する生ごみを収集するための生ごみ収集装置に関する。
【0002】
台所で発生した生ごみは、ビニール袋などに詰めて手近なごみ箱に捨てるのが 通常である。ところが、これだと、いくらごみ箱に蓋が付いていても、蓋を開け 閉めするごとに中の臭気が外に漏れ、不快な思いをしなければならない。特に、 ごみの収集日が限られている地域では、ごみ箱内で生ごみが腐敗して悪臭が強く なることも多い。
【0003】 また、生ごみを室外に設置したごみ箱に捨てるようにすることで上記問題は解 決するが、そうすると、いちいち生ごみを持って室外に出なければならず、面倒 であった。
【0004】 ところで、近年、環境汚染の問題の一環としてごみ問題が大きく取り上げられ るようになっている。この問題は、工場廃棄物だけでなく各家庭で発生するごみ にまで波及し、そういう中で、家庭内で発生したごみはできるだけ家庭内で処理 しようという意識が高まりつつある。
【0005】 家庭内でのごみ処理を可能にするものとしては、今のところ、次のようなごみ 収集器がある。まず一つは、生ごみと一緒に落ち葉やおがくずなどを投入し、更 にその後に土をかけることにより有機肥料を生成できる構造のものがあり、他に は、焼却の熱を利用して生ごみを乾燥させてから焼却できる構造のものなどがあ る。
【0006】
しかしながら、このような生ごみ処理器も室外に設置されるため、いちいち生 ごみを持って室外に出なければならず、面倒であった。
【0007】 本考案は、上記のような問題に着目し、台所で発生した生ごみを自動的に屋外 の収集器に排出させることができる生ごみ収集装置を提供することを第1の目的 とし、収集した生ごみを家庭内で処理できるようにすることを第2の目的として いる。
【0008】
本考案の生ごみ収集装置では、屋外に設置され生ごみを収容可能に形成された 収集器と、台所キャビネットに設けられているごみ投入口と前記収集器とを連通 して設けられた連結パイプと、ごみ投入口に投入した生ごみを収集器内に吸引可 能に設けられた吸引手段と、で構成することで上記第1の目的を達成している。 また、本考案の生ごみ収集装置では、内部で有機肥料を生成可能なコンポスト型 収集器を用いたり、内部で生ごみを焼却可能な焼却型収集器を用いることにより 上記第2の目的を達成している。
【0009】
本考案請求項1記載の生ごみ収集装置では、調理中などに発生した生ごみを台 所キャビネットに設けられているごみ投入口に投入し、吸引手段によりその生ご みを収集器側に吸引させることによって、台所で発生した生ごみを自動的に屋外 の収集器に排出することができる。
【0010】 また、請求項2記載の生ごみ収集装置では、収集器の内部で生ごみを原料とし て有機肥料を生成することができるし、請求項3記載の生ごみ収集装置では、収 集器の内部で生ごみを焼却することができる。
【0011】
まず、図1に基づいて本実施例の構成を説明する。図1は実施例の生ごみ収集 装置を示す斜視図で、図中1は台所キャビネット、2は収集器、3は連結パイプ である。
【0012】 収集器2は、生ごみを収容可能に形成された本体21と、その上部に設けられ た脱臭室22と、前記本体21と脱臭室22とを連通させた排気筒23とがケー ス24に収容されて構成されており、建物の外壁(図示省略)を隔てて台所キャ ビネット1と向かい合う位置に設置されている。
【0013】 連結パイプ3は、前記外壁を貫通して設けられており、台所キャビネット1の 天板に設けられているごみ投入口11と前記収集器2の本体21とを連通してい る。また、この連結パイプ3の収集器2側の端部には、収集器2の本体21内の 臭気がごみ投入口11側に逃げないようにするための開閉弁31が設けられてい る。なお、前記ごみ投入口11は、シンク12よりも台所キャビネット1の後側 の位置に設けられており、その入口には蓋13が設けられ、奥には生ごみを粉砕 する粉砕機14が内蔵されている。また、前記収集器2の本体21は、前記ごみ 投入口11よりも低い位置に設けられており、従って、連結パイプ3は、ごみ投 入口11側が高く収集器2側が低い傾斜状態で設置されている。
【0014】 また、前記収集器2の本体21の内部は、フィルター21aによって上下室に 仕切られており、下室には生ごみを収集可能な引き出し25が設けられ、上室に はファン26とこのファン26を駆動するモーター27とが設けられている。こ のファン26とモーター27は、ごみ投入口11に投入した生ごみを本体21内 に吸引する吸引手段として設けられている。更に、収集器2の脱臭室22には太 陽熱を蓄電するソーラーパネル28と、そのソーラーパネル28を電源とするオ ゾン脱臭機29とが内蔵されており、また、その側面には、排気口22aが形成 されている。
【0015】 また、収集器2のケース24には、引き出し25と対向する部位に扉24aが 設けられ、脱臭室22の排気口22aと対向する部位ならびにソーラーパネル2 8と対向する部位に通気口24bが形成されている。
【0016】 次に、実施例の作用を説明する。
【0017】 調理中などに発生した生ごみを台所キャビネット1に設けられているごみ投入 口11に投入すると、生ごみは、まず粉砕機14によって細かく粉砕される。そ の後、吸引手段のファン26を作動させると、連結パイプ3の端部に設けられた 開閉弁31が自動的に開き、生ごみはファン26の吸引力によって連結パイプ3 を通って収集器2の本体21側に排出される。なお、ファン26のスイッチは、 台所の壁面などに設けておき手動により操作するようにしてもよいし、生ごみの 投入を感知して自動的にONになった後、一定時間後にOFFになるようにして もよい。また、生ごみを回収する場合には、ケース24の扉24aを開け、本体 21の引き出し25を引き出すことによりまとめて処理することができる。
【0018】 つまり、本実施例の生ごみ収集装置にあっては、台所で発生した生ごみを自動 的に屋外の収集器2に排出させることができるので、生ごみをもって室外に出る 必要がなくて楽である。また、ファン26の作動が停止すると連結パイプ3の端 部に設けられている開閉弁31が自動的に閉じるので、生ごみの臭気を遮断でき よって生ごみの臭気が台所に漂うことによる不快感を味わうこともない。
【0019】 次に、収集器の変形例を説明する。 まず、図3及び図4に示す変形例は、本体21の内部で有機肥料を生成可能に 構成されている。すなわち、本体21の隣に、本体21内の温度を調整可能な温 度調節器2aが設けられており、また、本体21の上に、おがくずを貯蔵する貯 蔵室2bと、この貯蔵室2bと本体21とを連通する連絡筒2cが設けられてい る。なお、この連絡筒2cの内部には開閉弁2dが設けられている。更に、本体 21には、前記貯蔵室2bから排出されたおがくずと、連結パイプ3から排出さ れた生ごみとを撹拌する撹拌機2eが内蔵されている。なお、図中2fは、オゾ ン脱臭機(図示省略)が内蔵された脱臭室である。
【0020】 次に、図5に示す変形例は、本体21が、その内部で生ごみを焼却可能に形成 されており、また、この本体21の隣に、本体21内の生ごみを乾燥させると共 に、レーザー光線で本体21内の生ごみに点火するレーザー処理機2gが設けら れている。なお、その他の構成は、実施例の収集器2と同様であるので説明を省 略する。
【0021】 上記変形例の収集器にあっては、収集器の内部で生ごみを焼却することができ るので、生ごみの臭気が台所に漂うことによる不快感を味わうことがないし、生 ごみをもって室外に出る必要もないという効果を得ながら、環境保護にも大きく 貢献できる。
【0022】 以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更 等があっても本考案に含まれる。例えば、収集器は、実施例で示したものに限ら ず、生ごみを冷凍状態で保存しておくことができる構造のものなどに置き換えて もよい。
【0023】
以上説明したように、本考案請求項1記載の生ごみ収集装置にあっては、台所 で発生した生ごみを自動的に屋外の収集器に排出させることができるので、生ご みの臭気が台所に漂うことによる不快感を味わうことがないし、生ごみをもって 室外に出る必要もないという効果が得られる。
【0024】 また、請求項2または3記載の生ごみ収集装置にあっては、台所で発生した生 ごみを自動的に屋外の収集器に排出させることができると共に、収集した生ごみ を家庭内で処理できるので、生ごみの臭気が台所に漂うことによる不快感を味わ うことがないし、生ごみをもって室外に出る必要もないという効果を得ながら、 環境保護にも大きく貢献できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の生ごみ収集装置を示す斜視図である。
【図2】実施例の生ごみ収集装置の収集器の構成を示す
図である。
図である。
【図3】収集器の変形例を示す斜視図である。
【図4】前記収集器の構成を示す図である。
【図5】収集器の変形例を示す斜視図である。
1 台所キャビネット 11 ごみ投入口 2 収集器 26 ファン(吸引手段) 27 モーター(吸引手段) 3 連結パイプ
Claims (3)
- 【請求項1】 屋外に設置され生ごみを収容可能に形成
された収集器と、台所キャビネットに設けられているご
み投入口と前記収集器とを連通して設けられた連結パイ
プと、ごみ投入口に投入した生ごみを収集器内に吸引可
能に設けられた吸引手段と、で構成されていることを特
徴とする生ごみ収集装置。 - 【請求項2】 収集器が、その内部で有機肥料を生成可
能なコンポスト型収集器である請求項1記載の生ごみ収
集装置。 - 【請求項3】 収集器が、その内部で生ごみを焼却可能
な焼却型収集器である請求項1記載の生ごみ収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP041272U JPH063910U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 生ごみ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP041272U JPH063910U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 生ごみ収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063910U true JPH063910U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=12603809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP041272U Pending JPH063910U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 生ごみ収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063910U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013112440A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Suzuken Kogyo Kk | ごみシュータ、及びごみ排出機構 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115797A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-04 | Terufumi Akimoto | 汚物処理システム |
| JPS6249938A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-04 | Hiyuuman Sosaetei:Kk | 有機廃棄物の発酵装置 |
| JPS6294715A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-05-01 | Matsushita Seiko Co Ltd | 厨芥処理機 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP041272U patent/JPH063910U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115797A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-04 | Terufumi Akimoto | 汚物処理システム |
| JPS6249938A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-04 | Hiyuuman Sosaetei:Kk | 有機廃棄物の発酵装置 |
| JPS6294715A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-05-01 | Matsushita Seiko Co Ltd | 厨芥処理機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013112440A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Suzuken Kogyo Kk | ごみシュータ、及びごみ排出機構 |
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