JPH063915Y2 - セグメント内面センサー - Google Patents
セグメント内面センサーInfo
- Publication number
- JPH063915Y2 JPH063915Y2 JP14822388U JP14822388U JPH063915Y2 JP H063915 Y2 JPH063915 Y2 JP H063915Y2 JP 14822388 U JP14822388 U JP 14822388U JP 14822388 U JP14822388 U JP 14822388U JP H063915 Y2 JPH063915 Y2 JP H063915Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contactor
- segment
- contact
- pressing cylinder
- support rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はセグメント自動組立ロボットのセグメント内面
センサーに関するものである。
センサーに関するものである。
[従来の技術] 近年、建設業を初め、多くの分野で大幅な自動化、合理
化が進められており、シールド工法でも、掘削機械につ
いては大幅な改良が進められている。しかしセグメント
組立については、相変わらず作業者の目視、判断に頼っ
ている部分が多々あり、シールド工事の各種自動化を進
めていく中で、セグメント組立の自動化は早急に進めな
ければならない重要な課題になっている。
化が進められており、シールド工法でも、掘削機械につ
いては大幅な改良が進められている。しかしセグメント
組立については、相変わらず作業者の目視、判断に頼っ
ている部分が多々あり、シールド工事の各種自動化を進
めていく中で、セグメント組立の自動化は早急に進めな
ければならない重要な課題になっている。
そこで提案されてきたものが、自動的に、セグメントを
把持して旋回し、位置決め及び微調整を行い、更にボル
ト締結をするセグメント自動組立ロボットの採用であ
る。
把持して旋回し、位置決め及び微調整を行い、更にボル
ト締結をするセグメント自動組立ロボットの採用であ
る。
[考案が解決しようとする課題] 上記セグメント自動組立ロボットの採用にあたって、該
ロボットが、把持するセグメントと組立相手セグメント
(既設セグメント)との位置合わせを正確に行い得るか
どうかは、重要な課題の一つであり、該課題を解決する
セグメントの位置検出装置の提供が求められている。
ロボットが、把持するセグメントと組立相手セグメント
(既設セグメント)との位置合わせを正確に行い得るか
どうかは、重要な課題の一つであり、該課題を解決する
セグメントの位置検出装置の提供が求められている。
本考案は、上述の実情に鑑み、セグメントの位置検出の
うち、該セグメントの内面において新設セグメントと既
設セグメントとの半径方向のギャップを正確に検出する
セグメント内面センサーを提供することを目的としてい
る。
うち、該セグメントの内面において新設セグメントと既
設セグメントとの半径方向のギャップを正確に検出する
セグメント内面センサーを提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 本考案はセグメント自動組立ロボットに取付けたブラケ
ットと、該ブラケットに固定され且つ先端に第1の接触
子を有した押付シリンダと、前記第1の接触子と一体的
に移動可能に構成された固定フレームと、該固定フレー
ムに対し前記押付シリンダと平行して取付けられ、且つ
前記第1の接触子より所要の間隔突出した位置に第2の
接触子を保持した接触子支持ロッドの後端を嵌入自在に
支持し且つその嵌入長を測定可能なギャップ測定機と、
前記第2の接触子の嵌入移動を案内するガイドロッド
と、前記第2の接触子を突出する方向に付勢するスプリ
ングとから構成されたことを特徴とするものである。
ットと、該ブラケットに固定され且つ先端に第1の接触
子を有した押付シリンダと、前記第1の接触子と一体的
に移動可能に構成された固定フレームと、該固定フレー
ムに対し前記押付シリンダと平行して取付けられ、且つ
前記第1の接触子より所要の間隔突出した位置に第2の
接触子を保持した接触子支持ロッドの後端を嵌入自在に
支持し且つその嵌入長を測定可能なギャップ測定機と、
前記第2の接触子の嵌入移動を案内するガイドロッド
と、前記第2の接触子を突出する方向に付勢するスプリ
ングとから構成されたことを特徴とするものである。
[作用] 第1の接触子を新設セグメントに、又第2の接触子を既
設セグメントに対向するようにセットし、押付シリンダ
を伸長すると、連動して第2の接触子も既設セグメント
に接近し、まず第2の接触子が接触し、更に押付シリン
ダを伸長するとスプリング力に抗して接触子支持ロッド
がギャップ測定機内に嵌入していき、第1の接触子が新
設セグメントに接触したら前記接触子支持ロッドの嵌入
長の測定を行い第1の接触子に対する第2の接触子の相
対移動量を検出する。
設セグメントに対向するようにセットし、押付シリンダ
を伸長すると、連動して第2の接触子も既設セグメント
に接近し、まず第2の接触子が接触し、更に押付シリン
ダを伸長するとスプリング力に抗して接触子支持ロッド
がギャップ測定機内に嵌入していき、第1の接触子が新
設セグメントに接触したら前記接触子支持ロッドの嵌入
長の測定を行い第1の接触子に対する第2の接触子の相
対移動量を検出する。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例であり、図示するように、セ
グメント自動組立ロボットに、取付けられ且つ該ロボッ
ト内に収納可能なブラケット1を設け、該ブラケット1
に、押付シリンダ2を嵌合して支持するシリンダブラケ
ット3を溶接固定し、前記シリンダ2先端に先端方向を
向く第1の接触子4を設け、該第1の接触子4を、連結
部材5を介して固定フレーム6と連結する接触子ブラケ
ット7に嵌合し、更に、前記固定フレーム6にギャップ
測定機8を嵌合して設ける。そのギャップ測定機8は、
先端に第2の接触子9を有した接触子支持ロッド10の後
端を、摺動自在に嵌挿し、該接触子支持ロッド10にスプ
リング11の伸び力を嵌入方向の逆方向へ付勢し、前記接
触子支持ロッド10が所定長さ突出するような構成となっ
ており、このスプリング11力に抗して前記値接触子支持
ロッド10が嵌入してくるとその嵌入長を測定できるよう
になっている。ここで、接触子支持ロッド10は第1の接
触子4と第2の接触子9とが同方向を向くような側に設
けられている。又、前記ギャップ測定機8の両側の固定
フレーム6には軸受12を介して摺動自在にガイドロッド
13,13が嵌合して設けられており、該ガイドロッド13,
13の一端側21,21を前記第2の接触子9と共に固定板14
に嵌合して固定し、前記ガイドロッド13,13他端側には
ストッパ金具15,15を設け、これによって前記接触子支
持ロッド10の突出長さを一定に保つようにしてある。
グメント自動組立ロボットに、取付けられ且つ該ロボッ
ト内に収納可能なブラケット1を設け、該ブラケット1
に、押付シリンダ2を嵌合して支持するシリンダブラケ
ット3を溶接固定し、前記シリンダ2先端に先端方向を
向く第1の接触子4を設け、該第1の接触子4を、連結
部材5を介して固定フレーム6と連結する接触子ブラケ
ット7に嵌合し、更に、前記固定フレーム6にギャップ
測定機8を嵌合して設ける。そのギャップ測定機8は、
先端に第2の接触子9を有した接触子支持ロッド10の後
端を、摺動自在に嵌挿し、該接触子支持ロッド10にスプ
リング11の伸び力を嵌入方向の逆方向へ付勢し、前記接
触子支持ロッド10が所定長さ突出するような構成となっ
ており、このスプリング11力に抗して前記値接触子支持
ロッド10が嵌入してくるとその嵌入長を測定できるよう
になっている。ここで、接触子支持ロッド10は第1の接
触子4と第2の接触子9とが同方向を向くような側に設
けられている。又、前記ギャップ測定機8の両側の固定
フレーム6には軸受12を介して摺動自在にガイドロッド
13,13が嵌合して設けられており、該ガイドロッド13,
13の一端側21,21を前記第2の接触子9と共に固定板14
に嵌合して固定し、前記ガイドロッド13,13他端側には
ストッパ金具15,15を設け、これによって前記接触子支
持ロッド10の突出長さを一定に保つようにしてある。
上記構成において押付シリンダ2、接触子支持ロッド1
0、ガイドロッド13は全て平行となるように設定されて
おり、且つ第1の接触子4は図中Xで示した分だけ第2
の接触子9位置より後退した位置になるように設定され
ている。
0、ガイドロッド13は全て平行となるように設定されて
おり、且つ第1の接触子4は図中Xで示した分だけ第2
の接触子9位置より後退した位置になるように設定され
ている。
尚、16は接続コード、17はコネクタ、18は図示しない第
1の接触子用ガイドロッドの支持材、19は防塵用蛇腹を
示す。
1の接触子用ガイドロッドの支持材、19は防塵用蛇腹を
示す。
上記の如く構成されたセグメント内面センサー20を、第
1の接触子4がセグメント自動組立ロボットが把持する
新設セグメントAの内面に対向し且つ第2の接触子9が
組立相手の既設セグメントBの内面に対向するようにセ
ットし、押付シリンダ2を伸長すると、第1の接触子4
に連動して第2の接触子9が既設セグメントBに接近
し、前記したように第2の接触子9は第1の接触子4よ
り先行して位置していることから、まず第2の接触子9
が既設セグメントBに接触する。
1の接触子4がセグメント自動組立ロボットが把持する
新設セグメントAの内面に対向し且つ第2の接触子9が
組立相手の既設セグメントBの内面に対向するようにセ
ットし、押付シリンダ2を伸長すると、第1の接触子4
に連動して第2の接触子9が既設セグメントBに接近
し、前記したように第2の接触子9は第1の接触子4よ
り先行して位置していることから、まず第2の接触子9
が既設セグメントBに接触する。
更に、押付シリンダ2を伸長すると、接触子支持ロッド
10は、スプリング11力に抗してギャップ測定機8内に嵌
入してくる。
10は、スプリング11力に抗してギャップ測定機8内に嵌
入してくる。
第1の接触子4が新設セグメントAに達したら、その時
点での接触子支持ロッド10の嵌入長を測定してやると第
1の接触子4に対する第2の接触子9の相対移動量が検
出される。即ち、該相対移動量は[両セグメントA,B間
のギャップ+X](測定値)として検出される。
点での接触子支持ロッド10の嵌入長を測定してやると第
1の接触子4に対する第2の接触子9の相対移動量が検
出される。即ち、該相対移動量は[両セグメントA,B間
のギャップ+X](測定値)として検出される。
従って上記によれば、両接触子4,9が接触した時点の測
定値がXに近い程、ギャップが少なく、ロボットが把持
している新設セグメントAの位置合わせが測定部におい
て正確に行われていることが検出でき、又測定値がXよ
り小さな値であれば、該値とXとの差だけ内側に位置ず
れしていることが検出でき、測定値がXより大きな値で
あれば、該値とXの差だけ外側に位置ずれしていること
が検出できる。
定値がXに近い程、ギャップが少なく、ロボットが把持
している新設セグメントAの位置合わせが測定部におい
て正確に行われていることが検出でき、又測定値がXよ
り小さな値であれば、該値とXとの差だけ内側に位置ず
れしていることが検出でき、測定値がXより大きな値で
あれば、該値とXの差だけ外側に位置ずれしていること
が検出できる。
尚本考案のセグメント内面センサーは、上述の実施例に
のみ限定されるものではなく、ストッパ機能はガイドロ
ッドが備える以外にギャップ測定機が具備していても良
いこと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
のみ限定されるものではなく、ストッパ機能はガイドロ
ッドが備える以外にギャップ測定機が具備していても良
いこと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のセグメント内面センサー
によれば、測定値が、第1の接触子と第2の接触子とに
もともと設定されている間隔に近い程、新設セグメント
と既設セグメントの位置合わせが正確に行われているこ
とが検出され、測定値が前記間隔より小ならば内側に、
大ならば外側に夫々測定値と前記間隔との差だけ位置が
ずれていることが検出できる。
によれば、測定値が、第1の接触子と第2の接触子とに
もともと設定されている間隔に近い程、新設セグメント
と既設セグメントの位置合わせが正確に行われているこ
とが検出され、測定値が前記間隔より小ならば内側に、
大ならば外側に夫々測定値と前記間隔との差だけ位置が
ずれていることが検出できる。
第1図は本考案の一実施例の一部を破断した正面図であ
る。 1はブラケット、2は押付シリンダ、4は第1の接触
子、6は固定フレーム、8はギャップ測定機、9は第2
の接触子、10は接触子支持ロッド、11はスプリング、20
はセグメント内面センサーを示す。
る。 1はブラケット、2は押付シリンダ、4は第1の接触
子、6は固定フレーム、8はギャップ測定機、9は第2
の接触子、10は接触子支持ロッド、11はスプリング、20
はセグメント内面センサーを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】セグメント自動組立ロボットに取付けたブ
ラケットと、該ブラケットに固定され且つ先端に第1の
接触子を有した押付シリンダと、前記第1の接触子と一
体的に移動可能に構成された固定フレームと、該固定フ
レームに対し前記押付シリンダと平行して取付けられ、
且つ前記第1の接触子より所要の間隔突出した位置に第
2の接触子を保持した接触子支持ロッドの後端を嵌入自
在に支持し且つその嵌入長を測定可能なギャップ測定機
と、前記第2の接触子の嵌入移動を案内するガイドロッ
ドと、前記第2の接触子を突出する方向に付勢するスプ
リングとから構成されたことを特徴とするセグメント内
面センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14822388U JPH063915Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | セグメント内面センサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14822388U JPH063915Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | セグメント内面センサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270099U JPH0270099U (ja) | 1990-05-28 |
| JPH063915Y2 true JPH063915Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31419346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14822388U Expired - Lifetime JPH063915Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | セグメント内面センサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063915Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP14822388U patent/JPH063915Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270099U (ja) | 1990-05-28 |
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