JPH0639331U - 自動ねじ締め機の制御回路 - Google Patents

自動ねじ締め機の制御回路

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JPH0639331U
JPH0639331U JP7994392U JP7994392U JPH0639331U JP H0639331 U JPH0639331 U JP H0639331U JP 7994392 U JP7994392 U JP 7994392U JP 7994392 U JP7994392 U JP 7994392U JP H0639331 U JPH0639331 U JP H0639331U
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JP
Japan
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screw
screw tightening
signal
external controller
tightener
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Pending
Application number
JP7994392U
Other languages
English (en)
Inventor
裕之 中澤
Original Assignee
日本電気精器株式会社
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Publication date
Application filed by 日本電気精器株式会社 filed Critical 日本電気精器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動ねじ締め機によるねじ締め付けを確実に
行わせる。 【構成】 自動ねじ締め機を駆動制御する外部コントロ
ーラにスタート信号,リセット信号およびねじ締め付け
繰り返し回数の設定信号の機能を設けておき、この外部
コントローラの指令信号(スタート,リセット)によっ
てシリンダを制御するOR回路12とフリップ・フロッ
プ13、ドライバを制御するOR回路14と15、フリ
ップ・フロップ16およびタイマ17、トルクアップ信
号とねじ浮きセンサ信号を入力してねじ締め完了信号を
出力するAND回路11、さらに、ドライバの繰り返し
駆動を制御するためのタイマ1,カウンタ2,コンパレ
ータ3およびデータセット4によって構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、産業機械設備のFA化の一環として広く使用されている自動ねじ 締め機の駆動を制御する制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動ねじ締め機は外部コントローラの指令信号によって駆動制御される が、その制御回路に設けられているプログラムによって一連のシーケンス動作を 行うものであって、1回のねじ締め工程中において規定トルクによりねじを締め 付ける作業は1回だけであった。
【0003】 図3は従来の自動ねじ締め機の制御回路の構成を示すブロック図であり、図4 はねじ締め工程のフローチャートである。自動ねじ締め機に付帯する外部コント ローラ(図示せず)の指令信号(スタート)によってフリップ・フロップ13の Q出力は“H”となりシリンダは駆動を開始する。また、フリップ・フロップ1 6のQ出力も“H”となるのでドライバは回転を開始すると共にタイマ17も作 動を開始する。 次に、自動ねじ締め機を停止させる場合には、前記外部コントローラの指令信 号(リセット)によってOR回路12を介してフリップ・フロップ13のQ出力 は“L”となるのでシリンダは停止し、フリップ・フロップ16のQ出力も“L ”となるのでドライバの回転も停止し、またタイマ17も計測を停止する。ねじ 締め付けトルクが規定値に達し、かつ、ねじ浮きセンサが不動作であるとAND 回路11の出力は“H”となり、ねじ締め完了信号が出力される。 なお、タイマ17に設定した時間を超えてドライバが駆動を続けるときは、ね じ締め付けエラー信号が出力され、OR回路12とフリップ・フロップ16およ びフリップ・フロップ13を介してドライバとシリンダを停止させる。
【0004】 図4は上述した自動ねじ締め機のねじ締め工程を示すフローチャートであり、 外部コントローラの指令信号によってねじ締め(タイマ・スタート)(S21) となり、タイム・アップ(S22)がNOであり、トルク・アップ(S23)が YESであり、かつ、ねじ浮き(S25)がNOであるとねじ締め完了(S27 )となってねじ締め動作は完了する。 トルク・アップ(S23)がNOであるとき、およびねじ浮き(S25)がY ESであるときはタイム・アップ(S22)の工程に逆戻りして上述した工程を 繰り返し、タイム・アップ(S22)がYESであるときは締め付けエラー(S 26)を介して停止となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ねじ締めを行う部材が鋼材のように切削加工性の良い場合には余り問題は発生 しなかったが、プラスチックや鋳造品等のような場合には切削加工性が良くない ので、下穴のバラツキにより1回の規定トルクによるねじの締め付けでは不充分 なことがあり、このためねじ浮きセンサが作動してねじ締め付けエラーを多発し てしまう恐れがあった。 この考案は、上述した従来の自動ねじ締め付け機の欠陥を除去するためになさ れたものであって、適正ねじ締め付けができる信頼性の高い外部コントローラを 備えた自動ねじ締め機の制御回路を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、この考案による自動ねじ締め機の制御回路は 、自動ねじ締め機に付帯する外部コントローラから指令信号(スタート,リセッ トおよびねじ締め付け動作の繰り返し回数)を送出して自動ねじ締め機に設けら れた制御回路を介して自動ねじ締め機を駆動制御し、ねじ締め付けが完了するま でねじ締め付け動作を繰り返させ、ねじ締め付けが完了したときはねじ締め付け 完了信号を前記外部コントローラに表示させるものである。
【0007】
【作用】
外部コントローラに設けられたねじ締め付け動作の繰り返し回数を設定するス イッチによって、ねじ締め付け部材の材質に適応した繰り返し回数を自動ねじ締 め機の制御回路に設定しておく。外部コントローラの指令信号(スタート)によ って自動ねじ締め機はねじ締め付け動作を開始し、ねじ締め付けが完了するまで 、予め設定してある繰り返し回数の範囲内においてねじ締め付け動作を繰り返す 。
【0008】
【実施例】
以下この考案の実施例を図面を参照しながら説明する。 図1はこの考案に係る自動ねじ締め機の制御回路の構成を示すブロック図であ り、図2はこの考案によるねじ締め工程のフローチャートである。
【0009】 図1において、データセット4は外部コントローラ(図示せず)に設けられた ねじ締め付け動作の繰り返し回数を設定するスイッチによって繰り返し回数Bが 設定される。自動ねじ締め機を駆動させる場合には、前記外部コントローラから の指令信号(スタート)によってフリップ・フロップ13のQ出力は“H”とな ってシリンダ駆動信号を出力すると共に、OR回路14を介してフリップ・フロ ップ16のCLK端子入力を“H”とする。 一方、データセット4の出力信号はコンパレータ3へ入力されるが、初期設定 においてはA=0であるからA<Bとなり、前記フリップ・フロップ16のD端 子入力も“H”となっているので、前記指令信号(スタート)によってフリップ ・フロップ16のQ出力は“H”となり、ドライバ駆動信号を出力すると共にタ イマ17も作動を開始する。
【0010】 自動ねじ締め機を停止させる場合には、前記外部コントローラの指令信号(リ セット)によってOR回路12を介してフリップ・フロップ13のQ出力は“L ”となり、シリンダを停止させる。また、OR回路15を介してフリップ・フロ ップ16のQ出力は“L”となりドライバとタイマ17を停止させる。
【0011】 なお、ねじ締め付けトルクが規定値に達し、かつ、ねじ浮きセンサがねじ浮き を検出していないときはAND回路11の出力は“H”となりねじ締め完了信号 を出力して外部コントローラに表示されると共に、OR回路12とフリップ・フ ロップ13を介してシリンダを停止させ、さらに、OR回路12,OR回路15 およびフリップ・フロップ16を介してドライバを停止させる。また、タイマ1 7,カウンタ2,タイマ1もリセットされる
【0012】 自動ねじ締め機がねじ締め付け動作を完了すると、トルクアップ信号によって OR回路15を介し、F/F16は一度リセットされる。同時にタイマ17もリ セットされ、又同信号によってタイマ1はワンショットのパルスを出力し、カウ ンタ2のカウント数Aを1つ増加させると共にOR回路14を介してフリップ・ フロップ16のCLK端子入力を“H”とする。このときB>Aであるとコンパ レータ3を介してフリップ・フロップ16のD端子入力も“H”となり、Q出力 も“H”となるのでドライバ駆動信号を送出すると共にタイマ17の計測を開始 させる。 以下、同様の繰り返し動作によってねじ浮きが無くなるまで、繰り返し設定回 数Bの範囲内で自動ねじ締め機は駆動される。
【0013】 図2のねじ締め工程のフローチャートは上述したねじ締め付け動作を各ステッ プ毎に詳しく説明したものであり、A≧Bの選択(S2)がNOであるとねじ締 め(S3)がスタートし、タイムアップの選択(S5)がNO、トルクアップの 選択(S6)がYES、さらに、ねじ浮きの選択(S7)がNOであるとねじ締 め完了(S10)となる。また、ねじ浮きの選択(S7)がYESであるとカウ ント数をA=A+1(S11)として(S2)のステップへ戻り、ねじ締め付け 動作を繰り返す。 なお、ねじ締め付け回数AがA≧Bとなるとコンパレータ3よりねじ浮きエラ ー信号が出力し、また、タイマ17が規定時間を超えて作動するときはねじ空転 エラー信号を出力すると共に、上述した2つのエラー信号は外部コントローラに 表示される。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案による自動ねじ締め機の制御回路は、外部コン トローラによってねじ締め付け回数を予め設定しておき、ねじが適正な締め付け トルクに達するまでねじの締め付け動作を繰り返すようにしたものであり、前記 外部コントローラにはねじ締め完了信号と共にねじ浮きエラー信号,ねじ空転エ ラー信号を表示させるようにして、ねじ締め付け工程を監視できるようにした。 従って、ねじ締め付けの対象となる部材の材質には問題がある場合にも適正なね じの締め付けができ、ねじ締め付けに対する信頼性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る自動ねじ締め機の制御回路の構
成を示すブロック図。
【図2】この考案のねじ締め工程のフローチャート。
【図3】従来の自動ねじ締め機の制御回路の構成を示す
ブロック図。
【図4】従来のねじ締め工程のフローチャート。
【符号の説明】
1,17 タイマ 2 カウンタ 3 コンパレータ 4 データセット 11 AND回路 12,14,15 OR回路 16,17 フリップ・フロップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部コントローラからの指令信号によっ
    て自動ねじ締め機を駆動制御する自動ねじ締め機の制御
    回路において、 前記外部コントローラを介してねじ締め付け動作の繰り
    返し回数を設定しておき、ねじが適正締め付けトルクに
    達するまで予め設定した前記繰り返し回数の範囲内にお
    いてねじ締め付け動作を繰り返させ、ねじ締め付けが完
    了したときはねじ締め完了信号を前記外部コントローラ
    に表示させると共にねじ締め付けエラー信号も併せて表
    示させることを特徴とする自動ねじ締め機の制御回路。
JP7994392U 1992-10-26 1992-10-26 自動ねじ締め機の制御回路 Pending JPH0639331U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7994392U JPH0639331U (ja) 1992-10-26 1992-10-26 自動ねじ締め機の制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7994392U JPH0639331U (ja) 1992-10-26 1992-10-26 自動ねじ締め機の制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0639331U true JPH0639331U (ja) 1994-05-24

Family

ID=13704400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7994392U Pending JPH0639331U (ja) 1992-10-26 1992-10-26 自動ねじ締め機の制御回路

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