JPH0639361A - 廃棄物処理装置 - Google Patents
廃棄物処理装置Info
- Publication number
- JPH0639361A JPH0639361A JP4144955A JP14495592A JPH0639361A JP H0639361 A JPH0639361 A JP H0639361A JP 4144955 A JP4144955 A JP 4144955A JP 14495592 A JP14495592 A JP 14495592A JP H0639361 A JPH0639361 A JP H0639361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- gas
- heating furnace
- water
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B09—DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
- B09B—DISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B09B3/00—Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 医療用廃棄物等の廃棄物を、加熱炉で加熱し
て病原菌を殺菌し、合成樹脂から廃油を分解採取する装
置を提供する。廃油はエネルギー源に再利用でき、廃金
属類は回収して再利用できる。 【構成】 合成樹脂及び金属を含む廃棄物を酸素欠乏雰
囲気下で加熱することにより合成樹脂をガス化して金属
と分離する加熱炉と、加熱炉から排出されるガスを凝縮
する凝縮器と、凝縮器から排出されるガス、油分及び水
分を分離する分離装置と、分離装置から排出されるガス
を燃焼させる排ガス燃焼装置とを有する廃棄物処理装
置。
て病原菌を殺菌し、合成樹脂から廃油を分解採取する装
置を提供する。廃油はエネルギー源に再利用でき、廃金
属類は回収して再利用できる。 【構成】 合成樹脂及び金属を含む廃棄物を酸素欠乏雰
囲気下で加熱することにより合成樹脂をガス化して金属
と分離する加熱炉と、加熱炉から排出されるガスを凝縮
する凝縮器と、凝縮器から排出されるガス、油分及び水
分を分離する分離装置と、分離装置から排出されるガス
を燃焼させる排ガス燃焼装置とを有する廃棄物処理装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃棄物処理装置に関
し、特には、リンゲルチューブ、採血瓶等のような合成
樹脂製又は金属製の医療廃棄物を加熱処理し、それら合
成樹脂から廃油を採集し、残余金属類を回収して再利用
し得るようにした廃棄物処理装置に関するものである。
し、特には、リンゲルチューブ、採血瓶等のような合成
樹脂製又は金属製の医療廃棄物を加熱処理し、それら合
成樹脂から廃油を採集し、残余金属類を回収して再利用
し得るようにした廃棄物処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近来、産業の発展及び生活水準の向上に
伴い、産業廃棄物及び医療廃棄物が多くなっている。特
に、各種のビールス菌、B型肝炎菌、及びエイズ菌等の
伝染病原菌の付いた注射器又はリンゲル点滴ピンのよう
な医療廃棄物を処分する場合において、手に傷が付かな
いように注意しなければ二次感染のおそれがある。ま
た、最近、医療用品からの感染を防止するため一回使用
して捨てる使い捨て医療用品が広く用いられ、そのた
め、医療用廃棄物の量は日増しに増加している。このよ
うな医療廃棄物のほとんどは、焼却炉を利用して焼却処
理されるか又は地下に埋立処理されている。
伴い、産業廃棄物及び医療廃棄物が多くなっている。特
に、各種のビールス菌、B型肝炎菌、及びエイズ菌等の
伝染病原菌の付いた注射器又はリンゲル点滴ピンのよう
な医療廃棄物を処分する場合において、手に傷が付かな
いように注意しなければ二次感染のおそれがある。ま
た、最近、医療用品からの感染を防止するため一回使用
して捨てる使い捨て医療用品が広く用いられ、そのた
め、医療用廃棄物の量は日増しに増加している。このよ
うな医療廃棄物のほとんどは、焼却炉を利用して焼却処
理されるか又は地下に埋立処理されている。
【0003】しかし、医療用廃棄物を焼却炉で焼却処理
すると、煤煙が発生し環境を汚染して公害問題を誘発す
るという不都合な点があった。また、医療用廃棄物を地
下に埋立てると、各種の病原菌が繁殖し易いという不都
合な点があった。本発明者は、研究を重ねた結果、次の
ような廃棄物処理装置を提供しようとするものである。
すると、煤煙が発生し環境を汚染して公害問題を誘発す
るという不都合な点があった。また、医療用廃棄物を地
下に埋立てると、各種の病原菌が繁殖し易いという不都
合な点があった。本発明者は、研究を重ねた結果、次の
ような廃棄物処理装置を提供しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の問題を解決して、医療用廃棄物等を加熱炉で加熱して
病原菌を殺菌し、合成樹脂から廃油を分解採取してエネ
ルギー源に再利用し、廃金属類は回収して再利用し得る
ようにした廃棄物処理装置を提供することである。
の問題を解決して、医療用廃棄物等を加熱炉で加熱して
病原菌を殺菌し、合成樹脂から廃油を分解採取してエネ
ルギー源に再利用し、廃金属類は回収して再利用し得る
ようにした廃棄物処理装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような本発明の目的
は、注射器、消毒ガーゼ、採血瓶及びリンゲルホースの
ような各種医療用廃棄物を加熱炉内に装入して密閉した
後、空気に接触させずに無酸素状態で加熱することによ
り、煤煙による公害問題については解決できる。また乾
溜、蒸溜、ガス化等の熱分解により合成樹脂から油分を
採取して、該油分をエネルギー源に再利用し、その加熱
炉内に残留した金属類は回収して再利用し得るように廃
棄物処理装置を構成することにより達成される。
は、注射器、消毒ガーゼ、採血瓶及びリンゲルホースの
ような各種医療用廃棄物を加熱炉内に装入して密閉した
後、空気に接触させずに無酸素状態で加熱することによ
り、煤煙による公害問題については解決できる。また乾
溜、蒸溜、ガス化等の熱分解により合成樹脂から油分を
採取して、該油分をエネルギー源に再利用し、その加熱
炉内に残留した金属類は回収して再利用し得るように廃
棄物処理装置を構成することにより達成される。
【0006】すなわち、本発明の廃棄物処理装置は、酸
素欠乏雰囲気下で、合成樹脂及び金属を含む廃棄物を、
加熱することにより、合成樹脂をガス化して金属と分離
する加熱炉と、加熱炉から排出されるガスを凝縮する凝
縮器と、凝縮器から排出されるガス、油分及び水分を分
離する分離装置と、分離装置から排出されるガスを燃焼
させる排ガス燃焼装置とを有する廃棄物処理装置であ
る。
素欠乏雰囲気下で、合成樹脂及び金属を含む廃棄物を、
加熱することにより、合成樹脂をガス化して金属と分離
する加熱炉と、加熱炉から排出されるガスを凝縮する凝
縮器と、凝縮器から排出されるガス、油分及び水分を分
離する分離装置と、分離装置から排出されるガスを燃焼
させる排ガス燃焼装置とを有する廃棄物処理装置であ
る。
【0007】本発明の廃棄物処理装置は、一実施態様と
して、分離装置から排出される油分を、加熱炉及び/又
は排ガス燃焼装置へエネルギー源として供給する手段を
有することが好ましい。
して、分離装置から排出される油分を、加熱炉及び/又
は排ガス燃焼装置へエネルギー源として供給する手段を
有することが好ましい。
【0008】本発明の廃棄物処理装置は、一実施態様と
して、加熱炉に近接して設置され、加熱炉で発生するガ
スの爆発を防止する安全弁を有することが好ましい。
して、加熱炉に近接して設置され、加熱炉で発生するガ
スの爆発を防止する安全弁を有することが好ましい。
【0009】本発明の廃棄物処理装置は、一実施態様と
して、凝縮器に冷却水を供給する装置を有することが好
ましい。
して、凝縮器に冷却水を供給する装置を有することが好
ましい。
【0010】本発明の廃棄物処理装置は、一実施態様と
して、上記分離装置が、凝縮器から排出されたガス、油
分及び水分を分離する水液槽と、水液槽で分離されたガ
ス中の残留油分及び水分を再分離する分離槽とからなる
ことが好ましい。
して、上記分離装置が、凝縮器から排出されたガス、油
分及び水分を分離する水液槽と、水液槽で分離されたガ
ス中の残留油分及び水分を再分離する分離槽とからなる
ことが好ましい。
【0011】本発明の廃棄物処理装置は、一実施態様と
して、加熱炉がバーナーを有し、バーナーに油を供給す
る油貯蔵タンク、及び、分離装置で分離した油を油貯蔵
タンクに移送する手段を有することが好ましい。
して、加熱炉がバーナーを有し、バーナーに油を供給す
る油貯蔵タンク、及び、分離装置で分離した油を油貯蔵
タンクに移送する手段を有することが好ましい。
【0012】本発明の廃棄物処理装置は、一実施態様と
して、上記排ガス燃焼装置において、分離装置から排出
されるガス中に包まれる未殺菌状態の病原菌が完全に滅
菌されることが好ましい。
して、上記排ガス燃焼装置において、分離装置から排出
されるガス中に包まれる未殺菌状態の病原菌が完全に滅
菌されることが好ましい。
【0013】
【作用】本発明の一実施態様に基づく作用を説明する。
まず、廃棄物を加熱炉内に装入して密閉した後、バーナ
ー及びブロワー等により、燃焼して約350℃まで加熱
すると、廃棄物内の病原菌は殺菌され、合成樹脂は完全
に分解されガス分と金属類とに分離される。ついで、ガ
ス分は充填塔を通し凝縮器に誘導して冷却水により冷却
して凝縮させ、該凝縮したガス分と油分とを水液槽に誘
導して比重の差によりガスと油と水とに分離する。
まず、廃棄物を加熱炉内に装入して密閉した後、バーナ
ー及びブロワー等により、燃焼して約350℃まで加熱
すると、廃棄物内の病原菌は殺菌され、合成樹脂は完全
に分解されガス分と金属類とに分離される。ついで、ガ
ス分は充填塔を通し凝縮器に誘導して冷却水により冷却
して凝縮させ、該凝縮したガス分と油分とを水液槽に誘
導して比重の差によりガスと油と水とに分離する。
【0014】分離された水は排出し、油は前記バーナー
の燃料に再利用することができる。ガスは再び分離槽に
誘導してガスのみを再分離した後、煙道の側方の燃焼筒
に誘導してバーナーにより再燃焼させると共に未殺菌を
完全に滅菌することができる。また、分離槽で分離され
た水は排出する。
の燃料に再利用することができる。ガスは再び分離槽に
誘導してガスのみを再分離した後、煙道の側方の燃焼筒
に誘導してバーナーにより再燃焼させると共に未殺菌を
完全に滅菌することができる。また、分離槽で分離され
た水は排出する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し図面を参照しつ
つ詳細に説明する。図1ないし図3に示したように、本
発明の一実施例に係る廃棄物処理装置においては、廃棄
物を無酸素状態で加熱し廃棄物中の合成樹脂を溶融ガス
化させて廃棄物中の病原菌を殺菌し金属類を分離する加
熱炉10が設けられている。加熱炉10で発生し易いガ
スの爆発を防止する安全弁21を具備したガス爆発防止
用充填塔20が加熱炉10に近接して設置されている。
充填塔20からの排出ガスは凝縮器30で凝縮される。
つ詳細に説明する。図1ないし図3に示したように、本
発明の一実施例に係る廃棄物処理装置においては、廃棄
物を無酸素状態で加熱し廃棄物中の合成樹脂を溶融ガス
化させて廃棄物中の病原菌を殺菌し金属類を分離する加
熱炉10が設けられている。加熱炉10で発生し易いガ
スの爆発を防止する安全弁21を具備したガス爆発防止
用充填塔20が加熱炉10に近接して設置されている。
充填塔20からの排出ガスは凝縮器30で凝縮される。
【0016】凝縮器30に冷却水を循環供給するのは、
冷却塔40及び冷却水ポンプ41である。凝縮器30か
ら供給されるガス中のガス、油、水は水液槽50で分離
される。水液槽50で分離されたガスと揮発性の強い油
分とは分離槽60で分離される。加熱炉10のバーナー
11には油貯蔵タンク70から油が供給される。水液槽
50で分離された油は、油貯蔵タンク70又は加熱炉1
0のバーナーに、送油ポンプ71によって移送される。
分離槽60から排出するガスは2次燃焼滅菌手段80に
おいて燃焼し、該ガス中の未殺菌状態の菌を完全に滅菌
する。
冷却塔40及び冷却水ポンプ41である。凝縮器30か
ら供給されるガス中のガス、油、水は水液槽50で分離
される。水液槽50で分離されたガスと揮発性の強い油
分とは分離槽60で分離される。加熱炉10のバーナー
11には油貯蔵タンク70から油が供給される。水液槽
50で分離された油は、油貯蔵タンク70又は加熱炉1
0のバーナーに、送油ポンプ71によって移送される。
分離槽60から排出するガスは2次燃焼滅菌手段80に
おいて燃焼し、該ガス中の未殺菌状態の菌を完全に滅菌
する。
【0017】加熱炉10は本体10’を有し、該本体1
0’の側方にはオイルバーナー11と送風ブロワー12
とがそれぞれ設置されている。図2に示すように、前記
本体10’の内側には上面の空いた釜13が、後記する
釜移送手段110により、取出し可能に上側から挿設さ
れている。また、釜13を密閉させる蓋14が本体1
0’の上部のヒンジ部15及び蓋開閉手段100により
揺動されて開閉し得るように設置されている。
0’の側方にはオイルバーナー11と送風ブロワー12
とがそれぞれ設置されている。図2に示すように、前記
本体10’の内側には上面の空いた釜13が、後記する
釜移送手段110により、取出し可能に上側から挿設さ
れている。また、釜13を密閉させる蓋14が本体1
0’の上部のヒンジ部15及び蓋開閉手段100により
揺動されて開閉し得るように設置されている。
【0018】蓋14は、閉じられた状態で締結手段16
により締結されて密閉されるようになっている。ここ
で、締結手段16はボルト18と該ボルトにより閉めら
れるクランプ17とを具備している。さらに、本体1
0’の側方には煙道72がその本体10’に連設されて
いる。
により締結されて密閉されるようになっている。ここ
で、締結手段16はボルト18と該ボルトにより閉めら
れるクランプ17とを具備している。さらに、本体1
0’の側方には煙道72がその本体10’に連設されて
いる。
【0019】充填塔20は、該塔20の下端が加熱炉1
0の排気口19にパイプ90を介して連結され、該塔2
0の上部は凝縮器30とパイプ91により連結されてい
る。凝縮器30は、図4に示すように、凝縮タンク31
を有し、該タンク31の内部両側に隔板32が一枚ずつ
固定されている。
0の排気口19にパイプ90を介して連結され、該塔2
0の上部は凝縮器30とパイプ91により連結されてい
る。凝縮器30は、図4に示すように、凝縮タンク31
を有し、該タンク31の内部両側に隔板32が一枚ずつ
固定されている。
【0020】隔板32間には、複数個の凝縮パイプ33
が横手方向に連結して貫設され、また、隔板32の外側
には冷却水集水部34・35が形成されている。冷却水
は、各凝縮パイプ33の外周壁間を通って流通されるよ
うに、冷却水集水部34・35上・下部に、冷水流通管
36・37が形成されている。凝縮パイプ33の内蔵さ
れた凝縮タンク31外周壁上部及び下部には、ガス流入
管38と油排出管39とがそれぞれ形成されている。ガ
ス流入管38は充填塔20にパイプ91により連結さ
れ、油排出管39は水液槽50にパイプ92により連結
されている。
が横手方向に連結して貫設され、また、隔板32の外側
には冷却水集水部34・35が形成されている。冷却水
は、各凝縮パイプ33の外周壁間を通って流通されるよ
うに、冷却水集水部34・35上・下部に、冷水流通管
36・37が形成されている。凝縮パイプ33の内蔵さ
れた凝縮タンク31外周壁上部及び下部には、ガス流入
管38と油排出管39とがそれぞれ形成されている。ガ
ス流入管38は充填塔20にパイプ91により連結さ
れ、油排出管39は水液槽50にパイプ92により連結
されている。
【0021】凝縮タンク31の両側の冷却水流通管36
・37は、それぞれパイプ93・94により冷却塔40
に連結されている。パイプ94の中間部には、冷却水ポ
ンプ41が設置されており、該冷却水ポンプ41により
冷却水が循環されるようになっている。
・37は、それぞれパイプ93・94により冷却塔40
に連結されている。パイプ94の中間部には、冷却水ポ
ンプ41が設置されており、該冷却水ポンプ41により
冷却水が循環されるようになっている。
【0022】水液槽50においては、該槽50内側の水
位を感知するフロートスイッチ51が上方側に設置され
ている。また、水液槽50の外周壁所定部位には水位計
52が設置され、水液槽50と分離槽60とはパイプ9
5により連結されている。水液槽50の下端には、該槽
50に溜る水を排出する排水バルブ53が設置されてい
る。水液槽50には、凝縮器30から排出されたガスと
油分及び水分とがパイプ92を通って流入する。油分O
と水分Wとは、水液槽50内で比重の差により分離さ
れ、ガスGはパイプ95を通って再び分離槽60に流入
するようになっている。
位を感知するフロートスイッチ51が上方側に設置され
ている。また、水液槽50の外周壁所定部位には水位計
52が設置され、水液槽50と分離槽60とはパイプ9
5により連結されている。水液槽50の下端には、該槽
50に溜る水を排出する排水バルブ53が設置されてい
る。水液槽50には、凝縮器30から排出されたガスと
油分及び水分とがパイプ92を通って流入する。油分O
と水分Wとは、水液槽50内で比重の差により分離さ
れ、ガスGはパイプ95を通って再び分離槽60に流入
するようになっている。
【0023】分離槽60においては、該槽60の上端部
と煙道72上方外周壁部とが排気パイプ96により連結
されている。分離槽60には水が充填されており、該水
中に、水液槽50から排気ガスが流入する。排気ガスは
再び分離される。比重の差で水面上に放出されたガスは
パイプ96を通って2次燃焼滅菌手段に流入し、燃焼さ
れて滅菌されるようになっている。
と煙道72上方外周壁部とが排気パイプ96により連結
されている。分離槽60には水が充填されており、該水
中に、水液槽50から排気ガスが流入する。排気ガスは
再び分離される。比重の差で水面上に放出されたガスは
パイプ96を通って2次燃焼滅菌手段に流入し、燃焼さ
れて滅菌されるようになっている。
【0024】油貯蔵タンク70には、該タンク70に連
結されたパイプ97により燃料油が供給される。また、
油貯蔵タンク70とバーナー11とにパイプ97aが連
結されて該バーナー11に燃料油が供給されるようにな
っている。さらに、水液槽50の下部には供給パイプ9
7に連結されたパイプ98の一側端が連結されている。
該パイプ98の中間部位には送油ポンプ71が設置され
ており、そのパイプ98から他のパイプ98aが分岐し
ている。該パイプ98aがバーナー11に連結されたパ
イプ97aに連結されることにより、水液槽50下方側
に溜った油がバーナー11に直接供給されるか、又は、
油貯蔵タンク70に貯蔵されるようになっている。
結されたパイプ97により燃料油が供給される。また、
油貯蔵タンク70とバーナー11とにパイプ97aが連
結されて該バーナー11に燃料油が供給されるようにな
っている。さらに、水液槽50の下部には供給パイプ9
7に連結されたパイプ98の一側端が連結されている。
該パイプ98の中間部位には送油ポンプ71が設置され
ており、そのパイプ98から他のパイプ98aが分岐し
ている。該パイプ98aがバーナー11に連結されたパ
イプ97aに連結されることにより、水液槽50下方側
に溜った油がバーナー11に直接供給されるか、又は、
油貯蔵タンク70に貯蔵されるようになっている。
【0025】2次燃焼滅菌手段80においては、煙道7
2の上方外周壁に掛止された排気パイプ96の端部にバ
ーナー81を具備した燃焼筒82が設置されている。該
バーナー81が前記バーナー11のパイプ97aに給油
パイプ99により連結されており、給油パイプ99の中
間に送油ポンプ73が設置されてそのバーナー81の燃
焼により2次滅菌作用が行われるようになっている。
2の上方外周壁に掛止された排気パイプ96の端部にバ
ーナー81を具備した燃焼筒82が設置されている。該
バーナー81が前記バーナー11のパイプ97aに給油
パイプ99により連結されており、給油パイプ99の中
間に送油ポンプ73が設置されてそのバーナー81の燃
焼により2次滅菌作用が行われるようになっている。
【0026】加熱炉10の蓋14を開閉する蓋開閉手段
100においては、図2に示すように、加熱炉10に近
接したベースB上に支持台101が立設されている。該
支持台101の上方及び中央部には、それぞれワイヤー
ガイドローラー102、103、104が設置されてい
る。それらワイヤーガイドローラー102、103、1
04間所定部位には、チェーンブロックのようなワイヤ
ー巻回装置105が設置されている。
100においては、図2に示すように、加熱炉10に近
接したベースB上に支持台101が立設されている。該
支持台101の上方及び中央部には、それぞれワイヤー
ガイドローラー102、103、104が設置されてい
る。それらワイヤーガイドローラー102、103、1
04間所定部位には、チェーンブロックのようなワイヤ
ー巻回装置105が設置されている。
【0027】ワイヤー巻回装置105には、ワイヤー1
06の基端が掛止されており、ワイヤー106の他方端
はワイヤーガイドローラー104、103、102に掛
合された後、蓋14に固定したフック107に掛止され
ている。
06の基端が掛止されており、ワイヤー106の他方端
はワイヤーガイドローラー104、103、102に掛
合された後、蓋14に固定したフック107に掛止され
ている。
【0028】加熱炉10の釜13を移動させる釜移送手
段110においては、図3に示すように、加熱炉10の
側方ベースB上に支持台111が立設されている。ま
た、支持台111上方に水平支持台112が水平に固定
されている。水平支持台112には、ホイスト113が
設置されており、ホイスト113のチェーン114下方
側端にハンガー115が掛止されている。これにより、
ハンガー115が釜13の上側端部を吊り上げて、ホイ
スト113によりその釜13を移送させるようになって
いる。
段110においては、図3に示すように、加熱炉10の
側方ベースB上に支持台111が立設されている。ま
た、支持台111上方に水平支持台112が水平に固定
されている。水平支持台112には、ホイスト113が
設置されており、ホイスト113のチェーン114下方
側端にハンガー115が掛止されている。これにより、
ハンガー115が釜13の上側端部を吊り上げて、ホイ
スト113によりその釜13を移送させるようになって
いる。
【0029】ハンガー115は複数個の分岐具115a
を有し、それら分岐具115aの端部が、釜13の上方
側端部に複数個固定された各掛止具13aに掛合される
ようになっている。
を有し、それら分岐具115aの端部が、釜13の上方
側端部に複数個固定された各掛止具13aに掛合される
ようになっている。
【0030】図中、未説明符号74は流量計を示す。同
108はストッパーを示す。同102は釜13を傾ける
ためのティルティング機具を示す。同75は、分離槽
(60)からのガスを2次燃焼滅菌手段(80)に送る
送風機を示す。
108はストッパーを示す。同102は釜13を傾ける
ためのティルティング機具を示す。同75は、分離槽
(60)からのガスを2次燃焼滅菌手段(80)に送る
送風機を示す。
【0031】このように構成された本発明に係る廃棄物
処理装置の詳細な作用を説明すると次のようである。本
発明の廃棄物処理装置は自動または手動に作動し得るよ
うになっており、医療廃棄物及び産業廃棄物を処理し得
るようになっている。
処理装置の詳細な作用を説明すると次のようである。本
発明の廃棄物処理装置は自動または手動に作動し得るよ
うになっており、医療廃棄物及び産業廃棄物を処理し得
るようになっている。
【0032】先ず、廃棄物を釜13に装入する方法につ
いて説明する。蓋開閉手段100のワイヤー巻回装置1
05を駆動させるとワイヤー106がワイヤーガイドロ
ーラー102、103、104により案内されて回巻さ
れ、蓋14が引き上げられて開放される。ついで、廃棄
物の装入された蓋13を走行ホイスト113により加熱
炉10まで移送して釜内方側に挿設し、蓋開閉手段10
0のワイヤー巻回装置105を逆方向に駆動させてワイ
ヤー106を放すと、蓋14が閉鎖される。
いて説明する。蓋開閉手段100のワイヤー巻回装置1
05を駆動させるとワイヤー106がワイヤーガイドロ
ーラー102、103、104により案内されて回巻さ
れ、蓋14が引き上げられて開放される。ついで、廃棄
物の装入された蓋13を走行ホイスト113により加熱
炉10まで移送して釜内方側に挿設し、蓋開閉手段10
0のワイヤー巻回装置105を逆方向に駆動させてワイ
ヤー106を放すと、蓋14が閉鎖される。
【0033】ここで、走行ホイスト113により釜13
を移送させる場合は、まず走行ホイスト113のチェー
ン114下方端のハンガー115の各分岐具115a端
部を、釜13の各掛止具13aに掛止させる。その後、
釜13を吊り上げ移送させると、その釜13が水平に維
持されて安定に移送し得るようになる。
を移送させる場合は、まず走行ホイスト113のチェー
ン114下方端のハンガー115の各分岐具115a端
部を、釜13の各掛止具13aに掛止させる。その後、
釜13を吊り上げ移送させると、その釜13が水平に維
持されて安定に移送し得るようになる。
【0034】ついで、クランプ17のボルト18を締め
て蓋14を釜と加熱炉10の本体10’に緊密に閉鎖す
る。ついで、加熱炉10下側のバーナー11及びブロワ
ー12を稼働して、油貯蔵タンク70から供給される油
を燃焼させ、釜13と加熱炉本体10’間の空間部Sを
燃焼室に利用して加熱炉10を加熱する。
て蓋14を釜と加熱炉10の本体10’に緊密に閉鎖す
る。ついで、加熱炉10下側のバーナー11及びブロワ
ー12を稼働して、油貯蔵タンク70から供給される油
を燃焼させ、釜13と加熱炉本体10’間の空間部Sを
燃焼室に利用して加熱炉10を加熱する。
【0035】すると、釜13内側の廃棄物が、無酸素状
態で加熱され、120℃に至ると廃棄物中の病原菌が殺
菌される。次いで、200℃からは合成樹脂が溶融して
分離された金属類は釜13の下方側に溜る。合成樹脂は
約360℃からガス化されて約450℃の温度で完全に
分離される。
態で加熱され、120℃に至ると廃棄物中の病原菌が殺
菌される。次いで、200℃からは合成樹脂が溶融して
分離された金属類は釜13の下方側に溜る。合成樹脂は
約360℃からガス化されて約450℃の温度で完全に
分離される。
【0036】加熱炉10の釜13内側で発生したガス
は、充填塔20を通って凝縮器30内方側の凝縮パイプ
33に流入する。ガスは凝縮パイプ33で冷却塔40か
ら供給循環される冷却水により凝縮され、凝縮した油分
とガスとが油排出管39を通って水液槽50の上方に供
給される。
は、充填塔20を通って凝縮器30内方側の凝縮パイプ
33に流入する。ガスは凝縮パイプ33で冷却塔40か
ら供給循環される冷却水により凝縮され、凝縮した油分
とガスとが油排出管39を通って水液槽50の上方に供
給される。
【0037】ついで、水液槽50で比重の差によりガス
Gと油Oと水Wとが分離される。水Wは所定量溜ると、
フロートスイッチ51の感知により排出バルブ53が自
動に開放して排出される。その後、送油ポンプ71の駆
動により油分Oがパイプ98を通ってバーナー11また
は油貯蔵タンク70に移送される。
Gと油Oと水Wとが分離される。水Wは所定量溜ると、
フロートスイッチ51の感知により排出バルブ53が自
動に開放して排出される。その後、送油ポンプ71の駆
動により油分Oがパイプ98を通ってバーナー11また
は油貯蔵タンク70に移送される。
【0038】一方、ガスGはパイプ95を通って分離槽
60に流入し、該槽60でガスのみが再分離される。そ
の後、ガスは排気パイプ96を通って2次燃焼滅菌手段
80の燃焼筒82に移送され、燃焼筒82でバーナー8
1から噴射する高温の火炎により燃焼されて完全に殺菌
される。その後、加熱炉10から釜13を取り出し、テ
ィルティング機具120によりその釜13を傾けて残留
した金属類を回収し、再利用する。
60に流入し、該槽60でガスのみが再分離される。そ
の後、ガスは排気パイプ96を通って2次燃焼滅菌手段
80の燃焼筒82に移送され、燃焼筒82でバーナー8
1から噴射する高温の火炎により燃焼されて完全に殺菌
される。その後、加熱炉10から釜13を取り出し、テ
ィルティング機具120によりその釜13を傾けて残留
した金属類を回収し、再利用する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る廃棄
物処理装置においては、多量の合成樹脂を包含した医療
用廃棄物を加熱炉で無酸素状態に加熱し、完全に滅菌し
た後その合成樹脂から油分を分離することができる。分
離した油分は、廃棄物加熱用の燃料に再使用することも
できる。残留金属類を回収して再利用することもでき
る。そのため、廃棄物処理装置のランニングコストを低
くすることができ、かつ煤煙による公害問題を解決でき
るという効果がある。
物処理装置においては、多量の合成樹脂を包含した医療
用廃棄物を加熱炉で無酸素状態に加熱し、完全に滅菌し
た後その合成樹脂から油分を分離することができる。分
離した油分は、廃棄物加熱用の燃料に再使用することも
できる。残留金属類を回収して再利用することもでき
る。そのため、廃棄物処理装置のランニングコストを低
くすることができ、かつ煤煙による公害問題を解決でき
るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る廃棄物処理装置を示し
た構成図である。
た構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係る加熱炉及び該加熱炉の
蓋開閉手段を示した部分切欠図である。
蓋開閉手段を示した部分切欠図である。
【図3】本発明の一実施例に係る釜移送手段を示した側
面図である。
面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る凝縮器の構成を示した
断面図である。
断面図である。
10 加熱炉 10’ 加熱炉本体 11,81 バーナー 13 釜 14 蓋 20 充填塔 21 安全弁 30 凝縮器 31 凝縮タンク 32 隔板 33 凝縮パイプ 34,35 集水部 36,37 冷水流通管 38 ガス流入管 39 油排出管 40 冷却塔 41 冷却水ポンプ 50 水液槽 60 分離槽 70 油貯蔵タンク 71 送油ポンプ 72 燃道 73 送油ポンプ 75 送風機 80 2次燃焼滅菌手段 82 燃焼筒 96 排気パイプ 99 給油パイプ 100 蓋開閉手段 101 支持台 102,103,104 ワイヤーガイドローラー 105 ワイヤー巻回装置 106 ワイヤー 107 フック 110 釜移送手段
Claims (11)
- 【請求項1】 酸素欠乏雰囲気下で、合成樹脂及び金属
を含む廃棄物を加熱することにより、合成樹脂をガス化
して金属と分離する加熱炉と、 加熱炉から排出されるガスを凝縮する凝縮器と、 凝縮器から排出されるガス、油分及び水分を分離する分
離装置と、 分離装置から排出されるガスを燃焼させる排ガス燃焼装
置とを有する廃棄物処理装置。 - 【請求項2】 さらに、分離装置から排出される油分
を、加熱炉及び/又は排ガス燃焼装置へエネルギー源と
して供給する手段を有する請求項1記載の廃棄物処理装
置。 - 【請求項3】 さらに、加熱炉に近接して設置され、加
熱炉で発生するガスの爆発を防止する安全弁を有する請
求項1記載の廃棄物処理装置。 - 【請求項4】 さらに、凝縮器に冷却水を供給する装置
を有する請求項1記載の廃棄物処理装置。 - 【請求項5】 上記分離装置が、凝縮器から排出された
ガス、油分及び水分を分離する水液槽と、水液槽で分離
されたガス中の残留油分及び水分を再分離する分離槽と
からなる請求項1記載の廃棄物処理装置。 - 【請求項6】 さらに、加熱炉がバーナーを有し、バー
ナーに油を供給する油貯蔵タンク、及び、分離装置で分
離した油を油貯蔵タンクに移送する手段を有する請求項
1記載の廃棄物処理装置。 - 【請求項7】 上記廃棄物が医療廃棄物である請求項1
記載の廃棄物処理装置。 - 【請求項8】 上記排ガス燃焼装置において、分離装置
から排出されるガス中に包まれる未殺菌状態の病原菌が
完全に滅菌される請求項7記載の廃棄物処理装置。 - 【請求項9】 前記凝縮器が、凝縮タンクを有し、該凝
縮タンクの内側の両側に2枚の隔板がそれぞれ固定さ
れ、隔板間に複数の凝縮パイプが横手方向に連結して貫
設され、隔板外側には冷却水の集水部が形成され、集水
部の上側及び下側に冷水流通管がそれぞれ形成され、隔
板間の凝縮パイプの外周壁間には集水部を通る水が流通
する空間が形成され、凝縮タンクの外周壁所定部位には
ガス流入管及び油排出管がそれぞれ形成されてなる請求
項1記載の廃棄物処理装置。 - 【請求項10】 上記加熱炉は蓋開閉手段により開閉し
得るように構成され、該蓋開閉手段が、加熱炉側方に立
設された支持台と、支持台の上方及び中央部にそれぞれ
設置された複数のワイヤーガイドローラーと、支持台所
定部に設置されたワイヤー回巻装置と、ワイヤー回巻装
置に基端が掛止され他方側端が各ワイヤーガイドローラ
ーに掛合された加熱炉の蓋に掛止されるワイヤーとから
なる請求項1記載の廃棄物処理装置。 - 【請求項11】 上記排ガス燃焼装置が、煙道の上方外
周壁に排気パイプの端部位が掛止され、排気パイプの端
部位にバーナーを具備した燃焼筒が設置され、バーナー
が給油パイプに連結され、給油パイプの中間部に送油ポ
ンプが設置されてなる請求項1記載の廃棄物処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019910008804A KR940004624B1 (ko) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 폐기물 처리장치 |
| KR8804/1991 | 1991-05-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639361A true JPH0639361A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=19315107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4144955A Pending JPH0639361A (ja) | 1991-05-29 | 1992-05-12 | 廃棄物処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639361A (ja) |
| KR (1) | KR940004624B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007252986A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Minoru Sasaki | 排出物処理用移動体 |
| JP2008296208A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Tasuku:Kk | 感染性産業廃棄物の無害化及び再資源化処理システム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100436957B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2004-06-23 | 권오설 | 폐합성수지를 이용한 가스 연료화 시스템 |
| KR101333499B1 (ko) * | 2012-04-16 | 2013-11-28 | 황창성 | 방사성 폐기물 탄화장치 |
| CN113069298A (zh) * | 2021-03-30 | 2021-07-06 | 周福林 | 一种人工智能重症icu护理用悬挂吊塔 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102984A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-14 | Akira Kameda | 有機系廃棄物の乾溜処理方法 |
| JPH02154911A (ja) * | 1988-07-16 | 1990-06-14 | Satoru Yoshinaka | 二段燃焼式ガス化炉による廃棄物の処理方法 |
-
1991
- 1991-05-29 KR KR1019910008804A patent/KR940004624B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-12 JP JP4144955A patent/JPH0639361A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102984A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-14 | Akira Kameda | 有機系廃棄物の乾溜処理方法 |
| JPH02154911A (ja) * | 1988-07-16 | 1990-06-14 | Satoru Yoshinaka | 二段燃焼式ガス化炉による廃棄物の処理方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007252986A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Minoru Sasaki | 排出物処理用移動体 |
| JP2008296208A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Tasuku:Kk | 感染性産業廃棄物の無害化及び再資源化処理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920021227A (ko) | 1992-12-18 |
| KR940004624B1 (ko) | 1994-05-27 |
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