JPH0639384A - オゾン水生成機能を有する浄水器 - Google Patents
オゾン水生成機能を有する浄水器Info
- Publication number
- JPH0639384A JPH0639384A JP3106739A JP10673991A JPH0639384A JP H0639384 A JPH0639384 A JP H0639384A JP 3106739 A JP3106739 A JP 3106739A JP 10673991 A JP10673991 A JP 10673991A JP H0639384 A JPH0639384 A JP H0639384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- ozone
- port
- water purifier
- tap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 84
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 61
- 239000008213 purified water Substances 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 239000008399 tap water Substances 0.000 abstract description 24
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 abstract description 24
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 22
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 abstract description 22
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 abstract description 22
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 abstract description 12
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 abstract description 6
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 abstract description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 8
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001784 detoxification Methods 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 231100000614 poison Toxicity 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000003440 toxic substance Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浄水器内部に繁殖しがちな細菌類の殺菌や塩
素消毒によってもたらされる水道水の異臭の除去が可能
と成る、オゾン水生成機能を有する浄水器を提供する。 【構成】 エゼクタ(3)の蛇口取り付け口(5)に水
道の蛇口先端部を接続して水道水を流すと、ノズル
(4)の前方空間は、ノズル(4)から噴出する水道水
の水圧により真空状態となり、吸気口(6)側の内気が
吸引され、オゾン発生器(8)により生成されたオゾン
化空気はオゾン供給パイプ(7)を通って、吸気口
(6)に供給され、ノズル(4)の先端からの噴出水と
混合して、オゾン水が当該部位で生成され、エゼクタ
(3)のレジューサ側に流れ、蛇口取り付け部(2)内
に流入して、浄水器本体(1)の内部を通り、吐出口
(15)から排出されるものとなる。
素消毒によってもたらされる水道水の異臭の除去が可能
と成る、オゾン水生成機能を有する浄水器を提供する。 【構成】 エゼクタ(3)の蛇口取り付け口(5)に水
道の蛇口先端部を接続して水道水を流すと、ノズル
(4)の前方空間は、ノズル(4)から噴出する水道水
の水圧により真空状態となり、吸気口(6)側の内気が
吸引され、オゾン発生器(8)により生成されたオゾン
化空気はオゾン供給パイプ(7)を通って、吸気口
(6)に供給され、ノズル(4)の先端からの噴出水と
混合して、オゾン水が当該部位で生成され、エゼクタ
(3)のレジューサ側に流れ、蛇口取り付け部(2)内
に流入して、浄水器本体(1)の内部を通り、吐出口
(15)から排出されるものとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄水器内部に繁殖しが
ちな細菌類の殺菌や塩素消毒によってもたらされる水道
水の異臭の除去が可能と成る、オゾン水生成機能を有す
る浄水器に関するものである。
ちな細菌類の殺菌や塩素消毒によってもたらされる水道
水の異臭の除去が可能と成る、オゾン水生成機能を有す
る浄水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、水道の水質の悪化にともない、各
種の浄水器が市販されている。その多くは、図4に示す
如く、浄化槽に脱着自在に活性炭等を内蔵したフィルタ
ーを内装し、水道の蛇口端部を蛇口取り付け部に取り付
け固定可能とし、レバーの切り換えにより、水道水を浄
化槽を通過させずにそのまま流出させるか、又は浄化槽
を通過させてフィルターにより濾過した後に流出させる
かの選択を可能とする構造となっている。
種の浄水器が市販されている。その多くは、図4に示す
如く、浄化槽に脱着自在に活性炭等を内蔵したフィルタ
ーを内装し、水道の蛇口端部を蛇口取り付け部に取り付
け固定可能とし、レバーの切り換えにより、水道水を浄
化槽を通過させずにそのまま流出させるか、又は浄化槽
を通過させてフィルターにより濾過した後に流出させる
かの選択を可能とする構造となっている。
【0003】水処理工程に於いて、殺菌消毒操作の主流
は塩素処理である。水道水も塩素処理がなされており、
処理後に於いて一般に供給される水道水にも低濃度の塩
素が残留するものとなる。特に、夏場は細菌類の増殖も
盛んとなることから、殺菌消毒に使用される塩素も通常
時より多量となり、残留塩素濃度も高くなり、これにと
もない塩素臭もきつくなる傾向にある。このような現状
に於いて、上記した従来技術に係る浄水器は有効に作用
するものとなり、浄化槽に内装したフィルターにより、
残留塩素や塩素臭の大方が吸着されるものとなる。
は塩素処理である。水道水も塩素処理がなされており、
処理後に於いて一般に供給される水道水にも低濃度の塩
素が残留するものとなる。特に、夏場は細菌類の増殖も
盛んとなることから、殺菌消毒に使用される塩素も通常
時より多量となり、残留塩素濃度も高くなり、これにと
もない塩素臭もきつくなる傾向にある。このような現状
に於いて、上記した従来技術に係る浄水器は有効に作用
するものとなり、浄化槽に内装したフィルターにより、
残留塩素や塩素臭の大方が吸着されるものとなる。
【0004】この場合に於いて問題となるのは、塩素処
理によっても殺菌されずに僅かに残った細菌類、及び浄
水器内で増殖する細菌類である。塩素が残留する水道水
が流れる部位では、当該残留塩素により細菌類の増殖は
抑制されるものの、これ以外の部位、例えば、図4に於
ける浄水吐出管路内や浄水吐出口の周囲は空気と直接に
接触し、又フィルターで残留塩素の多くが吸着された水
道水が流れることで、塩素による細菌類の増殖抑制作用
がないために、当該部位に於いては水道水中の有機物の
存在により細菌類が増殖するものとなる。また、夏場に
於いて水処理工程で多量に用いられる塩素により、浄化
槽内のフィルターで吸着されることのない塩素が在存す
るものとなり、塩素臭を発して飲料用としては適さない
ものとなり、浄水器によっても所謂おいしい水が提供さ
れ得るものではなかった。更に、浄水器は、経時使用に
よりフィルターの濾過機能が低下し、前記塩素臭の問題
は更に深刻化するものとなる。
理によっても殺菌されずに僅かに残った細菌類、及び浄
水器内で増殖する細菌類である。塩素が残留する水道水
が流れる部位では、当該残留塩素により細菌類の増殖は
抑制されるものの、これ以外の部位、例えば、図4に於
ける浄水吐出管路内や浄水吐出口の周囲は空気と直接に
接触し、又フィルターで残留塩素の多くが吸着された水
道水が流れることで、塩素による細菌類の増殖抑制作用
がないために、当該部位に於いては水道水中の有機物の
存在により細菌類が増殖するものとなる。また、夏場に
於いて水処理工程で多量に用いられる塩素により、浄化
槽内のフィルターで吸着されることのない塩素が在存す
るものとなり、塩素臭を発して飲料用としては適さない
ものとなり、浄水器によっても所謂おいしい水が提供さ
れ得るものではなかった。更に、浄水器は、経時使用に
よりフィルターの濾過機能が低下し、前記塩素臭の問題
は更に深刻化するものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点を解決するために開発したものであり、極め
て簡略化した構成により、水道水をオゾン水に変え、こ
れにより塩素処理でも殺菌されずに在存した細菌類を殺
菌し、当該オゾン水により浄水器内部で細菌が増殖する
ことを抑制し、併せて、塩素臭の脱臭、有毒物や有害物
の無害化等の水質の改善を達成することが出来るオゾン
水生成機能を有する浄水器を提供するものである。
術の問題点を解決するために開発したものであり、極め
て簡略化した構成により、水道水をオゾン水に変え、こ
れにより塩素処理でも殺菌されずに在存した細菌類を殺
菌し、当該オゾン水により浄水器内部で細菌が増殖する
ことを抑制し、併せて、塩素臭の脱臭、有毒物や有害物
の無害化等の水質の改善を達成することが出来るオゾン
水生成機能を有する浄水器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するためのオゾン水生成機能を有する浄水器に関す
るものであり、先ず、請求項1に記載の発明は、水道の
蛇口取り付け口と、これに連通する浄化槽と、浄水吐出
口とを少なくとも具備した浄水器に於いて、浄水器本体
(1)の蛇口取り付け部(2)にエゼクタ(3)を装着
し、エゼクタ(3)のノズル(4)側の端部を蛇口取り
付け口(5)とし、又エゼクタ(3)の吸気口(6)側
の端部にオゾン供給パイプ(7)の端部を接続し、オゾ
ン発生器(8)のオゾン化空気供給口(9)に、前記オ
ゾン供給パイプ(7)の他端部を接続して成るものであ
る。
達成するためのオゾン水生成機能を有する浄水器に関す
るものであり、先ず、請求項1に記載の発明は、水道の
蛇口取り付け口と、これに連通する浄化槽と、浄水吐出
口とを少なくとも具備した浄水器に於いて、浄水器本体
(1)の蛇口取り付け部(2)にエゼクタ(3)を装着
し、エゼクタ(3)のノズル(4)側の端部を蛇口取り
付け口(5)とし、又エゼクタ(3)の吸気口(6)側
の端部にオゾン供給パイプ(7)の端部を接続し、オゾ
ン発生器(8)のオゾン化空気供給口(9)に、前記オ
ゾン供給パイプ(7)の他端部を接続して成るものであ
る。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、水道の蛇
口取り付け口と、これに連通する浄化槽と、浄水吐出口
とを少なくとも具備した浄水器に於いて、浄水器本体
(1)の蛇口取り付け部(2)内に連通させて、浄水器
本体(1)の適所にオゾン供給パイプ(7)の端部を取
り付け、エアーポンプ(10)に接続したオゾン発生器
(8)のオゾン化空気供給口(9)に、前記オゾン供給
パイプ(7)の他端部を接続して成るものである。
口取り付け口と、これに連通する浄化槽と、浄水吐出口
とを少なくとも具備した浄水器に於いて、浄水器本体
(1)の蛇口取り付け部(2)内に連通させて、浄水器
本体(1)の適所にオゾン供給パイプ(7)の端部を取
り付け、エアーポンプ(10)に接続したオゾン発生器
(8)のオゾン化空気供給口(9)に、前記オゾン供給
パイプ(7)の他端部を接続して成るものである。
【0008】この場合に於いて、本発明を適用する浄水
器としては、後記する実施例の如く、浄水とするか又は
フィルターを通さず水道水のまま流出させるかの選択を
可能としたハンドルによる切り換え機能を具備したもの
以外に、浄水の機能のみを有する浄水器をも含み、又水
道の蛇口先端部への取り付け機能の有無も問わず、広く
一般の浄水器に適用される。また、請求項2に記載の発
明に於いて、オゾン発生器(8)に対するエアーポンプ
(10)の取り付け位置は、オゾン発生器(8)の空気
供給口側にエアーポンプ(10)を取り付ける場合、及
びオゾン供給パイプ(7)間に介在させる等して、オゾ
ン化空気供給口(9)側にエアーポンプ(10)を取り
付ける場合の両者を含むものである。
器としては、後記する実施例の如く、浄水とするか又は
フィルターを通さず水道水のまま流出させるかの選択を
可能としたハンドルによる切り換え機能を具備したもの
以外に、浄水の機能のみを有する浄水器をも含み、又水
道の蛇口先端部への取り付け機能の有無も問わず、広く
一般の浄水器に適用される。また、請求項2に記載の発
明に於いて、オゾン発生器(8)に対するエアーポンプ
(10)の取り付け位置は、オゾン発生器(8)の空気
供給口側にエアーポンプ(10)を取り付ける場合、及
びオゾン供給パイプ(7)間に介在させる等して、オゾ
ン化空気供給口(9)側にエアーポンプ(10)を取り
付ける場合の両者を含むものである。
【0009】
【作用】前記の如く本発明は構成しており、その作用を
説明すると、請求項1に記載の発明は、浄水器本体
(1)の水道の蛇口取り付け部(2)にエゼクタ(3)
を装着し、エゼクタ(3)のノズル(4)側の端部を蛇
口取り付け口(5)とし、又エゼクタ(3)の吸気口
(6)側の端部にオゾン供給パイプ(7)の端部を接続
し、オゾン発生器(8)のオゾン化空気供給口(9)
に、前記オゾン供給パイプ(7)の他端部を接続してお
り、エゼクタ(3)の蛇口取り付け口(5)に水道の蛇
口先端部を接続して水道水を流すと、ノズル(4)の前
方空間は、ノズル(4)から噴出する水道水の水圧によ
り真空状態となり、吸気口(6)側の内気が吸引される
ものとなる。吸気口(6)側とオゾン発生器(8)のオ
ゾン化空気供給口(9)とはオゾン供給パイプ(7)に
より連通した状態となっており、オゾン発生器(8)に
より生成されたオゾン化空気は、吸気口(6)側に吸引
され、ノズル(4)の先端からの噴出水と混合して、オ
ゾン水が当該部位で生成され、エゼクタ(3)のレジュ
ーサ側に流れ、蛇口取り付け部(2)内に流入して、浄
水器本体(1)の内部を通り、浄水吐出口から排出され
るものとなる。
説明すると、請求項1に記載の発明は、浄水器本体
(1)の水道の蛇口取り付け部(2)にエゼクタ(3)
を装着し、エゼクタ(3)のノズル(4)側の端部を蛇
口取り付け口(5)とし、又エゼクタ(3)の吸気口
(6)側の端部にオゾン供給パイプ(7)の端部を接続
し、オゾン発生器(8)のオゾン化空気供給口(9)
に、前記オゾン供給パイプ(7)の他端部を接続してお
り、エゼクタ(3)の蛇口取り付け口(5)に水道の蛇
口先端部を接続して水道水を流すと、ノズル(4)の前
方空間は、ノズル(4)から噴出する水道水の水圧によ
り真空状態となり、吸気口(6)側の内気が吸引される
ものとなる。吸気口(6)側とオゾン発生器(8)のオ
ゾン化空気供給口(9)とはオゾン供給パイプ(7)に
より連通した状態となっており、オゾン発生器(8)に
より生成されたオゾン化空気は、吸気口(6)側に吸引
され、ノズル(4)の先端からの噴出水と混合して、オ
ゾン水が当該部位で生成され、エゼクタ(3)のレジュ
ーサ側に流れ、蛇口取り付け部(2)内に流入して、浄
水器本体(1)の内部を通り、浄水吐出口から排出され
るものとなる。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、エアーポ
ンプ(10)に接続したオゾン発生器(8)と浄水器本
体(1)の蛇口取り付け部(2)とをオゾン供給パイプ
(7)により連通させており、蛇口取り付け部(2)に
蛇口先端部を取り付け固定し、水道水を流すと、エアー
ポンプ(10)のエアーにより、オゾン発生器(8)に
より生成されたオゾン化空気は、オゾン化空気供給口
(9)より蛇口取り付け部(2)の内方に圧送され、蛇
口の先端部から流出する水道水と混合して、オゾン水が
当該部位で生成され、浄水器本体(1)の内部を通り、
浄水吐出口から排出されるものとなる。
ンプ(10)に接続したオゾン発生器(8)と浄水器本
体(1)の蛇口取り付け部(2)とをオゾン供給パイプ
(7)により連通させており、蛇口取り付け部(2)に
蛇口先端部を取り付け固定し、水道水を流すと、エアー
ポンプ(10)のエアーにより、オゾン発生器(8)に
より生成されたオゾン化空気は、オゾン化空気供給口
(9)より蛇口取り付け部(2)の内方に圧送され、蛇
口の先端部から流出する水道水と混合して、オゾン水が
当該部位で生成され、浄水器本体(1)の内部を通り、
浄水吐出口から排出されるものとなる。
【0011】
【実施例】図1は請求項1に記載の発明の外観形状を示
す分解斜視図であり、図2は請求項1に記載の発明の構
成を示す断面図であり、図3は請求項2に記載の発明の
構成を示す断面図である。
す分解斜視図であり、図2は請求項1に記載の発明の構
成を示す断面図であり、図3は請求項2に記載の発明の
構成を示す断面図である。
【0012】図1及び図2に示す如く、請求項1に記載
の発明の実施例は、浄水器本体(1)の蛇口取り付け部
(2)に、エゼクタ(3)を螺着して突設している。エ
ゼクタ(3)のノズル(4)側の端部を蛇口取り付け口
(5)としおり、適宜の取り付け部材を用いて、水道の
蛇口先端部と接続して固定する。一方、浄水器本体
(1)の浄化槽(11)側に於ける外部ケーシングに、
オゾン発生器(8)を一体に取り付けているが、オゾン
発生器(8)の取り付け位置については特に限定されな
い。オゾン発生器(8)は、無声放電式のオゾナイザー
を使用している。また、オゾン発生器(8)には空気供
給口(12)とオゾン化空気供給口(9)が設けてあ
る。エゼクタ(3)の吸気口(6)の端部には、逆止弁
(13)を接続し、オゾン化空気供給口(9)と逆止弁
(13)間とをオゾン供給パイプ(7)により連通して
いる。逆止弁(13)は、エゼクタ(3)内のノズル
(4)の前方空間の減圧度が充分でない時に、オゾン供
給パイプ(7)内に水道水が侵入することを阻止するた
めに設けている。尚、図中、(14)は切換ハンドル、
(15)は吐出口、(20)は切換弁を示す。
の発明の実施例は、浄水器本体(1)の蛇口取り付け部
(2)に、エゼクタ(3)を螺着して突設している。エ
ゼクタ(3)のノズル(4)側の端部を蛇口取り付け口
(5)としおり、適宜の取り付け部材を用いて、水道の
蛇口先端部と接続して固定する。一方、浄水器本体
(1)の浄化槽(11)側に於ける外部ケーシングに、
オゾン発生器(8)を一体に取り付けているが、オゾン
発生器(8)の取り付け位置については特に限定されな
い。オゾン発生器(8)は、無声放電式のオゾナイザー
を使用している。また、オゾン発生器(8)には空気供
給口(12)とオゾン化空気供給口(9)が設けてあ
る。エゼクタ(3)の吸気口(6)の端部には、逆止弁
(13)を接続し、オゾン化空気供給口(9)と逆止弁
(13)間とをオゾン供給パイプ(7)により連通して
いる。逆止弁(13)は、エゼクタ(3)内のノズル
(4)の前方空間の減圧度が充分でない時に、オゾン供
給パイプ(7)内に水道水が侵入することを阻止するた
めに設けている。尚、図中、(14)は切換ハンドル、
(15)は吐出口、(20)は切換弁を示す。
【0013】図3に示す如く、請求項2に記載の発明の
実施例は、浄水器本体(1)の浄化槽(11)側に於け
る外部ケーシングに、オゾン発生器(8)を一体に取り
付けている点、又オゾン発生器(8)の取り付け位置に
ついては特に限定されない点に於いて、前記考案の実施
例と同様である。オゾン発生器(8)の上部には、これ
に一体としてエアーポンプ(10)を載置し、エアーポ
ンプ(10)の圧縮エアーの吐出口(15)と、オゾン
発生器(8)の空気供給口(12)とをパイプ(16)
により連通している。浄水器本体(1)の蛇口取り付け
部(2)には、内筒(17)が内設してあり、内筒(1
7)の上端には蛇口先端部(18)の載置板(19)が
設置され、又下端は切換弁(20)に接続している。そ
して、オゾン供給パイプ(7)の端部を、蛇口取り付け
部(2)及び内筒(17)内に挿通させて固定し、オゾ
ン供給パイプ(7)の他端部をオゾン発生器(8)のオ
ゾン化空気供給口(9)に接続している。
実施例は、浄水器本体(1)の浄化槽(11)側に於け
る外部ケーシングに、オゾン発生器(8)を一体に取り
付けている点、又オゾン発生器(8)の取り付け位置に
ついては特に限定されない点に於いて、前記考案の実施
例と同様である。オゾン発生器(8)の上部には、これ
に一体としてエアーポンプ(10)を載置し、エアーポ
ンプ(10)の圧縮エアーの吐出口(15)と、オゾン
発生器(8)の空気供給口(12)とをパイプ(16)
により連通している。浄水器本体(1)の蛇口取り付け
部(2)には、内筒(17)が内設してあり、内筒(1
7)の上端には蛇口先端部(18)の載置板(19)が
設置され、又下端は切換弁(20)に接続している。そ
して、オゾン供給パイプ(7)の端部を、蛇口取り付け
部(2)及び内筒(17)内に挿通させて固定し、オゾ
ン供給パイプ(7)の他端部をオゾン発生器(8)のオ
ゾン化空気供給口(9)に接続している。
【0014】尚、請求項1及び請求項2に記載の各発明
に於いては、受光素子,投光素子からなる一対の光セン
サーを適所に、例えば、請求項1に記載の考案の場合
は、エゼクタ(3)内の下部内壁に、請求項2に記載の
考案の場合は、蛇口取り付け部(2)内の内筒(17)
の内壁に対向させて設置し、水道水が流れることで投光
を遮断し、これを受光レベル値の低下として捕らえ、オ
ゾン発生器(8),エアーポンプ(10)の電源をON
にする様に制御し、必要な時以外のオゾン化空気の生成
を阻止することも出来る。更に、請求項1及び請求項2
に記載の各発明を組み合わせることも出来、この場合
は、水道水を浄水器本体(1)の浄化槽(11)内を通
して濾過することにより水圧が下がった場合にも、確実
にオゾン水の生成が可能となる。
に於いては、受光素子,投光素子からなる一対の光セン
サーを適所に、例えば、請求項1に記載の考案の場合
は、エゼクタ(3)内の下部内壁に、請求項2に記載の
考案の場合は、蛇口取り付け部(2)内の内筒(17)
の内壁に対向させて設置し、水道水が流れることで投光
を遮断し、これを受光レベル値の低下として捕らえ、オ
ゾン発生器(8),エアーポンプ(10)の電源をON
にする様に制御し、必要な時以外のオゾン化空気の生成
を阻止することも出来る。更に、請求項1及び請求項2
に記載の各発明を組み合わせることも出来、この場合
は、水道水を浄水器本体(1)の浄化槽(11)内を通
して濾過することにより水圧が下がった場合にも、確実
にオゾン水の生成が可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る浄水器
は、水道水を手軽にオゾン水に変換させることが可能と
なり、このオゾン水を浄水器の内部に流し込むことが出
来るので、塩素処理によっても殺菌されないで残った水
道水の細菌類を殺菌することが出来、又、浄水器内部で
細菌類が増殖することを抑制することが出来るものとな
る。また、水道水をオゾン化することで塩素処理により
吸着した水道水の塩素臭の脱臭が可能となり、浄水器の
濾過機能と合わせて、飲料用に最適な水の提供が行い得
るものとなる。また、水道水をオゾン化することで水道
水中に混在した各種の有毒物や有害物の無害化等の水質
の改善を達成することが出来るものとなる。
は、水道水を手軽にオゾン水に変換させることが可能と
なり、このオゾン水を浄水器の内部に流し込むことが出
来るので、塩素処理によっても殺菌されないで残った水
道水の細菌類を殺菌することが出来、又、浄水器内部で
細菌類が増殖することを抑制することが出来るものとな
る。また、水道水をオゾン化することで塩素処理により
吸着した水道水の塩素臭の脱臭が可能となり、浄水器の
濾過機能と合わせて、飲料用に最適な水の提供が行い得
るものとなる。また、水道水をオゾン化することで水道
水中に混在した各種の有毒物や有害物の無害化等の水質
の改善を達成することが出来るものとなる。
【図1】請求項1に記載の発明の外観形状を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】請求項1に記載の発明の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図3】請求項2に記載の発明の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図4】従来技術に係る浄水器の構成を示す断面図であ
る。
る。
1 浄水器本体 2 蛇口取り付け部 3 エゼクタ 4 ノズル 5 蛇口取り付け口 6 吸気口 7 オゾン供給パイプ 8 オゾン発生器 9 オゾン化空気供給口 10 エアーポンプ 11 浄化槽 12 空気供給口 13 逆止弁 14 切換ハンドル 15 吐出口 16 パイプ 17 内筒 18 蛇口先端部 19 載置板 20 切換弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小出仙 正義 東京都中野区野方5−7−4−102 (72)発明者 山本 和海 東京都足立区扇2−13−1−1018
Claims (2)
- 【請求項1】 水道の蛇口取り付け口と、これに連通す
る浄化槽と、浄水吐出口とを少なくとも具備した浄水器
に於いて、浄水器本体(1)の蛇口取り付け部(2)に
エゼクタ(3)を装着し、エゼクタ(3)のノズル
(4)側の端部を蛇口取り付け口(5)とし、又エゼク
タ(3)の吸気口(6)側の端部にオゾン供給パイプ
(7)の端部を接続し、オゾン発生器(8)のオゾン化
空気供給口(9)に、前記オゾン供給パイプ(7)の他
端部を接続して成るオゾン水生成機能を有する浄水器。 - 【請求項2】 水道蛇口の取り付け口と、これに連通す
る浄化槽と、浄水吐出口とを少なくとも具備した浄水器
に於いて、浄水器本体(1)の水道の蛇口取り付け部
(2)内に連通させて、浄水器本体(1)の適所にオゾ
ン供給パイプ(7)の端部を取り付け、エアーポンプ
(10)に接続したオゾン発生器(8)のオゾン化空気
供給口(9)に、前記オゾン供給パイプ(8)の他端部
を接続して成るオゾン水生成機能を有する浄水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106739A JPH0639384A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | オゾン水生成機能を有する浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106739A JPH0639384A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | オゾン水生成機能を有する浄水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639384A true JPH0639384A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=14441296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3106739A Pending JPH0639384A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | オゾン水生成機能を有する浄水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639384A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0975958A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-25 | Daiei Kogyo Kk | オゾン水吐出装置 |
| KR20010069470A (ko) * | 2001-03-26 | 2001-07-25 | 지조희 | 광화학 반응법에 의한 오존 살균수 생성 장치 |
| WO2003068375A1 (en) * | 2002-02-12 | 2003-08-21 | Passcon Co., Ltd. | Ozone water producing device |
| JP2014518705A (ja) * | 2011-05-12 | 2014-08-07 | アークアクア・プロプライエタリー・リミテッド | 流量センサを備えたオゾンベースの殺菌装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147358A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
| JPS63270589A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浄水装置 |
| JPH02198693A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-07 | Apanasu:Kk | オゾン浄水器 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3106739A patent/JPH0639384A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147358A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
| JPS63270589A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浄水装置 |
| JPH02198693A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-07 | Apanasu:Kk | オゾン浄水器 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0975958A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-25 | Daiei Kogyo Kk | オゾン水吐出装置 |
| KR20010069470A (ko) * | 2001-03-26 | 2001-07-25 | 지조희 | 광화학 반응법에 의한 오존 살균수 생성 장치 |
| WO2003068375A1 (en) * | 2002-02-12 | 2003-08-21 | Passcon Co., Ltd. | Ozone water producing device |
| JP2014518705A (ja) * | 2011-05-12 | 2014-08-07 | アークアクア・プロプライエタリー・リミテッド | 流量センサを備えたオゾンベースの殺菌装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6652816B2 (en) | Apparatus for generating ozone and anion | |
| JPH0613219Y2 (ja) | オゾン発生手段と該オゾン発生手段を用いた水質改善装置 | |
| WO2004071965A1 (en) | Sterilize valve and a water-purifying device using the same | |
| JPH0639384A (ja) | オゾン水生成機能を有する浄水器 | |
| CN213514309U (zh) | 一种杀菌空气净化器 | |
| JP3023422U (ja) | 非常用浄水装置 | |
| CN201777949U (zh) | 一种多功能净水机 | |
| KR100411352B1 (ko) | 산소 및 향 발생 공기정화기 | |
| KR20000054148A (ko) | 공기 정화장치 | |
| CN214746339U (zh) | 一种具有杀菌消毒功能的空气净化器 | |
| CN220707645U (zh) | 一种杀菌效果好的空气净化装置 | |
| JPH07328660A (ja) | 浄水装置 | |
| JPH0263596A (ja) | 浴槽水浄化装置 | |
| CN2661192Y (zh) | 杀菌消毒空气净化器 | |
| CN2655908Y (zh) | 一种空气净化装置 | |
| JPH0712478B2 (ja) | 浄水装置 | |
| CN221166333U (zh) | 一种净水处理装置 | |
| JP3370351B2 (ja) | 浄水器 | |
| CN113603274B (zh) | 一种氢氧赋能机 | |
| JP2733475B2 (ja) | 水の水質改善装置 | |
| CN221444431U (zh) | 空气水洗净化消毒机 | |
| CN218709785U (zh) | 一种饮水净化装置 | |
| CN212039496U (zh) | 一种便携式医用空气环境净化处理装置 | |
| JP3037029U (ja) | 逆浸透膜を用いた浄水器 | |
| CN214360467U (zh) | 房车的氧气供给和臭氧供给组合系统 |