JPH063954B2 - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JPH063954B2 JPH063954B2 JP28097185A JP28097185A JPH063954B2 JP H063954 B2 JPH063954 B2 JP H063954B2 JP 28097185 A JP28097185 A JP 28097185A JP 28097185 A JP28097185 A JP 28097185A JP H063954 B2 JPH063954 B2 JP H063954B2
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- dial
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Links
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Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、短縮ダイヤル発信機能およびダイヤル番号制
御機能を備えたボタン電話装置に関するものである。
御機能を備えたボタン電話装置に関するものである。
ボタン電話装置においては、一般に、ダイヤル発信の禁
止番号を登録し、これに応じてダイヤル発信番号の規制
を行なうダイヤル番号制御機能と、短縮番号のダイヤル
操作に応じ、あらかじめ登録した番号のダイヤル発信を
自動的に行なう短縮ダイヤル発信機能とを備えるものと
なっているが、両機能へ同一番号が登録され両機能の競
合を生じた場合には、いずれか一方の機能を優先させる
ものとなっている。
止番号を登録し、これに応じてダイヤル発信番号の規制
を行なうダイヤル番号制御機能と、短縮番号のダイヤル
操作に応じ、あらかじめ登録した番号のダイヤル発信を
自動的に行なう短縮ダイヤル発信機能とを備えるものと
なっているが、両機能へ同一番号が登録され両機能の競
合を生じた場合には、いずれか一方の機能を優先させる
ものとなっている。
このように従来のボタン電話装置は、短縮ダイヤル番号
とダイヤル発信の禁止番号とが同一番号となり短縮ダイ
ヤル発信機能とダイヤル番号制御機能とが競合した場
合、いずれか一方の機能を優先させるようにしており、
例えばダイヤル番号制御機能を優先させると、登録した
短縮ダイヤル番号の送出が阻止されると共に、短縮ダイ
ヤル発信機能を優先させるとダイヤル発信禁止番号の送
出が許容される。
とダイヤル発信の禁止番号とが同一番号となり短縮ダイ
ヤル発信機能とダイヤル番号制御機能とが競合した場
合、いずれか一方の機能を優先させるようにしており、
例えばダイヤル番号制御機能を優先させると、登録した
短縮ダイヤル番号の送出が阻止されると共に、短縮ダイ
ヤル発信機能を優先させるとダイヤル発信禁止番号の送
出が許容される。
一方、各ボタン電話機にはサービスクラスが付与され、
上記ダイヤル発信禁止番号の発信の可否はこのサービス
クラスにより定められており、最高位のサービスクラス
のボタン電話機は禁止番号の送出が許容されると共に、
低位のサービスクラスのボタン電話機には発信が許容さ
れない。
上記ダイヤル発信禁止番号の発信の可否はこのサービス
クラスにより定められており、最高位のサービスクラス
のボタン電話機は禁止番号の送出が許容されると共に、
低位のサービスクラスのボタン電話機には発信が許容さ
れない。
このような状況において、上記ダイヤル番号制御機能を
優先させた場合、低位のサービスクラスのボタン電話機
に対し複数の禁止番号の中の1つを例外の発信許可番号
として許容することは困難であり、どうしても許容した
い場合は最高位のサービスクラスに変更するか或いは発
信禁止番号の登録変更を行なうようにしている。
優先させた場合、低位のサービスクラスのボタン電話機
に対し複数の禁止番号の中の1つを例外の発信許可番号
として許容することは困難であり、どうしても許容した
い場合は最高位のサービスクラスに変更するか或いは発
信禁止番号の登録変更を行なうようにしている。
しかし、最高位のサービスクラスとすれば、すべての発
信番号が許容され不都合である一方、登録変更を行なえ
ば、下位桁まで含む多数の禁止番号を再登録することを
要し、操作が面倒であると共に、登録に誤りを生じ易
く、かつ、禁止番号登録用のメモリエリアを広範囲に準
備しなければならず、メモリ容量が増大する等の問題を
生ずる。
信番号が許容され不都合である一方、登録変更を行なえ
ば、下位桁まで含む多数の禁止番号を再登録することを
要し、操作が面倒であると共に、登録に誤りを生じ易
く、かつ、禁止番号登録用のメモリエリアを広範囲に準
備しなければならず、メモリ容量が増大する等の問題を
生ずる。
また、短縮ダイヤル発信機能を優先させれば、禁止番号
が無効となる問題を生ずる。
が無効となる問題を生ずる。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなっている。
構成するものとなっている。
すなわち、ボタン電話機のダイヤル発信操作に基づくダ
イヤル番号に対して発信可否の判定を行うダイヤル番号
制御手段と、各タン電話機に共通のシステム短縮ダイヤ
ルを登録する第1エリアおよび各ボタン電話機各々毎の
個別短縮ダイヤルを登録する第2エリアを有する短縮ダ
イヤルメモリとを備え、ダイヤル発信操作により短縮ダ
イヤルメモリから読み出されたダイヤル番号の発信をダ
イヤル発信禁止番号およびボタン電話機のサービスクラ
スに基づいて規制するボタン電話装置において、ボタン
電話機からの短縮ダイヤル発信要求が前記第1エリアと
第2エリアとのいずれに属するかを判定する判定手段
と、この判定手段が第1エリアに属すると判定したとき
ダイヤル番号制御手段の動作を停止させ第1エリアのダ
イヤル番号の発信を許容する制御手段とを設けたもので
ある。
イヤル番号に対して発信可否の判定を行うダイヤル番号
制御手段と、各タン電話機に共通のシステム短縮ダイヤ
ルを登録する第1エリアおよび各ボタン電話機各々毎の
個別短縮ダイヤルを登録する第2エリアを有する短縮ダ
イヤルメモリとを備え、ダイヤル発信操作により短縮ダ
イヤルメモリから読み出されたダイヤル番号の発信をダ
イヤル発信禁止番号およびボタン電話機のサービスクラ
スに基づいて規制するボタン電話装置において、ボタン
電話機からの短縮ダイヤル発信要求が前記第1エリアと
第2エリアとのいずれに属するかを判定する判定手段
と、この判定手段が第1エリアに属すると判定したとき
ダイヤル番号制御手段の動作を停止させ第1エリアのダ
イヤル番号の発信を許容する制御手段とを設けたもので
ある。
したがって、システム短縮ダイヤルとして短縮ダイヤル
メモリの第1エリアへ登録した番号は、これに対する短
縮ダイヤル発信要求に応じて判定手段により第1エリア
へ属すると判定され、この判定にしたがってダイヤル番
号制御手段の動作が停止状態となって第1エリアのダイ
ヤル番号の発信が許容されるため、低位のサービスクラ
スのボタン電話機に対し例えば複数のダイヤル発信禁止
番号の中の或番号の発信を許容させたい場合にこのダイ
ヤル番号を第1エリアに登録すれば、上記ボタン電話機
からの発信が自在となる。
メモリの第1エリアへ登録した番号は、これに対する短
縮ダイヤル発信要求に応じて判定手段により第1エリア
へ属すると判定され、この判定にしたがってダイヤル番
号制御手段の動作が停止状態となって第1エリアのダイ
ヤル番号の発信が許容されるため、低位のサービスクラ
スのボタン電話機に対し例えば複数のダイヤル発信禁止
番号の中の或番号の発信を許容させたい場合にこのダイ
ヤル番号を第1エリアに登録すれば、上記ボタン電話機
からの発信が自在となる。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細を説明す
る。
る。
第1図は、全構成を示すブロック図であり、主装置(以
下、KSU)1には、電話局からの局線または構内交換機
からの電話回線等の外線21〜2nが収容されていると共
に、収容位置に応じたコネクタCN1〜CNm、および、各1
対の通話線および信号線による線路31〜3mを介し、ボタ
ン電話機(以下、ST)41〜4mが接続されており、外線21
〜2nは、各々が外線インターフェイス(以下、LIF)111
〜11nを経て通話路スイッチ(以下、TSW)12へ接続され
ている一方、TSW12と各ST41〜4mからの線路31〜3mと
は、電話機インターフェイス(以下、TIF)131〜13mを
介して接続され、TSW12中のアナログスイッチまたはリ
レー接点等のクロスポイントにより交換接続が行なわれ
るものとなっている。
下、KSU)1には、電話局からの局線または構内交換機
からの電話回線等の外線21〜2nが収容されていると共
に、収容位置に応じたコネクタCN1〜CNm、および、各1
対の通話線および信号線による線路31〜3mを介し、ボタ
ン電話機(以下、ST)41〜4mが接続されており、外線21
〜2nは、各々が外線インターフェイス(以下、LIF)111
〜11nを経て通話路スイッチ(以下、TSW)12へ接続され
ている一方、TSW12と各ST41〜4mからの線路31〜3mと
は、電話機インターフェイス(以下、TIF)131〜13mを
介して接続され、TSW12中のアナログスイッチまたはリ
レー接点等のクロスポイントにより交換接続が行なわれ
るものとなっている。
なお、LIF111〜11nは、着信検出、外線に対する直流ル
ープ閉成、保留、および、パルス信号または複合音声周
波信号によるダイヤル発信等の機能を有し、TSW12は、
外線21〜2nとST41〜4mとの間、および、ST41〜4m相互間
の交換接続機能を有する一方、TIF131〜13mは、ST41〜4
mに対し、通話線を介する通話用電源の供給、信号線を
介するデータ信号の送受信、および、制御用電源の供給
等を行なうものとなっている。
ープ閉成、保留、および、パルス信号または複合音声周
波信号によるダイヤル発信等の機能を有し、TSW12は、
外線21〜2nとST41〜4mとの間、および、ST41〜4m相互間
の交換接続機能を有する一方、TIF131〜13mは、ST41〜4
mに対し、通話線を介する通話用電源の供給、信号線を
介するデータ信号の送受信、および、制御用電源の供給
等を行なうものとなっている。
また、KSU1には、マイクロプロセッサ等のプロセッサ
(以下、CPU)14および、固定メモリ(以下、ROM)15な
らびに可変メモリ(以下、RAM)16による制御部が設け
てあり、ROM15中のプログラムをCPU14が実行し、所定の
データをRAM16へアクセスしながら制御を行なうものと
なっており、LIF111〜11nからの着信検出出力、TIF131
〜13mを介するST41〜4mからの操作データに応じて制御
上の判断を行ない、LIF111〜11n、TSW12を制御すると共
に、TIF131〜13mを介する制御データの送信により、ST4
1〜4mの制御を行なうものとなっている。
(以下、CPU)14および、固定メモリ(以下、ROM)15な
らびに可変メモリ(以下、RAM)16による制御部が設け
てあり、ROM15中のプログラムをCPU14が実行し、所定の
データをRAM16へアクセスしながら制御を行なうものと
なっており、LIF111〜11nからの着信検出出力、TIF131
〜13mを介するST41〜4mからの操作データに応じて制御
上の判断を行ない、LIF111〜11n、TSW12を制御すると共
に、TIF131〜13mを介する制御データの送信により、ST4
1〜4mの制御を行なうものとなっている。
以上に対し、ST41〜4mにおいては、通話回路(以下、TK
C)31が通話線32へ接続されていると共に、信号線33に
は、伝送回路(以下、SRC)34を介し、CPU14およびROM1
5、RAM16と同様であるが、より小規模なCPU35による制
御部が接続されており、表示回路(以下、DP)36中のデ
ィジタル表示器(以下、DGP)およびトーン発生器、増
幅器を制御し、SRC34を介する制御データに応じてDGPに
よる表示および着信呼出音のスピーカによる放出等を行
ない、かつ、同様に制御データにしたがい、ダイヤルキ
ーおよび機能キーを備えるキーボード(以下、KB)37中
の各表示灯に対する点灯、滅灯、点滅の制御を行なうと
共に、KB37中の各キーの操作およびフックスイッチHSの
操作に応じ、これらの状況を示す操作データをSRC34を
介して送信するものとなっている。
C)31が通話線32へ接続されていると共に、信号線33に
は、伝送回路(以下、SRC)34を介し、CPU14およびROM1
5、RAM16と同様であるが、より小規模なCPU35による制
御部が接続されており、表示回路(以下、DP)36中のデ
ィジタル表示器(以下、DGP)およびトーン発生器、増
幅器を制御し、SRC34を介する制御データに応じてDGPに
よる表示および着信呼出音のスピーカによる放出等を行
ない、かつ、同様に制御データにしたがい、ダイヤルキ
ーおよび機能キーを備えるキーボード(以下、KB)37中
の各表示灯に対する点灯、滅灯、点滅の制御を行なうと
共に、KB37中の各キーの操作およびフックスイッチHSの
操作に応じ、これらの状況を示す操作データをSRC34を
介して送信するものとなっている。
なお、SRC34は、電源分離機能を有し、信号線33を介し
てKSU1側から供給された電源を抽出し、これを安定化の
うえ、必要とする各部へ局部電源Vとして供給している
一方、CPU35にはROM38およびRAM39が付属しており、KSU
1のROM15、RAM16と同様に用いられる。
てKSU1側から供給された電源を抽出し、これを安定化の
うえ、必要とする各部へ局部電源Vとして供給している
一方、CPU35にはROM38およびRAM39が付属しており、KSU
1のROM15、RAM16と同様に用いられる。
したがって、いずれかのST4においてオフフックを行な
うと、これの操作データがCPU14により受信され、KB37
中のキー操作も同様となり、外線キーまたは内線キーの
操作およびダイヤルキーの操作にしたがってCPU14がTSW
12を制御し、交換接続を行なうと共に、外線発信であれ
ば、選択されたLIF11の制御によりダイヤル発信を行な
い、内線発信であれば、相手側のST4に対するDP36の制
御により、内線呼出音の放出を行なうものとなり、相手
側の応答によってTKC31による通話状態となる。
うと、これの操作データがCPU14により受信され、KB37
中のキー操作も同様となり、外線キーまたは内線キーの
操作およびダイヤルキーの操作にしたがってCPU14がTSW
12を制御し、交換接続を行なうと共に、外線発信であれ
ば、選択されたLIF11の制御によりダイヤル発信を行な
い、内線発信であれば、相手側のST4に対するDP36の制
御により、内線呼出音の放出を行なうものとなり、相手
側の応答によってTKC31による通話状態となる。
また、外線21〜2nからの着信は、LIF111〜11nにより検
出され、これに応じてCPU14が各ST41〜4mのDP36を制御
し、外線着信呼出音を放出するため、いずれかのST4が
オフフックにより応答すれば、これにしたがってCPU14
がTSW12を制御し、通話路を完結する。
出され、これに応じてCPU14が各ST41〜4mのDP36を制御
し、外線着信呼出音を放出するため、いずれかのST4が
オフフックにより応答すれば、これにしたがってCPU14
がTSW12を制御し、通話路を完結する。
なお、これらの制御と同時にKB37中の表示灯も制御さ
れ、各々対応するものが点灯するものとなっている。
れ、各々対応するものが点灯するものとなっている。
このほか、KSU1のRAM16には、各ST41〜4mと対応するダ
イヤル用のラスト番号エリアが設けてあると共に、各ST
41〜4mに対し共通の短縮ダイヤル用エリアおよび自動ダ
イヤル用エリアが各々複数のダイヤル番号分設けてあ
り、これらがリダイヤルメモリ、短縮ダイヤルメモリ
(以下、COM)および自動ダイヤルメモリ(以下、ADM)
として用いられるものとなっており、CDMおよびADMの内
容は、各ST41〜4mからの各ダイヤル番号登録操作に応じ
てCPU14が格納を行ない、いずれかのST4において番号表
示操作があれば、これに応じてCPU14が対応する番号をC
DMまたはADMから読み出し、制御データとして送信する
ため、ST4のCPU35がこれにしたがってDP36を制御し、DG
Pによりダイヤル番号の表示を行なうものとなってい
る。
イヤル用のラスト番号エリアが設けてあると共に、各ST
41〜4mに対し共通の短縮ダイヤル用エリアおよび自動ダ
イヤル用エリアが各々複数のダイヤル番号分設けてあ
り、これらがリダイヤルメモリ、短縮ダイヤルメモリ
(以下、COM)および自動ダイヤルメモリ(以下、ADM)
として用いられるものとなっており、CDMおよびADMの内
容は、各ST41〜4mからの各ダイヤル番号登録操作に応じ
てCPU14が格納を行ない、いずれかのST4において番号表
示操作があれば、これに応じてCPU14が対応する番号をC
DMまたはADMから読み出し、制御データとして送信する
ため、ST4のCPU35がこれにしたがってDP36を制御し、DG
Pによりダイヤル番号の表示を行なうものとなってい
る。
なお、CDMは、各ST41〜4m共通のシステム短縮ダイヤル
登録する第1エリアと、各ST41〜4m各々毎の個別短縮ダ
イアルを登録する第2エリアとに分割され、第2エリア
は、各ST41〜4mと対応して各複数のダイヤル番号分が用
意されている。
登録する第1エリアと、各ST41〜4m各々毎の個別短縮ダ
イアルを登録する第2エリアとに分割され、第2エリア
は、各ST41〜4mと対応して各複数のダイヤル番号分が用
意されている。
また、RAM16には、ダイヤル番号制御用の発信許容番号
を登録する許容番号エリアも設けてあり、これに対して
前述と同様に複数かつ例えば各上位3桁の許容番号を登
録しておけば、これらの番号に応じてCPU14が各ST41〜4
mからの外線21〜2nに対するダイヤル発信番号の上位3
桁をチエックし、許容番号以外であれば発信を禁止する
ダイヤル番号制御を行なうものとなっている。
を登録する許容番号エリアも設けてあり、これに対して
前述と同様に複数かつ例えば各上位3桁の許容番号を登
録しておけば、これらの番号に応じてCPU14が各ST41〜4
mからの外線21〜2nに対するダイヤル発信番号の上位3
桁をチエックし、許容番号以外であれば発信を禁止する
ダイヤル番号制御を行なうものとなっている。
ただし、各ST41〜4mは、各々の設置部位または扱者の別
に応じ、例えば「4」〜「1」のサービスクラスが付与
されており、最高位の「4」は国際通話を含めて発信規
制なし、「3」は市内および市外発信許容、「2」は市
内発信のみ許容、「1」は外線発信すべて禁止として定
めてあり、このサービスクラスを参照してダイヤル番号
制御が各クラス毎に行なわれる。
に応じ、例えば「4」〜「1」のサービスクラスが付与
されており、最高位の「4」は国際通話を含めて発信規
制なし、「3」は市内および市外発信許容、「2」は市
内発信のみ許容、「1」は外線発信すべて禁止として定
めてあり、このサービスクラスを参照してダイヤル番号
制御が各クラス毎に行なわれる。
第2図は、KSU1のCPU14により制御状況のフローチャー
トであり、ST4からの受信データに応じて「オンフック
or機能キー操作?」101を判断し、これがY(YE
S)であれば「オンフック処理or機能キー操作処理」
102へ移行するが、ステップ101のN(NO)に応じては
「ダイヤル操作?」111を判断し、これがYのときはつ
ぎに述べる「ダイヤル解析処理」112を行ない、この結
果に応じてセットされる後述のフラグにより「ダイヤル
発信要求?」121をチエックし、これのYを前提としてL
EF11を制御し「ダイヤル発信」122を行ない、「RET
URN」を介してステップ101以降を反復する。
トであり、ST4からの受信データに応じて「オンフック
or機能キー操作?」101を判断し、これがY(YE
S)であれば「オンフック処理or機能キー操作処理」
102へ移行するが、ステップ101のN(NO)に応じては
「ダイヤル操作?」111を判断し、これがYのときはつ
ぎに述べる「ダイヤル解析処理」112を行ない、この結
果に応じてセットされる後述のフラグにより「ダイヤル
発信要求?」121をチエックし、これのYを前提としてL
EF11を制御し「ダイヤル発信」122を行ない、「RET
URN」を介してステップ101以降を反復する。
第3図は、ステップ112の下位スーチンであり、ダイヤ
ル操作を行なったST4の「サービスクラス「1」?」201
をRAM16中のデータによりチエックし、これがYであれ
ば「ダイヤル発信禁止」202により、ダイヤル操作を無
効とするが、ステップ201のNに応じては後述の各フラ
グにより「許容番号チエック終了?」211および「ダイ
ヤル発信可?」212を順次に判断し、ステップ211がNの
ときは「許容番号チエック」221を行ない、ステップ211
がYかつスッテプ212もYであれば「ダイヤル番号転
送」222を行なつてから、「EXIT」を介し一般的な
外線通話処理へ移行する。
ル操作を行なったST4の「サービスクラス「1」?」201
をRAM16中のデータによりチエックし、これがYであれ
ば「ダイヤル発信禁止」202により、ダイヤル操作を無
効とするが、ステップ201のNに応じては後述の各フラ
グにより「許容番号チエック終了?」211および「ダイ
ヤル発信可?」212を順次に判断し、ステップ211がNの
ときは「許容番号チエック」221を行ない、ステップ211
がYかつスッテプ212もYであれば「ダイヤル番号転
送」222を行なつてから、「EXIT」を介し一般的な
外線通話処理へ移行する。
第4図は、ステップ221の下位ルーチンであり、ステッ
プ201と同様に当該ST4が「サービスクラス「4」?」30
1をチェックし、これがNであればダイヤル操作の内容
がCDMの第1エリアに属する「システム短縮ダイヤル
?」302を判定し、これもNのときは、RAM16中の「許容
番号と比較」303を行ない、「一致数字あり?」311がN
であれば、ステップ211と対応する許容番号チェック終
了フラグ・セット」312を行なってから、ステップ202と
同じく「ダイヤル発信禁止」313を行なうのに対し、ス
テップ311がYのときは第3桁までのチェック終了如何
により「次位桁のチェック必要?」321を判断し、これ
のNを前提としてステップ312と同じく「許容番号チェ
ック終了フラグ・セット」322を行なう。
プ201と同様に当該ST4が「サービスクラス「4」?」30
1をチェックし、これがNであればダイヤル操作の内容
がCDMの第1エリアに属する「システム短縮ダイヤル
?」302を判定し、これもNのときは、RAM16中の「許容
番号と比較」303を行ない、「一致数字あり?」311がN
であれば、ステップ211と対応する許容番号チェック終
了フラグ・セット」312を行なってから、ステップ202と
同じく「ダイヤル発信禁止」313を行なうのに対し、ス
テップ311がYのときは第3桁までのチェック終了如何
により「次位桁のチェック必要?」321を判断し、これ
のNを前提としてステップ312と同じく「許容番号チェ
ック終了フラグ・セット」322を行なう。
ついで、「リダイヤル?」331を判断し、これがNであ
れば、ダイヤル操作の番号または、これに応じた第1エ
リアの登録番号をチェックの終了した桁毎にRAM16の
「ラスト番号エリアへ格納」332を行ない、ステップ212
と対応する「ダイヤル発信可フラグ・セット」333を行
なってから、「RETURN」を介してステップ201へ戻る。
れば、ダイヤル操作の番号または、これに応じた第1エ
リアの登録番号をチェックの終了した桁毎にRAM16の
「ラスト番号エリアへ格納」332を行ない、ステップ212
と対応する「ダイヤル発信可フラグ・セット」333を行
なってから、「RETURN」を介してステップ201へ戻る。
また、ステップ301または302がYであれば、直ちにステ
ップ312と同じく「許容番号チェック終了フラグ・セッ
ト」341を行ない、ステップ331へ移行する。
ップ312と同じく「許容番号チェック終了フラグ・セッ
ト」341を行ない、ステップ331へ移行する。
第5図は、ステップ222の下位ルーチンであり、ステッ
プ331と同じく「リダイヤル?」401を判断し、これがN
であればステップ332により格納した桁につぐ以降の各
桁をRAM16の「ラスト番号エリアへ格納」402により格納
し、ステップ121と対応する「ダイヤル発信要求フラグ
・セット」411を行ない、「RETURN」を介しステップ201
へ戻り、ダイヤル操作の各桁毎に以上の処理を反復す
る。
プ331と同じく「リダイヤル?」401を判断し、これがN
であればステップ332により格納した桁につぐ以降の各
桁をRAM16の「ラスト番号エリアへ格納」402により格納
し、ステップ121と対応する「ダイヤル発信要求フラグ
・セット」411を行ない、「RETURN」を介しステップ201
へ戻り、ダイヤル操作の各桁毎に以上の処理を反復す
る。
したがって、システム短縮ダイヤルの短縮ダイヤル発信
要求であれば、第4図のステップ302がYとなり、直ち
にステップ341およびステップ331〜333が行なわれるた
め、第3図のステップ211および212がYとなって第5図
のルーチンへ移行するものとなり、ステップ411のフラ
グに応じてCPU14がステップ402の内容にしたがったダイ
ヤル発信制御を第2図のステップ122によって行なうこ
とにより、サービスクラスが「3」および「2」のST4
においてもシステム短縮ダイヤルの発信が自在となる。
要求であれば、第4図のステップ302がYとなり、直ち
にステップ341およびステップ331〜333が行なわれるた
め、第3図のステップ211および212がYとなって第5図
のルーチンへ移行するものとなり、ステップ411のフラ
グに応じてCPU14がステップ402の内容にしたがったダイ
ヤル発信制御を第2図のステップ122によって行なうこ
とにより、サービスクラスが「3」および「2」のST4
においてもシステム短縮ダイヤルの発信が自在となる。
これに対し、ST41〜4m毎の個別短縮ダイヤルでは、第4
図のステップ303以降によるダイヤル番号制御がなさ
れ、許容番号以外であれば、ステップ313によりダイヤ
ル発信が禁止される。
図のステップ303以降によるダイヤル番号制御がなさ
れ、許容番号以外であれば、ステップ313によりダイヤ
ル発信が禁止される。
このため、低位のサービスクラスにおいても発信を許容
する短縮ダイヤル用の番号をCDMの第1エリアへ登録
し、これ以外の短縮ダイヤル番号をCDMの第2エリアへ
各ST41〜4m毎に登録することにより、第1エリアのもの
はダイヤル番号制御の対象とならず自在に発信が許容さ
れると共に、第2エリアのものはダイヤル番号制御の対
象となり、したがって許容番号以外であればダイヤル発
信が規制される。
する短縮ダイヤル用の番号をCDMの第1エリアへ登録
し、これ以外の短縮ダイヤル番号をCDMの第2エリアへ
各ST41〜4m毎に登録することにより、第1エリアのもの
はダイヤル番号制御の対象とならず自在に発信が許容さ
れると共に、第2エリアのものはダイヤル番号制御の対
象となり、したがって許容番号以外であればダイヤル発
信が規制される。
ただし、第1図の構成は条件に応じて設定すればよく、
第2図乃至第5図においては、状況にしたがい、ステッ
プを入替え、または、同等の他のものと置換し、あるい
は、不要なものを省略してもよい等、種々の変形が自在
である。
第2図乃至第5図においては、状況にしたがい、ステッ
プを入替え、または、同等の他のものと置換し、あるい
は、不要なものを省略してもよい等、種々の変形が自在
である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、ボタ
ン電話機からの短縮ダイヤル発信要求がシステム短縮ダ
イヤルを登録する第1エリアに属すると判定したときダ
イヤル番号制御手段の動作を停止させるようにしたの
で、低位のサービスクラスのボタン電話機に対し例えば
複数のダイヤル発信禁止番号中の或番号の発信を許容し
たい場合、このダイヤル番号を上記第1エリアに、また
これ以外の番号を各ボタン電話機各々毎の個別短縮ダイ
ヤルを登録する第2エリアにそれぞれ登録するようにす
れば、第2エリアのものはダイヤル番号制御の対象とな
り、禁止番号であればダイヤル発信が規制されると共
に、第1エリアのものはダイヤル番号制御の対象となら
ずに自在に発信が許容され、ダイヤル番号制御機能と短
縮ダイヤル発信機能との競合の際に生じる種々の不具合
を回避できる。
ン電話機からの短縮ダイヤル発信要求がシステム短縮ダ
イヤルを登録する第1エリアに属すると判定したときダ
イヤル番号制御手段の動作を停止させるようにしたの
で、低位のサービスクラスのボタン電話機に対し例えば
複数のダイヤル発信禁止番号中の或番号の発信を許容し
たい場合、このダイヤル番号を上記第1エリアに、また
これ以外の番号を各ボタン電話機各々毎の個別短縮ダイ
ヤルを登録する第2エリアにそれぞれ登録するようにす
れば、第2エリアのものはダイヤル番号制御の対象とな
り、禁止番号であればダイヤル発信が規制されると共
に、第1エリアのものはダイヤル番号制御の対象となら
ずに自在に発信が許容され、ダイヤル番号制御機能と短
縮ダイヤル発信機能との競合の際に生じる種々の不具合
を回避できる。
図は本発明の実施例を示し、第1図は全構成のブロック
図、第2図乃至第5図はKSUのCPUによる制御状況のフロ
ーチャートである。 1・・・・KSU(主装置)、21〜2n・・・・外線、31〜3
m・・・・線路、41〜4m・・・・ST(ボタン電話機)、1
4,35・・・・CPU(プロセッサ)、15,38・・・・ROM
(固定メモリ)、16,39・・・・RAM(可変メモリ)、3
6・・・・DP(表示回路)、37・・・・KB(キーボ
ード)、HS・・・・フックスイッチ。
図、第2図乃至第5図はKSUのCPUによる制御状況のフロ
ーチャートである。 1・・・・KSU(主装置)、21〜2n・・・・外線、31〜3
m・・・・線路、41〜4m・・・・ST(ボタン電話機)、1
4,35・・・・CPU(プロセッサ)、15,38・・・・ROM
(固定メモリ)、16,39・・・・RAM(可変メモリ)、3
6・・・・DP(表示回路)、37・・・・KB(キーボ
ード)、HS・・・・フックスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】ボタン電話機のダイヤル発信操作に基づく
ダイヤル番号に対して発信可否の判定を行うダイヤル番
号制御手段と、前記各ボタン電話機に共通のシステム短
縮ダイヤルを登録する第1エリアおよび前記各ボタン電
話機各々毎の個別短縮ダイヤルを登録する第2エリアを
有する短縮ダイヤルメモリとを備え、前記ダイヤル発信
操作により前記短縮ダイヤルメモリから読み出されたダ
イヤル番号の発信をダイヤル発信禁止番号および前記ボ
タン電話機のサービスクラスに基づいて規制するボタン
電話装置において、前記ボタン電話機からの短縮ダイヤ
ル発信要求が前記第1エリアと第2エリアとのいずれに
属するかを判定する判定手段と、該判定手段が第1エリ
アに属すると判定したとき前記ダイヤル番号制御手段の
動作を停止させ前記第1エリアのダイヤル番号の発信を
許容する制御手段とを設けたことを特徴とするボタン電
話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28097185A JPH063954B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28097185A JPH063954B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | ボタン電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140545A JPS62140545A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH063954B2 true JPH063954B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=17632445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28097185A Expired - Lifetime JPH063954B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063954B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9942377B2 (en) | 2000-08-11 | 2018-04-10 | Drnc Holdings, Inc. | Portable telephone |
| JP4806840B2 (ja) | 2000-08-11 | 2011-11-02 | ソニー株式会社 | 携帯電話機 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP28097185A patent/JPH063954B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140545A (ja) | 1987-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |