JPH0639652U - 単軌条敷設用工事車 - Google Patents

単軌条敷設用工事車

Info

Publication number
JPH0639652U
JPH0639652U JP8145692U JP8145692U JPH0639652U JP H0639652 U JPH0639652 U JP H0639652U JP 8145692 U JP8145692 U JP 8145692U JP 8145692 U JP8145692 U JP 8145692U JP H0639652 U JPH0639652 U JP H0639652U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
generator
work
wheel
angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8145692U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2554229Y2 (ja
Inventor
正 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujii Denko Co Ltd
Original Assignee
Fujii Denko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujii Denko Co Ltd filed Critical Fujii Denko Co Ltd
Priority to JP8145692U priority Critical patent/JP2554229Y2/ja
Publication of JPH0639652U publication Critical patent/JPH0639652U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2554229Y2 publication Critical patent/JP2554229Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型軽量な構造と、安全性,作業性向上の機
能を持たせ、さらにレールやラックの損傷を防止する。 【構成】 長尺の角パイプ1 を平行に配し、シャーシー
2 を形成し、そのシャーシー2 の下部に複数の車輪ユニ
ット3 を回動自在に設け、シャーシー2 中央上に荷物運
搬台4 を設け、前部に角度調節部を設けた作業台6 を設
け、後部に発電機15を吊設し、前記車輪ユニット3 の駆
動輪31に設けた電動モーター32と発電機15を接続した構
成である。 【効果】 発電機15を吊設して常に水平状態にし、発電
機15内のエンジンの潤滑系に悪影響を与えず発電能力の
低下もなく、駆動輪に設けた電動モーターを回動し、駆
動力の低下も発生しない。又傾斜地での主柱打ち込み時
は、角度調節を行い作業台を水平に出来るので作業足場
が安定し、安全に作業が出来、作業能率向上となる。又
工事車は軽装備なので重量も軽量でレールやラックに損
傷を与えることがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、果樹園等の急傾斜地に設置して、果実,肥料等の運搬に使用されてい た農業用単軌条運搬機より発展した人員輸送用運搬機の軌条敷設用工事車に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の果樹園等で使用されている単軌条運搬機の軌条敷設の際は足場が良いの で容易に作業ができるのであるが、人員輸送を目的とする単軌条運搬機の軌条敷 設ルートは急峻な山岳地で、輸送重量も1トンを越すものであり、レール,支柱 等の重量も大なるものであった。 そこで、本出願人が開示した特願平4−87784号の様に、後に駆動車を配 し、前に荷台車(上段にレール、下段に支柱、その他金具類を積載)を連結し、 その荷台車の先端にアームを突出して設け、そのアーム先端にバランサーを介し て電動ハンマーを吊下げて、随時レールを荷台車より取り出して工事を行ってい た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
よって、急傾斜地での工事車は、その駆動車,荷台車がたえず先頭位置で傾斜 した状態で停車しているものであり、その様な所で駆動車,荷台車を傾斜させて おくことはレールやラックに損傷を与え、又駆動車のエンジンを傾斜させておく と、エンジンの潤滑系に少なからず悪影響を及ぼすものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
よって、工事用車両と荷台車を分割し、荷台車は傾斜の緩い所で待機させ、工 事車は先端に作業台,中央に荷物運搬台,後端に発電機を搭載し、その発電機で 駆動輪に設けた電動モーターを回動して進むと共に作業位置では電動ハンマーを 動かすものである。又傾斜によって、発電機は吊下げられているので水平状態と なる。又作業台も水平状態に出来る様に角度調節可能とする。 荷台車は、待機場所と工事場所を行き来して工事を進めるもので、レールやラッ クに損傷を与えない様にしたものである。
【0005】
【実施例】
本案の実施例を詳記すると、長尺の鋼製角パイプ1 を平行に配し、シャーシー 2 を形成し、該シャーシー2 の下部に複数の車輪ユニット3 を回動自在に設け、 該シャーシー2 中央上に、箱型の荷物運搬台4 を設け、シャーシー2 の先端の角 パイプ1 に軸5 を貫通し、その軸5 に作業台6 の下部フレーム7 の先端を回動自 在に取付け、作業台6 と荷物運搬台4 との間に、複数の孔8 を設けた角度支柱9 の下端を、シャーシー2 に設けた台座10に回動自在に軸着し、該角度支柱9 の孔 8 と作業台6 の後方に設けた係止板11との孔12に連結ピン13を嵌合して角度を調 節可能とした作業台6 を設け、シャーシー2 後端には、支柱14を立設し、該支柱 14上端に発電機15を搭載した枠16を回動自在に軸着して設け、前記車輪ユニット 3 の駆動輪31に設けた電動モーター32と発電機15を接続した構造である。
【0006】 車輪ユニット3 は、図3,4に示すように、鉄板を溶着してフレームを形成し 、フレーム上側に所定間隔をあけて、小径の上車輪をサブフレームを介して取付 け、その上車輪の軸線下に大径の下車輪と、さらに大径でピニオンを設けた駆動 輪31をフレームに設け、その軸にスプロケットを設け、該スプロケットと電動モ ーター32の出力軸に設けたスプロケットとをローラーチェインで連結したもので ある。 電動モーターには、ウォームギヤユニットが直結されたもので、モーターが停止 している時は、このウォームギヤによって駆動輪31はブレーキとして働くもので ある。
【0007】 作業台6 は、回動する下部フレーム7 上に角パイプで井状にして溶着し、その 上にアングル材で長方形の枠61を組み、その枠61内にアルミ縞板の踏板62を敷き 、その上にパイプをコ型に折曲した手すり63を左右に設け、その手すり後部上方 を橋絡64し、片方の手すり63に電動ハンマーのハンガー65を設けたものである。 作業台6 の後方に設けている角度調節部は、角度支柱9 に複数の孔8 を設けた 手動式のものであるが、ここに電動の直線作動機(電動シリンダー)を設け、任 意の角度に合わせることも可能である。
【0008】 発動機15は、搭載した枠16を支柱14に回動自在に吊設しているので、常に水平 位置にあり、傾斜地では図5の様に回動して、発電機内のエンジンを水平に保ち 、エンジンの潤滑系に悪影響を及ぼさず発電能力の低下はない。
【0009】 本案の工事車を発進させるには、まず発電機15を動かし、発電機が安定した後 、コントロールボックスの「前進」,「後進」のボタンスイッチを押すことによ り行うことができ、発動モーターの回転の何分の1の回転が駆動輪31に加わり、 駆動輪31に設けたピニオンが主レールのラックに噛合しているので前進又は後進 が可能なものである。
【0010】 本案の工事車を使用する時は、荷物運搬台4 に主柱その他金具,ボルト類を適 量積込み、図5の様な傾斜地の主レール先端部に行き、最先の主柱打ち込みを行 う際は、作業員は主レールに金具等を仮止めすると共に、作業台6 を水平に調節 し作業足場を安定させ、そして作業台の上に乗り電動ハンマーを主柱上部に当て 、打ち込みをする。打ち込みが終ると各ボルトを締付けて完了する。 以上の作業を繰り返しながら主レールを敷設して行くのであるが主柱その他金 具、ボルト類がなくなれば、後方に待機している荷台車を動かし、補給するもの である。
【0011】
【考案の効果】
本案の工事車を使用することにより、駆動源である発電機を吊設して常に水平 状態にしているので発電能力の低下もなく、駆動輪に設けた発動モーターを回動 し駆動力の低下も発生しない。又停車時は電動ハンマーをも動かし、有効利用で きる。又傾斜地での主柱打ち込みに際しては、作業台を水平に出来るので作業足 場が安定し、安全に作業が出来、作業能率向上となる。又工事車は小型軽量であ るのでレールやラックに損傷を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案工事車の正面図。
【図2】本案工事車の斜視図。
【図3】本案工事車の車輪ユニットの右側面図。
【図4】本案工事車の車輪ユニットの背面図。
【図5】本案工事車の傾斜地での使用状態正面図。
【符号の説明】 1 角パイプ 2 シャーシー 3 車輪ユニット 4 荷物運搬台 5 軸 6 作業台 7 下部フレーム 8 孔 9 角度支柱 10 台座 11 係止板 12 孔 13 連結ピン 14 支柱 15 発電機 16 枠 31 駆動輪 32 電動モーター 61 枠 62 踏板 63 手すり 64 橋絡 65 ハンガー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の角パイプ1 を平行に配し、シャー
    シー2 を形成し、該シャーシー2 の下部に複数の車輪ユ
    ニット3 を回動自在に設け、該シャーシー2中央上に、
    箱型の荷物運搬台4 を設け、シャーシー2 の先端の角パ
    イプ1 に軸5を貫通して設け、該軸5 に作業台6 の下部
    フレーム7 の先端を回動自在に軸支し、作業台6 と荷物
    運搬台4 との間に複数の孔8 を設けた角度支柱9 の下端
    をシャーシー2 に設けた台座10に回動自在に軸着し、該
    角度支柱9 の孔8 と作業台6 後方に設けた係止板11との
    孔12に連結ピン13を嵌合して角度を調節可能とした作業
    台6 を設け、シャーシー2 後端には、支柱14を立設し、
    該支柱14上端に発電機15を搭載した枠16を回動自在に設
    け、前記車輪ユニット3 の駆動輪31に設けた電動モータ
    ー32と発電機15を接続したことを特徴とする単軌条敷設
    用工事車。
JP8145692U 1992-10-30 1992-10-30 単軌条敷設用工事車 Expired - Lifetime JP2554229Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8145692U JP2554229Y2 (ja) 1992-10-30 1992-10-30 単軌条敷設用工事車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8145692U JP2554229Y2 (ja) 1992-10-30 1992-10-30 単軌条敷設用工事車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0639652U true JPH0639652U (ja) 1994-05-27
JP2554229Y2 JP2554229Y2 (ja) 1997-11-17

Family

ID=13746909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8145692U Expired - Lifetime JP2554229Y2 (ja) 1992-10-30 1992-10-30 単軌条敷設用工事車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2554229Y2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016078711A (ja) * 2014-10-19 2016-05-16 上田技研産業株式会社 レール建設用台車及びそれを用いたレール建設方法
JP2019011652A (ja) * 2017-07-03 2019-01-24 上田技研産業株式会社 跨座式台車用レールユニットの設置方法
CN111409656A (zh) * 2020-03-06 2020-07-14 广西高峰矿业有限责任公司 一种可调式矿山斜井维护作业平台
CN114834513A (zh) * 2021-02-02 2022-08-02 济宁市技师学院 一种施工效率高的机械工程作业车

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016078711A (ja) * 2014-10-19 2016-05-16 上田技研産業株式会社 レール建設用台車及びそれを用いたレール建設方法
JP2019011652A (ja) * 2017-07-03 2019-01-24 上田技研産業株式会社 跨座式台車用レールユニットの設置方法
CN111409656A (zh) * 2020-03-06 2020-07-14 广西高峰矿业有限责任公司 一种可调式矿山斜井维护作业平台
CN114834513A (zh) * 2021-02-02 2022-08-02 济宁市技师学院 一种施工效率高的机械工程作业车

Also Published As

Publication number Publication date
JP2554229Y2 (ja) 1997-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09156500A (ja) ラック式軌道運搬装置とその装置を用いた軌道の敷設工法
CN110497949B (zh) 氧气、乙炔同步搬运车
US5476352A (en) Transporting and setting utility poles in inaccessible locations
JP2554229Y2 (ja) 単軌条敷設用工事車
US4353241A (en) Apparatus for repairing and straightening vehicles
JPH07187029A (ja) 運搬装置
CN112045339A (zh) 一种铁路货车车体焊接系统
KR100367028B1 (ko) 교량의 시공 및 유지관리겸용 자주식 작업대
JP2535283B2 (ja) 単軌条運搬装置の軌条敷設工法とそれに用いる工事車
JP2003118976A (ja) 集材装置を備えた単軌条運搬機
JP2540000B2 (ja) 鉄筋取付作業台車
JP3030433B1 (ja) 単軌条運搬機用台車
JPH0425413Y2 (ja)
JP7768797B2 (ja) パネル交換補助システムおよび移動体
US1291610A (en) Adjustable automobile-holder.
CN207829548U (zh) 一种适用于suv型汽车停放的垂直循环类停车设备
CN2370991Y (zh) 自动焊接机架
JP2013169890A (ja) 偶数の畝を跨ぐ三路走行運搬台車
JPH06270793A (ja) 単軌条運搬機を用いた工事方法
CN219950309U (zh) 一种无砟轨道板两线间双向行驶的装杆运料放缆车
JPS5936530Y2 (ja) 運搬装置
JP4333823B2 (ja) 超重量物用自走式台車
CN109367609A (zh) 一种协助载货爬楼平移两用装置
CN214399669U (zh) 一种多功能平衡运输车
JP2003063383A (ja) 長尺資材運搬装置及びこの装置による長尺資材運搬方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term