JPH0639714Y2 - 薬液容器 - Google Patents
薬液容器Info
- Publication number
- JPH0639714Y2 JPH0639714Y2 JP1990052345U JP5234590U JPH0639714Y2 JP H0639714 Y2 JPH0639714 Y2 JP H0639714Y2 JP 1990052345 U JP1990052345 U JP 1990052345U JP 5234590 U JP5234590 U JP 5234590U JP H0639714 Y2 JPH0639714 Y2 JP H0639714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- decorative ring
- container
- spout
- fixing piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、外周部に弾性体からなる装飾リングを装着
し、全体としての耐衝撃性を高めるとともに、良好な外
観デザインを実現し得る目薬等の薬液容器に関する。
し、全体としての耐衝撃性を高めるとともに、良好な外
観デザインを実現し得る目薬等の薬液容器に関する。
従来技術 目薬等の薬液を収納するための薬液容器は、たとえば、
ポリエチレンテレフタレートのような硬質合成樹脂材料
によって本体を一体成形し、その一部を手指で押して変
形させることにより、薬液の必要量を注出するのが一般
的である。なお、軟質合成樹脂では、薬液成分の一部が
吸着したりするおそれがあり、目薬を収納するには不適
当なものがあることがわかっている。
ポリエチレンテレフタレートのような硬質合成樹脂材料
によって本体を一体成形し、その一部を手指で押して変
形させることにより、薬液の必要量を注出するのが一般
的である。なお、軟質合成樹脂では、薬液成分の一部が
吸着したりするおそれがあり、目薬を収納するには不適
当なものがあることがわかっている。
また、薬液容器の外観デザインとしては、ねじ込み式等
のキャップ付きの注出口を本体の上部に形成することは
必須であるとしても、その下部の薬液を収納する中空部
分は、押して変形させることができる限り、任意の形状
にすることができる。しかし、一般的には、携帯に便利
なように、小形の中空平板状や円筒状等に形成すること
が多い。
のキャップ付きの注出口を本体の上部に形成することは
必須であるとしても、その下部の薬液を収納する中空部
分は、押して変形させることができる限り、任意の形状
にすることができる。しかし、一般的には、携帯に便利
なように、小形の中空平板状や円筒状等に形成すること
が多い。
考案が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、本体が硬質合成樹脂材料
から一体成形されているので、耐衝撃性が十分でなく、
高所から落下させたりしたときに、本体にクラックが入
ってしまうことがあるという問題があった。また、本体
の全部が同一材料から一体成形されているために、デザ
イン的な変化に乏しく、特徴ある形態を実現することが
困難であるという問題もあった。なお、目薬容器にあっ
ては、その全量を使い切るのに長期間を要するので、常
時携帯して持ち歩くことも少なくなく、したがって、最
近では、その外形デザインに対し、アクセサリとしての
要素を加味したいとの要望が強い。
から一体成形されているので、耐衝撃性が十分でなく、
高所から落下させたりしたときに、本体にクラックが入
ってしまうことがあるという問題があった。また、本体
の全部が同一材料から一体成形されているために、デザ
イン的な変化に乏しく、特徴ある形態を実現することが
困難であるという問題もあった。なお、目薬容器にあっ
ては、その全量を使い切るのに長期間を要するので、常
時携帯して持ち歩くことも少なくなく、したがって、最
近では、その外形デザインに対し、アクセサリとしての
要素を加味したいとの要望が強い。
そこで、この考案の目的は、かかる従来技術の問題と事
情とに鑑み、本体の周縁に弾性体の装飾リングを装着す
ることによって、全体の耐衝撃性を著しく向上させると
ともに、デザイン的にも、携帯に便利である上、良好な
外観を容易に実現することができる薬液容器を提供する
ことにある。
情とに鑑み、本体の周縁に弾性体の装飾リングを装着す
ることによって、全体の耐衝撃性を著しく向上させると
ともに、デザイン的にも、携帯に便利である上、良好な
外観を容易に実現することができる薬液容器を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの考案の構成は、前後方
向に薄く左右方向に膨出する中空平板状の容器部の上部
に注出口を形成してなる本体と、容器部の周縁に装着す
る弾性体の装飾リングと、本体の肩部に装着する固定片
とを備えてなり、固定片は、注出口を挿通させる開口部
を有し、肩部の両端において、装飾リングの両端を連結
して固定することをその要旨とする。
向に薄く左右方向に膨出する中空平板状の容器部の上部
に注出口を形成してなる本体と、容器部の周縁に装着す
る弾性体の装飾リングと、本体の肩部に装着する固定片
とを備えてなり、固定片は、注出口を挿通させる開口部
を有し、肩部の両端において、装飾リングの両端を連結
して固定することをその要旨とする。
なお、容器部は、周縁に沿って突条を形成し、装飾リン
グは、この突条が嵌合する凹溝を内面に形成することが
できる。
グは、この突条が嵌合する凹溝を内面に形成することが
できる。
また、装飾リングは、容器部の厚さより幅狭に形成する
ことができる。
ことができる。
作用 かかる考案の構成によるときは、本体の容器部の周縁に
装着した装飾リングは、その材質が弾性体からなるの
で、本体全体を有効に保護し、その耐衝撃性を格段に向
上させることができる。また、装飾リングは、薬液成分
の吸着等を考慮する必要がなく、したがって、その材
質、色調等を任意に選択することができるため、極めて
特徴ある外形デザインを任意に実現することが可能であ
る。
装着した装飾リングは、その材質が弾性体からなるの
で、本体全体を有効に保護し、その耐衝撃性を格段に向
上させることができる。また、装飾リングは、薬液成分
の吸着等を考慮する必要がなく、したがって、その材
質、色調等を任意に選択することができるため、極めて
特徴ある外形デザインを任意に実現することが可能であ
る。
本体の容器部の周縁に突条を設け、装飾リングの内面に
凹溝を形成すれば、前者が後者に嵌合することにより、
装飾リングの前後方向の動きを阻止し、装飾リングの不
用意な位置ずれ等を有効に防止することができる。
凹溝を形成すれば、前者が後者に嵌合することにより、
装飾リングの前後方向の動きを阻止し、装飾リングの不
用意な位置ずれ等を有効に防止することができる。
装飾リングを容器部の厚さより幅狭に形成すれば、装飾
リングは、容器部の周縁部分のみを保護し、容器部に対
して覆い被さることがないから、全体を薄形のスマート
な外観に仕上げることができる。
リングは、容器部の周縁部分のみを保護し、容器部に対
して覆い被さることがないから、全体を薄形のスマート
な外観に仕上げることができる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
薬液容器は、本体10と、本体10に装着する装飾リング2
1、固定片22と、キャップ30とからなる(第1図、第2
図)。
1、固定片22と、キャップ30とからなる(第1図、第2
図)。
本体10は、ノズル部材11aを挿着する注出口11を上部に
形成し、下部には、前後方向に薄く、左右方向に円弧状
に膨出する中空平板状の容器部12を形成してなり、その
全体は、ポリエチレンテレフタレート等の硬質合成樹脂
材料により、一体成形されている。注出口11は、左右方
向に各2段の水平突条11b、11b、11c、11cを外周に形成
し、注出口11と、下部の容器部12との間は、肩部13、13
を介して滑らかに連続している。また、肩部13、13の接
合位置に相当する前後面には、小さな平面状の突部13
a、13aが形成されている。ただし、第1図においては、
突部13a、13aの一方のみが図示されている。なお、本体
10は、無色透明または有色透明にするのがよい。
形成し、下部には、前後方向に薄く、左右方向に円弧状
に膨出する中空平板状の容器部12を形成してなり、その
全体は、ポリエチレンテレフタレート等の硬質合成樹脂
材料により、一体成形されている。注出口11は、左右方
向に各2段の水平突条11b、11b、11c、11cを外周に形成
し、注出口11と、下部の容器部12との間は、肩部13、13
を介して滑らかに連続している。また、肩部13、13の接
合位置に相当する前後面には、小さな平面状の突部13
a、13aが形成されている。ただし、第1図においては、
突部13a、13aの一方のみが図示されている。なお、本体
10は、無色透明または有色透明にするのがよい。
容器部12には、その周縁に沿って、突条12a、12aが形成
されている。なお、容器部12の最下部においては、突条
12a、12aの接合部に対応するようにして、山形の凹溝12
bが本体10の前後方向に形成されている。
されている。なお、容器部12の最下部においては、突条
12a、12aの接合部に対応するようにして、山形の凹溝12
bが本体10の前後方向に形成されている。
装飾リング21は、容器部12の下部周縁に装着され、その
材質は、適当な弾性を有する弾性体、たとえば、ゴム系
材料や、オレフィン系、ウレタン系等のエラストマが好
適である。装飾リング21は、その内面に、容器部12の突
条12a、12aが嵌合する凹溝21a、21aが形成され、さら
に、凹溝21a、21aの中間部には、容器部12の凹溝12bに
嵌合する山形の突条21bが形成されている。装飾リング2
1の全体形状は、容器部12の周縁形状に適合するものと
し、その両端面には、丸穴21c、21cが設けられている。
また、装飾リング21は、容器部12の前後方向の厚さより
幅狭に形成されている(第3図)。
材質は、適当な弾性を有する弾性体、たとえば、ゴム系
材料や、オレフィン系、ウレタン系等のエラストマが好
適である。装飾リング21は、その内面に、容器部12の突
条12a、12aが嵌合する凹溝21a、21aが形成され、さら
に、凹溝21a、21aの中間部には、容器部12の凹溝12bに
嵌合する山形の突条21bが形成されている。装飾リング2
1の全体形状は、容器部12の周縁形状に適合するものと
し、その両端面には、丸穴21c、21cが設けられている。
また、装飾リング21は、容器部12の前後方向の厚さより
幅狭に形成されている(第3図)。
装飾リング21の最下部には、全体を安定に立てることが
できるように、浅い水平の糸底部分21dが形成されてい
る(第1図、第2図)。
できるように、浅い水平の糸底部分21dが形成されてい
る(第1図、第2図)。
固定片22は、本体10の肩部13、13に装着する薄形の部材
であって、その中央部には、注出口11を挿通するための
開口部22aを設け、両端部には、装飾リング21の丸穴21
c、21cに挿入可能な円柱状の突起22b、22bが突設されて
いる。開口部22aの左右両側には、スリット22a1、22a1
を設け、さらに、開口部22aの内面には、本体10の平面
状の突部13a、13aに適合する凹部22c、22cが前後方向に
形成されている。
であって、その中央部には、注出口11を挿通するための
開口部22aを設け、両端部には、装飾リング21の丸穴21
c、21cに挿入可能な円柱状の突起22b、22bが突設されて
いる。開口部22aの左右両側には、スリット22a1、22a1
を設け、さらに、開口部22aの内面には、本体10の平面
状の突部13a、13aに適合する凹部22c、22cが前後方向に
形成されている。
固定片22の上面は、本体10の肩部13、13に倣い、左右方
向に滑らかに傾斜する肩状に形成されている。固定片22
は、開口部22aに注出口11を挿入するようにして、その
基部にまで押し込むとき、開口部22aの左右方向の周縁
部分が注出口11の下側の水平突条11c、11cに弾発的に係
合し、本体10に対して着脱不能に装着することができる
(第2図)。また、このとき、本体10の前後の突部13
a、13aは固定片22の凹部22c、22cに嵌合するから(第4
図)、固定片22は、その装着後は、本体10に対して相対
回転不能となっている。ただし、固定片22は、本体10の
肩部13、13によっても回転が阻止されるから、突部13
a、13a、凹部22c、22cは、これを省略してもよい。
向に滑らかに傾斜する肩状に形成されている。固定片22
は、開口部22aに注出口11を挿入するようにして、その
基部にまで押し込むとき、開口部22aの左右方向の周縁
部分が注出口11の下側の水平突条11c、11cに弾発的に係
合し、本体10に対して着脱不能に装着することができる
(第2図)。また、このとき、本体10の前後の突部13
a、13aは固定片22の凹部22c、22cに嵌合するから(第4
図)、固定片22は、その装着後は、本体10に対して相対
回転不能となっている。ただし、固定片22は、本体10の
肩部13、13によっても回転が阻止されるから、突部13
a、13a、凹部22c、22cは、これを省略してもよい。
キャップ30は、本体10の注出口11、固定片22を覆い、本
体10に装着された装飾リング21とともに、一定の造形デ
ザインを実現する変形キャップである。キャップ30の内
側の頂部には、ノズル部材11aの開口11a1を封止するた
めの突部31、注出口11の上側の水平突条11b、11bに左右
方向から弾発的に係合する一対のフック32、32が形成さ
れ(第2図、第5図)、各フック32には、外側の補強リ
ブ32a、内側の補強リブ32b、32bが付設されている。な
お、内側の補強リブ32b、32b…は、キャップ30を取り付
ける際のガイドとしても作用するものである。キャップ
30の下辺33は、直線的に形成するとともに、内周側に向
けて面取り33aが施されている(第6図)。
体10に装着された装飾リング21とともに、一定の造形デ
ザインを実現する変形キャップである。キャップ30の内
側の頂部には、ノズル部材11aの開口11a1を封止するた
めの突部31、注出口11の上側の水平突条11b、11bに左右
方向から弾発的に係合する一対のフック32、32が形成さ
れ(第2図、第5図)、各フック32には、外側の補強リ
ブ32a、内側の補強リブ32b、32bが付設されている。な
お、内側の補強リブ32b、32b…は、キャップ30を取り付
ける際のガイドとしても作用するものである。キャップ
30の下辺33は、直線的に形成するとともに、内周側に向
けて面取り33aが施されている(第6図)。
キャップ30は、本体10と左右方向を合わせて、注出口11
の上方から本体10に押し付けると、フック32、32が水平
突条11b、11bに係合することにより、本体10に対し、一
体に装着固定することができる(同図の実線)。また、
キャップ30を外すときは、本体10に対して90度回転させ
る(同図の二点鎖線)。このとき、キャップ30の下辺33
が固定片22の上面によって上方に押し上げられるから、
フック32、32と水平突条11b、11bとの係合が外れ、キャ
ップ30は、簡単に取り外すことができる。
の上方から本体10に押し付けると、フック32、32が水平
突条11b、11bに係合することにより、本体10に対し、一
体に装着固定することができる(同図の実線)。また、
キャップ30を外すときは、本体10に対して90度回転させ
る(同図の二点鎖線)。このとき、キャップ30の下辺33
が固定片22の上面によって上方に押し上げられるから、
フック32、32と水平突条11b、11bとの係合が外れ、キャ
ップ30は、簡単に取り外すことができる。
装飾リング21は、本体10の容器部12の下部周縁に対し、
容器部12の突条12a、12aを装飾リング21の凹溝21a、21a
に嵌め込むようにして装着する(第1図)。このとき、
装飾リング21の突条21bは、容器部12の凹溝12bに嵌合す
ることにより、装飾リング21を位置決めすることができ
るが、突条21b、凹溝12bは、必ずしも必要なものではな
い。つづいて、固定片22を肩部13、13の上方から装着す
れば、固定片22は、その突起22b、22bが装飾リング21の
丸穴21c、21cに挿入され、肩部13、13の両端において、
装飾リング21の両端を連結することができる。そこで、
以後、装飾リング21は、それが弾性体であっても、左右
方向が拡がることができず、本体10から不用意に外れて
しまうおそれがない。
容器部12の突条12a、12aを装飾リング21の凹溝21a、21a
に嵌め込むようにして装着する(第1図)。このとき、
装飾リング21の突条21bは、容器部12の凹溝12bに嵌合す
ることにより、装飾リング21を位置決めすることができ
るが、突条21b、凹溝12bは、必ずしも必要なものではな
い。つづいて、固定片22を肩部13、13の上方から装着す
れば、固定片22は、その突起22b、22bが装飾リング21の
丸穴21c、21cに挿入され、肩部13、13の両端において、
装飾リング21の両端を連結することができる。そこで、
以後、装飾リング21は、それが弾性体であっても、左右
方向が拡がることができず、本体10から不用意に外れて
しまうおそれがない。
以上の説明において、装飾リング21の丸穴21c、21c、固
定片22の突起22b、22bは、前者に後者が挿入されること
により、装飾リング21を固定するための係止部を形成す
る。そこで、この係止部は、互いに係合して、装飾リン
グ21が左右方向に拡がることにより本体10から外れてし
まうことを防止することができれば足り、その具体的な
形状は任意である。たとえば、固定片22側のフック22d
と装飾リング21側の段部21eとが係合するものであって
もよい(第7図)。
定片22の突起22b、22bは、前者に後者が挿入されること
により、装飾リング21を固定するための係止部を形成す
る。そこで、この係止部は、互いに係合して、装飾リン
グ21が左右方向に拡がることにより本体10から外れてし
まうことを防止することができれば足り、その具体的な
形状は任意である。たとえば、固定片22側のフック22d
と装飾リング21側の段部21eとが係合するものであって
もよい(第7図)。
本体10の全体形状は、容器部12の周縁に装着する装飾リ
ング21を、その上部において固定片22によって連結し、
固定するために、容器部12の中間部が左右方向に膨出す
る形状が好ましい(第8図)。ただし、その具体的な形
状は、円弧状のみならず、直線の組合せであってもよく
(同図(A))、また、左右非対称形であってもよい
(同図(B))。さらに、容器部12は、その周縁に形成
する突条12aによって左右方向に膨出するものであって
もよい(同図(C))。
ング21を、その上部において固定片22によって連結し、
固定するために、容器部12の中間部が左右方向に膨出す
る形状が好ましい(第8図)。ただし、その具体的な形
状は、円弧状のみならず、直線の組合せであってもよく
(同図(A))、また、左右非対称形であってもよい
(同図(B))。さらに、容器部12は、その周縁に形成
する突条12aによって左右方向に膨出するものであって
もよい(同図(C))。
考案の効果 以上説明したように、この考案によれば、本体の容器部
の周縁に弾性体の装飾リングを装着することによって、
本体は、装飾リングにより、その周縁部分が覆われて保
護されるから、硬質合成樹脂材料から一体成形したもの
であっても、全体の耐衝撃性を著しく向上させることが
できる上、装飾リングの材質、色調、形状等は任意に選
択することができるから、全体として、特徴あるユニー
クな外観デザインを容易に実現することができるという
優れた効果がある。
の周縁に弾性体の装飾リングを装着することによって、
本体は、装飾リングにより、その周縁部分が覆われて保
護されるから、硬質合成樹脂材料から一体成形したもの
であっても、全体の耐衝撃性を著しく向上させることが
できる上、装飾リングの材質、色調、形状等は任意に選
択することができるから、全体として、特徴あるユニー
クな外観デザインを容易に実現することができるという
優れた効果がある。
第1図ないし第6図は実施例を示し、第1図は全体分解
斜視図、第2図は全体組立説明図、第3図と第4図は、
それぞれ第2図のX−X線、Y−Y線矢視拡大断面図、
第5図は第2図のZ矢視相当拡大図、第6図はキャップ
の着脱説明図である。 第7図は他の実施例を示す要部拡大図である。 第8図(A)ないし(C)は、それぞれ別の実施例を示
す全体構成模式図である。 10…本体 11…注出口 12…容器部 12a…突条 13…肩部 21…装飾リング 21a…凹溝 22…固定片 22a…開口部
斜視図、第2図は全体組立説明図、第3図と第4図は、
それぞれ第2図のX−X線、Y−Y線矢視拡大断面図、
第5図は第2図のZ矢視相当拡大図、第6図はキャップ
の着脱説明図である。 第7図は他の実施例を示す要部拡大図である。 第8図(A)ないし(C)は、それぞれ別の実施例を示
す全体構成模式図である。 10…本体 11…注出口 12…容器部 12a…突条 13…肩部 21…装飾リング 21a…凹溝 22…固定片 22a…開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 車 博武 石川県松任市長竹町18番地 (56)参考文献 実開 平2−20542(JP,U) 実開 平1−135939(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】前後方向に薄く左右方向に膨出する中空平
板状の容器部の上部に注出口を形成してなる本体と、前
記容器部の周縁に装着する弾性体の装飾リングと、前記
本体の肩部に装着する固定片とを備えてなり、該固定片
は、前記注出口を挿通させる開口部を有し、前記肩部の
両端において、前記装飾リングの両端を連結して固定す
ることを特徴とする薬液容器。 - 【請求項2】前記容器部は、周縁に沿って突条を形成
し、前記装飾リングは、前記突条が嵌合する凹溝を内面
に形成することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の薬液容器。 - 【請求項3】前記装飾リングは、前記容器部の厚さより
幅狭に形成することを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項記載の薬液容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052345U JPH0639714Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 薬液容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052345U JPH0639714Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 薬液容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411032U JPH0411032U (ja) | 1992-01-29 |
| JPH0639714Y2 true JPH0639714Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31572572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990052345U Expired - Lifetime JPH0639714Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 薬液容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639714Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH077963Y2 (ja) * | 1988-03-11 | 1995-03-01 | 明治薬品株式会社 | 目薬容器 |
| JPH0335336Y2 (ja) * | 1988-07-25 | 1991-07-26 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP1990052345U patent/JPH0639714Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411032U (ja) | 1992-01-29 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |