JPH0639738Y2 - ピッチャー・マウンド設定用定規 - Google Patents
ピッチャー・マウンド設定用定規Info
- Publication number
- JPH0639738Y2 JPH0639738Y2 JP1388489U JP1388489U JPH0639738Y2 JP H0639738 Y2 JPH0639738 Y2 JP H0639738Y2 JP 1388489 U JP1388489 U JP 1388489U JP 1388489 U JP1388489 U JP 1388489U JP H0639738 Y2 JPH0639738 Y2 JP H0639738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitcher
- mound
- beam body
- setting
- ruler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Revetment (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、公認野球規則の改正(1988年3月1日)に伴
うピッチャー・マウンドの既存の補修、改善或いは新規
設定等に関連して使用されるピッチャー・マウンド設定
用定規に関するものである。
うピッチャー・マウンドの既存の補修、改善或いは新規
設定等に関連して使用されるピッチャー・マウンド設定
用定規に関するものである。
(従来の技術) 一般にピッチャー・マウンドとしては、該ピッチャー・
マウンド附近の周りにグランドの表面に対して僅かに隆
起した高さを有して備えられるものであり、従来その設
定に際して高さだけを測定する器具(図示せず)の使
用、或いは単に目測等による所望適度な土盛りによって
形成されていた。
マウンド附近の周りにグランドの表面に対して僅かに隆
起した高さを有して備えられるものであり、従来その設
定に際して高さだけを測定する器具(図示せず)の使
用、或いは単に目測等による所望適度な土盛りによって
形成されていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の前記器具においては、
適度に隆起する高さだけによる設定或いは目測によっ
て、各球場毎にグランドの表面に対する高さ及びその勾
配を異にする結果となり、プレーに際してピッチャーと
しての投球面或いはその守備面に不具合を招く等の問題
を有するものであった。
適度に隆起する高さだけによる設定或いは目測によっ
て、各球場毎にグランドの表面に対する高さ及びその勾
配を異にする結果となり、プレーに際してピッチャーと
しての投球面或いはその守備面に不具合を招く等の問題
を有するものであった。
本考案は上記した従来の問題を前記公認野球規則の改正
に伴い、既存のピッチャー・マウンドでの補修、改善あ
るいは新規設定等に関連して極めて簡単な構造とその容
易な取扱いとによって、各球場毎にバラツキのない同一
高さ並びに勾配を有して形成することのできるピッチャ
ー・マウンド設定用定規を提案することを目的とするも
のである。
に伴い、既存のピッチャー・マウンドでの補修、改善あ
るいは新規設定等に関連して極めて簡単な構造とその容
易な取扱いとによって、各球場毎にバラツキのない同一
高さ並びに勾配を有して形成することのできるピッチャ
ー・マウンド設定用定規を提案することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するため、支持脚により長手方
向の両側端部を固定して水平に架設した梁体の上部に水
平器を備えると共に、該梁体部分より、下方に突出して
その先端部をもって逐次一定の勾配を形成する複数から
なる表示棒片を配列せしめ、更に前記支持脚の後位をな
す一端側に左右両側方向並びに後方への伸縮自在な棒状
測長部材をそれぞれ突設して構成したピッチャー・マウ
ンド設定用定規を要旨とするものであり、更に前記梁体
部分を長手方向への伸縮式、折畳み式或いは組立式とし
て構成するものである。
向の両側端部を固定して水平に架設した梁体の上部に水
平器を備えると共に、該梁体部分より、下方に突出して
その先端部をもって逐次一定の勾配を形成する複数から
なる表示棒片を配列せしめ、更に前記支持脚の後位をな
す一端側に左右両側方向並びに後方への伸縮自在な棒状
測長部材をそれぞれ突設して構成したピッチャー・マウ
ンド設定用定規を要旨とするものであり、更に前記梁体
部分を長手方向への伸縮式、折畳み式或いは組立式とし
て構成するものである。
(作用) 本考案はこのように構成されているため、前記水平器並
びに逐次一定の勾配を形成して配列した複数の表示棒片
及び測長部材とによって、ピッチャー・マウンドでの高
さ並びにその周りでの勾配及び該ピッチャー・マウンド
附近の平らな場所を同時に設定することができ、且つ極
めて簡素な構造による容易な取扱いによって前記公認野
球規則の改正に伴い各球場同一に設定することができる
のである。
びに逐次一定の勾配を形成して配列した複数の表示棒片
及び測長部材とによって、ピッチャー・マウンドでの高
さ並びにその周りでの勾配及び該ピッチャー・マウンド
附近の平らな場所を同時に設定することができ、且つ極
めて簡素な構造による容易な取扱いによって前記公認野
球規則の改正に伴い各球場同一に設定することができる
のである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すれば、第
1図は本考案のピッチャー・マウンド設定用定規の上面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は他の実施例に係
る第2図相当図、第4図は本考案の設定用定規の使用状
態を示す説明図、第5図は第4図の上面図であって、
(1)はアルミアングル材等の軽量体からなる梁体であ
り、その長手方向の両側端部をそれぞれ同材等の軽量体
による支持脚(2)によって水平に架設すると共に、そ
の上部に水平器(6)を備えてなるものであり、必要に
応じ梁体(1)の下方に別途同方向に架設してなる前記
軽量体等からなる補強梁体(1′)(第2図参照)を設
けてもよい、(3)は複数からなる表示棒片であり、前
記梁体(1)部もしくは補強梁体(1′)部に下方に突
出してその先端部をもって規定によるピッチャー・マウ
ンドの周りでの勾配に合致するように逐次一定の勾配を
形成して配列せしめてなるものである。(4)及び
(5)は伸縮自在な棒状の測長部材であり、前記支持脚
(2)の後位をなす一端側に左右両側方向並びに後方に
それぞれ突設してなるものである。
1図は本考案のピッチャー・マウンド設定用定規の上面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は他の実施例に係
る第2図相当図、第4図は本考案の設定用定規の使用状
態を示す説明図、第5図は第4図の上面図であって、
(1)はアルミアングル材等の軽量体からなる梁体であ
り、その長手方向の両側端部をそれぞれ同材等の軽量体
による支持脚(2)によって水平に架設すると共に、そ
の上部に水平器(6)を備えてなるものであり、必要に
応じ梁体(1)の下方に別途同方向に架設してなる前記
軽量体等からなる補強梁体(1′)(第2図参照)を設
けてもよい、(3)は複数からなる表示棒片であり、前
記梁体(1)部もしくは補強梁体(1′)部に下方に突
出してその先端部をもって規定によるピッチャー・マウ
ンドの周りでの勾配に合致するように逐次一定の勾配を
形成して配列せしめてなるものである。(4)及び
(5)は伸縮自在な棒状の測長部材であり、前記支持脚
(2)の後位をなす一端側に左右両側方向並びに後方に
それぞれ突設してなるものである。
そしてピッチャー・マウンドの設定時に際して、第4図
並びに第5図に示すようにホーム・プレートから59フィ
ートの地点に中心(O)を置く直径18フィートのピッチ
ャー・マウンド(M)にあって、該中心部より18インチ
後方に設けるホーム・プレートより10インチの高い場所
のピッチャー・プレート(P)の前縁部に、前記定規を
この後位をなす一端側の支持脚(2)部をセットせし
め、更に該ピッチャー・プレートの前縁の6インチ前方
より始まる傾斜開始地点(O1)からホーム・ベースに向
って6フィートの地点までの6インチの1フィートにつ
き1インチの傾斜面(A)に亘って、水平からなる梁体
(1)の状態下で前記表示棒体(3)を接地せしめて勾
配部を設定するものである。そして更にピッチャー・プ
レート(P)附近に設けてなる該ピッチャー・プレート
の前面6インチ、両側面が各18インチ、後方が22インチ
となす横5フィート、縦34インチからなる平らな場所
(P1)を、それぞれの前記測長部材(4)及び(5)に
よる伸長状態をもって同時に設定するものである。
並びに第5図に示すようにホーム・プレートから59フィ
ートの地点に中心(O)を置く直径18フィートのピッチ
ャー・マウンド(M)にあって、該中心部より18インチ
後方に設けるホーム・プレートより10インチの高い場所
のピッチャー・プレート(P)の前縁部に、前記定規を
この後位をなす一端側の支持脚(2)部をセットせし
め、更に該ピッチャー・プレートの前縁の6インチ前方
より始まる傾斜開始地点(O1)からホーム・ベースに向
って6フィートの地点までの6インチの1フィートにつ
き1インチの傾斜面(A)に亘って、水平からなる梁体
(1)の状態下で前記表示棒体(3)を接地せしめて勾
配部を設定するものである。そして更にピッチャー・プ
レート(P)附近に設けてなる該ピッチャー・プレート
の前面6インチ、両側面が各18インチ、後方が22インチ
となす横5フィート、縦34インチからなる平らな場所
(P1)を、それぞれの前記測長部材(4)及び(5)に
よる伸長状態をもって同時に設定するものである。
尚前記梁体(1)もしくは該梁体と同方向に架設した補
強梁体(1′)とをその長手方向への伸縮式、折畳み式
或いは組立式として構成することもできる。
強梁体(1′)とをその長手方向への伸縮式、折畳み式
或いは組立式として構成することもできる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によるピッチャー・マウンド
設定用定規は、前記水平器(6)並びに逐次一定の勾配
を形成して配列した複数の前記表示棒片(3)および前
記測長部材(4)、(5)を有して構成せしめてなるた
め、前記公認野球規則の改正に伴って既存するピッチャ
ー・マウンドでの補修、改善或いは新規設定時に、その
簡素な構造による容易な取扱いによって各球場毎に該ピ
ッチャー・マウンドでの高さ並びにその周りでの勾配及
びピッチャー・プレート(P)付近の平らな場所(P1)
を同時に、しかも同一に設定することができる極めて有
用なピッチャー・マウンド設定用定規である。
設定用定規は、前記水平器(6)並びに逐次一定の勾配
を形成して配列した複数の前記表示棒片(3)および前
記測長部材(4)、(5)を有して構成せしめてなるた
め、前記公認野球規則の改正に伴って既存するピッチャ
ー・マウンドでの補修、改善或いは新規設定時に、その
簡素な構造による容易な取扱いによって各球場毎に該ピ
ッチャー・マウンドでの高さ並びにその周りでの勾配及
びピッチャー・プレート(P)付近の平らな場所(P1)
を同時に、しかも同一に設定することができる極めて有
用なピッチャー・マウンド設定用定規である。
第1図は本考案の一実施例を示すピッチャー・マウンド
設定用定規の上面図、第2図は第1図の側面図、第3図
は他の実施例に係る第2図相当図、第4図は本考案の設
定用定規の使用状態を示す説明図、第5図は第4図の上
面図である。 (1)…梁体、(1′)…補強梁体、(2)…支持脚、
(3)…表示部材、(4)…測長部材、(5)…測長部
材
設定用定規の上面図、第2図は第1図の側面図、第3図
は他の実施例に係る第2図相当図、第4図は本考案の設
定用定規の使用状態を示す説明図、第5図は第4図の上
面図である。 (1)…梁体、(1′)…補強梁体、(2)…支持脚、
(3)…表示部材、(4)…測長部材、(5)…測長部
材
Claims (2)
- 【請求項1】支持脚(2)により長手方向の両側端部を
固定して水平に架設した梁体(1)の上部に水平器
(6)を備えると共に、該梁体部分より、下方に突出し
てその先端部をもって逐次一定の勾配を形成する複数か
らなる表示棒片(3)を配列せしめ、更に前記支持脚
(2)の後位をなす一端側に左右両側方向並びに後方へ
の伸縮自在な棒状測長部材(4)及び(5)をそれぞれ
突設して構成したことを特徴とするピッチャー・マウン
ド設定用定規。 - 【請求項2】前記梁体(1)部分を長手方向への伸縮
式、折畳み式或いは組立式として構成したことを特徴と
する請求項1記載のピッチャー・マウンド設定用定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1388489U JPH0639738Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | ピッチャー・マウンド設定用定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1388489U JPH0639738Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | ピッチャー・マウンド設定用定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106288U JPH02106288U (ja) | 1990-08-23 |
| JPH0639738Y2 true JPH0639738Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31224582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1388489U Expired - Lifetime JPH0639738Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | ピッチャー・マウンド設定用定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639738Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1388489U patent/JPH0639738Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02106288U (ja) | 1990-08-23 |
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