JPH0639762Y2 - 汚泥掻寄機 - Google Patents
汚泥掻寄機Info
- Publication number
- JPH0639762Y2 JPH0639762Y2 JP10268489U JP10268489U JPH0639762Y2 JP H0639762 Y2 JPH0639762 Y2 JP H0639762Y2 JP 10268489 U JP10268489 U JP 10268489U JP 10268489 U JP10268489 U JP 10268489U JP H0639762 Y2 JPH0639762 Y2 JP H0639762Y2
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- JP
- Japan
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- take
- sludge
- flight
- shield plate
- wall surface
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010802 sludge Substances 0.000 title claims description 22
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 claims description 9
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 3
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 3
- 230000010006 flight Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Floating Material (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテール軸側壁面近傍での沈殿物堆積を防止する
ようになした汚泥掻寄機に関するものである。
ようになした汚泥掻寄機に関するものである。
従来の汚泥掻寄機は沈澱池両内側部に対をなして配設さ
れるエンドレス状のチェン20を汚泥掻寄範囲の両端側に
配備した駆動スプロケットホイール2及び複数の従動ス
プロケットホイール21,22,23・・・を懸架し、沈澱池3
の池底に沿い、かつリターン側を略水平に沿って張設
し、チェンには所定間隔で多数のフライト4を取り付
け、池底にそって移動するフライト4にて沈澱した汚泥
を池底の一端に設けた汚泥排出ホッパー5側へ掻き寄せ
るようになしている。
れるエンドレス状のチェン20を汚泥掻寄範囲の両端側に
配備した駆動スプロケットホイール2及び複数の従動ス
プロケットホイール21,22,23・・・を懸架し、沈澱池3
の池底に沿い、かつリターン側を略水平に沿って張設
し、チェンには所定間隔で多数のフライト4を取り付
け、池底にそって移動するフライト4にて沈澱した汚泥
を池底の一端に設けた汚泥排出ホッパー5側へ掻き寄せ
るようになしている。
しかし汚泥掻寄機のチェンは長尺となり、かつ強い張力
が作用するため、使用においてチェンが延びる。このチ
ェンの延びは汚泥掻寄機の正常な運行の妨げとなる。こ
のためテール側スプロケットホイールにはテークアップ
装置を設け、チェンの張力を正常に保つようにしてい
る。このため沈澱池のテール側壁面とテール側スプロケ
ットホイールとの間にはテークアップ用にストロークを
要するため、ある間隔をあけている。このためにテール
側の壁面までフライトを寄せられないので、この壁面と
フライト最終移動端部の間に堆積した沈殿物は人力で除
去しない限り堆積したままである。
が作用するため、使用においてチェンが延びる。このチ
ェンの延びは汚泥掻寄機の正常な運行の妨げとなる。こ
のためテール側スプロケットホイールにはテークアップ
装置を設け、チェンの張力を正常に保つようにしてい
る。このため沈澱池のテール側壁面とテール側スプロケ
ットホイールとの間にはテークアップ用にストロークを
要するため、ある間隔をあけている。このためにテール
側の壁面までフライトを寄せられないので、この壁面と
フライト最終移動端部の間に堆積した沈殿物は人力で除
去しない限り堆積したままである。
本考案ではこのテール側壁面近傍でテークアップに要す
るストローク分の間に沈殿物を堆積しないようになすこ
とを目的とする。
るストローク分の間に沈殿物を堆積しないようになすこ
とを目的とする。
本考案は上記目的を達成するためになしたもので、沈澱
池内に配設される汚泥掻寄機のテール軸側にテークアッ
プ装置を設けると共に、このテークアップ用軸受に突設
したアームに上部遮蔽板と下部遮蔽板を設け、テークア
ップのために壁面までフライトを寄せられない部分を覆
い、壁面近傍での沈澱物の堆積を防止する。
池内に配設される汚泥掻寄機のテール軸側にテークアッ
プ装置を設けると共に、このテークアップ用軸受に突設
したアームに上部遮蔽板と下部遮蔽板を設け、テークア
ップのために壁面までフライトを寄せられない部分を覆
い、壁面近傍での沈澱物の堆積を防止する。
以下本考案を図示の実施例にもとづいて説明する。
図において3は沈砂池、沈澱池等で所要の大きさ、形状
を有すると共に、この池底の長手方向の一端部にはホッ
パー状にした汚泥排出用ホッパー5を形成すると共に、
この沈澱池3内に汚泥掻寄機1を設置する。この汚泥掻
寄機は沈澱池両内側部に対をなして配設されるエンドレ
ス状のチェン20を汚泥掻寄範囲の両端側に配備した駆動
スプロケットホイール2及び複数の従動スプロケットホ
イール21,22,23・・・を懸架し、沈澱池3の池底に沿
い、かつリターン側を略水平に沿って張設し、チェンに
は所定間隔で多数のフライト4を取り付け、池底にそっ
て移動するフライト4にて沈澱した汚泥を池底の一端に
設けた汚泥排出ホッパー5側へ掻き寄せる。
を有すると共に、この池底の長手方向の一端部にはホッ
パー状にした汚泥排出用ホッパー5を形成すると共に、
この沈澱池3内に汚泥掻寄機1を設置する。この汚泥掻
寄機は沈澱池両内側部に対をなして配設されるエンドレ
ス状のチェン20を汚泥掻寄範囲の両端側に配備した駆動
スプロケットホイール2及び複数の従動スプロケットホ
イール21,22,23・・・を懸架し、沈澱池3の池底に沿
い、かつリターン側を略水平に沿って張設し、チェンに
は所定間隔で多数のフライト4を取り付け、池底にそっ
て移動するフライト4にて沈澱した汚泥を池底の一端に
設けた汚泥排出ホッパー5側へ掻き寄せる。
また駆動スプロケットホイール2には池上に配設した駆
動装置6にてチェンその他の動力伝達機構を介して所要
速度にて必要に応じて可調整的に駆動される。またテー
ル軸側のスプロケットホイール21にはテークアップ装置
7が配設される。このテークアップ装置7はテークアッ
プフレーム71に移動軸受72を摺動自在に支持せしめ、こ
の移動軸受72にテークアップ用のスプロケットホイール
21の軸25が支持され、かつフレーム71に螺合したテーク
アップロッド73の一端を移動軸受72に係止し、このロッ
ド73を回動させるこにより移動軸受72がフレーム71に支
持されて移動し、チェンのテークアップを行うものであ
る。またこの移動軸受72又は軸25にはアーム74をテール
軸側の沈澱池壁面31に向かって突出するようにして配設
すると共に、このアーム74の先端の上下部に上部遮蔽板
75と下部遮蔽板76を夫々上下に突出するように設ける。
そしてこの上部遮蔽板75は移動軸受72がテークアップフ
レームのどの位置にあってもその上先端が壁面31に接す
るようになす。従ってこの上部遮蔽板75は合成樹脂板そ
の他壁面に対して滑り易い板材が望ましく、かつ池の内
幅とほぼ同じ長さを有するものとする。
動装置6にてチェンその他の動力伝達機構を介して所要
速度にて必要に応じて可調整的に駆動される。またテー
ル軸側のスプロケットホイール21にはテークアップ装置
7が配設される。このテークアップ装置7はテークアッ
プフレーム71に移動軸受72を摺動自在に支持せしめ、こ
の移動軸受72にテークアップ用のスプロケットホイール
21の軸25が支持され、かつフレーム71に螺合したテーク
アップロッド73の一端を移動軸受72に係止し、このロッ
ド73を回動させるこにより移動軸受72がフレーム71に支
持されて移動し、チェンのテークアップを行うものであ
る。またこの移動軸受72又は軸25にはアーム74をテール
軸側の沈澱池壁面31に向かって突出するようにして配設
すると共に、このアーム74の先端の上下部に上部遮蔽板
75と下部遮蔽板76を夫々上下に突出するように設ける。
そしてこの上部遮蔽板75は移動軸受72がテークアップフ
レームのどの位置にあってもその上先端が壁面31に接す
るようになす。従ってこの上部遮蔽板75は合成樹脂板そ
の他壁面に対して滑り易い板材が望ましく、かつ池の内
幅とほぼ同じ長さを有するものとする。
また下部遮蔽板76も上部遮蔽板75と同材質で製作するか
又は異質のもので製作し、下端は池底に接するようにな
すと共に、このスプロケットホイールにそってフライト
が移動する際に、このフライトが下部遮蔽板76に接触し
ないように、しかもフライト先端の移動軌跡に近接して
配設される。
又は異質のもので製作し、下端は池底に接するようにな
すと共に、このスプロケットホイールにそってフライト
が移動する際に、このフライトが下部遮蔽板76に接触し
ないように、しかもフライト先端の移動軌跡に近接して
配設される。
従って上述の如く構成される汚泥掻寄機においては沈澱
池内に流入された汚水中の無機質その他の有機性固形物
は自然沈降し、池底に沈澱堆積する。これを一定時間
毎、あるいは堆積量を検知して汚泥掻寄機を運転してフ
ライトにてホッパー側へ掻き寄せる。この時固形物等が
沈降してもテール側にはテークアップ用に必要とされる
ストローク分だけ壁面にフライトを近寄せられない部分
を覆うようにして上部遮蔽板と下部遮蔽板とを配設され
ているので、この部分への沈澱物は堆積しないものとな
る。従って池底に沈澱する堆積物はフライトにて充分掻
寄せ排出されるものとなる。
池内に流入された汚水中の無機質その他の有機性固形物
は自然沈降し、池底に沈澱堆積する。これを一定時間
毎、あるいは堆積量を検知して汚泥掻寄機を運転してフ
ライトにてホッパー側へ掻き寄せる。この時固形物等が
沈降してもテール側にはテークアップ用に必要とされる
ストローク分だけ壁面にフライトを近寄せられない部分
を覆うようにして上部遮蔽板と下部遮蔽板とを配設され
ているので、この部分への沈澱物は堆積しないものとな
る。従って池底に沈澱する堆積物はフライトにて充分掻
寄せ排出されるものとなる。
本考案によるときは、テークアップのため壁面までフラ
イトを寄せられないテール軸側に遮蔽板をテークアップ
用の軸受に設けているため、このテール軸壁面近傍での
沈澱物堆積を防止することができる利点を有する。
イトを寄せられないテール軸側に遮蔽板をテークアップ
用の軸受に設けているため、このテール軸壁面近傍での
沈澱物堆積を防止することができる利点を有する。
図面は本考案汚泥掻寄機の実施例を示し、第1図はテー
ル軸側の要部を示す正面図、第2図は同側面図、第3図
は遮蔽板の説明図、第4図は汚泥掻寄機の概略図であ
る。 1は汚泥掻寄機、3は沈澱池、21はスプロケットホイー
ル、4はフライト、74はアーム、75,76は遮蔽板。
ル軸側の要部を示す正面図、第2図は同側面図、第3図
は遮蔽板の説明図、第4図は汚泥掻寄機の概略図であ
る。 1は汚泥掻寄機、3は沈澱池、21はスプロケットホイー
ル、4はフライト、74はアーム、75,76は遮蔽板。
Claims (1)
- 【請求項1】沈澱池内に配設される汚泥掻寄機のテール
軸側にテークアップ装置を設けると共に、このテークア
ップ用軸受に突設したアームに上部遮蔽板と下部遮蔽板
を設け、テークアップのために壁面までフライトを寄せ
られない部分を覆い、壁面近傍での沈澱物の堆積を防止
する汚泥掻寄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10268489U JPH0639762Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 汚泥掻寄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10268489U JPH0639762Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 汚泥掻寄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343302U JPH0343302U (ja) | 1991-04-23 |
| JPH0639762Y2 true JPH0639762Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31651567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10268489U Expired - Lifetime JPH0639762Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 汚泥掻寄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639762Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP10268489U patent/JPH0639762Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343302U (ja) | 1991-04-23 |
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