JPH0639Y2 - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
- Publication number
- JPH0639Y2 JPH0639Y2 JP9037790U JP9037790U JPH0639Y2 JP H0639 Y2 JPH0639 Y2 JP H0639Y2 JP 9037790 U JP9037790 U JP 9037790U JP 9037790 U JP9037790 U JP 9037790U JP H0639 Y2 JPH0639 Y2 JP H0639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- pipe
- bottle
- screw member
- container body
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、外装ケース内に収容した中瓶の下部開口に
液量表示用または液体注出用等の一連の液通路の基端側
を接続するとともに、中瓶の底部を底部材に螺合された
中ネジ部材で締め上げ固定するようにした液体容器に関
する。
液量表示用または液体注出用等の一連の液通路の基端側
を接続するとともに、中瓶の底部を底部材に螺合された
中ネジ部材で締め上げ固定するようにした液体容器に関
する。
従来、この種の液体容器としては、実公昭62−375
41号公報に示されたものが知られている。
41号公報に示されたものが知られている。
この公報のものは、上下部に開口を形成した中瓶を容器
本体内に収容し、前記下部開口には液量表示用または液
体注出用等の一連の液通路の基端側を接続するととも
に、前記中瓶を、容器本体の底部材に螺合された中瓶締
め上げ用の中ネジ部材で締め上げて固定してなるもので
ある。
本体内に収容し、前記下部開口には液量表示用または液
体注出用等の一連の液通路の基端側を接続するととも
に、前記中瓶を、容器本体の底部材に螺合された中瓶締
め上げ用の中ネジ部材で締め上げて固定してなるもので
ある。
そして、中瓶を中ネジ部材で締め上げる固定する具体的
構成としては、容器本体の底部に螺合され、その螺合部
の内周部と外周部間の中間部に挿通口を形成した底部材
と、この底部材の雌ネジに進退自在に螺合し、上端部が
中瓶の外側底面を押し上げる環状の中ネジ部材とを備
え、上記中瓶の下部開口には第1接続管(パッキン)を
介して連通管を接続すると共に、該連通管の下流側には
液量表示管と接続した第2接続管(パッキン)を接続
し、また前記連通管は中ネジ部材の中央孔及び前記挿通
口を介して底部材の外側に導出する構成を採用してい
る。
構成としては、容器本体の底部に螺合され、その螺合部
の内周部と外周部間の中間部に挿通口を形成した底部材
と、この底部材の雌ネジに進退自在に螺合し、上端部が
中瓶の外側底面を押し上げる環状の中ネジ部材とを備
え、上記中瓶の下部開口には第1接続管(パッキン)を
介して連通管を接続すると共に、該連通管の下流側には
液量表示管と接続した第2接続管(パッキン)を接続
し、また前記連通管は中ネジ部材の中央孔及び前記挿通
口を介して底部材の外側に導出する構成を採用してい
る。
しかるに、上記従来例のものによれば、 (1)前述した第1接続管(パッキン)と第2接続管(パ
ッキン)と連通管との3個の部品をそれぞれ別部材で構
成しているため、部品点数が多くなる問題点があった。
ッキン)と連通管との3個の部品をそれぞれ別部材で構
成しているため、部品点数が多くなる問題点があった。
(1)上記従来例によれば、中ネジ部材により中瓶を締め
上げ固定した後で、連通管を取り付ける構成であるか
ら、中瓶の締め上げ固定時に連通管が邪魔になることは
なくなる。
上げ固定した後で、連通管を取り付ける構成であるか
ら、中瓶の締め上げ固定時に連通管が邪魔になることは
なくなる。
しかし、中瓶の締め上げ固定後に、連通管の基端部を第
1接続管(パッキン)に接続するとともに、該連通管の
下流側を底部材の挿通口に挿通し第2接続管(パッキ
ン)に接続するため、前述した狭い挿通口に連通管を挿
入した状態で、連通管の両端部における第1、第2の接
続管(パッキン)との接続作業を行う必要があるから、
その接続作業が面倒で手間取るという問題点があった。
1接続管(パッキン)に接続するとともに、該連通管の
下流側を底部材の挿通口に挿通し第2接続管(パッキ
ン)に接続するため、前述した狭い挿通口に連通管を挿
入した状態で、連通管の両端部における第1、第2の接
続管(パッキン)との接続作業を行う必要があるから、
その接続作業が面倒で手間取るという問題点があった。
この考案は、上記問題点をことごとく解消しようとする
ものである。
ものである。
上記課題を解決するため、この考案は、上下部に開口を
形成した中瓶を容器本体内に収容し、前記下部開口を液
量表示用または液体注出用等の一連の液通路に接続する
とともに、前記中瓶を、容器本体の底部材に螺合された
中瓶締め上げ用の中ネジ部材で締め上げて固定してなる
液体容器において、 前記底部材の中ネジ螺合部より外側位置に中継管を一体
に形成し、この中継管にそれぞれの接続管を接続して、
前記一連の液通路としたことを特徴とするものである。
形成した中瓶を容器本体内に収容し、前記下部開口を液
量表示用または液体注出用等の一連の液通路に接続する
とともに、前記中瓶を、容器本体の底部材に螺合された
中瓶締め上げ用の中ネジ部材で締め上げて固定してなる
液体容器において、 前記底部材の中ネジ螺合部より外側位置に中継管を一体
に形成し、この中継管にそれぞれの接続管を接続して、
前記一連の液通路としたことを特徴とするものである。
液通路の基端側管は、中ネジ部材に一体に形成すること
もできる。
もできる。
この考案の一実施例を第1図に基づいて以下に説明す
る。
る。
この実施例では、液体容器としてポンプ注液式のものを
採用している。
採用している。
すなわち、この液体容器は、外装ケース(2)の上端部に
肩部材(3)を、下端部に底部材(4)を設けた容器本体(1)
と、容器本体(1)の肩部材(3)の上部後側にヒンジ(6)で
弧回動自在に枢着され、かつ内部にエアーポンプ(7)を
装着した蓋体(5)と、上記開口(8a)と下部開口(8b)が形
成され、かつ容器本体(1)内に収容される、真空二重瓶
からなる中瓶(8)と、前記エアーポンプ(7)の圧縮空気を
中瓶(8)内に送り、内容液を汲上管(11)から注出管(12)
を経て吐出管(13)の注出口(14)より注出するようにした
一連の液体注出通路(10)と、中瓶(8)内の液量を外部に
表示するための液量表示装置(15)などからなっている。
肩部材(3)を、下端部に底部材(4)を設けた容器本体(1)
と、容器本体(1)の肩部材(3)の上部後側にヒンジ(6)で
弧回動自在に枢着され、かつ内部にエアーポンプ(7)を
装着した蓋体(5)と、上記開口(8a)と下部開口(8b)が形
成され、かつ容器本体(1)内に収容される、真空二重瓶
からなる中瓶(8)と、前記エアーポンプ(7)の圧縮空気を
中瓶(8)内に送り、内容液を汲上管(11)から注出管(12)
を経て吐出管(13)の注出口(14)より注出するようにした
一連の液体注出通路(10)と、中瓶(8)内の液量を外部に
表示するための液量表示装置(15)などからなっている。
中瓶(8)の上部開口(8a)は、肩部材(3)のほぼ中央部に形
成した給液口(9)と連通されているとともに、この上部
開口(8a)縁はパッキン(50)を介して肩部材(3)の瓶口受
部(3a)に支持されている。
成した給液口(9)と連通されているとともに、この上部
開口(8a)縁はパッキン(50)を介して肩部材(3)の瓶口受
部(3a)に支持されている。
中瓶(8)の下部開口(8b)には液量表示用または液体注出
用等の一連の液通路(16)の基端側が接続されている。こ
の液通路(16)と、該液通路(16)中の液位の高さを外部か
ら視読するための覗き窓(17)とは、前記液量表示装置(1
5)を構成する。
用等の一連の液通路(16)の基端側が接続されている。こ
の液通路(16)と、該液通路(16)中の液位の高さを外部か
ら視読するための覗き窓(17)とは、前記液量表示装置(1
5)を構成する。
液通路(16)は、縦長の透明管からなる液量表示管(18)
と、液量表示管(18)の下部と中瓶(8)の下部開口(8b)間
に接続した後述する第2接続管(22)と中継管(40)と第1
接続管(21)と基端側管(20)と、さらに液長表示管(18)の
上部と給液口(9)内と接続した上部接続管(23)とからな
っている。
と、液量表示管(18)の下部と中瓶(8)の下部開口(8b)間
に接続した後述する第2接続管(22)と中継管(40)と第1
接続管(21)と基端側管(20)と、さらに液長表示管(18)の
上部と給液口(9)内と接続した上部接続管(23)とからな
っている。
一方、外装ケース(2)の底部内面には、内周面に雌ネジ
(24a)を形成した底ワッパ(24)が取り付けられており、
この底ワッパ(24)の雌ネジ(24a)に底部材(4)の雄ネジ(4
a)を螺合することにより、底部材(4)を容器本体(1)に結
合している。
(24a)を形成した底ワッパ(24)が取り付けられており、
この底ワッパ(24)の雌ネジ(24a)に底部材(4)の雄ネジ(4
a)を螺合することにより、底部材(4)を容器本体(1)に結
合している。
底部材(4)の中央部には円筒部(4b)を形成し、この円筒
部(4b)の雌ネジ(4c)に、中ネジ部材(30)の外周壁(30a)
に形成した雄ネジ(30b)を螺合するようにしてあり、中
ネジ部材(30)を底部材(4)に対して螺入することによ
り、中ネジ部材(30)の外周壁(30a)の上端面で中瓶保護
部材(31)を介して中瓶(8)を押し上げ、中瓶(8)を肩部材
(3)の瓶口受部(3a)下面と中ネジ部材(30)の上面との間
で挟持している。
部(4b)の雌ネジ(4c)に、中ネジ部材(30)の外周壁(30a)
に形成した雄ネジ(30b)を螺合するようにしてあり、中
ネジ部材(30)を底部材(4)に対して螺入することによ
り、中ネジ部材(30)の外周壁(30a)の上端面で中瓶保護
部材(31)を介して中瓶(8)を押し上げ、中瓶(8)を肩部材
(3)の瓶口受部(3a)下面と中ネジ部材(30)の上面との間
で挟持している。
前記中ネジ部材(30)が螺合される底部材(4)の螺合部(4
c、30b)より、外側より外側位置には、液通路(16)の一部
を形成する前述の中継管(40)が一体に形成されている。
この中継管(40)と基端側管(20)間には第1接続管(21)
が、また該中継管(40)とその下流側の液通路間には前記
第2接続管(22)がそれぞれ接続してある。
c、30b)より、外側より外側位置には、液通路(16)の一部
を形成する前述の中継管(40)が一体に形成されている。
この中継管(40)と基端側管(20)間には第1接続管(21)
が、また該中継管(40)とその下流側の液通路間には前記
第2接続管(22)がそれぞれ接続してある。
基端側管(20)は、側壁のほぼ中央に横向きの鍔部(20a)
を形成してあり、この鍔部(20a)より上部は中瓶(8)の下
部開口(8b)に接続パッキン(25)を介して嵌挿し、鍔部(2
0a)より下部は中瓶保護部材(31)の中央孔(31a)に嵌挿す
るとともに、その中央孔(31a)の縁部を前記鍔部(20a)と
当接するようにしている。
を形成してあり、この鍔部(20a)より上部は中瓶(8)の下
部開口(8b)に接続パッキン(25)を介して嵌挿し、鍔部(2
0a)より下部は中瓶保護部材(31)の中央孔(31a)に嵌挿す
るとともに、その中央孔(31a)の縁部を前記鍔部(20a)と
当接するようにしている。
(30c)は治具で中ネジ部材(30)を回動操作するための操
作部、(32)は底部材(4)の底部に回動自在に取着した底
蓋である。
作部、(32)は底部材(4)の底部に回動自在に取着した底
蓋である。
なお、この実施例では、中瓶(8)の下部開口(8b)に接続
される液通路(16)は、液量表示用のものが採用されてい
るが、この液通路(16)を液体注出用に利用したり、ある
いは液量表示用及び液体注出用に兼用することもでき
る。
される液通路(16)は、液量表示用のものが採用されてい
るが、この液通路(16)を液体注出用に利用したり、ある
いは液量表示用及び液体注出用に兼用することもでき
る。
この実施例の液体容器の組立方法について、以下に説明
する。
する。
先ず、外装ケース(2)の上部に肩部材(3)を固定し、外
装ケース(2)の下部内面に底ワッパ(24)を取り付ける。
このとき、液通路(16)の上部接続管(23)を給液口(9)に
連通させ、かつ上部接続管(23)の下端部に液量表示管(1
8)を接続させ、また第2接続管(22)も液量表示管(18)の
下端に接続させておく。
装ケース(2)の下部内面に底ワッパ(24)を取り付ける。
このとき、液通路(16)の上部接続管(23)を給液口(9)に
連通させ、かつ上部接続管(23)の下端部に液量表示管(1
8)を接続させ、また第2接続管(22)も液量表示管(18)の
下端に接続させておく。
次に、外装ケース(2)を上下逆にした状態で、中瓶(8)
の下部開口(8b)に液通路(16)のうち基端側管(20)のみを
接続パッキン(25)を介して嵌挿し、中瓶(8)の底部およ
び側部に中瓶保護部材(31)をかぶせた状態で、この中瓶
保護部材(31)つきの中瓶(8)を外装ケース(2)の下方から
該外装ケース(2)内に挿入する。
の下部開口(8b)に液通路(16)のうち基端側管(20)のみを
接続パッキン(25)を介して嵌挿し、中瓶(8)の底部およ
び側部に中瓶保護部材(31)をかぶせた状態で、この中瓶
保護部材(31)つきの中瓶(8)を外装ケース(2)の下方から
該外装ケース(2)内に挿入する。
そして、外装ケース(2)の下部内面に取り付けた底ワ
ッパ(24)に底部材(4)を螺合する。
ッパ(24)に底部材(4)を螺合する。
このとき、第2接続管(22)の下端部は底部材(4)の中継
管(40)の上部に接続される。
管(40)の上部に接続される。
その後に、底部材(4)に中ネジ部材(30)を螺合すること
により、中瓶保護部材(31)を介して中瓶(8)を締め上げ
固定する。
により、中瓶保護部材(31)を介して中瓶(8)を締め上げ
固定する。
次に、前記基端側管(20)の下部に第1接続管(21)の上
流側を接続するとともに、底部材(4)の中継管(40)の下
部に第1接続管(21)の下流側を接続する。
流側を接続するとともに、底部材(4)の中継管(40)の下
部に第1接続管(21)の下流側を接続する。
最後に、底部材(4)の中央部に底蓋(32)を取り付けるこ
とにより、容器本体(1)の組立は完了する。
とにより、容器本体(1)の組立は完了する。
前記実施例では、液通路(16)の基端側管(20)は、中ネジ
部材(30)と別体に形成して、それらの組付工程を別個に
しているが、第2図ないし第4図のものは前記基端側管
(20)を中ネジ部材(30)に一体に形成してなる点に顕著な
特徴を有するもので、その他の構成は第1図と同様に構
成してある。
部材(30)と別体に形成して、それらの組付工程を別個に
しているが、第2図ないし第4図のものは前記基端側管
(20)を中ネジ部材(30)に一体に形成してなる点に顕著な
特徴を有するもので、その他の構成は第1図と同様に構
成してある。
このような構成を採ることにより、第1図のように中ネ
ジ部材(30)のほかに別部材の基端側管(20)を設ける必要
がないため、部品点数が削減できる。それだけでなく、
中ネジ部材(30)を締め上げるだけで、中瓶(8)の締め上
げ固定作業と基端側管(20)の下部開口(8b)に対する接続
作業が同時に行え、組立工程数が削減できる利点があ
る。
ジ部材(30)のほかに別部材の基端側管(20)を設ける必要
がないため、部品点数が削減できる。それだけでなく、
中ネジ部材(30)を締め上げるだけで、中瓶(8)の締め上
げ固定作業と基端側管(20)の下部開口(8b)に対する接続
作業が同時に行え、組立工程数が削減できる利点があ
る。
第2図のものは、基端側管(20)が中ネジ部材(30)の中心
部において縦向きで、且つ該基端側管(20)の上部(20b)
及び下部(20c)が、中ネジ部材(30)の円板部(30d)よりそ
れぞれ所定長さだけ上又は下に突出するように形成され
ている。また、中瓶保護部材(31)の中央孔(31a)には接
続パッキン(25)が嵌装されている。
部において縦向きで、且つ該基端側管(20)の上部(20b)
及び下部(20c)が、中ネジ部材(30)の円板部(30d)よりそ
れぞれ所定長さだけ上又は下に突出するように形成され
ている。また、中瓶保護部材(31)の中央孔(31a)には接
続パッキン(25)が嵌装されている。
第3図の基端側管(20)は、その上部(20b)を第2図のも
のより短くしたもので、中瓶(8)の下部開口(8b)には接
続パッキン(25)だけ嵌挿する構成としたものである。
のより短くしたもので、中瓶(8)の下部開口(8b)には接
続パッキン(25)だけ嵌挿する構成としたものである。
第4図の基端側管(20)は、第2図及び第3図で示した上
部(20b)をなくして、下部(20c)だけを下方に突出したも
のである。
部(20b)をなくして、下部(20c)だけを下方に突出したも
のである。
基端側管(20)と中ネジ部材(30)の結合方式は、その他任
意に設計変更できる。
意に設計変更できる。
この考案によれば、(1)中ネジ部材が螺合される底部材
の中ネジ螺合部より外側位置に、中継管を一体に形成
し、この中継管にそれぞれの接続管を接続して、前記一
連の液通路としているから、従来例のように、狭い挿通
口に連通管を挿入した状態で、該連通管の両端に第1、
第2の接続管を接続する作業が面倒で手間取るという問
題点が解消できる。すなわち、底部材に一体形成した中
継管にそれぞれの接続管を簡単に接続できるため、これ
ら液通路を構成する構成各部品同士の接続が容易に迅速
に行える。
の中ネジ螺合部より外側位置に、中継管を一体に形成
し、この中継管にそれぞれの接続管を接続して、前記一
連の液通路としているから、従来例のように、狭い挿通
口に連通管を挿入した状態で、該連通管の両端に第1、
第2の接続管を接続する作業が面倒で手間取るという問
題点が解消できる。すなわち、底部材に一体形成した中
継管にそれぞれの接続管を簡単に接続できるため、これ
ら液通路を構成する構成各部品同士の接続が容易に迅速
に行える。
(2)しかも、本考案では底部材に中継管を一体形成した
ことから、従来例のような連通管を別個に設ける必要が
なくなり、部品点数が少なくなる。
ことから、従来例のような連通管を別個に設ける必要が
なくなり、部品点数が少なくなる。
(3)請求項(2)項記載のように、液通路の基端側管を中ネ
ジ部材に一体に形成すると、既述したように中瓶の締め
上げ固定作業と基端側管の下部開口に対する接続作業が
同時に行え、組立工程数が削減できる利点がある。
ジ部材に一体に形成すると、既述したように中瓶の締め
上げ固定作業と基端側管の下部開口に対する接続作業が
同時に行え、組立工程数が削減できる利点がある。
第1図はこの考案の一実施例の縦断面図、 第2図ないし第4図はいずれも中ネジ部材と基端側管の
変形例を示す要部縦断面図である。 (1)…容器本体、(2)…外装ケース、(4)…底部材、(8)…
中瓶、(8a)……上部開口、(8b)……下部開口、(10)…液
体注出通路、(15)…液量表示装置、(16)…液通路、(18)
…液量表示管、(20)…基端側管、(20b)…上部、(20c)…
下部、(21)…第1接続管、(22)…第2接続管、(23)…上
部接続管、(24)…底ワッパ、(25)…接続パッキン、(30)
…中ネジ部材、(31)…中瓶保護部材、(32)…底蓋、(40)
……中継管。
変形例を示す要部縦断面図である。 (1)…容器本体、(2)…外装ケース、(4)…底部材、(8)…
中瓶、(8a)……上部開口、(8b)……下部開口、(10)…液
体注出通路、(15)…液量表示装置、(16)…液通路、(18)
…液量表示管、(20)…基端側管、(20b)…上部、(20c)…
下部、(21)…第1接続管、(22)…第2接続管、(23)…上
部接続管、(24)…底ワッパ、(25)…接続パッキン、(30)
…中ネジ部材、(31)…中瓶保護部材、(32)…底蓋、(40)
……中継管。
Claims (2)
- 【請求項1】上下部に開口(8a)、(8b)を形成した中瓶
(8)を容器本体(1)内に収容し、前記下部開口(8b)を液量
表示用または液体注出用等の一連の液通路(16)に接続す
るとともに、前記中瓶(8)を、容器本体(1)の底部材(4)
に螺合された中瓶締め上げ用の中ネジ部材(30)で締め上
げて固定してなる液体容器において、 前記底部材(4)の中ネジ螺合部より外側位置に中継管(4
0)を一体に形成し、この中継管(40)にそれぞれの接続管
(21)、(22)を接続して、前記一連の液通路(16)としたこ
とを特徴とする液体容器。 - 【請求項2】液通路(16)の基端側管(20)は、中ネジ部材
(30)に一体に形成してある請求項第(1)項記載の液体容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9037790U JPH0639Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9037790U JPH0639Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449023U JPH0449023U (ja) | 1992-04-24 |
| JPH0639Y2 true JPH0639Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31825076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9037790U Expired - Lifetime JPH0639Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP9037790U patent/JPH0639Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449023U (ja) | 1992-04-24 |
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