JPH0640048Y2 - 索道の防振装置 - Google Patents
索道の防振装置Info
- Publication number
- JPH0640048Y2 JPH0640048Y2 JP1988167565U JP16756588U JPH0640048Y2 JP H0640048 Y2 JPH0640048 Y2 JP H0640048Y2 JP 1988167565 U JP1988167565 U JP 1988167565U JP 16756588 U JP16756588 U JP 16756588U JP H0640048 Y2 JPH0640048 Y2 JP H0640048Y2
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- JP
- Japan
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- cableway
- brake
- weight
- pulley
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は鋼索、ロープ等をプーリの周りに走行させて乗
客や物品を搬送するリフト、ゴンドラ、モノレールのよ
うな装置の鋼索の緊張用の重錘の振動を防止する索道の
防振装置に関するものである。
客や物品を搬送するリフト、ゴンドラ、モノレールのよ
うな装置の鋼索の緊張用の重錘の振動を防止する索道の
防振装置に関するものである。
(従来の技術とその課題) 上述のような輸送装置では負荷の変動や起動又は停止等
に鋼索が弛緩し易いので、緊張用の重錘をテンションプ
ーリに設け、鋼索に常時張力を加えるようにしている。
しかし、負荷の変動が急激であったり、急な起動や停止
を行なうと重錘が上下に振動し、速かに鋼索の弛緩を吸
収することができない。
に鋼索が弛緩し易いので、緊張用の重錘をテンションプ
ーリに設け、鋼索に常時張力を加えるようにしている。
しかし、負荷の変動が急激であったり、急な起動や停止
を行なうと重錘が上下に振動し、速かに鋼索の弛緩を吸
収することができない。
またこの重錘の振動が鋼索等を介して機器側に伝動し、
共振を生ずることがあり、輸送効率を低下せしめ、甚し
い場合には危険でもある。
共振を生ずることがあり、輸送効率を低下せしめ、甚し
い場合には危険でもある。
(課題を解決するための手段) これ等の課題を解決するため本考案索道の防振装置は緊
張用の重錘及びテンションプーリの双方を支持するプー
リ支持フレームを設け、このプーリ支持フレームをガイ
ドレールに沿って案内する索道において、前記プーリ支
持フレームに、ガイドレールに対して常時制動力を加え
るブレーキ装置を設けたことを特徴とする。
張用の重錘及びテンションプーリの双方を支持するプー
リ支持フレームを設け、このプーリ支持フレームをガイ
ドレールに沿って案内する索道において、前記プーリ支
持フレームに、ガイドレールに対して常時制動力を加え
るブレーキ装置を設けたことを特徴とする。
ブレーキ装置をばねで押圧されるブレーキシューによっ
て構成するのがよい。また空気圧又は液圧のような流体
圧装置によって押圧されるブレーキシューによって構成
することもできる。
て構成するのがよい。また空気圧又は液圧のような流体
圧装置によって押圧されるブレーキシューによって構成
することもできる。
(作用) 重錘とガイドレールとの間に常時押圧されるブレーキ装
置を設けたから重錘の振動を減衰し、共振を防止するこ
とができる。
置を設けたから重錘の振動を減衰し、共振を防止するこ
とができる。
(実施例) 第1及び2図は本考案防振装置を適用する索道装置の一
例として遊園地のゴンドラ装置を示す。このゴンドラ装
置はレール2に多数のゴンドラ4を懸垂し、これ等ゴン
ドラ4を鋼索6で連結する。駆動装置(図示せず)によ
って鋼索6をプーリ8,10等の周りに駆動してゴンドラ4
を駆動する。プーリ10は鋼索6の弛緩をとるためのテン
ションプーリである。
例として遊園地のゴンドラ装置を示す。このゴンドラ装
置はレール2に多数のゴンドラ4を懸垂し、これ等ゴン
ドラ4を鋼索6で連結する。駆動装置(図示せず)によ
って鋼索6をプーリ8,10等の周りに駆動してゴンドラ4
を駆動する。プーリ10は鋼索6の弛緩をとるためのテン
ションプーリである。
それぞれのゴンドラ4に加わる荷重の変化や、起動、停
止等によって鋼索6はたわみ易い。鋼索6のたわみを防
止するため、このゴンドラ装置では緊張用の重錘12を設
けている。即ちテンションプーリ10を回転自在に支持す
るフレーム14をガイドレール16によって垂直に案内し得
るようにすると共にフレーム4に、ゴンドラ4の自重や
負荷を考慮して重錘12を設ける。
止等によって鋼索6はたわみ易い。鋼索6のたわみを防
止するため、このゴンドラ装置では緊張用の重錘12を設
けている。即ちテンションプーリ10を回転自在に支持す
るフレーム14をガイドレール16によって垂直に案内し得
るようにすると共にフレーム4に、ゴンドラ4の自重や
負荷を考慮して重錘12を設ける。
この場合、荷重の変化や、起動、停止時に重錘12即ちプ
ーリ10は上下に振動し易い。そのため鋼索のたわみが除
去できないばかりか、振動が鋼索を介してゴンドラ装置
全体に波及し共振現象を起こすこともあり危険である。
ーリ10は上下に振動し易い。そのため鋼索のたわみが除
去できないばかりか、振動が鋼索を介してゴンドラ装置
全体に波及し共振現象を起こすこともあり危険である。
本考案ではこの欠点を除去するため、第3図に示すよう
にフレーム14の一端にブレーキ装置18を設ける。
にフレーム14の一端にブレーキ装置18を設ける。
ブレーキ装置18の一例を第4図に示す。このブレーキ装
置18をガイドレールの両側から作用するよう2個設け
る。ブレーキ装置18はハウジング20を具え、このハウジ
ング20内の隔壁22に支持したピン24によって、ブレーキ
シュー26を有するブレーキシュー台28を支持し、隔壁22
とブレーキシュー台28との間に、ピン24の周りに圧縮コ
イルばね30を介挿し、ブレーキシュー26が常時、ガイド
レール16に圧縮コイルばね30によって押圧されているよ
うにする。
置18をガイドレールの両側から作用するよう2個設け
る。ブレーキ装置18はハウジング20を具え、このハウジ
ング20内の隔壁22に支持したピン24によって、ブレーキ
シュー26を有するブレーキシュー台28を支持し、隔壁22
とブレーキシュー台28との間に、ピン24の周りに圧縮コ
イルばね30を介挿し、ブレーキシュー26が常時、ガイド
レール16に圧縮コイルばね30によって押圧されているよ
うにする。
圧縮コイルばね30の強さは必要な重錘の重量等から適宜
定める。圧縮コイルばねによるブレーキ装置を説明した
が、液圧によりブレーキシューを押圧する型式でもよ
い。その場合はガイドレール16側からブレーキシュー26
をプーリ10のフレーム14に押圧するようにするのがよ
い。
定める。圧縮コイルばねによるブレーキ装置を説明した
が、液圧によりブレーキシューを押圧する型式でもよ
い。その場合はガイドレール16側からブレーキシュー26
をプーリ10のフレーム14に押圧するようにするのがよ
い。
このようにブレーキ装置18を設けたから、プーリ10に生
じ易い振動を防止し、鋼索のたわみを速かに除去するこ
とができる。
じ易い振動を防止し、鋼索のたわみを速かに除去するこ
とができる。
(効果) 本考案では索道のたわみや衝撃吸収のための重錘に、ブ
レーキ装置を設けたので重錘に発生し易い振動を安価に
簡単に防止することができる。
レーキ装置を設けたので重錘に発生し易い振動を安価に
簡単に防止することができる。
第1図は本考案防振装置を適用するゴンドラ装置の平面
図、 第2図は第1図のゴンドラ装置の側面図、 第3図は第1図のゴンドラ装置のプーリに本考案による
ブレーキ装置を設けた状態を示す正面図、 第4図は本考案防振装置の一例のブレーキ装置を第3図
の矢視Aの方向に見て示す断面図である。 2…レール、4…ゴンドラ 6…鋼索、8…プーリ 10…テンションプーリ、12…重錘 14…フレーム、16…ガイドレール 18…ブレーキ装置、20…ハウジング 22…隔壁、24…ピン 26…ブレーキシュー、28…ブレーキシュー台 30…圧縮コイルばね
図、 第2図は第1図のゴンドラ装置の側面図、 第3図は第1図のゴンドラ装置のプーリに本考案による
ブレーキ装置を設けた状態を示す正面図、 第4図は本考案防振装置の一例のブレーキ装置を第3図
の矢視Aの方向に見て示す断面図である。 2…レール、4…ゴンドラ 6…鋼索、8…プーリ 10…テンションプーリ、12…重錘 14…フレーム、16…ガイドレール 18…ブレーキ装置、20…ハウジング 22…隔壁、24…ピン 26…ブレーキシュー、28…ブレーキシュー台 30…圧縮コイルばね
Claims (3)
- 【請求項1】緊張用の重錘(12)及びテンションプーリ
(10)の双方を支持するプーリ支持フレーム(14)を設
け、このプーリ支持フレーム(14)をガイドレール(1
6)に沿って案内する索道において、前記プーリ支持フ
レーム(14)に、ガイドレール(16)に対して常時制動
力を加えるブレーキ装置(18)を設けたことを特徴とす
る索道の防振装置。 - 【請求項2】前記ブレーキ装置をばねで押圧されるブレ
ーキシューによって構成した実用新案登録請求の範囲第
1項に記載の索道の防振装置。 - 【請求項3】前記ブレーキ装置を流体圧装置によって押
圧されるブレーキシューによって構成した実用新案登録
請求の範囲第1項に記載の索道の防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988167565U JPH0640048Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 索道の防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988167565U JPH0640048Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 索道の防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287673U JPH0287673U (ja) | 1990-07-11 |
| JPH0640048Y2 true JPH0640048Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31455974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988167565U Expired - Lifetime JPH0640048Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 索道の防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640048Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108068U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP1988167565U patent/JPH0640048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0287673U (ja) | 1990-07-11 |
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