JPH0640074A - 画像印刷方法及びそれを用いたノンインパクトプリンタ - Google Patents
画像印刷方法及びそれを用いたノンインパクトプリンタInfo
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- JPH0640074A JPH0640074A JP6993093A JP6993093A JPH0640074A JP H0640074 A JPH0640074 A JP H0640074A JP 6993093 A JP6993093 A JP 6993093A JP 6993093 A JP6993093 A JP 6993093A JP H0640074 A JPH0640074 A JP H0640074A
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Abstract
が作成した1200DPIのイメージデータからなるビ
デオ信号11を、ラスタ方向に300DPIのLEDヘ
ッド19からなるノンインパクトプリンタに印刷可能に
する。このとき、受信するイメージデータが写真のよう
なハーフトーンを含むビデオ信号11であるときも、解
像度の劣化を極力小さくすることができる画像印刷方法
を得る。 【構成】 ノンインパクトプリンタの印刷制御部1は印
刷データ変換回路40を有する。印刷データ変換回路4
0では入力した1200DPIの画像信号をラスタ方向
に4ドット×用紙送り方向に4ドットの計16ドットず
つの組に分け、この組毎に1ドットの実印刷データ信号
18に変換する。実印刷データ信号18は300DPI
の解像度ではあるが、16階調の情報から構成され、1
ドット毎に16階調の濃淡をつけた印刷を行なう。
Description
インパクトプリンタに関するものである。
パクトプリンタは、マイクロコンピュータやワークステ
ーションなどの上位コントローラから印刷情報を受信
し、LEDヘッドなどの印刷ヘッドにより印刷を行な
う。ノンインパクトプリンタが上位コントローラから受
信する情報がキャラクタコードの場合は、あらかじめ指
定された文字の大きさや印刷ヘッドの分解能により所定
の解像度で展開することにより、印刷ヘッドに合わせた
分解能で印刷を行なう。
パクトプリンタが上位コントローラから写真のような階
調イメージデータ信号(以下、ビデオ信号という)を受
信した場合は、上位コントローラにより編集された解像
度と、ノンインパクトプリンタのヘッドの解像度が一致
する場合は問題ないが、不一致の場合は問題がある。例
えば、印刷ヘッドの解像度が300DPIのノンインパ
クトプリンタが上位コントローラから1200DPIに
編集されたビデオ信号を受け取った場合、ラスタ方向及
び紙送り方向にいずれも1/4の解像度となり、縦横で
1/16に解像度が劣化する。
大きい解像度のビデオ信号を受け取って上位コントロー
ラが作成した画像よりも少ないドット数からなる印刷を
行なう場合もプリンタの印刷する印刷品位があまり低下
しない画像印刷方法を得ることである。
解像度が、印刷すべき画像を構成するビデオ信号の解像
度より小さい印刷ヘッドを用いて該画像を印刷する方法
において、前記印刷ヘッドの1ドットに対応するビデオ
信号のドットマトリクスのうち、印刷すべき信号に対応
するドット数を算出し、該ドット数に基づき前記印刷ヘ
ッドが印刷する1ドット当りの駆動エネルギーに対応し
た階調データ信号に変換するステップと、該階調データ
信号を用いて前記印刷ヘッドを駆動するステップとから
なる画像印刷方法である。
ッドの解像度のN(Nは2以上の整数)倍の画像からな
るビデオ信号をM(Mは正の整数)ライン分格納するバ
ッファと、前記格納されたビデオ信号を順次N×Mドッ
トずつ取り出し、L(Lは2以上の整数)階調を有する
1ドットの実印刷データ信号に変換するドット変換器
と、前記実印刷データ信号を入力しL階調のドットを印
刷する印刷ヘッドとを有するノンインパクトプリンタで
ある。
生する手段と、該基本ラインタイミング信号の各基本タ
イミング間に追加ラインタイミング信号を発生する手段
と、ビデオ信号の解像度と印刷部の解像度の比に対応す
る数のライン分のビデオ信号によってドットマトリクス
を形成するとともに、該ドットマトリクスのデータ信号
に対応する階調データ信号を作成するドット変換器と、
前記基本ラインタイミングと追加ラインタイミングで階
調データ信号に対応して設定されたヘッド駆動エネルギ
によって印刷ヘッド素子を駆動する印刷ヘッドとを有す
るノンインパクトプリンタである。
生する手段と、該基本ラインタイミング信号の各基本タ
イミング間に追加ラインタイミング信号を発生する手段
と、階調情報を構成するビデオ信号を入力し、前記基本
ラインタイミング及び追加ラインタイミングで、前記階
調データに対応して設定されたヘッド駆動エネルギによ
って印刷ヘッド素子を駆動する印刷ヘッドからなるノン
インパクトプリンタである。
画像を構成するビデオ信号の解像度より小さい印刷ヘッ
ドを用いてこの画像を印刷する際に、基本ラインタイミ
ング信号とこの基本タイミング信号の各タイミングの間
に追加ラインタイミング信号を発生し、ビデオ信号の解
像度と印刷部の分解能の比に対応する数のライン分のビ
デオ信号によってマトリクスを形成し、このマトリクス
により上記マトリクスのドット分の階調を有する1ドッ
トの階調データ信号を作成し、階調データ信号に対応し
て設定されたヘッド駆動エネルギによって印刷ヘッドを
駆動する。これにより、画像を形成するドット数が少な
くなることにより、情報量が減少することによって解像
度が減少するが、一方、減少するドット情報が階調情報
に変換されることにより情報量の減少が少なくなるとい
う作用を有する。
ンインパクトプリンタの制御回路ブロック図を示す。図
1において、ノンインパクトプリンタは、印刷制御部1
と、LEDヘッド19を有する。印刷制御部1は、図示
されないROM、RAM、入出力ポート、タイマ回路等
によって構成されるか、あるいはそれと同等の機能を有
するロジック回路から構成され、パーソナルコンピュー
タやワークステーション等の上位コントローラから出力
された制御信号10及びビデオ信号11を、図示されな
いインターフェース部を経由して入力し、印刷データ変
換回路40によりタイミング信号12を上位コントロー
ラに出力するとともに、LEDヘッド19に印刷駆動信
号13、実印刷データ信号18、クロック信号18a、
及びラッチ信号17を出力する。これにより、このLE
Dヘッド19を選択的に点灯させ現像器27上に静電潜
像を形成する。
する制御信号10及びビデオ信号11の入力に加え、こ
のノンインパクトプリンタ自体に設けられた用紙吸入口
センサ6、用紙排出口センサ7、用紙残量センサ8、用
紙サイズセンサ9、及び定着器温度センサ29のセンサ
によりノンインパクトプリンタ自体の状態を検知し、印
刷可能な状態であるか否かを検知する。そして例えば定
着器22の温度が設定温度よりも低いときには、印刷制
御部1はヒータ信号21を出力しヒータ22aを点灯
し、印刷可能な温度まで加熱する。印刷可能な状態であ
れば、印刷制御部1はドライバ2にドライブ信号を出力
し現像・転写プロセス用モータ3を回転させ、同時に帯
電用高圧電源25にチャージ信号23を出力し現像器2
7の帯電を行うとともに、転写用高圧電源26にチャー
ジ信号24を出力し転写器28によって上記現像器27
上に形成されたトナー像を用紙上に転写する。
ライブ信号を出力して用紙送りモータ5を回転させるこ
とにより供給される。印刷制御部1はセットされている
用紙の種類を用紙残量センサ8及び用紙サイズセンサ9
によって検出し、用紙にあった用紙送りを開始する。具
体的には、印刷制御部1はドライバ4を介して用紙送り
モータ5を双方向に回転させることが可能であり、最初
に逆回転させてセットされた用紙を用紙吸入口センサ6
が検出するまでのあらかじめ設定された量だけ送り、続
いて図示しないギヤを切り換えるとともに正回転させて
用紙をプリンタの印刷機構に搬送する。印刷制御部1は
用紙が印刷可能位置まで到達した時点で上位コントロー
ラに対してタイミング信号12(ラインタイミング信号
及びビデオ信号転送クロック信号を含む)を送信し、こ
れらタイミング信号12に合わせてビデオ信号11を受
信する。上位コントローラによりページ毎に編集され、
印刷制御部1によって受信されたビデオ信号は、印刷デ
ータ変換回路40によって実印刷データ信号18に変換
されLEDヘッド19に送られ、このLEDヘッド19
により上記のように現像器27上に静電潜像が形成され
る。印刷制御部1は、このようにして搬送した用紙に転
写トナー像を定着器22の熱により定着し、用紙送りモ
ータ5により用紙排出口センサ7を経由してプリンタ外
部へ搬出する。
の解像度が300DPIのLEDアレイからなるLED
ヘッドを用いるため物理的に300DPIであることと
し、このLEDプリンタが上位コントローラから受信す
るビデオ信号11のラスタ方向の解像度が1200DP
Iであり用紙送り方向に1200DPIである場合を例
にとって説明する。この様な場合、印刷データ変換回路
40は、1200DPIのビデオ信号11を300DP
Iの実印刷データ信号18に変換する必要がある。この
とき、ラスタ方向の解像度及び用紙送り方向の解像度は
ともに1200DPIから300DPIに低下して各々
1/4になる。従って、面積では1/16となる。これ
を補って鮮明なグレイスケールを印刷するために、本実
施例の印刷データ変換回路40は実印刷データ信号18
として、16階調の階調データ信号45を出力する。
説明する。印刷データ変換回路40は以下の構成を有す
る。まず、印刷データ変換回路40は、ビデオ信号11
の入力部としてセレクタ33、4ラインバッファ31、
4ラインバッファ32、及びセレクタ38を有する。4
ラインバッファ31及び4ラインバッファ32は、セレ
クタ33を介して入力したビデオ信号11をラスタ方向
に4ラインずつ格納する。セレクタ33は、これら4ラ
インバッファ31及び32の入力側に設けられ、ビデオ
信号11をラスタ方向に4ライン出力する毎に出力先を
4ラインバッファ31又は32に振り分ける。セレクタ
38は、セレクタ33によりバッファ31が選択されて
いるときにはバッファ32を選択し逆の場合にはバッフ
ァ31を選択する。セレクタ33はシリアル信号のビデ
オ信号11を順次入力して1ラインずつ4ラインバッフ
ァ31又は32に順次出力するが、セレクタ38は4ラ
インバッファ31又は32のいずれかのバッファから4
ラインずつパラレルに入力し、後段のラッチ回路41に
4ラインずつパラレルに出力する。
信号11を1ライン毎に処理するためのタイミング信号
を発生するラインタイミング信号発生器30、1ドット
毎に処理するためのクロック信号を発生するためのクロ
ック信号発生器34、及びこのクロック信号発生器34
の出力信号を加工するカウンタ35、分周器48を有す
る。ラインタイミング信号発生器30は、ビデオ信号1
1を上位コントローラから印刷制御部1に各ライン毎に
転送するため1ラインに対応して1パルスが出力される
ラインタイミング信号12aを出力する。クロック信号
発生器34は、ビデオ信号11を上位コントローラから
印刷制御部1に各ドット毎に転送するため1ドットに対
応して1パルスが出力されるビデオ信号転送クロック信
号12bを発生する。ラインタイミング信号12aはセ
レクタ33及び38に入力され、これらセレクタ33及
び38が4ラインバッファ31又は32にビデオ信号1
1を4ライン毎に出入力させるために出入力先を切り換
えるために用いられる。カウンタ35は、ビデオ信号転
送クロック信号12bを入力して、各4ラインバッファ
31及び32に格納されたビデオ信号11の格納アドレ
スを順次インクリメントする。分周器48は、ビデオ信
号転送クロック信号12bを入力して1/4周波数に分
周し、実印刷データ信号18に対応したクロック信号1
8aを発生する。
信号11をラスタ方向に4ドットずつパラレルに切り取
るためのラッチ回路41〜43、これらの出力信号を用
いて階調データ信号45を作成する階調データ作成器4
4及び階調データ信号45を選択し実印刷データ信号1
8を出力するセレクタ46を有する。ラッチ回路41〜
43は、4ラインバッファ31又は32のいずれか一方
に格納されたビデオ信号11をパラレルに4ライン分ず
つセレクタ38を経由して入力し、格納する。これら4
ラインバッファ31,32及びラッチ回路41〜43
は、ビデオ信号転送クロック信号12bを入力して、ビ
デオ信号11を1クロック毎にラスタ方向に1ドットず
つ転送する。階調データ作成器44は、セレクタ38及
びラッチ回路41〜43の各段からの出力信号a〜dか
らなるラスタ方向に4ドット×4ラインの計16ドット
分の信号を入力し、レベル8,レベル4,レベル2及び
レベル1の重みに対応する階調データ信号45a,45
b,45c及び45dを出力する。セレクタ46は、こ
の階調データ信号45a〜45dから順次実印刷データ
信号18を選択する。セレクタ46から出力された実印
刷データ信号18をライン毎にLEDヘッド19にラッ
チするためにはラインタイミング信号発生器30から出
力され、ラインタイミング信号12aと同じ周波数の信
号から構成されるラッチ信号17が用いられる。
を中心として図3〜図8を参考にしつつ更に詳細に説明
する。図3及び図8は印刷データ変換回路40のタイム
チャートである。ラインタイミング信号12aは上位コ
ントローラにビデオ信号11を1ライン要求する毎に1
パルスずつ出力され、この1パルス間に1ラインに相当
するドット数10240を含むデータ信号群から構成さ
れるビデオ信号11がセレクタ33に入力される。ビデ
オ信号11は上位コントローラによりページ毎に編集さ
れて出力されるものであるとともに、このビデオ信号1
1の個々のデータ信号は同様に10240クロックから
構成されてビデオ信号11の1ドットに1パルスが対応
するビデオ信号転送クロック信号12bのタイミングに
対応している。
グ信号12aを入力し、このラインタイミング信号12
aを4パルス入力する毎に、入力したビデオ信号11の
出力先を4ラインバッファ31と4ラインバッファ32
のいずれかに切り換える。セレクタ33に入力したシリ
アルのビデオ信号11は、4ラインバッファ31又は3
2に順次格納されていく。例えばセレクタ33が4ライ
ンバッファ31を選択して図3に示すTA1 ,TA2 ,
TA3 及びTA4 の4つのラインタイミングにてビデオ
信号11を4ライン分出力すると、4ラインバッファ3
1は満杯になるので、次のTB1 ,TB2 ,TB3 及び
TB4 の4つのラインタイミングでは、4ラインバッフ
ァ32を選択する。
グ信号12aを同様に入力し、このラインタイミング信
号12aを4パルス入力する毎に、入力するビデオ信号
11の入力元を4ラインバッファ32と4ラインバッフ
ァ31のいずれかに切り換える。このときに選択する4
ラインバッファは上記セレクタ33が同時に選択する4
ラインバッファ31又は32と逆の4ラインバッファ3
2又は31である。セレクタ38は、図8に示すように
選択した4ラインバッファから(n−4)〜(n−1)
ラインの4ライン分のビデオ信号11を一度にパラレル
の信号で取り出し、後段のラッチ回路41〜43に出力
する。セレクタ38及び各ラッチ回路41〜43の出力
は信号a〜信号dとして階調データ作成器44に出力さ
れる。例えば、上記セレクタ33が4ラインバッファ3
2を選択し、図3に示すTB1 のラインタイミングで上
位コントローラから送られてくるビデオ信号11を入力
するときは、セレクタ38は4ラインバッファ31を選
択しTA1 〜TA4 のタイミングにわたってあらかじめ
入力されているビデオ信号11を1パルスのラインタイ
ミングの間に全ラインにわたって読み出す。同様に、セ
レクタ33がTB2のラインタイミングで上位コントロ
ーラから送られてくるビデオ信号11を4ラインバッフ
ァ32に入力するときは、セレクタ38は4ラインバッ
ファ31からTA1 〜TA4 のタイミングにわたってあ
らかじめ入力されているビデオ信号11を1つのライン
タイミングの間に全ラインにわたって読み出す。すなわ
ち、セレクタ38はセレクタ33が4ラインタイミング
かかってあらかじめ入力されている4ライン分のビデオ
信号11を1ラインタイミングでパラレルに4回読み出
す。セレクタ38が読み出すビデオ信号11はTB1 〜
TB4 の各ラインタイミングで同一のものである。
タ38は選択する4ラインバッファが重ならないように
制御されているが、これにより、ビデオ信号11を4ラ
インバッファ31に入力しつつ4ラインバッファ32に
格納されたビデオ信号11をラッチ回路41〜43に出
力することができる。すなわち、ビデオ信号11の4ラ
インバッファ31又は32への入力と4ラインバッファ
32又は31からのビデオ信号11の出力が同時にでき
るため、高速の入出力が可能となる。
出力信号a〜dは、用紙送り方向に4ドット分であって
ラスタ方向に各々4ラインずつの信号であるので、階調
データ作成器44に入力する信号は、ビデオ信号11信
号の4×4ドットの計16ドットである。
印刷ドット数と階調データ作成器44が出力するバイナ
リーデータからなる階調データ45の関係図である。階
調データ作成器44は、入力するビデオ信号11のドッ
トの数に応じて階調データ信号45a〜45dを作成す
る。これは図4に示すテーブルに従った論理で作成する
ことができる。このテーブルでは各階調データ信号45
は、印刷ドット数をバイナリーデータ信号に変換した各
桁に対応した信号である。ここにおいて、印刷ドット数
15と印刷ドット数16の階調データ信号45が同じで
あるのは、印刷ドット数は0〜16にわたる17の異な
った組み合せがあるのに対し、これを4ビットのバイナ
リーデータで表現しようとすると1つ対応するバイナリ
ーデータが不足するからである。印刷ドット数15と印
刷ドット数16は実際上ほとんど差がないので同じバイ
ナリーデータとした。これを図5に示す例に対応させて
説明する。
オ信号11の説明図である。上位コントローラから10
240ドット×12580ドットからなる1200DP
Iのビデオ信号11を入力すると、300DPIの実印
刷データ信号18の各ドットは4行×4列からなる各ド
ットマトリクスM1 〜M4 …に対応する。ドットマトリ
クスM1 〜M4 のビデオ信号11のドット数は、ビット
加算すると5,6,4及び3であり、これに対応するバ
イナリーデータ信号(45a,45b,45c,45
d)は図4よりそれぞれ(0,1,0,1),(0,
1,1,0),(0,1,0,0),(0,0,1,
1)である。この様な階調データ作成器44の具体的な
回路としては16のビットをパラレルに入力しその加算
結果を出力する加算器を用いることができる。尚、16
の入力がいずれも論理”H”の場合は合計が16となっ
て(0,0,0,0)が出力されることになるが、桁上
がり信号により出力が(1,1,1,1)となるよう付
加回路を設けるとよい。
設定例を示す図である。セレクタ46はラインタイミン
グ信号12aを入力し、図7(a) に示すそれぞれ(階調
レベル8,階調レベル4,階調レベル2,階調レベル
1)の階調ドライブドットに対応する階調データ信号
(45a,45b,45c,45d)をラインタイミン
グ毎に順次選択しシリアルデータとして出力する。尚、
図7において円の大きさはLEDヘッド駆動エネルギー
E1 〜E4 の大きさを表し、実際に印刷されるイメージ
(以下「実印刷イメージ」という)と完全に一致するわ
けではない。実際は、階調レベルが大きい印刷イメージ
は露光時間中に用紙送りがなされるのでやや楕円形にな
る。階調データ信号45は、各々図3に示すLEDヘッ
ド駆動エネルギE1(45a),E4(45d),E3
(45c)及びE2(45b)に対応し、セレクタ46
は、TB1 ,TB2 ,TB3 及びTB4 の各ラインタイ
ミングで順次E1,E4,E3及びE2のLEDヘッド
駆動エネルギに対応する階調データ信号45をシリアル
の実印刷データ信号18として出力する。
タ信号18を入力し、ラッチ信号17によって図示しな
い内部のラッチ回路にラッチし、E1〜E4のLEDヘ
ッド駆動エネルギに対応した光をラインタイミング毎に
4回出力したところで1ライン分のドットからなる画像
を感光ドラム上に形成する。この実印刷データ信号18
はビデオ信号11に対しラスタ方向に1/4の密度であ
るため、各ドットの印刷のためのクロック信号はビデオ
信号転送クロック信号12bを分周器48で1/4周波
数に分周したものとなっている。しかしながら、用紙送
り方向は印刷データ信号の密度が1/4に変わるが1ド
ットにつき4つの階調データ信号を繰り返し印刷するた
め、図7(a) に示すように基本ラインタイミングの他
に、第1の追加ラインタイミング,第2の追加ラインタ
イミング,第3の追加ラインタイミングを必要とするた
め、ラインタイミング信号12aと同じ周波数のラッチ
信号17を用いることができる。
デオ信号が用紙に印刷されるときの実印刷データ信号1
8を分解した説明図であり、これを用いて説明すると、
図5のドットマトリクスM1 ,M2 ,M3 ,M4 は各々
1つずつのドットD1 ,D2,D3 ,D4 に対応し、こ
れら各ドットDは階調レベル8(45a)、階調レベル
1(45d)、階調レベル2(45c)、階調レベル4
(45b)の各階調のドットを1ラインを単位として4
回重ねて印刷される。印刷は、D1 ,D2 を含む矢印1
のラインの階調レベル8の印刷をまず行ない、続いて階
調レベル1,階調レベル2,階調レベル4の印刷を順次
行なう。次にD3 ,D4 を含む矢印2のラインを同様に
階調レベル8,階調レベル1,階調レベル2,階調レベ
ル4の順に印刷を行なう。
れるバイナリーデータ信号からなる階調データ信号45
a〜45dに対応し、LEDヘッド19の出力する階調
レベルを任意に設定することが可能であるが、本実施例
においては、階調データ信号45a,45b,45c及
び45dに階調レベル8,階調レベル4,階調レベル2
及び階調レベル1に設定している。この組み合せにより
図7(b) に示す階調レベル0(印刷しない階調レベル)
〜階調レベル15迄の16階調を連続的に指定すること
ができる。尚、この階調データ信号45からは順に階調
データ信号45a,45d,45c及び45bの順に選
択されて図3に示すLEDヘッド駆動エネルギーE1 ,
E4 ,E3 及びE2 をLEDヘッド19に印加するよう
制御するので、第2ライン目及び第3ライン目の階調レ
ベルの印刷時の発光時間が短く、発光していない時間を
用いた実印刷データの転送時間を長くとることができ、
データ転送時間待ちによるり実印刷イメージが2点に分
かれるというような不具合がなくなる。
イン分の印刷データ信号のラッチ回路を有するだけのも
のを用いた場合であっても、図7(a) に示すように基本
ラインタイミングに加え第1〜第3の追加ラインタイミ
ングで順次階調データ信号45a〜45dを入力し発光
素子を駆動することができるので、ラッチ回路の少ない
安価なLEDヘッド19を用いることができる。逆に、
LEDヘッド19の内部に複数段のラッチ回路を設けた
ものを用いる場合は、セレクタ46は不要となり、4ビ
ットからなる階調データ信号45a〜45dを基本ライ
ンタイミングのみで一度にパラレルデータとしてLED
ヘッドのラッチ回路に転送することができる。このとき
は、各階調レベルの発光をどんなラインタイミングでも
行なうことができる。
編集機能を有するノンインパクトプリンタにおいて、ペ
ージ編集部において印刷部の分解能以上の解像度でイメ
ージデータ信号を作成し、発生したイメージデータ信号
に上記のような処理を施すのにも用いることができ、同
じ解像度の印刷ヘッドを用いたプリンタであっても印刷
品位のよいプリンタを得ることができる。
回路40のタイムチャートである。上記第1の実施例は
図3に示すように、上位コントローラの出力する120
0DPIのビデオ信号を1200DPIのラインタイミ
ング信号で入力し300DPIで16階調の実印刷デー
タ信号18に変換し、印刷を1200DPIのラインタ
イミング信号と同じ周波数を持つラッチ信号の周波数を
もって用紙送り方向に各階調ドットを均一に印刷するも
のであるのに対し、本発明の第2の実施例は、同様に1
200DPIのビデオ信号を入力し300DPIで16
階調の実印刷データ信号18に変換して印刷するが、図
10に示すように印刷の際に用紙送り方向の最初の部分
で全階調データのドットの印刷が完了可能なものであ
る。
ンパクトプリンタの印刷データ変換回路40のブロック
図である。図13は印刷データ変換回路40の更に詳細
なタイムチャートである。図9及び図13からもわかる
ように本発明の第1の実施例にかかる印刷データ変換回
路40との違いは、4ラインバッファ31及び4ライン
バッファ32をアドレッシングするカウンタとして読み
出し用カウンタ61と、書き込み用カウンタ62を有す
ることと、ラインタイミング信号発生器30がラインタ
イミング信号12aに加え一括追加ラインタイミング信
号12dを出力すること及びクロック信号発生器34が
ビデオ信号転送クロック信号12bに加え内部データ転
送信号12e(一括クロック信号18dにおける1/4
周波数に分周前のクロック信号)を出力することであ
る。図10に示すように一括クロック信号18d、一括
ラッチ信号17d及び一括追加タイミング信号12dは
いずれも300DPIの解像度のときに用紙送りをする
タイミングの前半すなわち基本ラインタイミング(すな
わち図10中の追加ラインタイミング12dの第1クロ
ック目)近傍に集中するよう出力される。これにより、
実印刷データ信号18が基本ラインタイミング近傍に集
中し、LEDヘッド駆動エネルギも基本ラインタイミン
グ近傍に集中するようになる。
を中心として図10〜図13を参考にしつつ更に詳細に
説明する。図10及び図13に示すように、ラインタイ
ミング信号12aは1ラインに1パルスずつ出力され、
この1パルス間に第1の実施例同様に1ラインに相当す
るドット数10240を含むデータ信号群から構成され
るビデオ信号11がセレクタ33に入力される。このビ
デオ信号11は上位コントローラによりページ毎に編集
されて出力されるものであるとともにこのビデオ信号1
1の個々のデータ信号は同様に10240クロックから
構成されてビデオ信号11の1ドットに1パルスが対応
するビデオ信号転送クロック信号12bのタイミングに
対応している。
グ信号12aを入力し、このラインタイミング信号12
aを4パルス入力する毎に、入力するビデオ信号11の
出力先を4ラインバッファ31と4ラインバッファ32
のいずれかに切り換える。セレクタ33に入力するシリ
アルのビデオ信号11は、4ラインバッファ31又は3
2に順次格納されていく。
aを同様に入力し、このラインタイミング信号12aを
4パルス入力する毎に、入力するビデオ信号11の入力
先を4ラインバッファ32と4ラインバッファ31のい
ずれかに切り換える。このときに選択する4ラインバッ
ファは上記セレクタ33が同時に選択する4ラインバッ
ファと逆の4ラインバッファである。このセレクタ38
は、図13に示すように選択した4ラインバッファから
4ライン分のビデオ信号11を一度にパラレルの信号で
取り出し、後段のラッチ回路41〜43に出力する。セ
レクタ38及び各ラッチ回路41〜43の出力は信号a
〜信号dとして階調データ作成器44に出力される。
インバッファ32は、セレクタ33によりビデオ信号1
1が入力されセレクタ38により出力されるが、第1の
実施例と異なり入力時と出力時とでは異なったタイミン
グで動作する。例えば、図9に示す4ラインバッファ3
1にビデオ信号11を入力する際に、4ラインバッファ
31のアドレスをインクリメントするための書き込み用
カウンタ62は、第1の実施例のビデオ信号転送クロッ
ク信号12bと同様な図13に示すビデオ信号転送クロ
ック信号12bを入力し4ラインバッファ31をインク
リメントする。一方の4ラインバッファ31にビデオ信
号11を入力しつつ、他方の4ラインバッファ32から
は格納されているビデオ信号11を読み出すが、4ライ
ンバッファ32に格納されているビデオ信号11をセレ
クタ38に出力する際に、4ラインバッファ32のアド
レスをインクリメントするための読み出し用カウンタ6
1は、内部データ転送信号12eを入力し4ラインバッ
ファ32を制御する。逆に、セレクタ33から4ライン
バッファ32にビデオ信号11を入力し、4ラインバッ
ファ31からセレクタ38にビデオ信号11を出力する
際には、書き込み用カウンタ62は4ラインバッファ3
2をインクリメントし読み出し用カウンタ61は4ライ
ンバッファ31をインクリメントするように切り替わ
る。
タ38は選択する4ラインバッファが重ならないように
制御されことは第1の実施例と同様である。
出力信号a〜dは、用紙送り方向に4ドット分であって
ラスタ方向に各々4ラインずつの信号であるので、階調
データ作成器44に入力する信号は、ビデオ信号11信
号の4×4ドットの計16ドットである。図11は階調
データ作成器に入力される印刷ドット数と階調データ作
成器が出力するバイナリーデータ信号の関係図である。
階調データ作成器44は、入力するドットの数に応じて
階調データ信号63a〜63dを作成する。これは図1
1示すテーブルに従った論理で作成することができる。
このテーブルでは各階調データ信号63は、図4と同様
に各階調データ63は印刷ドット数をバイナリーデータ
信号に変換した各桁に対応した信号である。
る。セレクタ46は図12に示すそれぞれ(階調レベル
8,階調レベル4,階調レベル2,階調レベル1)に対
応する階調データ信号(63a,63b,63c,63
d)を連続的に選択しシリアルの実印刷データ信号18
を出力する。
2に格納されたビデオ信号11を読み出すために用いら
れる内部データ転送信号12eは、ラッチ回路41〜4
3にも供給されビデオ信号11を実印刷データ信号18
に加工するタイミングにも用いられる。すなわち内部デ
ータ転送信号12eは図13に示すようにLEDヘッド
19に実印刷データ信号18を転送するタイミング信号
として用いられる。これに対し、実際にLEDヘッド1
9を駆動するための一括ラッチ信号17dは実印刷デー
タ信号18の一群のデータ信号をLEDヘッド19に転
送するタイミングとは異なるタイミングとなっている。
これはLEDヘッド19が印刷データ変換回路40が出
力する実印刷データ信号18の入力バッファとして設け
られたシフトレジスタに実印刷データ信号18を出力す
るタイミングと、LEDヘッドの出力レジスタとして設
けられたラッチ回路がLEDの駆動信号を出力するタイ
ミングを別々にとることにより高速な印刷を可能とする
ためである。LEDヘッド19が、1ライン分の実印刷
データ信号18を受信してから1ライン分の印刷を終了
する間に要する時間は、一般的に実印刷データ信号18
を上記シフトレジスタに1ライン分転送する時間と、L
EDヘッド19が図示しない感光ドラム上に静電潜像を
発生させるための光エネルギーを放出するのに要する時
間の合計である。これに対し、実印刷データ信号18の
受信とLEDヘッド19による光エネルギーの放出を同
時に行なえば重なる時間分印刷に要する時間が短くな
る。具体的には、LEDヘッド19は所定の階調データ
信号に相当する実印刷データ信号18の印刷駆動を行な
うと同時に、その次に印刷駆動する階調データ信号に相
当する実印刷データ信号18を受信している。
1の実施例のノンインパクトプリンタに比べ、図12に
示すように各階調を構成するドットが近接しているた
め、基本ラインタイミング近傍で階調に比例した大きさ
のドットを印刷することが容易となる。以上のことか
ら、内部データ転送信号12eのクロック群は印刷デー
タ変換回路40によるビデオ信号11の実印刷データ信
号18への変換速度、実印刷データ信号18をLEDヘ
ッド19へ転送する転送速度、及びLEDヘッドのLE
D素子の性能を勘案してできるだけ近接させるのが好ま
しい。
回路40のタイムチャートである。上記第2の実施例は
図10に示すように、上位コントローラが出力する12
00DPIのビデオ信号11を1200DPIのライン
タイミング信号12aで入力し300DPIで16階調
の実印刷データ信号18に変換し、階調データ信号63
が1ラインずつシリアルに並んだ実印刷データ信号18
を出力し各階調データ信号63毎にドットを1つずつ印
刷するものであるのに対し、本発明の第3の実施例は、
同様に1200DPIのビデオ信号11を入力し300
DPIで16階調の実印刷データ信号18に変換して印
刷するが、図15に示すように実印刷データ信号18と
して4ビットの信号を出力し1つのドットのみで階調印
刷するものである。
インパクトプリンタの印刷データ変換回路40のブロッ
ク図である。図18は印刷データ変換回路40の更に詳
細なタイムチャートである。図14及び図15からもわ
かるように本発明の第2の実施例にかかる印刷データ変
換回路40との違いは、セレクタ46を設けず階調デー
タ信号63a〜63dを実印刷データ信号18e〜18
hとして4ビットのパラレル信号としてLEDヘッド1
9に出力することと追加ラインタイミング信号12dを
必要としないことである。
を受信して印刷を行なうためのLEDヘッド19の回路
図である。LEDヘッド19は4ビットのシフトレジス
タ70と、これらシフトレジスタ70の各後段に接続さ
れた4ビットのラッチ回路71と、図18に示す印刷許
可時に立ち下がるストローブ信号を入力しこのストロー
ブ信号の立下がり時と立上り時を検出する微分回路77
と、15パルス1組からなるストローブクロック信号を
入力しこのクロックの数をカウントし4ビットのバイナ
リーデータ信号を出力するストローブ時間カウンタ78
と、4ビットからなるラッチ回路71の出力信号と4ビ
ットからなるストローブ時間カウンタ78の出力信号を
入力しストローブ時間カウンタ78の出力が小さい間だ
け出力が論理”L”となるマグニチュードコンパレータ
72と、このコンパレータ72の出力とストローブ信号
を入力し、ともに論理”L”であるときに論理”H”を
出力するNORゲート回路73と、ゲート信号が論理”
H”のときに駆動信号を出力するトランジスタ74と、
このトランジスタ74に接続されたLED素子75及び
電流制限抵抗76とを有する。
8に示すように印刷データ変換回路40に入力された1
200DPIのビデオ信号は第1の実施例と同様な動作
により4ビットの階調データ信号からなる実印刷データ
信号18e〜18hに変換される。この4ビットの実印
刷データ信号18e〜18hはクロック信号18aのタ
イミングに合わせてシフトレジスタ70に順次転送され
る。この転送が終了するタイミングでラッチ信号17が
ラッチ回路71に入力し各シフトレジスタ70a,70
b,70c…の後段から出力されている出力信号をラッ
チする。これにより、シフトレジスタ70に格納されて
いる実印刷データ信号18はラッチ回路71にも格納さ
れるため、シフトレジスタ70に格納された実印刷デー
タ信号18は書き換え可能となり、次のラインの実印刷
データ信号タ信号18の入力が可能となる。LED素子
75における印刷は、以下このラッチデータ信号により
行なわれるので、LEDヘッド19への実印刷データ信
号18の入力とLED素子75の発光タイミングは異な
ったタイミングにより行なうことができる。
による発光を許可する信号である。又、ストローブクロ
ック信号はLED素子75による発光時間を15等分す
るための信号である。図16に示すようにストローブク
ロック信号はストローブ時間カウンタ78に入力し、4
ビットのバイナリーデータ信号を出力する。このカウン
トは微分回路77によるストローブ信号の立ち下がり信
号又は立上り信号によりリセットされ、繰り返しストロ
ーブ時間をカウントする。マグニチュードコンパレータ
72はこの4ビットのストローブ時間のカウント信号と
4ビットのラッチ回路71の出力信号を入力しこれらの
論理値を比較する。ストローブ時間カウンタ78の出力
信号の論理値がラッチ回路71の出力信号の論理値より
も小さい間はマグニチュードコンパレータ72は論理”
L”を出力する。LED素子75はこのマグニチュード
コンパレータ72の出力が論理”L”の間だけ発光する
ように構成することにより、実印刷データ信号の値が階
調レベル1のときはストローブクロック信号1パルス分
の時間発光し、同様に階調レベル2〜15のときは各々
ストローブクロック信号2パルス分から15パルス分の
時間発光する。これにより、図17に示すような、各階
調レベルに対応する駆動エネルギーによる発光を行なう
ことができる。
ンパレータ72の出力信号を反転することによりトラン
ジスタ74を駆動する働きと、ストローブ信号が論理”
L”以外のときにノイズなどによりマグニチュードコン
パレータ72の出力信号が論理”L”となってもトラン
ジスタ74に駆動信号が入力しないようにする働きを有
する。
2の実施例のノンインパクトプリンタに比べ、図17に
示すように各階調を構成するドットというものがなく、
1つの実印刷データ信号18に対し基本ラインタイミン
グで階調に比例した大きさの1つのドットを印刷するこ
とができ、更に印刷品位が向上する。
200DPIのビデオ信号を出力する上位コントローラ
と接続し、300DPIで16階調の実印刷データ信号
18に変換し、実イメージを印刷するノンインパクトプ
リンタを例にとったが、第4の実施例として300DP
Iの階調データを出力する上位コントローラに接続し、
300DPIの実イメージを印刷するノンインパクトプ
リンタを説明する。
ンインパクトプリンタにおける印刷データ変換回路40
の回路図である。印刷データ変換回路40は第1の実施
例の階調データ作成器44と同様な処理により出力され
た4ビットの階調ビデオ信号11a,11b,11c及
び11dを上位コントローラから入力し前記第1の実施
例の実印刷データ信号18と同一の信号を出力する。
する。まず、印刷データ変換回路40は階調ビデオ信号
11の入力部としてセレクタ33、4ビットラインバッ
ファ51、4ビットラインバッファ52、及びセレクタ
38を有する。4ビットラインバッファ51及び4ビッ
トラインバッファ52は、4ビットの階調ビデオ信号1
1をラスタ方向にパラレルに格納する。セレクタ33
は、これらバッファ51及び52の入力側に設けられ階
調ビデオ信号11を入力し、1ライン入力する毎にバッ
ファ51及び52に振り分ける。セレクタ38は、セレ
クタ33によりバッファ51が選択されているときには
バッファ52を選択し逆の場合にはバッファ51を選択
する。セレクタ33及び38はいずれも4ビットの階調
ビデオ信号11パラレルに4ビットラインバッファ31
又は32に入出力する。
デオ信号11を1ライン毎に処理するためのタイミング
信号を発生するためのラインタイミング信号発生器3
0、1ドット毎に処理するためのクロック信号を発生す
るためのクロック信号発生器、このラインタイミング信
号発生器30が出力するラインタイミング信号から追加
ラインタイミング信号を発生させる追加ラインタイミン
グ信号発生器54、及びこのクロック信号発生器34が
出力するビデオ信号転送クロック信号12bを逓倍する
逓倍器55を有する。
チャートである。ラインタイミング信号発生器30は、
図20に示す階調ビデオ信号11a〜11dを上位コン
トローラから印刷制御部1に各ライン毎に転送するため
1ライン毎に対応して1パルスが出力されるラインタイ
ミング信号12aを出力する。クロック信号発生器34
は、階調ビデオ信号11a〜11dを上位コントローラ
から印刷制御部1に各ドット毎に転送するため1ドット
毎に対応して1パルスが出力されるビデオ信号転送クロ
ック信号12bを発生する。ラインタイミング信号12
aはセレクタ33及び38に入力し、4ビットラインバ
ッファ51又は52に階調ビデオ信号11をライン毎に
入出力させるためにセレクタ33及び38を切り換える
ために用いられる。カウンタ35は、ビデオ信号転送ク
ロック信号12bを入力して、各4ビットラインバッフ
ァ51及び52に格納された階調ビデオ信号11の格納
アドレスを順次インクリメントする。追加ラインタイミ
ング信号発生器54は、ラインタイミング信号12aの
周波数を4倍に逓倍して追加ラインタイミング信号12
cを発生する。この追加ラインタイミング信号12cに
より前述の図7(a) で説明した基本ラインタイミングに
加え第1〜第3の追加ラインタイミングを発生させるこ
とができる。本実施例においても、これら各ラインタイ
ミングで各々の階調レベルの印刷を行なう。逓倍器55
は、ビデオ信号転送クロック信号12bを入力して4倍
に逓倍し、上記各追加ラインタイミングにも対応したク
ロック信号18aを発生する。これにより、各追加ライ
ンタイミング時にも各ドットの印刷を行なうことが可能
となる。
タ信号を選択するセレクタ53を有する。セレクタ53
は、セレクタ38が出力したパラレルの階調ビデオ信号
11a〜11dをシリアルの実印刷データ信号18に変
換する。セレクタ53から出力された実印刷データ信号
18をライン毎にLEDヘッド19にラッチするために
は追加ラインタイミング信号発生器54から出力され、
ラインタイミング信号12aの4倍の周波数の信号から
なるラッチ信号17が用いられる。
9を中心として図20〜図25を参考にしつつ更に詳細
に説明する。
チャート、図21はセレクタ33に入力する階調ビデオ
信号11a〜dの一例を説明する図である。300DP
Iのラインタイミング信号12aは1ラインに1パルス
ずつ出力され、この1パルス間に1ラインに相当するド
ット数2560を含むデータ信号群から構成される図2
1に示すような4ビットずつのパラレルの階調ビデオ信
号11(b0 ,b1 ,b2 ,b3)がセレクタ33に入
力される。この階調ビデオ信号11はラスタ方向に25
60クロックから構成され、階調ビデオ信号11の1ド
ットに1パルスが対応するビデオ信号転送クロック信号
12bのタイミングに対応している。
格納された階調ビデオ信号の一例を示す図である。セレ
クタ33はラインタイミング信号12aを入力し、この
ラインタイミング信号12aを1パルス入力する毎に、
入力する階調ビデオ信号11の出力先を4ビットライン
バッファ51又は4ビットラインバッファ52のいずれ
かに切り換える。セレクタ33に入力する階調ビデオ信
号11は、4ビットラインバッファ51又は52に順次
図22に示すビットデータ信号(b0 ,b1 ,b2 ,b
3)として各バッファアドレスに格納されていく。セレ
クタ38はラインタイミング信号12aを同様に入力
し、このラインタイミング信号12aを1パルス入力す
る毎に、入力する階調ビデオ信号11の入力先を4ビッ
トラインバッファ52と4ビットラインバッファ51の
いずれかに切り換える。このときに選択する4ビットラ
インバッファは第1の実施例同様に上記セレクタ33が
同時に選択する4ビットラインバッファ51又は52と
逆の4ビットラインバッファ52又は51である。
へ階調ビデオ信号を転送する順序を説明する図である。
セレクタ53は追加ラインタイミング信号12cを入力
し、第1の実施例で説明した図7(a) に示すそれぞれ
(階調レベル8,階調レベル4,階調レベル2,階調レ
ベル1)に対応する階調データ信号(b0 ,b1 ,b2
,b3)を追加ラインタイミング毎に順次選択し図23
に示す順でLEDヘッド19に転送される。
す図であり、図25は用紙上の実印刷イメージを示す図
である。LEDヘッド19は図20に示すように実印刷
データ信号18を入力し、ラッチ信号17によって図示
しない内部のラッチ回路にラッチされ、追加ラインタイ
ミング信号12cでこれらE1〜E4のLEDヘッド駆
動エネルギに対応した光を追加ラインタイミング毎に4
回出力したところで1ライン分のドットからなる画像を
感光ドラム上に形成し、図25に示す実印刷イメージを
形成する。この実印刷データ信号18による印刷は各階
調(b0 ,b1 ,b2 ,b3)毎にLEDヘッド19を
駆動するので、基本ラインタイミング信号12aの4倍
の周波数の追加ラインタイミング信号12cにより行な
う。
ヘッド19として1ライン分の印刷データ信号のラッチ
回路を有するだけのものを用いた場合であっても、追加
ラインタイミング信号12cで順次図24に示す階調デ
ータ信号b0 〜b3 を転送し発光素子を駆動することが
できるので、ラッチ回路の少ない安価なLEDヘッド1
9を用いることができる。LEDヘッド19の内部に複
数段のラッチ回路を設けたものを用いる場合の効果も第
1の実施例と同様である。
回路40のタイムチャートである。本実施例は、上記第
4の実施例の階調ビデオ信号11a〜11dを入力する
印刷データ変換回路40を図27に示すように印刷の際
に用紙送り方向の最初の部分で全階調データのドットの
印刷が完了可能なものである。
インパクトプリンタの印刷データ変換回路40のブロッ
ク図である。図26及び図27からもわかるように本発
明の第4の実施例にかかる印刷データ変換回路40との
違いは、4ビットラインバッファ51及び4ビットライ
ンバッファ52をアドレッシングするカウンタとして読
み出し用カウンタ81と、書き込み用カウンタ82を有
することと、ラインタイミング信号発生器30がライン
タイミング信号12aに加え一括追加ラインタイミング
信号12dを出力すること及びクロック信号発生器34
がビデオ信号転送クロック信号12bに加え内部データ
転送信号12eを出力することである。
d、一括ラッチ信号17d及び一括追加タイミング信号
12dはいずれも300DPIの解像度のときに用紙送
りをするタイミングの前半すなわち基本ラインタイミン
グ(すなわち図10中の追加ラインタイミング12dの
第1クロック目)近傍に集中するよう出力される。これ
により、実印刷データ信号18が基本ラインタイミング
近傍に集中し、LEDヘッド駆動エネルギも基本ライン
タイミング近傍に集中するようになる。
6及び図27を用いて更に詳細に説明する。300DP
Iのラインタイミング信号12aは1ラインに1パルス
ずつ出力され、この1パルス間に1ラインに相当するド
ット数2560を含む4ビットのパラレルのデータ信号
群から構成される階調ビデオ信号11a〜11dがセレ
クタ33に入力される。この階調ビデオ信号11の個々
のデータ信号は同様に2560クロックから構成されて
階調ビデオ信号11の1ドットに1パルスが対応するビ
デオ信号転送クロック信号12bのタイミングに対応し
ている。セレクタ33はラインタイミング信号12aを
入力し、このラインタイミング信号12aを1パルス入
力する毎に、入力する階調ビデオ信号11の出力先を4
ビットラインバッファ51と4ビットラインバッファ5
2のいずれかに切り換える。セレクタ38はラインタイ
ミング信号12aを同様に入力し、このラインタイミン
グ信号12aを1パルス入力する毎に、入力する階調ビ
デオ信号11の入力先を4ビットラインバッファ52と
4ビットラインバッファ51のいずれかに切り換える。
このときに選択する4ビットラインバッファは第4の実
施例同様に上記セレクタ33が同時に選択する4ビット
ラインバッファと逆の4ビットラインバッファである。
及び4ビットラインバッファ52は、セレクタ33によ
りビデオ信号11が入力されセレクタ38により出力さ
れるが、第2の実施例の4ラインバッファ31と同様に
入力時と出力時とでは異なったタイミングで動作する。
例えば、図26に示す4ビットラインバッファ51にビ
デオ信号11を入力する際に、4ビットラインバッファ
51のアドレスをインクリメントするための書き込み用
カウンタ82は、第4の実施例のビデオ信号転送クロッ
ク信号12bと同様な図27に示すクロックから構成さ
れるビデオ信号転送クロック信号12bを入力し4ビッ
トラインバッファ51をインクリメントする。一方の4
ビットラインバッファ51にビデオ信号11を入力しつ
つ、他方の4ビットラインバッファ52からは格納され
ているビデオ信号11を読み出すが、4ビットラインバ
ッファ52に格納されているビデオ信号11をセレクタ
38に出力する際は、4ビットラインバッファ52のア
ドレスをインクリメントするための読み出し用カウンタ
81は、内部データ転送信号12eを入力し4ビットラ
インバッファ52を制御する。逆に、セレクタ33から
4ビットラインバッファ52にビデオ信号11を入力
し、4ビットラインバッファ51からセレクタ38にビ
デオ信号11を出力する際には、書き込み用カウンタ8
2は4ビットラインバッファ52をインクリメントし読
み出し用カウンタ81は4ビットライン4ビットライン
バッファ51をインクリメントするように切り替わる。
へ階調ビデオ信号を転送する順序を説明する図である。
図29はLEDヘッド駆動エネルギーを示す図である。
図30は用紙上の実印刷イメージを示す図である。セレ
クタ38に選択された図28に示す4ビットパラレルの
階調ビデオ信号11は、追加ラインタイミング信号12
dを入力するセレクタ53により順次選択されて図27
に示すシリアルの実印刷データ信号18として出力され
る。この実印刷データ信号18によりLED駆動エネル
ギーは図29に示すように印刷される。これによる用紙
上の実印刷イメージは図30に示すように大きさの異な
るほぼ真円に近いドットとして印刷される。以上のこと
から、内部データ転送信号12eのクロック群は印刷デ
ータ変換回路40によるビデオ信号11の実印刷データ
信号18への変換速度、実印刷データ信号18をLED
ヘッド19へ転送する転送速度、及びLEDヘッド19
のLED素子75の性能を勘案してできるだけ近接させ
るのが好ましい。
4の実施例のノンインパクトプリンタに比べ、図27に
示すように各階調を構成するドットが近接しているた
め、基本ラインタイミング近傍で階調に比例した大きさ
のドットを印刷することができる。
オ信号として各々印刷ヘッドの解像度に比べラスタ方向
の倍数Nで4倍×用紙送り方向の倍数Mで4倍とし16
倍の解像度のものを入力した例について説明したが、
(N=)2倍×(M=)2倍で4倍の解像度とすること
も可能である。このように上記NとMが同一値で解像度
が2のべき数倍であるときには、バイナリーデータ信号
の階調データ信号に変換したときに、LEDヘッドの駆
動タイミングとしてラインタイミングを用いることがで
きるのでラインタイミング信号の発生回路を簡単にでき
る。尚、このようなことを考慮しないのであれば(N
=)3×(M=)3で9倍の解像度のビデオ信号を入力
することも、(N=)4×(M=)2で6倍の解像度の
ビデオ信号を入力することも可能である。
(N=)4ドット×(M=)4列で16ドットビデオ信
号を1ドットで16階調の実印刷データ信号に変換し、
これを所定の固定した印刷タイミングで印刷する例につ
いて説明したが、用紙送り方向を上2列(M1 )と下2
列(M2 )の2グループに分け、上2列の印刷ドット数
の方が下2列の印刷ドット数より多い場合は比較的速い
タイミングでドットの印刷を行ない、逆の場合は比較的
遅いタイミングでドットの印刷を行なうことにより、よ
り一層グレイスケールの印刷品位が向上する。
ヘッドを構成するLED素子の発光時間を調整すること
により実現しているが、例えば第3の実施例ではLED
ヘッドに印加する電圧を変えて実現することも可能であ
る。
に対応するビデオ信号のドットマトリクスを形成し、こ
のドットマトリクスを構成するドットのうち印刷すべき
信号に対応するドットをカウントしてドット数データを
算出し、このドット数データを印刷ヘッドが印刷する1
ドット当りの駆動エネルギーに対応した階調データ信号
に変換するので、大きい分解能のビデオ信号から小さい
分解能の階調データへ容易に変換できる。これにより、
グレイスケールのデータの画質をあまり損なうことなく
分解能の小さい印刷ヘッドを有するプリンタによる印刷
が可能となる。
ッファからビデオ信号を取り出し階調信号からなる実印
刷データに変換するドット変換器と、この階調信号に従
い階調印刷を行なう印刷ヘッドを有するので、この印刷
ヘッドより分解能の大きいビデオ信号の出力を解像度を
損なわず印刷可能なノンインパクトプリンタが得られ
る。
プリンタのブロック図。
プリンタの印刷データ変換回路のブロック図。
イムチャート。
される印刷ドット数と階調データ信号タ作成器が出力す
るバイナリーデータ信号の関係図。
られたビデオ信号の説明図。
したビデオ信号が用紙に印刷されるときの実印刷データ
信号を分解した説明図。
調レベルの設定例を示す図。
号の詳細を示すタイムチャート。
の印刷データ変換回路のブロック図。
タイムチャート。
力される印刷ドット数と階調データ作成器が出力するバ
イナリーデータ信号の関係図
示す図。
信号の詳細を示すタイムチャート。
タの印刷データ変換回路のブロック図。
タイムチャート。
図。
示す図。
信号の詳細を示すタイムチャート。
タの印刷データ変換回路のブロック図。
タイムチャート。
調ビデオ信号の一例を説明する図。
ァ内に格納された階調ビデオ信号の一例を示す図。
ヘッドへ階調ビデオ信号を転送する順序を説明する図。
ルギーを示す図。
ジを示す図。
タの印刷データ変換回路のブロック図。
タイムチャート。
ヘッドへ階調ビデオ信号を転送する順序を説明する図。
ルギーを示す図。
ジを示す図。
Claims (14)
- 【請求項1】 ラスタ方向の解像度が、印刷すべき画像
を構成するビデオ信号の解像度より小さい印刷ヘッドを
用いて該画像を印刷する方法において、 前記印刷ヘッドの1ドットに対応するビデオ信号のドッ
トマトリクスのうち、印刷すべき信号に対応するドット
数を算出し、該ドット数に基づき前記印刷ヘッドが印刷
する1ドット当りの駆動エネルギーに対応した階調デー
タ信号に変換するステップと、 該階調データ信号を用いて前記印刷ヘッドを駆動するス
テップとからなる画像印刷方法。 - 【請求項2】 前記1ドット当りの駆動エネルギーに対
応した階調データ信号の値は、前記印刷ヘッドの1ドッ
ト当りのドライブ時間に対応した値に対応する複数ビッ
トの階調データ信号である請求項1記載の画像印刷方
法。 - 【請求項3】 前記1ドット当りの駆動エネルギーに対
応した階調データ信号の値は、基本階調レベルに対応す
る各基本階調ドライブドットである請求項1記載の画像
印刷方法。 - 【請求項4】 前記1ドット当りの駆動エネルギーに対
応した階調データ信号の値は、基本階調レベルに対応す
る基本階調ドライブドットの組み合せである請求項1記
載の画像印刷方法。 - 【請求項5】 前記階調データ信号の階調数は、前記印
刷ヘッドの1ドットに対応するビデオ信号のドットマト
リクスのドット数と一致する請求項1記載の画像印刷方
法。 - 【請求項6】 前記階調ドライブドットは近接したタイ
ミングで印刷ヘッドを駆動する請求項4記載の画像印刷
方法。 - 【請求項7】 前記1ドット当りの駆動エネルギーに対
応した階調データ信号は、LEDヘッドを前記印刷ヘッ
ドとした該LEDヘッドの1ドット当りの発光強度に対
応した階調データ信号である請求項1記載の画像印刷方
法。 - 【請求項8】 ラスタ方向の解像度が、印刷ヘッドの解
像度のN(Nは2以上の整数)倍の画像からなるビデオ
信号をM(Mは正の整数)ライン分格納するバッファ
と、 前記格納されたビデオ信号を順次N×Mドットずつ取り
出し、L(Lは2以上の整数)階調を有する1ドットの
実印刷データ信号に変換するドット変換器と、 前記実印刷データ信号を入力しL階調のドットを印刷す
る印刷ヘッドとを有するノンインパクトプリンタ。 - 【請求項9】 前記実印刷データ信号1ドット分に変換
される画像データ信号N×Mドットは階調数Lと等しい
請求項8記載のノンインパクトプリンタ。 - 【請求項10】 前記階調は印刷するドットの中で重な
る階調が設けられている請求項8記載のノンインパクト
プリンタ。 - 【請求項11】 前記重なる階調は、最も濃い印刷に対
応する階調と、それよりも1つ薄い印刷に対応する階調
である請求項10記載のノンインパクトプリンタ。 - 【請求項12】 基本ラインタイミング信号を発生する
手段と、 該基本ラインタイミング信号の各基本タイミング間に追
加ラインタイミング信号を発生する手段と、 ビデオ信号の解像度と印刷部の解像度の比に対応する数
のライン分のビデオ信号によってドットマトリクスを形
成するとともに、該ドットマトリクスのデータ信号に対
応する階調データ信号を作成するドット変換器と、 前記基本ラインタイミングと追加ラインタイミングで階
調データ信号に対応して設定されたヘッド駆動エネルギ
によって印刷ヘッド素子を駆動する印刷ヘッドとを有す
るノンインパクトプリンタ。 - 【請求項13】 基本ラインタイミング信号を発生する
手段と、 該基本ラインタイミング信号の各基本タイミング間に追
加ラインタイミング信号を発生する手段と、 階調情報を構成するビデオ信号を入力し、前記基本ライ
ンタイミング及び追加ラインタイミングで、前記階調デ
ータに対応して設定されたヘッド駆動エネルギによって
印刷ヘッド素子を駆動する印刷ヘッドからなるノンイン
パクトプリンタ。 - 【請求項14】 前記追加ラインタイミングを信号を発
生する手段は、前記基本ラインタイミングに近接したタ
イミングで前記追加ラインタイミングを発生させる請求
項13記載のノンインパクトプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6993093A JP3073359B2 (ja) | 1992-03-31 | 1993-03-29 | 画像印刷方法及びそれを用いたノンインパクトプリンタ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-77026 | 1992-03-31 | ||
| JP7702692 | 1992-03-31 | ||
| JP6993093A JP3073359B2 (ja) | 1992-03-31 | 1993-03-29 | 画像印刷方法及びそれを用いたノンインパクトプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640074A true JPH0640074A (ja) | 1994-02-15 |
| JP3073359B2 JP3073359B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=26411102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6993093A Expired - Lifetime JP3073359B2 (ja) | 1992-03-31 | 1993-03-29 | 画像印刷方法及びそれを用いたノンインパクトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3073359B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014090267A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| JP2019217654A (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2019217653A (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| WO2020004483A1 (ja) * | 2018-06-27 | 2020-01-02 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP6993093A patent/JP3073359B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014090267A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| JP2019217654A (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2019217653A (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| WO2020004483A1 (ja) * | 2018-06-27 | 2020-01-02 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3073359B2 (ja) | 2000-08-07 |
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