JPH0640188U - 階段用足場 - Google Patents
階段用足場Info
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- JPH0640188U JPH0640188U JP7598092U JP7598092U JPH0640188U JP H0640188 U JPH0640188 U JP H0640188U JP 7598092 U JP7598092 U JP 7598092U JP 7598092 U JP7598092 U JP 7598092U JP H0640188 U JPH0640188 U JP H0640188U
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
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- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本考案は、建屋の建設時等に、階段部分に構
築される階段用足場に関し、組み立て,解体を迅速,確
実に行うことができるとともに、階段部分の通行を妨げ
ることのない階段用足場を提供することを目的とする。 【構成】 階段11の上側および下側の踊り場13に枠
組足場17を構築するとともに、前記階段11に、支持
柱31a,31bを高さ調節自在に立設し、この支持柱
31a,31bの上端に固定されるU字状の支持部33
a,33bの水平柱33aに、前記上下の踊り場13の
枠組足場17からの布枠21を橋設して構成する。
築される階段用足場に関し、組み立て,解体を迅速,確
実に行うことができるとともに、階段部分の通行を妨げ
ることのない階段用足場を提供することを目的とする。 【構成】 階段11の上側および下側の踊り場13に枠
組足場17を構築するとともに、前記階段11に、支持
柱31a,31bを高さ調節自在に立設し、この支持柱
31a,31bの上端に固定されるU字状の支持部33
a,33bの水平柱33aに、前記上下の踊り場13の
枠組足場17からの布枠21を橋設して構成する。
Description
【0001】
本考案は、建屋の建設時等に、階段部分に構築される階段用足場に関する。
【0002】
一般に、ビル等の建屋の建設時には、例えば、所定の階段の構築後に、内装等 の段裏の作業を行うため、階段用足場が構築される。
【0003】 従来、この種の階段用足場としては、所定間隔を置いて配置される脚立間に布 枠を載せたもの、あるいは、建枠を用いたものが知られている。
【0004】
しかしながら、単に脚立間に布枠を載せた階段用足場では、脚立および布枠を 確実に所定位置に固定することが困難なため、安全性に欠けるという問題があっ た。
【0005】 一方、建枠を用いた階段用足場では、建枠の長さの調節を行う必要があり、ま た、重量が増大するため、鳶職等の職人に組み立て、解体作業を行わせる必要が あった。
【0006】 さらに、従来の階段用足場では、階段部分が、階段用足場により塞がれ、通行 の妨げになるという問題があった。 本考案は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、組み立て,解 体を迅速,確実に行うことができるとともに、階段部分の通行を妨げることのな い階段用足場を提供しようとするものである。
【0007】
本考案にかかわる階段用足場は、階段の上側および下側の踊り場に枠組足場を 構築するとともに、前記階段に、支持柱を高さ調節自在に立設し、この支持柱の 上端に固定されるU字状の支持部の水平柱に、前記上下の踊り場の枠組足場から の布枠を橋設してなるものである。
【0008】
本考案の階段用足場では、階段に、支持柱が高さ調節された状態で立設され、 この支持柱の上端に固定されるU字状の支持部の水平柱に、上下の踊り場の枠組 足場からの一対の布枠が橋設され、階段用足場が構築される。
【0009】
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例について説明する。 図1は本考案の階段用足場の一実施例を示すもので、階段11の上側および下 側の踊り場13には、例えば、金属製のパイプ材からなる建枠15により枠組足 場17が構築されている。
【0010】 そして、階段11の途中に、支持部材19が立設され、この支持部材19に、 上下の踊り場13の枠組足場17からの鋼製の布枠21が橋設されている。 上下の枠組足場17の建枠15には、長尺状の水平部材23が固定されている 。
【0011】 これ等の水平部材23には、例えば、金属製のパイプ材からなる手摺柱25の 階段11側部分が所定間隔を置いて立設されている。 上下の手摺柱25を連結して親綱ロープ27が配置されている。
【0012】 また、この実施例では、支持部材19が、補強部材29により水平部材23に 連結され、転倒が防止されている。 図2は、支持部材19の詳細を示すもので、この支持部材19は、支持柱31 と、この支持柱31の上端に固定されるU字状の支持部33とから主体部分が構 成されている。
【0013】 支持柱31は、例えば、金属製のパイプ材からなる上側支柱31aと下側支柱 31bとからなり、上側支柱31aの下部が、下側支柱31bの上部に挿入され ている。
【0014】 上側支柱31aの下部と下側支柱31bの上部には、上下方向に所定間隔を置 いて多数のピン孔31cが形成されており、下側支柱31bに紐部材35を介し て連結されるピン部材37を、ピン孔31cに挿入することにより支持柱31の 高さ調整が可能とされている。
【0015】 下側支柱31bの下端には、下側支柱31bを立設するための足部31dが固 定され、下側支柱31bおよび足部31dの下端に、支持板31eが固定されて いる。
【0016】 支持部33は、水平柱33aと、この水平柱33aの両側に滑らかなコーナー 部を介して立設される垂直柱33bとからなり、水平柱33aの中央が、上側支 柱31aの上端に連結されている。
【0017】 また、水平柱33aは補強材39により上側支柱31aに連結されている。 垂直柱33bの上端および中間部には、親綱ロープ27を掛けるための金具4 1が固定されている。
【0018】 図3は、水平部材23の詳細を示すもので、この水平部材23は、例えば、金 属製のパイプ材により形成されている。 この水平部材23の両側には、水平部材23を建枠15に固定するための、ク ランプ部材43が溶接により固定されている。
【0019】 また、水平部材23の両端およびクランプ部材43の内側には、手摺柱25の 下端に挿入されるジョイント部23aが溶接されている。 図4は、補強部材29の詳細を示すもので、この補強部材29は、例えば、金 属製のパイプ材により形成されている。
【0020】 この補強部材29の一側には、支持部材19の下側支柱31bを固定するため の、クランプ部材45が固定されている。 このクランプ部材45は、図5に示すように、補強部材29の一端に固定され る板状部29aに、アングル部材45aを介して、ボルト47により回動可能に 連結されている。
【0021】 一方、補強部材29の他側には、補強部材29を水平部材23の一端に連結す るための爪部材49が、図6に示すように、ボルト51により回動可能に固定さ れている。
【0022】 図7は、鋼製の布枠21の水平部材23への取り付け部を示すもので、鋼製の 布枠21の一端には、爪部材53が固定され、この爪部材53が水平部材23に 係止されている。
【0023】 上述した階段用足場は、以下述べるようにして構築される。 すなわち、先ず、図1に示したように、階段11の上側および下側の踊り場1 3に枠組足場17が構築される。
【0024】 この後、枠組足場17の建枠15に、クランプ部材43を介して、水平部材2 3が水平に固定され、水平部材23のジョイント部23aに手摺柱25が立設さ れる。
【0025】 次に、階段11の所定位置に、支持部材19が配置され、支持柱31の高さ調 節が行われる。 この後、補強部材29の一側のクランプ部材45が、支持部材19の下側支柱 31bに連結され、補強部材29の他側の爪部材49が、水平部材23の一端に 連結され、支持部材19が確実に支持される。
【0026】 次に、支持柱31の上端に固定されるU字状の支持部33の水平柱33aに、 上下の踊り場13の枠組足場17からの一対の布枠21が橋設される。 この後、上下の手摺柱25の間に親綱ロープ27が張られ、親綱ロープ27の 中間部が、支持部材19の垂直柱33bの金具41に挿通され、階段用足場が構 築される。
【0027】 しかして、以上のように構成された階段用足場では、階段11の上側および下 側の踊り場13に枠組足場17を構築するとともに、階段11に、支持柱31を 高さ調節自在に立設し、この支持柱31の上端に固定されるU字状の支持部33 の水平柱33aに、上下の踊り場13の枠組足場17からの布枠21を橋設した ので、組み立て,解体を迅速,確実に行うことができるとともに、階段11部分 の通行を妨げることのない階段用足場を提供することができる。
【0028】 すなわち、上述した階段用足場では、階段11に、支持柱31を高さ調節した 状態で立設し、この支持柱31の上端に固定されるU字状の支持部33の水平柱 33aに、上下の踊り場13の枠組足場17からの一対の布枠21を橋設するこ とにより階段用足場を構築することが可能になるため、組み立て,解体を迅速, 確実に行うことができる。
【0029】 また、階段11には、支持部材19が立設されるだけであるため、従来のよう に、階段11が階段用足場により塞がれることがなくなり、階段11の通行が非 常に容易になる。
【0030】 そして、この実施例では、枠組足場17に水平部材23を固定し、この水平部 材23に布枠21の一端を支持するようにしたので、組み立て,解体をより迅速 ,確実に行うことが可能になる。
【0031】 なお、この場合、水平部材23,支持部材19,布枠21の構築は、鳶職等の 専門職によることなく、内装業者等によっても容易に行うことが可能である。 また、この実施例では、水平部材23に手摺柱25を立設するとともに、支持 部材19の支持部33に垂直柱33bを配置し、これ等を親綱ロープ27で連結 したので、作業者の安全性を向上することが可能になる。
【0032】 さらに、この実施例では、支持部材19の下側支柱31bを、補強部材29に より水平部材23に連結するようにしたので、支持部材19を確実に立設するこ とができる。
【0033】
以上述べたように、本考案の階段用足場では、階段の上側および下側の踊り場 に枠組足場を構築するとともに、階段に、支持柱を高さ調節自在に立設し、この 支持柱の上端に固定されるU字状の支持部の水平柱に、上下の踊り場の枠組足場 からの布枠を橋設したので、組み立て,解体を迅速,確実に行うことができると ともに、階段部分の通行を妨げることのない階段用足場を提供することができる という利点がある。
【図1】本考案の階段用足場の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の支持部材を示す正面図である。
【図3】図1の水平部材を示す側面図である。
【図4】図1の補強部材を示す側面図である。
【図5】図4のクランプ部材およびこの近傍の詳細を示
す正面図である。
す正面図である。
【図6】図4の爪部材およびこの近傍の詳細を示す正面
図である。
図である。
【図7】布枠の一端に形成される爪部材およびこの近傍
の詳細を示す側面図である。
の詳細を示す側面図である。
11 階段 13 踊り場 17 枠組足場 19 支持部材 21 布枠 23 水平部材 31 支持柱 33 支持部 33a 水平柱
Claims (1)
- 【請求項1】 階段の上側および下側の踊り場に枠組足
場を構築するとともに、前記階段に、支持柱を高さ調節
自在に立設し、この支持柱の上端に固定されるU字状の
支持部の水平柱に、前記上下の踊り場の枠組足場からの
布枠を橋設してなることを特徴とする階段用足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7598092U JPH0640188U (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 階段用足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7598092U JPH0640188U (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 階段用足場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640188U true JPH0640188U (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=13591921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7598092U Pending JPH0640188U (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 階段用足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640188U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204983A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 階段仮設足場 |
-
1992
- 1992-11-02 JP JP7598092U patent/JPH0640188U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204983A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 階段仮設足場 |
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