JPH0640241B2 - クリップ - Google Patents

クリップ

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JPH0640241B2
JPH0640241B2 JP1298269A JP29826989A JPH0640241B2 JP H0640241 B2 JPH0640241 B2 JP H0640241B2 JP 1298269 A JP1298269 A JP 1298269A JP 29826989 A JP29826989 A JP 29826989A JP H0640241 B2 JPH0640241 B2 JP H0640241B2
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JP
Japan
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clip
ring
tag
hole
pistol
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Expired - Lifetime
Application number
JP1298269A
Other languages
English (en)
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JPH03157685A (ja
Inventor
英介 倉地
Original Assignee
月星化成株式会社
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Publication date
Application filed by 月星化成株式会社 filed Critical 月星化成株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、日用品等の物品にタッグ等を取付けるための
クリップに関する。
(ロ)従来の技術 従来のクリップは、第3図に示す如く幅広の帯状体がほ
ぼR字形状に形成されて長短の脚(11),(12)を有し、そ
の長脚(11)の下部には開閉方向に直交する透孔(14)が穿
設されてなるものであった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来の技術に記載したクリップは、等厚の帯状体を折り
曲げただけの形状であるから、これを形成するのは簡易
である。けれども、クリップの両側面をつまんだ状態
で、連結片を収納しているピストルの針をタッグ等に穿
設された透孔(14)に挿通した後、該ピストルにより連結
片を打ち出すことによってクリップとタッグとを縛ぐの
であるが、その際ピストルを打つ時には矢印m方向への
押圧力が加えられるから、クリップの両側面をつまんで
いても指先と両側面との摩擦抵抗に抗して軸lを中心と
して矢印a方向に容易に回動させられる。
従ってこの場合には、クリップは小さいものであり、軸
lを中心として回動させられるので、ピストルの針はど
うしても手に向かって押圧されることになって極めて危
険であり、更にはクリップを指にて強固に保持しておく
ことができないので作業能率が極端に低くなっていた。
次に、手に持って作業することが困難であるから、品物
にクリップを装着した後、ピストルによる連結片によっ
てタッグ等をクリップに縛ぐ場合には、ピストルの針に
よって手を損傷する等の危険はなくなるのであるが、ピ
ストルの針は矢印m方向に押圧されるので、品物の表面
が該針によって傷つけられることになり、品物の商品価
値を著しく低下させることになっていた。
このようにタッグをクリップに縛ぐ場合にはピストルに
よる連結片、或いは糸紐等によらなければならないの
で、その作業は極めて面倒で非能率であり、作業者にと
って不愉快なものであった。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明は、弾持可能なほぼR字状のクリップにおいて、
該クリップの少なくとも一方の短脚(2)の下方部に開閉
方向に対して垂直な透孔(4)を有する環(3)が形成され、
該環(3)の1個所が切断されていることを特徴とするも
のである(第1図参照)。
従って、クリップにタッグ等を縛ぐ際に、ピストルによ
る連結片、或いは糸紐等を使用する必要がなくなり、直
接タッグの孔に該環(3)を挿通してタッグをクリップに
自由度を大きくして縛ぐことができ、取付作業は極めて
簡易で安価になり、しかもタッグの正面を確実に提示す
ることができてルッキングが良く陳列効果を高めること
ができ、物品の表面に傷付けることなく、更に長脚(1)
の内面に突設された突起(10)によって物品に取付けた場
合に強固に保持しうることを特徴とするクリップを提供
することを目的とする。
(ホ)実施例 第1図は、本発明の第1実施例を示す側面図、第2図は
第2実施例を示す一部欠切した側面図、第3図は従来の
クリップの斜視図を示す。第1実施例について説明すれ
ば、クリップは略R字状に帯棒体の二本の長短の脚
(1),(2)が連結され、且つ長脚(1)の内面と短脚(2)の彎
曲内面とは接触(図では開いた状態を示す)していて、
該脚(1),(2)の内面間に物品を挿入して弾持しうるよう
に形成されている。短脚(2)の下部外側に該短脚(2)の下
部と共にループを形成する環(3)が両脚(1),(2)の開閉
方向に突設され、よって両脚(1),(2)の開閉方向に対し
て垂直な透孔(4)が構成されている。環(3)は、その上端
部において切断され、切断部(5),(6)が形成される。
環(3)の横断面は円形でその径 1.5mmである。環(3)の断
面形状は必要に応じて三角形,四角形等に変形され、径
寸法もタッグ等の孔径に応じて変更される。
環(3)の切断部(5),(6)は一組のくの字状態で係合され
ており、更に切断部(5)の下部には返り突起(7)が突設さ
れている。
長脚(1)の下端は、外向に彎曲されておれば、クリップ
を物品に着脱する場合にその表面を損傷することなくス
ムーズに行うことができる。
本実施例におけるクリップの材質としては、ポリエステ
ル,ナイロン,ポリプロピレン,ポリエチレン等の合成
樹脂材が用いられる。
本実施例は帯棒にて形成された両脚(1),(2)が連接され
て、略R字状に形成されており、両脚(1),(2)の内面は
接触面積が広く、このクリップを使用する際に物品の表
面の損傷を防ぎ、滑らかに挿入することができる。クリ
ップの環(3)にタッグAを取付けるには、先ず短脚(2)の
外面に沿ってタッグAの孔(8)側を押し下げると、環(3)
は切断部(5)が右方に押されて開口(9)を生じ、切断部
(5)にタッグAの孔(8)が一致したところで環(3)に嵌入
される。環(3)の切断部(5)への押圧が解除されると、切
断部(5)は切断部(6)の方向に復元して、開口(9)は閉じ
られる。そこで、タッグAは環(3)に係止されたまま
で、フリーな状態におかれていて、任意の状態で見るこ
とができる。
タッグAが一度環(3)に挿通されると、切断部(5),(6)
は密接されてひとりでタッグAが環(3)から外れる虞れ
はないが、更に切断部(5)の下部に突設された返り突起
(7)にタッグAの孔(8)側の上縁が係止されて、切断部
(5),(6)間に導かれるのを阻止されタッグAが環(3)か
ら外れるのを防止することができる。環(3)の切断部
(5),(6)の接合面がくの字状に形成されていて、切断部
(6)の下端部はクリップの射出成形後環(3)が曲げ下がる
のを防止するストッパーの役目をなし、また、タッグA
の着脱の際の導入始めはスムーズに案内されるという利
点に加え、くの字状の折返し部で規制されてひとりでに
タッグAが外れようとするのを阻止される。
第2図は第2実施例を示す側面図である。本実施例の形
状並びに材質等は第1実施例とほぼ同様であるが、ただ
長脚(1)の内面に上方に急斜面或いは水平面で下方に緩
斜面の三角おむすび状の突起(10)が突設さているところ
が異なる。
従って、本実施例ではクリップを物品に装着する場合
は、最初に該突起(10)の緩斜面に沿って行われるのでス
ムーズに装着することができ、物品表面が該突起(10)の
急斜面を含む頂点部により押圧或いは縁に係止されて、
クリップの離脱が阻止され、より確実に係止される。
(ヘ)発明の効果 本発明は弾持可能な略R字状のクリップの少なくとも一
方の脚の下方外面に開閉方向に対して、垂直な透孔を有
する環が形成され、且つ該環の1個所が切断されてなる
ものであから、クリップにタッグ等を係止するのに、従
来の如くタッグに穿設した孔と環にて構成された透孔と
に糸紐或いはピストル使用による連結片等によって縛ぐ
という極めて困難且つ危険な手作業をする必要がなくな
り、ただ単にタッグ等の孔にクリップ等の環を両切断部
の開口から挿通するだけの極めて簡易な且つ安全な手作
業によってタッグをクリップに係止することができる。
他の連結片や紐などの中介物を省くことができ、且つ作
業能率の向上を計ることができ、しかもタッグ等は自由
にクリップの環部分において移動することができ、且つ
タッグの提示面を確実に保持することができ、タッグの
目的を有効に果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の側面図、第2図は第2実
施例を示す一部欠切した側面図、第3図は従来のクリッ
プの斜視図である。 1……長脚、2……短脚、3……環、4……透孔、5,6
……切断部、7……突起、8……孔、9……開口、10…
…突起、11……長脚、12……短脚、14……透孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾持可能なほぼR字状のクリップにおい
    て、該クリップの少なくとも一方の短脚(2)の下方部に
    開閉方向に対して垂直な透孔(4)を有する環(3)が形成さ
    れ、該環(3)の1個所が切断されていることを特徴とす
    るクリップ。
JP1298269A 1989-11-15 1989-11-15 クリップ Expired - Lifetime JPH0640241B2 (ja)

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JP1298269A JPH0640241B2 (ja) 1989-11-15 1989-11-15 クリップ

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JP1298269A JPH0640241B2 (ja) 1989-11-15 1989-11-15 クリップ

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Publication Number Publication Date
JPH03157685A JPH03157685A (ja) 1991-07-05
JPH0640241B2 true JPH0640241B2 (ja) 1994-05-25

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JP1298269A Expired - Lifetime JPH0640241B2 (ja) 1989-11-15 1989-11-15 クリップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58146279U (ja) * 1982-03-26 1983-10-01 中村 和男 胸ポケツト用表示板
JPS6139423U (ja) * 1984-08-17 1986-03-12 トヨタ自動車株式会社 Pcvシステムのオイルセパレ−タ

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JPH03157685A (ja) 1991-07-05

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