JPH0640256A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPH0640256A JPH0640256A JP8777392A JP8777392A JPH0640256A JP H0640256 A JPH0640256 A JP H0640256A JP 8777392 A JP8777392 A JP 8777392A JP 8777392 A JP8777392 A JP 8777392A JP H0640256 A JPH0640256 A JP H0640256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side door
- sill
- door
- side sill
- recessed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サイドドアの側方衝撃に対する強度の向上
【構成】 本発明は、サイドシルの外側面の下方寄りに
内側へへこむ段部を形成するとともに、該段部に嵌入す
る突出した段部をサイドドア内面に形成したことを特徴
とする。
内側へへこむ段部を形成するとともに、該段部に嵌入す
る突出した段部をサイドドア内面に形成したことを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車体構造に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術とその課題】自動車のサイドドアにおいて
は、内部にガードバーを配置したり、外板の板厚を厚く
するなどして、側方からの衝撃に対する強度を高めてい
る。しかし、このような対策を講じることは、コストと
重量の増加を招くことになる。
は、内部にガードバーを配置したり、外板の板厚を厚く
するなどして、側方からの衝撃に対する強度を高めてい
る。しかし、このような対策を講じることは、コストと
重量の増加を招くことになる。
【0003】本発明は、このような事情に鑑み、サイド
ドア自体を補強しなくても、充分な強度が得られる自動
車の車体構造を提供することを目的とする。
ドア自体を補強しなくても、充分な強度が得られる自動
車の車体構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、サイドシルの外側面の下方寄りに内側へへ
こむ段部を形成するとともに、該段部に嵌入する突出し
た段部をサイドドア内面に形成したことを特徴とする。
の本発明は、サイドシルの外側面の下方寄りに内側へへ
こむ段部を形成するとともに、該段部に嵌入する突出し
た段部をサイドドア内面に形成したことを特徴とする。
【0005】
【実施例】図1は、図5に示した自動車のA−A線断面
を示す。同図において、1はサイドシルで、その外側面
1aには、上下の幅方向の中央よりも下方に凹部2を設
けてある。一方、サイドドア3の内面3aには、該凹部
2と対向する個所に凸部4を設けてある。5はサイドシ
ル1を補強するリンフォースメントで、X印の個所をス
ポット溶接で接合してある。なお、該リンフォースメン
ト5は図3ないし図4に示すような構造のものを使用し
てもよい。
を示す。同図において、1はサイドシルで、その外側面
1aには、上下の幅方向の中央よりも下方に凹部2を設
けてある。一方、サイドドア3の内面3aには、該凹部
2と対向する個所に凸部4を設けてある。5はサイドシ
ル1を補強するリンフォースメントで、X印の個所をス
ポット溶接で接合してある。なお、該リンフォースメン
ト5は図3ないし図4に示すような構造のものを使用し
てもよい。
【0006】本実施例はこのように構成してあるので、
サイドドア3が図2に示すように側方から大きな衝撃を
受けると、サイドドア3の内面3aがサイドシル1の外
側面1aに当接して衝撃荷重をサイドシル1に伝達する
ことになる。その際、サイドドア3の凸部4の段部4a
がサイドシル1の凹部2の段部2aに係合して、サイド
ドア3がサイドシル1から外れて室内へ入り込むのを防
止する。
サイドドア3が図2に示すように側方から大きな衝撃を
受けると、サイドドア3の内面3aがサイドシル1の外
側面1aに当接して衝撃荷重をサイドシル1に伝達する
ことになる。その際、サイドドア3の凸部4の段部4a
がサイドシル1の凹部2の段部2aに係合して、サイド
ドア3がサイドシル1から外れて室内へ入り込むのを防
止する。
【0007】なお、本実施例では、サイドシル1に凹部
2を設けるとともに、サイドドア3に凸部4を設けてあ
るが、サイドシル1とサイドドア3のそれぞれに互に係
合する段部を設けるだけでもよい。
2を設けるとともに、サイドドア3に凸部4を設けてあ
るが、サイドシル1とサイドドア3のそれぞれに互に係
合する段部を設けるだけでもよい。
【0008】本発明によれば、サイドドアが側方から衝
撃を受けた際、サイドドアの段部がサイドシルの段部と
係合してサイドドアの車室内への変位や脱落を防止する
ようになるので、サイドドアの側方衝撃に対する強度が
向上し、サイドドア自体の補強対策が不要になる。
撃を受けた際、サイドドアの段部がサイドシルの段部と
係合してサイドドアの車室内への変位や脱落を防止する
ようになるので、サイドドアの側方衝撃に対する強度が
向上し、サイドドア自体の補強対策が不要になる。
【図1】本発明の構造を示す図で、図5に示したA−A
線による断面図である。
線による断面図である。
【図2】図1のサイドドアに側方衝撃を加えた状態を示
す図である。
す図である。
【図3】図1の変形例を示す図である。
【図4】図1の変形例を示す図である。
【図5】自動車の斜視図である。
1 サイドシル 1a 外側面 2 凹部 2a 段部 3 サイドドア 3a 内面 4 凸部 4a 段部 5 リンフォースメント
Claims (1)
- 【請求項1】 サイドシルの外側面の下方寄りに内側へ
へこむ段部を形成するとともに、該段部に嵌入する突出
した段部をサイドドア内面に形成したことを特徴とする
自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8777392A JPH0640256A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8777392A JPH0640256A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 自動車の車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640256A true JPH0640256A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=13924302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8777392A Pending JPH0640256A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640256A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020080716A (ko) * | 2001-04-17 | 2002-10-26 | 기아자동차주식회사 | 자동차 측면 하부의 차체구조 |
| KR20030049528A (ko) * | 2001-12-15 | 2003-06-25 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 사이드실 및 도어 보강구조 |
| JP2006248494A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Toyota Motor Corp | 車体の側面補強構造 |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP8777392A patent/JPH0640256A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020080716A (ko) * | 2001-04-17 | 2002-10-26 | 기아자동차주식회사 | 자동차 측면 하부의 차체구조 |
| KR20030049528A (ko) * | 2001-12-15 | 2003-06-25 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 사이드실 및 도어 보강구조 |
| JP2006248494A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Toyota Motor Corp | 車体の側面補強構造 |
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