JPH0640286Y2 - 金属柵並びに金属柵用ポスト - Google Patents

金属柵並びに金属柵用ポスト

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Publication number
JPH0640286Y2
JPH0640286Y2 JP1988137298U JP13729888U JPH0640286Y2 JP H0640286 Y2 JPH0640286 Y2 JP H0640286Y2 JP 1988137298 U JP1988137298 U JP 1988137298U JP 13729888 U JP13729888 U JP 13729888U JP H0640286 Y2 JPH0640286 Y2 JP H0640286Y2
Authority
JP
Japan
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post
fence
joint
metal
main body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988137298U
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JPH0258568U (ja
Inventor
光男 伊藤
謙一 篠崎
Original Assignee
伊藤鉄工株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は金属柵並びに金属柵用ポストに関するものであ
る。
(従来の技術) 金属柵や金属柵設置用のポストは従来より公知であり、
それらはポストを所定間隔で設置するとともに、各ポス
トにフェンスを張ることにより形成されている。
(技術的課題) しかし従来の金属柵用ポストはフェンスを張るための接
続手段として、継手を有するためこれが正面部の美感を
損なう問題となっていた。また従来の接続手段はポスト
とフェンスをボルトによりねじ止めする構造であったか
ら施工に手間がかかり、仕上がりも良くない欠点があっ
た。
本考案の目的は前記の点を解決し、容易かつ美麗に設置
することができる金属柵並びに単独でも使用することが
できる金属柵用ポストを提供することにある。
(技術的手段) 前記目的は、所要の位置に設置されるポスト本体10と、
ポスト本体10に支持される継手部21を端部に設けたフェ
ンス20とから成り、ポスト本体10はフェンス20との継手
手段があらわれず任意の形状、模様、色彩若しくはこれ
らの組合せのみから成る正面部1を備えており、ポスト
本体10の背部に形成された継手口3に前記継手部21を挿
し込んだ後露出する継手口3部分を閉じかつフェンス20
の抜け出しを防止する止め駒22を取り付けることによっ
て達成される。
またこの金属柵は、所要の位置に配置され、かつ任意の
形状又は模様若しくは色彩又はそれらの組合せのみから
成る正面部1を備えたポスト本体10の背部に、本体背面
に開口して本体正面に向い本体正面に達しない側面で終
わる、フェンス20と継手手段としての継手口3を設けた
金属柵用ポストを用いて設置することができる。
(実施例) 図面を参照して説明する。
金属柵用のポスト本体10は鋳物製であり、ポストの用途
や外観を決定する要部として正面部1を有し、正面部1
はそのために任意の形状要素1a又は模様要素1b若しくは
色彩又はそれらの組合せのみから成り、フェンス20との
継手手段は正面部1にあらわれない。本体断面は角型と
限らず適宜の形状を採用できるが、継手手段は本体の背
面2から左右側面6、7にかけて設けられる。またポス
トはフェンス20と共に設置されるほか、鋳物製のため独
立したポストとして設置するにも適するように頑丈に形
成される。
継手手段の一つとしてポスト本体10の左右側面5、6か
ら背面2にわたる横長の継手口3が上下2箇所に凹んで
設けられており、継手口3はフェンス20の端部の継手部
21を挿し込む挿込部11と、それに続く背面側開口部12と
から成り、背面側開口部12の側壁13には止めねじ4を螺
合させるためのめねじ5が形成されている。(第3図) フェンス20側の継手部21は、従ってポスト側の挿込部11
に単に挿し込むだけの構造であり、前記めねじ5には挿
し込まれたフェンス継手部21の抜け出しを防止する止め
駒22を止める止めねじ4が締着される。なお、継手部21
を挿し込む挿込部11の側壁13を貫通して、本体内14へ継
手部21を突出させることは自由である。
フェンス20は定形型のもの201や変形型のもの202など何
種かが使用され、夫々任意の外観を有し得るが、端部に
他方の継手手段として、継手口3へ挿し込める形態の継
手部21を有していれば良く、また材質も鋳物でなくても
良い。なおポスト本体10についても継手口3の位置や
数、大きさ、形態等は自由に設定することができる。15
はポスト基台部を示す。
(作用) 以上の構成に於て、ポスト本体10は所定場所の基礎に基
台部15を据える施工を行なうことにより、傾斜面のよう
な形状要素1aと適宜の凹凸のような模様要素1bとから成
る正面部1を所要の方向を向けて設置することができ
る。歩道への車両乗入れ防止ポスト等の場合は、上述の
ポスト単独で用いられる。
金属柵を形成するときは、所要の間隔で複数のポスト本
体10…を順次設置し、その後或いはポスト設置と同時に
フェンス20…を継手手段により各ポストへ接続して行
く。フェンス20の接続には継手部21はポスト本体10の継
手口3に単に挿し込めば良く、その段階で継手部21は水
平方向の継手口3に掛け止められるから止め駒22の取り
付けも容易で、予め形成されているポスト本体のめねじ
5に止めねじ4をねじ込んで止めると、継手部21で塞が
れずに露出する継手口3部分が閉じられる。
柵の端部に於ては、左右に継手口3を設けたポスト本体
10を使用した場合、フェンス20を接続しない継手口3が
露出するが、該継手口3を利用して開閉扉の取り付け等
が可能であるほか、継手口3は小形で正面部にあらわれ
ないからそのままでも支障はないが、継手口3の全体を
塞ぐ駒で埋めるか、或いは止めねじ4だけを取り付けて
おくと更に良い。
(効果) 本考案は以上の如く構成されており、正面部1は形状、
模様等のみから成り、継手手段を露出しないのでポスト
の重要な美感が損なわれず、他面の継手口3も継手部21
と止駒22とによって塞がれるから従ってポスト単独でも
設置することができる。
ポスト本体10とフェンス20との継続はフェンス継手部21
をポスト本体の継手口3へ挿し込むことによって行なわ
れるから著しく作業性が良く、止め駒22を取り付けるこ
とで抜け出しの虞れなく、高能率で金属柵を設置するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る金属柵並びに金属柵用ポストの実施
例を示すもので第1図は正面図、第2図は分解斜視図、
第3図は要部横断面図、第4図はポストの部分正面図、
第5図は同部分側面図、第6図は第5図A-A線断面図で
ある。 1……正面部、3……継手口、4……止めねじ、5……
めねじ、10……ポスト本体、20……フェンス、21……継
手部、22……止め駒。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所要の位置に設置されるポスト本体10と、
    ポスト本体10に支持される継手部21を端部に設けたフェ
    ンス20とから成り、ポスト本体10はフェンス20との継手
    手段があらわれず任意の形状、模様、色彩若しくはこれ
    らの組合せのみから成る正面部1を備えており、ポスト
    本体10の背部に形成された継手口3に前記継手部21を挿
    し込んだ後露出する継手口3部分を閉じかつフェンス20
    の抜け出しを防止する止め駒22を取り付けるように構成
    された金属柵。
  2. 【請求項2】所要の位置に設置され、かつ任意の形状又
    は模様若しくは色彩又はそれらの組合せのみから成る正
    面部1を備えたポスト本体10の背部に、本体背面に開口
    して本体正面に向い本体正面に達しない側面で終わる、
    フェンス20との継手手段としての直線状の継手口3を設
    け、前記正面部1にポストの用途に応じて外観を決定す
    る形状要素1a、1b…を設けたことを特徴とする金属柵用
    ポスト。
  3. 【請求項3】ポスト本体10は鋳物製であり、その継手口
    3の一部に止めねじ4を螺合させるためのめねじ5が形
    成されている請求項第2項記載の金属柵用ポスト。
JP1988137298U 1988-10-20 1988-10-20 金属柵並びに金属柵用ポスト Expired - Lifetime JPH0640286Y2 (ja)

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JPH0258568U JPH0258568U (ja) 1990-04-26
JPH0640286Y2 true JPH0640286Y2 (ja) 1994-10-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9555803B2 (en) 2002-05-03 2017-01-31 Magna Electronics Inc. Driver assistance system for vehicle

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US9555803B2 (en) 2002-05-03 2017-01-31 Magna Electronics Inc. Driver assistance system for vehicle

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JPH0258568U (ja) 1990-04-26

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