JPH0640289B2 - 非直線温度補償回路 - Google Patents
非直線温度補償回路Info
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- JPH0640289B2 JPH0640289B2 JP8294689A JP8294689A JPH0640289B2 JP H0640289 B2 JPH0640289 B2 JP H0640289B2 JP 8294689 A JP8294689 A JP 8294689A JP 8294689 A JP8294689 A JP 8294689A JP H0640289 B2 JPH0640289 B2 JP H0640289B2
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- Japan
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- temperature
- circuit
- resistor
- diode
- linear
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、非直線温度補償回路に関し、特に非直線性の
温度特性をもつた回路の温度特性を補償する非直線温度
補償回路に関する。
温度特性をもつた回路の温度特性を補償する非直線温度
補償回路に関する。
(従来の技術) 第2図に従来の温度補償回路の一例を示す。第2図にお
いて、正の電源+Vに接続された抵抗器1の他端が温度
補償用ダイオード2のアノードに接続され、カソードが
抵抗器2の一端に接続され、その他端が負電源−Vに接
続された回路構成となつている。
いて、正の電源+Vに接続された抵抗器1の他端が温度
補償用ダイオード2のアノードに接続され、カソードが
抵抗器2の一端に接続され、その他端が負電源−Vに接
続された回路構成となつている。
非直線性の温度特性をもつた回路4はダイオード2のア
ノードに接続され、温度補償制御電圧V1が供給され
る。温度補償用ダイオード2は非直線性の温度特性に対
し、直線性の温度特性を持つているため、各特性の傾き
を平均的に合せ込んだ温度補償を行うことができる。
ノードに接続され、温度補償制御電圧V1が供給され
る。温度補償用ダイオード2は非直線性の温度特性に対
し、直線性の温度特性を持つているため、各特性の傾き
を平均的に合せ込んだ温度補償を行うことができる。
(発明が解決しようとする課題) この従来の温度補償回路の温度補償制御電圧V1の特性
を第3図に示す。第3図において、V1は線1のような
直線となつている。一方、非直線性の温度特性をもつた
回路4は第3図の点線2のように非直線の特性となつて
いる。このため従来のV1特性は最適な温度制御電圧で
はなく、温度特性が大幅に劣化するという欠点があつ
た。
を第3図に示す。第3図において、V1は線1のような
直線となつている。一方、非直線性の温度特性をもつた
回路4は第3図の点線2のように非直線の特性となつて
いる。このため従来のV1特性は最適な温度制御電圧で
はなく、温度特性が大幅に劣化するという欠点があつ
た。
本発明の目的は非直線性の温度特性を持つた回路の非直
線特性を良好に補償することができる非直線温度補償回
路を提供することにある。
線特性を良好に補償することができる非直線温度補償回
路を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明による非直線温度補償
回路は第1の抵抗、温度補償用ダイオード、および第2
の抵抗をこの順序で接続した直列回路を、正の電源端子
と負の電源端子との間に接続し、前記第1の抵抗と温度
補償用ダイオードのアノードとの接続点に、補償を行な
うべく非直線の温度特性をもつた回路を接続する非直線
温度補償回路において、非直線補償用サーミスタと第3
の抵抗との直列回路を、前記温度補償用ダイオードと第
2の抵抗よりなる直列回路に並列に接続して構成してあ
る。
回路は第1の抵抗、温度補償用ダイオード、および第2
の抵抗をこの順序で接続した直列回路を、正の電源端子
と負の電源端子との間に接続し、前記第1の抵抗と温度
補償用ダイオードのアノードとの接続点に、補償を行な
うべく非直線の温度特性をもつた回路を接続する非直線
温度補償回路において、非直線補償用サーミスタと第3
の抵抗との直列回路を、前記温度補償用ダイオードと第
2の抵抗よりなる直列回路に並列に接続して構成してあ
る。
このような構成によれば並列接続された非直線補償用サ
ーミスタの抵抗値が温度により変化することにより、温
度補償用ダイオードに流れる電流つまりダイオードのV
−I特性の非直線部分の電流が変化し、温度による傾き
が調整され、非直線特性が補償される。
ーミスタの抵抗値が温度により変化することにより、温
度補償用ダイオードに流れる電流つまりダイオードのV
−I特性の非直線部分の電流が変化し、温度による傾き
が調整され、非直線特性が補償される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明による非直線補償回路の一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
第1図において、正の電源+Vと接続された抵抗器1が
温度補償用ダイオード2(以下ダイオードと略称す)お
よび抵抗器3に各々直列接続され、抵抗器3の他端が負
電源−Vに接続されている。さらに直列接続されている
ダイオード2のアノードと抵抗器3の負電源−V側の両
端に、非直線補償サーミスタ5(以下サーミスタと略称
す)と直列接続された抵抗器6が並列に接続されてい
る。
温度補償用ダイオード2(以下ダイオードと略称す)お
よび抵抗器3に各々直列接続され、抵抗器3の他端が負
電源−Vに接続されている。さらに直列接続されている
ダイオード2のアノードと抵抗器3の負電源−V側の両
端に、非直線補償サーミスタ5(以下サーミスタと略称
す)と直列接続された抵抗器6が並列に接続されてい
る。
そして非直線の温度特性をもつた回路4がダイオード2
のアノードに接続され、温度補償制御電圧V1が供給さ
れる。
のアノードに接続され、温度補償制御電圧V1が供給さ
れる。
この非直線温度補償回路では非直線の温度特性をもつた
回路4(以下温特回路と略称す)の入力電圧つまり、各
温度に対する温度補償制御電圧V1は第3図の点線2の
ようになる。この第3図の点線2を補償するために、ダ
イオード2に流れる電流を抵抗器3で調整し、ダイオー
ド2のV−I特性の非直線部分の電流Iとなるようにす
る。さらにサーミスタ5の直列に接続されている抵抗器
6を調整し、ある温度でサーミスタ5に流れる電流I1
が変化したとき、ダイオード2に流れる電流Iも変化す
るようにしている。この結果、温度補償制御電圧V1が
変化し補償値が非直線となる。つまり、温度が低くなつ
たとき、サーミスタ5の抵抗値が大きくなるのでダイオ
ード2に流れる電流Iが大きくなりダイオード2のV−
I特性の低温側の温度特性傾斜が大きくなり、第3図の
線3のような特性を有することになる。逆に温度が高く
なつたとき、サーミスタ5の抵抗値が小さくなるので電
流I1が大きくなり、ダイオード2に流れる電流Iが小
さくなりダイオード2の高温側のV−I特性の斜傾が小
さくなり第3図の線3のような特性となる。
回路4(以下温特回路と略称す)の入力電圧つまり、各
温度に対する温度補償制御電圧V1は第3図の点線2の
ようになる。この第3図の点線2を補償するために、ダ
イオード2に流れる電流を抵抗器3で調整し、ダイオー
ド2のV−I特性の非直線部分の電流Iとなるようにす
る。さらにサーミスタ5の直列に接続されている抵抗器
6を調整し、ある温度でサーミスタ5に流れる電流I1
が変化したとき、ダイオード2に流れる電流Iも変化す
るようにしている。この結果、温度補償制御電圧V1が
変化し補償値が非直線となる。つまり、温度が低くなつ
たとき、サーミスタ5の抵抗値が大きくなるのでダイオ
ード2に流れる電流Iが大きくなりダイオード2のV−
I特性の低温側の温度特性傾斜が大きくなり、第3図の
線3のような特性を有することになる。逆に温度が高く
なつたとき、サーミスタ5の抵抗値が小さくなるので電
流I1が大きくなり、ダイオード2に流れる電流Iが小
さくなりダイオード2の高温側のV−I特性の斜傾が小
さくなり第3図の線3のような特性となる。
したがつて、回路4への入力電圧つまり温度補償制御電
圧V1は、ダイオード2に流れる電流Iを抵抗器3およ
びサーミスタ5に流れる電流I1を抵抗器6で調整する
ことにより最適な傾斜となる。
圧V1は、ダイオード2に流れる電流Iを抵抗器3およ
びサーミスタ5に流れる電流I1を抵抗器6で調整する
ことにより最適な傾斜となる。
(発明の効果) 以上、説明したように本発明は、ダイオードと第2の抵
抗器の直列回路に、サーミスタと第3の抵抗器を並列接
続してあるので、温度変動が生じた場合、サーミスタの
抵抗値が変化し、これに従つてダイオードに流れる電流
が変化し、その結果、ダイオードのV−I特性の温度に
よる傾きが変化し、被補償回路に対し、良好な温度補償
制御電圧を与えることができる。
抗器の直列回路に、サーミスタと第3の抵抗器を並列接
続してあるので、温度変動が生じた場合、サーミスタの
抵抗値が変化し、これに従つてダイオードに流れる電流
が変化し、その結果、ダイオードのV−I特性の温度に
よる傾きが変化し、被補償回路に対し、良好な温度補償
制御電圧を与えることができる。
本発明ではダイオードに直列に接続された第2の抵抗器
およびサーミスタに直列に接続されている第3の抵抗値
の値を変えることにより、被補償回路の被直線温度特性
に容易に調整できるという効果がある。
およびサーミスタに直列に接続されている第3の抵抗値
の値を変えることにより、被補償回路の被直線温度特性
に容易に調整できるという効果がある。
第1図は、本発明による非直線温度補償回路の一実施例
を示す回路図、第2図は、従来の非直線温度補償回路の
一例を示す回路図、第3図は、温度対制御電圧の関係を
示した図である。 1,3,6……抵抗器 2……温度補償用ダイオード 4……非直線の温度特性をもつた回路 5……非直線補償用サーミスタ +V……正の電源 −V……負電源 I,I1……電流
を示す回路図、第2図は、従来の非直線温度補償回路の
一例を示す回路図、第3図は、温度対制御電圧の関係を
示した図である。 1,3,6……抵抗器 2……温度補償用ダイオード 4……非直線の温度特性をもつた回路 5……非直線補償用サーミスタ +V……正の電源 −V……負電源 I,I1……電流
Claims (1)
- 【請求項1】第1の抵抗、温度補償用ダイオード、およ
び第2の抵抗をこの順序で接続した直列回路を、正の電
源端子と負の電源端子との間に接続し、前記第1の抵抗
と温度補償用ダイオードのアノードとの接続点に、補償
を行なうべく非直線の温度特性をもつた回路を接続する
非直線温度補償回路において、非直線補償用サーミスタ
と第3の抵抗との直列回路を、前記温度補償用ダイオー
ドと第2の抵抗よりなる直列回路に並列に接続したこと
を特徴とする非直線温度補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294689A JPH0640289B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 非直線温度補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294689A JPH0640289B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 非直線温度補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260012A JPH02260012A (ja) | 1990-10-22 |
| JPH0640289B2 true JPH0640289B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=13788386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8294689A Expired - Lifetime JPH0640289B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 非直線温度補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640289B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112639424A (zh) * | 2018-09-05 | 2021-04-09 | 麦迪辛有限公司 | 温度传感器校准 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4313698B2 (ja) | 2004-02-27 | 2009-08-12 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | 電子文書処理装置、電子文書処理方法および電子文書処理プログラム |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8294689A patent/JPH0640289B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4313698B2 (ja) | 2004-02-27 | 2009-08-12 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | 電子文書処理装置、電子文書処理方法および電子文書処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02260012A (ja) | 1990-10-22 |
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