JPH0640385A - ダイビング用浮力調整装置とバッグとの組み合わせ一 体化システム - Google Patents
ダイビング用浮力調整装置とバッグとの組み合わせ一 体化システムInfo
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- JPH0640385A JPH0640385A JP3248036A JP24803691A JPH0640385A JP H0640385 A JPH0640385 A JP H0640385A JP 3248036 A JP3248036 A JP 3248036A JP 24803691 A JP24803691 A JP 24803691A JP H0640385 A JPH0640385 A JP H0640385A
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- diving
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ダイビング器材を連結固定具によって結合一
体化して、コンパクトに収納し、かつ軽快に運搬する。 【構成】 布製空気袋1、エアタンク固定用プレート、
エアタンクの空気ホースと接続可能で、空気袋の空気流
入・排出をコントロールするジャケット端部に着脱可能
に取り付けられたインフレータパイプ、およびジャケッ
ト前身頃の重ね合わせ部に設けた面ファスナー5、ベル
ト6等の人体固定具を有し、かつジャケット後身頃全体
の周縁部に連結固定具9を設けたダイビング用浮力調整
装置(BCD)と、収納部の上側および下側が、各々、
柔軟素材および硬質素材からなり、かつ上側収納部袋体
の上端周縁部に連結固定具13を設けたダイビング器材
収納運搬用バッグの両者が、連結固定具9,13によっ
て連結一体化を可能とする。
体化して、コンパクトに収納し、かつ軽快に運搬する。 【構成】 布製空気袋1、エアタンク固定用プレート、
エアタンクの空気ホースと接続可能で、空気袋の空気流
入・排出をコントロールするジャケット端部に着脱可能
に取り付けられたインフレータパイプ、およびジャケッ
ト前身頃の重ね合わせ部に設けた面ファスナー5、ベル
ト6等の人体固定具を有し、かつジャケット後身頃全体
の周縁部に連結固定具9を設けたダイビング用浮力調整
装置(BCD)と、収納部の上側および下側が、各々、
柔軟素材および硬質素材からなり、かつ上側収納部袋体
の上端周縁部に連結固定具13を設けたダイビング器材
収納運搬用バッグの両者が、連結固定具9,13によっ
て連結一体化を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ダイビング用浮力調
整装置とバッグとの組み合せ一体化システムに関するも
のである。さらに詳しくは、この発明は、連結固定具に
よって結合一体化し、ダイビング器材を収納し、かつ軽
快に運搬することのできる、ダイビング用浮力調整装置
(Buoyancy Compensator Device (BCD))とダイビ
ング器材収納運搬用バッグとの組み合わせシステム、並
びにこれに使用するダイビング用浮力調整装置とダイビ
ング器材収納運搬用バッグに関するものである。
整装置とバッグとの組み合せ一体化システムに関するも
のである。さらに詳しくは、この発明は、連結固定具に
よって結合一体化し、ダイビング器材を収納し、かつ軽
快に運搬することのできる、ダイビング用浮力調整装置
(Buoyancy Compensator Device (BCD))とダイビ
ング器材収納運搬用バッグとの組み合わせシステム、並
びにこれに使用するダイビング用浮力調整装置とダイビ
ング器材収納運搬用バッグに関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】近年、余暇活動の多様化とと
もに、その質的向上が図られてきており、たとえば海中
散策を手軽に楽しむことのできるレジャーダイビングが
知られている。このレジャーダイビングにおいては、実
際にダイビングを楽むことのできる海域が、住宅域から
遠く離れた比較的自然の残った半島先端部、離れ島や、
亜熱帯・熱帯の諸島地域に限られているため、ダイバー
は、フィン(足ひれ)、マスク、スノーケル、ウェット
スーツ、ダイビング用浮力調整装置(BCD)等のかさ
ばるダイビング用器材や、高圧空気を常圧に戻して呼気
に導くレギュレーター、セカンドステージ、オクトパス
等の重いダイビング用金属製器材を大型のダイビング器
材収納運搬用バッグに詰め込み、自動車や電車、あるい
は飛行機、船などを乗り継いで、目的のダイビングポイ
ントに行かなければならないという問題がある。
もに、その質的向上が図られてきており、たとえば海中
散策を手軽に楽しむことのできるレジャーダイビングが
知られている。このレジャーダイビングにおいては、実
際にダイビングを楽むことのできる海域が、住宅域から
遠く離れた比較的自然の残った半島先端部、離れ島や、
亜熱帯・熱帯の諸島地域に限られているため、ダイバー
は、フィン(足ひれ)、マスク、スノーケル、ウェット
スーツ、ダイビング用浮力調整装置(BCD)等のかさ
ばるダイビング用器材や、高圧空気を常圧に戻して呼気
に導くレギュレーター、セカンドステージ、オクトパス
等の重いダイビング用金属製器材を大型のダイビング器
材収納運搬用バッグに詰め込み、自動車や電車、あるい
は飛行機、船などを乗り継いで、目的のダイビングポイ
ントに行かなければならないという問題がある。
【0003】従来においては、ダイバー一人分の器材一
式を収納できる大型のダイビング器材収納運搬用バッグ
については、柔軟素材からなる上部と、重器材の収納に
好適な硬質素材からなる下部の二層の収納部を有し、底
部にキャスターを設けたキャスターバッグ・タイプや、
直方体形状の柔軟素材からなる収納袋が、これを囲む車
輪付きアルミフレームとベルトによって固定・一体化さ
れている構成を有するフレーム付きキャリーバッグ・タ
イプなどが提供されている。
式を収納できる大型のダイビング器材収納運搬用バッグ
については、柔軟素材からなる上部と、重器材の収納に
好適な硬質素材からなる下部の二層の収納部を有し、底
部にキャスターを設けたキャスターバッグ・タイプや、
直方体形状の柔軟素材からなる収納袋が、これを囲む車
輪付きアルミフレームとベルトによって固定・一体化さ
れている構成を有するフレーム付きキャリーバッグ・タ
イプなどが提供されている。
【0004】しかしながら、いずれのタイプの場合に
も、階段の上り下りや段差のある所では、持ち上げて歩
かなければならないという不都合さがあった。安全で快
適なダイビングを楽しむためには、各自の体格にあった
使い慣れた自分自身の器材を使用する事が大切であり、
このため、特に女性ダイバーからは、コンパクトで、し
かも軽快な器材収納運搬手段が切望されている状況にあ
る。また、水中カメラやビデオなどを携帯する上級ダイ
バーからも、同様の軽快な器材収納運搬手段が切望され
ている。
も、階段の上り下りや段差のある所では、持ち上げて歩
かなければならないという不都合さがあった。安全で快
適なダイビングを楽しむためには、各自の体格にあった
使い慣れた自分自身の器材を使用する事が大切であり、
このため、特に女性ダイバーからは、コンパクトで、し
かも軽快な器材収納運搬手段が切望されている状況にあ
る。また、水中カメラやビデオなどを携帯する上級ダイ
バーからも、同様の軽快な器材収納運搬手段が切望され
ている。
【0005】一方、アメリカ合衆国は、世界中で最もダ
イビング器材開発の進んだ国であり、海軍を始めとする
国の支援のもとに, 高耐久性、深度潜水用等の優れた諸
機能を有する様々な形態のダイビング器材が開発されて
いる。高耐久性タイプの一つとして、金属製骨組みを有
する肩支持部材、バランシングウエイト保持部材、浮力
用膨脹バッグ、インフレ−タパイプなどの多数のパーツ
から組み立てられる特殊なダイビング用浮力調整装置
(BCD)を中核として、ダイビング器材が細かく分解
・収納できるシステムが知られている。
イビング器材開発の進んだ国であり、海軍を始めとする
国の支援のもとに, 高耐久性、深度潜水用等の優れた諸
機能を有する様々な形態のダイビング器材が開発されて
いる。高耐久性タイプの一つとして、金属製骨組みを有
する肩支持部材、バランシングウエイト保持部材、浮力
用膨脹バッグ、インフレ−タパイプなどの多数のパーツ
から組み立てられる特殊なダイビング用浮力調整装置
(BCD)を中核として、ダイビング器材が細かく分解
・収納できるシステムが知られている。
【0006】しかしながら、その分解、組み立てには、
アメリカ海兵隊員レベルの高度の技術と細心の配慮が必
要であり、一般のレジャーダイバーが手軽に使用できる
形態のものとはなっていない。この発明は、以上の通り
の事情に鑑みてなされたものであり、従来のダイビング
器材収納運搬用バッグの欠点を解消し、ダイビング器材
を収納し、かつ軽快に運搬することのできる、新しいダ
イビング用浮力調整装置とダイビング器材収納運搬用バ
ッグとの組み合わせシステムを提供することを目的とし
ている。
アメリカ海兵隊員レベルの高度の技術と細心の配慮が必
要であり、一般のレジャーダイバーが手軽に使用できる
形態のものとはなっていない。この発明は、以上の通り
の事情に鑑みてなされたものであり、従来のダイビング
器材収納運搬用バッグの欠点を解消し、ダイビング器材
を収納し、かつ軽快に運搬することのできる、新しいダ
イビング用浮力調整装置とダイビング器材収納運搬用バ
ッグとの組み合わせシステムを提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を実現するものとして、人体上半身に装着するジャッケ
ット形状の布製空気袋、ジャッケット背あて部外側に設
けたエアタンク固定用プレート、エアタンクの空気ホー
スと接続可能で、空気袋の空気流入・排出をコントロー
ルするジャッケット端部に着脱可能に取り付けられたイ
ンフレータパイプ、およびジャケット前身頃の重ね合わ
せ部に設けた面ファスナー、ベルト等の人体固定具を有
し、かつ、ジャケット後身頃の周縁部に連結固定具が設
けられており、これによって、ダイビング器材収納運搬
用バッグとの連結一体化を可能としてなることを特徴と
するダイビング用浮力調整装置を提供するものである。
を実現するものとして、人体上半身に装着するジャッケ
ット形状の布製空気袋、ジャッケット背あて部外側に設
けたエアタンク固定用プレート、エアタンクの空気ホー
スと接続可能で、空気袋の空気流入・排出をコントロー
ルするジャッケット端部に着脱可能に取り付けられたイ
ンフレータパイプ、およびジャケット前身頃の重ね合わ
せ部に設けた面ファスナー、ベルト等の人体固定具を有
し、かつ、ジャケット後身頃の周縁部に連結固定具が設
けられており、これによって、ダイビング器材収納運搬
用バッグとの連結一体化を可能としてなることを特徴と
するダイビング用浮力調整装置を提供するものである。
【0008】またこの発明は、収納部の上側および下側
が、各々、柔軟素材および硬質素材からなり、かつ、上
側収納部袋体の上端周縁部に連結固定具が設けられてお
り、これによって、ダイビング用浮力調整装置との連結
一体化を可能としてなることを特徴とするダイビング器
材収納運搬用バッグを提供するものでもある。さらにこ
の発明は、上記のダイビング用浮力調整装置とダイビン
グ器材運搬用バッグの両者を、各々に設けた連結固定具
を向かい合わせて結合することより固着一体化してなる
ことを特徴とするダイビング用浮力調整装置とダイビン
グ器材収納運搬用バッグとの組み合わせシステムをも提
供する。
が、各々、柔軟素材および硬質素材からなり、かつ、上
側収納部袋体の上端周縁部に連結固定具が設けられてお
り、これによって、ダイビング用浮力調整装置との連結
一体化を可能としてなることを特徴とするダイビング器
材収納運搬用バッグを提供するものでもある。さらにこ
の発明は、上記のダイビング用浮力調整装置とダイビン
グ器材運搬用バッグの両者を、各々に設けた連結固定具
を向かい合わせて結合することより固着一体化してなる
ことを特徴とするダイビング用浮力調整装置とダイビン
グ器材収納運搬用バッグとの組み合わせシステムをも提
供する。
【0009】この発明の構成上のポイントは、以下の通
りである。 (a) かさばるダイビング用浮力調整装置(BCD)
を運搬用バッグの収納対象から外して器材収納運搬用バ
ッグのコンパクト化、軽量化を図った。 (b) ダイビング用浮力調整装置(BCD)のジャケ
ットおよび人体固定具は、エアタンクを背負い人体に固
定するために丈夫に作られているため、このジャケット
および人体固定具を援用して、上記のコンパクト化、軽
量化された器材収納運搬用バッグを背負い、人体に固定
できる形態とした。
りである。 (a) かさばるダイビング用浮力調整装置(BCD)
を運搬用バッグの収納対象から外して器材収納運搬用バ
ッグのコンパクト化、軽量化を図った。 (b) ダイビング用浮力調整装置(BCD)のジャケ
ットおよび人体固定具は、エアタンクを背負い人体に固
定するために丈夫に作られているため、このジャケット
および人体固定具を援用して、上記のコンパクト化、軽
量化された器材収納運搬用バッグを背負い、人体に固定
できる形態とした。
【0010】(c) 器材収納運搬用バッグの上部収納
部袋体の上端周縁部に連結固定具を設けるとともに、ダ
イビング用浮力調整装置(BCD)のジャケット後身頃
の周縁部にも連結固定具を設け、器材収納運搬用バッグ
とダイビング用浮力調整装置(BCD)の両者を対応す
る位置で向かい合わせ、前記の連結固定具で固着一体化
できるようにした。
部袋体の上端周縁部に連結固定具を設けるとともに、ダ
イビング用浮力調整装置(BCD)のジャケット後身頃
の周縁部にも連結固定具を設け、器材収納運搬用バッグ
とダイビング用浮力調整装置(BCD)の両者を対応す
る位置で向かい合わせ、前記の連結固定具で固着一体化
できるようにした。
【0011】(d) ダイビング用浮力調整装置(BC
D)は、通常、ダイバーの体格や体型に合わせて5種類
程度のジャケットサイズ(SS,S,M,L,LL)か
ら選ばれた大きさであるため、ジャケット部に固着一体
化したバッグを背負っても非常に安定しており、安全で
疲れにくい。 (e) ダイビング器材収納運搬用バッグの上端周縁部
に連結固定具を設けることにより、器材収納運搬用バッ
グを適宜アッセンブリできるシステムの中核とした。す
なわち、同じく連結固定具を有する貴重品および書類収
納用のサブバッグをダイビング器材収納運搬用バッグの
上に固定するなどの応用や、ダイビング器材収納運搬用
バッグの収納部下側底部に取り外し自在なキャスター車
輪を取り付け、平坦な地域での軽快な移動に利用するな
どの種々の形態がとれるようにした。
D)は、通常、ダイバーの体格や体型に合わせて5種類
程度のジャケットサイズ(SS,S,M,L,LL)か
ら選ばれた大きさであるため、ジャケット部に固着一体
化したバッグを背負っても非常に安定しており、安全で
疲れにくい。 (e) ダイビング器材収納運搬用バッグの上端周縁部
に連結固定具を設けることにより、器材収納運搬用バッ
グを適宜アッセンブリできるシステムの中核とした。す
なわち、同じく連結固定具を有する貴重品および書類収
納用のサブバッグをダイビング器材収納運搬用バッグの
上に固定するなどの応用や、ダイビング器材収納運搬用
バッグの収納部下側底部に取り外し自在なキャスター車
輪を取り付け、平坦な地域での軽快な移動に利用するな
どの種々の形態がとれるようにした。
【0012】(f) 器材収納運搬用バッグを中核とし
た上記システムの構成にあたっては、メカニズム取扱い
の苦手な女性を始めとする一般の人々が、レジャーダイ
ビングのために手軽に、かつ安全、確実に使用できるよ
うに、単純、明快な構造とした。
た上記システムの構成にあたっては、メカニズム取扱い
の苦手な女性を始めとする一般の人々が、レジャーダイ
ビングのために手軽に、かつ安全、確実に使用できるよ
うに、単純、明快な構造とした。
【0013】
【実施例】以下図面に沿って実施例を示し、この発明に
ついてさらに詳しく説明する。図1は、この発明の実施
に好適な典型的なジャッケット・タイプのダイビング用
浮力調整装置(BCD)を例示した斜視図である。この
例においては、人体上半身に装着するジャッケット形状
の布製空気袋(1)、ジャッケット背あて部外側に配置
したエアタンク固定用プレート(2)と、これに対応す
るインナープレート(3)、エアタンクの空気ホースと
接続可能で、空気袋(1)の空気流入・排出をコントロ
ールするジャケット端部に着脱可能に取り付けられたイ
ンフレータパイプ(4)、およびジャケット前身頃の重
ね合わせ部に設けられた面ファスナ−(5)、ベルト
(6)等の人体固定具からなる構成を有している。
ついてさらに詳しく説明する。図1は、この発明の実施
に好適な典型的なジャッケット・タイプのダイビング用
浮力調整装置(BCD)を例示した斜視図である。この
例においては、人体上半身に装着するジャッケット形状
の布製空気袋(1)、ジャッケット背あて部外側に配置
したエアタンク固定用プレート(2)と、これに対応す
るインナープレート(3)、エアタンクの空気ホースと
接続可能で、空気袋(1)の空気流入・排出をコントロ
ールするジャケット端部に着脱可能に取り付けられたイ
ンフレータパイプ(4)、およびジャケット前身頃の重
ね合わせ部に設けられた面ファスナ−(5)、ベルト
(6)等の人体固定具からなる構成を有している。
【0014】図2は、上記のジャッケット・タイプのも
のの変形であり、この発明の実施に好適なショルダーベ
ルト・タイプのダイビング用浮力調整装置(BCD)を
例示した斜視図である。この例においては、ジャッケッ
ト形状の布製空気袋(1’)部をダイバーの装備に合わ
せてサイズ調整しやすいように一部分切り欠いており、
可変長のベルト(7)を設けている。
のの変形であり、この発明の実施に好適なショルダーベ
ルト・タイプのダイビング用浮力調整装置(BCD)を
例示した斜視図である。この例においては、ジャッケッ
ト形状の布製空気袋(1’)部をダイバーの装備に合わ
せてサイズ調整しやすいように一部分切り欠いており、
可変長のベルト(7)を設けている。
【0015】図3は、図1および図2に例示したダイビ
ング用浮力調整装置(BCD)の背面部を示した斜視図
である。たとえばこの図3に示したように、ダイビング
用浮力調整装置(BCD)の背面部には、エアタンク固
定用プレート(2)およびエアタンク固定用ベルト
(8)を取り付けている。このエアタンク固定用ベルト
(8)については、最近実用化され始めた厚手のゴムび
き布を重ねた柔軟素材からできているソフト・ハーネス
タイプのものとすることも可能である。
ング用浮力調整装置(BCD)の背面部を示した斜視図
である。たとえばこの図3に示したように、ダイビング
用浮力調整装置(BCD)の背面部には、エアタンク固
定用プレート(2)およびエアタンク固定用ベルト
(8)を取り付けている。このエアタンク固定用ベルト
(8)については、最近実用化され始めた厚手のゴムび
き布を重ねた柔軟素材からできているソフト・ハーネス
タイプのものとすることも可能である。
【0016】またこの例においては、ジャケット後身頃
周縁部に、連結固定具としてのジッパー・タイプのファ
スナー(9)を設けており、このファスナー(9)によ
って、後述するダイビング器材収納運搬用バッグとの連
結一体化を可能としている。図4は、この発明の実施に
好適なダイビング器材収納運搬用バッグを例示した斜視
図である。
周縁部に、連結固定具としてのジッパー・タイプのファ
スナー(9)を設けており、このファスナー(9)によ
って、後述するダイビング器材収納運搬用バッグとの連
結一体化を可能としている。図4は、この発明の実施に
好適なダイビング器材収納運搬用バッグを例示した斜視
図である。
【0017】この例においては、収納部の上側および下
側は、各々、をゴムびき防水布等の柔軟素材(10)お
よび合成樹脂等の硬質素材(11)から構成している。
また、収納部側面には開閉口(12)を、さらに、上端
周縁部には、連結固定具としてのジッパー・タイプのフ
ァスナー(13)を設けており、このファスナー(1
3)は、図3に例示したダイビング用浮力調整装置(B
CD)のジッパー・ファスナー(9)と対応させてい
る。
側は、各々、をゴムびき防水布等の柔軟素材(10)お
よび合成樹脂等の硬質素材(11)から構成している。
また、収納部側面には開閉口(12)を、さらに、上端
周縁部には、連結固定具としてのジッパー・タイプのフ
ァスナー(13)を設けており、このファスナー(1
3)は、図3に例示したダイビング用浮力調整装置(B
CD)のジッパー・ファスナー(9)と対応させてい
る。
【0018】この発明の器材収納運搬用バッグは、周辺
部材を適宜アッセンブリできるシステムの中核でもあ
る。すなわち、収納部下側底部に、たとえば取り外し自
在なキャスター車輪(14)を取り付け、平坦な地域で
の軽快な移動に利用することができる。また、連結固定
具を有する貴重品および書類収納用のサブバッグをファ
スナー(13)を利用して固定するなどの種々の形態と
することが可能である。
部材を適宜アッセンブリできるシステムの中核でもあ
る。すなわち、収納部下側底部に、たとえば取り外し自
在なキャスター車輪(14)を取り付け、平坦な地域で
の軽快な移動に利用することができる。また、連結固定
具を有する貴重品および書類収納用のサブバッグをファ
スナー(13)を利用して固定するなどの種々の形態と
することが可能である。
【0019】図5は、ダイビング用浮力調整装置(BC
D)とダイビング器材収納運搬用バッグとの一体化シス
テムを人体に固定した状態として例示した側面図であ
る。ダイビング用浮力調整装置(BCD)とダイビング
器材収納運搬用バッグとは、前述したファスナー(9)
(13)を介して連結している。この状態において、図
1および図2に例示したダイビング用浮力調整装置(B
CD)の背面のエアタンク固定用プレート(2)および
エアタンク固定用ベルト(8)は、ジッパー・タイプの
ファスナー(9)(13)の噛み合わせ部分の中に収ま
っている。
D)とダイビング器材収納運搬用バッグとの一体化シス
テムを人体に固定した状態として例示した側面図であ
る。ダイビング用浮力調整装置(BCD)とダイビング
器材収納運搬用バッグとは、前述したファスナー(9)
(13)を介して連結している。この状態において、図
1および図2に例示したダイビング用浮力調整装置(B
CD)の背面のエアタンク固定用プレート(2)および
エアタンク固定用ベルト(8)は、ジッパー・タイプの
ファスナー(9)(13)の噛み合わせ部分の中に収ま
っている。
【0020】ダイビング器材収納運搬用バッグは、連結
したダイビング用浮力調整装置(BCD)の面ファスナ
ー(5)、ベルト(6)等の人体固定具によって、体に
しっかりと固定される。背負って移動する場合には、図
1および図2に例示したダイビング用浮力調整装置(B
CD)のインフレータパイプ(4)は、根元のスクリュ
ーキャップをゆるめて外し、バッグ内に収納しておくこ
とができる。また、バッグのキャスター車輪(14)も
キャスター車輪取り付け部(15)から外してバッグに
収納しておくことができる。
したダイビング用浮力調整装置(BCD)の面ファスナ
ー(5)、ベルト(6)等の人体固定具によって、体に
しっかりと固定される。背負って移動する場合には、図
1および図2に例示したダイビング用浮力調整装置(B
CD)のインフレータパイプ(4)は、根元のスクリュ
ーキャップをゆるめて外し、バッグ内に収納しておくこ
とができる。また、バッグのキャスター車輪(14)も
キャスター車輪取り付け部(15)から外してバッグに
収納しておくことができる。
【0021】図6は、ダイビング用浮力調整装置(BC
D)の別の例を示した背面斜視図である。この例におい
ては、ジャケットの後身頃周縁部に連結固定具としての
ボタン・タイプのファスナー(メス)(20)を設けて
いる。このボタン・タイプのファスナーを介してダイビ
ング器材収納運搬用バッグとの連結一体化を可能として
いる。
D)の別の例を示した背面斜視図である。この例におい
ては、ジャケットの後身頃周縁部に連結固定具としての
ボタン・タイプのファスナー(メス)(20)を設けて
いる。このボタン・タイプのファスナーを介してダイビ
ング器材収納運搬用バッグとの連結一体化を可能として
いる。
【0022】図7は、図6の浮力調整装置(BCD)に
対応するダイビング器材収納運搬用バッグを例示した斜
視図である。この例においては、上端周縁部にボタン・
タイプのファスナー(オス)(21)を設け、図6に例
示した浮力調整装置(BCD)のボタン・ファスナー
(メス)(20)と対応させている。この場合、ファス
ナ−が不連続であることから、バッグの開閉口(12)
を大きくすることができるなどのデザイン自由度を拡大
することが可能となる。
対応するダイビング器材収納運搬用バッグを例示した斜
視図である。この例においては、上端周縁部にボタン・
タイプのファスナー(オス)(21)を設け、図6に例
示した浮力調整装置(BCD)のボタン・ファスナー
(メス)(20)と対応させている。この場合、ファス
ナ−が不連続であることから、バッグの開閉口(12)
を大きくすることができるなどのデザイン自由度を拡大
することが可能となる。
【0023】図8<a><b><c>は、各々、図6お
よび図7に例示したボタン・タイプ・ファスナーの連結
固定方式を示した部分斜視図である。図中の<a>は分
離状態、<b>は嵌め込み過程、<c>は連結固定状態
を各々示している。浮力調整装置(BCD)と器材収納
運搬用バッグとを連結一体化は、以下の手順により行う
ことができる。
よび図7に例示したボタン・タイプ・ファスナーの連結
固定方式を示した部分斜視図である。図中の<a>は分
離状態、<b>は嵌め込み過程、<c>は連結固定状態
を各々示している。浮力調整装置(BCD)と器材収納
運搬用バッグとを連結一体化は、以下の手順により行う
ことができる。
【0024】<a> まず、ジャケット背面部に設けた
ボタン・タイプ・ファスナー(メス)(20)をバッグ
のボタン・タイプ・ファスナー(オス)(21)に一致
させ、 <b> 次いで、ボタン・タイプ・ファスナー(メス)
(20)をボタン・タイプ・ファスナー(オス)(2
1)に嵌め込む。
ボタン・タイプ・ファスナー(メス)(20)をバッグ
のボタン・タイプ・ファスナー(オス)(21)に一致
させ、 <b> 次いで、ボタン・タイプ・ファスナー(メス)
(20)をボタン・タイプ・ファスナー(オス)(2
1)に嵌め込む。
【0025】<c> この後に、ボタン・タイプ・ファ
スナー(オス)(21)をボタン・タイプ・ファスナー
(メス)(20)に係合させる。 この例においても、ダイビング用浮力調整装置(BC
D)とダイビング器材収納運搬用バッグの一体化したシ
ステムを背負い、人体に固定する形態は、図5に例示し
た状態と同様である。
スナー(オス)(21)をボタン・タイプ・ファスナー
(メス)(20)に係合させる。 この例においても、ダイビング用浮力調整装置(BC
D)とダイビング器材収納運搬用バッグの一体化したシ
ステムを背負い、人体に固定する形態は、図5に例示し
た状態と同様である。
【0026】図9は、ダイビング用浮力調整装置(BC
D)のまた別の例を示した背面斜視図である。この例に
おいては、リバーシブル・ジッパー(30)をジャケッ
ト後身頃の中心軸に対して左右対称に配設している。図
10<a><b><c>は、各々、図9に例示したダイ
ビング器材収納運搬用バッグとその使用状態を例示した
斜視図である。
D)のまた別の例を示した背面斜視図である。この例に
おいては、リバーシブル・ジッパー(30)をジャケッ
ト後身頃の中心軸に対して左右対称に配設している。図
10<a><b><c>は、各々、図9に例示したダイ
ビング器材収納運搬用バッグとその使用状態を例示した
斜視図である。
【0027】この例においては、収納部上側の軟質素材
(10)からなる袋体に、浮力調整装置(BCD)の後
身頃とほぼ同じ大きさの開閉口(12)を設け、かつそ
の周縁部に左右対称のリバーシブル・ジッパー(31)
を配設している。リバーシブル・ジッパー(31)は、
裏返し着用をも可能とするブルゾン等に使用されている
ものであり、布が裏返しになっても固着スライダーが移
動して連結固定することができる。このため、たとえば
この図10に示したように、バッグと他の部材との配設
パターンを適宜に変更することにより、連結固定がフレ
キシブルなものとなる。
(10)からなる袋体に、浮力調整装置(BCD)の後
身頃とほぼ同じ大きさの開閉口(12)を設け、かつそ
の周縁部に左右対称のリバーシブル・ジッパー(31)
を配設している。リバーシブル・ジッパー(31)は、
裏返し着用をも可能とするブルゾン等に使用されている
ものであり、布が裏返しになっても固着スライダーが移
動して連結固定することができる。このため、たとえば
この図10に示したように、バッグと他の部材との配設
パターンを適宜に変更することにより、連結固定がフレ
キシブルなものとなる。
【0028】すなわち、図10<a>を通常の状態とし
て、開閉口(12)と同じ大きさで、収納部上側と同一
の柔軟素材からなる蓋体(32)を取り外し、たとえば
図10<b>に示したように、図9に例示した浮力調整
装置のジャケットでバッグを背負う、たとえば図5に示
したのと同様の連結固定方式とすることにより、最寄り
駅、空港などまで背負ってダイビング器材を運搬するこ
とができる。また、たとえば飛行機搭乗時等の預かり荷
物とするためには、図10<c>に例示したように、浮
力調整装置(BCD)前部をバッグ内部に収納して連結
固定することもできる。たとえば図10<b>の状態か
ら<c>の状態への切り替えは、簡便かつ容易である。
もちろん、浮力調整装置(BCD)と組み合わせずに、
図10<a>に例示した状態でバッグとして単独で使用
してもよい。
て、開閉口(12)と同じ大きさで、収納部上側と同一
の柔軟素材からなる蓋体(32)を取り外し、たとえば
図10<b>に示したように、図9に例示した浮力調整
装置のジャケットでバッグを背負う、たとえば図5に示
したのと同様の連結固定方式とすることにより、最寄り
駅、空港などまで背負ってダイビング器材を運搬するこ
とができる。また、たとえば飛行機搭乗時等の預かり荷
物とするためには、図10<c>に例示したように、浮
力調整装置(BCD)前部をバッグ内部に収納して連結
固定することもできる。たとえば図10<b>の状態か
ら<c>の状態への切り替えは、簡便かつ容易である。
もちろん、浮力調整装置(BCD)と組み合わせずに、
図10<a>に例示した状態でバッグとして単独で使用
してもよい。
【0029】この発明は以上の例によって限定されるも
のではない。細部については様々な態様が可能であるこ
とはいうまでもない。
のではない。細部については様々な態様が可能であるこ
とはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、ダイビング器材を収納し、かつ軽快に運搬するこ
とのできる、ダイビング用浮力調整装置とダイビング器
材収納運搬用バッグとの組み合わせシステムが提供され
る。
って、ダイビング器材を収納し、かつ軽快に運搬するこ
とのできる、ダイビング用浮力調整装置とダイビング器
材収納運搬用バッグとの組み合わせシステムが提供され
る。
【図1】この発明の実施に好適な典型的なジャッケット
・タイプのダイビング用浮力調整装置(BCD)を例示
した斜視図である。
・タイプのダイビング用浮力調整装置(BCD)を例示
した斜視図である。
【図2】この発明の実施に好適なショルダーベルト・タ
イプのダイビング用浮力調整装置(BCD)を例示した
斜視図である。
イプのダイビング用浮力調整装置(BCD)を例示した
斜視図である。
【図3】図1および図2に例示したダイビング用浮力調
整装置(BCD)の背面部を示した斜視図である。
整装置(BCD)の背面部を示した斜視図である。
【図4】この発明の実施に好適なダイビング器材収納運
搬用バッグを例示した斜視図である。
搬用バッグを例示した斜視図である。
【図5】ダイビング用浮力調整装置(BCD)とダイビ
ング器材収納運搬用バッグとの一体化システムを人体に
固定した状態として例示した側面図である。
ング器材収納運搬用バッグとの一体化システムを人体に
固定した状態として例示した側面図である。
【図6】ダイビング用浮力調整装置(BCD)の別の例
を示した背面斜視図である。
を示した背面斜視図である。
【図7】図6の浮力調整装置(BCD)に対応するダイ
ビング器材収納運搬用バッグを例示した斜視図である。
ビング器材収納運搬用バッグを例示した斜視図である。
【図8】<a><b><c>は、各々、図6および図7
に例示したボタン・タイプ・ファスナ−の連結固定方式
を示した部分斜視図である。
に例示したボタン・タイプ・ファスナ−の連結固定方式
を示した部分斜視図である。
【図9】ダイビング用浮力調整装置(BCD)のまた別
の例を示した背面斜視図である。
の例を示した背面斜視図である。
【図10】<a><b><c>は、各々、図9に例示し
たダイビング器材収納運搬用バッグとその使用状態を例
示した斜視図である。
たダイビング器材収納運搬用バッグとその使用状態を例
示した斜視図である。
1,1’ 空気袋 2 エアタンク固定用プレート 3 インナープレート 4 インフレータパイプ 5 面ファスナー 6 ベルト 7 可長ベルト 8 エアタンク固定用ベルト 9,13 ジッパー・タイプ・ファスナー 10 柔軟素材 11 硬質素材 12 開閉口 14 キャスター車輪 15 キャスター車輪取り付け部 20 ボタン・タイプ・ファスナー(メス) 21 ボタン・タイプ・ファスナー(オス) 30,31 リバーシブル・ジッパー 32 蓋体
Claims (3)
- 【請求項1】 人体上半身に装着するジャッケット形状
の布製空気袋、ジャッケット背あて部外側に設けたエア
タンク固定用プレート、エアタンクの空気ホースと接続
可能で、空気袋の空気流入・排出をコントロールするジ
ャッケット端部に着脱可能に取り付けられたインフレー
タパイプ、およびジャケット前身頃の重ね合わせ部に設
けた面ファスナー、ベルト等の人体固定具を有し、か
つ、ジャケット後身頃の周縁部に連結固定具を設け、こ
れによって、ダイビング器材収納運搬用バッグとの連結
一体化を可能としてなることを特徴とするダイビング用
浮力調整装置。 - 【請求項2】 収納部の上側および下側が、各々、柔軟
素材および硬質素材からなり、かつ、上側収納部袋体の
上端周縁部に連結固定具を設け、これによって、ダイビ
ング用浮力調整装置との連結一体化を可能としてなるこ
とを特徴とするダイビング器材収納運搬用バッグ。 - 【請求項3】 人体上半身に装着するジャッケット形状
の布製空気袋、ジャッケット背あて部外側に設けたエア
タンク固定用プレート、エアタンクの空気ホースと接続
可能で、空気袋の空気流入・排出をコントロールするジ
ャッケット端部に着脱可能に取り付けられたインフレー
タパイプ、およびジャケット前身頃の重ね合わせ部に設
けた面ファスナー、ベルト等の人体固定具を有し、か
つ、ジャケット後身頃の周縁部に連結固定具を設けたダ
イビング用浮力調整装置と、収納部の上側および下側
が、各々、柔軟素材および硬質素材からなり、かつ、上
側収納部袋体の上端周縁部に連結固定具を設けたダイビ
ング器材収納運搬用バッグの両者を、各々に設けた連結
固定具を向かい合わせて結合することより固着一体化し
てなることを特徴とするダイビング用浮力調整装置とダ
イビング器材収納運搬用バッグとの組み合わせシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248036A JPH0640385A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ダイビング用浮力調整装置とバッグとの組み合わせ一 体化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248036A JPH0640385A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ダイビング用浮力調整装置とバッグとの組み合わせ一 体化システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640385A true JPH0640385A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=17172246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248036A Pending JPH0640385A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ダイビング用浮力調整装置とバッグとの組み合わせ一 体化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640385A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6581507B2 (en) | 2000-07-14 | 2003-06-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Single-headed piston type swash plate compressor |
| CN112591049A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-04-02 | 翟荣梅 | 一种具有自救功能的潜水氧气瓶 |
| RU2777133C1 (ru) * | 2022-04-28 | 2022-08-01 | Общество с ограниченной ответственностью "МЕЖДУНАРОДНЫЙ КОНСАЛТИНГ И БЕЗОПАСНОСТЬ" (ООО "МКБ") | Мягкий контейнер для хранения и транспортировки предметов под водой |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3248036A patent/JPH0640385A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6581507B2 (en) | 2000-07-14 | 2003-06-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Single-headed piston type swash plate compressor |
| CN112591049A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-04-02 | 翟荣梅 | 一种具有自救功能的潜水氧气瓶 |
| RU2777133C1 (ru) * | 2022-04-28 | 2022-08-01 | Общество с ограниченной ответственностью "МЕЖДУНАРОДНЫЙ КОНСАЛТИНГ И БЕЗОПАСНОСТЬ" (ООО "МКБ") | Мягкий контейнер для хранения и транспортировки предметов под водой |
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