JPH0640447B2 - 電気通信ケーブル及びその製造方法 - Google Patents
電気通信ケーブル及びその製造方法Info
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- JPH0640447B2 JPH0640447B2 JP58500051A JP50005183A JPH0640447B2 JP H0640447 B2 JPH0640447 B2 JP H0640447B2 JP 58500051 A JP58500051 A JP 58500051A JP 50005183 A JP50005183 A JP 50005183A JP H0640447 B2 JPH0640447 B2 JP H0640447B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/62—Insulins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
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- C07H15/203—Monocyclic carbocyclic rings other than cyclohexane rings; Bicyclic carbocyclic ring systems
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01B11/00—Communication cables or conductors
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- H01B11/04—Cables with twisted pairs or quads with pairs or quads mutually positioned to reduce cross-talk
-
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は一般に、電気通信ケーブルに関し、特にS−Z
型撚り対線又は四線から成る電気通信ケーブル及びその
製造方法に関する。
型撚り対線又は四線から成る電気通信ケーブル及びその
製造方法に関する。
発明の背景 電気通信ケーブルは、1本以上のケーブルユニットに撚
合された、多数の撚り対線又は四線から成っている。以
後は、従来技術の説明を除き、便宜上、“四線”なる語
を用いることとし、“対線”なる語は、四線を含むもの
とする。
合された、多数の撚り対線又は四線から成っている。以
後は、従来技術の説明を除き、便宜上、“四線”なる語
を用いることとし、“対線”なる語は、四線を含むもの
とする。
従来の撚り対線の製造法では、供線リール、線巻取リー
ル、及び/又は供線あるいは巻取リールを包囲するボウ
を回して、一方向に撚る様にしていた。近年は、供線リ
ール又は線巻取リールを回すことなく、撚りの方向を定
期的に転換する撚り対線を形成する方法が考案されてお
り、これはSを右撚りとし、Zを左撚りとする、S−Z
型撚りとして知られる様になっている。これは通常、ア
キュムレータと称する相互離間された撚回ヘッドを用い
ることにより行われる。S−Z型撚りは、上記の様に、
供線リール又は巻取リールを回す必要がないという利点
に加えケーブル製造の後工程を撚り作業に従属させる連
続作業により行えるという従来の撚り技法に勝る利点を
有している。
ル、及び/又は供線あるいは巻取リールを包囲するボウ
を回して、一方向に撚る様にしていた。近年は、供線リ
ール又は線巻取リールを回すことなく、撚りの方向を定
期的に転換する撚り対線を形成する方法が考案されてお
り、これはSを右撚りとし、Zを左撚りとする、S−Z
型撚りとして知られる様になっている。これは通常、ア
キュムレータと称する相互離間された撚回ヘッドを用い
ることにより行われる。S−Z型撚りは、上記の様に、
供線リール又は巻取リールを回す必要がないという利点
に加えケーブル製造の後工程を撚り作業に従属させる連
続作業により行えるという従来の撚り技法に勝る利点を
有している。
しかし、S−Z型撚り対線から成る電気通信ケーブル
は、従来の撚り対線から成るケーブルより、実質的に漏
話を生じ易い。これは一つには、S撚り対線部がZ撚り
対線部に隣接しているからである。S−Z対線間の電気
的結合は、S−S又はZ−Z対線間よりはるかに強い。
その他の要因としては、撚り方向がSからZへ又はZか
らSへ定期的に反転する平行線部(撚り転換部)がある
からである。隣接する対線の撚り転換部が互いに接する
と平行線部の接し合う区間の長さに応じて対線間の電気
的結合が増大する。
は、従来の撚り対線から成るケーブルより、実質的に漏
話を生じ易い。これは一つには、S撚り対線部がZ撚り
対線部に隣接しているからである。S−Z対線間の電気
的結合は、S−S又はZ−Z対線間よりはるかに強い。
その他の要因としては、撚り方向がSからZへ又はZか
らSへ定期的に反転する平行線部(撚り転換部)がある
からである。隣接する対線の撚り転換部が互いに接する
と平行線部の接し合う区間の長さに応じて対線間の電気
的結合が増大する。
これまで、S−Z型ケーブルの近端及び遠端漏話の問題
が指摘され、その解決策が提案されて来た。米国特許第
3,884,025号は、隣接する層の対線とは異なる「分布関
数」を有する一層の四線を形成することを提案してい
る。この分布関数は、種々の容量で達成される。その一
方法として隣接する対線に別々の撚り長さをもたせる方
法があり、これは従来の撚回技法において、長年、対線
結合の軽減に効果的な方法として知られている。これは
対線結合の軽減に役立つが、平行及びS−Z対線部分が
あいかわらず存在するため、その有益性には限界があ
る。第2の方法は、撚り転換部のくり返し間隔に変化を
もたせるものであるが、これは本質的に並の方法であ
り、著しい成果は期待できない。第3の方法は位相のシ
フトを与えるもの、即ち、隣接する四線の導線部材のオ
リエンテーションに対して一方の四線の導線部材を回転
させるものである。これは四線式の場合は有益であるが
対線式の場合は余り実利的ではない。
が指摘され、その解決策が提案されて来た。米国特許第
3,884,025号は、隣接する層の対線とは異なる「分布関
数」を有する一層の四線を形成することを提案してい
る。この分布関数は、種々の容量で達成される。その一
方法として隣接する対線に別々の撚り長さをもたせる方
法があり、これは従来の撚回技法において、長年、対線
結合の軽減に効果的な方法として知られている。これは
対線結合の軽減に役立つが、平行及びS−Z対線部分が
あいかわらず存在するため、その有益性には限界があ
る。第2の方法は、撚り転換部のくり返し間隔に変化を
もたせるものであるが、これは本質的に並の方法であ
り、著しい成果は期待できない。第3の方法は位相のシ
フトを与えるもの、即ち、隣接する四線の導線部材のオ
リエンテーションに対して一方の四線の導線部材を回転
させるものである。これは四線式の場合は有益であるが
対線式の場合は余り実利的ではない。
最近、撚り対線又は四線の等間隔で配置される撚り転換
部を長手方向に互いにずらすことにより平行線間の隣接
部を少なくできること がわかった。
部を長手方向に互いにずらすことにより平行線間の隣接
部を少なくできること がわかった。
例えば、米国特許第4,006,582号、及び第4,
127,982号は四線を5本含むケーブル(五本四線
式ケーブル)の撚り転換平行部を隣接させない手段とし
て上記方法を教示している。撚り転換部の長さを限定す
るだけでは重複をなくすことができない。上記の様な限
定数の四線では、重複せずに容易にずらすことができる
ので、この方法は全四線が効果的に隣接している五本四
線式ケーブルの平行結合を効果的に解消する。しかし、
通常隣接部の半数がS−S又はZ−Z間であり残りの半
数がS−Z間であるためS−Z間結合の問題は解消され
ていない。対線寸法が大きいケーブルでは少数の対線が
実線に隣接するだけなので、問題を起こす可能性がある
ものはこれらに限定されるが、この場合ですら、S−Z
間結合は、依然としてかなり存在する。
127,982号は四線を5本含むケーブル(五本四線
式ケーブル)の撚り転換平行部を隣接させない手段とし
て上記方法を教示している。撚り転換部の長さを限定す
るだけでは重複をなくすことができない。上記の様な限
定数の四線では、重複せずに容易にずらすことができる
ので、この方法は全四線が効果的に隣接している五本四
線式ケーブルの平行結合を効果的に解消する。しかし、
通常隣接部の半数がS−S又はZ−Z間であり残りの半
数がS−Z間であるためS−Z間結合の問題は解消され
ていない。対線寸法が大きいケーブルでは少数の対線が
実線に隣接するだけなので、問題を起こす可能性がある
ものはこれらに限定されるが、この場合ですら、S−Z
間結合は、依然としてかなり存在する。
発明の概要 本願出願人は、直に隣接する任意の2つの対線の各撚り
転換部が、転換部のくり返し間隔の半分以下の長さだけ
互いにずれるように、転換部を長手方向にシフトさせて
対線を配列すると、ケーブルの近端漏話レベルがかなり
低下することを発見した。
転換部が、転換部のくり返し間隔の半分以下の長さだけ
互いにずれるように、転換部を長手方向にシフトさせて
対線を配列すると、ケーブルの近端漏話レベルがかなり
低下することを発見した。
これは、撚り転換部の平行線部分が互いに接するのを回
避できるのとあいまって、S−Z間の電気的結合が制限
されるためであると思われる。
避できるのとあいまって、S−Z間の電気的結合が制限
されるためであると思われる。
本発明の一形態においては、電気通信ケーブルはN(N
≧5)本のS−Z型撚り対線から成り、各撚り対線の転
換部がそれぞれ一連のN箇所の位置のいずれかに位置す
るよう長手方向にシフトするように形成される。これら
の撚り対線は一体に結束されており、任意の隣接する対
線の撚り転換部は互いにN/2位置以下の長さだけ長手
方向にずれるように配列されてS−Z間の電気的結合を
軽減している。
≧5)本のS−Z型撚り対線から成り、各撚り対線の転
換部がそれぞれ一連のN箇所の位置のいずれかに位置す
るよう長手方向にシフトするように形成される。これら
の撚り対線は一体に結束されており、任意の隣接する対
線の撚り転換部は互いにN/2位置以下の長さだけ長手
方向にずれるように配列されてS−Z間の電気的結合を
軽減している。
本発明の別の形態においては、電気通信ケーブルの製造
方法は、 少なくともN(N≧5)本のS−Z撚り対線を形成する
工程と、各対線の撚り転換部を一連のN箇所の位置のい
ずれかに位置するよう長手方向にシフトするように対線
を群にする工程と、 任意の隣接する撚り対線間の互いのシフト位置の差がN
/2以下になるように編成された対線を一体に撚合する
工程とを含んでいる。
方法は、 少なくともN(N≧5)本のS−Z撚り対線を形成する
工程と、各対線の撚り転換部を一連のN箇所の位置のい
ずれかに位置するよう長手方向にシフトするように対線
を群にする工程と、 任意の隣接する撚り対線間の互いのシフト位置の差がN
/2以下になるように編成された対線を一体に撚合する
工程とを含んでいる。
本発明の別の形態によると各対線の撚り転換部がそれぞ
れ一連のN箇所の位置のいずれかに位置するよう長手方
向にシフトされたN個のS−Z対線から成る群を撚合し
て近端漏話が少ない電気通信ケーブルを形成する方法
は、隣接する対線が、N/2位置分以下の長さだけ互い
にずれている撚り転換部を有する様に選択された銘板の
孔に5本以上の対線を通す工程から成っている。
れ一連のN箇所の位置のいずれかに位置するよう長手方
向にシフトされたN個のS−Z対線から成る群を撚合し
て近端漏話が少ない電気通信ケーブルを形成する方法
は、隣接する対線が、N/2位置分以下の長さだけ互い
にずれている撚り転換部を有する様に選択された銘板の
孔に5本以上の対線を通す工程から成っている。
図面の簡単な説明 第1図は、撚り対線を一体又は一束に撚合する単板型銘
板の斜視図である。
板の斜視図である。
第2図は、撚り対線を一体又は一束に撚合する複板型銘
板の斜視図である。
板の斜視図である。
第3図は、撚り転換部が1位置分だけ互いにずれるよう
並置された2本のS−Z型撚り対線の側面図である。
並置された2本のS−Z型撚り対線の側面図である。
第4図は、ケーブル又はケーブル体に撚合される撚り対
線の群であって各対線の撚り転換部の位置を長手方向に
おける一連のシフト位置にシフトして形成される撚り対
線群の概略図である。
線の群であって各対線の撚り転換部の位置を長手方向に
おける一連のシフト位置にシフトして形成される撚り対
線群の概略図である。
第5図は、螺旋状に連続する一連の孔を有する銘板の正
面図である。
面図である。
第6図は、蛇行する一連の孔を有する銘板の正面図であ
る。
る。
第7図は、別々に蛇行する2組の孔を有する銘板の正面
図である。
図である。
第8図は、ラスタ状に多層配列された孔を有する銘板の
正面図である。
正面図である。
第9図は、各円板に孔をラスタ状に多層配列した複板型
銘板の正面図である。及び 第10図は、ラスタ状に多層配列された2組の孔を有す
る銘板の正面図である。
銘板の正面図である。及び 第10図は、ラスタ状に多層配列された2組の孔を有す
る銘板の正面図である。
詳細な説明 第1図に詳細に示す様に、S−Z型撚り対線10は、概
略的に示すモータMで、銘板14を矢印13で示す様に
揺動させることにより、くびれ管12を通って束に撚合
される。対線の数は、通常銘板の孔の数と一致している
が明瞭化を測るため、3本の対線だけを図示する。
略的に示すモータMで、銘板14を矢印13で示す様に
揺動させることにより、くびれ管12を通って束に撚合
される。対線の数は、通常銘板の孔の数と一致している
が明瞭化を測るため、3本の対線だけを図示する。
対線は銘板の揺動により撚られるが、必ずしも揺動させ
る必要はなく、その場合は、撚りのないケーブルを形成
するか、あるいは銘板を単に対線の配向及び変性に使用
し、その他の後工程の作用によって撚ることができる。
この様に、本発明はどちらのケーブルにも限定されな
い。第2図も同様に、S−Z型撚り対線10を束11に
撚合した状態を示しているが、この場合は、環状板17
で包囲された心板16から成る複板型銘板が用いられて
いる。各円板は、矢印18及び19で示す様に揺動して
互いに180度移相ずれする様にモータ(図示せず)に
よって別々に駆動される。また各円板は、撚り対線を通
す一連の孔を有している。
る必要はなく、その場合は、撚りのないケーブルを形成
するか、あるいは銘板を単に対線の配向及び変性に使用
し、その他の後工程の作用によって撚ることができる。
この様に、本発明はどちらのケーブルにも限定されな
い。第2図も同様に、S−Z型撚り対線10を束11に
撚合した状態を示しているが、この場合は、環状板17
で包囲された心板16から成る複板型銘板が用いられて
いる。各円板は、矢印18及び19で示す様に揺動して
互いに180度移相ずれする様にモータ(図示せず)に
よって別々に駆動される。また各円板は、撚り対線を通
す一連の孔を有している。
第1図及び第2図を近くで観察すると対線10のそれぞ
れの転換部20の位置が長手方向に互いにシフトするよ
うにS−Z撚りされているのが判る。第3図に最も良く
示す様に、各転換部は、対線の各線が並列して実質的に
平行に延びる長さpの区間を有している。好ましくは何
れの対線の転換部20も、一定距離間隔おきに繰り返さ
れ、かつ一般には同一の長さpを有している。例えば転
換部の長さpを5乃至30センチ程度にし、対線に沿っ
て3乃至5メートルおきに設けることができる。しかも
どの対線の平行線部分も、他の対線の平行線部分と決し
て並接しない様にするため、数本の対線の転換部は長手
方向に互いにシフトされている。
れの転換部20の位置が長手方向に互いにシフトするよ
うにS−Z撚りされているのが判る。第3図に最も良く
示す様に、各転換部は、対線の各線が並列して実質的に
平行に延びる長さpの区間を有している。好ましくは何
れの対線の転換部20も、一定距離間隔おきに繰り返さ
れ、かつ一般には同一の長さpを有している。例えば転
換部の長さpを5乃至30センチ程度にし、対線に沿っ
て3乃至5メートルおきに設けることができる。しかも
どの対線の平行線部分も、他の対線の平行線部分と決し
て並接しない様にするため、数本の対線の転換部は長手
方向に互いにシフトされている。
第3図に示すシフトでは、転換部の長さpと等しい長さ
を有する1シフト長だけ、対線10′の転換部20′の
右側に、対線10″の転換部20″をずらすことにより
得られる。しかし、シフト長が大きい方が隣接平行部の
重複を阻止し易いので、同様に該図に示す様に、シフト
長をpより大きくすることもできる。
を有する1シフト長だけ、対線10′の転換部20′の
右側に、対線10″の転換部20″をずらすことにより
得られる。しかし、シフト長が大きい方が隣接平行部の
重複を阻止し易いので、同様に該図に示す様に、シフト
長をpより大きくすることもできる。
したがって、以下の説明中Nシフト長とは、転換部の長
さpに等しいか、もしくはそれを上まわる長さ例えばS
に整数Nを掛算した長さN・Sを指すものとする。ま
た、撚り転換部間の長さをLとすればNSはLに等しい
(NS=L)ことは明らかであろう。
さpに等しいか、もしくはそれを上まわる長さ例えばS
に整数Nを掛算した長さN・Sを指すものとする。ま
た、撚り転換部間の長さをLとすればNSはLに等しい
(NS=L)ことは明らかであろう。
pより非常に長いシフト長をもたせる場合は、撚り転換
部を大きな間隔で長手方向に離間させて適宜寸法の対線
群の対線間に有意な長手方向離間即ちシフトを提供する
様にするなど撚線アキュムレータの寸法要求に応じて拘
束されることとなる。
部を大きな間隔で長手方向に離間させて適宜寸法の対線
群の対線間に有意な長手方向離間即ちシフトを提供する
様にするなど撚線アキュムレータの寸法要求に応じて拘
束されることとなる。
上記の様に、本発明によると一連のN箇所のシフト位置
に配列された転換部を有する撚り対線を、隣接する対線
がN/2シフト長以下の長さだけ互いにシフトされる撚
り転換部を有する様に選択された銘板の孔に通す。
に配列された転換部を有する撚り対線を、隣接する対線
がN/2シフト長以下の長さだけ互いにシフトされる撚
り転換部を有する様に選択された銘板の孔に通す。
第4図は、25本の撚り対線から成るケーブルについて
の一連の転換部位置を隣接の問題を考慮せずに示したも
のであり、この場合それぞれの転換部20は、25箇所
のシフト位置にシフトされている。この場合シフト位置
の数は対線の本数に等しく、25本の対線に対して25
箇所のシフト位置がある。またこの例では、転換部間に
は、第3図に示されるように、ギャップがない(Σが転
換部長さpに等しい)。但し、本願全体を通じて、隣接
する対線の互いのシフト長が、零(0)のとき対線がS
−Z間とは反対のS−S間及びZ−Z間オリエンテーシ
ョンにあるという仮定に基づくものとする。
の一連の転換部位置を隣接の問題を考慮せずに示したも
のであり、この場合それぞれの転換部20は、25箇所
のシフト位置にシフトされている。この場合シフト位置
の数は対線の本数に等しく、25本の対線に対して25
箇所のシフト位置がある。またこの例では、転換部間に
は、第3図に示されるように、ギャップがない(Σが転
換部長さpに等しい)。但し、本願全体を通じて、隣接
する対線の互いのシフト長が、零(0)のとき対線がS
−Z間とは反対のS−S間及びZ−Z間オリエンテーシ
ョンにあるという仮定に基づくものとする。
第5図乃至第10図は、銘板に設ける種々の孔の配列を
示しており、各孔に付した数字は撚り転換部のシフト位
置に対応する順番を示している。隣接孔の間に示す数字
は、これらの孔を貫通する対線の撚り転換部のシフト位
置離隔距離(シフト位置数の隣接間における差)を示し
ている。
示しており、各孔に付した数字は撚り転換部のシフト位
置に対応する順番を示している。隣接孔の間に示す数字
は、これらの孔を貫通する対線の撚り転換部のシフト位
置離隔距離(シフト位置数の隣接間における差)を示し
ている。
より詳しく言うと、第5図乃至第10図はS−Z撚り対
線からなるケーブルの横断面を図解しており、小円の中
数字は撚り転換部のシフト位置の順番を示している。
線からなるケーブルの横断面を図解しており、小円の中
数字は撚り転換部のシフト位置の順番を示している。
また、上記数字をもった各小円の間の数字は隣接する対
の間のシフト位置の差の数を指しており、このようにし
てS−Z間結合の度合が表示される。
の間のシフト位置の差の数を指しており、このようにし
てS−Z間結合の度合が表示される。
言い換えると、銘板における隣接する孔の間の数は銘板
の孔を通される対線の転換部のシフト位置の分離状態を
表している。
の孔を通される対線の転換部のシフト位置の分離状態を
表している。
第5図に示す孔の場合は、第4図の対線10aを孔1
に、対線10bを孔2に、及び対線10cを孔3に通
し、以下同様に螺旋状に選択していく。
に、対線10bを孔2に、及び対線10cを孔3に通
し、以下同様に螺旋状に選択していく。
対線10aと10bとの間の撚り転換部のずれは1シフ
ト長であるため、孔2と3、孔3と4等の間には数字1
が付されている。従って隣接孔間の転換部は物理的に第
3図に示す様に現われる。
ト長であるため、孔2と3、孔3と4等の間には数字1
が付されている。従って隣接孔間の転換部は物理的に第
3図に示す様に現われる。
第5図に示す螺旋順序では、互いに1シフト長ずれる隣
接部のみならず、7,8,9,10,11,12,13
及び14シフト長ずれる隣接部ができる。1本の蛇行列
を有する第6図では、24シフト長も離れた隣接部がで
きる。波線で分離された2組の対線群に対して2本の独
立した蛇行列を有する第7図では、最大シフトは17シ
フト長である。全ての隣接対線は互いにシフトしてお
り、従って実質的に電気結合する平行線部がないため、
これで何ら支障はない様に思える。周知の所望点につい
ては確かに支障はないが、これだけではS−Z間の電気
的結合を回避できない。
接部のみならず、7,8,9,10,11,12,13
及び14シフト長ずれる隣接部ができる。1本の蛇行列
を有する第6図では、24シフト長も離れた隣接部がで
きる。波線で分離された2組の対線群に対して2本の独
立した蛇行列を有する第7図では、最大シフトは17シ
フト長である。全ての隣接対線は互いにシフトしてお
り、従って実質的に電気結合する平行線部がないため、
これで何ら支障はない様に思える。周知の所望点につい
ては確かに支障はないが、これだけではS−Z間の電気
的結合を回避できない。
このことは再び第4図を見れば容易に理解できる。第4
図に示す様に、第3図に示す様な1シフト長ずれた対線
を除く全ての対線は、本来S−S間及びZ−Z間隣接部
を有している。第4図の25本の対線から12及び13
シフト長分だけシフトされた対線を取り出してみるとこ
れらは全体の約50%を占めるS−S間又はZ−Z間隣
接部を有すると共に、約50%のS−Z間隣接部を有し
ている。従って、撚り転換部を除く、その長さの約半分
は、望ましくないS−Z間隣接部である。
図に示す様に、第3図に示す様な1シフト長ずれた対線
を除く全ての対線は、本来S−S間及びZ−Z間隣接部
を有している。第4図の25本の対線から12及び13
シフト長分だけシフトされた対線を取り出してみるとこ
れらは全体の約50%を占めるS−S間又はZ−Z間隣
接部を有すると共に、約50%のS−Z間隣接部を有し
ている。従って、撚り転換部を除く、その長さの約半分
は、望ましくないS−Z間隣接部である。
第5図から、1シフト長(銘板の揺動に応じて対線が通
過する孔の間に示す数字1)分だけずれた隣接する撚り
対線にはこれといったS−Z間隣接部がないことが判
る。逆に、11,12,13又は14シフト長だけずれ
た対線の全長の約半分は、S対線とZ対線が隣接するよ
うに配向されている。隣接する任意の2つの対線の撚り
転換部が転換部の繰り返し間隔Lの半分以下の長さだけ
互いにずれるように長手方向にシフトさせて配列すれ
ば、ケーブルの近端漏話レベルがかなり低下することが
判った。これは、平行隣接部を排除したことに加え、S
−Z間結合を制限したことによるものと思われる。以
下、説明の便宜上、互いに隣接するいずれの対線間にお
いても各対線の撚り転換部がN/2シフト長以下の長さ
だけ互いにずれていることを“N/2条件を満足する”
と呼ぶものとする。
過する孔の間に示す数字1)分だけずれた隣接する撚り
対線にはこれといったS−Z間隣接部がないことが判
る。逆に、11,12,13又は14シフト長だけずれ
た対線の全長の約半分は、S対線とZ対線が隣接するよ
うに配向されている。隣接する任意の2つの対線の撚り
転換部が転換部の繰り返し間隔Lの半分以下の長さだけ
互いにずれるように長手方向にシフトさせて配列すれ
ば、ケーブルの近端漏話レベルがかなり低下することが
判った。これは、平行隣接部を排除したことに加え、S
−Z間結合を制限したことによるものと思われる。以
下、説明の便宜上、互いに隣接するいずれの対線間にお
いても各対線の撚り転換部がN/2シフト長以下の長さ
だけ互いにずれていることを“N/2条件を満足する”
と呼ぶものとする。
第8図乃至第10図は、このN/2条件を満たす3種の
特定銘板孔の選択例を示しており、これらの場合撚り転
換部は、それぞれ一連のN箇所の位置のいずれかに位置
するよう長手方向にずらされている。第8図は、25本
の撚り対線から成るケーブルを、電子ラスタパターンの
様に層状配列した状態を示している。この場合、シフト
位置1を占める転換部を有する対線は、頂部に1つだけ
示す銘板孔を貫通する。シフト位置2に撚り転換部を有
する対線は第2層の最左孔を貫通し、位置3に転換部を
有する対線は、中央左手の孔を貫通し、また位置4に転
換部を有する対線は、中央右手の孔を貫通し、以下同一
要領で各対線は各孔を貫通している。この順序で配列す
ると、どの隣接部も6シフト長に相当する長さ以上には
シフトされなくなる。25本の対線の場合、N/2は1
2−1/2であり実質的に6より大きくなる。従って、第
5図乃至第7図のパターンはN/2条件を満たさない
が、第8図のパターンは満たしている。この結果、第4
図の対線10a乃至10yを第8図の銘板孔に通して得
られるケーブル又はケーブル体Cは、本発明の原理を具
現化していることになる。
特定銘板孔の選択例を示しており、これらの場合撚り転
換部は、それぞれ一連のN箇所の位置のいずれかに位置
するよう長手方向にずらされている。第8図は、25本
の撚り対線から成るケーブルを、電子ラスタパターンの
様に層状配列した状態を示している。この場合、シフト
位置1を占める転換部を有する対線は、頂部に1つだけ
示す銘板孔を貫通する。シフト位置2に撚り転換部を有
する対線は第2層の最左孔を貫通し、位置3に転換部を
有する対線は、中央左手の孔を貫通し、また位置4に転
換部を有する対線は、中央右手の孔を貫通し、以下同一
要領で各対線は各孔を貫通している。この順序で配列す
ると、どの隣接部も6シフト長に相当する長さ以上には
シフトされなくなる。25本の対線の場合、N/2は1
2−1/2であり実質的に6より大きくなる。従って、第
5図乃至第7図のパターンはN/2条件を満たさない
が、第8図のパターンは満たしている。この結果、第4
図の対線10a乃至10yを第8図の銘板孔に通して得
られるケーブル又はケーブル体Cは、本発明の原理を具
現化していることになる。
第9図は、スプリットディスク型銘板に使用される。N
/2条件を満たす別のパターンを示している。外板の環
状配列孔及び心板の層状又は段状孔は、層状に順序づけ
られている。内側グループの対線位置1は、外側グルー
プの対線位置16と隣接しており、その差は15で、1
2−1/2であるN/2より大きくなるが、2枚の円板は
互いに逆回転するため、これらが隣接するのは一瞬にす
ぎない。この様に一時的に隣接するだけでは、相当程度
結合するには不充分である。従って、本発明の目的から
して、撚合中に2枚の円板が相対的に移動している場合
は、一方の円板を通る対線は、他方の円板を通る対線と
隣接又は同一層をなすものとはみなされない。
/2条件を満たす別のパターンを示している。外板の環
状配列孔及び心板の層状又は段状孔は、層状に順序づけ
られている。内側グループの対線位置1は、外側グルー
プの対線位置16と隣接しており、その差は15で、1
2−1/2であるN/2より大きくなるが、2枚の円板は
互いに逆回転するため、これらが隣接するのは一瞬にす
ぎない。この様に一時的に隣接するだけでは、相当程度
結合するには不充分である。従って、本発明の目的から
して、撚合中に2枚の円板が相対的に移動している場合
は、一方の円板を通る対線は、他方の円板を通る対線と
隣接又は同一層をなすものとはみなされない。
第10図は、単ディスク型銘板に用いられる、別の孔選
択パターンを示している。これは79本の対線から成る
ケーブルについて任意の隣接対線間の撚り転換部のずれ
をN/2シフト長以下の長さにするという条件を満たし
ている。このパターンは、並置された2組のラスタ状序
列によって形成されている。いずれの隣接部も、4シフ
ト長以上はシフトされていないことが判る。例えば、左
側序列の孔7を占める対線は、4本の別の対線、即ちシ
フト位置6,6,4及び11を有する対線と隣接してお
り、7と6の差は1、4と7の差は3、及び11と7の
差は4である。このパターンの著しい利点は、同一のシ
フト位置を占めるがために撚り転換部の位置が互いにず
れない2組の対線によって、スペースを節約できること
にある。しかも、それら同じシフト位置にある撚り転換
部が隣接することはない。
択パターンを示している。これは79本の対線から成る
ケーブルについて任意の隣接対線間の撚り転換部のずれ
をN/2シフト長以下の長さにするという条件を満たし
ている。このパターンは、並置された2組のラスタ状序
列によって形成されている。いずれの隣接部も、4シフ
ト長以上はシフトされていないことが判る。例えば、左
側序列の孔7を占める対線は、4本の別の対線、即ちシ
フト位置6,6,4及び11を有する対線と隣接してお
り、7と6の差は1、4と7の差は3、及び11と7の
差は4である。このパターンの著しい利点は、同一のシ
フト位置を占めるがために撚り転換部の位置が互いにず
れない2組の対線によって、スペースを節約できること
にある。しかも、それら同じシフト位置にある撚り転換
部が隣接することはない。
本発明の実施により達成される技術的利点は、テスト結
果から立証されている。発信対線iと受信対線jとの間
の漏話損は、一般に次式の様に定義されている。対線i
−j間の漏話損をXTijとするとXTij=−20lo
g 10(νj/νi)となる。式中νj及びνiは電圧で
ある。電力和漏話損パラメータは、ユニット又はケーブ
ル内のその他の全対線から受信対線に至る漏話を考慮す
る標準的方法であり、次式の様に定義されている。
果から立証されている。発信対線iと受信対線jとの間
の漏話損は、一般に次式の様に定義されている。対線i
−j間の漏話損をXTijとするとXTij=−20lo
g 10(νj/νi)となる。式中νj及びνiは電圧で
ある。電力和漏話損パラメータは、ユニット又はケーブ
ル内のその他の全対線から受信対線に至る漏話を考慮す
る標準的方法であり、次式の様に定義されている。
上式中、nはユニット又はケーブル内の対線の数であ
る。
る。
即ち、電圧νiがケーブルの一端に送られて測定され、
電圧jが他端で検出されて測定される場合の漏話は「遠
端漏話」と呼ばれ、電力和パラメータは「遠端」と呼ば
れる。夫々第7図及び第9図に示す序列を有する銘板孔
を選択して撚合された25本の対線から成る600メー
トル長さの2本のケーブルを、第9図に示す銘板を用い
てテストした。第3図に示す様な380センチ即ち3.
8メートルの定期的に反復する間隔で離間された、15
センチの平均の長さを有する撚り転換部をケーブルに設
けてテストした。第9図に示される順序に形成されたケ
ーブル(対線がN/2条件を満足するように編成された
ケーブル)は、第7図に示される順序に形成されたケー
ブル(対線の編成がN/2条件を満足していないケーブ
ル)よりも平均遠端電力和漏和損が1デシベル少ないこ
とが判った。これは772キロヘルツで受信対線に入る
電圧損が12パーセント改善されたことに相当する。
電圧jが他端で検出されて測定される場合の漏話は「遠
端漏話」と呼ばれ、電力和パラメータは「遠端」と呼ば
れる。夫々第7図及び第9図に示す序列を有する銘板孔
を選択して撚合された25本の対線から成る600メー
トル長さの2本のケーブルを、第9図に示す銘板を用い
てテストした。第3図に示す様な380センチ即ち3.
8メートルの定期的に反復する間隔で離間された、15
センチの平均の長さを有する撚り転換部をケーブルに設
けてテストした。第9図に示される順序に形成されたケ
ーブル(対線がN/2条件を満足するように編成された
ケーブル)は、第7図に示される順序に形成されたケー
ブル(対線の編成がN/2条件を満足していないケーブ
ル)よりも平均遠端電力和漏和損が1デシベル少ないこ
とが判った。これは772キロヘルツで受信対線に入る
電圧損が12パーセント改善されたことに相当する。
送信電圧νi及び受信電圧νjが共に、ケーブルの同一
端で測定される場合の漏話は「近端漏話」と呼ばれ、こ
れに相当する電力和パラメータは「近端電力和漏話」と
呼ばれる。同一ケーブルで同一周波数でテストした所、
受信対線に向かう平均近端電力和漏話損が2.5デシベ
ル改善されたが、これは電圧単離が33パーセント改善
されたことになる。従って、複数本のS−Z型対線を新
規な編成方法で撚合して、改善された漏話特性を示す電
気通信ケーブルを製造する新規な方法が提供されたこと
になる。
端で測定される場合の漏話は「近端漏話」と呼ばれ、こ
れに相当する電力和パラメータは「近端電力和漏話」と
呼ばれる。同一ケーブルで同一周波数でテストした所、
受信対線に向かう平均近端電力和漏話損が2.5デシベ
ル改善されたが、これは電圧単離が33パーセント改善
されたことになる。従って、複数本のS−Z型対線を新
規な編成方法で撚合して、改善された漏話特性を示す電
気通信ケーブルを製造する新規な方法が提供されたこと
になる。
第7図に示される順序で形成されるケーブルはN/2条
件を満足していないとはいえ、図からわかるように隣接
対線間の各撚り転換部がN/2シフト長以上の長さ互い
にシフトしている隣接部はわずかである。従って、撚り
転換部のシフト位置を全く考慮しないで編成したケーブ
ルと比較する場合は、上記数値で示した漏話特性をはる
かに上まわる改善度が得られることが予想される。
件を満足していないとはいえ、図からわかるように隣接
対線間の各撚り転換部がN/2シフト長以上の長さ互い
にシフトしている隣接部はわずかである。従って、撚り
転換部のシフト位置を全く考慮しないで編成したケーブ
ルと比較する場合は、上記数値で示した漏話特性をはる
かに上まわる改善度が得られることが予想される。
以上、本発明に係る電気通信ケーブルについて詳細な説
明を行ってきた。最後にあたり本件発明の端的な理解に
資することを目的として本発明に係る電気通信ケーブル
の構造をまとめておきたい。
明を行ってきた。最後にあたり本件発明の端的な理解に
資することを目的として本発明に係る電気通信ケーブル
の構造をまとめておきたい。
本発明の電気通信ケーブルは、次のような構造を有する
ものである。
ものである。
(i)少なくともN本のS−Z型撚り対線の撚り合わせか
ら成る。
ら成る。
(ii)各撚り対線は、所定の間隔Lで長手方向に離間配置
される撚り転換部を有しており、個々の撚り転換部分の
長さpに等しいか、もしくはそれを上まわる所定の長さ
をSとしたとき、NS=Lを満足する。
される撚り転換部を有しており、個々の撚り転換部分の
長さpに等しいか、もしくはそれを上まわる所定の長さ
をSとしたとき、NS=Lを満足する。
(iii)各対線の撚り転換部は、一連のN個のシフト位置
に長手方向にシフトされており、即ち対線の撚り転換部
はそれぞれS,2S,3S,‥‥‥(N−1)S,N
S,S,2S,‥‥‥のシフト位置にある。
に長手方向にシフトされており、即ち対線の撚り転換部
はそれぞれS,2S,3S,‥‥‥(N−1)S,N
S,S,2S,‥‥‥のシフト位置にある。
(iv)隣接する撚り対線間における各撚り転換部の位置
は、いずれの隣接部においてもS以上かつNS/2以下
の長さだけ互いにずれるように撚り対線が編成されてい
る。
は、いずれの隣接部においてもS以上かつNS/2以下
の長さだけ互いにずれるように撚り対線が編成されてい
る。
フロントページの続き (72)発明者 レヴア−・クライド・ジエフア−ソン・ジ ユニヤ アメリカ合衆国30093ジヨ−ジア・ノアク ロス・ワンダ−リング・ウエイ6174 (56)参考文献 実開 昭46−3994(JP,U)
Claims (6)
- 【請求項1】少なくともN(N≧5)本のS−Z型撚り
対線から成る電気通信ケーブルであって、 各撚り対線は、所定の等間隔Lで長手方向に離間配置さ
れる撚り転換部を有しており、個々の撚り転換部分の長
さに等しいかもしくはそれを上まわる所定の長さSがN
S=Lを満足するものとして、各対線の撚り転換部の位
置を、ある基準位置からそれぞれS、2S、3S、‥‥
‥、(N−1)S及びNSだけ長手方向にシフトさせ、
また任意の隣接する撚り対線間における各撚り転換部の
位置がS以上でかつNS/2以下の長さだけ互いにずれ
るように撚り対線を編成して撚合し、これによりS撚り
対線とZ撚り対線の間の電気的結合を減少させるように
形成したことを特徴とする電気通信ケーブル。 - 【請求項2】請求の範囲第1項に記載の電気ケーブルに
おいて、 N本の撚り対線が、複数層に結束されており、また各層
の全隣接対線が各々長さSだけ互いに長手方向にシフト
されるように形成された撚り転換部を有することを特徴
とする電気通信ケーブル。 - 【請求項3】電気通信ケーブルの製造方法において、 少なくともN(N≧5)本のS−Z撚り対線を形成する
工程と、 所定の等間隔Lで長手方向に離間配置される撚り転換部
を有し、撚り転換部分の長さと等しいかもしくはそれを
上まわる所定の長さSがNS=Lを満足するものとした
とき各撚り対線の撚り転換部の位置をある基準位置から
それぞれS、2S、3S、‥‥‥、(N−1)S及びN
Sの長さだけ長手方向にシフトするように撚り対線を群
にする工程と、 任意の隣接する撚り対線間における各撚り転換部の位置
がS以上でかつNS/2以下の長さだけ互いにずれるよ
うに編成された撚り対線を一体に撚合する工程とを含む
電気ケーブルの製造方法。 - 【請求項4】請求の範囲第3項に記載の方法において、 各層の隣接する対線が全て長手方向にSの長さだけ互い
にシフトされた撚り転換部を有するように撚り対線を多
層ユニットに撚合することを特徴とする電気通信ケーブ
ルの製造方法。 - 【請求項5】請求の範囲第3項に記載の方法において、
さらに N本の対線を、隣接する対線が各S以上でかつNS/2
以下の長さだけ互いに長手方向にシフトされた撚り転換
部を有するように選択された銘板の孔に通す工程を含む
ことを特徴とする電気通信ケーブルの製造方法。 - 【請求項6】請求の範囲第5項に記載の方法において、 該銘板孔を複数層に配列し、またSの長さだけ互いに長
手方向にシフトされた撚り転換部を有する対線を共通層
状孔の隣接する孔に通すことを特徴とする電気通信ケー
ブルの製造方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/318,524 US4408443A (en) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | Telecommunications cable and method of making same |
| US318524 | 1981-11-05 | ||
| US318524DEEFR | 1981-11-05 | ||
| PCT/US1982/001549 WO1983001706A1 (en) | 1981-11-05 | 1982-11-04 | Telecommunications cable and method of making same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58501888A JPS58501888A (ja) | 1983-11-04 |
| JPH0640447B2 true JPH0640447B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=23238541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58500051A Expired - Lifetime JPH0640447B2 (ja) | 1981-11-05 | 1982-11-04 | 電気通信ケーブル及びその製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4408443A (ja) |
| EP (2) | EP0092583B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0640447B2 (ja) |
| CA (1) | CA1187955A (ja) |
| DE (1) | DE3275676D1 (ja) |
| WO (1) | WO1983001706A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673432U (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-18 | エヌティエヌ株式会社 | 車両のアクスル用軸受 |
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