JPH0640583Y2 - インキ押し出し装置 - Google Patents
インキ押し出し装置Info
- Publication number
- JPH0640583Y2 JPH0640583Y2 JP2631189U JP2631189U JPH0640583Y2 JP H0640583 Y2 JPH0640583 Y2 JP H0640583Y2 JP 2631189 U JP2631189 U JP 2631189U JP 2631189 U JP2631189 U JP 2631189U JP H0640583 Y2 JPH0640583 Y2 JP H0640583Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ejection port
- ink ejection
- discharge port
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、高粘性を有するインキ,塗料,接着剤の製造
装置として使用されるインキ押し出し装置に関するもの
である。
装置として使用されるインキ押し出し装置に関するもの
である。
従来の技術 インキ,塗料,接着剤等においては数種類の材料を混練
した後、次工程へ送られるものであるが、高粘性を有す
る材料の場合には、この混練装置に付属する押し出し装
置により強制的に排出する必要があった。この押し出し
装置の従来の技術を第2図の側断面図により説明する。
した後、次工程へ送られるものであるが、高粘性を有す
る材料の場合には、この混練装置に付属する押し出し装
置により強制的に排出する必要があった。この押し出し
装置の従来の技術を第2図の側断面図により説明する。
第2図によると、4はインキ容器であり、インキ吐出口
10にボールバルブ9がボルト8により取り付けられてお
り、ボールバルブ9を開閉することにより、インキ吐出
口10よりインキを吐出するように構成されている。した
がって、インキ容器4のボールバルブ9を開けることに
より、インキ押し出し装置のシリンダー1及びシリンダ
ーヘッド2を一定速度で降下させてインキ容器4中の高
粘性インキ5を加圧してインキ容器4のインキ吐出口10
からインキを外部へ吐出することができるものであっ
た。
10にボールバルブ9がボルト8により取り付けられてお
り、ボールバルブ9を開閉することにより、インキ吐出
口10よりインキを吐出するように構成されている。した
がって、インキ容器4のボールバルブ9を開けることに
より、インキ押し出し装置のシリンダー1及びシリンダ
ーヘッド2を一定速度で降下させてインキ容器4中の高
粘性インキ5を加圧してインキ容器4のインキ吐出口10
からインキを外部へ吐出することができるものであっ
た。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のインキ押し出し装置では、イ
ンキ吐出口10がボールバルブ9により開閉する構造上、
インキ押し出し装置のインキ容器4の外側にボールバル
ブ9が筒状に突出した構成となっており、インキ吐出口
10とボールバルブ9の間に形成される空間層には、イン
キ押し出し時に吐出不可能なインキが残留することにな
る。また、ボールバルブの構造が複雑なために洗浄が困
難であった。これにより、たとえば多品種少量生産時
に、切替回数が多くなる場合には、材料ロスや清浄の繁
雑さのために作業性が悪いという問題があった。
ンキ吐出口10がボールバルブ9により開閉する構造上、
インキ押し出し装置のインキ容器4の外側にボールバル
ブ9が筒状に突出した構成となっており、インキ吐出口
10とボールバルブ9の間に形成される空間層には、イン
キ押し出し時に吐出不可能なインキが残留することにな
る。また、ボールバルブの構造が複雑なために洗浄が困
難であった。これにより、たとえば多品種少量生産時
に、切替回数が多くなる場合には、材料ロスや清浄の繁
雑さのために作業性が悪いという問題があった。
本考案は、このような従来の問題を解決するものであ
り、多品種少量生産に適応した作業性の良い、インキ押
し出し装置を提供することを目的とするものである。
り、多品種少量生産に適応した作業性の良い、インキ押
し出し装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本考案は、上記課題を解決するために、インキ押し出し
装置のインキ容器下部側面に外側へ向ってテーパー形状
になったインキ吐出口と、インキ吐出口のテーパー形状
と一致するインキ吐出口栓を設け、上記インキ吐出口
と、インキ吐出口栓がボルトによって脱着可能な構造と
したものである。
装置のインキ容器下部側面に外側へ向ってテーパー形状
になったインキ吐出口と、インキ吐出口のテーパー形状
と一致するインキ吐出口栓を設け、上記インキ吐出口
と、インキ吐出口栓がボルトによって脱着可能な構造と
したものである。
作用 したがって、本考案によれば、インキ押し出し装置のイ
ンキ容器下部側面にインキ吐出口が外側へ向ってテーパ
ー形状になったインキ吐出口と、インキ吐出口のテーパ
ー形状と一致するインキ吐出口栓からなり、上記インキ
吐出口と、インキ吐出口栓が、ボルトによって脱着可能
な構造にすることによって、インキ容器の外側に筒状に
突出した部分が少くなってインキ吐出口の空間層を削減
して、インキ吐出口部の吐出不可能な残留インキを大幅
に減らすことができ、同時に上記構造により、インキ吐
出口の構造を簡素化することができ、インキ吐出口の清
浄を容易にすることができるものである。
ンキ容器下部側面にインキ吐出口が外側へ向ってテーパ
ー形状になったインキ吐出口と、インキ吐出口のテーパ
ー形状と一致するインキ吐出口栓からなり、上記インキ
吐出口と、インキ吐出口栓が、ボルトによって脱着可能
な構造にすることによって、インキ容器の外側に筒状に
突出した部分が少くなってインキ吐出口の空間層を削減
して、インキ吐出口部の吐出不可能な残留インキを大幅
に減らすことができ、同時に上記構造により、インキ吐
出口の構造を簡素化することができ、インキ吐出口の清
浄を容易にすることができるものである。
実施例 本考案のインキ押し出し装置の一実施例を第1図の側断
面図により説明する。なお、従来例と同一部分は同一番
号を付与し説明は省略する。第1図によると、11はイン
キ容器の下部側面にインキ吐出口が外側へ向ってテーパ
ー形状としたインキ吐出口であり、7はインキ吐出口の
テーパー形状と一致するインキ吐出口栓7であり、上記
インキ吐出口11に、インキ吐出口栓7が、ボルト8によ
って脱着可能に装着されている。
面図により説明する。なお、従来例と同一部分は同一番
号を付与し説明は省略する。第1図によると、11はイン
キ容器の下部側面にインキ吐出口が外側へ向ってテーパ
ー形状としたインキ吐出口であり、7はインキ吐出口の
テーパー形状と一致するインキ吐出口栓7であり、上記
インキ吐出口11に、インキ吐出口栓7が、ボルト8によ
って脱着可能に装着されている。
本実施例によるインキ押し出し装置を用いて、約40kgバ
ッチ量のインキのインキ押し出し作業を行った結果、イ
ンキ吐出口部の吐出不可能な残留インキ量は、約0.1kg
であり、洗浄等切替に要する時間は、約10分間であっ
た。
ッチ量のインキのインキ押し出し作業を行った結果、イ
ンキ吐出口部の吐出不可能な残留インキ量は、約0.1kg
であり、洗浄等切替に要する時間は、約10分間であっ
た。
従来例による同容量のインキ押し出し装置を用いて、同
量のバッチ量のインキで、インキ押し出し作業を行った
結果、ボールバルブ部の吐出不可能な残留インキ量は、
約0.3kgであり、洗浄等の切替に要する時間は、約35分
間となり、本考案の実施例により、インキ吐出口部の吐
出不可能な残留インキは、約1/3に削減でき、洗浄等の
切替時間は、約1/3に短縮することが確認された。
量のバッチ量のインキで、インキ押し出し作業を行った
結果、ボールバルブ部の吐出不可能な残留インキ量は、
約0.3kgであり、洗浄等の切替に要する時間は、約35分
間となり、本考案の実施例により、インキ吐出口部の吐
出不可能な残留インキは、約1/3に削減でき、洗浄等の
切替時間は、約1/3に短縮することが確認された。
考案の効果 本考案は、上記実施例より明らかなように、インキ押し
出し装置のインキ容器下部側面に外側へ向ってテーパー
形状になったインキ吐出口と、インキ吐出口のテーパー
形状と一致するインキ吐出口栓を設け、上記インキ吐出
口と、インキ吐出口栓が、ボルトによって脱着可能な構
造としたものであり、インキ押し出し時のインキ吐出口
部の吐出不可能な残留インキ量を減少させ材料ロスの削
減及び、洗浄切替作業時間の大幅な短縮化による作業能
率の向上を図ることができ、多品種少量生産のインキ製
造時において、効率的なインキ押し出し装置を提供する
ことができるものである。
出し装置のインキ容器下部側面に外側へ向ってテーパー
形状になったインキ吐出口と、インキ吐出口のテーパー
形状と一致するインキ吐出口栓を設け、上記インキ吐出
口と、インキ吐出口栓が、ボルトによって脱着可能な構
造としたものであり、インキ押し出し時のインキ吐出口
部の吐出不可能な残留インキ量を減少させ材料ロスの削
減及び、洗浄切替作業時間の大幅な短縮化による作業能
率の向上を図ることができ、多品種少量生産のインキ製
造時において、効率的なインキ押し出し装置を提供する
ことができるものである。
第1図は本発明の一実施例であるインキ押し出し装置の
側断面図、第2図は従来のインキ押し出し装置の側断面
図である。 2……シリンダーヘッド、4……インキ容器、7……イ
ンキ吐出口栓、11……インキ吐出口。
側断面図、第2図は従来のインキ押し出し装置の側断面
図である。 2……シリンダーヘッド、4……インキ容器、7……イ
ンキ吐出口栓、11……インキ吐出口。
Claims (1)
- 【請求項1】インキ容器と、このインキ容器内に装着さ
れ、インキを押し出すシリンダーヘッドと、上記インキ
容器の下部側面に上記インキ容器外側に向ってテーパー
形状に設けたインキ吐出口と、インキ吐出口のテーパー
形状と一致するインキ吐出口栓、上記インキ吐出口にイ
ンキ吐出口栓を脱着可能に装着したことを特徴とするイ
ンキ押し出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2631189U JPH0640583Y2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | インキ押し出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2631189U JPH0640583Y2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | インキ押し出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118732U JPH02118732U (ja) | 1990-09-25 |
| JPH0640583Y2 true JPH0640583Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31247821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2631189U Expired - Fee Related JPH0640583Y2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | インキ押し出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640583Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP2631189U patent/JPH0640583Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02118732U (ja) | 1990-09-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |