JPH0640660U - 自動車用シガレットライタ - Google Patents

自動車用シガレットライタ

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JPH0640660U
JPH0640660U JP6890892U JP6890892U JPH0640660U JP H0640660 U JPH0640660 U JP H0640660U JP 6890892 U JP6890892 U JP 6890892U JP 6890892 U JP6890892 U JP 6890892U JP H0640660 U JPH0640660 U JP H0640660U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
case
heater element
diameter side
side end
Prior art date
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Pending
Application number
JP6890892U
Other languages
English (en)
Inventor
紅三 河野
明 川口
正翁 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP6890892U priority Critical patent/JPH0640660U/ja
Publication of JPH0640660U publication Critical patent/JPH0640660U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒータエレメントの外径側端部とヒータケー
スとを、繁雑な位置決め作業を伴うことなく安定した品
質で接合できる構造のシガレットライタを提供する。 【構成】 ヒータケース3の周壁3dに、ヒータエレメ
ント7の外径側端部7aをプラグボディ11側から支持
すべく、径方向内方へ突出する位置決め凸部3cを設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用シガレットライタに係り、特に、渦巻き状に巻かれたヒー タエレメントの外径側端部を位置決めするための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車用シガレットライタの本体部、すなわち保持スリーブ等の部品を 除いた部分の一部破断側面図を図6に、その要部拡大図を図7に示している。
【0003】 図において、21はプラグボディ、22はプラグ碍子、23はヒータケース、 24はヒータリベット、25,26はそれぞれインシュレータ、27は帯状の素 材を渦巻き状に巻いて形成したヒータエレメントである。ヒータエレメント27 は、ヒータリベット24の先端部に形成された溝24aに内径側端部が挿入され 、その部分がアーク溶接等により接合されている。29はその接合部を示してい る。また、ヒータエレメント27の外径側端部27aは、ヒータケース23の周 壁23aの内面に対してスポット溶接やレーザ溶接等により接合されており、2 8はその接合部を示している。ヒータエレメント27は、ヒータケース23及び ヒータリベット24を介して通電することにより発熱し、たばこへの着火が可能 となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この構造では、ヒータエレメント27の内径側端部は、ヒータリベット24の 溝24aに挿入されるので、ヒータリベット24に対して溶接しやすい位置に保 持することが可能であるが、ヒータエレメント27の外径側端部27aは、図の 上下方向に位置がずれることがあり、その場合、溶接時にヒータエレメント27 の外径側端部27aとヒータケース23の周壁23aとの間に隙間が生じたりして 、両者を安定した品質で接合できない虞がある。図はヒータエレメント27をヒ ータケース23に理想的な位置で接合した状態を示しているが、このように溶接 品質の不安定化を避けるためにヒータエレメント27の外径側端部の位置ずれを 防ぐには、ヒータエレメント27をヒータケース23に組み付ける際に位置決め が必要であり、その結果、作業が繁雑となる。
【0005】 したがって、本考案の解決すべき技術的課題は、ヒータエレメントの外径側端 部とヒータケースの周壁とを、繁雑な位置決め作業を伴うことなく安定した品質 で接合できる構造のシガレットライタを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の技術的課題を解決するため、本考案に係る自動車用シガレットライタは 以下のように構成されている。すなわち、このシガレットライタは、プラグボデ ィから上方へ突出するヒータリベットと、ヒータリベットの周囲に位置する周壁 を有するヒータケースと、帯状または線状の素材が渦巻き状に巻かれて形成され 且つ内径側端部がヒータリベットに接合されるとともに外径側端部がヒータケー スの周壁内面に接合されるヒータエレメントとを備えた自動車用シガレットライ タであって、ヒータケースが、ヒータエレメントの外径側端部をプラグボディ側 から支持すべく、周壁から径方向内方へ突出する位置決め凸部を備えたことを特 徴としている。
【0007】
【作用・効果】
上記構成においては、ヒータエレメントの内径側端部は、従来と同様にアーク 溶接等によりヒータリベットに接合される。一方、ヒータエレメントの外径側端 部は、ヒータケースの周壁の内面に形成された位置決め凸部によりプラグボディ 側から支持されるから、その支持された状態でヒータエレメントの外径側端部と 周壁内面とが適切な位置関係となるように位置決め凸部を形成しておくことによ り、ヒータエレメントは、煩わしい位置決め作業を行うことなくヒータケースに 対して常に最適の位置で接する。
【0008】 したがって、上記構成によれば、ヒータエレメントの外径側端部を位置決め凸 部に載せた状態で溶接を行うことにより、ヒータエレメントとヒータケースとを その間に隙間等のない最適の状態で接合できるから、溶接部の強度や外観を含め た溶接品質が安定する。さらに、ヒータエレメントの組み付け時に位置決めが不 要となるから、ヒータケースに対するヒータエレメントの組み付け及び接合を自 動化することも可能となる。
【0009】
【実施例】
以下に、図1から図3を用いて本考案の第1実施例に係る自動車用シガレット ライタについて詳細に説明する。
【0010】 図はこのシガレットライタの本体部、すなわち、保持スリーブ等の部品を除い た部分を示し、図1は平面図、図2は一部破断側面図、図3は要部拡大図である 。図において、1はプラグボディ、2はプラグ碍子、3はヒータケース、4はヒ ータリベット、5,6はそれぞれインシュレータ、7は帯状の素材を渦巻き状に 巻いて形成したヒータエレメントを示している。本実施例においては、ヒータケ ース3のみが、従来例で説明したものと異なる構造となっている。すなわち、こ のヒータケース3は、それぞれステンレス鋼の板材をプレス加工して形成したア ウターケース3aとインナーケース3bとから形成され、インナーケース3bの上 端が、インシュレータ6とほぼ同じレベルでヒータケース3の周壁3dから径方 向内方へ突出する位置決め凸部3cとして形成されている。
【0011】 ヒータエレメント7の内径側端部は、従来と同様に、ヒータリベット4の先端 部に形成された溝4aに挿入され、その部分がアーク溶接等により接合されてい る。9はその接合部を示している。一方、ヒータエレメント7の外径側端部7a は、インナーケース3bの位置決め凸部3cに載置された状態で、スポット溶接や レーザ溶接等により接合される。その接合部を8で示している。位置決め凸部3 cは、その上端がインシュレータ6の上面とほぼ同じ高さとなるように形成され ているので、位置決め作業を行わなくても、ヒータエレメント7の外径側端部7 aをヒータケース3に対して適切な位置に保持できる。
【0012】 したがって、本実施例によれば、ヒータエレメント7の外径側端部7aを位置 決め凸部3cに単に載せただけの状態で、ヒータエレメント7とヒータケース3 とを最適の位置関係で溶接できるから、溶接部の強度や外観を含めた溶接品質が 安定する。また、ヒータエレメント7の組み付け時に位置決めが不要となるから 、ヒータケース3に対するヒータエレメント7の組み付け及び接合を自動化する ことも可能となる。
【0013】 次に、図4及び図5に示した第2実施例について説明する。図4はこのシガレ ットライタの本体部の一部破断側面図、図5はその要部拡大図である。図におい て、11はプラグボディ、12はプラグ碍子、13はヒータケース、14はヒー タリベット、15,16はそれぞれインシュレータである。なお、この図では、 ヒータエレメントは省略して示している。本実施例においては、ヒータケース1 3の構造が第1実施例と異なる。すなわち、このヒータケース13は、単一の部 品から形成されたものであって、周壁13bの内面に、インシュレータ16とほ ぼ同じレベルで径方向内方へ突出する位置決め凸部13aが形成されている。
【0014】 ヒータケース13をこのように形成しても、ヒータエレメントの内径側端部を ヒータリベット14に確実に接合できることに加え、ヒータエレメントの外径側 端部も、位置決め凸部13aに載置した状態で、スポット溶接やレーザ溶接等に より、ヒータケース13に対して適切な位置に接合できる。したがって、本実施 例によれば、第1実施例と同様に、煩わしい位置決め作業を行うことなく、ヒー タエレメントをヒータケースに接合できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例に係る自動車用シガレッ
トライタの本体部の平面図である。
【図2】 図1のシガレットライタの本体部の一部破断
側面図である。
【図3】 図2の要部拡大図である。
【図4】 本考案の第2実施例に係る自動車用シガレッ
トライタの本体部の一部破断側面図である。
【図5】 図4の要部拡大図である。
【図6】 従来例に係る自動車用シガレットライタの本
体部の一部破断側面図である。
【図7】 図6の要部拡大図である。
【符号の説明】
1,11 プラグボディ 2,12
プラグ碍子 3,13 ヒータケース 3a アウ
ターケース 3b インナーケース 3c,13a
位置決め凸部 3d,13b 周壁 4,14
ヒータリベット 5,6,15,16 インシュレータ 7 ヒー
タエレメント 7a 外径側端部 8,9 接
合部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグボディ(1,11)から上方へ突出する
    ヒータリベット(4,14)と、該ヒータリベット(4,14)の周
    囲に位置する周壁(3d,13b)を有するヒータケース(3,13)
    と、帯状または線状の素材が渦巻き状に巻かれて形成さ
    れ且つ内径側端部が該ヒータリベット(4,14)に接合され
    るとともに外径側端部(7a)が該ヒータケース(3,13)の周
    壁(3d,13b)の内面に接合されるヒータエレメント(7)と
    を備えた自動車用シガレットライタにおいて、 上記ヒータケース(3,13)が、上記ヒータエレメント(7)
    の外径側端部(7a)を上記プラグボディ(1,11)側から支持
    すべく、上記周壁(3d,13b)から径方向内方へ突出する位
    置決め凸部(3c,13a)を備えたことを特徴とする自動車用
    シガレットライタ。
JP6890892U 1992-10-02 1992-10-02 自動車用シガレットライタ Pending JPH0640660U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6890892U JPH0640660U (ja) 1992-10-02 1992-10-02 自動車用シガレットライタ

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JP6890892U JPH0640660U (ja) 1992-10-02 1992-10-02 自動車用シガレットライタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0640660U true JPH0640660U (ja) 1994-05-31

Family

ID=13387226

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JP6890892U Pending JPH0640660U (ja) 1992-10-02 1992-10-02 自動車用シガレットライタ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913650A (ja) * 1982-07-12 1984-01-24 田辺化工機株式会社 堅型石灰焼成炉

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913650A (ja) * 1982-07-12 1984-01-24 田辺化工機株式会社 堅型石灰焼成炉

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