JPH0640723U - 室内機の据付構造 - Google Patents

室内機の据付構造

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Publication number
JPH0640723U
JPH0640723U JP076535U JP7653592U JPH0640723U JP H0640723 U JPH0640723 U JP H0640723U JP 076535 U JP076535 U JP 076535U JP 7653592 U JP7653592 U JP 7653592U JP H0640723 U JPH0640723 U JP H0640723U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor unit
mounting
holes
locking piece
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP076535U
Other languages
English (en)
Inventor
三男 坂井
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Publication of JPH0640723U publication Critical patent/JPH0640723U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内機の据付装置に関し、公団住宅のように
予じめ壁面に壁穴を開け、取付ボルトを埋設した住宅に
室内機を据付ける場合に有効な室内機の据付装置を提供
することを目的とする。 【構成】 据付板の上部に室内機の背面上部に設けた引
掛部を引掛ける上部係止片を、下部に取付ボルトの間隔
に合わせ丸孔と長孔の一対からなる複数の透孔と、上部
係止片に対応して下方に突出する下部係止片と、上部に
上記複数の透孔に対応する複数の取付孔を設け、取付ボ
ルトと壁穴の位置に合わせて、据付板の上下をそのま
ま、または反転して取付ボルトに固定することにより、
壁穴が室内機の背後に隠れるように固定するようにして
なることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は空気調和機の据付装置に関し、詳しくは室内機の据付構造に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来、住宅公団等に据付ける空気調和機においては、据付け条件の制約により 室外機をベランダの軒下に吊り下げる方式が取られる場合があり、予じめ軒下に 吊り下げ用ボルトを埋め込むため、室外機の据付け場所や壁穴の位置が決められ ている場合が多く、室内機も予じめ壁面に設けた取付ボルトで固定する方法が取 られている。 図3は壁面に据付板を取付けた状態を示し、住宅公団団地等に据付ける場合に は、据付板の上方に取付ボルトの間隔(図では 450 mm ピッチ)に合わせて丸孔 と長孔の一対からなる透孔が2組設けられており、据付位置と壁穴の位置に合わ せて透孔のいずれか一方を選択して、室外機に連なる配管等を壁穴から引き出す ようにしている。 近来、室内機の形状が細長いスリムタイプが多くなり、据付板の上下方向の巾 も小さくなり、据付板を壁面の取付ボルトに固定すると、予じめ開けられた壁穴 が室内機からはみだして露出する状態になり、外観上問題となるばかりか、壁穴 と配管を覆う専用の配管カバーを取付ける必要が生じている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたもので、据付板の固定位置を上下 方向に移動可能にすることにより、壁穴や配管を室内機の後に覆い収容すること のできる室内機の据付構造を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、据付板の下部の所定の位置に取付ボルトの間隔に 合わせて丸孔と長孔の一対からなる複数の透孔と、上記上部係止片に対応する下 部係止片を形成するとともに、上部ほぼ中央に上記透孔に対応する複数の取付孔 を形成し、上記取付ボルトと壁穴の位置に合わせて、そのまま、または据付板の 上下を反転し、同取付ボルトに固定するようにした。
【0005】
【作用】
上記の構成によれば、据付板の下部の所定の位置に公団用の取付ボルトの間隔 に合わせた丸孔と長孔の一対からなる複数の透孔と、上部ほぼ中央に透孔に対応 する複数の取付孔と、上部係止片に対応する所定の位置に下方に突出した下部係 止片を設け、予じめ埋設された取付ボルトと壁穴の位置に合わせて据付板をその まま、または上下反転させて位置合わせすることにより、壁穴が室内機に隠れる ように取付けることができる。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。 図1は本考案の据付板の取付状態を示す要部斜視図で、据付板1は室内機背面 の引掛部に合わせて上部の左右対称の位置に上方に突出する上部係止片2を、下 部に上部係止片2に対応して切り起し下方に突出する下部係止片3を、下部の所 定の位置に取付ボルトの間隔(図中に450 mmと表示) に合わせ据付板1の取付を 左右方向に選択調整する丸孔と長孔の一対からなる複数の透孔4と、上部のほぼ 中央に上記複数の透孔4に対応して複数の取付孔5を形成している。 図1は取付ボルトの位置に合わせて壁穴を開ける場合の例で、この時は取付ボ ルトに合わせて据付板1の複数の透孔4を選択して挿入し、取付ボルトに装着す るとともに、上部の複数の取付孔5を選択して壁面に取付ネジにより固定し、室 内機を上部係止片2に引掛けることにより、図中点線で示すように室内機により 壁穴6を覆うようにしている。 図2は取付ボルトの位置より壁穴が低い位置に予じめ設けられている場合の例 で、この場合には据付板1を上下反転して、取付ボルトに合わせて据付板1の複 数の透孔4を選択して挿入して取付ボルトに装着するとともに、下方に位置する 複数の取付孔5を選択して壁面に取付ネジにより固定し、室内機を下部係止片3 に引掛けることにより、図中点線で示すように室内機は据付板1より下がった状 態で取付けられ、予じめ開けられている壁穴6を覆うことができる。 通常、室内機は壁面の高い位置に据付けられるため、据付板1の上方へのはみ 出しは、室内機に遮られて特に目立たず外観上の支障となることはない。
【0007】
【考案の効果】
以上のように本考案においては、据付板の上部左右対称の位置に室内機を引掛 ける上部係止片と、下部に壁面の取付ボルトの間隔に合わせて複数の透孔を設け るとともに、上部係止片に対応して下方向に突出する下部係止片を設け、予じめ 設定された取付ボルトおよび壁穴の位置に応じて、据付板の上下をそのまままた は反転して取付けることにより壁穴を室内機により覆い、露出しないようにし、 壁穴および挿通する配管等を覆う専用の配管カバーを必要とせず、かつ室内の外 観を損なわずに室内機を据え付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】取付ボルトの位置に合わせて壁穴を開ける場合
の据付板の取付状態を示す斜視図である。
【図2】取付ボルトの位置より壁穴が低い位置に予じめ
開けられている場合の据付板の取付状態を示す斜視図で
ある。
【図3】従来の据付板の取付状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 据付板 2 上部係止片 3 下部係止片 4 透孔 5 取付孔 6 壁穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面の所定の位置に室外機に連なる配管
    等を挿通する壁穴を設けるとともに、一対の取付ボルト
    を埋設し、同取付ボルトに据付板を固定し、同据付板に
    形成した上部係止片に室内機を係止してなる室内機の据
    付装置において、上記据付板の下部の所定の位置に取付
    ボルトの間隔に合わせて丸孔と長孔の一対からなる複数
    の透孔と、上記上部係止片に対応する下部係止片を形成
    するとともに、上部ほぼ中央に上記透孔に対応する複数
    の取付孔を形成し、上記取付ボルトと壁穴の位置に合わ
    せて、そのまま、または据付板の上下を反転し、同取付
    ボルトに固定するようにしてなることを特徴とする室内
    機の据付装置。
JP076535U 1992-11-06 1992-11-06 室内機の据付構造 Pending JPH0640723U (ja)

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JP076535U JPH0640723U (ja) 1992-11-06 1992-11-06 室内機の据付構造

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JPH0640723U true JPH0640723U (ja) 1994-05-31

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