JPH0640726U - 室内用クーラー - Google Patents

室内用クーラー

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Publication number
JPH0640726U
JPH0640726U JP079452U JP7945292U JPH0640726U JP H0640726 U JPH0640726 U JP H0640726U JP 079452 U JP079452 U JP 079452U JP 7945292 U JP7945292 U JP 7945292U JP H0640726 U JPH0640726 U JP H0640726U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
air suction
water
condenser chamber
cooled
Prior art date
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Pending
Application number
JP079452U
Other languages
English (en)
Inventor
芳男 野村
好之 菅野
頼弘 門間
彰 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kitashiba Electric Co Ltd
Original Assignee
Kitashiba Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kitashiba Electric Co Ltd filed Critical Kitashiba Electric Co Ltd
Priority to JP079452U priority Critical patent/JPH0640726U/ja
Publication of JPH0640726U publication Critical patent/JPH0640726U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Storage Of Harvested Produce (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置が小型で電源設備と冷却水があれば何処
でも容易に設置できると共に室内を均一に冷却すること
ができ、特に冷却能力が不足する場合や、一時的に保冷
庫として使用する場合に好適な室内用クーラーを提供す
るものである。 【構成】 中空直方体状をなすケース1の内側下部に水
冷式冷凍機2を設け、ケース1の中間にこの四側面3に
空気吸引口4を開口した空気吸引部5を設け、この空気
吸引部5の上方に、上下方向に配置した複数枚の板状フ
ィン7を冷凍チューブ8が横方向に貫通したコンデンサ
ー室6を設け、更にこのコンデンサー室6の上方にファ
ン16をケース1の上面に開口した冷気排気口17に臨ませ
て取付けたことを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は農作物等の冷却を行なう室内用クーラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にきのこの栽培や、収穫した野菜や果物、生花等の保冷を行なう場合、ク ーラーで室内温度を低い状態に保持して栽培や保冷を行なっている。この場合、 従来はクーラーの冷凍機を栽培室や保冷室の外に設け、室内の天井側に冷却コイ ルを取付けた構造が一般的である。しかしながらクーラーや配管が故障した場合 その修理に手間取るため栽培や保冷している作物に悪影響を与え、枯れたり腐っ たりしてしまうことがあった。また従来のクーラーは冷気の吹出口が壁の天井側 に取付けられて一方向に吹出すと共に、暖まった空気を一方の壁側に集めて吸引 する構造であるため、クーラーから離れた所の空気の循環が悪く室内全体を均一 に冷却することができなかった。
【0003】 また冷却能力が低くて新たにクーラーを増設する場合や、ビニールハウスや倉 庫を一時的に保冷庫として使用する場合に新たにクーラーを設置すると、その配 管設備が大ががとなり、設備費が高く工期も長くかかる問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記欠点を除去し、装置が小型で電源設備と冷却水があれば何処でも 容易に設置できると共に室内を均一に冷却することができ、特に冷却能力が不足 する場合や、一時的に保冷庫として使用する場合に好適な室内用クーラーを提供 するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は中空直方体状をなすケースの内側下部に水冷式冷凍機を設け、ケース の中間にこの四側面に空気吸引口を開口した空気吸引部を設け、この空気吸引部 の上方に、上下方向に配置した複数枚の板状フィンを冷凍チューブが横方向に貫 通したコンデンサー室を設け、更にこのコンデンサー室の上方にファンを設け、 これをケース上面に開口した冷気排気口に臨ませて取付けたことを特徴とするも のである。
【0006】
【作用】
本考案の室内用クーラーは、ハウスや倉庫内の所定の場所まで移動させて、水 道と水冷式冷凍機に接続すると共に、電源に接続する。スイッチを入れて室内用 クーラーを運転すると水冷式冷凍機が作動すると共にファンが回転する。水冷式 冷凍機で冷媒が水道水により冷却され、この冷媒が冷凍チューブを通ってコンデ ンサー室に流れてここで板状フィンを冷却する。またファンの回転により、ケー スの四側面に形成された空気吸引口から室内の空気が空気吸引部に吸引され、更 にケース内を上昇してコンデンサー室に導かれ、冷却された板状フィンに沿って この間を通過する間に冷却される。
【0007】 冷却された空気はファンにより冷気排気口から室内に排出されて冷却するよう になっている。従って室内の中央部に室内用クーラーを設置しておけば、ケース の四側面に形成された空気吸引口から室内の空気が中心に向かって吸引され、冷 却された冷気は中央の冷気排気口から天井に向けて排気されるので、空気の流れ が平均化して室内全体を均一に冷却することができる。
【0008】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図1ないし図3を参照して詳細に説明する。図におい て1は中空直方体状をなすケース1で、このケース1の内側下部に水冷式冷凍機 2が設けられている。またケース1の中間の四側面3…に格子状に形成された空 気吸引口4が夫々開口され、この内側に中空の空気吸引部5が形成されている。 この空気吸引部5の上方のケース1の内側にはコンデンサー室6が設けられてい る。このコンデンサー室6は、上下方向に配置した板状フィン7…を傾斜して取 付けると共に間隔をおいて横方向に複数枚配置し、この複数枚の板状フィン7… を冷凍チューブ8が横方向に蛇行して貫通している。
【0009】 この冷凍チューブ8はケース1の下部に設けた水冷式冷凍機2に接続されてい る。この水冷式冷凍機2はコンプレッサー9や凝縮器10などから構成され、更に ケース1の側面に冷却水の流入口11と排水口12が突設され、ホース13が接続され ている。
【0010】 前記コンデンサー室6の上方にはモーター15に接続されたファン16が水平に取 付けられている。ケース1の上面には円形の冷気排気口17が開口され、前記ファ ン16がこの内側に取付けられている。なお図において18はケース1の底部に取付 けられたキャスターで室内用クーラーを手で押して移動できるようになっている 。また19はケース1の前面板に設けられた点検蓋、20は水冷式冷凍機2の制御盤 である。
【0011】 ビニールハウスや倉庫を一時的に保冷庫として使用する場合、上記構成の室内 用クーラーはキャスター18が取付けられているので、手で押してハウスや倉庫内 の中央に移動させる。この後、水道につないだホース13を流入口11に接続すると ともに、排水用のホース13を排水口12に接続する。また図示しない電源を水冷式 冷凍機2に接続し、スイッチを入れて制御盤20を調整して運転を開始する。
【0012】 室内用クーラーを運転すると水冷式冷凍機2が作動すると共にファン16が回転 する。水冷式冷凍機2は流入口11から水道水が供給されて冷媒が冷却され、この 冷媒が冷凍チューブ8を通ってコンデンサー室6に流れ、ここで板状フィン7を 冷却する。一方、モーター15によりファン16が回転してケース1内の空気を冷気 排気口17から上方に向けて排出すると、ケース1の中間の四側面3…に格子状に 形成された空気吸引口4から室内の空気が四方向から空気吸引部5に吸引される 。更にケース1内を上昇してコンデンサー室6に導かれ、上下方向に配置した板 状フィン7…に沿ってこの間を通過する間に、冷却された板状フィン7に触れて 冷却される。冷却された空気はファン16により冷気排気口17から室内に排出され て冷却するようになっている。
【0013】 また板状フィン7に触れて水滴が凝縮するので、室内の除湿を行なうことがで きると共に、凝縮した水滴は板状フィン7が図3に示すように傾斜して設けられ ているので、この表面に沿って流下して空気との熱交換が良好に行なわれるよう になっている。従って室内の中央部に室内用クーラーを設置しておけば、ケース 1の四側面3に開口された空気吸引口4から室内の空気が中心に向かって吸引さ れ、冷却された冷気は中央の冷気排気口17から天井に向けて真上に吹き出される ので、空気の流れが平均化して室内全体を均一に冷却することができる。また水 冷式冷凍機2とコンデンサー室6が一体となり、配管もキャスター18を取付けた ケース1内に設けられているので移動が容易で、従来の固定構造に比べて設備工 事が不要となり、万一故障した場合にも補修を容易に行なうことができる。
【0014】 なお上記実施例ではコンデンサー室6だけを設けて冷却専用にした場合につい て示したが、ヒーターをコンデンサー室6に設けて水冷式冷凍機2を運転せずに ヒーターだけを加熱して暖房機として併用できる構造でも良い。また冷気排気口 17に空気溜を取付け、ここから多数の吹出管を四方に延出した構造でも良い。
【0015】
【考案の効果】
以上説明した如く本考案によれば、水冷式冷凍機とコンデンサー室を一体に組 込んで小型化した構造であるので、電源設備と冷却水があれば何処でも容易に設 置できると共に、室内を均一に冷却することができ、特に冷却能力が不足する場 合や一時的に保冷庫として使用する場合に好適な室内用クーラーを得ることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による室内用クーラーの正面
図である。
【図2】図1の室内用クーラーを示す正面断面図であ
る。
【図3】図1の室内用クーラーを示す側面断面図であ
る。
【符合の説明】
1 ケース 2 水冷式冷凍機 3 側面 4 空気吸引口 5 空気吸引部 6 コンデンサー室 7 板状フィン 8 冷凍チューブ 9 コンプレッサー 10 凝縮器 11 流入口 15 モーター 16 ファン 17 冷気排気口 18 キャスター
フロントページの続き (72)考案者 門間 頼弘 福島県福島市松川町字天王原9番地 北芝 電機株式会社内 (72)考案者 遠藤 彰 福島県福島市南矢野目字向原16番地2 株 式会社福島理工内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空直方体状をなすケースの内側下部に
    水冷式冷凍機を設け、ケースの中間にこの四側面に空気
    吸引口を開口した空気吸引部を設け、この空気吸引部の
    上方に、上下方向に配置した複数枚の板状フィンを冷凍
    チューブが横方向に貫通したコンデンサー室を設け、更
    にこのコンデンサー室の上方にファンを設け、これをケ
    ース上面に開口した冷気排気口に臨ませて取付けたこと
    を特徴とする室内用クーラー。
JP079452U 1992-10-22 1992-10-22 室内用クーラー Pending JPH0640726U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP079452U JPH0640726U (ja) 1992-10-22 1992-10-22 室内用クーラー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP079452U JPH0640726U (ja) 1992-10-22 1992-10-22 室内用クーラー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0640726U true JPH0640726U (ja) 1994-05-31

Family

ID=13690276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP079452U Pending JPH0640726U (ja) 1992-10-22 1992-10-22 室内用クーラー

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Country Link
JP (1) JPH0640726U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0262322B2 (ja) * 1984-04-26 1990-12-25 Aichi Steel Works Ltd
JPH04121534A (ja) * 1990-09-12 1992-04-22 Sharp Corp 簡易一体型空気調和機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0262322B2 (ja) * 1984-04-26 1990-12-25 Aichi Steel Works Ltd
JPH04121534A (ja) * 1990-09-12 1992-04-22 Sharp Corp 簡易一体型空気調和機

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