JPH0640772Y2 - バックアップ材充填用工具 - Google Patents
バックアップ材充填用工具Info
- Publication number
- JPH0640772Y2 JPH0640772Y2 JP8993990U JP8993990U JPH0640772Y2 JP H0640772 Y2 JPH0640772 Y2 JP H0640772Y2 JP 8993990 U JP8993990 U JP 8993990U JP 8993990 U JP8993990 U JP 8993990U JP H0640772 Y2 JPH0640772 Y2 JP H0640772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backup material
- handle
- rotary shaft
- main roller
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 28
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 建物のコンクリート、ガラス、アルミ、鉄、タイル、モ
ルタル、木材その他全てのジョイントは地震を初め各種
の震動とと上記各部材の膨張収縮を考慮して目地を存在
させて貼着する。而して上記目地から侵入する雨水等を
防ぐために所定のバックアップ材を押し込み、更にその
上にコーキング材を充填して壁面を仕上げているのであ
る。
ルタル、木材その他全てのジョイントは地震を初め各種
の震動とと上記各部材の膨張収縮を考慮して目地を存在
させて貼着する。而して上記目地から侵入する雨水等を
防ぐために所定のバックアップ材を押し込み、更にその
上にコーキング材を充填して壁面を仕上げているのであ
る。
この考案は上記壁面仕上げの第1工程であるバックアッ
プ材の押し込みに使用するバックアップ材充填用工具の
改良に関する。
プ材の押し込みに使用するバックアップ材充填用工具の
改良に関する。
内外の壁面の上記仕上げ工程中、上記バックアップ材の
充填はコーキング材の奥に、その壁面の目地よりも僅か
太い直径の弾性を有するゴムやプラスチック等の紐状の
スポンジをバックアップ材として上記目地に押し込み、
次のコーキング工程の止め材とする。本考案の考案者は
上記バックアップ材の充填用工具として実開平2-36550
号で公開された工具を開発したが未だ不充分なところが
ある。
充填はコーキング材の奥に、その壁面の目地よりも僅か
太い直径の弾性を有するゴムやプラスチック等の紐状の
スポンジをバックアップ材として上記目地に押し込み、
次のコーキング工程の止め材とする。本考案の考案者は
上記バックアップ材の充填用工具として実開平2-36550
号で公開された工具を開発したが未だ不充分なところが
ある。
元々、上記バックアップ材の充填は特別の工具を用いず
適当な棒材で押し入れており、その押し込みを均一にす
ることは手作業では困難であったが、本考案者が先に提
案したバックアップ材充填工具をもちいれば比較的容易
にバックアップ材を充填することが出来るようになっ
た。しかし、未だバックアップ材の押し込みの均一深さ
が把手の手持ち角度により一定せず、均一なバックアッ
プ材の押し込みが出来にくかった。
適当な棒材で押し入れており、その押し込みを均一にす
ることは手作業では困難であったが、本考案者が先に提
案したバックアップ材充填工具をもちいれば比較的容易
にバックアップ材を充填することが出来るようになっ
た。しかし、未だバックアップ材の押し込みの均一深さ
が把手の手持ち角度により一定せず、均一なバックアッ
プ材の押し込みが出来にくかった。
本考案は、棒状把手の一端に、回転軸を前記把手に対し
て直角に貫通させ、上記回転軸の一方の端に主ローラを
回転自在に螺着すると共に、前記回転軸の反対端に鈍角
V字形に形成し、かつ、各両端に前記主ローラと平行の
軸に同方向に向けて小ローラを回転自在に取付けた板状
のブラケットを固着し、該ブラケットの前記回転軸への
取付け位置を、このブラケットの中央部に設けた長孔を
介して調節自在となし、バックアップ材の押し込み深さ
を常に一定に保つようにする。
て直角に貫通させ、上記回転軸の一方の端に主ローラを
回転自在に螺着すると共に、前記回転軸の反対端に鈍角
V字形に形成し、かつ、各両端に前記主ローラと平行の
軸に同方向に向けて小ローラを回転自在に取付けた板状
のブラケットを固着し、該ブラケットの前記回転軸への
取付け位置を、このブラケットの中央部に設けた長孔を
介して調節自在となし、バックアップ材の押し込み深さ
を常に一定に保つようにする。
建物の総てのジョイントの目地に、この目地よた若干太
いバックアップ材を、この充填用工具の把手を手で握っ
て主ローラで押し込む。この際2ヶの小ローラは前記壁
面の一方の端部表面を転動し、ブラケットの揺動で2つ
のローラが常に壁面を転動すれば壁面と把手のなす角度
に関わらず主ローラの転動面と二つの小ローラの転動面
との間隔差だけバックアップ材が押し込まれる。そして
この押し込み深さはブラケットの取付位置を調節するこ
とにより容易に行える。
いバックアップ材を、この充填用工具の把手を手で握っ
て主ローラで押し込む。この際2ヶの小ローラは前記壁
面の一方の端部表面を転動し、ブラケットの揺動で2つ
のローラが常に壁面を転動すれば壁面と把手のなす角度
に関わらず主ローラの転動面と二つの小ローラの転動面
との間隔差だけバックアップ材が押し込まれる。そして
この押し込み深さはブラケットの取付位置を調節するこ
とにより容易に行える。
棒状に形成した把手(1)の一方の端部(2)に回転軸
(6)をこの把手(1)と直角に貫通させ、回転軸
(6)の一方の端に主ローラ(3)を回転自在に蝶ビス
(7)で螺着し、又前記回転軸(6)の他端に鈍角V字
形に形成した板状のブラケット(5)を、その中央頂点
部に設けた長孔(9)を介して縦方向に調節可能に蝶ナ
ット(8)で把手(1)に対し揺動可能に螺着する。上
記ブラケット(5)の両端に小ローラ(4)(4)が主
ローラ(3)と同じ方向に向けて回転自在に取付ける。
(6)をこの把手(1)と直角に貫通させ、回転軸
(6)の一方の端に主ローラ(3)を回転自在に蝶ビス
(7)で螺着し、又前記回転軸(6)の他端に鈍角V字
形に形成した板状のブラケット(5)を、その中央頂点
部に設けた長孔(9)を介して縦方向に調節可能に蝶ナ
ット(8)で把手(1)に対し揺動可能に螺着する。上
記ブラケット(5)の両端に小ローラ(4)(4)が主
ローラ(3)と同じ方向に向けて回転自在に取付ける。
上記工具を用いてバックアップ材(A)を充填するに
は、建物の全てのジョイント壁面(B)(B′)の目地
より若干狭い幅の主ローラ(3)を取付けたものを用
い、前記バックアップ材(A)を前記主ローラ(3)で
第3図で示す様に押し込む。この際、小ローラ(4)
(4)を片方の壁面(B)上で転動させ、所要の深さ
(l)にバックアップ材(A)を押し込むものである
が、この深さ(l)は蝶ナット(8)をゆるめ長孔
(9)の長さのブラケット(5)の移動により調節す
る。
は、建物の全てのジョイント壁面(B)(B′)の目地
より若干狭い幅の主ローラ(3)を取付けたものを用
い、前記バックアップ材(A)を前記主ローラ(3)で
第3図で示す様に押し込む。この際、小ローラ(4)
(4)を片方の壁面(B)上で転動させ、所要の深さ
(l)にバックアップ材(A)を押し込むものである
が、この深さ(l)は蝶ナット(8)をゆるめ長孔
(9)の長さのブラケット(5)の移動により調節す
る。
この様に調節したこの工具を使ってバックアップ材を押
し込み充填すれば作業者の手が上向きであっても下向き
であってもバックアップ材の押し込まれる深さは常にl
の深さに固定される。
し込み充填すれば作業者の手が上向きであっても下向き
であってもバックアップ材の押し込まれる深さは常にl
の深さに固定される。
この考案のバックアップ材充填用工具は簡単で至極取扱
易い工具であって、建物の全てのジョイントから浸入す
る雨水等を防ぐ目地のコーキングの基礎となるバックア
ップ材の充填が何の熟練をも必要とせず、2つの小ロー
ラを一方の壁面上を転動させるのみで施工され、充填の
深さは小ローラ2ヶが同時に壁面を転動することで所定
量が得られるため、主ローラを側方に配し、かつ、小ロ
ーラを把手の前正面に配することにより押込み深さが確
実となり、平面と立面によって形成された隅の目地での
使用が可能となった。又主ローラの取り替えやブラケッ
トの固定も蝶ネジ等で螺着したから何の工具も必要とせ
ず、作業現場で容易に取り替え、調節が可能である。
易い工具であって、建物の全てのジョイントから浸入す
る雨水等を防ぐ目地のコーキングの基礎となるバックア
ップ材の充填が何の熟練をも必要とせず、2つの小ロー
ラを一方の壁面上を転動させるのみで施工され、充填の
深さは小ローラ2ヶが同時に壁面を転動することで所定
量が得られるため、主ローラを側方に配し、かつ、小ロ
ーラを把手の前正面に配することにより押込み深さが確
実となり、平面と立面によって形成された隅の目地での
使用が可能となった。又主ローラの取り替えやブラケッ
トの固定も蝶ネジ等で螺着したから何の工具も必要とせ
ず、作業現場で容易に取り替え、調節が可能である。
第1図は本考案工具の側面図、第2図は同正面図、第3
図は本工具の使用上の要領を示す要部平断面図である。 (1)……把手。(2)……端部、 (3)……主ローラ、(4)……小ローラ、 (5)……ブラケット、(6)……回転軸、 (7)……蝶ビス、(8)……蝶ナット、 (9)……長孔。
図は本工具の使用上の要領を示す要部平断面図である。 (1)……把手。(2)……端部、 (3)……主ローラ、(4)……小ローラ、 (5)……ブラケット、(6)……回転軸、 (7)……蝶ビス、(8)……蝶ナット、 (9)……長孔。
Claims (1)
- 【請求項1】棒状把手の一端に、回転軸を前記把手に対
して直角に貫通させ、上記回転軸の一方の端に主ローラ
を回転自在に螺着すると共に、前記回転軸の反対端に、
鈍角V字形に形成し、かつ、各両端に前記主ローラと平
行の軸に同方向に向けて小ローラを回転自在に取付けた
板状のブラケットを固着し、該ブラケットの前記回転軸
への取付け位置を、このブラケットの中央部に設けた長
孔を介して調節自在としたことを特徴とするバックアッ
プ材充填用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8993990U JPH0640772Y2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | バックアップ材充填用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8993990U JPH0640772Y2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | バックアップ材充填用工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0447047U JPH0447047U (ja) | 1992-04-21 |
| JPH0640772Y2 true JPH0640772Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31824282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8993990U Expired - Lifetime JPH0640772Y2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | バックアップ材充填用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640772Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109403474B (zh) * | 2018-12-20 | 2023-09-22 | 陕西建工新型建设有限公司 | 一种装配式建筑封缝用控制工具及施工方法 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP8993990U patent/JPH0640772Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447047U (ja) | 1992-04-21 |
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