JPH0640773Y2 - 仮設足場装置 - Google Patents
仮設足場装置Info
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- JPH0640773Y2 JPH0640773Y2 JP1987183443U JP18344387U JPH0640773Y2 JP H0640773 Y2 JPH0640773 Y2 JP H0640773Y2 JP 1987183443 U JP1987183443 U JP 1987183443U JP 18344387 U JP18344387 U JP 18344387U JP H0640773 Y2 JPH0640773 Y2 JP H0640773Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、建築物の鉄骨の角形柱の任意位置に、着脱
可能に足場ブラケツ、足場用三角ブラケツト、手摺等を
取付けて足場を設ける仮設足場装置に係るものである。
可能に足場ブラケツ、足場用三角ブラケツト、手摺等を
取付けて足場を設ける仮設足場装置に係るものである。
(従来の技術) 従来のこの種の仮設足場装置は見当らない。
(考案が解決しようとする問題点) 建築物の鉄骨の柱を足場の支柱に利用すると作業上有益
である。
である。
(問題点を解決するための手段) この考案は、上記の目的に沿うために、両片に掛け金
(1)を設けて一端部に斜め外側へ向かう突片(13)を
形成した二個の形分割体(12)、(12)の他端部を蝶
着(15)して成る四角枠状の受けバンド(a)を角形柱
(2)に嵌合し、その受けバンド(a)の二個の形分
割体(12)、(12)の一端突片(13)、(13)をボル
ト、ナツト(16)により締付けて柱(2)に受けバンド
(a)を嵌着し、受けバンド(a)の掛け金(1)に
は、前端にフツク(3)を、両側に掛け金(26)を、後
端に受金(29)をそれぞれ設けた足場ブラケツト(b)
の前端のフツク(3)を引掛け、隣接する足場ブラケツ
ト(b)、(b)の間には、両片にフツク(40)を設け
た足場用三角ブラケツト(e)を、その両片のフツク
(40)を両側の足場ブラケツト(b)、(b)の掛け金
(26)、(26)にそれぞれ引掛けて架設し、受金(29)
に手摺(f)の支柱(41)を取付けて仮設足場装置を構
成する。
(1)を設けて一端部に斜め外側へ向かう突片(13)を
形成した二個の形分割体(12)、(12)の他端部を蝶
着(15)して成る四角枠状の受けバンド(a)を角形柱
(2)に嵌合し、その受けバンド(a)の二個の形分
割体(12)、(12)の一端突片(13)、(13)をボル
ト、ナツト(16)により締付けて柱(2)に受けバンド
(a)を嵌着し、受けバンド(a)の掛け金(1)に
は、前端にフツク(3)を、両側に掛け金(26)を、後
端に受金(29)をそれぞれ設けた足場ブラケツト(b)
の前端のフツク(3)を引掛け、隣接する足場ブラケツ
ト(b)、(b)の間には、両片にフツク(40)を設け
た足場用三角ブラケツト(e)を、その両片のフツク
(40)を両側の足場ブラケツト(b)、(b)の掛け金
(26)、(26)にそれぞれ引掛けて架設し、受金(29)
に手摺(f)の支柱(41)を取付けて仮設足場装置を構
成する。
(作用) 柱(2)の所要箇所に受けバンド(a)を嵌着してその
受けバンド(a)に足場ブラケツト(b)、足場用三角
ブラケツト(e)および手摺(f)を取付ければ、柱
(2)を囲んだ形の仮設足場装置を柱(2)の一箇所ま
たは複数箇所の所要高さの位置に設けることができる。
受けバンド(a)に足場ブラケツト(b)、足場用三角
ブラケツト(e)および手摺(f)を取付ければ、柱
(2)を囲んだ形の仮設足場装置を柱(2)の一箇所ま
たは複数箇所の所要高さの位置に設けることができる。
また、受けバンド(a)の一個の掛け金(1)に梯子
(c)の上端フツクを引掛けて梯子(c)を取付ける
と、作業者は梯子(c)を使用して上記仮設足場上に昇
降することができる。
(c)の上端フツクを引掛けて梯子(c)を取付ける
と、作業者は梯子(c)を使用して上記仮設足場上に昇
降することができる。
(実施例) 図面に示すこの考案の一実施例についてその構造を説明
すれば、(A)は建築物の鉄骨を示し、(2)は鉄骨
(A)の角形鋼管より成る角形柱、(9)はH形鋼の梁
で、その端部の取付金(10)を柱(2)にボルト(11)
により固定する。
すれば、(A)は建築物の鉄骨を示し、(2)は鉄骨
(A)の角形鋼管より成る角形柱、(9)はH形鋼の梁
で、その端部の取付金(10)を柱(2)にボルト(11)
により固定する。
(a)は開閉可能の四角枠状の受けバンドを示し、(1
2)は受けバンド(a)の形分割体で、その両片の外
面中間部に掛け金(1)を設け、一端部には斜め外側へ
向かう突片(13)を形成して該突片(13)の先端縁中間
部に切溝(14)を設ける。そこで、二個の分割体(12)
の他端部を螺着(15)し、一端部をその切溝(14)、
(14)内に着脱可能に挿着するナット(16)付き蝶形ボ
ルト(17)により締付け固定するようになして受けバン
ド(a)を構成する。(18)は蝶形ボルト(17)を分割
体(12)に連結する鎖、(19)は分割体(12)の外面の
適当箇所に取付けたリングで、これには作業者の安全を
計るための親綱を通す。(20)、(21)は受けバンド
(a)の滑り防止用のボルトおよびナット、(22)は柱
(2)の所要箇所に穿った通孔である。
2)は受けバンド(a)の形分割体で、その両片の外
面中間部に掛け金(1)を設け、一端部には斜め外側へ
向かう突片(13)を形成して該突片(13)の先端縁中間
部に切溝(14)を設ける。そこで、二個の分割体(12)
の他端部を螺着(15)し、一端部をその切溝(14)、
(14)内に着脱可能に挿着するナット(16)付き蝶形ボ
ルト(17)により締付け固定するようになして受けバン
ド(a)を構成する。(18)は蝶形ボルト(17)を分割
体(12)に連結する鎖、(19)は分割体(12)の外面の
適当箇所に取付けたリングで、これには作業者の安全を
計るための親綱を通す。(20)、(21)は受けバンド
(a)の滑り防止用のボルトおよびナット、(22)は柱
(2)の所要箇所に穿った通孔である。
(b)は足場ブラケットを示し、(23)は足場ブラケッ
ト(b)のフレームで、その内方にエキスパンドメタル
(24)を張設し、前端中央部にフック(3)を設けて前
部中央には、鉄骨組立て時に柱(2)を吊るロープや、
レベラーの糸を通す挿通孔(25)を形成し、両側の外面
に二個づつの掛け金(26)を固定して上面両側部にそれ
ぞれ止め片(27)の基部をボルト(28)により枢着し、
後面中央部には形受金(29)の上部を固定して該形
受金(29)の縦片の後面上部にクランプ(30)を、横片
の後部上に円弧状の係止片(31)をそれぞれ取付ける。
(32)はフレーム(23)の中央杆で、その中間部に固定
した受金(33)には前下方へ向かう脚(34)の基部を
軸杆(35)により枢着し、該脚(34)の先端には前面に
ゴム等の弾性板(36)を張設した当て板(37)を設けて
足場ブラケット(b)を構成する。
ト(b)のフレームで、その内方にエキスパンドメタル
(24)を張設し、前端中央部にフック(3)を設けて前
部中央には、鉄骨組立て時に柱(2)を吊るロープや、
レベラーの糸を通す挿通孔(25)を形成し、両側の外面
に二個づつの掛け金(26)を固定して上面両側部にそれ
ぞれ止め片(27)の基部をボルト(28)により枢着し、
後面中央部には形受金(29)の上部を固定して該形
受金(29)の縦片の後面上部にクランプ(30)を、横片
の後部上に円弧状の係止片(31)をそれぞれ取付ける。
(32)はフレーム(23)の中央杆で、その中間部に固定
した受金(33)には前下方へ向かう脚(34)の基部を
軸杆(35)により枢着し、該脚(34)の先端には前面に
ゴム等の弾性板(36)を張設した当て板(37)を設けて
足場ブラケット(b)を構成する。
(e)は足場用三角ブラケットを示し、(38)は三角ブ
ラケット(e)のフレームで、その内方にエキスパンド
メタル(39)を張設し、直角を挟む両片の外面に二箇づ
つのフック(40)を設けて三角ブラケット(e)を構成
する。
ラケット(e)のフレームで、その内方にエキスパンド
メタル(39)を張設し、直角を挟む両片の外面に二箇づ
つのフック(40)を設けて三角ブラケット(e)を構成
する。
(f)は足場の手摺を示し、(41)は手摺(f)の支柱
で、その上端にフック状止め杆(42)を回転可能に設け
る。(43)は手摺杆で、円弧状に形成してその両端部に
通孔(44)を穿つ。
で、その上端にフック状止め杆(42)を回転可能に設け
る。(43)は手摺杆で、円弧状に形成してその両端部に
通孔(44)を穿つ。
(c)は梯子を示し、(45)、(46)は梯子(c)の裏
面の上下にそれぞれ固定した取付台で、その上方取付台
(45)の中央部にフック(4)を、下方取付台(46)の
中央部にコ形当て金(47)をそれぞれ固定する。
面の上下にそれぞれ固定した取付台で、その上方取付台
(45)の中央部にフック(4)を、下方取付台(46)の
中央部にコ形当て金(47)をそれぞれ固定する。
(d)は足場用クランプ金物を示し、(48)はクランプ
金物(d)の帯状鉄板より成る主杆で、その上端部を一
側へ形に屈曲してフック(5)を形成し、他側面中間
部にクランプ(6)を、一側下端にコ形当て金(49)を
それぞれ固定してクランプ金物(d)を構成する。
(7)は単管、(8)は足場板である。
金物(d)の帯状鉄板より成る主杆で、その上端部を一
側へ形に屈曲してフック(5)を形成し、他側面中間
部にクランプ(6)を、一側下端にコ形当て金(49)を
それぞれ固定してクランプ金物(d)を構成する。
(7)は単管、(8)は足場板である。
次にその作用を説明する。柱(2)を建込んだ後、例え
ばその柱(2)の上部、中間部および下部の適当箇所
に、第4図に示すように通孔(22)を穿ち、該通孔(2
2)にボルト(20)にボルト(20)を挿通してその先端
ねじにナット(21)を螺合する。次いで、上記ボルト
(20)、ナット(21)の直上において受けバンド(a)
を開閉操作して第5図に示すように受けバンド(a)を
柱(2)に嵌合した後、その分割体(12)、(12)の一
端部をそれらの切溝(14)、(14)内に挿着したボルト
(17)、ナット(16)により締付け固定すると共に、受
けバンド(a)をボルト(20)、ナット(21)上に載置
すれば、柱(2)の上部、中間部および下部に受けバン
ド(a)が嵌着される。
ばその柱(2)の上部、中間部および下部の適当箇所
に、第4図に示すように通孔(22)を穿ち、該通孔(2
2)にボルト(20)にボルト(20)を挿通してその先端
ねじにナット(21)を螺合する。次いで、上記ボルト
(20)、ナット(21)の直上において受けバンド(a)
を開閉操作して第5図に示すように受けバンド(a)を
柱(2)に嵌合した後、その分割体(12)、(12)の一
端部をそれらの切溝(14)、(14)内に挿着したボルト
(17)、ナット(16)により締付け固定すると共に、受
けバンド(a)をボルト(20)、ナット(21)上に載置
すれば、柱(2)の上部、中間部および下部に受けバン
ド(a)が嵌着される。
そこで、第1図に示すように、上方受けバンド(a)の
三方の掛け金(1)、および中間受けバンド(a)の四
方の掛け金(1)にそれぞれ足場ブラケット(b)のフ
ック(3)を引掛け、その足場ブラケット(b)の脚
(34)を第7図に実線で示すように起立させて弾性板
(36)付き当て板(37)を柱(2)に当てると、柱
(2)に任意数の足場ブラケット(b)が取付けられ
る。
三方の掛け金(1)、および中間受けバンド(a)の四
方の掛け金(1)にそれぞれ足場ブラケット(b)のフ
ック(3)を引掛け、その足場ブラケット(b)の脚
(34)を第7図に実線で示すように起立させて弾性板
(36)付き当て板(37)を柱(2)に当てると、柱
(2)に任意数の足場ブラケット(b)が取付けられ
る。
その後、第3図に示すように隣接した足場ブラケット
(b)、(b)の対向側の掛け金(26)に三角ブラケッ
ト(e)の両側のフック(40)をそれぞれ引掛けた後、
足場ブラケット(b)、(b)の対向側の止め片(27)
をボルト(28)を支点として外側へ回動し、これにより
三角ブラケット(e)の浮上りを防止して足場ブラケッ
ト(b)、(b)間に三角ブラケット(e)を架設す
る。
(b)、(b)の対向側の掛け金(26)に三角ブラケッ
ト(e)の両側のフック(40)をそれぞれ引掛けた後、
足場ブラケット(b)、(b)の対向側の止め片(27)
をボルト(28)を支点として外側へ回動し、これにより
三角ブラケット(e)の浮上りを防止して足場ブラケッ
ト(b)、(b)間に三角ブラケット(e)を架設す
る。
次いで、各足場ブラケット(b)において第7図に鎖線
で示すように手摺(f)の支柱(41)の下端部を係止片
(31)内に嵌合し受金(29)上に載置してクランプ(3
0)により締付け固定した後、隣接した支柱(41)の止
め杆(42)に手摺杆(43)の両端部の通孔(44)をそれ
ぞれ嵌着して隣接した支柱(41)の間に手摺杆(43)を
架設すると、第1図に示すように柱(2)の上部および
中間部にそれぞれ数個の足場ブラケット(b)、三角ブ
ラケット(e)、支柱(41)、手摺杆(43)によって支
柱(2)を囲んだ形の手摺(f)付き足場が構成され
る。
で示すように手摺(f)の支柱(41)の下端部を係止片
(31)内に嵌合し受金(29)上に載置してクランプ(3
0)により締付け固定した後、隣接した支柱(41)の止
め杆(42)に手摺杆(43)の両端部の通孔(44)をそれ
ぞれ嵌着して隣接した支柱(41)の間に手摺杆(43)を
架設すると、第1図に示すように柱(2)の上部および
中間部にそれぞれ数個の足場ブラケット(b)、三角ブ
ラケット(e)、支柱(41)、手摺杆(43)によって支
柱(2)を囲んだ形の手摺(f)付き足場が構成され
る。
また、第1図に示すように、上方受けバンド(a)の内
側の掛け金(1)に梯子(c)のフック(4)を引掛
け、その梯子(c)の当て金(47)を柱(2)に嵌合し
て当てれば、柱(2)に梯子(c)が取付けられる。
側の掛け金(1)に梯子(c)のフック(4)を引掛
け、その梯子(c)の当て金(47)を柱(2)に嵌合し
て当てれば、柱(2)に梯子(c)が取付けられる。
一方、第2図に示すように、柱(2)の下方受けバンド
(a)の外側の掛け金(1)に足場ブラケット(b)の
フック(3)を引掛けて上記と同様に操作すると、柱
(2)に足場ブラケット(b)が取付けられる。
(a)の外側の掛け金(1)に足場ブラケット(b)の
フック(3)を引掛けて上記と同様に操作すると、柱
(2)に足場ブラケット(b)が取付けられる。
また、その下方受けバンド(a)の内側の掛け金(1)
に足場用クランプ金物(d)のフック(5)を引掛け、
その足場用クランプ金物(d)の当て金(49)を柱
(2)に嵌合して当てれば、柱(2)に足場用クランプ
金物(d)が取付けられる。次いで、そのクランプ
(6)により単管(7)を挟持し、両側の単管(7)上
にわたして足場板(8)を載置すると、柱(2)の下部
に足場が構成される。
に足場用クランプ金物(d)のフック(5)を引掛け、
その足場用クランプ金物(d)の当て金(49)を柱
(2)に嵌合して当てれば、柱(2)に足場用クランプ
金物(d)が取付けられる。次いで、そのクランプ
(6)により単管(7)を挟持し、両側の単管(7)上
にわたして足場板(8)を載置すると、柱(2)の下部
に足場が構成される。
而して、足場を上記のように構成すれば、作業者が足場
板(8)上、柱(2)の中間部足場上、または梯子
(c)を使用して柱(2)の上部足場上に昇り、それら
の足場を柱(2)と梁(9)の接合のための作業床とし
て使用できる。
板(8)上、柱(2)の中間部足場上、または梯子
(c)を使用して柱(2)の上部足場上に昇り、それら
の足場を柱(2)と梁(9)の接合のための作業床とし
て使用できる。
その足場板(8)は従来と同様の足場としても使用でき
る。
る。
また、足場ブラケット(b)の運搬、収納等のときに
は、その脚(34)を第7図に鎖線で示すように軸杆(3
5)を支点としてフレーム(23)側へ回動させると、脚
(34)は折畳まれる。
は、その脚(34)を第7図に鎖線で示すように軸杆(3
5)を支点としてフレーム(23)側へ回動させると、脚
(34)は折畳まれる。
なお、足場ブラケット(b)、梯子(c)、足場用クラ
ンプ金物(d)の受けバンド(a)への取付け方は、上
記の取付け方に限定されることなく、受けバンド(a)
の四面のどの掛け金(1)にでも任意に取付けて所要の
足場を構成することができる。
ンプ金物(d)の受けバンド(a)への取付け方は、上
記の取付け方に限定されることなく、受けバンド(a)
の四面のどの掛け金(1)にでも任意に取付けて所要の
足場を構成することができる。
なお、柱(2)がH形鋼の場合にも、上記と同様に使用
し得る。
し得る。
(考案の効果) この考案の仮設足場装置は、下記のような顕著な効果を
有する。
有する。
(1)鉄骨の柱を足場の支柱に利用して該柱に受けバン
ドを嵌着し、その受けバンドに足場ブラケツトを、該足
場ブラケツトの間に足場用三角ブラケツトをそれぞれ引
掛けて架設し、その足場ブラケツトおよび足場用三角ブ
ラケツトの外周にわたる手摺を取付けて足場を構成す
る。従つて、 (イ)足場用の支柱が不要となり、資材を節減して取扱
い上便利である。
ドを嵌着し、その受けバンドに足場ブラケツトを、該足
場ブラケツトの間に足場用三角ブラケツトをそれぞれ引
掛けて架設し、その足場ブラケツトおよび足場用三角ブ
ラケツトの外周にわたる手摺を取付けて足場を構成す
る。従つて、 (イ)足場用の支柱が不要となり、資材を節減して取扱
い上便利である。
(ロ)柱の一箇所または複数箇所の所要高さの位置に所
要の足場を設けることができて作業上有益である。
要の足場を設けることができて作業上有益である。
(2)受けバンドは、両片に掛け金を設けた二個の形
分割体の他端部を螺着し、一端部をボルト、ナツトによ
り締付けて柱に嵌着するから、受けバンドが一体的に繋
がつており、柱への受けバンドの着脱が容易で取扱上便
利である。
分割体の他端部を螺着し、一端部をボルト、ナツトによ
り締付けて柱に嵌着するから、受けバンドが一体的に繋
がつており、柱への受けバンドの着脱が容易で取扱上便
利である。
(3)足場ブラケツトおよび足場用三角ブラケツトは、
それぞれフツクを引掛けて取付ける。従つて、 (イ)足場ブラケツトおよび足場用三角ブラケツトの着
脱を任意且つ容易迅速になし得て作業上便利である。
それぞれフツクを引掛けて取付ける。従つて、 (イ)足場ブラケツトおよび足場用三角ブラケツトの着
脱を任意且つ容易迅速になし得て作業上便利である。
(ロ)すべての足場ブラケツトおよび足場用三角ブラケ
ツトが同一平面上に位置して平坦な足場を形成すること
ができる。
ツトが同一平面上に位置して平坦な足場を形成すること
ができる。
(ハ)足場ブラケツトおよび足場三角用ブラケツトの取
付けは確実である。
付けは確実である。
(4)足場ブラケツトおよび足場三角用ブラケツトによ
り柱を囲んだ形の足場が形成され、その外周部の手摺を
取付けるのと相俟つて足場上で作業し易い上に、安全上
有益である。
り柱を囲んだ形の足場が形成され、その外周部の手摺を
取付けるのと相俟つて足場上で作業し易い上に、安全上
有益である。
(5)受けバンドの一個の掛け金に梯子、または足場用
クランプ金物等を引掛けて取付けると、その梯子、足場
用クランプ金物等を利用し得られ、上記梯子を取付けた
ときは、該梯子を各階への昇り降りに使用することがで
きる。
クランプ金物等を引掛けて取付けると、その梯子、足場
用クランプ金物等を利用し得られ、上記梯子を取付けた
ときは、該梯子を各階への昇り降りに使用することがで
きる。
(6)構造が簡単で、容易安価に製作できる。
第1図はこの考案の一実施例に係る仮設足場装置を設け
た建築物の鉄骨一部の上部および中間部の斜面図、第2
図は同上鉄骨一部の下部の斜面図、第3図は中間部足場
の拡大平面図、第4図は受けバンド取付部の拡大正面
図、第5図は平断面図、第6図はその受けバンドの開い
た状態の斜面図、第7図は足場ブラケツトの側面図、第
8図は平面図、第9図はその手摺支柱取付部の斜面図、
第10図は足場用三角ブラケットの平面図、第11図は側面
図、第12図は手摺の支柱の側面図、第13図は手摺杆の平
面図、第14図は梯子の斜面図、第15図は足場用クランプ
金物の斜面図である。 (A)…鉄骨、(a)…受けバンド、(b)…足場ブラ
ケット、(c)…梯子、(d)…足場用クランプ金物、
(1)…掛け金、(2)…柱、(3)、(4)、(5)
…フック、
た建築物の鉄骨一部の上部および中間部の斜面図、第2
図は同上鉄骨一部の下部の斜面図、第3図は中間部足場
の拡大平面図、第4図は受けバンド取付部の拡大正面
図、第5図は平断面図、第6図はその受けバンドの開い
た状態の斜面図、第7図は足場ブラケツトの側面図、第
8図は平面図、第9図はその手摺支柱取付部の斜面図、
第10図は足場用三角ブラケットの平面図、第11図は側面
図、第12図は手摺の支柱の側面図、第13図は手摺杆の平
面図、第14図は梯子の斜面図、第15図は足場用クランプ
金物の斜面図である。 (A)…鉄骨、(a)…受けバンド、(b)…足場ブラ
ケット、(c)…梯子、(d)…足場用クランプ金物、
(1)…掛け金、(2)…柱、(3)、(4)、(5)
…フック、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 杉浦 圭介 千葉県千葉市武石町2―635 (56)参考文献 特開 昭62−174452(JP,A) 実願 昭59−47346号(実開 昭60− 159144号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭56−168924号(実開 昭58− 73841号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭58−22835号(実開 昭59− 128849号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】両片に掛け金を設けて一端部に斜め外側へ
向かう突片を形成した二個の形分割体の他端部を蝶着
して成る四角枠状の受けバンドを角形柱に嵌合し、上記
受けバンドの二個の形分割体の一端突片をボルト、ナ
ツトにより締付けて上記柱に上記受けバンドを嵌着し、
上記受けバンドの掛け金には、前端にフツクを、両側に
掛け金を、後端に受金をそれぞれ設けた足場ブラケツト
の前端のフツクを引掛け、隣接する上記足場ブラケツト
の間には、両片にフツクを設けた足場用三角ブラケツト
を、その両片のフツクを上記両側の足場ブラケツトの掛
け金にそれぞれ引掛けて架設し、上記受金に手摺の支柱
を取付けてなる仮設足場装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987183443U JPH0640773Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 仮設足場装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987183443U JPH0640773Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 仮設足場装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0186638U JPH0186638U (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0640773Y2 true JPH0640773Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31474865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987183443U Expired - Lifetime JPH0640773Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 仮設足場装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640773Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2557874Y2 (ja) * | 1991-05-28 | 1997-12-17 | 株式会社竹中工務店 | 布 枠 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873841U (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-19 | 日立造船株式会社 | 足場架設装置 |
| JPS59128849U (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-30 | 福川 賢三郎 | ワイヤ−ロ−プバンド |
| JPS60159144U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-23 | 横浜ゴム株式会社 | 支柱状構造物への足場組付用具 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP1987183443U patent/JPH0640773Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0186638U (ja) | 1989-06-08 |
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