JPH064078B2 - 歯科用コントラアングルハンドピ−スのチヤツク装置 - Google Patents
歯科用コントラアングルハンドピ−スのチヤツク装置Info
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- JPH064078B2 JPH064078B2 JP60256797A JP25679785A JPH064078B2 JP H064078 B2 JPH064078 B2 JP H064078B2 JP 60256797 A JP60256797 A JP 60256797A JP 25679785 A JP25679785 A JP 25679785A JP H064078 B2 JPH064078 B2 JP H064078B2
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- bar
- dental
- rotary shaft
- slider
- shaft cylinder
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は歯科用コントラアングルハンドピースのチャッ
ク装置に係るものであり、特に歯科用CAバーのチャッ
キングがワンタッチで確実に操作できる歯科用コントラ
アングルハンドピースのチャック装置を提供するもので
ある。
ク装置に係るものであり、特に歯科用CAバーのチャッ
キングがワンタッチで確実に操作できる歯科用コントラ
アングルハンドピースのチャック装置を提供するもので
ある。
(従来の技術) 従来の、歯科用コントラアングルハンドピースの先端部
に装着される歯科用CAバーのチャッキングするための
チャック装置は、第4図に示すごときものであり、その
動作は以下のごとくである。
に装着される歯科用CAバーのチャッキングするための
チャック装置は、第4図に示すごときものであり、その
動作は以下のごとくである。
すなわち、歯科用CAバー100を把持して回転する保
持筒101の内孔102に挿入された歯科用CAバー1
00の上部外周に設けられた溝部103に対し、ハンド
ピース頭部104の上部に装着されるバーラッチ105
をセットビス106を回転軸とし、その基端部側105
aを水平方向へ押圧回転することによって、その先端部
側105bをも水平方向に回転させる。それによって、
保持筒101内に挿入された前記歯科用CAバー100
の溝部103に、バーラッチ105の前部107を横方
向より嵌入させ、歯科用CAバー100をチャッキング
する。
持筒101の内孔102に挿入された歯科用CAバー1
00の上部外周に設けられた溝部103に対し、ハンド
ピース頭部104の上部に装着されるバーラッチ105
をセットビス106を回転軸とし、その基端部側105
aを水平方向へ押圧回転することによって、その先端部
側105bをも水平方向に回転させる。それによって、
保持筒101内に挿入された前記歯科用CAバー100
の溝部103に、バーラッチ105の前部107を横方
向より嵌入させ、歯科用CAバー100をチャッキング
する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような歯科用エアタービンハンドピ
ースのチャック装置では、バーラッチ105の基端部側
105aを押圧した後、歯科用CAバー100を挿入し
て、再度バーラッチ105を元の位置に戻し、歯科用C
Aバー100の溝部103にバーラッチ前部107を嵌
入してチャッキングするものであり、このようなチャッ
キング装置ではチャッキング操作が繁雑である。
ースのチャック装置では、バーラッチ105の基端部側
105aを押圧した後、歯科用CAバー100を挿入し
て、再度バーラッチ105を元の位置に戻し、歯科用C
Aバー100の溝部103にバーラッチ前部107を嵌
入してチャッキングするものであり、このようなチャッ
キング装置ではチャッキング操作が繁雑である。
しかも、バーラッチ105が外部へ突出して装着されて
いるので、把持部108を把持する場合において邪魔に
なるし、また、外観上もスマートさがなく、決して良い
ものとはいえない。
いるので、把持部108を把持する場合において邪魔に
なるし、また、外観上もスマートさがなく、決して良い
ものとはいえない。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので,すなわち,
歯科用CAバーを挿入する回転軸筒の上部側筒壁部に前
記バー係止用移動子収納孔を穿設し,該収納孔に前記歯
科用CAバー係止用移動子を収納し,前記CAバーに該
移動子に対応する係止用溝部を刻設し,前記回転軸筒に
前記CAバーを一体回転させるための回転防止板を嵌装
するとともに,前記回転軸筒の上部外周に隣接して常時
は前記移動子の係止用溝部への突出を付勢せしめ,前記
バー離脱の際には移動子への付勢を解除し得るスライダ
ーを設けてなることを特徴とするコントローラアングル
ハンドピースのチャック装置であり、そのチャッキング
作動は次のようである。
歯科用CAバーを挿入する回転軸筒の上部側筒壁部に前
記バー係止用移動子収納孔を穿設し,該収納孔に前記歯
科用CAバー係止用移動子を収納し,前記CAバーに該
移動子に対応する係止用溝部を刻設し,前記回転軸筒に
前記CAバーを一体回転させるための回転防止板を嵌装
するとともに,前記回転軸筒の上部外周に隣接して常時
は前記移動子の係止用溝部への突出を付勢せしめ,前記
バー離脱の際には移動子への付勢を解除し得るスライダ
ーを設けてなることを特徴とするコントローラアングル
ハンドピースのチャック装置であり、そのチャッキング
作動は次のようである。
まず、スライダーを移動子の係止側と反反対の方向へ強
制的な力を付与して動かすと、すなわちスライダーへの
付勢力を取り除くと、前記回転軸筒壁の内側に突出して
歯科用CAバーの抜大を阻止するようにしてそれを係止
していたバー係止用移動子が、前記回転軸筒壁の移動子
収納孔内を自由に動けるようになって反対側の外側へも
突出できるようになるため、歯科用CAバー抜脱阻止の
ための係止が解除され、CAバーを回転軸筒から抜き取
ることが可能となる。
制的な力を付与して動かすと、すなわちスライダーへの
付勢力を取り除くと、前記回転軸筒壁の内側に突出して
歯科用CAバーの抜大を阻止するようにしてそれを係止
していたバー係止用移動子が、前記回転軸筒壁の移動子
収納孔内を自由に動けるようになって反対側の外側へも
突出できるようになるため、歯科用CAバー抜脱阻止の
ための係止が解除され、CAバーを回転軸筒から抜き取
ることが可能となる。
他方、スライダーへの前記強制的な力の付与を解除する
と、すなわちスライダーへの付勢力がかかるようにする
と、前記バー係止用移動子が回転軸筒壁の内側へ移動さ
れ、その結果回転軸筒壁の内側にバー係止用移動子の一
部が突出してCAバーの外周溝部に嵌入するため、歯科
用CAバー脱抜阻止のための係止が実行され、CAバー
が回転軸筒に固定されその抜脱は阻止される。
と、すなわちスライダーへの付勢力がかかるようにする
と、前記バー係止用移動子が回転軸筒壁の内側へ移動さ
れ、その結果回転軸筒壁の内側にバー係止用移動子の一
部が突出してCAバーの外周溝部に嵌入するため、歯科
用CAバー脱抜阻止のための係止が実行され、CAバー
が回転軸筒に固定されその抜脱は阻止される。
(実施例) 本発明の歯科用コントラアングルハンドピースのチャッ
ク装置の一実施例について以下図面に基づき具体的に説
明する。
ク装置の一実施例について以下図面に基づき具体的に説
明する。
第1図は本発明実施例の歯科用コントラ,アングルハン
ドピースのヘッド部分の縦断面図であるが、理解し易い
ようにチャッキング要部のみを第2図で示すB−B′線
にて切断した縦断面図で表してある。また、第2図は第
1図におけるコントラアングルハンドピースのチャック
装置のチャッキング要部のみのA−A′線段違い水平断
面図であり、第3図は歯科用CAバーの抜脱操作の拡大
説明図である。
ドピースのヘッド部分の縦断面図であるが、理解し易い
ようにチャッキング要部のみを第2図で示すB−B′線
にて切断した縦断面図で表してある。また、第2図は第
1図におけるコントラアングルハンドピースのチャック
装置のチャッキング要部のみのA−A′線段違い水平断
面図であり、第3図は歯科用CAバーの抜脱操作の拡大
説明図である。
第1図において、1はハンドピース本体のヘッド部分を
表し、該ハンドピースのヘッド部分1は、概略、筒状の
頭部ケース2と、該頭部ケース2の側壁部より連設され
た筒状の首部3とから構成され、該首部3によってハン
ドピースの把持部4に結合できるようになっている。
表し、該ハンドピースのヘッド部分1は、概略、筒状の
頭部ケース2と、該頭部ケース2の側壁部より連設され
た筒状の首部3とから構成され、該首部3によってハン
ドピースの把持部4に結合できるようになっている。
該頭部ケース2は上方部を開口しているがキャップ5が
被せられており、下方中心部に歯科用CAバー6が挿入
する挿入孔2aが穿設された有蓋用筒体を成している。
被せられており、下方中心部に歯科用CAバー6が挿入
する挿入孔2aが穿設された有蓋用筒体を成している。
頭部ケース2の上方開口部の内周縁には筒状体7が螺入
されており、該筒状体7は後記回転軸筒8を回転自在に
支持する上部ボールベアリング9aを挟着している。
されており、該筒状体7は後記回転軸筒8を回転自在に
支持する上部ボールベアリング9aを挟着している。
該筒状体7の上部には内孔側に突設した鍔部7aが形成
されており、この鍔部7aの内側に前記チャップ5の頭
部5aが緩嵌されている。該キャップ5の下方には外側
に突出した鍔部5bが形成され、該鍔部5bと前記筒状
体7の鍔部7aとが係合してキャップ5を上方に飛び出
さないようにしている。該キャップ5の鍔部5bの下側
には前記上部ボールベアリング9aが配設され、この上
部ボールベアリング9aとキャップ5との間にはリング
状の板バネ10が装着されている。
されており、この鍔部7aの内側に前記チャップ5の頭
部5aが緩嵌されている。該キャップ5の下方には外側
に突出した鍔部5bが形成され、該鍔部5bと前記筒状
体7の鍔部7aとが係合してキャップ5を上方に飛び出
さないようにしている。該キャップ5の鍔部5bの下側
には前記上部ボールベアリング9aが配設され、この上
部ボールベアリング9aとキャップ5との間にはリング
状の板バネ10が装着されている。
したがって、指等によって該キャップ5の頭部5aを押
圧することによりキャップ5自体は下方に押し下げられ
る。また、該押圧を解いた時に前記リング状板バネ10
の弾発力によってキャップ5は上方に摺動させられて、
キャップ5の鍔部5bが前記筒状体7の鍔部7aの突起
と係合する元の位置にまで押し上げられる。
圧することによりキャップ5自体は下方に押し下げられ
る。また、該押圧を解いた時に前記リング状板バネ10
の弾発力によってキャップ5は上方に摺動させられて、
キャップ5の鍔部5bが前記筒状体7の鍔部7aの突起
と係合する元の位置にまで押し上げられる。
該キャップ5の下方内側部分には後記回転軸筒8の上方
部を両側より抱持するコ字型のスライダー11が配設さ
れており、該スライダー11の両側壁部11a,11b
にはバー係止用移動子収納孔12a,12bが穿設され
ている。該バー係止用移動子収納孔12a,12bは後
記回転軸筒8の壁部のバー係止用移動子収納孔16の孔
径と同程度の大きさの孔が穿設されている。該スライダ
ー11の天板部分11cの下側の弾発体当接部にはスプ
リング13が配設され、更にその下方には回転軸筒8が
配設されている。したがって、該スライダー11の天板
部分11cをキャップ5の上から押圧することによっ
て、スライダー11は下方に押し下げられ、押圧を解い
た時にスプリング13の弾発力によって元の位置にまで
押し上げられる。
部を両側より抱持するコ字型のスライダー11が配設さ
れており、該スライダー11の両側壁部11a,11b
にはバー係止用移動子収納孔12a,12bが穿設され
ている。該バー係止用移動子収納孔12a,12bは後
記回転軸筒8の壁部のバー係止用移動子収納孔16の孔
径と同程度の大きさの孔が穿設されている。該スライダ
ー11の天板部分11cの下側の弾発体当接部にはスプ
リング13が配設され、更にその下方には回転軸筒8が
配設されている。したがって、該スライダー11の天板
部分11cをキャップ5の上から押圧することによっ
て、スライダー11は下方に押し下げられ、押圧を解い
た時にスプリング13の弾発力によって元の位置にまで
押し上げられる。
該回転軸筒8は前述のごとく上方を上部ボールベアリン
グ9aで、また、下方も頭部ケース2下方の段部2bに
嵌装された下部ボールベアリング9bによって回転自在
に支持されている。
グ9aで、また、下方も頭部ケース2下方の段部2bに
嵌装された下部ボールベアリング9bによって回転自在
に支持されている。
該回転軸筒8の上方には水平に欠切した欠切部8aが設
けられており、この欠切部8aに回転防止板14が嵌装
されている。したがって、回転軸筒8に歯科用CAバー
6を下方より挿入した際、前記回転防止板14に歯科用
CAバー6の頭部に形成された段部6aが当接されて、
この回転防止板14が回転軸筒8と一緒に回転するよう
に構成されている。
けられており、この欠切部8aに回転防止板14が嵌装
されている。したがって、回転軸筒8に歯科用CAバー
6を下方より挿入した際、前記回転防止板14に歯科用
CAバー6の頭部に形成された段部6aが当接されて、
この回転防止板14が回転軸筒8と一緒に回転するよう
に構成されている。
さらに、該回転軸筒8の上方両側壁部には、前記スライ
ダー11がスプリング13の弾発力に抗して押圧された
時、スライダー11のバー係止用移動子収納孔12a,
12bと合致する位置に、回転軸筒8に鋼球等のバー係
止用移動子15を収納するバー係止用移動子収納孔16
が穿設されている。該バー係止用移動子収納孔16はバ
ー係止用移動子15を収納した時にバー係止用移動子1
5の一部が回転軸筒8の内孔側に挿入された歯科用CA
バー6の上部外周に刻設される溝部(移動子の係止用溝
部)6bにまで突出して歯科用CAバー6の抜脱を阻止
するように、その厚みがバー係止用移動子15の直径よ
り薄く形成されている。
ダー11がスプリング13の弾発力に抗して押圧された
時、スライダー11のバー係止用移動子収納孔12a,
12bと合致する位置に、回転軸筒8に鋼球等のバー係
止用移動子15を収納するバー係止用移動子収納孔16
が穿設されている。該バー係止用移動子収納孔16はバ
ー係止用移動子15を収納した時にバー係止用移動子1
5の一部が回転軸筒8の内孔側に挿入された歯科用CA
バー6の上部外周に刻設される溝部(移動子の係止用溝
部)6bにまで突出して歯科用CAバー6の抜脱を阻止
するように、その厚みがバー係止用移動子15の直径よ
り薄く形成されている。
また、該バー係止用移動子収納孔16はバー係止用移動
子15が自由に転がって移動できるよう、バー係止用移
動子15の直径よりも大きな孔が穿設されている。
子15が自由に転がって移動できるよう、バー係止用移
動子15の直径よりも大きな孔が穿設されている。
したがって、バー係止用移動子収納孔16の内孔側はバ
ー係止用移動子15が一部突出すれば歯科用CAバー6
の抜脱を阻止することができるので、歯科用CAバー6
を抜脱した際にバー係止用移動子15が外れ落ちないよ
うにバー係止用移動子15の直径より小さな孔を開口す
る。
ー係止用移動子15が一部突出すれば歯科用CAバー6
の抜脱を阻止することができるので、歯科用CAバー6
を抜脱した際にバー係止用移動子15が外れ落ちないよ
うにバー係止用移動子15の直径より小さな孔を開口す
る。
第3図に示すごとく前記スライダー11を押圧して、該
スライダー11のバー係止用移動子収納孔12a,12
bを前記回転軸筒8のバー係止用移動子収納孔16と一
致させた位置までスライドさせることにより、バー係止
用移動子収納孔16の底部16aがスライダー側に行く
に従って低く傾斜していることから、球状の前記バー係
止用移動子15は回転軸筒8の係止用移動子収納孔16
よりスライダー11のバー係止用移動子収納孔12a,
12bに転がって移動し、前記回転軸筒8の内孔側に突
出していたバー係止用移動子15の一部を回転軸筒8及
びスライダー11のバー係止用移動子収納孔12a内に
収納することが出来るので、前記歯科用CAバー6の抜
脱を可能にする。
スライダー11のバー係止用移動子収納孔12a,12
bを前記回転軸筒8のバー係止用移動子収納孔16と一
致させた位置までスライドさせることにより、バー係止
用移動子収納孔16の底部16aがスライダー側に行く
に従って低く傾斜していることから、球状の前記バー係
止用移動子15は回転軸筒8の係止用移動子収納孔16
よりスライダー11のバー係止用移動子収納孔12a,
12bに転がって移動し、前記回転軸筒8の内孔側に突
出していたバー係止用移動子15の一部を回転軸筒8及
びスライダー11のバー係止用移動子収納孔12a内に
収納することが出来るので、前記歯科用CAバー6の抜
脱を可能にする。
歯科用CAバー6を抜脱した回転軸筒8はスライダー1
1の押圧を解いてスライダー11を上方に摺動すれば、
スライダー11のバー係止用移動子収納孔12aは上昇
して前記バー係止用移動子15を回転軸筒8内のバー係
止用移動子収納孔16に移動させて該バー係止用移動子
15を再び回転軸筒の内孔側に一部突出させることが出
来る。
1の押圧を解いてスライダー11を上方に摺動すれば、
スライダー11のバー係止用移動子収納孔12aは上昇
して前記バー係止用移動子15を回転軸筒8内のバー係
止用移動子収納孔16に移動させて該バー係止用移動子
15を再び回転軸筒の内孔側に一部突出させることが出
来る。
また頭部ケース2下方の挿通孔2aには歯科用CAバー
6を掴持して回転する回転軸筒8の一部が突出してお
り、歯科用CAバー6を挿入し易くしている。
6を掴持して回転する回転軸筒8の一部が突出してお
り、歯科用CAバー6を挿入し易くしている。
さらに、該回転軸筒8は上下外周部分にボールベアリン
グ9a,9bを装着して回転自在に支持されており、そ
の中間外周部分には多数の突起17を突出している。こ
の突起17は前記首部3に挿通されたシャフト18の先
端のクラウン歯車19の回転力を回転軸筒8に伝達で
き、これによって把持筒内の回転力が前記回転軸筒8及
び回転軸筒8内にチャッキングされた歯科用CAバー6
に伝達され回転する。
グ9a,9bを装着して回転自在に支持されており、そ
の中間外周部分には多数の突起17を突出している。こ
の突起17は前記首部3に挿通されたシャフト18の先
端のクラウン歯車19の回転力を回転軸筒8に伝達で
き、これによって把持筒内の回転力が前記回転軸筒8及
び回転軸筒8内にチャッキングされた歯科用CAバー6
に伝達され回転する。
(発明の効果) 以上詳述したごとく本発明の歯科用コントラアングルハ
ンドピースのチャック装置は、例えば頭部ケースの上部
のキャップ部分を指先で押圧してスライダーを下方に押
し下げることによって、スライダーを強制的に動かせ
ば、バー係止用移動子をスライダー側のバー係止用移動
子収納孔に一部移動させて歯科用CAバーの抜脱の阻止
を解除させることができるし、また指先をもどしてスラ
イダーへの強制力を除去すれば、バネ等の付勢力による
CAバー移動子の旧位復帰の結果、CAバーのチャッキ
ングが容易に実施できるのである。
ンドピースのチャック装置は、例えば頭部ケースの上部
のキャップ部分を指先で押圧してスライダーを下方に押
し下げることによって、スライダーを強制的に動かせ
ば、バー係止用移動子をスライダー側のバー係止用移動
子収納孔に一部移動させて歯科用CAバーの抜脱の阻止
を解除させることができるし、また指先をもどしてスラ
イダーへの強制力を除去すれば、バネ等の付勢力による
CAバー移動子の旧位復帰の結果、CAバーのチャッキ
ングが容易に実施できるのである。
したがって、本発明装置は、歯科用CAバーのチャッキ
ングをワンタッチで行うことができる極めて利便なもの
である。
ングをワンタッチで行うことができる極めて利便なもの
である。
そして、ハンドピース頭部から外へ突出したバーラッチ
が装着されている従来装置とは異なり、ハンドピースの
把持の際に邪魔になることがなく、その外観においても
スマートなコントラアングルハンドピースとなすことが
できる。
が装着されている従来装置とは異なり、ハンドピースの
把持の際に邪魔になることがなく、その外観においても
スマートなコントラアングルハンドピースとなすことが
できる。
さらに、本発明装置は、回転切削時に歯科用CAバーが
抜け落ちる危険もないし、また、空回りするといったこ
ともなく、安全である。
抜け落ちる危険もないし、また、空回りするといったこ
ともなく、安全である。
第1図は本発明実施例の歯科用コントラアングルハンド
ピースのヘッド部分の縦断面図、第2図は第1図におけ
るコントラアングルハンドピースのチャック装置の要部
の段違い水平断面図であり、第3図は歯科用CAバーの
抜脱操作の拡大説明図、第4図は従来の歯科用コントラ
アングルハンドピースの縦断面図である。 1:ヘッド部分 2:頭部ケース 2a:挿通孔 3:首部 4:把持部 5:キャップ 6:歯科用CAバー 6a:段部 6b:移動子の係止用溝部 7:筒状体 8:回転軸筒 9a,9b:ボールベアリング 10:板バネ 11:スライダー 11a,11b:側壁部 12a,12b:バー係止用移動子収納孔 13:スプリング 14:回転防止板 15:バー係止用移動子 16:バー係止用移動子収納孔 17:突起 18:シャフト 19:クラウン歯車
ピースのヘッド部分の縦断面図、第2図は第1図におけ
るコントラアングルハンドピースのチャック装置の要部
の段違い水平断面図であり、第3図は歯科用CAバーの
抜脱操作の拡大説明図、第4図は従来の歯科用コントラ
アングルハンドピースの縦断面図である。 1:ヘッド部分 2:頭部ケース 2a:挿通孔 3:首部 4:把持部 5:キャップ 6:歯科用CAバー 6a:段部 6b:移動子の係止用溝部 7:筒状体 8:回転軸筒 9a,9b:ボールベアリング 10:板バネ 11:スライダー 11a,11b:側壁部 12a,12b:バー係止用移動子収納孔 13:スプリング 14:回転防止板 15:バー係止用移動子 16:バー係止用移動子収納孔 17:突起 18:シャフト 19:クラウン歯車
Claims (4)
- 【請求項1】歯科用CAバーを挿入する回転軸筒の上部
側筒壁部に前記バー係止用移動子収納孔を穿設し,該収
納孔に前記歯科用CAバー係止用移動子を収納し,前記
CAバーに該移動子に対応する係止用溝部を刻設し,前
記回転軸筒に前記CAバーを一体回転させるための回転
防止板を嵌装するとともに,前記回転軸筒の上部外周に
隣接して常時は前記移動子の係止用溝部への突出を付勢
せしめ,前記バー離脱の際には移動子への付勢を解除し
得るスライダーを設けてなることを特徴とするコントラ
アングルハンドピースのチャック装置。 - 【請求項2】スライダーには移動子の係止用溝部への突
出を付勢せしめるためのスプリングを具備せしめてなる
特許請求の範囲第1項記載の歯科用コントラアングルハ
ンドピースのチャック装置。 - 【請求項3】移動子が球体である特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載の歯科用コントラアングルハンドピー
スのチャック装置。 - 【請求項4】スプリングがスライダーと回転軸筒との間
に設けられている特許請求の範囲第2項又は第3項に記
載の歯科用コントラアングルハンドピースのチャック装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256797A JPH064078B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 歯科用コントラアングルハンドピ−スのチヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256797A JPH064078B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 歯科用コントラアングルハンドピ−スのチヤツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117549A JPS62117549A (ja) | 1987-05-29 |
| JPH064078B2 true JPH064078B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17297573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256797A Expired - Lifetime JPH064078B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 歯科用コントラアングルハンドピ−スのチヤツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064078B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025247881A1 (fr) * | 2024-05-27 | 2025-12-04 | Bien-Air Holding Sa | Ressort pour bouton-poussoir d'une pièce à main dentaire |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122107U (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-17 | 長田電機工業株式会社 | チヤツク機構 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60256797A patent/JPH064078B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117549A (ja) | 1987-05-29 |
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