JPH0640839Y2 - 扉付き筐体 - Google Patents
扉付き筐体Info
- Publication number
- JPH0640839Y2 JPH0640839Y2 JP6541290U JP6541290U JPH0640839Y2 JP H0640839 Y2 JPH0640839 Y2 JP H0640839Y2 JP 6541290 U JP6541290 U JP 6541290U JP 6541290 U JP6541290 U JP 6541290U JP H0640839 Y2 JPH0640839 Y2 JP H0640839Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- end side
- container body
- movable piece
- fastened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は施錠可能な扉付きの各種筺体、例えば生鮮食品
等を収納する外置型のコンテナ等に関するものである。
等を収納する外置型のコンテナ等に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の扉付き筺体として、例えば第3図に示す
ような外置型のコンテナが知られている。
ような外置型のコンテナが知られている。
同図において、20は保温機能付きのコンテナ本体で、生
鮮食品等の商品を内部に収納し、適温で保存できるよう
になっている。
鮮食品等の商品を内部に収納し、適温で保存できるよう
になっている。
21はコンテナ本体の商品出入口を閉塞する扉で、後記す
る蝶番22を介して回動自在に取付けられている。
る蝶番22を介して回動自在に取付けられている。
22は互いに回動自在に結合された一対の可動片22a,22b
からなる計3個の蝶番で、各可動片22a,22bは扉21及び
コンテナ本体20の外側面に夫々捩子止めされている。
からなる計3個の蝶番で、各可動片22a,22bは扉21及び
コンテナ本体20の外側面に夫々捩子止めされている。
このコンテナは、例えば店舗の裏庭等に設置され、閉店
中に配達された商品を一時保管する保管庫として使用さ
れる。
中に配達された商品を一時保管する保管庫として使用さ
れる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記コンテナの各蝶番22はコンテナ本体
20及び扉21の外側面にねじ止めされているだけなので、
ドライバ等の工具を用いれば容易に取外すことができ
る。このため、扉21が施錠されていても各蝶番22を外せ
ば扉21を取外すことができ、内部の商品が盗難に会う恐
れがあるという問題点があった。
20及び扉21の外側面にねじ止めされているだけなので、
ドライバ等の工具を用いれば容易に取外すことができ
る。このため、扉21が施錠されていても各蝶番22を外せ
ば扉21を取外すことができ、内部の商品が盗難に会う恐
れがあるという問題点があった。
本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、施錠した扉を容易に取外すことの
できない扉付き筺体を提供することにある。
目的とするところは、施錠した扉を容易に取外すことの
できない扉付き筺体を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するために、施錠可能な扉と、
一方の可動片を該扉の外側面に、他方の可動片を筺体本
体の外側面に夫々締結された蝶番とを備えた扉付き筺体
において、一方の一端側が扉側の可動片に、他方の一端
側が筺体本体側の可動片に夫々結合し、且つ夫々の他端
側が閉成状態の扉と筺体本体との間隙に挿入され、且つ
一方の他端側が扉の外部に面さない部位に、他方の他端
側が筺体本体の外部に面さない部位に夫々締結された補
助締結片を設けている。
一方の可動片を該扉の外側面に、他方の可動片を筺体本
体の外側面に夫々締結された蝶番とを備えた扉付き筺体
において、一方の一端側が扉側の可動片に、他方の一端
側が筺体本体側の可動片に夫々結合し、且つ夫々の他端
側が閉成状態の扉と筺体本体との間隙に挿入され、且つ
一方の他端側が扉の外部に面さない部位に、他方の他端
側が筺体本体の外部に面さない部位に夫々締結された補
助締結片を設けている。
(作用) 本考案の扉付き筺体によれば、施錠された扉を開けよう
として蝶番の各可動片の締結を解除しても、一端側を夫
々該各可動片に結合した各補助締結片の他端側が扉と筺
体本体に締結されているので、扉を取外すことはできな
い。また、各補助締結片の他端側を外そうとしても、該
各他端側は閉成状態の扉と筺体本体との間隙に挿入さ
れ、且つ扉及び筺体本体の外部に面さない部位に夫々締
結されていることから、容易に外すことができない。
として蝶番の各可動片の締結を解除しても、一端側を夫
々該各可動片に結合した各補助締結片の他端側が扉と筺
体本体に締結されているので、扉を取外すことはできな
い。また、各補助締結片の他端側を外そうとしても、該
各他端側は閉成状態の扉と筺体本体との間隙に挿入さ
れ、且つ扉及び筺体本体の外部に面さない部位に夫々締
結されていることから、容易に外すことができない。
(実施例) 第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すもので、従
来例と同様のコンテナに本考案を適用したものである。
来例と同様のコンテナに本考案を適用したものである。
同図において、1はコンテナ本体で、全前面を開口した
断熱性の筺体をなし、該前面開口部には断熱性の扉2が
取付けられている。扉2はコンテナ本体1の開口部に比
べて略一回り大きく形成され、コンテナ本体1の壁厚の
半分強の厚みを有している。一方、コンテナ本体1の前
端面には、幅及び高さ方向が扉2の外周よりも僅かに大
きく、且つ扉2の略厚さ分の深さを有する切欠部1aが形
成されており、扉2の周端がこの切欠部1a内に受容され
る。また、コンテナ本体1の前面を扉2で閉塞した状態
では、扉2の前面とコンテナ本体1の前端面とが同一平
面をなし、且つ扉2の端面と切欠部1aの該端面の対向面
との間には僅かな間隙Aが形成される。
断熱性の筺体をなし、該前面開口部には断熱性の扉2が
取付けられている。扉2はコンテナ本体1の開口部に比
べて略一回り大きく形成され、コンテナ本体1の壁厚の
半分強の厚みを有している。一方、コンテナ本体1の前
端面には、幅及び高さ方向が扉2の外周よりも僅かに大
きく、且つ扉2の略厚さ分の深さを有する切欠部1aが形
成されており、扉2の周端がこの切欠部1a内に受容され
る。また、コンテナ本体1の前面を扉2で閉塞した状態
では、扉2の前面とコンテナ本体1の前端面とが同一平
面をなし、且つ扉2の端面と切欠部1aの該端面の対向面
との間には僅かな間隙Aが形成される。
10はコンテナ本体1と扉2とを連結する蝶番で、コンテ
ナ本体1の右側に取付けられている。この蝶番3は回動
自在に結合された一対の可動片11,12からなり、一方の
可動片11はコンテナ本体1の前端縁からその前端面を経
て扉2の前面に延び、他方の可動片12は前記前端縁から
コンテナ本体1の背面側に向かってその側面に延びてい
る。
ナ本体1の右側に取付けられている。この蝶番3は回動
自在に結合された一対の可動片11,12からなり、一方の
可動片11はコンテナ本体1の前端縁からその前端面を経
て扉2の前面に延び、他方の可動片12は前記前端縁から
コンテナ本体1の背面側に向かってその側面に延びてい
る。
扉2側の可動片11には、一端側が可動片11の扉2に対応
する面と外形を一致しこれに溶接されたL形の補助締結
片11aが設けられている。この補助締結片11aの一端側及
び可動片11はこれらを連通する捩子挿通孔11bを介して
計4個の捩子13で扉2の前面に締結されている。また、
補助締結片11aの他端側は扉2の端面に延び、該端面に
捩子挿通孔11cを介して捩子14で締結されている。
する面と外形を一致しこれに溶接されたL形の補助締結
片11aが設けられている。この補助締結片11aの一端側及
び可動片11はこれらを連通する捩子挿通孔11bを介して
計4個の捩子13で扉2の前面に締結されている。また、
補助締結片11aの他端側は扉2の端面に延び、該端面に
捩子挿通孔11cを介して捩子14で締結されている。
コンテナ本体1側の可動片12には、一端側が可動片11と
外形を一致しこれに溶接された略コ字形の補助締結片12
aが設けられている。この補助締結片12aの一端側及び可
動片12はこれらを連通する捩子挿通孔12bを介して計4
個の捩子15でコンテナ本体1の側面に締結されている。
また、補助締結片12aの他端側はコンテナ本体1の前端
縁から前端面を経て切欠部1aの側面に折曲して延び、該
切欠部1aの側面に捩子挿通孔12cを介して捩子16で締結
されている。
外形を一致しこれに溶接された略コ字形の補助締結片12
aが設けられている。この補助締結片12aの一端側及び可
動片12はこれらを連通する捩子挿通孔12bを介して計4
個の捩子15でコンテナ本体1の側面に締結されている。
また、補助締結片12aの他端側はコンテナ本体1の前端
縁から前端面を経て切欠部1aの側面に折曲して延び、該
切欠部1aの側面に捩子挿通孔12cを介して捩子16で締結
されている。
扉2を閉じたとき、各補助締結片11a,12aは共にコンテ
ナ本体1と扉2との間隙A内に位置することとなる。
ナ本体1と扉2との間隙A内に位置することとなる。
各可動片11,12の互いに結合されるべき一端には、複数
に上下分割された円筒状の軸支部11d,12dが夫々形成さ
れている。各軸支部11d,12dは夫々交互に嵌合するとと
もに、一本の軸ピン17で連通され、各可動片11,12の回
動自在に結合している。
に上下分割された円筒状の軸支部11d,12dが夫々形成さ
れている。各軸支部11d,12dは夫々交互に嵌合するとと
もに、一本の軸ピン17で連通され、各可動片11,12の回
動自在に結合している。
以上のように構成されたコンテナは店舗の裏庭等に設置
されるので、第三者が内部部品を盗もうとする場合があ
る。ところが、施錠された扉2を取外そうとして各可動
片11,12の捩子13,15を外しても、各補助締結片11a,12a
の他端側が扉2とコンテナ本体1に締結されているの
で、扉2を取外すことができない。また、各補助締結片
11a,12aの他端側を外そうとしても、該各他端側は扉2
とコンテナ本体1との間隙Aに夫々挿入し締結されてい
ることから、たとえ工具等を用いても容易に外すことは
できない。
されるので、第三者が内部部品を盗もうとする場合があ
る。ところが、施錠された扉2を取外そうとして各可動
片11,12の捩子13,15を外しても、各補助締結片11a,12a
の他端側が扉2とコンテナ本体1に締結されているの
で、扉2を取外すことができない。また、各補助締結片
11a,12aの他端側を外そうとしても、該各他端側は扉2
とコンテナ本体1との間隙Aに夫々挿入し締結されてい
ることから、たとえ工具等を用いても容易に外すことは
できない。
このように、本実施例のコンテナによれば、蝶番10の各
可動片11,12に、一端側を夫々各可動片11,12に結合し、
且つ他端側を夫々閉成状態の扉2とコンテナ本体1との
間隙Aに挿入し締結された補助締結片11a,12aを設けた
ので、各可動片11,12を外しても施錠された扉2を取外
すことはできず、内部商品の盗難を確実に防止すること
ができる。
可動片11,12に、一端側を夫々各可動片11,12に結合し、
且つ他端側を夫々閉成状態の扉2とコンテナ本体1との
間隙Aに挿入し締結された補助締結片11a,12aを設けた
ので、各可動片11,12を外しても施錠された扉2を取外
すことはできず、内部商品の盗難を確実に防止すること
ができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の扉付き筺体によれば、蝶
番の各可動片の締結を解除しても扉を取外すことはでき
ないので、内部商品の盗難を確実に防止することができ
る。
番の各可動片の締結を解除しても扉を取外すことはでき
ないので、内部商品の盗難を確実に防止することができ
る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図はコンテナの要部動作説明図、第2図は蝶番の斜視
図、第3図は従来例を示すコンテナの全体斜視図であ
る。 図中、1…コンテナ本体、2…扉、10…蝶番、11,12…
可動片、11a,12a…補助締結片、A…間隙。
1図はコンテナの要部動作説明図、第2図は蝶番の斜視
図、第3図は従来例を示すコンテナの全体斜視図であ
る。 図中、1…コンテナ本体、2…扉、10…蝶番、11,12…
可動片、11a,12a…補助締結片、A…間隙。
Claims (1)
- 【請求項1】施錠可能な扉と、一方の可動片を該扉の外
側面に、他方の可動片を筺体本体の外側面に夫々締結さ
れた蝶番とを備えた扉付き筺体において、 一方の一端側が扉側の可動片に、他方の一端側が筺体本
体側の可動片に夫々結合し、且つ夫々の他端側が閉成状
態の扉と筺体本体との間隙に挿入され、且つ一方の他端
側が扉の外部に面さない部位に、他方の他端側が筺体本
体の外部に面さない部位に夫々締結された補助締結片を
設けた ことを特徴とする扉付き筺体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6541290U JPH0640839Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 扉付き筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6541290U JPH0640839Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 扉付き筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423628U JPH0423628U (ja) | 1992-02-26 |
| JPH0640839Y2 true JPH0640839Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31597220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6541290U Expired - Lifetime JPH0640839Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 扉付き筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640839Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3448786B2 (ja) * | 1994-09-12 | 2003-09-22 | 三洋昭和パネルシステム株式会社 | 冷蔵庫等の扉用ヒンジ |
| JP4147138B2 (ja) * | 2003-04-04 | 2008-09-10 | ホシザキ電機株式会社 | 貯蔵庫 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP6541290U patent/JPH0640839Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0423628U (ja) | 1992-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |