JPH0640841Y2 - ヒンジ - Google Patents
ヒンジInfo
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- JPH0640841Y2 JPH0640841Y2 JP1133991U JP1133991U JPH0640841Y2 JP H0640841 Y2 JPH0640841 Y2 JP H0640841Y2 JP 1133991 U JP1133991 U JP 1133991U JP 1133991 U JP1133991 U JP 1133991U JP H0640841 Y2 JPH0640841 Y2 JP H0640841Y2
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- hinge
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Landscapes
- Hinges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はヒンジに関する。さらに
詳しくは、仏壇や高級家具にとくに好適に用いられ、ヒ
ンジの構成部材がほとんど外観上あらわれることがな
く、仏壇などの意匠性を大幅に向上させることができる
ヒンジに関する。
詳しくは、仏壇や高級家具にとくに好適に用いられ、ヒ
ンジの構成部材がほとんど外観上あらわれることがな
く、仏壇などの意匠性を大幅に向上させることができる
ヒンジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建具、家具、仏壇などのとび
らの開閉軸になるとともに前記とびらを支持する役割を
果たすものとしてヒンジまたは丁番と呼ばれる支持金物
(以下、ヒンジという)が用いられている。従来の一般
的ヒンジは、図5に示されるようにナックル付の二枚の
板部材と前記ナックル中に差し込まれた軸ピンとからな
っており、前記板部材をビスなどを利用してとびらと本
体に固定して用いている。
らの開閉軸になるとともに前記とびらを支持する役割を
果たすものとしてヒンジまたは丁番と呼ばれる支持金物
(以下、ヒンジという)が用いられている。従来の一般
的ヒンジは、図5に示されるようにナックル付の二枚の
板部材と前記ナックル中に差し込まれた軸ピンとからな
っており、前記板部材をビスなどを利用してとびらと本
体に固定して用いている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ヒンジは、とびらを開けたときにその主たる構成部材で
ある板部材が見えてしまい、たとえば仏具の世界におい
ては非常に気になる存在であり、かかるヒンジを外観上
目立たなくさせることが切望されていた。
ヒンジは、とびらを開けたときにその主たる構成部材で
ある板部材が見えてしまい、たとえば仏具の世界におい
ては非常に気になる存在であり、かかるヒンジを外観上
目立たなくさせることが切望されていた。
【0004】本考案は、叙上に事情に鑑み、外観上目立
つことがなく、仏壇や家具などの意匠性を向上させるこ
とができるヒンジを提供することを目的とする。
つことがなく、仏壇や家具などの意匠性を向上させるこ
とができるヒンジを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のヒンジは、一端
に凸部が形成された棒状雄部材と、一端に前記凸部と嵌
合しうる凹部が形成された棒状雌部材とからなり、前記
雄部材および雌部材にはそれぞれ少なくとも1個の固定
孔が穿設されてなることを特徴としている。
に凸部が形成された棒状雄部材と、一端に前記凸部と嵌
合しうる凹部が形成された棒状雌部材とからなり、前記
雄部材および雌部材にはそれぞれ少なくとも1個の固定
孔が穿設されてなることを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下、添付図面に基づき本考案のヒンジを詳
細に説明する。
細に説明する。
【0007】図1は本考案のヒンジの一実施例の分解説
明図、図2は本考案のヒンジの他の実施例の分解説明図
である。
明図、図2は本考案のヒンジの他の実施例の分解説明図
である。
【0008】図1において、Aは本考案の一実施例にか
かわるヒンジであり、該ヒンジAは、雄部材1と雌部材
2とから構成されている。雄部材1および雌部材2はい
ずれも、強度的に耐えて、成形可能なものであればどの
ような材料で作製してもよい。たとえば黄銅、銅、鉄、
アルミニウムなどの金属や、ABS 、ポリカーボネート、
ナイロンなどの合成樹脂や、黒壇、紫壇、桜、ブナなど
の木材などによって棒状に作製される。これらの部材の
直径は本考案においてとくに限定されないが概ね1〜10
mmが目安である。
かわるヒンジであり、該ヒンジAは、雄部材1と雌部材
2とから構成されている。雄部材1および雌部材2はい
ずれも、強度的に耐えて、成形可能なものであればどの
ような材料で作製してもよい。たとえば黄銅、銅、鉄、
アルミニウムなどの金属や、ABS 、ポリカーボネート、
ナイロンなどの合成樹脂や、黒壇、紫壇、桜、ブナなど
の木材などによって棒状に作製される。これらの部材の
直径は本考案においてとくに限定されないが概ね1〜10
mmが目安である。
【0009】雄部材1の一端には凸部3が形成されてお
り、一方、雌部材2の一端には前記凸部3と嵌合しうる
凹部4が形成されている。
り、一方、雌部材2の一端には前記凸部3と嵌合しうる
凹部4が形成されている。
【0010】前記凸部3および凹部4の形状や寸法は、
雄部材1と雌部材2との接続強度や加工性などを考慮し
て適宜選定すればよいが、通常は図1に示されるような
ピン(凸部)および該ピンを収容しうる穴(凹部)が採
用される。このばあい、ピンの長さは1〜20mm程度であ
り、またその直径は雄部材1の直径の20〜80%程度であ
る。
雄部材1と雌部材2との接続強度や加工性などを考慮し
て適宜選定すればよいが、通常は図1に示されるような
ピン(凸部)および該ピンを収容しうる穴(凹部)が採
用される。このばあい、ピンの長さは1〜20mm程度であ
り、またその直径は雄部材1の直径の20〜80%程度であ
る。
【0011】雄部材1および雌部材2にはそれぞれ少な
くとも1個の固定孔5が穿設されている。該固定孔5は
部材をとびらまたは本体に固定するための孔であり、部
材の中心軸と概ね直交する方向に穿設するのが好まし
い。また固定孔5の数は、雄部材1または雌部材2の長
さや用いる固定手段の種類、サイズなどに応じて適宜選
定すればよい。前記固定手段の例としては木ねじ、釘な
どをあげることができるが、これらに限定されるもので
はない。
くとも1個の固定孔5が穿設されている。該固定孔5は
部材をとびらまたは本体に固定するための孔であり、部
材の中心軸と概ね直交する方向に穿設するのが好まし
い。また固定孔5の数は、雄部材1または雌部材2の長
さや用いる固定手段の種類、サイズなどに応じて適宜選
定すればよい。前記固定手段の例としては木ねじ、釘な
どをあげることができるが、これらに限定されるもので
はない。
【0012】図2は本考案のヒンジの他の実施例を示し
ており、該実施例が図1に示されるものと異なる点は、
雄部材1と雌部材2とのあいだに中間部材6が接続され
ていることである。前記接続部材6は、一方の端部に雄
部材1の凸部3と嵌合しうる凹部を有しており、他方の
端部に雌部材2の凹部4と嵌合しうる凸部を有してい
る。かかる中間部材6を用いることにより、ヒンジの全
長を延ばしてとびらと本体との接続をより強固なものに
することができる。中間部材6の数は1個でも2個以上
でもよく、本考案においてとくに限定されることはな
い。
ており、該実施例が図1に示されるものと異なる点は、
雄部材1と雌部材2とのあいだに中間部材6が接続され
ていることである。前記接続部材6は、一方の端部に雄
部材1の凸部3と嵌合しうる凹部を有しており、他方の
端部に雌部材2の凹部4と嵌合しうる凸部を有してい
る。かかる中間部材6を用いることにより、ヒンジの全
長を延ばしてとびらと本体との接続をより強固なものに
することができる。中間部材6の数は1個でも2個以上
でもよく、本考案においてとくに限定されることはな
い。
【0013】図3は、本考案のヒンジの使用状態を説明
する図である。図3ではわかりやすくするために、2枚
の帯板をヒンジにて接続しているが、実際には一方がと
びらであり、他方が本体である。
する図である。図3ではわかりやすくするために、2枚
の帯板をヒンジにて接続しているが、実際には一方がと
びらであり、他方が本体である。
【0014】図3より明らかなように、ヒンジが取り付
けられる両部材の縁部には予め段部7が形成される。該
段部7は、両部材を同一平面内に置いたときに形成され
る溝の幅が雄部材または雌部材の直径と略同一になり、
かつ該溝の深さが同じく直径の20〜80%程度になるよう
に形成されている。そして、まずヒンジを組み合わせた
状態で前記溝内に配設し、ついで固定孔を利用してヒン
ジを構成する各部材(雄部材、雌部材または中間部材)
を交互にいずれかの部材(とびらまたは本体)に固定す
ることにより、ヒンジの取り付けが完了する。
けられる両部材の縁部には予め段部7が形成される。該
段部7は、両部材を同一平面内に置いたときに形成され
る溝の幅が雄部材または雌部材の直径と略同一になり、
かつ該溝の深さが同じく直径の20〜80%程度になるよう
に形成されている。そして、まずヒンジを組み合わせた
状態で前記溝内に配設し、ついで固定孔を利用してヒン
ジを構成する各部材(雄部材、雌部材または中間部材)
を交互にいずれかの部材(とびらまたは本体)に固定す
ることにより、ヒンジの取り付けが完了する。
【0015】図4は、中間部材を有するヒンジの使用状
態を説明する図である。大きな荷重がかかるばあいには
このようなヒンジを用いるのが好ましい。
態を説明する図である。大きな荷重がかかるばあいには
このようなヒンジを用いるのが好ましい。
【0016】
【考案の効果】本考案のヒンジにおいては、従来のヒン
ジにおける板状部材が省略されているため、とびらを開
けた状態でもヒンジが目立つことはなく、仏壇や高級家
具の意匠性を向上させることができる。
ジにおける板状部材が省略されているため、とびらを開
けた状態でもヒンジが目立つことはなく、仏壇や高級家
具の意匠性を向上させることができる。
【図1】本考案のヒンジの一実施例の分解説明図であ
る。
る。
【図2】本考案のヒンジの他の実施例の分解説明図であ
る。
る。
【図3】本考案のヒンジの一実施例の使用状態説明図で
ある。
ある。
【図4】本考案のヒンジの他の実施例の使用状態説明図
である。
である。
【図5】従来のヒンジの概略説明図である。
A ヒンジ 1 雄部材 2 雌部材 3 凸部 4 凹部 5 固定孔 6 中間部材
Claims (2)
- 【請求項1】 一端に凸部が形成された棒状雄部材と、
一端に前記凸部と嵌合しうる凹部が形成された棒状雌部
材とからなり、前記雄部材および雌部材にはそれぞれ少
なくとも1個の固定孔が穿設されてなることを特徴とす
るヒンジ。 - 【請求項2】 前記雄部材と雌部材とのあいだに、一端
に雄部材の凸部と嵌合しうる凹部を有し、他端に雌部材
の凹部と嵌合しうる凸部を有する中間部材が、少なくと
も1個接続されてなる請求項1記載のヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133991U JPH0640841Y2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133991U JPH0640841Y2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | ヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108766U JPH04108766U (ja) | 1992-09-21 |
| JPH0640841Y2 true JPH0640841Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31900715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133991U Expired - Lifetime JPH0640841Y2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | ヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640841Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP1133991U patent/JPH0640841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04108766U (ja) | 1992-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |